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  2. #154 STAY366に行ってきたよ
2023-07-01 32:19

#154 STAY366に行ってきたよ

Mo
Mo
Host
東中野雑談のビール、美味すぎる件から、こだわりを知ってしまったら、
いろいろ知りたくなり、
98Beers (STAY366🍇) に行ってきましたという話。

出会いがいっぱい
ポッドキャスト✖️クラフトビール🍺

かんぱーい🍺
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サマリー

彼/彼女が宿泊したステイ366について話しました。宿泊施設は、ワインを作っている98ワインズのオーナーが開いたもので、とても素敵な場所だと言っていました。勝沼へのアクセスや宿泊施設について話し、ワイナリーツアーやビールの味わいについても詳しく説明されました。

00:01
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。みなさんお元気ですか?
私おかげさまで元気です。今日も毎日お祝いしよう。聞きに来てくださってありがとうございます。
えーと、ちょっと声がね、なんで、こんな、なんか朝だからかな、と言っても、喋ってるわけじゃないけど、ちょっとビールの飲みすぎでしょうか。
はい、声がちょっといつもより枯れてますけれども、今日の収録環境は、うちの中、実家でですね、iPhoneを斜め、口の斜め前に置いて、どのぐらいかな、15、20センチぐらい離して、話してます。
そしてこれは、えっと、スタエフのライブ機能を使って、今ちょうどライブも配信してますが、ポッドキャストの方を聞いてくださっている方は、この音源をダウンロードして、そのものを、えっと、なんだっけ、Anchorじゃなくて、最近はSpotify for Podcastersの方にアップロードして配信させてもらっています。
本当にね、こういういいアプリを皆さんのご尽力で作っていただいて、こうやって、おばちゃんがこういう私の声をね、あの声、ほんと雑談を皆さんにお届けできること、本当にもうミラクルだと思っております。
いつもありがとうございます。今日ね、初めて聞きに来てくださった方も、これからもいろいろ、たくさん今まで出してるので、どうして毎日お祝いしようって言ってるのかとか、いろいろ、まあ拙い話で本当の雑談ですけども、よかったら聞きに行ってみてください。
今日はですね、あの忘れる前に、ほんとね、ポッドキャストが大好きだっていうのは、今までも何回も言ってきてるんですけど、ポッドキャストと私の大好きなビールと、それとやっぱりそれをやってみたら、本当にいろんな大好きなものを集めて、そういったものが集めてというかできた時っていうのは、本当に気持ちが上がるなっていう話で、えっと、させてもらいたいと思います。
ステイ366の宿泊施設
タイトルで一応、ステイ366って読むのかな、366っていうところに行ってきたよっていうタイトルにしてるんですけど、
そちらに行ってきました。で、そのご縁もですね、今ね、私はシンガポールに住んでますが、今夏休みと、あとはずっと去年ちょうど、今頃はアメリカにいたんですけど、
そうですね、去年の4月頃からの配信を聞いていただくと、うちの母が亡くなったりしたこともあって、ちょうど一周期の法要があるので、それも兼ねて、あとは夏休みなので、娘と日本に帰ってきているんですが、
それのね、10日間ぐらいいられたので、その中で一泊ぐらいちょっとスペシャルなところに行きたいねっていう話をしていて、と言っても、私が勝手に決めちゃったって感じもあるんですけど、
で、なんかね、どこがいいかなと思ってた時に、私が何回かお話しさせていただいたり、そうだ、みんなでね、いろんなワイワイ収録をしたものを配信してますけれども、東中野にあるポッドキャストとクラフトビールのバーね、
ポッドキャストを収録できるスタジオがついているクラフトビールバーですね、本当にね、私何回行ったかな、今までね、そこのメチクロさんと特勤マッシュの渋ちゃん、渋ちゃんってね、なんか本当なれなれしいんですけど、みなさん渋ちゃんって呼んでるから呼ばせてもらいますけど、渋ちゃんがね、やってらっしゃるポッドキャストでフロム雑談っていうのがあるんですよね。
