1. 大人になりたい旅がしたい
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2024-10-10 40:17

#50【お便り】祝50回!感謝のお便り回

祝・配信50回!

ということで感謝しながらお便りを読む回です

【目次】

~ なんと50回です

~ 縁を感じる人物は?【ゆたをさんのお便り】

~ 印象に残っているキャンペーン【デコピンママさんのお便り】

~ 好きな美術館は?【skyさんのお便り】

~ 50回ということで…


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00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながら、お話をしていきます。
内田です。
はるやです。
はい。ちょっと油断しましたね。
ちょっと噛みましたね。珍しく。
今回はお便り回をお送りするんですが、実は今回50回だそうです。
らしいですね。
50回ね。意外とやってるなって感じだね。
4月の頭に始めまして、これが、これいつだ?9月ぐらいかな?
ちょうどだから紙期が終わったみたいな感じですね、会社で言うとね。
年間100ぐらいなんだな、だから目安ね、たぶん。
そうね。半年弱とかなのかな、今。
そうでしょうね。
なので、いや意外と続いてますね。
いや素晴らしいことですよ。
いやね、ほんとに。
そんなね、記念すべき50回。で、お便り回をね。
ありがとうございます。
やりましょう。
じゃあまず1通目。
東京都20代男性、ゆたおさん。
はいはいはい。
以前もね、お便りいただきましたね。
あのトサのね。
そうだそうだそうだ。
内田さん、はるやさん、おはこんばんちは。先日はリクエストに応えて高知県を取り上げていただきありがとうございました。私の周りでも大変好評でした。
さて、私も歴史が好きなので、歴史オタクトークもいつも楽しみにしています。先日カツカイ州の話も出ましたが、私は昨年まで両国に住んでおり、今年から大田区千族の近くに引っ越しました。両国はカツカイ州が生まれた場所で、千族は彼が晩年を過ごした地になります。
そうですね。
おこがましくも、ここ数年はカツカイ州との不思議な縁を感じています。お二人も不思議と縁を感じる歴史上の人物などいますでしょうか?お話聞かせていただけると嬉しいです。
おー。
ということですね。
なるほど、ありがとうございます。
なるほど、なんか…。
確かにね、不思議な繋がりな感じするね。
そうだね、住んでいた場所と住んでいる場所がそれぞれカツカイ州の足跡と合致していたと。
そうですね。
なるほどね。
千族ってそうなんだ。
そうですね。
割と…。
そうだよね。
実家が千族じゃないけど、近めのところですね。
そうですよね。
なんで知らなかったの?
南千族にね、大田区立カツカイ州記念館っていうものもあるくらいなので。
そうなんだ。
全然知らないな。
うん。
ほんと千族駅のすぐ近くなんですけれど。
うんうんうん。
ありますので、確かにゆかりの地にお住まいなんですね。
03:02
うんうんうん。
縁を感じる歴史上の人物。
そうですか。
ないけどね、そんな。
うーん。
なんかあんのかな。
全然思いつかないな。
なんせ歴史に疎いんだよ、私。
ふっふっふっ。
なんかいないもんかな、この俺の足跡とちょっと似てる人とかいないのかな、なんか。
っていうのはその住んでいる場所とか。
とかさ、学校入ったけど辞めて別の道で花開いたみたいななんかそういうのとかさ。
その校舎だったらね、結構いるような気がしますけどね。
いないのかな。
なんだろう。でも急に言われたら確かにな、ちょっと出てこないけど。
なんでしょうね。
マジで分かんないわ。
じゃあちょっと探していくみたいなイメージなのか。
そうね。
そうなんか繋げるだけの情報が俺にないからね、ほんと分かんないんですよね。
でもじゃあ今後もしかしたらこのポッドキャストをやって、歴史上の人物も結構登場してますけれども。
それで持って、この人なんかちょっとシンパシーを感じるなみたいなのを見つけていくみたいなイメージなんですかね。
そうね。見つけられたらいいね。
うんうんうん。
なるほど。
