やはり小田急の魅力であると。
そしてね、やはり小田急線と言えばということなんですけれども、
ロマンスカーですね。これはどうですか?
ロマンスカーね、これはね、幼稚園まではさっき話し出た大和に住んでたんですよ。
なので小田急を使っていたわけなんですけど、
やっぱりこう、なんかやたらこうロマンスカーの下敷きとかもらえるんですよ。
で、ああいうのを見てかっこいいなって、もうほんと小っちゃい頃から思ってて。
今でもずっとね、あるし。
数年前、一昨年かな?ロマンスカーのね、船頭に乗らせてもらった時があって。
あれはやっぱ面白かったね。
ずらやましいですね、あれは非常にね。
本当に運転席の場所なんですよ。
あそこに座席があって。
運転席はあれの上にあるのかな?座席の上に多分あって。
もうほんと船頭で景色が見渡せる席でね、楽しいですあれは。
そうでしょうね、ちょっとアトラクションめいた感じですね。
今まさにその話出ましたけど、やっぱりロマンスカーっていうのは、
日本の鉄道史における観光列車の先駆けなんですよね。
ほんとね、幼稚園だからもうほんと20年以上前から普通にあるからね。
そうですそうです。
後で詳しくは話すんですけど、あの赤いロマンスカーが誕生したのは1957年なので。
そうなの?すげえな。
東海道新幹線とかより前なんですよ、ロマンスカーって。
この辺はね、実は意外と知られてないんですが、
ロマンスカーっていうのは、もちろん我々沿線住民にとってはかっこいいとかシンボルっていうのはもちろんそうなんですけど、
実は日本の鉄道技術史って中で、その意味合いにも非常に価値の高い、歴史的価値の高い鉄道でもあるというところもあるんですね。
なのでね、その銭湯の話もありましたけれども、あれはね、タイプに、車両のタイプによるんですよね。銭湯に乗れるのかどうかっていうのはね。
なんですけど、やはりその小田急の一つの普及の功績、そして永遠のシンボルとして輝いているわけですね。
で、このロマンスカーはですね、箱根湯本だったり小田原あるいは江ノ島の方に行ってるわけですけれども、
相模とかなんとかとかっていろいろ特急の名称がありまして、それによって泊まり駅が微妙に違うんですね。
新宿発っていうのはもちろんあるんだけど、最近だとね、東京メトロ千代田線というものと小田急は直通運転してるんですけれども、
代々木上原というところで。それなので、北千住とか千代田線の方からロマンスカーが来るパターンもあったりするんですよ。
なのでね、実は必ずしも新宿が起点じゃなくても乗れることがあるんですね。
千代田線、メトロ沿いの人とかはそっちの方が使いやすいかもね。
私ましてね、後半級って話してますけれども、東京駅の方にオフィスがあったりとか、
メトロの方に会社勤めされてる方とかであれば、むしろ千代田線から来るロマンスカー本数は少ないんだけど、
そっちに乗るっていうのも一つありだと。
目的地とご自身の家庭だったり、あるいはオフィスの場所に応じてね、それぞれ出発が決めてもらってもいいのかなと思うんですけれども、
今回は一旦スタンダードにね、新宿駅に集まったというところから話を始めてみたいと思います。
シチュエーションとしてはね、これ赤ネイロって言ってますけれども、今回は山の方に行くんですね。
なので紅葉を見たりとか。
紅葉を込むので、なおさら平日がオススメなわけです。
あとはね、デートとかもこれはいいと思いますね、非常にね。
お互いね、社会人同士ならばそれで待ち合わせしていくっていうのも非常にいいと思いますしね。
もちろん一人旅の方でもいいと思いますので、その辺りも柔軟に考えていただければと思います。
じゃあスタートは新宿駅ですね。
後半級ですので、午前中仕事をしていたという前提にしましょう。
ちょっと早い気もしますが、12時ちょうどに新宿駅に集まれたとして。
早いですね。
これフレックスタイム、僕会社となんですけど、朝7時くらいから仕事を始めてね、在宅でね。
11時半に仕事を終えてとかいうのができる方は、それは非常にいいかもしれません。
ロマンスカーって結構出てますので、無理にこの12時にこだわらなくても大丈夫です。
