高校時代の思い出
本番いきまーす。せーの、ポチ!
高校時代の部活は、ゴルフ部です。
笹賀と、
アウイッシャー!
空テーブル、部屋長と、
高校時代の部活は、
公式テニス部です。
サルです。
そしてゲストの、
高校時代の部活は、公式テニス部です。
野根さんです。
よいしょ。
よろしくお願いします。
やったぜ。
今週のポッドキャストークで、
リスナーさんいらっしゃいというね、
新コーナーをやって、
急によ。
急に始まったあの企画。
急に始まった企画に、
急にね、出演していただいた、
高校時代の同級生の野根さんに、
野根さんです。
今日はゲストに来ていただいて、
いろいろもう自由にね、
本番いきます。では雑談していこうということで。
それこそだから、ポッドキャストーク聞かれた方で、
野根さんとは何ぞやっている方が、
今日本番いきます、聞きに来てくれている可能性、
ありますから。
ありますね、可能性はね。
確かに。
多少野根さんは深掘られますからね、ここで。
そうね。
そうか、ちょっとドキドキしちゃうな。
どうやねんと。
何者やねんと。
さっきの自己紹介でいくと、
サルと同じ部活よね。
そうそう。だからサル君とも一緒に、
ね、やったよね。
まさにやり合いました。
え、その男女で、
あの、やり合うことなんてあんの?
確かに基本的には男子テニス部と、
女子テニス部で練習も違うし、
コモも違うし、内容も全然違うから、
基本的に相まみえることはないです、基本は。
ないんだけど、どちらかというと、
うちの男子は別に、
県大会に行ければいいなぐらいのレベルだったんですけど、
うちの高校の女子強かったんですよ。
女子の方が強豪パターンね。
女子ゴリゴリだったんですよ、マジで。
大丈夫か?
ゴリゴリなんだけど、
ゴリゴリだったの、女子が。
女子なのにゴリゴリっていうね。
勝てないだろうな、シングルスやったら、
みたいな感じだったんですよ。
逆に言えば、だからその、
強い球打ちたいみたいな、
ハードなやつどんどんちょうだいみたいな、練習だから。
私はもっと上手くなりたいのっていう。
ゴリゴリの。
そういう感じなわけね、女子テンション。
サンドバックとして派遣されたことはあります、猿も。
なるほど、そういう練習をするんだ。
特に猿君とか、結構ゴリゴリな球打ってくるから。
ゴリゴリ系だったよね。
皆さん、このゴリゴリ系はなかなか伝わらないと思うんですけど、
女子の球って結構その、
まっすぐ飛ぶんだよね。
まっすぐ飛んだり、バックスピンが綺麗にかかってたりとか、
ああいうのをなんて表現したらいいんだろう。
優しいテニスって言ったらちょっとあれかもしれないけど、
そういうのがよくあるテニスなんですけど、女子界隈では。
そんな中で猿はですね、
クリクリにトップスピンをかける打ち方をするんですよ。
球の軌道が普通の女子が打つ球ではもう全然ないんです。
グイって落ちるっていうか。
だいたい女子が打つ球って、
だいたい真横に飛んでいくようなイメージです。
もちろん若干の放物線なんですけど、
こんな高く上がらない。
ネットの高さ、上ちょっと飛んでいくような高さで行くんですけど、
私の球ってゴリッゴリの放物線描くんで、
ドライブシュートを、サッカーのドライブシュートを打ってるような感じなんで。
すごい高さ上がって、
絶対これアウトやんと思って見逃してたら、
トップスピンってすぐ落ちてくるんで。
これ入ってるんかいみたいな。
しかもこんな跳ねるんかいっていうので、
もれなく女子全員に嫌われるテニスだったんですよ。
サルのテニスって。
だからサンドバック、そうか。
そういう強いトーナメントとかで上がっていくと、
女子でもそういう、いわゆるいやらしい球を打ってくる。
やりにくい球を打ってくる選手がいるから、
擬似強い選手っていうところでサルがサンドバックになってた訳か。
そうだね、練習してもらったって感じかな。
めちゃくちゃ楽しかったけどね、あの時間ちなみにサルは。
いいな。
女子テニス部とテニスしたかったよ。
しかも男子テニス部の練習言いなくていいんですよ。
めちゃくちゃ楽しかったからね。
したかったよ。
懐かしいわ。
だから特にバックハンドって両腕で打つんですけど。
もうテニスの話よくね?