はるやさんは誰かいますかね。
うーん。
逆に僕は結構歴史が好きなだけにね、こう。
逆に選べないか。
選べないというか、もうそんな縁を感じるなんてなかなか言えないような気もするんですけど。
印象に残っているっていう意味で言うと。
そうだな。
僕初めて一人旅をしたのが、今でいう岐阜県の中津川市ってところに行ったんですよ。
つまごめっていう宿場町が、中津川の宿場町があって、そこに行ったのが初めて一人旅を泊まりがけでしたんですね、高校1年生の夏休みから。
あの演奏会が終わった後に。
で、あのまだ初めての生活一人旅だったものですから、あんまり慣れてないのもあって。
そうね。
で当時もちろん免許もないので、バスでね、中津川の駅まで戻らなきゃいけなかったんだけど、乗り遅れなんですよね、そのバスにね。
しかもなかなか本数もなかったので、どうしようかって思って。
結論を言うと中津川の方まで歩いて行ったんですよ、近くのJRの駅まで歩こうってなって。
歩いたんですよね。
ところがその中でですね、とある道の駅みたいなところに途中寄ったんですよ、すごい夏で暑かったっていうのもあって。
そしたらそこにね、東山会議さんっていう画家の方なんですけど、昭和時代にすごく活躍された画家の方なんですけど、その人の記念館みたいなものがあったんですよね。
06:09
東山会議心の旅時間っていうのが正式名称らしいんですけど、
でも東山会議さんって別に自負にそんなにゆかりのない方なんですよ、生涯的に、衣装で見ると。
なんでこれあんだろうなって思ったら、東山会議さんも学生時代にその絵のね、スケッチの旅行みたいなので、この中津川の辺りを江名郷の辺りを訪れて、
それがすごくこう、東山会議さんって日本の風景をね、描く方なんですけれども、
その日本の風景が美しさに目覚めるポイントになったのがその中津川の江名の少年時代に訪れた時の旅だった。
それで、住んだこととかないんだけど、その一つの旅の思い出に基づいてその記念館を建てたっていう。
記念館に偶然、知らなかったんですけど、たまたま行きあって、
それで東山会議さんという人もその時は知らなかったんですけど、何が絵を見ていたら本当に素敵な絵が多くて、
かつこう、偶然入った旅の中で、そういった東山さん自身がそういった画家の方に目覚めたきっかけになったっていうので、
なんかちょっとその、シンパシーというか、自分、やっぱこういう人いたんだな、
旅行をするっていうことの楽しさとかスリルとか、風景に触れる美しさとかっていうのが、
やっぱり心の旅路っていうのはなんかわかる気がするなぁなんて、その子供ごころに思って、
それより東山会議さんの絵はね、今ちょうど僕の絵だっていうのがそこに画集も今持ってるんですけど、
シンパシーというか尊敬してますね、すごくね。
そんなちょっと思い出はあります、なんか。
同じ地で東山さんはその風景に踏み出すというか。
そうそうそう。
でやはりはそこから一人旅を始めたと。
そうその一人旅もやっぱりもう、今でも本当に鮮明に覚えてるんですよね、
何がどういうことがあってどういう気持ちだったかっていうのが。
でやっぱり一人旅って基本寂しいものですから、慣れないうちは特にね。
だから逆にね、心に触れる、近世に触れるとすごく深いところまで急に刺さってくる気がするんですよね。
だからその歩いて、夏の夕方にその歩いていった中で、ある時山道からその道のりに行く前にもね、
パッて出た瞬間に森が急に消えて、そこに一面の田園風景がバーって広がってたんですよね。
それで那山の夕暮れのシルエットがそこにこうあってっていうあの光景ももう立証忘れない。
やっぱりいろいろ歩いていろいろ旅行するってすごい面白いなってやっぱり思った時にこの心の旅時間ってちょうどあったので、
09:05
ああやっぱそういうことなんだなっていうのはすごくね、不思議な絵を感じまして、
それ以来東山さんはそういうわけで絵を集めてますね、僕自身が今。
じゃあまあ乗り遅れなかったら出会ってないでしょうね。
そうだと思います。だから本当に偶然なんですよ。知らなかったのでそのね、東山河合さんという人も知らなかったですし。
それは確かに縁って感じがするね。
そういう意味ではね、不思議な縁を感じるという意味ではそれは一つお答えになるかなと思います。
いいなあ、なんかそういうの答えられたらいいなあ。