で、そのポッドキャストを聞いていたら、中にクラフトビールのね、どうやってその雑談のクラフトビール、何、雑談で出されているクラフトビールはどういう感じで選んで出されているのかとか、そういう話をね、聞いたんですよね、その中でね、それがナンバー11、ナンバー12かな、
そのスタディっていうタイトルつけられていて、スタディナンバー11とナンバー12をね、聞いて、そこでね、このステイ366っていうところに編設されている98ビールズ、98ビールズっていうクラフトビールを作られている宮崎さんという方が出演されている会で、
それを私聞いて、あのもう本当にね、その皆さんが飲みながら収録されてるんだけど、そのね、なんかもう、皆さんの言語能力の素晴らしさだと思うけど、美味しそうでね。
で、そもそも雑談のビールが本当、あの、行かれた方わかると思うんだけど、本当美味しいですよね。で、それがなぜ美味しいのかとか、まあ私ちょっとよくわかんないんですよね。だけど、あの、本当とにかく美味しい。で、あの、この前気づいたんですけど、まあ行ったら閉店まで行ってしまうっていうのは、まあなんかこう、私のなんか癖みたいな感じで、まあ帰れないんですよね。楽しいとね。
だから、何回も言ってるけど、閉店前に帰ったことがないんですよね。本当にね。どうしてみんななんか、じゃ、とか言って、ね、なんかちょっと行って一杯飲んで帰るってね、なんかできないんですけど。はい。それでね、その間もずっと飲み続けるわけなんですけど、なんかこうグラスにビールが入ってないと落ち着かないみたいでね。
で、それで大体、まあいつも、まあね、6種類ね、あるけど、全部はいつも飲めないんですけど、まあ3種類ぐらいは飲ませていただいたりとか、あのお友達が飲んでらっしゃるのをちょっと一口いただいたりしてね。でもどれもこれも、まあ個性的なものもあるし、本当に飽きないですよね。何回言ってもね。だから、ああなんか、しかも、まあ、あの樽がね1個なくなっちゃえば、今度違うのになっちゃうので、あの、
そうだな。
インスタだっけ?あ、ツイッターとかで、あの雑談さんがいつもね、タップに何が入ってるかっていうのをご紹介されてるんですけど、あ、これ飲みたいなとかって思うのがあると、もうね、次の週にはなくなってたりとかするので、まあその辺はね、あのビール好きの方がいたら、
ぜひね、ビール好きっていうかクラフトビールとかね、関心のある方がいたら、ぜひね、そのツイッター行ってみたりとか、この、あの、ぜひね、この、えっと、from 雑談というポートキャストを聞いていただきたいんですけど、そのね、ポートキャストを聞いたときに、もう本当に次、日本に帰るときは、このホテルっていうかね、そのステイ先にさせてもらおうと思っていて、
すぐ予約をしてね、あの、したんですけど、たまたま3つしかお部屋がないのね、そこって、それで、まあ選んだのは、もちろん、あの、増上増で、ブルーエリーが見える、上から見えるっていうね、そういうお部屋があって、そこを取らせていただいたんですね。
それ開けって言って、そしたら、もう1回聞き直したら、それね、あの宮崎さんが、あの、渋ちゃんとか、めちくろさんにもそちらにどうぞとか言って、おすすめされてましたね。で、あと2つ、他のちょっと名前忘れちゃったんですけど、2つお部屋があって、もう1つはね、あの、ちょっと入れさせて、あの、見せさせてもらったら、なんか森に向かって大きなあのウィンドウがあって、すごくなんか森にいる感じで、でね、インテリアもね、すごくなんていうのかな、ヨーロピアンチェックっていうのかな。
魅力的な宿泊環境
で、床もね、こう、あの、素敵なフロアになっていて、木、木でね、あの、日本で言うと、こう、なんていうんだっけ、箱根で有名な、こう、組、組絵っていう、組木?組木っていうのかな、ちょっと間違ってるかもしれないけど、そういうのの、あの、フロアがあって、あとは、他は、こう、コンクリートっぽいね、あの、壁になってたりとかして。
