1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #77-2【香川】縁を醸す“讃岐三..
2025-01-20 56:30

#77-2【香川】縁を醸す“讃岐三泊” Part1後編

縁を醸す“讃岐三泊” ハズさぬ旅の杖を片手に2日目後編


今回のテーマはすばり“お酒”!

そして乾杯が生むミラクルな“ご縁”。

高松の夜に“とあるお店“から始まった、お酒とグルメの数珠つなぎは、香川の人々の温かい思いやりによって素敵な時間を醸してくれました。今回は、我々の実体験を多分に織り交ぜながら、香川県西部に点在する、お酒好き必見!必飲!!のスポットをホッピング。ドライバーはくれぐれも仲良く決めてくださいね。


【目次】

〜 今回は“後編”です。ぜひ前回からお聴きください!

〜 “醸造”と“日本酒”の魅力をビジュアル豊かに学ぶ 【金陵の郷】

〜 讃岐を語る上で欠かせない“海の道しるべ” 【金刀比羅宮】

〜 ★歴オタ話★ 今回の旅にも通ずる金刀比羅宮の特異な観光文化

〜 四国の素材を味わい、幕末の風景を偲びながら 【呑象ブリューイング】

〜 創業は1897年!丸亀の誇る名店で最強コスパの地産食材を 【居酒屋うをかめ】

〜 クラフトビアバーのよさがすべて詰まった至高の店です!