だから旅行に行っていただくことですね、とにかくね、本当にいろいろと。
ということで、ユタオさんありがとうございました。
続いて、東京都女性の方でこぴんママさんです。
毎週楽しみに拝聴させていただいております。
今回の富山編は全く知らないことばかりで驚きの連続でした。
富山の魅力に感銘したので秋のポスター展を見に行こうと思っています。
晴谷さんのインスタも富山編で、インスタが先で音旅が後を追っかける配信で、予習後に復習して情報を定着させることができました。
配信はポッドキャストで聞きながらネット検索して耳と目で疑似旅行を体験できるツールとして最大限楽しんでいます。
お二人はお若いのでご存知ではないかもしれませんが、
私は国鉄がキャンペーンをしたディスカバージャパンを思い出しています。
これからもまだ知られていない国内旅行プランの提案を楽しみにしています。
嬉しいですね。ありがとうございます。
毎度毎度ありがたいですね。
富山ね、多分意外な人多かったんじゃないかな、富山は。
かもしれないですね。
知らない魅力って感じだよね、本当に。
なかなか富山を目的地に行く人はあんまり周りにも今までいなかった気がしますね、正直。
あんなデザインがいろいろ洗練されてるというか、磨かれてきたっていうのは全然知らないよね。
デコピーママさんがまさに行かれるっておっしゃってましたけど、
世界のポスターコンクールを富山でやるっていう3年で、今年がその年に当たったというね。
やっぱりそういうのも調べると日本には本当にいろんなところにもいろんなものがあるんですよね。
でそうね、春矢の花錦小桜ね、たまたまだよね。
たまたまです。あれはね、たまたまです。
タイミングが一緒になってね。
そうです。自分もあったと思ったんですよ、途中で気づいて。
そうなんですよ。我々の富山配信と花錦小桜の投稿してる富山編が時期がちょうどかぶっててね。
12:04
そうでしたね。
紹介してるスポットも何個かかぶってたりとかね。
あれは僕の花錦のほうのアカウントでは、モデル工作逆で立山博物館から話を始めたんですよ。
なので立山博物館を2階に分けてやったのと、大岩山の二石、石物のすごいやつですね。
あと富山の薬の話とガラスの話と、あと海と畑と僕のコント。
あとは富山県美術館ね、まさにこのポスタートリエンダールを昨日投稿したはずですね。
今後はオトタベポッドキャストではまだ扱ってない富山の西の方にだんだん入っていくので、むしろ先取りになっちゃうかもしれないですね。
なんか俺も見ててさ、かぶってると思って。
そうですよね。
なんかそれはそれでいいなって感じが。
でも本当に偶然だったので。
そうですね、でも確かにそういう、今おっしゃってくださったように、もしどちらも見ていただけている方がいるのならば、そういった楽しみ方で、視覚情報でもね、写真が今度はあっちはありますので。
楽しんでいただけると嬉しいですね。
ディスカバージャパン。
ディスカバージャパンね。
はいはいはいはい。
これ分かんないわ。
これ要はね、今でもまだやってる?
今は名前が変わったんだっけな。
いい日旅立ちって、あれ何のやつだっけな。
いい日旅立ちがね、それじゃないかな。
そう、お便りにもね、いい日旅立ちって括弧して書いてあるんですけど。
そうですよね。
ディスカバージャパンキャンペーンっていうのは、1970年代、70年から始めたキャンペーンで、個人旅行の拡大とか女性旅行者の増加などの社会情勢の変化とマッチして成功したというふうに書かれてますね。
キャンペーンのコンセプト、タイトルは、美しい日本と私。
ちょうどこの1970年代っていうのは、新幹線の開業の時期と合致してるんですよね。
山陽新幹線と博多駅が70いくらだったと思うので確かね。
なので要は東京とか大阪の方から見た時に、福岡まで行けるっていう風になった新幹線で。
やっぱりそれはJRのやり方は上手いなって思いますよね。
遠くへっていうのはそういうことですよね。
なるほどね。
だからこれはやっぱり確かに一つの時代を象徴するキャンペーンだったのは間違いないですよね。
山口ももえさんのいいひたび立ちがキャンペーンです。
いいひたび立ちね。いいよな。
こういうキャンペーンとかで結構心を動かされることってあったりしますか?