同級生との再会
失礼失礼。
元テニス部二人いたらもう止まんねえと思って。
これだけでね、一時停止。
バックハンド始まっちゃったからさ。
フォア終わったと思ったら今度バックやろ。
水着、エアーとかくんのかなと思ったらちょっと止めちゃったわ。
じゃあもうテニスの話題は大丈夫ですか?
もういいから。
お腹いっぱいだね。
すみません野音さんお付き合い頂きました。
それ以外の本当に同級生。
部長と野音さんはそんな高校の時から仲良かったっけ?
6年間一緒ですよ。
正直言うとさ。
どうかな。
俺正直ね、両性が両にいる時の友達関係以外の友達関係に結構疎かったりするんよ。
確かにね。両性は両での世界しか知らないもんね。
特にこのサル、エア長、ササカってクラスも全部違ったから。
両でしか一緒にいないみたいな感じだから。
実際こういう関係が全然わからなかった。
マジで今日ゲスト誰か聞いてなかったから。
本当だよ間違いないよ。ちゃんと言っとけよ。
野音さん来てビビリ散らかった。
動揺が隠せなかった。
何年ぶりだってぐらいのもうね。
15年ぐらいだね。
なり得る。
だからエア長は大学じゃなくて、大学の時も結構会ったりとかしてたの。野音さんと。
してたかな?いやしてないよね。
中学高校、学生時代の時は波があって同じクラスの時とかは仲良かったり、離れるとそんなに連絡取らないとかがあり、
高校卒業してからもちょいちょい連絡は取ってた時期はあったけど、
ほぼほぼ連絡取らなくなって、
なんでいんのじゃあ野音さん。
なんでいんのっていうところでいくと、
ここ数年、
コロナ明けか。
コロナ明けに、コロナで一回なんか関係性がすべてリセットされたじゃないですか人間関係。
あーもうすべての人間関係ね。すべての人間関係が一回白紙に戻って、
確かに戻ったな。でコロナが明け、
さあ再構築しようっていうタイミングで、
我々の中高一環の中学からのメンバーで飲もうよっていう風になって、
なんやその会。
その再構築会があったわけだ。再構築会で、
そっから年一ペースぐらいかな。年一二?
二はないか。年一ぐらいだな。
で飲むようになったと。
お前ら楽しそうなことやってんな。
いいね。
で、前回飲んだ時に、
前回紹介した梨農園の人もいたんですよ。
前回山に果樹農園。
山に果樹農園の人も一緒にいるから。
過去に山に果樹農園行ってますから。
知っててポッドキャストトークを。
で彼が宣伝したことによって、この会が
に繋がるという流れですね。
こいつポッドキャストやってるぞと。
その同窓会の場にいる部屋長の肩こう掴みながらみたいな。
そういうキャラじゃないけど。
部屋長は言う気なかったんですよもちろん。
さっきサルも言ったけど、さっき言ってないか。
まあ3人で話すことあるけど、そんなポッドキャスト自分でやってるよって言う人ちょっと選ぶというか。
部屋長言わないタイプじゃんと思って。
そうそう、絶対一番言わなさそうなタイプだもんね、俺らの中で言うと。
だけどそう、やってるんよと言われたから。
じゃあ野根さんが聞くわって言ってくれて。
じゃあ聞くわの人の吹っかる具合もすごいけど。
聞くわじゃなくて出てよってなって。
そこもそこだな。
出るわってなって。
軽いな。そんな感じなんだ。
軽すぎたかな。
ネジ飛んでる奴らすぎだな。
すげえな。
ちょっと軽かったから緊張したんだよね。
あの時は本当に大丈夫とか言ったけど。
その場のノリでね。
多分そのノリができるのが野根さんなんよね。
俺も思ったよね。その場でさ、出るわって言って。
本当に出るって一応言ったよね。
一回落ち着いた段階の自分のジャッジメントは必要じゃん。
そうだよね。
大丈夫ですかって改めてオファーを出したらいいよって言ってくれたんで。
すげえなと思って。
僕なんかは、僕笹川は野根さんと高校時代に一言も喋ったことないんじゃないかな。
ない。
だって今日普通にはじめましてって言われたもんね。
はじめまして。
いやはじめましてじゃん、ではないよって言ったんだけど。
見たことあったろうねきっとね。
もちろんもちろんそれは目立ってたからね、高校の時から。
もうお互いに目立ってたもんじゃないね。
かもしれないけど。
今回これも野根さんを紐解く回ということですから。
そうだね。
そういう回なんですか今日。
紐解かれんの?