12時に新宿駅を出る箱根55号。
これあくまで2020年8月現在のダイヤでいうと、箱根55号が12時に新宿駅を出発します。
それに乗っていただいて、38分でですね、海老名という駅に着くんですね。
海老名というのは神奈川県海老名市という、神奈川県のちょうど中央部分に位置しているような形で、
小田急線のもちろん線路があるんですが、横浜と結ばれている総鉄という施設の終着点にもなっておりますので、
最近すごく都市開発が盛んで、ファミリー層とかが多く住んでるということでも有名で、小田急が特に開発に力を入れた駅になりますね。
この海老名駅でロマンスカーを下車していただきます。
12時38分に着く予定になっておりますので、そこからお昼を食べに行きましょう。
行くのがですね、海老名駅から南の方へ徒歩10分ほど行ったところにある国分寺そばさんです。
なんか渋いページだねこれ。
かなりシックだね。モノクロトーンのデザインですね。
なんですけどちょっとシャープで現代的な感じもしますよね。
キャッチフレーズを見るとね、そばと豆腐の店国分寺そばという風に書いてありますね。
綺麗なお蕎麦ですね。そして豆腐。
これ実はこの後もちょくちょく登場するんですけれども、
この神奈川県の県央エリア、海老名だったりね。
あとこれから行く伊勢原の方に行くんですけれども、
とかっていうのはね、実はね大山という山がある。
そこの大山から湧き出ている水がね、とにかく黄色だから綺麗だっていうのはね、
この県央地域の非常に大きな魅力なんです。
そのためですね、実際海老名もそうなんですけど、酒蔵が多かったりとか。
そしてこのお豆腐ですよね。
これをやっぱり作るにも綺麗なお水というのは欠かせませんから。
このアフリっていうのは大山のことなんですけれども、
これの浮流水とかを使った食材というのが非常に美味しいんですね。
とにかく名水の街がこの辺は多いです。
なるほど。
水というのに非常に注目していただきたい一つポイントになっております。
この国分地蕎麦さんはね、創業50年調の海老名を代表する名店になっているんですけれども、
これね、もともとはどうも正面調をやっていらっしゃったんですね。
実はこれも意外と知られてない事実なんですが、
神奈川県の県央から湘南というのは、つまり南の海の方なんですけれどもにかけてはね、
実は小麦がすごく非常に作られています。
そうなんだ。
これ実際に小田原に住んでいる方もちろんのこと、
今度小田原に来る時に是非見てほしいんですけど、
小田急線の車窓だったり、あるいは東海道線の車窓でね、
東海道線でいうと平塚から大磯、二宮にかけてのね、
周りを見てみると小麦畑が広がっている一帯があるんですね。
なんでこのところで小麦がっていうのはね、不思議に思っていた方もいるかもしれませんが、
そうなんです。実は神奈川県の県央というのはね、小麦が盛んな地域で、
湘南小麦なんていうね、ブランドもあったりするんですね。
小田原でも実際この湘南小麦を使ったパン屋さんもね、非常に有名なパン屋さんあったりします。
なのでね、昔からこの海老名のあたりでも小麦がよく作られていたわけです。
なので当然麺ですよね。
製麺所もあって、この国分寺そばを経営されている方はもともとは製麺所だった。
だけれども、そこからその麺というものをさらに進化させていって、
そばをいって、あとはその近くにね、明水の里ならでお豆腐があるわけですけど、
そのお豆腐の有名なお店にね、作り方を頼み込んで伝授してもらって、
弟子としてね、お豆腐も自家製の作れるようになって、
っていうこのダブルトップでね、ツートップでね、やってらっしゃるお店になります。
いやでもいい取り合わせだよね、そばと豆腐ってね。
そうなんです。そして日本酒ね。
いいっすね。そうか。ロマンス感だからね。気にしなくていいわけね。
実はこの後ね、大山に行くのに車に乗るので、
もしデートとかであればどっちかが犠牲になっていただいて、
僕飲みますけど、彼女の相手でも。
そうですね、仲良く分けていただければいいなと。
レイビーナはそういうわけで地酒もあります。
やっぱりこのおそばがそもそも美味しいんですね、非常にね。