ファニチュアね、家具とかもすごくこだわりの多分、私あんまり、えっと、よくわからないんでね、なんかね、その辺も、あのね、よくわかってる方だったら、もうこれがあそこのだとか言っておっしゃるのかなっていうぐらい、すごい素敵な、あの、家具がね、並んでいて、ベッドも寝心地が良くて、枕もいい枕でした。
あとは、アメニティもね、もう、あの、完璧、あの、素敵で、で、ついてきた、えっと、お化粧品とかのセットとかもすごく良かったので、まあ、ちょっと良すぎたので、ちょっとオーダーしちゃいましたね、あの、オンラインでね。
で、あとは、そうだな、えっと、長く使えるようにということで、アメニティもね、お持ち帰りくださいっていうことで、まあ、ヘアバンドとか、あと、えっと、シャワーキャップとか、あとブラシもね、すごい素敵なのがあって、長く使えそうなので、あの、娘と行ったんですけど、娘と2人で1個ずつね、持ち帰ってきました。
で、そんな感じのお部屋に泊まらせていただいたんですけど、あの、ほんとね、あの、オーナーさんが、えっと、ワインの作り手さんで、で、それで、あの、ほんと、山梨県の、あ、そう、場所はね、山梨県の、えっと、あの辺、勝沼とか甲州とか言うかな、その辺なんですけど、えっと、ワインをずっと作られていた方で、で、ご自身でワイナリーを開いていらっしゃって、それがワインズって、
98ワインズっていうのかな、で、そのワインで、えっと、なんか、おもてなしをしたいという感じで、えっと、宿泊施設を作られて、で、その宿泊施設の中にブルーエリも併設するっていうね、もうね、あの、ちょっと、私が話すよりも、もうほんと行ってもらいたいんですけど、でね、私も、このね、ポッドキャスト聞いて、あの、いろいろ調べて、一応、申し込みっていうか、あの、宿泊の、
あの、レジストレーションしたわけなんですけど、あのね、インスタグラムとかされてるんですけどね、いろんなこと分からないことが結構あるわけなんでしょう。で、あの、まあね、でも素敵だし、私もビール、ほんと、その宮崎さんが作ってらっしゃるビール飲みたかったし、あとはやっぱり、あの、
90's Winesのワインもね、とっても、なんか魅力的な、あの、あれなの、あのレーベルだし、絶対行きたかったんですよね。で、行ってみればいいやと思っちゃって、結構そういう感じがある。私はいつもね、そんな感じで、なんかきっかけがあるとそこ行くって感じで、今までも来たので、迷いなく行ったんですけど、そういえば、なんかいろんな、今、今、ね、あの、一般的に言ったらもっといっぱいいろんなこと書いてあるだろうに、
そうじゃなくて、じゃあ、あれ、お食事は?って言うと、そば解析ですって書いてあるだけだったりとかね、あの、するんですよ。だからね、まあ、知らないことが多い方が、まあ、いろいろね、現地に行ってからお話もできるしっていう感じで、で、どういう方がやってるのかなとかね、で、いつもね、あの、やりとりをね、させていただく。
あの、うちの娘18歳なので、本当は20歳からしか行けないんですよ。お酒いっぱい飲む場所だから。だけど、ちょっとその辺お話させていただいてね、あの、入れさせて、あの、行かせていただいたんだけど、それもさ、あの、そういう話とかもさせていただく方が1人なのよ。担当者が。だから、あれ、もしかして、なんか、本当に少人数でされてるのかなっていうのが思ってたんですけど、まあ、行ってみて、一応、あの、一応って言う。
一応って言っちゃおかしいけど、あの、着いた時にワイナリーツアーをしてくださっていうことで、ワイナリーというか、ブルーエリーをね、ワインの方の工場を見せていただくということで、で、そこを見せていただいて、で、説明させていただいて、すごい素晴らしいワイナリーだなと思って。
そんな大きいわけではないんですけど、だけど、本当にね、行くまでも、これ言っちゃわないほうがいいかな。もうね、そう、車で、皆さんね、車ね、あんまり大きい車で行かないほうがいいですね。私は軽で行ったんですけど、本当に山の、こう、段々畑って言わないかもしれないんだけど、こう、ね、傾斜になってるところどんどん登っていくんですけど、まあ、横にこう、
勝沼へのアクセスと宿泊施設
ブドウ園があって、でね、あの、一本道入るとね、本当、あれ、間違えちゃったみたいな、細い道になっちゃったりして、で、それね、Googleマップだと難しいですよって言われて、インスタグラムにきちんと、ね、地図書いてくださってるから、そっちを見ればよかったんですけど、そっち見ないで行っちゃったら、もうなんか、