そういう回になってますからこれもきっと。
そもそも野根さんの今職場の周りとかで、そもそも個人情報全く知らないんだけどさ。
野根さんその後どうなった?
そうそうそうそう。
卒業した後。
それとかは聞いていいもんかな。
じゃあプロフィール的な感じで。
書かれていきますね。
いいですか?そしたら勝手にお話ししちゃって。
ぜひ。
高校卒業して、今は理学療法士って病院でリハビリするお仕事をしてます。
めっちゃ近いな。
サル君と近いかもね。
医療関係者やな。
仕事はね、そんな感じで。
ずっとリハビリのお仕事をしてるかなって感じで。
それこそ去年子供が生まれた7ヶ月。
子がいて、今ね、育休を取ってたけど、来週から仕事復帰するっていうタイミング。
そんなタイミングなんだ。
そうなの、そんな感じ。
って感じかな、ざっと言うとね、そんな感じ。
野根さんの近況
部屋長子とタイミング近くていいね。
1個上なのか部屋長の。
1個は変わるけど。
部屋長の。
1個中以外か。
2なのかな。
だからそういう話も日が付くと楽しいだろうな、同級生としたらな。
そうだね、確かに確かに。
でもさっき定期的に会ってるっていう話しましたけど、
部屋長もずっと子供のこと隠してたっていう。
それも隠してたの?
私ね知らなかったの。前回の飲み会の直前に知ったの。
部屋長俺らにも隠してたからね、そもそもね。
え、そうなの?なんで言わないの?
サプライズが大好きなんだよ。
なるほど。
いつからかサプライズが大好きになってしまって。
だから今日も野根さんがゲストのこと全然僕ら知らずに。
そうなんだ。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
っていうような感じだから。
まあでも山根舵農園の人より嬉しいかもしれないね。
今後呼びにくいわ。
山根舵農園の人とちょっと話したいけどね、私はね。
テニス部と一緒だもんね。
そうそうそうそう。情報が漏れていくとね。
テニス部つながりばっかりで、テニスの話部で。
ごめんなさいね、もう皆さんお腹いっぱいなのに。
それで言うとその病院で働いているその同僚とかその周りの人で、
ポッドキャストっていう言葉すら、言葉を知ってる人っている?