【MIROC BREWERY】

〜 これは“日本の伝説”です。ぜひいちど調べてみてください。 【サイレンスバー】

〜 1日目・2日目の振り返り


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00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。
内田です。今回はですね、縁を醸す”讃岐三泊”外さぬ旅の杖を片手に”のPart1後編となっております。
1日目と2日目の午前中お昼ご飯までを前編の方で紹介しております。今回はその続きとなりますので、ぜひ前編の方からお聞きいただければと思います。それでは後編です。どうぞ。
はい、ということでね、お昼ご飯をここでいただきました。これね、一旦高松市は今回の旅行においてはもうさよならになります。
ここからはいよいよ西の方面に行くわけなんですけれども、まずね、香川県、さぬきの国というものを考える上で、1つね絶対外せないものがあるんですね。存在があるんですね。これが琴平です。
これは琴平町という町も今ありますけれども、琴平宮という神社の名前なんですね。もともとはね。
いわゆる琴平産として親しまれているものなんですが、これがね、香川、さぬきの国における、まず僕は1つ歴史的な象徴だと思っていて、今回ちょっと我々がね、旅行に行ってしまったのでね、こういうコースになってますけど、
香川県を仮にリクエストとか前編をやるってなったら、僕琴平から回ろうかなと思って、そっからちょっとね、東側のアートと紐づけてこの琴平を語ろうかなと思ってたんですけれども、ちょっと今回はね、先に言ったね、
治安の悪いコースになったので、これちょっとまた別の角度から琴平を考えたいと思います。ということでね、花園駅近くのね、駐車場に置いてある車をピックアップしまして、車で約1時間ほど西の方に行っていただくと、琴伝琴平駅という駅があります。
この周りに観光駐車場いっぱいありますので、ここのどこかに車を止めてください。そして琴平宮を目指すわけなんですけれども、琴平宮というのは山道がとにかく長くんですよね。
本当に日本を代表する神社の1つですので、門前町もえげつない栄えていますから、休憩を挟みながら神社に参拝できればいいのかなというふうに思っております。
そこでですね、行きたいのが駐車場からだいたい10分ほどかなと思うんですけれども、金廟の里というところに寄りたいと思うんですね。
金廟というのはゴールドの始皇帝の領土の領土って書くわけですけれども、お酒です。金廟っていう日本酒があるんですね。
この琴平で古くから続いている酒蔵さんになるわけですけれども、ここのミュージアムがこの金廟の里になっています。
なぜここに行くのかということなんですけれども、今回のテーマの大きなポイントの1つが醸造なんですね。
これ以前最初の京都の回で松尾大社のところで日本酒の博物館があるという話はしたんですけれども、それと近いものです。
03:05
金廟というお酒の魅力を紹介してくださるのがメインになるんですけど、そもそも日本酒とはどういうふうにして作られていて、どういった工夫がされるとどういった味わいになりますよ。
そしてこの日本酒をめぐる日本酒ではどういった変遷を歴史の中で遂げてきたのかということを、お酒というもの全般について解説してくださるミュージアムですよね。
ここでちゃんと日本酒の作り方を学んでおくことが実は非常に後々重要になってくるんですね、このモデルコースにおいては。
たぶんわけわかんないと思いますけど。
いかがでしたかね、ここ。
ここ面白いですよ、普通にめぐってて。
日本酒ってだいたいお米を使って作ってるんだろうなっていう、なんとなくそんぐらいの知識はあるけど、どうやって作ってるんだろうっていう工程とかは全然わかんないじゃないですか、だいたい。
そういうのをしっかり見やすい形で歩いてればわかるみたいなぐらいにすごいわかりやすく展示されていて、面白かったです、普通に。
巡路ごとに、お酒作りの工程に沿ってミュージアムの巡路が巡らされているんですよね。
実際そこに人の模型とかも置いてあったりして、文字をずっと読むんじゃなくて、ビジュアルと歩きながら自然と完成されていくお酒の知識とお酒自体というような工夫がなされていましたよね。
あとはやっぱり酒器などもいろいろあって、器のミュージアムにもなっていたのでね。
すごい大量に酒器が並んでるんですよね。
面白いなと。
全国各地のおチョコが並んでいるっていう爽快な感じになっていました。
そしてこの隣にね、直売所券支援できるバーがあるんですね。
日本酒飲まないのもどうかと思いますので、入っておいて飲みましょう、ちゃんとね。
ということでね、ここでまずは日本酒を立ち飲みバーで飲んでいただいたらいいんじゃないかなと。
金梁というお酒はね、おそらくなんですが香川県の今の日本酒の中で流通量としては多分一番多いんじゃないかと思います。東京でもちょくちょく見ますね。
ちょっと金梁さんの話をしておくとですね、この歴史も実はこのポッドキャストと実は絡み合ってくるんですけれども、
もともと17世紀頃から金梁の前身となるお酒作りをやってた方は小戸平にいたそうなんですね。
ただですね、完成元年と言いますからまさに今年の大河ドラマの舞台になって、蔦谷純三郎とかが活躍していた時代ですけれども、
1789年が完成元年なんですね。阿波藍の商人が小戸平宮を訪れた際に、この酒を作る株ですね、権利を購入して創業したと。これが金梁なんですね。
阿波藍といえばね、染まるブルーなんですよね。あの時も藍の館なんて訪れましたけれども、吉野川のね、氾濫に悩まされていた阿波の国の人たちが、
それを逆手にとってね、阿波で藍というものを一大産地まで成長させて、それを大阪に運んだことで莫大な利益を設けて、
06:06
うだつの上がる街並みなんてのも立っちゃったっていう話がありましたよね。あの人たちです。あの人たちの一人がやはりお金持ちなので、小戸平に来たの。
ついでにね、首相に手を出して新規事業として立ち上げたのがこの金梁だったそうなんですね。とんでもない金持ちだな。とんでもない金持ちですよね。
ただその奥でやっぱりね、手広くどんどんやっていったそうで、今ではね、200年以上経ってるわけなんですけれども、
現在の金梁で我々もね、ミュージアムまでちゃんと併設されている大きな酒蔵ですよということです。
こういうのを知った上でね、そして先ほど見た通りの作り方を知った上で、新コーナーに行くと、
例えば純米酒があります、純米銀杏があります、生酒がありますというように、それぞれがこの日本酒の製法に応じた品種があったと思いますので、
よりこれはこういうふうに作られているからこういう味になるんだなっていうその知識と体験がちゃんとセットになるっていうね、
これも非常に重要なポイントですので、やっぱり酒好きの今回ね、テーマになっていますので、ここはしっかり押さえておきたいポイントですね。
ということでね、寄り道なんですけど、この金梁の雑多はね、ぜひこのテーマにおいては行っておいていただきたいポイントになっています。
でね、そこからね賛同上がっていくわけですね、週曜日なんですが。
飲みすぎると大変なことになる。 既にビールも入っているのでね。
ことひらぐ、これもなのでね、僕今回あんまり結構省略して話しますが、流石にこれ香川語で落とせないので絶対に。
ことひらぐというものなんですけれども、先ほど申し上げたようにコンピュラさんとして親しまれていた、もう本当に日本でも有数の神社です。
祀られているのは大物主の神というね神様なんですけれども、いろんなご利益があってね、古くからいろんな方が信仰に訪れてきて、
だから阿波の人たちも来たわけなんですけれども、商売繁盛とかを願ってね。