あの、私ね、軽ね、妹が持ってる軽を借りて行ったんですけど、それをね、それで、やっと通れるぐらいなんですよ。
曲がれないとかね、いろいろある、曲がれなさそうみたいなところも通んなきゃいけなくて、で、それは私は道を間違えてたみたいなんですけど、でもね、結局、多分ですけど、そんなに大きい車で行かないほうがいいかなって思うけど、まあ、なんかランクルでも通る、通れる道はあるそうなので、
まあ、えっと、延山っていうのかな、延山駅っていう駅から、あの、車でね、ない方は、あのランクルで迎えに行くんですよっておっしゃってたから、まあ、ランクルも通れるけど、でも私はやだなあみたいな感じですね、行かれる場合は。
でも東京から、ほんと1時間半ぐらい、混んでなければだと思うけど、中央で行って、勝沼インターで降りて、勝沼インターからは、もうね、なんか新しい多分道路っぽいんですけど、フルーツラインっていうのがあって、そこをビューンって行って、で、そこ街中を通らないので、もっとね、あの後から行ったら、ぶどう園とかもたくさんあって、あの桜んぼ畑とかね、あってよかったんですけど、そのね、
フルーツラインをずっとバーって、まっすぐ行って、そうだなあ、何回曲がったかな、勝沼インターからフルーツラインに行って、右に曲がって、えっと、信号を左に曲がって、すぐ右に曲がって、まっすぐ行ったら、その傾斜の部分になるので、そこから、まあ5回ぐらいしか曲がらないですね。
で、あの信号も1個か2個です。だからすごいなんか行きやすいと思いますね。うん、とっても。だから、で、1泊目はそのワイナリーツアー、ワイナリーを見せていただいて、ほんとね、ワインもそこで全部ね、その
白、赤、あれ、白、赤、ロゼ、あれ赤なかったか、まあ3杯か4杯ぐらいね、ウェルカムドリンクとして、ワインいただいて、で、それで、まあ、あのちょっとそこから、1キロも離れてないそうなんですけど、上の方に登っていくと、
えっと、ビア、98ビアっていうの、え、なんて言うんだ、あの宿泊施設があって、その中にブルーエリがあるという、そういう建物に行くんですけど、皆さんインスタをね、見ていただければね、すごい素敵なビルなの、ビルというか建物なのでわかると思うんですけど、で、そこに、そこはね、なんか土日と祝日は、
ブルーエリとして、えっと、ビアを飲めるようになっているので、そこ駐車場もあったし、あのそれだけ、なんていうのかな、例えばフルーツ狩りに行って、あ、でもビール飲んじゃうと帰れないから、あの桃ジュースとかブドウジュースもすごくおいしかったので、あのあとは、お茶とかももしかしたら出してくれるかな、なんか特別に、えっと、どこの
なんかレストランのシェフさんか何かが、えっと特別にその、えっとステー366のために調合さ、調合っていうの?配合、配合っていうのを、えっと作ったと言われている、そのハーブティーとかがあって、何種類あった?4種類かな、全部ね、試すことができなかったんですけど、あとコーヒーも、あの、なんかこだわりの、その、そのあたりで作られている、あのコーヒ屋さん、ね、の、
コーヒーがあって、で、そういうね、なんでも全てがこだわりだったんですけど、はい、で、そういう感じのところ、あの、それ、だからワイナリーは、ワイナリーも、えっと、建物あって、ちょっとしたなんかオープン、オープンカフェみたいになってるんですけど、そこでワイナリーも、えっと、祝日、土日祝日空いてて、なんかチーズケーキが合うということで、チーズケーキが出るらしいんですよ。
私たちね、週末に行ったわけじゃないので、それね、いただけなかったんで、もうね、ほんと、絶対リピート確実というか、もう絶対今度また行かなきゃと思うんですけど、はい、で、ビールはね、もちろん美味しくて、ほんとね、あの、ビールの話に行く前に、ちょっと待って、ホテルの話もう一個したかったのは、あ、そう、もう一個ね、3つお部屋がある中で選ぶときに、もう、もう、まあ、私はお勧めは絶対、
その、ね、ブルエリーが見えるところなんですけど、でも、あの、そのお部屋と森のお部屋が隣同士なんですね。で、私ね、お友達、あの、うちの娘のお友達のママともと、誘おうと思ったんですよ、実は一緒に行けないかなと思って。