いやーどうだろう、話したことはないね。
多分あまり聞かないかな。
その話をしたことあまりないね。
リアルですね。
やっぱ多分そうなるよね。
ちなみに今回というか前回、我々がポッドキャストをやっていると知り、
出演してくれるってなった経緯で、
ポッドキャストトークであったり本番行きますをちょっとは聞いてくれたという。
聞いた聞いた聞いてさ、
なんかみんなのさ、高校時代とか、
なんかその寮生の時の話とかもちょこちょこ出てくるじゃん。
そんなところまで。
なんかそういうの聞いてちょっと嬉しくなった。
なんかそういうまたね、生活をかやまみたというか、
そういうことだったんだとか、そういう感じで送ってたんだみたいな。
寮生のこと全然かかわらない。
寮生活の思い出
そもそも男子寮生となんてもっと関わりがないし、
とにかく厳しいってイメージだったから。
でもね厳しいけどね、この3人はなんか楽しそうだったっていうか、なんだろうね。
厳しさを感じさせない感じの寮生活してるのかなみたいな感じだったけど。
それなりに多分うまくやってるやつらだよね。
たぶん部屋長と猿はね。
僕はいろいろあれだったけど。
そうだよね、学校にいると別にこいつが寮生だとかこいつが通学生だとかっていうのはあんまり区別ないもんね。
区別ないけど、やっぱ通学してる方からすると寮生ってちょっとこう、なんだろう、特殊な感じで見てた。
変な人とかそういう意味じゃなくて特殊な感じ。
変な人ではあるかもしれないけどね、朝ワッショイワッショイ言ってるからね。
中宮じゃないけど、やっぱ寮生はなんかちょっとお兄さんみたいな、お兄さんお姉さんって感じ。
なんか厳しい世界にいる人たちって感じ。
そういうの学校でもあったんだ。
自由を奪われた、羽を取られた鳥たちみたいな。
まあ確かに鳥籠の中でね。
たぶんお寺の修行僧に近い感覚なんじゃないですか。
ああ、そっかそっか。坊さん混じってるみたいだね。
確かに。
学校に坊さんいるみたい。
あなた方はそういうカリキュラムもなされてるんだなっていう。
ああ、感覚近いかもしれない。そんな感じ。
今の野音さんの感じだとそういう風なの。
うん、そうかもね。
伝わった。
うん、そんな感じ。
だから寮生はちょっと特殊な感じだったね。
同窓会の懐かしさ
そういう目線だったんだね、通学生から見ると。
すみません、もう完全に同窓会でお送りしておりますんで。
完全にまじで同窓会ね。
盗み聞いて、そういう人たち、そういう高校あったんだへえってちょっと思っていただければね。
寮生は寮生で、絆がありそうだよね。一貫とか関係なくさ、絆がありそうだなって。
そうだね、絆なのか、汚いところを見せ合っているから隠すとこがないみたいな感じかもね。
楽は楽だよね。
楽、そうそうそう。だからそういうのはあるかもな。
女性に聞くことじゃないかもしれないけど、女性同士の気が許せる関係ってさ、どこまでオープンにしてたら気が許せるみたいな、そういうのあるのかな。
気が許せる。
例えば僕らで言うと、やっぱ裸で、裸の付き合いとか、裸どうなんだろうね。
一緒に悪いことしたとかね、悪いことじゃなくても。
なんかそういうね、相手の弱いところも知ってるみたいな。
そこが大きいんじゃないかな。
それがやっぱあるかな。
だから逆に言うと大人になってそういう環境を築くことってなかなかないよね。
なかなかないよね。
だから高校の時とかにそうね、新職相撲にしてとかの方がよりね、思い出深いだろうし、なんか絆が深まるような感じするよね。
友人との再会
よく友達とかと話すと、絆がっていうよりか、誰か、例えば一泊二日で泊まりに行った時とかにさ、
誰かと一緒に寝るのがちょっと、自分のパートナー以外でさ、
同じ部屋で寝るのちょっと気がつかっちゃって疲れるなとかっていうのはあったりするけども、それはクリアしてる方々でしょ?
そうだね、そこは。
ずっと部屋長には一緒に寝たくないって言われてたけど、僕は部屋長の部屋に布団持って行ってたよね、確かに。
そういうのはあったね。
拒否権はないもんな。
いやいや、言ってても寝ちゃうからね、そこでね。
正常の仕様がないからね、もうね。
部屋って分かれてるの?何人部屋とかってなってるの?全然知らないんだよね、それの寮の。
男子寮は、女子寮はちょっと違うと思うんだけど。
違うの知ってたら俺すごいなって思ったんだけど。
でもパンフレット見たことある?
