1. 大人になりたい旅がしたい
  2. #83【コラボ】同級生コラボで..
2025-02-10 1:01:09

#83【コラボ】同級生コラボで雑談!【雑談】

今回はポッドキャストコラボでお送りした「歴史と文化の交差点 万国津梁の国“琉球”」の録り終わり雑談回です!

引き続きPodcast番組⁠⁠“ウェルビーイングラジオ「喫茶マーブル」”⁠⁠から我々と同級生でもある“おかぴ”に来ていただきました!

同級生同士の思い出話、おかぴの会社・番組についてお話をしました

【目次】

~ ゲストなのにおもてなしがすごい!【瑞泉King crown】【沖縄天ぷら】【クーブイリチー】

~ 中高時代の交流は?

~ 生徒会長・岡野

~ 仲良くなったきっかけは龍造寺隆信⁉

~ 高知の岡野宅でのもてなしがすごかった!

~ 株式会社Marble Well-beingってどんな会社?

~ 岡野がウェルビーイングを感じる瞬間は?

~ ウェルビーイングを意識したきっかけは?

~ どうしてポッドキャストで発信してるの?

~ 今後の展望は!?

~ 今後ともよろしくお願いします

#おとたびポッドキャスト

#ポッドキャスト

#国内旅行

#旅行情報

#旅行プラン

#雑談

#瑞泉

#瑞泉Kingcrown

#沖縄天ぷら

#クーブイリチー

#ウェルビーイング

#喫茶マーブル

#マーブルウェルビーイング

今回コラボしてくれた“ウェルビーイングラジオ「喫茶マーブル」”は⁠⁠こちら⁠⁠から

岡野が立ち上げた株式会社Marble Well-beingはのHPはこちらか

お便りフォームは⁠こちら⁠

関連SNS 公式Xアカウント:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@ototabi_podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

公式Instagramアカウント:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@ototabi_podcast⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

晴也旅行Instagramアカウント:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@hanakin_kozakura⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

イラスト:shoki⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@shoki⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