ワイナリーツアーとワインの味わい
だけど、見たときにもうね、あの、満室になってた。3つとももうね、あの、ソールドアウトになってたので、あー残念だなと思って行ってみたら、実はこの隣同士になっているところが、片方埋まっちゃった時点で、もう片方の予約は取らないことになってるんですって。
ねー、すごい特別な1日を過ごすためにっていう、なんか配慮がすごいでしょ。それでね、その片方、だから、もしお友達同士とか家族とかだったら、そこ2つで一緒にオキパイすればいいから、もうめちゃくちゃ本当はいいと思うんですけど、だからそれ知らなかったんでね、今回はいけなかったんですけど、今度はね、お友達と2人でその、あの、2家族っていうかね、まあ家族ではないんだよね、2人部屋だから、
3人、そう、子供はいけないので、大人だけだから、だから2人ずつでね、隣同士でなんか泊まれたらいいなとか思ったりしてますね。で、もう1つのお部屋は、こうね、階段があってね、右側に2つあって、左側に1つあって、その方、そっちのもう1つの方、もうちょっとだけブルーエリが見えるはずなんですけど、そこ、そこ、あの、他のお客様がいらっしゃったんで見なかった、見れないんですけど、小さい窓からやっぱり下に見れるということで、
そっちもね、あの、写真見たら素敵だったんで、本当はどれにしようかって迷ったんですよね、3つとも私が予約するときは空いてたんで、だけど、まあそういうことで、あの、そういう3つのね、素敵なお部屋がありますということで、予約されるときにはそんな感じで覚えておいてもらったらいいかなって思いますね、はい。
で、これが宿泊施設とか、まあその行った時の様子かな、はい。で、あとね、ビールで、あ、ワインはね、私もよくわかんないんですけど、やっぱりその、その土地のね、あの、えー、ちょっと、ぶどうの名前忘れちゃった、1つはコーシュー、赤、赤ぶどうの方かな、で、えーと、グレープね、で、もう1つは、うーん、なんとか、
うーんと、あれ、コーシューが白だったかな、あ、どっちか忘れちゃったじゃない、あ、コーシューが白、ずっとその地域でとられていたという、作られているというぶどうで、で、それさ、イド時代まで遡るって言うんだけど、ね、歴史ご存知の方、その頃から、まあ、ぶどう酒はどうかわかんないけど、
で、あとはもう1つはマスカットなんとかっていう名前で、もうこれもね、覚えておけばいいのにね、そっちの、その2つの種類のぶどうしか使ってないんですって、で、そういうこだわりとかもあって、でも、だからって全部同じ味じゃないんですよ、だから、あの作り方、皮とか、その茎の部分、茎っていうのかな、あの、ぶどう全部ね、使ってやったり、作ったりすると、なんか違う味になったりとか、
そういうのがあって、みんなね、いろんな、あの、ご飯をね、あの夕食の時は、あのペアリングでワインが全部ついてくるので、その時に、だから、え、8種類ぐらい、7種類のワインと、えっと、1個日本酒だったので、もうほんとね、その年にもよるし、まあ、あの、ね、作った年のね、出来方にもよると思うんだけど、そういうワインがたくさん出たんですけど、
ぶどうは2種類しか使ってないんですって、ね、なんかそういうのも聞けば聞くほど面白い、なんか作ってらっしゃる方は楽しんでらっしゃるんだろうなぁと思う、大変なこともあると思うんですけど、あとね、レーベルとかも、え、どこの学科さんだって言ったかな、にお願いをして、毎年作っていただいて、毎年違うね、あの、絵柄になるんですって、すごい素敵な、ね、レベルでした。
そういうのもね、えっと、ね、ちゃんと詳しくなればね、きっと、あ、これは酸味があってとか、タンニンがなんとかでとか、あ、なんか、あの、オークの、タルのね、匂いがしますね、大きいですね、とかさ、いろいろ言えるんだろうけど、まあ、私、おいしい、みたいな、あ、これもおいしいですね、あれもおいしいですね、って言って、結局どれでもいいのですかって感じなんですけど、楽しませていただいて、あとはね、あの、ビールね、