特にこの佐渚の国というものの関連性でいうのであれば、水運業者ですね。大きな関連をしている。
これね、どうもことひらの歴史とかはね、実はこの賛同の途中に資料館などもあって、そこで見ることがいろいろできるんですけれども、
昔はね、この象津山というのが神社のある山なんですが、この象津山というものが瀬戸内海を行き交う船の目印にね、して航海を続けていたと言うんですね。
これね、実はどうも瀬戸内海というのは今よりもよっぽど広かったらしいんです、昔は。
今埋め立てとかでだいだい陸地が広まっていますけど、昔はもっと水位がそもそも高くて、香川って平野が多いじゃないですか。
なのでね、もっと狸の国が狭かったらしいんですね、より国土が。
なのでそうすると実はことひらの方も結構海があって、それを見ていた時にこの象津山というのがそびえ立っていると、
それを目指して、ここは避けなきゃいけない、航路はこっちに飛んだきゃいけないなっていうのを、みんなそれを目標に船を行き交わしていたって言うんですね。
灯台代わりみたいな。
そういうことです。この道標的な役割っていうのは実は僕、後々話せ狸のアート界のポイントになっているこの狸の国の特質だと思っているんですけれども、そういったところなんですね。
09:03
ですから海運業者とか漁業とか船に乗る、そういった水の上でなりわいをする人たちに絶大な信仰を集めたのがこのことひらぐ。
その証となるのが山道を本宮に至るまで785段あるそうなんですけれども、石段を登っていく途中に灯篭とかがあったと思うんですよね。
それを見ていくと何々船舶とか何々漁業共同組合、土佐の活動の組合の方とかあったと思うんですけど、
特に最極の船乗りの方々が灯篭を帰信して、自らの海上交通の安全を祈願したっていうのがそこからも読み取れる事実だと思いますね。
今回11月の旅行でも結構飛ばしてしまったんですし、今回はお酒テーマなので飛ばしてしまうんですが、この785段一気に登るのは相当きついですので、途中途中に見どころが実はあるんですね。
詳しくは飛ばしますが、先ほど申し上げたような歴史を学べる資料館があったり、あるいは江戸時代の有名な絵師の絵が飾られている書院があったりね。
これ面白いところで言うと、資生堂パーラーが途中にあったりするんですね。
なので、ちょっとあまりにも疲れたなってことになったら、そういった書院でちょっとくつろいだりとか、資生堂パーラーでスイーツをいただいたりとか、こういった形で根気よく登っていただければいいのかなというふうに思います。
特に面白い話で言うと、江戸時代に行くと、この琴平宮っていうのはもう信仰が大流行りするんですよ。
なので伊勢神宮にみんなもう出て行ったみたいな話以前しましたけれども、西国の人たちはこの琴平に行くっていうのが非常に大きな人生の一大イベントだったということで、いろんな不思議な文化が生まれてくるんですね。
それをこの資料館に行ったりすると、実際の琴平の江戸時代の三道の様子が描かれている絵巻物があったりして、今と比べてみると面白かったりするんですけど、その中にうどん屋っていうものが出てくるんですね。
これが一説には記録上残る日本で初めてのうどん屋なんですよ。
つまりうどんを商売して、うどんを提供していた飲食店っていうのが琴平の絵巻物の中に残ってるんです。
江戸時代の物にも描かれていて、これが今までのところ一番過去のものなんです。
うどん圏っぽいじゃん。
うどんを皆さん多分食べてたし作っていたと思うんだけど、それを初めて飲食店として成り場にしたのがこの琴平の人たちだったんじゃないかと言われている。
それがちゃんと描かれてるんですね。
やっぱりあまりにも大きな人口が行き交うので、そこにパッと食べれる飲食店は儲かったんでしょう、実際多分。
そしてさらに言うと、今この琴平宮のウェブサイトを見ていると犬が登場しますよね。
これもちゃんと言われがあるんですね。
これ面白い話なんですけど、琴平宮に行くのは本当に人生の一大ミッションなんですが、
12:05
なかなか昔の人も忙しいですし、お金もなかったりして、自分じゃどうしても行けないっていうパターンがあったと。
そうなった時にじゃあどうする?琴平宮にどうしても願いは届けてもらいたい。
自分はどうしても多忙で行けないってなった時にどうしようかってなって、誰が考えたか知らないんですけど、
自分の飼っていた飼い犬に琴平宮の札みたいなのを首輪に巻きつけて、
お金をこの首輪の中に入れて、この犬に代わりに参拝に行かせたっていうんですね。
これは本当の話なんですよね。
これ犬が飼い主の代わりにこの琴平宮をお参りにする風習があって、
コンピラ犬と呼ばれたという。
飼い主は誰ですよって記したお札とお金と道中の食費、犬の食費ですね。
帰った犬が、これ面白いのが実際に全く飼い主を知らない琴平に向かう旅人たちが、
ちゃんとエスコートしてあげるのがみんなの協力の当たり前だったんです。
だからこのワンちゃんは知らない人に連れて行ってもらって、
僕ちょっと岡山で寄るところまで誰か預かってきれませんかって言ったら、
別の旅人がそれを連れて行ってあげて、
みんな知らない人たちが協力をして、
リレーしてあげて、この琴平にワンちゃんを連れて行ってあげたんですって。
帰る時も村まで切り抜きつく人たちが交代でちゃんと家まで送り届けてあげたって言うんですね。
これが僕は今回のテーマに何か通じる気もするんです。
人の手で伝わっていくっていうね。
優しいセンスのある人たちの手によって我々の旅が繋がっていった。
じゃあ俺らは犬だったわけね。
そういうことです。
お金持ってますしね。願い届けも持ってましたしね。
そういうふうにして、狭抜きの国の人、あるいは狭抜きの国に訪れる人たちは、
みんなで協力してリレーして、いろんな人の願いを叶えてあげようとしたっていう、
面白いホスピカリティーを持った文化なんですね。
なのでこのホームページにもワンちゃんがマスコットキャラクターとして登場もしますし、
実際資料館に行くとこのコンピライヌの話はすごい丹念に解説されてて面白いです。
その絵巻本にも必ずやっぱり犬はいるんです。
実際に連れて行かれている犬の姿があって。
実際参道の途中にもこのコンピライヌの銅像が立ったりしてます。
これね、俺らちょっと急いでたんですよね。
そうなんですよね。
これ今1日目で、あ、2日目か。
2日目で行ってることになってるけど、
俺らは最終日にね、行ってたんですよね。
そうなんですよね。
最終日の夕方ぐらい。
はい。
なんでその参拝できる時間、割とギリギリでね。
そうなんですよ。
ちょっと急ぎながら行ってたから、あんまりこうゆっくり見れてなかったんだけど、
そんなのあったんですね。
そうなんです。
なのでまたね、ちゃんと香川行く機会あったら、
あと僕がこのポツヤツと別に話す機会あればね、
もうちょっとちゃんと、
15:00
初音がどういった魅力を持ってるかとかも含めてね、
お話できたらなと思っていますが、
ちょっとこのリレーはね、僕は、
密かに僕らが旅行に行ったときに、
このリレーなんか紐付けられないかなってずっと思ってたんです。
コンピライヌの話をね。
なのでちょっと今回はこの犬の話だけをここでさせてもらいました。
はいはいはい。
というわけで785段を登り詰めますと、
もう本宮がございます。
はい。
ここはもう本当にね、
頑張って登っただけあって絶景ですよね。
そうね。
はい。
もちろんまず参拝をしていただいた上でになりますが、
近くにね、展望台もあってまして、
方角でいうと北東ですね。
この方を望んでいる形になると思うんですが、
いずれにしろ北の方ですね。
瀬戸内海方面をやっぱり見られますので、
おそらくビルとか無かった昔には、