いやいいっすね、普通に綺麗なおそばっていう感じですね。
器とかもすごいこだわっていらっしゃる感じでね。
ちょっとシックな黒い陶器でしょうかね。
にザルが敷かれておそばが乗っている。
ちょっと白身がかった感じのおそばかなという気もしますけどね。
本当にこれが風味よりとかですごく美味しくてですね。
あとはこのお店自体もすごく和風のね、昔ながらの感じなんですけど、
やっぱりこの黒っていうのが一つ色彩の階調になっていて、
結構黒い石とか木材を使った、そこに紫陽花が一輪さしてあったりですね。
素敵な演出でね、まさにおそば屋さんの風情を存分に詰め込んだすごく良いお店なんですね。
これ店名にさ、国分寺ってあると思うんですけども、
これ何だかわかりますか?国分寺って。
国分寺?東京の地名を思い浮かべちゃうけど、関係なさそうだよね、場所的には。
場所的には関係ないけど意味は一緒です。
これね、奈良時代に国の決まりとして、各9国1国1国に国分寺と国分二寺、天山のお寺二寺っていうのを作りなさいっていう命令が出て、
全ての国に国分寺っていうのは存在するんですよ。
あー、なんかやった気もするな。教科書あったかもしれませんね。
国分二寺とかなんか今聞いてね、なんか聞き覚えがあるんだよな。
東京のね、中央線の国分寺は武蔵の国の国分寺。
あー、なるほどね。
このエビナはね、実は国分寺そばさんがあるんで、隣がね、相模の国国分寺の遺跡なんです。
へー。
だからこのお店の前を行くと、すごいただっぴろい野原が広がっていて、そこに石碑みたいなのがいっぱい建ってて、それが国分寺遺跡なんですよ。
遺構なんですよね。
へー。
じゃあもう各地に国分寺はあるっていうことね。
けど相模の国の寺の代表としてこのエビナに国分寺が作られてたんですね。
でこれ実際ね、国分寺そばさんに行く途中にね、エビナって今すごくショッピングモールとかもね、そういうわけでファミリーリストが多く移住してるのであるんですけど、
そのショッピングモールの吹き抜けの中にね、外なんですけど、吹き抜けの通路の中に相模の国国分寺の模型みたいなのが急に建っていて、
これもちょっと面白い光景でありますよね。
へー。
なんか不思議な、現代的にショッピングモールの中にお寺が建ってるっていう。
へー。
っていうね、実はエビナといえばそういう土地なんですね。
なので相模の国においても非常に中心的な役割を果たした歴史ある土地でもあります。
なるほど。
ここでね、そのお蕎麦をいただきました。
そしてね、次の目的地ですが、国分寺そばの方からエビナの駅にね、戻っていただいて、
でちょっと駅の北側の方まで移動していただくんですけれども、
国分寺そばさんから15分ほどで行けるのがロマンスカーミュージアムです。
へー、こんなのあるんだね。
はい。これね、最近できたんですね、これね。
そうなんだ。
2021年にできたばかりの、すごく新しいミュージアムになっています。
これ非常に話題になりましたね、できた時ね。
そうなんだ。
やっぱりもう小田急がね、もう念願だったんですよ。
そうなんだ。
満を持してこれを作ったというところでね。
でもそうか、できてから70年ぐらい経ってるわけだろうね。
そういうことですね。
ロマンスカーミュージアム、その名の通りね、先ほど話した小田急ロマンスカーの歴史を一つ軸に、
小田急伝説全体の歴史とか魅力というのにも知れるミュージアムになっております。
なるほど。
一見子供向け、鉄道キッズ向けなんじゃないか。
もちろんそこがすごく大きな要素ではあると思うんですけれども。
イメージ見ててもね、家族連れな感じがすごいありますね。
イメージカットとかでね。
けれどもね、これ大人が行っても結構楽しいんですよ。
特に土日とかだとね、小学生の子さんとかがいっぱいいて、
なんか間違いなんじゃないかっていう大人2人で行くのは1人で行くのはと思うんだけど、
平日に行くとね、結構大人の方でもね、全然ゆったり見られてね、結構いいんですね、ここね。
展示もね、ロマンスカーの車両がそのまま3つ並んでるけど。
もう歴代のね、1957年のね、ロマンスカーとかね。