もちろんおいしくて、ビールはね、えっと、そのワイナリツアーが終わって、えっと、チェックインをしてから、えっと、夜のご飯が始まるまでの間に、えっと、飲み放題というか、えっと、そのね、宮崎さんが作ってらっしゃるの、直接ね、このビールはこうですよって言って、説明をしてくださって、はじめシーンみたいな感じで全部、6タブあるから、6タブと、あとは、えっと、瓶、あ、そうか、
瓶になっているものと、あとはタップしかないものもあります。ということで、タップしかないものを先にいただいて、で、他、だんだんちょっと重くなるというか、あの、アルコール度が高いものとか、味が濃いものとかをいただいて、で、それで、その中で、じゃあもうちょっと、ハーフグラスみたいな感じでいただけるっていうことなんで、それを、まあ、2種類ぐらいかな、もうね、ワインも相当ね、ウェルカムドリンクでいただいてたので、
お腹もいっぱいになってて、で、だから2杯いただいてきたんですけど、そうですね、もう本当に、あの、なんてあんなに美味しいんだろう。
えっと、あの、ガスが多い、クラフトビールってちょっとイメージがあったんだよね、アメリカ行った時、アメリカで本当にたくさんね、あの、あるので、えっと、カンで飲むことが多いんですけど、やっぱタップでお店に行けばね、あるから飲んでも、やっぱりちょっとね、ガスが多いなっていう感じがして、なんか、あの、まあ、日本で言う普通のビール、ね、一般に売ってるビール、
私キリンビールが好きですけど、そういうのと同じぐらいガスが多いというか、ちょっと待ってね、でもね、キリンビール、なんか一番渋いとかも私ガスが多いと思ったことはないんだけど、
あの、アメリカのね、クラフトビールはね、なんかガッシーだなーっていうことが多くて、で、あの、いっぱい飲めないんだよね、で、でも一個ずつを、一本をなんかね、結構ちょびちょび飲む、味わいがやっぱり、えっと、サッパリして、サッパリっていうか、シトラス系が私は好きなんだけど、やっぱりすごく味があるんだよね、なんかこう、濃度越しもある、いいんだけど、こう、味わう感じで、なんか、例えて言うと私はなんか食べ物みたいだなっていつも思うんだけど、
クラフトビールってね、だから、なんで食べ物みたい、噛んだりするわけじゃないんだけど、ビール、ビール、普通のね、ビールみたいにごくごくごくって飲むっていう感じじゃなくて、なんか、こう、後でね、いろんな味が口に広がるので、なんか、食べてるみたいだな、食べ物みたいだなって思うんだけど、そういうのは変わらないんだけど、それプラスにガスが多い感じがするんだよね、あの、アメリカの方は、だけど、この宮崎さんのビールとか、あとは、
雑談で飲むビールもそうなんだけど、ほんとになんかガスとかの、すごいお腹にいっぱい溜まる感じがなくって、ほんと、あの、重いわけじゃないけど、味わいが深い、ほんとに、で、中にはビターで、そうだな、ほんと難しいね、言語化、だけど、とにかく、いろんな味がするんだよね、そのそれぞれのビールの、あの、
ビールでのお祝い
試すとね、だから、今までほんとビールって言ったら、私はキリンの一番絞りとか、まあ、それ以外で飲むとしたら、プレミアムモルツとかなんだけど、そっちの、そっちで感じる味わいっていうのはじゃなくて、やっぱり、このクラフトビールならではの味わいをね、なんか、ほんと、満喫できた夜でしたね、はい、で、もちろん、えっと、ビン、タップは終わっちゃったっていうことで、今回は、えっと、レモンのね、
皮とかが入ってる、あとは絞り汁とかが入ってるという、あの、レモンのね、えっと、名前はね、インスタグラムにね、載ってましたけど、除菌っていうね、シリーズらしいんですよね、毎年それ出るらしいんですけど、えっと、レモン、除菌っていうレモンを、えっと、タップでいただいてこれなかったので、それを買ってきたのと、あとは、もう1本は、ここにある、
のが、えっと、98のレッドエールって言って、これは毎年こう、えっと、98の3つ、3種類は、あの、なんていうのかな、定番みたいな感じあるらしいんですけど、その中のレッドをね、買ってきました。
もう、昨日ね、レモンはね、ちょっと飲んじゃいましたね、めちゃくちゃ喉が渇いていたので、車ね、運転して、一人だった、運転する人は私一人だったからね、連れて行くのに、娘はね、