瀬戸内海を行き交う船自体もやっぱり、
お互いに見られたんだと思いますね。
うん。
そんなことを印象つけるものです。
で、内田はさらに奥の海まで行ったんですよね。
行きましたね。
奥社の方まで行ったんですよね。
行きました。
これはいかがでした?
これね、あのー、きつかったですよ。
はい。
えーっとね、たぶん五本宮が、
たぶんね、5時くらいに着いたんですよ。
4時かな?
4時?
4時15分多分閉まるので。
あ、だっけ。
うんうん。
で、そっからさらに階段どんどん登っていった、
一番奥もあるんですよね。
はい。
そこも制限時間があるわけですよ。
うんうん。
で、ギリギリ行けるかどうかみたいな感じで、
俺は一人でちょっとこう、早歩きで登っていったんですけど、
結構きつかったわ。
うーん。
やっぱりね、意外と舗装されてなかったにもすんですよね、
途中としてはね。
ちょっと奥なのだよね、よりね。
ただまあ、やっぱね、
登りきった達成感がまず、
すごいあったし、
はい。
本宮よりもちょっとこじんまりしてるというか、
そんなにね、豪華な感じじゃないんだけど、
それがなんかまた卑怯というか、
奥のところまできたなっていう感じがちょっとあって。
はい。
そこでしか買えないお守りがあったりとかね。
うんうん。
あとは、
展望台もね、
その本宮のところよりさらに上のところから望めるんで、
はい。
ここもまあ、
登ったご褒美みたいな感じでね、
ちょっと達成感がありましたね。
はい。
なぜ、じゃあ内田は一人で行っていたのかと。
その間我々は何をしていたのかという話なわけですね。
はいはいはい。
正解はですね、
飲んでました。
本当に。
何の世界にお参りしてるのか分かんないけどね。
はい。
琴平宮御本宮から30分ほど山道を下ったところ、
駐車場の近くにあるんですが、
ドンゾブリューイングさんというね、
クラフトビールが琴平にもあるんですね。
はいはいはい。
ドンゾブリューイングさんは非常にいいんですよね。
ここはちょっとね、
白雀さんと比べるとよりパブっぽい感じのね、
生きてる感じの楽しくガヤガヤ飲める感じのね、
広々とした空間になっています。
で、このドンゾっていうのがまた聞き慣れない言葉なわけですけれども、
18:02
これはね、漢字でやってると、
飲み食らう飲むというね、
下に口がある方の飲むですね。
に、エレファントの象でブリューイングになっている。
はい。
で、象というのは、
これは象ずさんというのがこの琴平ぐなる山のことですので、
この地名です、いわば。
なるほどね。
はい。実はね、この辺りにはね、
幕末の頃に、
草薙縁石というね、
日本の日に柳に蕾の石と書いて、
草薙縁石っていうね、名詞がいたんです。
これ結構尊能女優院の記録見てるとよく出てくる人なんですけども、
はいはい。
この人の書斎がね、この名前だったんですね。
うーん。
こっから取った。
で、そしてその幕末の志士たちが日本のことを思って、
この縁石の元を尋ねてね、
知識人だったら有識者だったんだこの人ね。
この人に意見をみんな聞きに来たと。
そして志士たちがその書斎でね、
語り合った様子をイメージして、
ブリューイングにね、取ったというんですね。
へー。
非常に歴史的にも面白いね、名前の由来であって。
はいはい。
なので決してね、バカみたいに飲んでるわけじゃないんですね。
ちゃんと未来のポッドキャストどうやったら成功させられるのかと、
考えて僕は飲んでいたわけです。
あーそう。
はい。
相方を参拝してるんだけど。
まあ、内田君はドライバーだったのでね。
この日はね、俺は飲んでないんですけどね。
内田はこの辺飲めてないんですね、このビールね。
なので僕が一応話をしますと、
ここはやはりね、定番のエールやIPAが非常に美味しくてね、
どっちかというとね、飲み応えが結構あるビールが多いと僕は思います。
まろやかというよりも結構グンとくるね、
パンチの効いたビールが多いかなという印象を持っています。
はいはい。
素材としてはね、四国の温暖な気候で育ったフルーツね、
土佐の時も柑橘のものとかいっぱいありましたけれども、
そういったものを使ったビールが色々日替わりで並んでいまして、
ちょっとやっぱりそういったビールなので、
お肉料理が非常に合うんですね。
あーなるほどね。
なので我々も実際岡田と小野と3人で飲んでいたわけですけれども、
ベーコンとかをつまみながら、
そのお肉の旨味とビールのパンチをガンと合わせるね、
結構正当かなビールかなというような気がしています。
そうだ、でも俺これ、瓶を買ったんですよ。
で、この後運転して空港で飲みましたけど、
でも美味しかったね。
確かにガッツリって感じの結構強めのビールで飲み応えがある感じですよね。
そうですね。
なのでやっぱり疲れた体にこれがあるのはありがたいわけです。
785×往復でやってるわけなのでね。
だから本来であればね、奥まで行った内田にこそね、
飲んで欲しかったところではあるんですけれども、
残念ながらちょっと時間がなかったというところもあるんですね。
だから俺はどうせドライバーで飲めないから、
まあどうせなら奥まで行こうって言って俺は一人で行ったんですよね。
なのでね、ぜひお酒コースの方はね、
もうちょっと時間に余裕を持ってね、
ぜひ奥まで行っていただいた上で、
さらにこれも飲むし金量も飲んでるしみたいなのがいいんじゃないかなと思います。
ということでね、2軒目のクラフトビールが終わりました。
21:03
で、飲んだ直後になるわけですが、
もう時間が多分5時半頃になっていると思いますので、
その日の夜のお店に向かいましょう。
とりあえずまずホテルにチェックインして身軽になりたいのでですね、
小戸平の町からですね、
30分ほど北の方角に行っていただくと、
香川県下の第二の都市です。
丸亀市という町があります。
丸は岩の方の丸ですね。
これ何て言うんですか。
正炉岩の岩の方なんですけれども。
亀は亀って言うかタートルか。
タートルの亀。
で、丸亀という町です。
ここも非常に有名で香川県西部の最大の都市になっています。
なので今日はここで飲み明かしたいと思うわけですね。
もう十分飲んでるけどな。
リレーがまだ終わってないんですね。
丸亀駅近くはホテルはたくさんあると思いますので、
そこにあんまりビジホであれば困ることはないでしょう。
なので特に指定はしませんが、
大体6時過ぎくらいにはチェックインができるかなというふうな機会いたします。
そこで荷物を置いていただいて、飲み始めです。
丸亀のですね、ちょっと僕お勧めしたいお店がありまして、
それがですね、おそらくホテル駅の南側に通っていただくと
徒歩5分ほどで着くと思うんですが、
居酒屋ウオカメさんです。
居酒屋ウオカメさんのウオカメひらがなになるわけなんですけれども、
なんとですね、創業2次30年。
これ西暦になるとですね、1897年になるんですね。
つまり先日の寸布の大村場をまたさらに更新する、
おそらくおとたびポッドキャストの飲み屋史上最古の店になるわけです。
そんな古い店だったんだよね。
ここ我々も行きましたね。
行きました行きました。
こちらがお勧めしたいものとしましては、
実は今日はまだお魚とかをあまり食べていないので、
瀬戸内の魚介とかをいただきたいなというのが1つポイントになっています。
我々も実際にいただきましたが、ここお店どうでしたかね。
昔ながらの、そんなに広くないんですけど、
まずお家作って感じの雰囲気があって、
我々頼んだのはお魚もそうだったんですけど、
骨つき鳥も頼んでね。
これも香川の名物でありますから、
そういうものを食べて、おいしかったですよ。
実は骨つき鳥は最終日に用意してあるので、
あんまり今回あれなんですけども、