音楽:BGMer⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net

00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。旅のお供はこの2人。
旅が生き甲斐な旅行ガイドブック編集者、はるやです。
ディープな旅がしたいけど、知識がない旅行初心者、内田です。
はい、ということで、今回もコラボ会ということで、前回に引き続きこの方に来ていただいております。
はい、肩の荷が下りた、岡野です。
お願いします。
はい、ウェルビングラジオ喫茶マーブルから、岡ピーこと、岡野がまた来てくれてます。
はい、お願いします。
今回は前回までね、岡野に紹介してもらった、歴史と文化の交差点、万国新寮の国琉球っていうね、沖縄のコースの取り終わり雑談会ということで、なんかね、すごいね、いろいろ用意してもらってるんですよ。
いやー、ちょっと、これすごいっすか、ほんとに。
ちょっとね、ポッドキャスト向きじゃない、食べ物めっちゃ用意した。
僕たちもめっちゃ嬉しいっすよ。
何から紹介しよう、これ。
お酒?にします?
ね、いつも通りお酒をね、飲みながら雑談会するんですけど、お酒もね、岡野が用意してくれました。
はい。
何でしょう、これ。
はい、これは、せっかくなんで、沖縄の青森を用意しました。
いやー、嬉しいね。
瑞仙酒造さんの、瑞仙キングクラウン、古酒十年と。
十年だ。
十年ですね、クイズでございます。
はい、箱がね、黒に金の文字で。
すごいね、これ、かっこいいね。
キングって書いて、いかつい。
これすごいな。
キングクラウンっていうのは王冠ですね。
この琉球王朝のね、特徴的な王冠があしらわれてるんですよ。
あ、あるね。
ほんとだ。
こんななんだ。
こんな感じの、ちょっとね、なんか中国っぽい。
でもなんか、また中国とも違う。
なんかね、不思議な形なんですけど。
それあしらわれて。
で、クースという、3年以上がクースと言われてますが、こちら十年という。
いやー、すごいな。
で、結構クースだと実は40度とか結構高めが多いですよ。
ですけど、これは30度ぐらいで、意外とクースの割には飲みやすいっていうのをちょっとセレクトしてみました。
はい、結構まろやかな感じやね。
まあ、多分そんなに癖はないのかなと思って、ぜひ。
いやー、嬉しいこれ。
だから、あれだもんね。
われわれ、僕がやってたらさ、沖縄のコースもできなかったので、青森を飲めることもなかったわけですよ。
うん、多分ね。
これは嬉しいっすよ。
まあ、普段確かに青森はなかなかチョイスはしない。
まあ、一応コースにわれわれも紐づけてだから。
そうそう。沖縄が出ないとなかなかね。
これグラスもね。
03:01
そう、琉球グラスね。
琉球グラスを用意しました。
めっちゃ綺麗だよね、これ。
この氷がまた入った感じがさ、
そうだね。
そう、綺麗ですよね。
ちょっと変わるんですよね。
いいね。透かしてみるのがいいね、やっぱ。
涼しい感じで。
まずはちょっとオンザロックでじっくり味わってみます。
いただきます。
いただきます。
嬉しい、ありがとう。
まろやかな感じが。
美味しい。
あ、本当ですか。
うん。
あ、でも青森ちゃんと飲んだ。
あ、いいね。美味しい。
この青森のこの甘みがいいんだよな。
そう。
ね、焼酎にないというか。
うんうん。
また、あの薩摩の焼酎とはちょっと違うね、これね。
そうだよね。
そうね。
あ、でもちゃんとこうやっぱり焼酎特有のさ、
ちょっとこうピリッと冷やす感じの。
もう味わえるけど、全体的にまろやかだから。
そう、飲みやすさはありつつ。
飲みやすいね。
バランスがすごくいいなと思って。
まあ結構随戦はね、王道な昭和倉さんでもあるんですけど、
まあおすすめ。
うん。
確かに飲みやすいから、癖が本当にいい意味でない。
だから焼酎ちょっと苦手だなっていう人でも、
こっちは飲めるかもしれない。
もう焼酎苦手で。
ありえる、ありえる。
そう、そんな感じのおすすめですね。
香りもすごいんだよな。
そう。
タイ米を使ってるんですよね。
ああ、そっかそっか。
で、これ起源がやっぱりタイの方。
そうだよね。
シャムから当時上流酒が15世紀ぐらいに来てっていうのが結構始まりらしくて。
うーん。
沖縄でしか多分作り得なかったお酒だよね、そう考えると。
そう、これもまさしく万国新料の卵のかな。
そうだね。
いやー。
いいですね。
さっきも言ったけど、やばいね。
編集もしない効き役って最高ですね。
ただ面白い話を聞いて酒飲んでるだけの人。
たまにはね。
たまにはね。
嬉しいですね、これ。
本当これは嬉しい。
そして料理ですよ。
そうだよ。
そうですね。
ちょっと旅行のプランでも紹介した沖縄の天ぷら。
これをちょっと自作なんですけど、作りました。
いいですね。
もずくの天ぷらと魚の天ぷらと、あとおすすめといった紅生姜と玉ねぎ。
かき揚げ。
いいですね。
これをちょっと用意してみたんで、ぜひちょっと一口食べてみてください。
いただきます。
何からいただこうかな。
せっかくだからおすすめいただこうか。
どうぞ。
この衣がやっぱりね。
あ、いいね。
やっぱ食感でね、これはね。
最初の一口目から絶対違うもんね。
そう。
結構玉ねぎがシャキシャキだったりするから、またちょっと他と違ってね。
これがまたアクセントになってて美味しいし、確かに内田も本編でコメントしたけど、
この紅生姜のちょっと酸味というかね、これと甘みが。
いいね、これ。
06:00
おつまみでもいけるし、おやつでも。
どっちでもそういけるなっていう。
重くない?
うん。
これさ、衣はどういう風にしてこの沖縄天ぷらの衣にするんですか?
これは簡単なのだとお土産屋さんに沖縄天ぷら用の衣を売ってます。
なるほどね。
で、ただこれ薄力粉でも作るんです。
分量変えれば?
分量変えるんですけど、卵を入れるっていうのと、
あと水の量をやっぱりちょっと少なめにするので、
結構沖縄天ぷらレシピって調べても結構出てくるので。
イクラ汁とか出てきたりとかするので、
見てもらうと結構簡単に。
衣にね、味がついてるんですよ。
塩と鰹だしもっていうので、粉末の多粒の鰹だしを入れると簡単に作れる。
やってみようかな。これおいしいよ、ほんとに。
結構簡単に作れるよ。
またいつもの天ぷら。
結構冷めてもおいしいから。
そうだね。
日本の天ぷらとちょっとまた違うよね。
あの和食の天ぷらってさ、作ろうとすると全然うまくいかないよね。
なかなかね、やっぱ温度の問題なのか。
時間とかなんかいろいろあるんだと思うんだけど。
でもこれだったらね、もっちりしててもそれがいいからね。
私やっぱお弁当とかにあっても全然いい。
確かにね。
全然いいと思う。
沖縄の家庭だとスーパーとかで買ってきたりとかあげたりとかして、
食べた翌日にこれ細かくちょっと刻んで炒め物にしちゃうとか。
お肉の代わりに入れて、
何でも炒め物にするみたいなのが結構意外とあるあるだったりしてて、
何でも炒めちゃう。
だからこれ刻んで炒め物にする。
でもおいしいだろうね。
それぞれまたなんか絶妙な食感になるからね。
そうそう。パサパサ感が消えてね、炒めるから油で。
そういうのもあったりとか。
これは本当にローカルな。
沖縄出身の友達に聞いても意外と、
ああそうそうとか言ってくれた。
岡野家、僕何度かいろんな場所の岡野家にお邪魔してるんですけど。
いろいろね。
高知県に住んでた時もね。
大島の岡野の料理が絶対的にうまいんだよ。
マジで料理上手なんですよ。
嬉しいです。ありがとうございます。
おいしいです、これ。
うまい。
たまもりで合うね。
やっぱね、合うんですよね。
おいしい。
これはいいや。
実はもう一個紹介を本編で紹介した、
クーブイリチという、皆さん1日目なんで覚えてますでしょうか。
プリプリズンさんでどうするメニューでね。
昆布と豚肉とか人参とか油揚げも入ってるんですよ。
日本の炒め物があるので、もしよければ一口で。
これなかなか昆布料理で、こういう昆布料理って多分日本にないんじゃないかな。
09:00
昆布とか豚肉っていうとりわけがそもそもない。