15:01
えーっとね。
まあでもやっぱ一時期はさ、JRスキスキはさ、毎年見ちゃうじゃん。
青春評論家さんもね。
やっぱ見ちゃうよね。誰なんだろうっていうところがね。
だいたい東流門的なCMですもんね。
みんな可愛いんだよね。
曲もね。覚えてるので言うとバックナンバーとかのさ。
僕もそこですね。
やっぱあそこら辺だよね。
広瀬すずさんとか本田翼さんとかの時期かな俺らは。
俺が好きなのはね、全部雪のせいだの回ですね。
それ誰だったっけ?
あれが本田翼さんじゃなかった?
そうコピーもね、なんか覚えてるんだよなあれ。
コピーいいですよね。川口春奈さんですね。
あれも可愛かったよな。
世界の終わり。
川口春奈さん、世界の終わり、全部雪のせいだ。
とかがやっぱね、見ちゃうね。
全部雪のせいだはね、使ってました。バカみたいに。
なんで送れたの?
雪のせいだ。
なんでお前そんなに飲んでんの?
全部雪のせいだからって。
なんかそれをバカみたいに言ってましたね。
覚えてますだからすごく。
でもそれぐらい浸透するキャッチコピーだったわけですよね。
なんかみんな知ってる感じあるしね。
ありましたありました。
JR、これもだからJRですよね結局。
そうだね。
最近いうとね、JR東海かな?
なんかなんかCMでさ、離れ組が歌ってるのがあるんですよね。
あ、そうなの?
あの新幹線がアンビシャス・ジャパンから変わったじゃないですか。
そうですよね。
東海道新幹線ね。
あれの曲を離れ組が歌ってるCMがね、あったりとかしてて。
離れ組だと思って。
好きだね。
好きですね。
なんかやっぱそのJRのキャンペーンとかCMとかなんかやっぱ目につくというか。
つきますよね。
見ちゃうなーって感じがありますよね。
僕もあのね、ちょうど今我が家でやってるのはあれなんですけど、
もうソーダ京都以降はね。
本当だ、あるね。
20周年の記念本まで買ってますので。
20年もやってんだ。
これすごいんですよ、ソーダ京都以降。
僕らもう20年じゃない、もう今ね。
そうか。
僕ら生まれる前から多分やってますよ。
ちょうど同じくらいだと思うんですけど。
これはハマりましたよね。
まあね。
僕多分2000年からね、2010年くらいまで全部セリフ言いますよ。
CMの。
あまりにもこのCMハマったので。
永塚兵道さんのナレーション言えますね。
それくらいハマる、でもやっぱそれくらい心動かされましたね。
18:02
大学生の時、高校生から京都にしょっちゅう行ってた時は。
本当にこれはYouTubeでずっと見てましたね、各のCMで。
ソーダ京都以降も何か残るんだよな。
残りますよね。
頭に残るし。
CMの映像がやっぱりね。
綺麗でしたよね。
なんせ綺麗なんだよね。
だからそれは是非ね、映像美の観点ではね。
もちろん実写じゃないですかね。
だけどやっぱりすごいそそられるんですよね。
あれは良いよな。
あれはよく参考にしましたね、京都行く時の。
あとは夏の季節でいうとね、青春18キップ。
これも良いですね。
それは俺あんまりわかんないかも。
あれはね、CMはそんなに流れてないんじゃないかと思うんですけど、
やっぱポスターとコピーがもうめちゃくちゃ良いよね。
そうだよね。
それもね、本も買ったんですよ、青春18キップ。
あれもだからもう、あれこそもっと古い時代からやってますので、
要はこのディスカバージャパンの光景みたいな位置づけだと思うんですよね。
あ、そうだね。
明確にそうではと思わないんですけど、やっぱJRのちょっと。
要はディスカバージャパンが遠くへ新幹線使ってっていう躍動感のあるものだったのに対して、
青春18キップはコトコトコトコトこう、各駅停車で行くわけじゃないですか。
そのノスタルジックな感じと、ちょっと迷える大学生じゃないけれども、
それでさっきの、自分の話じゃないですけど、ちょっとその偶然の何気ない駅でこう、
生まれる風景、生まれる感動っていうのをこう歓喜させるようなね。
あれのね、1990何年、僕らが生まれる前なんですけど、
秋田県のね、駅を扱ったコピーで、