ただおっしゃる通り、丸亀発祥なんですね、骨つき鳥というのは。
なので丸亀が本場です。
高松でも食べられるんですけど。
なのでこのうおかみさんにおいては、
まずはやっぱりお魚がメインになると思うんですけれども、
そういったお肉料理で骨つき鳥もいただくことができます。
あとは四国の日本酒が多いんですよね、各県のね。
多かったね。
なので近領はすでに飲んでいますけれども、
実は方角的に言うと、四国のおへその部分、
淡い池田の方とかに結構近づいていますので、
徳島とか都差とか、
あの辺のお酒も豊富にあるというのは、
24:01
そういった流路の問題もあると思います。
なので四国の真ん中で四国を飲むという、
そういった具合でいいお店になっています。
我々はお座敷みたいなところに通してくださったんですよね、
4人で行ったのでね。
なので本当に昔ながらの料亭の向きを残しながらね、
しっぽりとね、
ちょっとなんかそれこそさっきの
草薙原石の話じゃないですけど、
幕末の獅子のね、行ってたような感じのね、
まだそういったちょっと小さな畳のお座敷があって、
そこに通してね、いただきましたね。
魚もうまかったなぁ。
うまかったですね。
特に葉餅とかいただきましたかね、我々はね。
結構こう歯ごたえがしっかりあって、
弾力のある感じでね、すごいおいしかったんですよ。
大抵油が嫌じゃないんだよね。
そうね。
魚特有の甘みのあるまろやかな油ってあるじゃないですか、
あれがまたそそるんですよね。
うまかったなぁ。
相当日本酒飲んだんじゃなかったかな。
飲みましたね、相当飲んだんですけど、
正月だったらお会計なんですよね。
そうそうそう。
めっちゃ安かったんだよな。
びっくりしたよね。
確かにこれ1人3500円くらいだったんですよ。
だったよね。
だから普通に倍はするぐらいのもんだと思ってたんだけど。
僕もね6000円って見てました、正直1人。
相当飲んだので。
だから僕いまだにあれ間違ってたんじゃないかって思う時もあるんですけど、
みんなキョトンとしてましたよね。
こんなんでいいのかって。
本当かっていうね。
なのでね、衝撃的なコスパなんですよ、ここ。
こんないいものばっかり食べさせてもらえて、雰囲気も良くて。
なのでね、実は僕、内田たちにお話しましたけど、
1月も前髪に泊まってたんですね、去年ね、1人で。
その時にこの後行くお店の方に教えてもらったんですよ。
それで行きたいなと思って行ったら入れなかったんですね、その時はね。
なので宿題だったんですよ。
なので予約必須でしょうね、正直このお店ね。
そう、開店に俺ら予約して行ってたんだけど、
開店待ちの方がたくさんいらっしゃってね。
本当に人気店というか。
一瞬で埋まりましたね。
そう、お店がそんなに大きくないっていうのもあると思うんだけど、
多分予約しといた方がいいと思いますよ。
はい、予約推奨です。
僕も1回失敗してるんで、してなくてね。
1人でも入れなかったんですよ。
ということでね、この居酒屋ウオカメさんも丸がめの誇るね、
老舗の地元の方から推薦を受けたね、素晴らしいお店ですので、
衝撃のコスパをぜひ味わってほしいなと思います。
そしてね、これね、ボトタビポッドキャスト市場、多分ね、記録を出すのはね、
なんと1日の間に3回クラフトビール飲み行くって素晴らしいコースなわけですね。
ニュアンスを超えたと思うんですよ、恐らくね。
確かにな。
ただね、これ僕ね、今回の香川旅行に皆さんを誘った時からずっと話してると思うんですけど、
丸がめにとんでもないものを見つけてしまったという話をして、
そのうちの1つがね、今から行くブルーアイリーなんですね。
居酒屋ウオカメさんから15分ほどちょっと歩きます。
丸がめというのは駅がありまして、JRの駅があるんですけれども、
これの南側にお城があって、ここが旧市街地なんですね。
27:02
なので明治30年のウオカメさんは昔の城下町にやっぱり成り立っているお店なんです。
ところがですね、廃藩地権のあって明治以降になってくると、
丸がめは港町としての性格を強めていくんですね。
そうすると、丸がめ駅から北に行った港側の方にも別の市街地が形成されていまして、
こっちの北側にちょっと移動していただきたいと思います。
なのでちょっとウオカメさんから15分歩くんですけれども、ぜひ歩いていただきたいと思います。
目指すのがミロクブリュワリーさんです。
これね。
ここやばくない?
ここやばいよ。
マジでびっくりしたんですよ。
ここね。
ここ楽しいんですよね。
結構広めな感じで倉庫をリノベーションみたいな感じでやられてるんですけど、
本当にお店の雰囲気もすごいオープンな感じで明るい感じで楽しいんですけど、
ビールの種類もすごい豊富で、
俺らのところについてくれたというか、店員さんがすごい説明をすごく丁寧にしてくださって、
どれも魅力的に感じて、ちょっとこれ選べないわみたいな感じだったんですけど、
本当楽しいです、ここ。
これね、僕1月初めて行ったんですけど、すぐにこのメンバーで行ったねと思ったんですよ。
めちゃくちゃうまい、これ。
うまいね。
日本でクラフトビル今まで美味しいところたくさん紹介してきましたけど、
これね、ちょっとびっくりした、本当に最初に行った時。
すぐにサヌキ裁縫しなきゃって思って、本島の件もあったし。
めちゃくちゃうまいです、ここ。
本当に美味しい。
うまいね。
種類がたくさんあるよって話もしてくれたんですけれども、
ちょっと変わり種があったんだけど、多いんだよね、実はね。
そうだね。
例えばなんですけど、ある日のメニューの例として申し上げると、
いわゆる王道系のところで言うと、
アジカンとかっていう、これがIPLですね。
ドイツ産アロマホップ代わるラガービールがこれだった。
アジカンってね、別にアジアンカンフージェネレーションではないですね。
そうですそうです。
これ後で話すんですけど、
仏教用語なんですよね。
ここまた一つ統一されてるコンセプトがあるんですよ。
あとはレモンレター。
これは瀬戸内のレモンを使った爽やかなビール。
どんな料理とも合わせやすいです。
そしてね、我々が結構びっくりしたビールで言うとですね、
これですね、僕が特に覚えてるのは、
センプ、つむじ風のセンプですね。
説明をまま読むと、
鎌田周さんの海鮮に合わせ醸造した、
世界初のうどんを使用したビール。
本格手打ちうどん、森さんからご提供いただいた
うどん玉を使用というIPA。
スタイル、うどんIPA。
ただここでしか見ない文字があるんですけれども。
そうね。
うどんの小麦に玉をね、
使ってるっていう面白いものがありましたよね。
これ確か俺飲んだんだけど、
30:01
別にうどんの味はしないんですよ。
なんだけど、説明してもらった時に教えてもらったんだけど、
小麦をね、結構しっかり使ってる感じなので、
糖分が結構たくさんあって、
っていうので、ちょっと甘みがあって、
っていうビールでしたね。
柔らかい感じの。
そう、柔らかいんですよね。
非常にだからね、僕らもうおかめさん行った後ですので、
飲んでも結構舌上でビールだったんだけど、
まろやかな感じで、これ当たりだったですね。
シチュエーションで考えてもね。
あとはね、これはね、衝撃だったと思うんですけど、
赤目、赤いまなこで赤目と書いてね。
ヒップホップ農家さんのトマトを贅沢に使用したブラックセゾン。
トマトのフレーバーとローストモルトの香ばしさがお互いを引き立てています。
これね。
あれね、これ誰か飲んでたっけ?
僕ですかね、岡田と僕が飲んでたから。
これね、すごいよこれ。
トマトのビールってなんだよって思うかもしれない。
レッドアイかって思うかもしれないんだけれども、
一言で言うと、ビールがやっぱ主役なんですよ。