しかも細切りのね、昆布。
これは細切りの昆布って実は乾き物で売ってるんですよ、スーパー。
こっちで。
自分で切るのが大変だよね。
あれを戻して炒めるから、そんなに簡単に。
いい香り。
うまっ。
よかったね。
これこそ弁当にいいよね。
沖縄弁当作れるね、これ本当にね。
確かに、見栄えはね。
見栄えは悪いけど、でもこれ絶対おいしいと思う。
天ぷらと。
うまいな、これ。
意外とヘルシーですしね。
だって昆布、旨味を食べてるようなもんだもんね。
これおいしいよ。
これもちょっと今回濃いめに作ったので、酒の当て用にちょっと濃いめに。
ちびちびもいけるね。もちろんご飯にも合いそうだけどね。
ご飯にもめちゃめちゃ合う。
こんな感じでちょっと本編と連動して。
いやでも雑談会で料理を作ってっていうのはなかった。
俺が元々作ってたやつをあるから食べようかっていうのもあったけど。
一回きりなんでね。
いやいやいや、一回と言わずに。
全然いいですよ。僕は何もしてないから。
いや、行くけどね。
レギュラーでやってたらと思ったね。
ありがとうございます。
普通に飲み会だ。
じゃあちょっとお話をしていきましょうか。
最初の回、コラボの1回目の紹介の時に、中高の同級生だっていう話をしましたけど、
ちょっとそこら辺の思い出話というか、そういうのをまずはしてみようかなと思うんですけど。
晴谷と河野は結構ね、在学中もね、割と話してたりとか、卒業してからもちょくちょく飲んだりしてたよね。
でも意外と高2から、高校2年生から。
在学中はね、高2か高1だったんだよ、多分。一緒になったの。
それまで全然交流なかった。
最後はやっぱり日本史選択でっていうのもあって、すごいそこからの記憶がめっちゃディープな感じですね。
最初は我々はクラス分けとか特段さ、文系理系とかなかったじゃないですか、中学生の時とか。
高2からその文系、かつ日本史選択っていう、あと私立文系とかっていうのに絞られていってって感じですよね。
でね、河野とはそういうわけで、その高2の日本史コースのところとかから多分一緒になってきて。
で、そうそうだから結構塾もね、一緒だったんですよ。
そうなんだよね。
確かに塾も一緒で、だから大学も一緒だしね。
12:02
そういうのもあって結構その後半からの共通点がいっぱいあった。
共通点が多いんだよね。
あと何よりお酒好きということですね。
大学入ってからね。
飲み行ったりとかね。
そうね。
俺はね、意外と河野と、俺も高1か高2くらいからクラス一緒になったと思うけど、そこまでね、話す感じではなかった。
一緒の場にはちょくちょく、それこそ思えてるのは渋谷のバルに同級生がバイトしてたのかな?
してたしてた。
っていうのもあって、そこにちょっと一時期ね、別にお酒を全く飲んでるわけじゃなくて、お昼のランチを食べて。
ランチ可愛らしく。
健全な感じだったんですけど。
そんな場とかは結構一緒だったイメージかな。
先行も若干違ったんだよね。
一緒にして帰して違ったりしたので。
共通の友人みたいなのはいくらでもあげなきゃいけないんだけど。
なんとなくこう、つるんでるのが、ベンズ的に飾られたので、なんかいるみたいな。
そんな感じだったけど。
今日がね、11年ぶりって言ったっけ?
それもそう。
たぶん卒業以来だと思うんだよ。
すごいね。
そう考えると。
最後18歳の時。
飲んだことじゃないわけではないんだよね。
確かに。
今日この青森はね、初めての。
記念すべき。
酒盛りですね。
でも結構ハリアとはね、定期的に会ってたっていうのもあって、
ハリア経由でケガチナの話は聞いてたし、
それこそポッドキャスト始めてからは、声はめっちゃ聞いてた。
あとあれですよ、中古の話で言えば、岡野がね、生徒会長だったんですよね。
これ大きなポイントですよ。
影の薄めな。
裏でギリギリ言ってた。
我々その支配下ですから。
そんなね、別に権限はなんもないんですよ。
そうですね。やってましたね、当時。
同級生とか学校の中で有名人でしたからね。
生徒会長ですから。
たまに登壇とかしたりしてたしね。
謎のあんまりよくわかんないことをずっとさせられてましたね。
いやだって立候補もしてたわけだし。
そうね、立候補三人立候補で。
そうだったね。覚えてるわ。選挙まであったね。
懐かしいな。
うちの生徒会ちょっと変わってて、部活形式だったんですよね。
役員、生徒会長とか副会長は選挙で選べるんだけど、
それ以外のメンバーは部活形式だから、
僕も中二の途中からサッカー部怪我して辞めて、
そこから中三か、中三の頭に入ったんだよね、生徒会に。
15:02
だから部活感覚で入部しますって。
そっからずっと持ち上がりね。
こんな感じだったかな。
生徒会自体は別に誰だって入れたんだ?
そう、誰だって入れる。
なんかなしきりがあるかもしれない。
生徒会長に聞いられたかもしれないけど。
別にみんななりたがらないだけだから。
大変なイメージはあったから。
生徒会室はね、自由なんですよ。
高2の文化祭の時に出入りさせてもらったりしてたから。
内田はバンド?
俺はバンドやったし、ダンスもやったし、アカペラもやってたし、装飾もやったし。
自己委員会で装飾もやってた。
あの文化祭はマジで忙しかったんだけど。
高2の時だよね。
ちょうど部活引退とかそういった直後だったので。
やっと自由だっていう。
文化祭に全然参加できなかったんですよ、自由な立場としてはね。
吹奏が結構厳しかったので。
部活のほうが、最初1,2時間フリーで、そっからもう部活のほうに行って。
もう仕事みたいな感じ。
最初の1,2時間もクラスの仕事が、それのシフトで裂かれて、自由時間ってほぼなかった。
そこへ行くと、やっぱり高2の文化祭はね。
負っちゃってた。
本当にタガを外して。
一部、自称新学校だから、高3は参加できない。
我々最初で最後だったんですよ。
その時、岡山だからもう、
生徒会長、高2で生徒会長になったので。
裏方じゃったけど、暇だったけど。
大変でしょ。
それまでがね。
でも実行委員会がいるからね。
裏にいるって感じで。
実行委員がやりたいことを、ちょっと寝回しで先生と交渉を、裏でやってる感じだった。
いや、一番大変なやつじゃん。
岡山は常に調整役として、常にそういったことをやってくれてたので。
なるほどね。
腹黒タイプなんだよ。
大事ですよ、本当に。
誰もできることじゃないよ。
だから結構、実行委員会ってその台で組まれるから、一年きりじゃないですか。
ノウハウが生徒会の方で溜まってて、
どうしたらそのアイディアを実現できるか。
結構だから、2年前にこれも試してるけど、通らなかったみたいなの知ってるのよ。
でもこの先生に事前に通しておけば、ワンチャンいけんじゃないかみたいなのを裏でやってたり。
そういう裏話というか。
18:00
でもその気質やっぱりね、中高はそういう風に見てましたけど、
大学行ってもそういった学園祭の実行委員に入ったりとか、
あとやっぱりポッドジャスト、今会社を起こしてての時にも、
やっぱり社会人になってからも、
だからあの時の岡野らしさっていうのは、やっぱり岡山みゆりさんはそういったところでも知ってますけどね。
そうだね。
まぁちょっとこう戦略考えてというか、構造から考えるみたいな癖はその時についたというか。
それでやって今もう社長ですからね。
いやいやいや、もうだって別に一人で。
社長もないよ、何も言われるもんないよ。
いやでもそれで会社を起こすとこまでいってるのがやっぱすごい。
中高の時に返輪というか効果があったんだろうなって今思えばね。
なんでそもそも生徒会に入りたいっていうふうに、そういうのはあったの?
友達にたまたま誘われたというか、たまたま生徒会室に入ったんだよね。
中に入ったら、すごい違い封建でパソコンずらって並んでるし。
パソコンあった?
そっかそっか。
で、なんか好きに音楽流れてるし。
わかんないけど、先生が入ってくるのに何も注意しないし。
もう事故だろうけど。
そんな感じだったんだけど、でもなんか結構真面目にやるところはやってて。
話聞くとあれで、なんか自由だなっていう。
学校のその枠に縛られない感覚があって。
で、入って、たまたまその生徒会長に気に入られてて。