この街で育ったらどんな私になってただろうっていうキャッチコピーがあるんですね、とあるとしてもね。
それ聞いたことあるかな、多分。
これね、僕すごいこの言葉が好きですね。
本当に思うんですよね、一人旅とかしてる時特にね、そのいろんな日本のところを見てると、
もう本当にこの言葉が纏えてるなって気がする。
どんな自分になってただろうっていう、
そのすごい直線的な感想なんですけれども、
これは誘われますね。
すごいやっぱりキャッチコピーが上手いなって思いますね、すくすく。
なんかそう思う時あるもんね。
あります。
本当にあるんですよ。
旅行しててね。
ありますあります。
本当に、あの、ありますね。
俺島とかで思うんだよな、それ。
あーありますよね。
なんかこう、海沿いというか港近くとかってさ、
こういうところで暮らしてたら俺どうなってんだろうとか。
そうそうそうそう。
思うよね。
やっぱそれがね、こう旅場をこう誘われるようなキャッチコピーとしてやっぱりね、JRさんには我々お世話になってますよね。
21:03
っていう感じですかね、ちょっと話してみてもらっていいですかね。
ディスカバージャパン。
でもね、あの、やっぱそれはそうですよね。
デコピーママさんありがとうございます。
ありがとうございました。
続いて、二重県20代女性、スカイさん。
初めまして、とある寝つけない深夜、何気なく好きな場所である京都に住んでいるのが、
20代女性スカイさん 初めましてとある寝つけない深夜何気なく好きな場所である京都というワードをポッドキャストで
検索してこちらの番組に出会いました 聞き心地の良い春屋さんの明確な説明つきのガイドを内田さんのテンポの良い合図地と
一緒に聞いている気分になり 拝聴をとても落ち着いて眠りにつくことができました
それからメッセージを送ろう送ろうと思いながら 順々にエピソードを聞いてしまい今となってしまいました
個人的に知識はないながら美術館巡りを趣味としています 規模の大きな国立美術館もあればこれまでのエピソードでもいくつかご紹介されて
いたようにその土地に根付いた美術館や博物館もあり 興味深く勉強になりました
もしよろしければお二人の好きな美術館などもご紹介いただけると嬉しいです まだまだ暑すぎる日が続きますがお二人も涼しくしてお過ごしください
sns での話題性や写真映え堂から行き先を選びがちな今日この頃 旅行が新たな発見ではなく事前情報の確認作業になりがちですが
写真撮影できない場所にも自分の心を豊かにしてくれる場所は山ほどあるし 耳から得た情報のみで想像膨らませて行き先を決めるのもまた一興かなと思い
ました 長文大変失礼いたしましたということです
嬉しいですねありがとうございますございます なるほど
寝つけない深夜に聞いていただいていいんですかそんな そういうね我々なんかの
大丈夫なのか落ち着いて寝れたっていうことらしいね そう言っていただけるとねお役に立てたら嬉しいですね
美術館ね好きな美術館はいいいですね美術館巡り どうですかねー
まあ美術館あんま行かないけど まああの旅行ね俺ら行くと割と美術館行ったりしますけど
覚えてるので言うと 霧島アートの森は僕は割と楽しかったですねあれ楽しかったですね
単純楽しいよねあれね 知識いらないいらないからそう思いますあの野外美術館
そうですね鹿児島ねうん あの屋外でまあ結構広い公園
みたいな感じにあの作品がポンポンと置いてある感じそうですね あそこはもう楽しいですね楽しいですねアクティビティみたいな感じでね
24:04
ちょっとこうダンジョン感もあってそうそうちょっとあの林っぽくなっているところとかね そん中にこうなんか
錆びたっぽい色の鉄の玉とか ありましたあったりとかなんか不思議ななんて言うんだろう
異世界じゃないけどさ なんかこう現実離れした感じの雰囲気があってねあれなんか楽しかった
なんか宇宙人が置き忘れたんじゃないかみたいなそうねそんな想像もさせられる ような
あれは確かにもう素直に楽しめますね体も動かして だからやっぱり天気がね良ければね何より良いですねそこはね