トマトのビールというよりは、ビールをトマトが引き立たせるっていう感じのね。
だからちょっと変わり種で怖い感じなんじゃないかみたいに思われる方いるかもしれないんですけど、
ビールが好きな方ならば嫌いな人いないと思います。
そうかもね。
っていうね、いい意味で嫌い、裏切ってくるんだけど、
トマトの確実にちょっと癖のある塩味っぽい感じだったのが入ってきて、
ジュワーッと広がって、これがね、後ほどチョコレートとね、
飲んだ時にね、すごいペアリングだったんですよ。
これあの、当初ね、2件目で言ってるのもあって、
そんな何杯も飲めないんじゃないかみたいなこと言ってたんですけど、
気づいたら、この1から始めるの中の結構の大半をね、飲んでしまっていたっていうね。
選ぶのがすごい楽しいんですよね。
そうなんだよね。またスタッフの方の説明が面白くてね。
丁寧だし、すごい素人に分かりやすく説明してくれてる感じで。
すごいね、全部に興味をそそられるんですよ。
そうですよね。
そして特にね、このフードメニュー、我々が頂いたもので言うとね、
流しのチーズやセレクションっていうね、
チーズを氷にして売ってくれてる不思議なチーズメニューがあったりとか、
あるいはこれがやっぱり印象的だったですかね、ミニマルビーントゥバーチョコレート。
これね、いかがでしたかね、これね。
チョコレートを出してくださったんですけど、
これは多分ここで作ってるものではないんですけど、
あのね、すごいカカオを味わうチョコレートなんですよね。
そうなんです、そうなんです。
これがね、すごい面白くて、牛乳使ってないって言ってたかな。
なので、そのまろやかで甘くて美味しいっていう感じじゃなくて、
カカオの風味を立たせているチョコレートで、それを盛り合わせみたいな感じでね。
そうなんですよね。
3種類だったかな。
そうですそうです。
もちろん1枚だけでもいけるんですけど、
我々は3枚食べ比べというものをいただきまして、
33:02
ナッツの風味があるナッティーって書いてますね。
ナッツっぽいものと、フルーティーなものと、サファリっていうのかな。
ちょっとごめんなさい、これよくわからないんですけど、
薬草っぽいものっていうね。
この味わいの系統で3種類選ばれてくださってるんですよね。
で、ある日のメニューを見てみると、
ナッツのやつはアーモンドの感じだったり、ローストナッツだったり。
フルーティーなやつはブルーベリーの食感。
もう1つ薬草風のものは、よもぎのようだね。
これどこかアブさん思わせるわけなんですけれども。
これとビールをいただくのがね、たまんなかったですね。
確かこの辺あれなんだよね。
作ってらっしゃる東京だったという話はしたと思うんですけど、
確かこのチョコを作ってらっしゃる方が、
もともとこのビノックビールさんのスタッフさんだったっていう話だったと思うんですよね。
そういった辺で多分今もお付き合いがあるっていう話だと思います。
その風味っていうのが、別にそれ用に風味付けをしてるんじゃなくて、
それぞれ使ってるカカオがそういう風味を持ってるんですよ。
だから実際それを食べると、
その特徴を持ったカカオの香り、風味がすごい出てくるっていうね。
噛んでるとね、カカオの粒が残ってんだよね。
だから噛めば噛むほどその香りがすごく立ってくるっていうね。
チョコってこんな面白いんだっていうのをここで知ったね。
そうですよね。
非常におっしゃる通りだと思います。
なので本当に全てをとってもね、
ここはね僕に完璧に近いクラフトビールバーだった気がするんですね。
もちろんどれもね、それぞれ今言った白雀さんもどんぞうさんもそれぞれ魅力はある。
ただここは希望的にも広くて入りやすいと思うかもしれないんだけれどもね。
非常にやっぱり誰かを連れてきたくなったんですよ、僕1月シンプルに。
楽しいです。
ここをだから数人とかで行って、
これいいんじゃないのとか言いながら、
ちょっと一口頂戴なって言いながら飲むのがすごく楽しいと思いますね。
僕はね1月行った時は一人で行って、ここから1軒目だったんですね。
なのでね、実はフードメニューもっとちゃんと食べてるんですよ。
なのでフィッシュ&チップスとかの話をしとくと、
これもね瀬戸口の地魚を使ったフィッシュ&チップス。
あとカツオのたたきも出てきましたし、
春のお野菜、丸髪のお野菜のものを使ったアヒージョだったりとか。
というのでね、食事自体も実はすごく美味しいです。
なのでウオカミさんがやはりすごく美味しいんですけれども、
もしちょっとウオカミさん予約取れなかったとか、
あるいはビール極めたいっていう方がいましたら、
ここから始めて頂いて食事もここで済ませて頂くというのもありだとは思いますね。
魅力っていうのは僕らはね、
仏教の学校行ってたので何となく聞いたことあるかもしれないんですけど、
魅力菩薩っていう仏さんがいるわけですね。
この魅力ビールに込めた思いというのはね、
魅力菩薩で世界を救済するっていう仏さんなんですよ。
ハンカシユイゾがまさにそこなんですけれども、
それのようにコミュニケーションが世界の救世主になるようなビールになってほしいというような、
そんな願いを込めてね、この仏教の魅力というのを付けだそうなんですね。
36:03
味観というのはこれ、仏教用語でちょっと難しいんですけれども、
あとハンニャとかね、こういった用語はちょっと独特のまたこのブランディングをされて、
白雀さんとはまた違う意味合いでのね、ちょっと和あるいは中っぽいね、
独特のブランディングと前衛アートみたいなラベルがね、また面白かったりしますね。
これ店内にもね、魅力菩薩を模したイラストが大きく描かれてたりとかしていて、
そういうところでも、仏教とか魅力菩薩をコンセプトにしてるのがすごくわかる。
そうなんですよね。
そして最初に言った通り、これもともと港のすぐ近くなので、
船乗りたちが集ってくるような感じでね、船の怒りだったりとか、浮きだったりとかね、
船具がまだそのまま残っていて、
実際多分本当に港のすぐ近くなので、外国船席の船って来てましたけれども、
ああいった方もビールは皆さん万国共通ですから、
そういった意味でもすごくやっぱり港にあるっていうのは大きな存在なんじゃないかと思ったりしますね。
というのが魅力ビールさんでした。
でね、この魅力ビールさんなんですけれども、
1月いた時に僕、話を聞いたところ、
オーナーの方がね、この魅力ビールを創業する時に、
いろいろ悩みがいろいろあって、不安も大きかった。
で、お酒の道に入るっていう話のどうしようがあったらしいんですけど、
そのお酒の道をやっぱり極めたい、入りたいって思ったのが、
実はとあるね、バーが行くことがきっかけだったっていう話があるんですね。
それが、もう伝説のバー、サイレンスです。
おおー、これね。
そうなんです。サイレンスに通っていた方が魅力ブルーアリーをやったんですよ。
なるほどねー。
丸髪の歴史なんです、これがね。
そして我々もね、このサイレンス、ちょっとこれドキドキも抜かれましたね。
これ僕ね、やっぱり1月にその話を聞いてサイレンス行ってみて、
もうびっくりしちゃって、こんなことがあったのか。
なんで僕は今まで香川に行って何を見てたんだろうって反省もしたような。
西日本でも有数のバーなんですけど。
ここのね、ちょっといろいろ、いよいよ1日目の大詰めですね。
この話をしていきたいわけなんですが、どうしよう、これを話したらいいですかね。
とりあえずこの、どう行くのか。
魅力ブルーアリーさんからね、だいたい徒歩8分ほどより港の方に行って、
もうね、こんなところに飲食店があるのかってマジで不安になると思います。
東は大通り、港の不当の大通りで、西を見てもらうと、