それでなんか入るようになった感じかな。
当時はね、携帯も持ってっちゃダメだったし。
そうなんだよね。
みんな持ってたけど、電源切ったからね。
iPodとかもさ、一応ダメだったじゃん。
壮絶だったね。
確かにその一室だけでパソコンがずらっと並んでて音楽流れてるのは確かに利用だったよね。
サークルの部室みたいなイメージだったね、今思えば。
確かにね。
で、なんかすごいそのフォルダーが、最高のフォルダーがあって音楽好きに。
歴代の人たちとか実行委員会の人たちが
貯めた、スタイルレッダーにしてきたCDの音源が入ってるアーカイブがあって。
それこそなんか洋楽、グリーンデイとかさ、あの時期流行って。
ああいう系もあれば、9ミリとかさ、懐かしいけど。
ああいうのとか、凛としてしぐれとかさ。
そういうこういうのが全部入ってる。
そうか。
そっか。
それにね。
それ、いいじゃんと思って、iPodに入れたりとか。
そうか、MPSになってるからね。
いいね。
そのライブラリって当時貴重だよね。
貴重、貴重。
サブスクないもん。
ないない。
だから今のサブスクみたいなことが、
生徒会議室のパソコンで思って。
21:01
なるほど。
実は。
それは良いですね。
それは良いよね。
そういうのもあったりして、結構音楽にハマるというか、
なんかそのちょっと広がるきっかけにも実はなったりとか。
うんうん。
なるほどね。
そう。
いや、あの頃の興味ビンビンな時期に。
そうだよね。
そうだよね。
中2、中3とか、ちょっと背伸びした高校生が聴いてるあれを先取りできた。
あったあった。
あったあった。
そう。
そっか、そんなのあったんだ。
知らなかった、それ。
そっか。
そうなんだよね。
なんか、水素学とかも結構あるんじゃない?
先輩、やっぱ音楽詳しいからとか、なんかそれを教えてもらってとか。
そうなんだろう。
でも、ゆーちゃんみんなJ-POP聴いてたからね。
そうね。
だしまぁ、音楽ってなってくるとやっぱり演奏するっていう観点でも考えなきゃいけなかったから、
その純粋に音楽を聴いて楽しむっていうのはちょっとまた別の枠だったかな。
そうかな。
なんだろうね。
どうだろう。
課題曲とかそっち寄りだったんでしょうか。
俺は割とそこ分けてた感じはあると思う。
うーん。
だから、いずれにしてもそのアーカイブはなかったですよね。
全然ない。
だから、先輩とカラオケに行ったときとかになんかそういう風になる。
あー。
とかはやっぱり覚えてはいるけどね。
はいはいはい。
でも、なんか洋楽層が聴いてる人あんまりいなかったよね。
いなかったね。
うん。洋楽もいなかったかも。
洋楽あんまりいなかった。
うーん。
そう。
個人的にはUKロックにめちゃめちゃ好き。
そう。
オアシスとかから始まって。
オカノはオアシスのイメージめっちゃ強い。
コールドプレイとかね。
古いのがレッドツッペリとか。
はいはいはい。
ああいうのも掘り下げて、きっかけになった気がしますね。
うん。
あとあれなんだよね。
オカノと多分ね、一緒のクラスになってたぶん直後くらいだったと思うんですけど、
僕はその当時かられきおただったんですけど、
はいはい。
リュウゾウジタカノブっていう戦国武将の名前を知ってるのはクラスでオカノと僕だけだったんですよ。
へっ。
懐かしい。
全然わかんない。
全然わかんない。
そっか、スタートリュウゾウジだっけ?
リュウゾウジタカノブっていう、サガンね。
あー懐かしい。
へー。
鍋島の主君だった戦国武将に出てくる、信長に出てくる旧秘書の代表がいるんですけど、
はいはい。
なぜかわかんないけど、そもそもしたらオカノとリュウゾウジタカノブの手のね。
話したねー。
そう。
信長の野望で僕は知ったんですよ。
あー。
あの地味に強い。
そう地味に強い。
そう。
うん。
サガの代表。
地味ーなねー。
ちっちゃい代表ではあるんだけど。
うんうんうんうん。
その話したかも。
それはね、すごく覚えてます。
それはなんか一気に打ち解けるよね。
打ち解ける。
そうだから、西武もあんまり歴史に興味ある人いなかったじゃないですか。
いなかった。
正直。
確かに。
だから常にこう、ままならない孤独を抱えて。
ははははは。
彼らもあんまり歴史好きみたいなイメージがあんまりなかったというか。
まあ、そんなね。
クラスも一緒じゃなかった。
アピールするもんじゃないからね。
まあね。
うんうん。
そうそうそう。
だからちょうど旅行に行き始めたのが、ちょうどオカノと会ったぐらいの時。
だからカナウイチとか。
そっかそっか。
で、日本史がやっぱり科目としても始まったりもあったし。
24:01
そうだよね。
うん。
とかっていうのと、あとやっぱりだから、
共通のその、ちょっとバックグラウンドが多分結構あって、
あとはそのサザンがね、好きなこととかもそうだったんですよ。
確かに。
サザンがすごい好き。
サザン大好き。
あとはやっぱり、ご両親も存じ上げてるんですけど、
ちょっとやっぱりそういったアカデミックなね、
うんうん。
お仕事に疲れていたりして。
そうですね。
で、だからご両親から僕、美術館のチケットとかもらって。
ははははは。
すごいね。
一回きりのそれをすごい覚えててくれてるな。
確かに。
本当は言わなかったですからね。
多分両親も喜んでると思うんだけど。
うん。
しかも行ったらお会いしたっていう。
そう。
たぶん。
あれ狙って行ったらしいけどね。
行ってらっしゃーいとか言われたくせに。
うん。
なんかいるの。
ちょっとさ、思春期的にはずさ。
そんな風にやって、で、日本史のコースで一緒になって、
うん。
で、結局だからその後旅行にも何度かね。
そうそう。
両旅行も一緒に行ったんですよ。
うんうん。
京都に何人かでね、一緒に行って。
そうだね。
あと社会人になったからも、まあもう一人友達と。
そう。
あれは合図だよね。
合図。合図行ったんですよ。
あしのまけ温泉っていうところに泊まって。
最高でしたね。
よかったね。
やっぱりね、まあちょっと話があれしちゃうけど。
うん。
高知のね。
はいはいはい。
ことですよね。
そうですね。
どうかなと言えばまず。
これはぜひね、話して欲しいなと。
それも結構大きなトピックだよね。
いやいやいや。
うん。
で、2回遊びに来てくれたのかな春夜は。
いや、えーと。
あ、そうかそうそうそうそう。
高知には2回行って、高知には1回行って。
高知は1回ね。
あ、なるほど。
一応補足すると、高知県の北川村というですね。
うん。
東の端の方にある山奥の人口1000人ちょっとの村に当時住んでた。
当時住んでたんですよね。
そう。
まあ去年の8月にこっちに関東に戻ってきたんであれなんですけど。
うんうんうん。
まあそれまで住んでて。
うん。
で、そこのほんと古民館なんですけど。
うん。
軸60年ぐらい。
うんうんうん。
そこにね、遊びに来てくれた。
うんうんうん。
まあなんて言いますかね。
北川村。
そうね。
っていうことがね。
うんうんうん。
そうですね。
まああの妻、あの一緒にラジオやってるんであれですけど。
うんうん。
あの、ジェイミーっていう。
うん。
はい。
変わった名の妻がいてるんですけど。
うんうんうん。
はい。
まあ高知県出身で。
うんうんうん。
まあUターンみたいな形でその村に。
うん。
こう関わって。
うん。
地域おこしみたいな感じでね。
うん。
関わったっていうのもあってまあ一緒について行って。
うんうんうん。
自分もそこでちょっと仕事一部関わって。
うんうんうん。
スマート農業やったりとか。
うんうんうん。
そうなんかドローンのね、ちゃんと資格も取って。
へー。
そうドローンを。
ドローンってでもなんか機種によって免許が全部違って。
あー。
うんうんうん。
自分が動かせる機種ってなんか農薬散歩用の機種しかない。
ははははは。
そうなんですか。
だから農薬散歩はできない。
へー。
撮影はできない。
うんうんうん。
撮影はできない。
うんうんうん。
いつでも農薬散歩できるから言ってほしい。
ははははは。
そう。
それでも機械ないんだよね。
すごいね。
そうね。
なるほどね。
そう機械がでもね500万ぐらいするのに1台。