パンフレットの記憶がいちいち出てくると思う、すごいな。
パンフレットで見つかった。
男子寮は一応4人部屋で1個室みたいのあるんだけど、4人部屋の入り口がもうただのカーテンだから鍵がかからないみたいな。
ドアはないみたいなイメージ。
ドアの代わりにカーテンが。
ドアの代わりにカーテン。
目隠しはされてるけどね。
誰かが覗いてることはよくある。
よくあるんですね。
だいたい猿やな、覗いてるやつ誰かというか。
そんな覗いてないですよ。
いっぱい覗いたかもしれない。
いたずら大好きだった。
確かにね、こう結構プライバシーとかそういう話じゃなくなってくるね、もはやね。
完全に無かったね。
無いものとした方がいいね。
ちなみにあれ携帯が使えたの?
1年生の後半ぐらいから順次使えるようになってたんじゃなかったかな。
要審査ですから。
審査にクリアした人から使えるようになるっていう。
のねさん、同じ高校だよって。
なんか別の世界の言葉で話すみたいな感じ。
そうだね、国が違うかな。
同じ高校、同じ空気吸ってたよ。
国は一緒なんだね。
修行を一生懸命やって、ちゃんと諸先輩方から認められたやつしか持ってませんでした。
そうだね。
そういう意味で言うと部屋長とか結構最速組だからね。
確かに印象通りだ、そしたら。
そういうやつなんだよな。
なんか結構それもちょっと聞きたかったんだけど、
クラスにいる時の部屋長を僕は知らないんよ。
のねさんちなみにだからクラスも一緒だった?
一緒の時もあったね。
一緒の時もあるぐらい。
ぐらいだよね。そんなに同じクラスじゃない。
まあとはいえ同じ学園の中で6年ね、中学から含めたのも一緒にいたわけですから。
生徒会長をしてた記憶は一切ないそうですけど。
そうだね、ないね。してたっけ?
ないんだ。俺みんなの前でめっちゃ演説してたのに。
そういう話もしてたから、それでしてたっけって思ったの。
リアルやな。
俺が自分で捏造してない限り。
のねさん寝てたな、さっき。
結構忘れてるんだよね。
だけど確かに部屋長さんは空手部だったでしょ?
だから背筋がピッとしてて。
見た目もピッとしてたってね。
確かに確かに。
でもこのままな感じだけどな。
本当?
特に暴露することはないか?
ない。
ないか。意外とないんか。
こういうことしでかしてたよとかないの?
ちょっとお漏らししてたよとか。
背筋ピーってなってたけど。
あのさんはピーって。
いつも靴下右と左違ってた。
ないね。なんかかっこいいっていう感じ。
ちゃんとそこは整ってたんだな。
多分姿勢がいいからそう見えたのかな。
決して顔は褒めてません。
姿勢がいいからね。
わかんないけど、でもそうだね。かっこいいし。
今とか他のポッドキャストが聞いてる会話の感じと変わらないかもしれない。
出しゃばるタイプではないよね。
そうなんだよね。
部屋長のすごいところって、出しゃばらないのになぜか先頭走ってるんだよね。
それがすごいなと思う。
普通出しゃばらないとあそこ走れないぞっていうところを走ってる気がするなと思う。
ささかは先頭走るんだったら、皆さん私今から出しゃばりますって言って、
こうこうこういう理由で出しゃばりますんで、
ついてこれる方はついてきてくださいみたいなタイプがささかで、
部屋長はどちらかというと自分の中での価値観でこれがいいよねって思うことを
自然とそこについていく人もいたりっていう。
振り返ったらなんかいろいろついてきてるなみたいなタイプではあるけど、
サルはどっちの周りでも遊べるタイプですね。
確かあんまり変わってないかもね、そういう意味で言うとね。
中高で大体のこの人間の価値観とか人格みたいなのができてる感じはするけどね。
大人になってなんか久しぶりに会ってドキドキして会ったけど、
ああやっぱ変わんないなっていうことが多いというか、
それ以外の感想を持った人はいないのかもしれないし、
逆になんかちょっとそれはそれでショックな気もする。
変わってたら?