俺ら行った時も結構晴れてそうですね5月の終わりぐらいでちょうどね ちょっとあの霧島の高原の上なのでやや涼しいところなので
ちょうどいい季節に行きましたね特にね あれ面白かったなぁ
そうだから俺もね別に知識あるわけじゃないんですよ 画家さんとか全然知らないんで
ああいうところの方が素直にただただ楽しいそうですね感じがあって ああいうのは印象深いですね印象深いですね確かにね
ハーロクかなぁ どこ行ったんだったかなぁ
これモザイクタイルああ モザイクタイルねうん
あれはどこでしたっけあれ岐阜県多寿見というところですね ああそうかそうそう多寿見市モザイクタイルミュージアム
うーん来ましたねこれもね単純に楽しめるというか 単純に綺麗っていう感じだよねそうですね
あのまずね建物がだいぶ個性的なんですよね あれやっぱ多分結構みんな思うと思うけどジブリっぽいんだよね
土の壁でできてるそうそうそうでなんかねあの ちょっとした丘みたいな感じにのところ
丘っていうかねなんかうでうでしてる原っぱみたいな そこの中に茶色いね丸い山みたいな形になってる建物があってね
土のお城みたいな感じですよそうそう不思議ですよねこれね なんかハウルっぽいハウルっぽいね感じ
で中もね本当あのタイルモザイクタイルなんで本当に色とりどりのタイルがこう キラキラしてね
あれも単純に楽しいですね あの多寿見ってねそもそもその焼物の街でタイルも盛んだっていうその土地の
ストーリーを受けてこれになってるんですよね これをだからその難しくもちろんタイルとは何ぞやってことを言うこともできたと思うん
ですけどそうじゃない声ポップアートみたいなねそうだね 感じで誰もがこう感覚的に楽しめる綺麗と思える
ミュージアムにしたっていうのはすごいですよね これも割と印象深いかなうん
そう俺はそんな感じですね知識いらない感じでも楽しいですよ楽しい 鹿児島県の霧島アートの森と岐阜県のモザイクタイルミュージアム
27:13
そうですね内田の俺はそんな感じかなうん なんかどっかそうですね美術館
一人でも行くいきますいきますむしろ一人の方が普段は行ってるかもしれないですね そうねー
まあちょっとおとたびポッドキャスト風に言うのであればですけど 青森県はねすごい美術館がねたくさんあるんでね
美術館巡りのモデルコースにおすすめかもしれません あの
代表的なのが3つぐらいあるんですけどまあ弘前市と青森市と あととは八戸戸肌の方にもあの日東の方にもあるんですけど
現代アートの美術館のねすごい個性的なものがね あるんですねでまぁ実際これはのはあの相手だと
ああああああああ これはね結構あのそれぞれの美術館の個性だったり
あるいはその見せ方っていうのがそれぞれ面白くてですね あの人筆書きみたいにモデルコース風に行くとその比較検討もなかなかできて
美術館好きの方ってまあ特にやっぱりね三重県にお住まいって書いてらっしゃるので 青森がそんな近いわけではないですから
あの行くのであればこうまとめて行っちゃうっていうのはね 僕は結構お勧めかもしれないですね具体的に言うと
青森県青森市にある青森県立美術館 っていうのはねえ
これあの 奈良吉友さんっていうねあの有名な方いますけどあの方青森のご出身なんですね
あの方が作られたこれ見たことあるかもしれないこの青森県っていうね
ワンちゃんですね白い犬の不思議な地面から生えてきたようなワンちゃんが屋外に展示されていて
これ超でかいんじゃん でかいもう全然入れますからこの鼻の下のスペースにね
でなんかちょっとこう眠そうであり眠そうなのかなんか安らかな顔してるのかちょっとなんか悲しい顔してるのかって何とも言えない絶妙な表情なんですよね
でもちろんね写真ももちろん撮れますしいろんな角度からいてね
我々の友人の結婚式もここの写真を使ってましたねあの斧なんですけど
とかもあったりとかあとはね
戸和田市現代美術館っていうちょっとその東の方に離れたところだとこれも衝撃的なんですね
これおばあさんのねこれが人ですよ あーでかいね そう人3人分くらいの巨大なおばあさんの屋内に展示されていて名前がスタンディングウーマンっていう