あー。
あーまだそうか。
高いもう結構でかいもう1.5メートル掛けて。
そうだよねー。
農薬も搭載しなきゃいけないわけでしょ。
そうだよねー。
うんうんうん。
で4枚刃でしょ。
うわー。
はいはいはいはい。
めっちゃうるさいんだけど。
うんうんうん。
それでなんかこう柚子が有名なんですよね。
うんうんうん。
高知。
うんうんうん。
そこのこう実験を。
うんうんうん。
27:00
えー。
効率的に農業をするための実験みたいなのをしてるとか。
うんうんうん。
っていうのでまあ住んでたっていう。
うんうんうん。
そう。
なんか印象的な。
いやーもうそれだけでもだから僕高知まだ1回しかやってないですけど。
はいはいはい。
うんうんうん。
あの高知まあ内田には散々行ってるんですけど。
僕が行ったコースは高知市だけだった。
あと赤岡に行ったからちょっと一部入ってるけど。
そうだね。
うんうんうん。
もう高知市から1時間以内に行くとこしか行けなくて。
はい。
西都東は残していたんですよ。
あー。
ありがとうございます。
東はだから北川村の人絶対したくて。
うんうんうん。
一応真面目に話すと北川村に岡野が住むっていう話をとある飲んだ時に
急に言われて。
うんうんうん。
びっくりして。
はいはいはい。
高校の同級生の人たちと一緒に行ったんですよ。
高知に行くっていうこともまずびっくりして。
しかも北川村ってごめん正直言うとその時僕は存じなきゃいけなくて。
いやそうだよね。
北川村のことを。
うんうんうん。
えって思ってどこだって見てたら中岡慎太郎の生まれた場所。
まあ中岡慎太郎っていう幕末の志士がいるんですけど。
うんうんうん。
生まれた場所だって言ってなんでってまず思ったけど。
そうだね。
うんうんうん。
でも同時に行くと北川村の人絶対したくて。
うんうんうん。
一応真面目に話すと北川村に岡野が住むっていう話をとある飲んだ時に
急に言われて。
すごくこれっていい機会だなって思って。
うんうんうん。
だから行きたいって話をずっとしてて。
うんうんうん。
翌年の3月にね行かせてもらって。
うんうんうん。
そこでジェイミーとも初めて会ったんですけど。
うんうんうん。
もうその一泊二日は本当に忘れられないんですよ。
うんうんうん。
もういや話すのいろいろあったんだけど。
うんうんうん。
温泉にも連れて行ってもらったし。
うんうんうん。
でもやっぱ一番覚えてるのはあの岡野の家当時すごく広いね。
うんうんうん。
その小民家みたいのを。
まあそうだね。
ねあの借り借りてたのかな。
そう。
ええー。
平屋に。
信じられない。
まじで。
ボロいんだよね。
うんうんうん。
何トイレもくみ取り式ボットントイレとか。
うんうんうん。
こうなったりするんだけどめっちゃ広いなんか6畳が4部屋みたいな。
そうそうそう。
えー。
普通にもう旅館。
はいはいはい。
あの一人でこんな占領してる部屋じゃないだろっていうところだったんだけど。
うんうんうん。
そこで行ったらその地元のスーパーで買ったホウボウのね煮付けを。
うん。
うん。
ジェイミーと岡野とか。
うん。
そういう風に言われたんですけど料理出してくれて。
うんうんうん。
それがまじでうまかって。
うんうんうん。
であとトサじゃないですか。
はいはい。
でこういう感じでまあ岡野もすごい酒好きなので。
うんうんうん。
死ぬほど飲んだんですよ。
そうでしたねー。
1週でもないし。
確かに。
寝れるし。
寝れるとかいう僕のあれなんですけど。
うんうんうん。
でもうめちゃくちゃ酔っ払って記憶ないんですよ途中から。
うんうんうん。
だけれどもなんかそれで12時くらいだったと思うんですけど。
うんうんうん。
星が綺麗だって教えてくれたんですよ。
はいはいはい。
見にちょっとまあもう僕その場合の方が記憶ないんだけど見に行って畑の中を通ってとあるこう田んぼの中の道の交差点みたいなところで上を見上げたときにこの世で見たことのないくらい綺麗な星空があったんですよ。
うんうんうん。
でも一気に酔いが覚めて。
はいはいはい。
そっからの企画全部あるんですよ。
はいはいはい。
まああの寒かったし。
うんうんうん。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
その前も、おれが酔っぱりすぎてるからクールなあたり出してくるわと思うんですけど。
うんうんうん。
で。
ちょっとそれ以上ね星空があまりにも綺麗で。
うんうんうん。
ふーん。
いやいや。
忘れらんないですね。
うんうんうん。
で翌朝はそのいろいろJミーがまぁコーチ生まれ育って。
うん。
うんうん。
その話を聞かせてもらったり。
うんうんうん。
あとこのポッドキャストって柳瀬隆さんの話でもじゅおだそのときも教えてもらってノンノン。
うんうんうん。
もらったり あとこのポッドキャストって 柳瀬隆さんの話しても 自宅その時も
30:00
知れてもらって それでその次に僕 高知行った時に記念館に行ったので
そのポッドキャスト 岡野に生まれてなかったら あのコースは生まれてなかったかもしれない
で あとはその中岡慎太郎の記念館とかに連れて行ってくれて 聖火にまで連れて行ってくれて
なんかそれでやっぱりね すごくこう
貴重な時間を過ごしたなって思ってましたね
いやこのね 高知の岡野の家の夜の話は もう俺何回も聞いてんの
そうだよね 多分10回以上聞いてんじゃん
もう何回も聞いてるんだけど
同じくだって同じ話だもんね
多分俺ですら5回くらい聞いてる
ホントに
いやでもそんだけ感動してくれて 嬉しいもんね
やっぱでも綺麗だし 光がないからね
本当にこう山に囲まれてるから 山並みが暗闇でも見える
そこの山並みギリギリまで星が見える
東京だとさ上しか多分基本あんまり見えないっていうか明るいからね
それがなんかね くっきりこう境界線が分かれてるのが なかなかないかもしれない
意外とでもね そう言いつつ海も近くてね
あ そうそう
15分くらいだったっけ
そうだね 車で10分15分で海も見てるから
だからあの時まだ僕小田原行く前だったので
地方に住むとかってこういつかはと思ってたんだけど
コロナの前だったと思うんですよね
コロナの後は
その時とてもまだ僕が多分引っ越す前だったのかな
多分次会うぐらいにもう小田原に引っ越しとってきて
うぇーいってなったよね
多分割と直後に行ったんですよ 土佐行った
翌月くらいに小田原考え始めたんだと思うんだけど
あのやっぱりなんか一つすごく
ターニングポイントだったかもしれないと今でも思うんですよね
考えてたのがより鮮明になったという
もちろん北川村と小田原全然また風土とかね
文化とかも違いますけど
やっぱりなんか自分の人生の一つなんかね
結構大きな旅行だったなって今でも思うんですよね
そんな体験をさせてくれた
そうですね まあ戻ってきちゃった
まあね
まあどっちも良さはね
ありますね
まあ今でもねコーチは義理の実家になったので
はいはいはい
いつでも帰るって意味ではなんかすごい縁があるなあというかね
この人コーチ行ったことないんです
マジですか
大問題なんですよ
僕はね本当に今日叱ってほしいんですよ
いやでも絶対ね
あの広見市場とかもさ
紹介していいなって言ってたけど
絶対水が合うと思って
絶対そうだね
間違いない
いや俺海もね好きなんですよ
もう俺多分海だったら一日中見れるんだけど
そういうところもいいなとは思ってるんでね
海、山、川全部楽しめるだろうね
そう
本当にすごいよね
まだね体験してないんだけど
実は友達が
新宿川っていう有名な川の流域で
なんかテントサウナのイベント
33:02
テントサウナ仲間がいるらしくて
そうなんか今度ちょっとね
テントサウナ出してもらう約束をしてるみたいで
そういうのも楽しめるしね
それは何水風呂はもう川だった?
うわいいね
もう川辺の河原でテント組んで
テントサウナして川で帰記を
ニオド川でしょ綺麗だもんね
めちゃめちゃ綺麗なんすよ
マティノ・トミダロ博士の近くでしょニオド
もうあのシマント川が有名だけど
シマント川よりも綺麗なんじゃないかなってぐらい
マジ?
そう今ニオドブルーって言ってて