変わってたい、なんか自分は変わってたいと思ってるわけよ。
いろんなこと経験してるじゃん。
大学生が見られたいですよそこはね。
社会人で、
大人やんみたいなね。
そうそうそうそう。
成長してるやん。
荒波に揉まれ、一川も二川も向けてる俺見てくれやと思ってんのに、
変わってないし、他の人も別にそれはいい悪い置いといてもあんま変わってない。
そうか。
だから人間ってそう簡単に変われないのではないかと。
ない。
そんだけ擦り込みがあれなのかね。
思い込みっていうのもあるのかもね。本当は変わってるのに。
まあそれはあるだろうね。
てか人間が覚えてる部分は結局そういう変わらない部分だったりもするのかもね。
例えばやっぱり、
どっかで学生の時の方がやっぱ全員荒々しかったと思うんだよ。
たぶんそれは野根さんも含めてさ。
わかんないけどね勝手に決めつけちゃってるけど。
荒々しかったじゃないですか。
だけど、ある程度その荒々しさが今まででちょっと不都合だったりするケースだったあるじゃんやっぱり。
と言いますと。
やっぱそのちょっと荒々しい態度をとって後悔をしたとか。
やっぱなんか僕自身はあるんだよねやっぱり。
高校の時は結構ほんと最初、田舎から出てきたから東京門には負けんぞみたいな感じだったよマジで。
ずいぶんトゲトゲしいやつじゃん。
強けりゃいいだろうみたいな感じだったんだよもう本当に。
だけど結局なんかそれ、高校の初期の方のことをたまに思い出すと、
あの行為、今思うと謝りたい奴何人かいるなみたいな。
それはめっちゃあるよ。本当に謝りたい人いっぱいいる。
とかって結構あるんだよね俺。
確かに。それはあるな。謝りたいはある。
そういう意味で言うと多分変わってたりはするんだと思うんだよね。
ただ会った時は変わってないねって言われるのは、
その記憶、なんかそいつイコールコレみたいなこういう名詞みたいなものが決まってて、
それで判断してるっていう部分はあるとは思うんだよな。
あと戻っちゃうっていうのもあるけどね。
自分がね。
アウト。
その頃思い出した。
なるほどね。
それはあるかもね。
確かに戻っちゃうのかもね。その時のあれにね。
どうなんだろう。野根さんは多分部屋長の印象変わらないわけでしょ?
うん。
ささかは初めましてだから印象もクソもないと思うんですけど。
いやでもすごい明るい方だなってずっと知らないなりに思ってたよ。
あなたからのね。ささかからの野根さんの印象ね。
本当?
うん。
そうなんだ。
学校でやっぱこう目立ってたよね。
うん。目立ってた。
目立ってた。そうなんだ。ちょっと自分だとね、それこそ分かんないから。
目立ってたってのはそうなんだ。悪目立ちしてなければ。
悪目立ちじゃなくて。
うるさかった。
結構その評判が良かった。
部屋長とベクトルが似てる。
男性の中でやっぱ評判みたいなのがあるんだよね。
学生だとさ、やっぱ評判みたいなのがあるよね。
まあまあまあぶっちゃけ。
それは女性もあったはずだよ。たぶんそれはあっただろうけど。
男性の中でもそういう評判みたいなのがあって。
僕は野根さんと話したことはなかったけど、野根さんの評判みたいなのはいろんな情報から聞いてたから。
すごい嬉しい。
誰が野根さんに気があるとかさ、そういう話をよく聞くからさ。
いやもうぶっちゃけめっちゃモテますよ。
そうそうそう、だからそういうこと、だからめっちゃ知ってたから。
それ知らないわけないわなっていうぐらいね。
っていう人なんですよ皆さん、ボーイカプリスナーの皆さん。
ちなみにサルとはこの会話だから話すのいつぶりなんだぐらい。
でもね、記憶にあんまりないんだけど、サル君と会ったよね。
えっとそれってもう二人いる?
いや、たぶん今喋ってるサル君だと思うんだけど。
マオマオ?