こういうちょっとねこわもてのおばあさんとね向き合うっていう不思議な部屋なんですよ
30:04
これも個性的ですね非常に面白いんですよね 戸和田市現代美術館もねかなりおすすめですね
あとは青森と言えばね青森戸和田 八戸戸和田とあと広崎っていう津軽地方のとこありますけど
そこにはね広崎レンガ倉庫美術館っていう昔のこのレンガ倉庫を改築したね すごいおしゃれな美術館がね割とこれ最近できたんですけど
本当に倉庫だね 倉庫です 倉庫をそのままリノベーションしたんで中でね展覧会をいろいろ
これ企画展のメインだったと思うんですけど 奈良吉友さんの作品がいたりするんですが
っていうねようにまあ要はその広崎青森戸和田というね 西中東でねそれぞれ際立った美術館がありますのでこれはね
まあでもご存知かもしれませんね 行く機会もしあればね青森楽しんでいただけるんじゃないかと思いますね
面白いねそれぞれ現代アートの美術館があるんだね そうなんですよ
まああとはねもう1個申し上げるとしたらちょっとねマイナーと言ったら失礼なんだけど あのあんまりこう知られてないんじゃないかと思うんだけど僕はすごく感動したところが
一つあって 淡路島の中にね実は美術館があるんですけど淡路島のね
中に中浜実る猫美術館っていうものがあるんですね これはね結構僕猫大好きなんですけど猫好きの方は絶対行った方がいいと思います
もうその名の通りでして あの中浜実るさんというのは淡路島に生まれたあの画家さんなんですけれども
猫の絵をひたすら描き続けている画家の方なんですね で猫の絵って言ってもちろんいろいろねあるんですけれども中浜さんの作品は本当にこう
猫のねなんかこうめんどくさそうな感じとかも含めて あのそのままスミ絵でねこう
ヒッチが柔らかくてねすごい愛情豊かなあのヒッチなんですよね 本当にこう見てるだけでねいろんな猫との出会いを思い出したり
まあもちろん別れも思い出したりというところで なんか自分もやっぱり本当に子供の時から多くの猫にね
触れてきた部分があったの帰ってもいましたし これですね
そう 美術館の中は猫の絵たくさんあるんですけどあの
どこかの展覧室の上にはね丸いサークルみたいのがあってそこから猫がねこう 下を見下ろしているような光景がね絵がね丸い絵があったり可愛いんですよねすごくね
かわいい すごいたくさんの猫の絵がねスミ絵で描かれててそれぞれ中浜さんが実際に見たね
猫ちゃんたちだったりするわけなんですね 表情がすごい豊かな感じですねそうなんですよ
33:02
ああなんかねうんわかるあの 多分ちょっとリアルじゃないと思うんだけど
でも何だろう人の目を通した猫の顔を知ってる感じがするねはいそうですね愛情豊かなね なんかね感じがするんですよ
そうなんですよこれはね感動しましたねあのそれこそだから 過去に猫のポッドジェット話したところで言うと
岐王寺のまろみという猫がね京都に1回だけあったことがある あのこととか思い出しましたやっぱりそれあの社会人になってからここ行ったんですけど
やっぱ猫のいる風景の特別感というか美しさというかっていうのは僕はすごく感じる ところがあるので
これはすごい共感もしたし感動もしました なんか思わずほんと涙が出てくるようなねいろんなことを思い出しましたね猫の
ことをね昔子供の時に飼ってた猫とかね そうね思い出があるというより余計あると思いますよね
こういう中浜実猫美術館というねこれあの道の駅にね 併設されているのであの行きやすいと思うましてねあの関西の方にお住まいなのであればね
淡路島の道の駅東浦というところの中にね 併設されているのでアクセスも結構いいのでね
はいあの興味があればぜひね 見ていただけるといいなこんなところでしょうか
そうですね
はいということでお便りをご紹介してきましたけど まあ冒頭にも言った通りねうん
今回50回そうなんですよねー なんかどうでしたこの50回やってみてやっという間でしたね
そうねー もうなんか半年経ってる感じがあんましないというかねしないですね全然ね
うーん 私まあ50回と言ってたモデルコース自体はまだ10ちょいぐらい