いわゆる内田が多分その大和に住んでいた時にね、走っていたかつてのロマンスカーもね、あるんじゃないかと思うんですが、
いわゆるこのオレンジ色の有名なね、シンボルカラーのね、ロマンスカー。
本当に懐かしいなって大人の方ね、だったら思うようなものがいっぱいあるはずです。
はいはいはい。
これ背景としてはね、海老名駅に実は小田急の巨大な車両基地があるんですよね。
なので昔の車両とかも保存しやすかったっていうのもあると思います。
あとはやっぱりこの海老名っていうものに、小田急がすごく開発に力を入れているところなんで。
ここでちょっとね、ロマンスカーのすごさというのを改めて振り返っておきたいと思うんですけれども、
いろいろポイントはあるんですが、実はね、小田急の創業については、以前東京の回でちょっと触れたんですけれども、
としみつ鶴松さんという大分県出身の実業家がこれを作ったと。
で、東京小田原を結ぶっていうことを非常に重んじたわけなんですけれども、
実はね、小田急、最初戦前の時期からロマンスカーの前身となるような特急列車みたいなのがあったんですね。
週末温泉急行みたいな形で。
当時としては非常に豪華なね。
ちょっとロマンをそれこそ感じさせるようなね、非日常に誘うような特急を走らせていたので、
やっぱり事業戦略として観光が非常に大きいんですよね。小田急というのは最初から。
いい名前ですよね。週末温泉急行。
いいですよね。シンプルではあるけれども、やっぱり週末ってついてるんですよね。
なんかすごい気軽に行けるっていう感じの。
気軽に行けるが大事なんですよね。
当時もね、大体新宿小田原間をね、ノンストップ。
エビナントも止まらないんですけど、
で、大体90分くらいでね、結んでいたということなので、
今とね、今はさすがにもっと早いんですけど、
当時としては結構やっぱり90分で小田原に行けるっていうのはなかなかいいと思うんですよね。
っていうのがあって、
で、ただね、戦中とか戦後の混乱期、いろいろやっぱりそういうのは難しくなってしまったんですけれども、
この番組ではお便りを募集しています。
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なんかゆったりしてる感じだね。
今日はねやっぱり仕事終わりということもありますので。
今回は2日目の方でどうしても車じゃないと厳しいところに行くので車を使っているんですけれども。
小宮旅館さんまでは別に伊勢原の駅からバスとかでも全然行けるんですよ。
大山の方に結構出てますのでね。
なのでその2日目の工程は後で聞いていただいて、
自分はとりあえず大山だけでいいかなっていう方だったらそもそも車を使わなくてもいいです。
公共交通機関だけでも行こうと思えば行けますので全然行けます普通に。
それだったらお昼も気兼ねなくお酒飲めますしね。
旅行中に喧嘩は嫌でしょうからね。
というのでその辺りは柔軟にご対応いただければいいかなと思います。
小田急の魅力をゆっくりと眺める1日って感じですかね。
あとはやっぱりちょっと余談ですけど車窓もねこれマジで結構見てほしいですね。
小田原に住んでよかったなって思うのは小田急の車窓って綺麗なんですよ。
なぜ綺麗かっていうと伊勢原から小田原方面なので今回コースに入ってないんですけど、
今の夏の時期はばーって伊勢原の方の田んぼが広がっていて、その先に巨大なピラミッドがあるんですよね。
これが大山なんですよ。
この大山っていうものと伊勢原の青々とした田園風景。
これはいいな。神奈川っていいなって思うんですよね。
新宿から行くにしても東京の回でも俺ちょっと喋ったけど、
都会から、都会からっていうか東京から神奈川に移っていく車窓の移り変わりっていうのも結構見てて面白いです。
全然知識なくても街の感じ見て雰囲気変わってきてるっていうのがわかると思うんで。
これは確かに車窓を見てると面白いかもね。
北側ですね。北側を見てもらえれば大山が見えます。小田急に乗ってる場合は。
ということで次回はその大山を行くと。
行きます。登ります。
ということで今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。