あの、お気楽で乗ってましたけど、やっぱりね、行き帰り、一人で車でっていうと、なんかやっぱり気をつけないとね、危ないから、ちょっと気が張ってたので、疲れたほどではないですけど、やっぱりね、お祝いをしないといけないので、その除菌で、
昨日はお祝いをしました。娘とね、安全に旅が終わったということもあって、ビールでお祝いが本当に幸せです。はい、ということでね、ちょっと一気に話したんだけど、これさ、いつもほんとさ、こういうダラダラした言語化が下手っぴで、あの、ボキャブラリーの少ない、こういうお話をね、最後まで聞いていただいて、いつもありがとうございます。
で、でもこのね、あの、オーナーさんともね、あの、オーナーさん1日目はいらっしゃらなかったんだけど、朝ごはん食べてる時に、えっと、いらっしゃって、ちょっとご挨拶させていただけたんですよね。で、ほんとね、なんか、あの、フランスとかでも修行されたそうで、ほんと生き生きされてる方だなって思って。
で、あの、実はポッドキャスト聞いて、あの、宮崎さんが出演されたポッドキャスト聞いてきたんですよって言って、言ったら、えー、とか言って、なんかあの、あれ、あんなの聞く人いるの?みたいなね、やっぱりポッドキャストって、まだ浸透してないんだね。特にまあちょっと、私よりも結構上かな、あの、一回りぐらい上かもしれないですね。そう、そういう世代の方には難しい。まだまだまだ浸透してないっていう感じで、ちょっと。
あの、ポッドキャスト聞いてるんですよって言ってきました。それで、あの、そうですね、あとは、あの、その方がオーナーさんで、あと、支配人さんっていうのかな、あの、あの、ほんと、えっと、全部ね、あの、マネージャーさんかなっていうか、その方が、あの、面倒を見てくださってね、よくね、えー、全部でね、まあ8人ぐらいで、ワイナリーも宮崎さん入れて8人ぐらいでやってらっしゃるそうで。
あと、だから、蕎麦職人の、あの、なんかヘッドシェフっていうのかな、シェフの方と、あとは、あの、ソムリエさんと、ね、いらっしゃって、あと、どなたかいるのかな、お会いしたのは、あとは、ワイナリーの方と。だから、そうだな、そうだね、7人ぐらいにお会いしたかな、本当になんかよくしてもらって、えっと、とってもいい、なんか1日というか、だったので、ね、皆さんにもお勧めしたいと思います。
ということで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
いろいろこの件については、ツイッターでも、あの、ビデオとかちょっとだけシェアしているので見ていただくか、あとは、えっと、インスタやってらっしゃる方は、98ビアーズとか、98ワインズとか、ステイ366で入れると、あの、いろんな綺麗な素敵な写真が載っているので、ご興味ある方は是非是非ご覧くださいませ。
では、今日も良い1日を、そう、今日は、えっと、2023年、えっと、7月1日ですが、あんまりね、いつも日付は言わないんですけど、これ、もうね、半年終わってしまって、これからまた後半戦ということで、皆さんね、あの、ご体に気をつけて、今日も1日、えっと、良い、だから、いつも間違えちゃう、今日も良い1日をお過ごしくださいませ。
次回の配信予告
あ、あとはちょっと予告ですけど、ここから、あと、次と次の配信は、えっと、先日、えっと、雑談に行った時に、えっと、東中野雑談で撮った、撮ったというか、また、あの、飲みながら雑談をさせていただいたのが、面白いのが撮れてますので、あ、面白いのが撮れてますってね、1個は私入ってるんですけど、1個入ってなくて、今私中身何が入ってるかわからないんですよね。
だから、えっと、聞かないでそのまま配信してみるかどうか、今悩んでいるところです。多分、編集とかね、私の下手っぴな編集をしても、皆さんの、あの、多分、トークが上手なので、しなくてもいいかなとか思いながら考えてます。
だけど、次の2回の配信は、えっと、東中野雑談で撮ったものになりますので、えっと、もしよかったらお聞きくださいませ。では、いつ出すかちょっとわかんないんですけど、はい、じゃあ、そういうことで、えっと、いつもありがとうございます。またねー。バイバイー。
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