綺麗だよね
こんな色ですよ
そうこの水
元エメラルドブルーみたいなね
いいね
だから今回もね結果的に沖縄やってくれたけれども
初めはトサって説明
どっちかみたいな話をしてたもんね
まあできるとしたらその二つかなみたいな
もちろん他にも好きなところいっぱいあったけど
アリアほどは掘り下げない
カメラワークっていうのもっとね
そうそうそう
そうなんですよ
まあ機会あればねぜひトサ
そうね
いやここまで言われてるんだから
いろんな人からいろんな人から言われてんじゃん
こんなにコーチを推してくれる人いない?
住んだことある人以外で
あれもねあのポッドキャストのリクエストどっか
あそうだからあれも
コーチは別の人がリクエストした
そうそうあれは
意外だったのよ
あれもだから
まあネタバラしちゃうと
その人も僕知り合いなんですけど
その人の奥さんもコーチのルーツだから
だから僕あの時
一昨日岡田の結婚式あって
参列させてもらったんですけど
その岡田の結婚式の
2週間後にまたその彼の結婚式だったので
奥さん2人とお父さんの人だった
まあすごかったですよ
まあマス
岡田くん撮ってください
これいいのかな
マスの積み上げてそこに日本酒バーって
日本酒のマスのシャンパンタワーみたいに
この世の天国に誰か収穫して
しかも飲ませていただいて
なんかおしめで飲ませてもらって
ウェディングケーキにしますかって言われて
いやそれやめてください
代わりにマス大量に発注して
これをピラミッドにして
酒注いで振る舞いたいんですけど
なんかなんとなくイメージで急に振ってきて
いいんじゃないかな
で結果1生日7本を
初めてのクラウド作業が
2人で注ぐっていう
いいなあ
最高だったよ
その7章が30分で何本振って
ゲストもすごい多かったし
みんな飲んでたね
本当にね楽しかったですねあれ
2次会みたいな昼間に
そうそうそうそう
お前何次会だったのかって
だからなんかやっぱコーチに縁が
似たようなことが好きだから
たまに友達になって仲良くなってっていうので
36:00
もしかしたら何かしら共通する部分が
ベンズじゃないけど
あるんじゃないかなと思うような最近ですね
友達の奥さんに2人もコーチの趣旨がいるとは
そうだよね
だから住む前は一回旅行で
そろそろ中学校上がる直前
受験で終わって
受験終わった後に龍馬が行く
龍馬が行くにハマったんだ
で中学校上がる前に全8巻読み終えた
それで行きたいって言って
連れてってもらって
それが一番最初だった
東は行かなかったんだよね
西の方島の方とかね
あとは龍馬の記念館があるんですよ
桂原
そこが思い出としてあって
まさかねこういう形になるとは
そうするとは
そうそうそう
それ行かせてもらったのがでかいね
いい記憶がね思い出としてあったから
ある意味歴史にはむる
たぶん一番最初のきっかけだったんじゃないかな
歴史小説を読んで
ねっていうきっかけだったかもね
やっぱり旅って大事ですね
そう考えると本当に
旅なくしたらちょっと生きていけない
旅と作形はやっぱずっとね
だからこういうコラボになっているわけですよね
ポッドキャストをやってるっていう紹介はしたんですけど
岡野は今株式会社マーベルエルビーングというね
マーベルエルビーングですね
ちょっと
いらっしゃいませ
マーベルチョコのマーベル
混ざってるっていう意味ですね
ロゴがね
あそうそうそう
そうね
これはどういう会社なんですか
そうどういう会社なんですかね
代表なんじゃないですか
自分でもまだ定まってないですけど
あのエルビーングっていうものをテーマにした会社
まあエルビーングとは何かとか
エルビーングを考えていく
なんかきっかけになればなと思って
いろんな種まきをしてる会社で
その一環としてね
ポッドキャストというところで
まああの本編の1回目で
チラッとエルビーングとは何かってことは言ったんですけど
まあ本当にその
身体的にもそうだし心もそうだし
まず社会的な繋がりとか
いろんな要素の健康みたいなのが
最近言われてると思う
なんかそこを考えていく
もっと言うと
自分の健康とか
自分のエルビーングって今すごい話題になってて
健康本とかいっぱいあるんだけど
その先に僕はあの集団のエルビーングとか
社会のエルビーングってのがあると思って
果ては地球のエルビーングとか
話になるんだけど
でもそれがみんなになった時に
結構難しいと思うんですよ
僕のエルビーングのために
誰かのエルビーングを傷つけるって
これ本来的にはあってはならない
じゃあそれを調和させる社会って
どういう社会なんだろうみたいなことから
マーブルっていうその混ざるっていうのが
39:01
その人々の幸せが混ざる
そういう社会を
そういう社会モデルを作りたいっていうのが
まあ構想というか野望ですね
まあそのためにちょっとこう
なんだろう
そういう考えるきっかけとしては
ポッドキャストをやったりとか
最近はあの
マーブルキャリアカレッジっていう
ちょっとサービスを去年から始めて
それはなんかキャリアスクールみたいな感じで
オンラインで受けられるんですけど
元々コーチングっていうのを学んでやっていて
それを応用して
なんかこう授業でみんなで対話をしながら
自分の強みってなんだろうとか
自分は本当に人生として何をやりたいんだ
そういうのを考えるきっかけを作りながら
コーチングで一対一でも
なんかそれを深める
それを通してじゃあ
エルビーングのキャリアってなんだろう
みたいなところからキャリアを考える
みたいな
スクールをサービスとして始めたりとか
そんなようなことをしてます
意識高すぎてな
そうだね
超真面目に言っちゃったよね
でもそれがポッドキャストを聞いてると
割とこう知らないようにしてくれるから
自分ごとに捉えやすくなるかなっていう気はしますね
すごく
そうなんかゲストで来てる人が
何をしてるのかとかを聞いて
で自分に照らし合わせてみて
自分はどうだろうっていうきっかけになるよね
そうなんだよね
でこうやってなんか真面目に言ったけど
正直その敷居をもっと低くしたいと思ってて
だからそのポッドキャスト出てくれてる人も
本当にいろんな多種多様
そうなんだよね
面白い人たちばっかりで
そういう人たちの
いかにエルビーングの形って
何でもありなんだなみたいなのを
感じてもらいたくて
いろんな人を呼んでる
それは確かにすごいわかるね
だって別にね
さっきの話じゃなくてそれぞれじゃないですか
あくまでも個人個人の中で
それをどうしてもね
やっぱり社会の流れだったりとか
何でしょう
我々で中古話で受験はしなきゃいけないとか
こういう暇に自分が差異が生じた時の違和感に
どう向き合うのかみたいなテーマなのかな
そうなんだよね
だからそれはある意味
社会人になった我々だからこそ
逆にこう思うところが
すごい深くわかる部分が今あるなと思いましたね
そういう意味では
僕らのポッドキャストにもお二人
ゲストでねこの後出てもらうんですけど
その本編でぜひ聞きたいなっていうところではあるんだけど
あの二人も僕はすごく
ウェルビーングな生き方をしてるなと思って
てか何ならこのポッドキャスト
大人になりたい旅がしたい
はすごくウェルビーングだなと思ってて
そうだったんだ
そうだね
なんか二人が別に決して無理せずに
すごく自分の興味とか
やっぱりその自分らしさというか
まあそれもなんか自分らしさを出そうっていうことじゃなく
自然に始まってるんだろうし
なんかそれが多分いろんな豊かさに
繋がっていってるんじゃないかなと思って
そこはすごい興味があって
そうだから二人は本当にウェルビーングを体現してる人だなと思って
42:04
コラボしたいっていうことを
オファーをさせて頂いた
あら考えたことなかった
てかバレちゃったんだね
いやそうなんですね
ちょっと見えちゃうのよもうそれ
オカリさん大体普通に酒飲んで話しなきゃいけない
それはウェルビーング見えるよね
いやいやまあもちろんねその苦労はいっぱいあると思うんだよね
あの本業でもそうなんですよこのポッドキャスト
いやでもまあ
だけどそれを上回る何かがあるって感じてるからこそ
きっとやってるんだろうなと思うんだよね