もう航行とその外国のタンカーとかね、そういった船が出港を待ってるようなね、
本当にドラマのサスペンスに出てくるんじゃないかっていう真っ暗な港なんですね。
その中にね、あるバーなんですよ。
で、こういうね、実際そのお店の場所についても、合ってるのかなってなるよね。
なる。僕もなりました。本当にGoogleマップこぼれながら見てたんですよ、1月。
39:04
あのね、何なんだこのバーはって言ってたんですけど、伝説のウイスキーバーなんです。
このね、昔の船の倉庫、船積みをするための荷物の倉庫を丸々1棟バーになってるっていうところで、
なんとそのウイスキーの数、1000種類、5000本のウイスキーが貯蔵されているバー。
僕ね、ここ行った時思ったのが、本当にホグワーズ魔法学校だと思ったんですよ。
いやでもその雰囲気マジであるよね。あるよね。あるある。
これは一体何なんだ?
1000種って数字だけ見るとマジかってなる。そんなあんの?って思うんだけど、実際に行った後1000種5000本って見ると、いやあったかもなって思いました。
どこを見ても、上下左右どこを見てもウイスキーの瓶があるんですよね。
すごい量ですよ。
倉庫ぶち抜いてるんで、まずそもそもすごいんだけど、その中で1階2階みたいな感じで分かれていて、
1階もだからもうL字のカウンターになっていてね、バーテンダーさん親子でやってらっしゃって、お二人でこうそれぞれ立ってらっしゃるんですけど、その背後の壁全部ウイスキー。
下を見ると階段脇にも全部段のところにウイスキーが埋め込まれて、2階に行くと2階に行ったら全部ウイスキーの壁一面のウイスキー。
だから一体あれどこに何があるのかどうやって分かるんだろうって僕未だに不思議なんですけど、5000本だからね。
いやこれはちょっと壮観ですよこれは。
間違いなく日本にここだけだと思います、あんな場を。
ちょっとねこれはもう行く知ってもらうしかないけど。
写真だけでも見てほしいね、一旦ね。
これ世界遺産レベルだと思いますよ。
遺産か伝説ですよこれは。
日本の伝説です。
そうね。
いやすごいですよこれ。
これすごいんですよ。
ちょっとね土下庫の中で丸亀ってやばいってなる。
そうそうそう。
こんな丸亀のね、本当港のすぐ近くの倉庫にこんなすごいお店があるのかっていうね。
もう本当わけわかんなくなるよね。
わけわかんなくなる。
世界観わけわかんなくなるよね。
別の世界に行っちゃったんじゃないかって本当に。
ほんとそう。
というわけでね、もうねちょっと僕の言語能力じゃこれ表現できないレベルのすべてが伝説なんですよね。
我々としても面白い伝説を残してもらいました。
一見怖い店なんじゃないかって正直思うかもしれません。
確かに。
ちょっとねちょっと入りづらいかもしれないね。
そもそも周りがまず何もないからね。
そもそも周りがまず何も真っ暗だし倉庫だし入ったら入ったら魔法学校だし。
42:03
だけどすごく実はフランクな方なんですよね。
バーテンダーさんがね。
特にそのお父様この方が僧侶者の方なんですけども。
が寄ってきてくださって。
まあ若い者がなかなか珍しかったのかわかんないですけどなんかすごい気さくにね話してくださって。
僕らはねそれぞれ好みのねウイスキーをストレートでとかロックでって言おうと思ったんですけど。
いやいやいやみたいなここ行ったら足りそうだよって。
注文が変更されちゃったっていう。
そうなかったんだよ俺らの注文が。
笑い話ですよ別にそんな嫌な感じで言ったわけじゃないです。
面白くおかしく言ってくれてるんですけど。
お勧めしてくれたんですね。
足りそうとは何か。
これはですねシングルモルトウイスキーにタリスカというものがあるんですけれども。
これのソーダ割りことをこのお店ではタリソーって言うんですね。
っていうもはやオリジナルカクテルみたいな感じなんだけど要はタリスカのソーダ割りなんです。
ところがね。
これで美味しかったのよね。
謎だったよね。
なんか本当になんだろうなウイスキーのあらゆる要素が詰まってるソーダ割りだったんだよな。
甘みとなんかスモーキーな香りとかなんか本当にウイスキーを全部集めた感じの味わいだったんですよね。
今もはやちょっと手元であれを再現するのができないのかわからないんですけど。
多分ねやっぱり何か一工夫あると思うんですよ。
じゃないとおかしいと思うんだよ。
すごい美味しかったんだからあれ本当にお勧めしてくれてよかったですよ。
僕1月行った時あれ飲んでなかったんですよ。
息子さんの方としか話してなかったんで。
僕は普通にシンプルにこれが欲しいって言っちゃったからね。
まずかったかもしれないんですけど。
今回とか飲めて嬉しかったんですけど。
あれもなんか別次元の飲み物だったよね。
なんかねすごい美味しかった。
飲んだことのないものだった。
タリスカなんだけどね。
普通にタリスカって売ってるじゃないですかスーパーに。
だけどなんで一体あれができるの。
そうなんだよな。あれ本当に美味しいんですよ。
何か秘伝があるんだよね。
なんなんだろうね。
カラクリがあると思うんですよあれ。
全然俺らの想像が及ばないところなんだけど。
美味しいんですよこれ。
そしてね、残していった言葉がね。
タリスカをお父様の方が置いていってくださった後に
斧の中をパンと入れてね
これが人生の活力!って言ってくださった。
そうだね言ってた言ってた。
決め手を残してくださった。
いやでもなるよあれは。活力になりますよ。
あのタリソーは。
伝説ですこれは。
このバーは伝説だと思います。
日本の伝説になるもの。
ここ本当に面白いですよ。
ウィスキー好きの方は絶対行ってほしいな。
行ってほしい。
ここでしか飲めないもの、味わえない体験が
一生忘れるようになってますよ。
本当に。
そうなのよ。
この日の夜はなかなかすごい店をはじめましたなって感じがすごくあって。
45:06
いい体験だったな。
ですよね。
あの丸亀って何があるのって思ってる方いるかもしれないんですけど。
これもサイレンスを目的に来る人だって全然いる。
いるでしょうね。
それでね名前は分かちませんけど
1月に行った時に聞いたのは
某国民的アーティストの方が
確か徳島か何かでツアーをやった時に
このお店にどうしても行きたくて
タクシーで2時間くらいかけて丸亀に来て
夜中まで飲んで行って
朝翌日の公演の前に帰って行ったっていう。
だと作家の井上静香さんって亡くなってしまいましたけど
あの方がね連載とかでね
これはっていうんで進めてらっしゃった。
そして魅力ブルアリーの方もね
ここがあったから魅力ブルアリーはもしかしたら生まれたのかもしれないしっていう
幾泊の人生をねここで魅了してきたんだろうって
もう伝説ですね。
言ってほしいなこれ。
これはもう言ってもらうしかない。
何が言いたいのかは見てもらうしかない正直。
本当そうなんだよ。
というね
ちょっとね。
ちょっと俺らも言葉を失ってるよね。
何と言えばわかんないけど世界遺産レベルだと思うんですよ本当にこれは。
伝説のバーです。
サイレンスこれぜひ行ってみてください。
ぜひ調べてもらうだけでも。
ということでねここで港のところで飲み終わって
徒歩15分ほどで丸亀駅近くのホテルには戻れると思いますので
これで0日目1日目2日目の工程を一旦区切り出していただきたいと思います。
ということで1日目と2日目を振り返っていくことにしましょう。
まずスタートは18時に高松空港をスタートします。
そこで車を借りて車で30分ほど高松市の中心部
片原町から高松駅の間ぐらいのどこかホテルにチェックインをします。
そこからだいたい徒歩10分ほど梶山町宮崎ですね。
ちょっと活邦のような雰囲気のある小料理屋さんで
今回のコースの中のいくつかの場所はここから繋がっていったという