今13かなってことですよね だから僕はいつもねその50回と言いつモデルコースを作る作業と話す作業がほとんど
なので余計あんまり感じないかもしれないですけど 内田がね全部編集はね50回分やってくれてるのでね
50ねーいやーそんなやってんだなっていう感じだなぁ本当に 今回50回で
1回ねなんかちょっと特別企画みたいなのをやった方がいいかなみたいな話を俺らで 知ってたけど
まあまだいいかっていう感じでちょっと思いつかなかったというのはね まあ100回でやるみたいな
100回になると1年が目前だしねみたいな感じでちょっと微妙な感じなんですけど ちょっとねやったら楽しそうだなぁとか思ってるのは
youtubeライブとかをね ライブねー
してみたいんですけど 怖いなぁ
36:03
集まんなかったらどうしようみたいのもあるしね ジョイマンコース
それも集まんないかもしれないともあるし 僕内田知ってると思うんですけど収録の時に話したことでたまに間違ったことを話したときもあるんですよ
歴史上の事実とかをね あれをいちいちこう僕は後から調べてきつい気持ち直してもらってるじゃないですか
そういうところがね まあでもライブでそんな
変なつっこまないキャラいいかもしれないけど 普通に
雑談会的な感じでさ もしコメント頂けたらそれで
開始ながらみたいなライブとかできたら面白そうだなって思うけど もうちょっとあれだねチャンネル登録者数を増やしてからかもしれないですね
とかもしできたらいいな 1年とかでできたら面白そうだけどね
みたいなのはちょっと思ってます そのときもねもしアイディアとか頂けるんであれば そうねなんかやってほしいとかがあったらもし
そのライブに限らずねこういう特別会 実際ねちょっとこの間友達これ聞いてくれてる友達とね
飲んでもいい機会があったので50回なんで話したらゲスト会やればみたいなこと言われ ましたゲストねー
今まではまあ尾野と尾形が出てくれたぐらいですけど 俺はそんなね
個ネ別にないというか どういう相手なのかっていうのもよりますけどね
なんかまあ普通のなんだろう他のポッドキャストとかで ゲスト会とかなるとさなんか他の番組の方を呼んだりとかねそうなんだ
まああとはその話しているテーマの専門家だったり なるほどねそれは本格的だねかなりとか
いうのもあったりするけど そういう個ネが今んとこ我々ないんでね
そうだがなんかまあいろいろね妄想は膨らむんだけどね うん
まあちょっとここから100回とか1年とかね 受けてまたちょっと頑張る僕なんかねうん
僕は少なくともこの50回がまあ今回なのかとしたら 100は普通にいける気はしますねネタリでも全然しないだろうし
ひとまず1年はねー なんか周りとネガティブな感じだけど
まあ頑張ってほしい いやでもあのやりたいですよちゃんと続けることが大事と思います本当に
なのでね皆さんも ついてきていただけると嬉しいですね
あのまあ広めていただくのがもう何より嬉しいな ありがたいですね
39:03
ということでこの番組ではお便りを募集しています 番組の感想質問リクエスト旅の情報普通たなど何でも結構です
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高評価コメントポッドキャストのフォローレビュー それから我々の関連 sns アカウントのフォローなどよろしくお願い致します
そして感想をつぶやく際はぜひハッシュタグ音旅ポッドキャストをつけて投稿して いただけると嬉しいです
これにほんとかかってるというかぜひお願いしたいというかなどところですね あのお便り本当に欲しい
うちのお便りかなりね もちろん嬉しいですからね 反応が一番嬉しい
でもねこの辺も youtube にコメントをくださった方もいましたけどね もちろんそういったコメントでもね
ぜひお願いいたします ということで今回はこの辺でありがとうございました
40:17

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