まあじゃないといえば続かないんだらしいねこれはね
それはそうですわでも本当に
そういうのを聞けた瞬間が一番ちょっとワクワクする
結構自分特でやってるポッドキャストとか
そういうのをただ聞きたいみたいな延長でゲストになる
逆にオカノのウェルビーングってどういう時なんですか
いやそれこそこの料理を作って美味しいって食べてもらえるが
結構最近一番かもなって
それはでも結構ね現象の喜びというかさ
そうだよねあるよね
だって我々がそもそもね
まさにこうやって美味しいもの食べさせてもらって
ウェルビーングになってるじゃないですか
なんかそれはウィンウィンって言っちゃあれだけどさ
でもそういうことじゃないの
だからぶっちゃけその料理って
一番簡単なクリエイティブな作業だと思う
そうか確かに
そうだからねうちながら作ってるのこの専門のさ映像とか
やっぱり相当学ばないとできない
まあそうだよね
美術とかもやっぱり音楽もそう
だけど料理って意外と別にレシピ見ればあれだし
レシピからちょっと変えるだけで
ちょっとオリジナリティ出る
あの味を再現したい
今日の天ぷらを再現したい
なんかハマる要素としてはすごくあるし
やっぱりそれも一人って言うよりはみんなで食べたい
酒があればそれでいいんじゃないかなって
確かに確かに
最近そこに帰結してきてるかもしれない
呼びたくて仕方ない人多い
今日もなんかもう全然家でいいよみたいな言ったことあるけど
むしろ俺はいいのかって
背景にはどっちかというとそれが一番ワクワク
たぶん沖縄のね
やっぱりコースにも付けてくれて
知ってもらいたいとこもあるし
やっぱり沖縄っていうのがすごく大きな
なんかあれなのかな
生まれただけで育ってはないので
厳密に言うと方言も喋れないし
ある意味たぶん沖縄に移住したとしたら
沖縄県以外の人ナイチャーっていうナイチの人
ナイチって言うんだけど
ナイチャーって言うんだけど
たぶんナイチャーって言われると思う
そう方言もありだし
だけどルーツ的にはやっぱりすごく沖縄は大事にしてるし
なんかすごくベースに考え方としてあるな
無理矢理こじつけるわけじゃないけど
そのマーブルの話と
僕さっきまで話してくれてた
45:01
沖縄の多様性でいろいろ受け入れてあったっていう
それがなんかやっぱり重ねるような気もするんですよ
万国新領の話もそれであって
だからそんななんかね
あるなとちょっと思いましたね
まさしく重ねてるかなと思うし
まあ本当にいろんな現実的なすごい辛い歴史と
現実もねもちろん課題を抱えてるけど
でもそれでもどうやったら笑って生きていける
みたいなのをすごく考えている人が多いと思うし
なんかその歴史文化って自分にも流れてきてるなと
言われてそうだなって思っているのかな
その他のがそのウェルビングっていうものを
意識したタイミングとか
きっかけとかなんかあったのか
どうなんだろうね
なんかずっとこういうようなことは考えてた?
なんかどうやったらなんかみんなが
排他的じゃなくて
巻き込まれてちゃんと幸せになれるかな
てのを結構考えてたんだけど
なかなか見つからなくて
それこそ前職というか
一番最初介護業界の営業職とかやったりとかして
そういう現実の問題とか見たりとかもしたんだけど
どうすればいいのかなみたいに考えて
それこそコーチングに出会ったのが
結構大きなきっかけだと思うけど
なんかコーチングに出会って
すごくそのなんかAかBかみたいな
二項対立じゃない考え方というか
なんかうまくそれを内包しながら
考える考え方とか学んで
あ面白いなとか思ってた時期に
アンテナ広げて
なんかこれじゃん自分が言いたいことって
っていうワードが最後に見つかった感じ
それはウェルビングっていう
それずっと多分それこそ
多分中学高校ぐらいから探してたのが
見つかったのがウェルビング
じゃあずっとずっと考えてたんだ
そうウェルビングらしきことは考えてたんだけど
アーカイブ聞けただけじゃなかったとか
ただただ音楽を聴いてるだけじゃなかった
聴いてる時はただ音楽を聴いてるだけじゃなかった
それもウェルビングだったんだね
確かにそうだよね
なんかコーチングっぽい
肯定してる
まぁでもね
なんか別にザ・王道って感じでも
自分もない気はしていたりとか
なんかみんなでワイワイ楽しむのはあれだけど
結構なんか考えたり
内省する癖もあったりとかしたから
なんかそういう
なんか結構ね
僕らの同級生ってさ
そういう人も結構意外といる
そうだね
晴山もそうだし
うちらもそうだと思うんだけど
なんか結構自分の世界は自分の世界
ちゃんと持ってる
高いものがあるっていう人は多かったから
そういう影響もすごい受けてる
なるほどね
意外と俺らの学校ってそういう感じだったよね
なんかみんなそれぞれ世界があって
繋がるところは繋がってるし
48:01
他は別に干渉しない
なんかそういう風土が
出来上がってた感じがちょっとあったよね
面白いよね
なんでなんだろうって思うけど
男子校だからなのか
でもなんか男子校なんかちょっとねやっぱりね
独特なのか
程よく自由さもあって
程よくこう
なんかこうほっといてくれる感じがちょっとありましたね
なんかいわゆるね
ピラミッドっていう
感じではない居心地の良さがあったんだろうな
なんかちょっとこう他のグループがくっついて離れてみたいな
でも向こうで何してても別に気にしないしみたいな
確かにあんまり居心地の悪さっていう感じとかはなかったよね
全然ね
結構なんかそういういろんなグループに
ちょくちょく入るのが多分好きだったなって
今思い返して
確かに確かに
割とねいろんなところに顔を出してた
記憶はある
私今ね卒業してからもう10年以上経ったけど
やっぱり今でもあるとまあまあそうだったよね
っていう感じの印象が多い
良い意味でね
そうだよね
私今やってることもやっぱ面白い
だって俺だって岡野と卒業以来会ってなかったんだよね
これだけさ普通に話せてるのが
確かに確かに
やっぱあの雰囲気というか
あの性質が多分あったんだろうなっていう感じがある
そうだよね
そしてポッドキャストをきっかけで
柔軟度的に再開するのもあれやな
確かにそれをただただ今流してるわけじゃないですか
確かに
今回ポッドキャストのコラボっていうわけだけど
そのWellbeingっていうのを考えて
多分会社を立ち上げてさ
いろいろな事業をどうしようかって
考えてたと思うんだけど
その中でなんでポッドキャストを選んだんだろうなっていうのは
ちょうど気になった
確かに
それ逆も聞きたいんだけど
いやね
多分話すのが好きなのと
話すのが一番楽というか
なんか自分のアウトプット方法もなんか真面目そうだな
なんかその表現方法として
喋るが多分一番得意だな
うんうん
なるほどね
文章書くのも好きではあるけど
妙に考えちゃう
なんかそういうこと考えたら
まぁあとはさっきみたいにその人を呼んで
インタビューじゃないけど
聞くそれ自体が楽しいから
まぁそれかな
なるほどね
そうかだからいろんな
まぁそれこそ音楽とか
映画とかさ
Aテムも何でもいいけど
いろんな方法がある中で
自分に合ってそうだったのがポッドキャスト
あ、そうそうそう
なるほどね
それはやりやすいね確かにね
っていうのと結構ね遊びで
大学時代サークル内ラジオを
あ、へぇー
そうだ
そうそれこそ同級生と
僕らの同級生と一緒にやってたのがあって
51:03
まぁその時も結構楽しかったなぁと
あとラジオ好きなんで
芸人ラジオが好きで
はいはいはい
そうあのアルカンドピースとか
オードリーとかもね
ちょっと聞いてみたんですけど
ああいうのが好きで
そうそういうのもあると
なるほどね
あー
いや俺も似たようなもんだからな
うん
そっかポッドキャスト結構
ポッドキャストとか
まぁラジオ
まぁ俺はジャンクとか
まぁてかもうバナナムーンなんだけど
あーバナナムーンねいいね
ずっと聞いてて
でそっからなんかハライチのダン行ったりとか
あーハライチのダン
でそっからポッドキャスト聞くようになって
なんかその一般人のポッドキャストとかも
聞き始めて
あ、こんなんできんだなと思って
始めたところがあったかな
まぁその似たような感じで
はいはいはい
そっか