いろんな旅のヒントをいただけるようなお料理屋さんということですね。
そこから徒歩5分ほどが旅式さんですね。
ここの名物はアブさんという禁断のお酒ですね。
もう何とも例えられないような不思議なお酒ということですけど
それを雰囲気のあるそれぞれコンセプトのあるお部屋だったり店内でいただくことができるバーとなっております。
チャームはミニクロワッサンがおそらく出るだろうと。
そこから徒歩1分ほど手打ちうどん鶴丸ですね。
ここはもう夜も締めのために空いているようなカレーうどんが名物のうどん屋さんということで
48:06
ここで締めにサラサラと食べれるカレーうどんですのでぜひここで締めていただきたいと思います。
そこから徒歩10分ほどでホテルに着いて1日目は終了ですね。
そして2日目は高松あたりのホテルを朝8時45分ぐらいにチェックアウトしまして
そこから来るまで15分ほどルパンルアベスさんですね。
前日のバー旅式で出されているミニクロワッサンを作っているパン屋さん。
ということでぜひクロワッサンを食べていただけるといいんじゃないかと思います。
俺食べれなかったけど。
他にもすごくたくさん野菜を主軸にしたような総材パンとか甘いパンもすごくたくさんあって
もう選べない感じになってますのでぜひお好きなパンを食べていただければと思います。
そこから来るまで10分ほど立林公園ですね。
ちょっと今回は暇つぶしというか時間つぶし的にちょっと使っちゃいますが
高松といえばの観光名所の庭園ということで
文化財庭園としては日本最大というすごく大きな見どころがたくさんある庭園ということで
今回のコースの中でいえば菊月亭で少しゆっくりするのがいいんじゃないかということですね。
またこれは高松のコースの時にちゃんと話ができればと思います。
そこから来るまで7分ほど小平電鉄の花園駅の近くのどこかコインパーキングに車を停めます。
そこからだいたい徒歩5分ほどビールルーム鳥籠さんですね。
白雀というビールを作っていらっしゃる会社さんのブルバリーで名前がすごく凝ってる。
ビール自体もすごく柔らかい優しい感じのビールがたくさんあって洗練された店内で優しいビールをいただけるビールルームとなっております。
そこから徒歩3分ほど手打ち10弾うどんばか1台さんですね。
サヌキうどんということでかきうどんとか食べていただいてもいいですし
こちらの看板メニューはかまバターうどんというカルボナーラみたいな卵とバターのうどんをいただけます。
そこから来るまで60分ほど琴伝琴平駅の近くに駐車場がありますのでそこに車を停めます。
そこから徒歩10分ほど金寮の里香川のお酒金寮のお店とあとはどういうふうに日本酒が作られているのかっていう博物館が併設されている場所ですね。
ここでミュージアムを巡っていただいてどういう工程で日本酒が作られているのかっていうのを勉強していただいてその後金寮のシーンだったりお好きな金寮のお酒を買っていただくと。
51:09
そこから徒歩30分ほど琴平宮ですね。
琴平さんというので有名ですけれどもちょっと階段がね参拝するのに結構大変かと思いますが途中途中でね松蔭だったりとか資生堂パーラーだったりとかあるのでちょこちょこ休みながらね階段を上って参拝してください。
そこから徒歩30分ほどドンゾーブルーイングさんですね。
飲む像のブルーイングと書いてドンゾーですね。
ここは割とお昼の鳥籠さんとはちょっと違うタイプのね結構がっつりとしたビールを味わえるブルワリーさんですね。
ここでまあちょっと疲れた体にビールを流し込むと。
そこから車で30分ほど丸亀駅の近くのホテルにチェックインをします。
そこから徒歩5分ほど居酒屋魚亀さんですね。
ここはもう明治30年から続いている老舗居酒屋で魚介日本酒ですね。
ここでいただくと。
そこから徒歩15分ほどミロクブルワリー本日3軒目のブルワリーですが。
ここは本当にね種類豊富なビールがたくさん置いてあって僕らが食べたおすすめのおつまみとしてはチョコレート。
ここは本当にすごい面白い体験ができる場所かなと思いますのでぜひ行っていただければと思います。
そこから徒歩8分ほどサイレンスバーさんですね。
ここはもうぜひぜひ行っていただきたい。
これはもう行かないとわからない。
伝えきれてない感じがちょっとしますが。
先週5000本を揃えているウィスキーバーで。
まず着いたら足りそうを飲んでいただくといいんじゃないかなと思います。
その後はね自分の好みの味とかを伝えればそれにおすすめのウィスキーを出してくださいますので。
ここでウィスキーをしっかり堪能して。
ウィスキーと店内の雰囲気ですね。
そうですね。目に焼き付けて欲しいですこれは。
というこの伝説のバーで最後の一杯を飲みまして。
そこから徒歩15分ほどホテルに着いて2日目が終了ということですね。
この番組ではお便りを募集しています。
番組の感想・質問・リクエスト・旅の情報・不通貨など何でも結構です。
番組概要欄に記載しているお便りフォームのURLから投稿お願いします。
また各プラットフォームのフォロー・レビュー・コメント。
それから我々の関連SNSアカウントのフォローなどよろしくお願いいたします。
そして感想・つぶやく際はぜひハッシュタグおとたびポッドキャストをつけて投稿していただけると大変励みになります。
54:00
よろしくお願いします。
結構盛りだくさんな感じになりましたね。
しかもほとんど飲んでるっていう。
多分飲食店の方が観光地より多いってのは初めてなんじゃないですか。
そうかも。
ほとんどだって小戸開く金量の砂糖を率2個だけでしょう、観光地は。
ほんとだわ。
何してんの他は。
ずっと食べてるだけ。
ずっと食べて飲んでるけど。
すごいな。
いやでもね、ほんと魅力的なんですよね、全部が。
これはちょっと僕カスタマイズしてますけど、おおむねいってるところですもんね、うちだもんね。
そうだね。
ちょっと順番が違ったりとかしましたけど。
いやほんとね、全部魅力的なんですよ。
あの楽しいっす。
ね。
川すごいよね、これはほんとに。
ずっとね、もう特にこのウオカメさんと魅力ブルワリー、そしてサイレンスバーっていうここの流れがね、ほんとに楽しくてね。
いや面白いっすよ。
これだからね、酒好きの人と行く旅行でも絶対、じゃなきゃこんなのありえないもんね。
ついていけないもんね。
このメンバーで行きたいと思いましたね、1月行った時にもね。
めちゃめちゃ面白いっすよ、これ。
多分知らないと思うんでね。
これはね、なかなか。
神奈川にね、こんなに魅力的なお店が沢山あるのかっていうのはね。
なかなかね、どうしても名古山とかの方にね、行きがちなんだけど、まさか丸亀にこんなところがあっていうのはね。
そうね。
すごいですよ。
そう、だからちょっとぜひ行ってもらいたいですね。
次回はどれだけ飲むのかっていう。
しかもね、よりによってこんなお店だったのに、翌日ね、めっちゃ朝早いんですよ。
そうだね。
これを体験してると思うんですけど。
なのでね、もうどうしたらいいのかね。
もうお酒に強くなってくれとしか言えないんですけど。
そうね。
従後自身の加減で。
もちろん僕としては全部飲み比べていただいてね、クラフトビール3種ともね。
そうだね。
無理になさらない範囲でね、重点を置いてものに飲んでいただいて、翌日の講座も楽しんでもらえればいいかなと思います。
ちょっと体力つけてった方がいいかもしれないね。
本当そうです。前段階からしっかり準備してほしいです。
ということで今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
56:30

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