でそれで内田が春屋に誘って
そうだね
そうそうそう
俺はだから本当に逆に
まぁ本編で言ってるからいいと思うけど
全然聞いたことなかったんですよ
ポッドキャストとか
だからあんまり知らない世界だったんで正直
だからでも今思うとやっぱり
これ機会もらえたら良かったなって
本当に思いますね
もうすぐ一年経とうとしていて
確かに確かに
いや二人の良さが多分生きるのが
ポッドキャストな気がしていて
その聞き役の天才だと思うのマジで
そう思うよ
なんかそれこそあのさ
アワノの出陣賞とか
コメントを読んだけど
聞き役の絶妙な
邪魔しないけど落ち着いてでも
良いコメントを出してる
高すぎないっていうのが一番いいね
私あの春屋の情報料って
多分そのインスタとかでもやってると思うけど
あれもすごいけど
あれじゃあ収まりきってないんだろうな
2200文字なんだって
最近わかってきたんだ
上限が
2000文字で多分語りきれないなと思った時に
このポッドキャストじゃないと
出せないんだろうなって聞いてて思って
そうかもしれない確かに
そんな気もしてきました最近
なんていうの話してる語記みたいなものもあるしね
確かに文字がねそこはね
確かに確かに
感情がね
そこが大きいんだよね
youtube結構テンポ早く作んない
見られないじゃん
けどポッドキャストって結構そのありのままで話せる
そうだね
それはあるのかな
僕は好きな理由として
俺らなんてね
1時間半とか普通に抱きしてる
そうそうそう
どうすんのっていう感じ
聞く人もすごいよね
いや聞くもん
やっぱ聞くもん
聞き始めるとやっぱ気になるから
途中からでも聞けるしね
そうね
youtubeよりも途中から再生したら全然楽しみだし
確かにそれはあるかもしれないね
なるほどね
いやでもポッドキャストやってみると
より楽しくなってくる感じが
わかるわかる
54:00
他の場合さ話してて聞いててもあるしさ
編集も自分でやるじゃないですか
そうだね編集も
僕ら2人で手分けしてることを
一人で全部やってる
基本的にはそうなの
それってすごいよね
外上に更新頻度が
いやいやいや
そうちょっと1ヶ月くらい開けちゃったりとかしたから
あれなんだけど
今年はねちゃんとまた週1ぐらいで
頑張ろうかなって改めてちょっと心境ってしてるんですけど
今後こうねポッドキャストでもそうだし
あとは会社の話とかもわかんないけど
なんかやりたいこととか考えてることってあったりするんですか
そうですね
ちょっとシェアハウス作りたいなっていうのが一つあったりとか
子育てもできるようなシェアハウス
実は結婚したきっかけが
シェアハウスで一緒に住んでたとか
あったりとかしたんですけど
シェアハウスね子育てのその育児コストを
めっちゃ多分下げられると思ってて
なるほどね
逆に2人で育児するってもう無理じゃない本来って思ってて
そうやっぱり友人で2人のお子さん育ててる方いるんだけど
2人からは無理って言って
そういう意味でもなんかみんなで支え合うみたいな
まさしく社会モデルじゃないかと
そういうのでやりたいな
それにいろんな人に子供もね
触れながら育っていけばいいじゃないですか
だから単身者ほんと独身の人とかも来てもらって
子育てってどんな感じだろうとか
まだ子供がいないカップルとか夫婦とか
そういう繋がりができると面白いかなみたいな
そういうのって今あんのかな
あるある増えてきてはいて
それこそ拡張家族っていう概念が生まれたりとか
徐々に広まってはいて
だから別に何かそれの先駆者では全くないんだけど
何か自分なりの
そことウェルビング絡めてみたいな
実験もできるんじゃないかな
そんなの考えてますね
今物件を探しまくってるところって感じですね
あとなんかね文化祭じゃないけど
ちょっとワクワクするイベントをね
イチとかでやりたいなって
そうちょっとなんかそれこそ音旅ブースじゃないけど
ちょっと出してもらっても面白いと思うから
どう飲んがないけど
いるだけ飲んでるだけでいい
いやいやいい
2人が飲みながら喋ってるところに急遽参加できる
ヤバいよそれどういう
公開収録坂場みたいな
1人で飛び入りで突然話し始める
なんかさ自分がやりたいことを表現できる場って
やっぱすごく社会人になると少ないなって
そうね
それが僕らにとってきっとポッドキャストとか
そういう場があるといいなとか思って
文化祭とか学園祭とかやってきたから
準備してるときはやっぱすごく楽しみだね
ずっと言ってるよねその話ね
なんかその楽しさのためだけに1年頑張れちゃうから
57:01
変なアドレナリー
やっぱそれをなんかやっぱりもうちょっと広げていきたい
参加者広げるというよりは
なんかもうその作っていく人たちの一員として
なんかどんどん巻き込んでいきたい
っていうイベントをちょっとやりたいなって
あーなるほど
みんなが主催者じゃないけど
そうそうそう何かしら一緒に作るみたいな
そういうのできると面白いんじゃないかなと思って
なんかありそうだよね
ポッドキャストとかなんかそのモチベーションと合うんじゃないかなって
確かに
ゆるさ手軽さっていいよね
そうそうそうそうそうそう
確かに確かに
そう
仲間でも結構そのサークルで一緒だった
学園祭やってきた人とかいるから
なんか全然奏色するよとかね
なんか結構みんないるのよ動画作るような
みんないる
動画回る
本業だからやりたくないんだけど
なんかそういうなんかね
今は発揮できないけど当時やってたみたいな人結構いるから
なんかね別に楽器やってもいいと思うし
なんかね新たなチャレンジ
そういう場がちっちゃくてもいいからやって
徐々に重ねていくとなんかだんだん縁が広がるみたいな
もうちょっと今年からチャレンジしたいなって
俺らで起きれば全然
もう全然
だからなんなら一緒に作るところから
ちょっとずつ無理ない範囲でみんなに関わってもらえて
もうできると
なんかそれ自体がウェルビー
なるほどね
そういう場をちょっとね今年チャレンジしたいなって
なんかワクワクするね
いいね
そうなのでぜひぜひなんかね
興味持っていただけた方は
いろいろポッドキャストも聞いて欲しいし
情報発信するのでみんな見てもらいたい
ホームページとかもね見てもらえたら
そうだねホームページになんかいろいろ
なんか新たらしいこと書いてあって
読んでもらえるとなんとなくわかるじゃないかな
っていうふうに思います
じゃあこんなところですかね
はい
ながらが話してしまいました
いよいよ
あっという間になっちゃった
そうかだから俺らの番組としては
コラボはここでここまでっていうことになるわけですね
3回分のコラボ
名残惜しいですね
あとはもう打ち上げ程度にうちに
うちのラジオに入ってもらって
料理で入るっていう
そうねコラボなんでぜひ
キッズとマーブルの方も聞いていただければと思います
ぜひぜひお願いします
この番組ではお便りを募集しています
番組の感想質問リクエスト旅の情報
ふつおたなどなんでも結構です
番組概要欄に記載しているお便りフォームの
URLから投稿お願いします
また各プラットフォームのフォローレビューコメント
それから我々の関連SNSアカウントのフォローなど
よろしくお願いいたします
そして感想を呟く際はぜひ
ハッシュタグおとたびポッドキャストをつけて
投稿していただけると大変励みになります
よろしくお願いします
ということで全3回にわたって
岡野にお話しいただきました
1:00:00
いやー楽しかったですね
楽しいな
ただ話してただけな感じがすごいあるけどね
いやーでも楽しいな
やっぱりお邪魔する形もすごい楽しい
自分のポッドキャストで絶対できないので
こういうことって
向かい入れる側だもんね
だから何か存分に話させてもらった
そのことでね
すごい良いコースだったし
料理も酒も
本当に何から何までって感じ
あと内田が全部編集しますから
ありがとうございます
それが一番嬉しいかもな
ということでまたイベントとかね
何かでまた絡めれば
ぜひぜひこれで終わりにせずに
絡めれば嬉しいなと思います
ということで今回コラボはここまでということで
ありがとうございました
ありがとうございました
01:01:09

コメント

スクロール