会ったじゃんね、会ったよね。
でもなんで会ったか全く覚えてないの。
ご飯食べたよね。
そうかそもそもサルと卒業どっかで一回会ってたか。
何回か会ってたんだよね。
あんまり記憶がないです。
よかった、私もないんだよ。ないけどなんか結構深く話した気がして。
高校時代の思い出
深く話した気はすごいしてる。
そうだけど内容は覚えてないの。
俺が何話したかは全く覚えてないです。
深いが覚えてない。
たぶんね、サルも野根さんも結構記憶残さないタイプだよね。
たぶんそう。
同じタイプ、サルと野根さんって。
サルは確かに全然覚えてないもんね、何も。
ここの頃のことは何も覚えてないくらい覚えてない。
私も結構断片的すぎる、かなり。
野根さんの高校、そんなサルにとって野根さんの高校時代に残っている記憶は体育祭での関わりとか、部活での関わりとかなんですよ。
応援団と部活がたぶん学校行事っていうか学院生活の中ではあって、
個人的にそんなこともあったなで明るくて元気な子だなっていう印象だったんですよ。
今オンラインで話している中でも全く印象が変わらないんですけど、逆にサルの印象どうだったんだろうっていうのが気になる。
印象か。
どういうやつだと思われてたの、俺。
確かに。
何言っても大丈夫ですよ。鬱陶しいやつだなでも大丈夫だから。
印象か、印象ね、すごいこう、なんかいろいろ、腹黒い?
いきなり出てくるのが腹黒い。
なんか絶対いろいろ、腰低いのすごい腰低く、テニス部と一緒に男女で打つときとかも、
あ、サルちゃんお願いしますみたいなのが来るけど、なんかすごい心の中でいろいろ思ってそうだなって思ってた。
バレてるやんサル。
漏れてるな。漏れてたな。
漏れてんだその企みというかさ、裏での思惑が。
俺何企んでたんだろうな当時。
なんとなく。
間違ってはないよね。
いや、あってると思う。サルって絶対に企んでたもん。
企んでた。うん、なんかそんな感じ。
だけど嫌な感じの腹黒さというか、なんか悪い、悪口とか陰口系を持ってるっていうよりかなんかこう、
そこまでなんかブラックな感じではないけど、そうだね。
何考えてるかよく分かんないやつだったのか。
まあそうだね。大きく言うとそうだけど。
でも印象ではないけど関わるのは嫌じゃなかった。話しやすかった。
フォローしてくれて。
で、今話す感じも何考えてるかよく分かんないやつってことで大丈夫ですか?
もっと、そんなことない。何考えてるか分かりやすくなったかも。
腹黒さがちょっとなくなって。
ああ、なくなったかな。前は今喋ってる内容を全部こう、全部心の中で思って、
なんか、うん、感じだったけど、今はなんか全部そのまま出てるって感じ。
素なんだろうなーがあるんだね。たぶんね、格好つけてたんだろうね。野音さんの前だとね、なんかちょっとこう、つくろったんだろうな。
当時ね、当時猿は格好つけてた。
まだ、そうだね、生まれ変わる前のだって猿だもんね、その時はね。
変わった関係性
高校時代だったよなー。
生まれ変わったんですね。
そうね、猿はそう、一回生まれ変わった。
一回死んでるからね。
死んだ後にこのポッドキャストを始めたから。
俺もだから、猿がこんなになんかこう、喋れる、なんかすごい失礼だけど、
そのなんか、こんなに、なんだろう、予想を上回るぐらいこんなに流暢にいろんなことを喋れるやつだと思ってなかったんだよ、そもそも。
うーん、猿はまじ生まれ変わってからの猿すげーって俺はめっちゃ思ってる。
めっちゃけ、一回目の猿が死ぬ前、なんていうの、生まれ変わる前の猿だったら、多分こんな続いてないよ。
いや、絶対そうだと思う。
そうなの?
でも関係性とか、信頼関係とかは変わんないんだよね、高校の時から。
どうなの?それって。
猿に関しては俺は今の方が逆に信頼関係が築けてる気がするな。
もともとだって猿卒業してから二人に会ってないしね、ほとんど。
猿は基本的に寮の中でも俺を脅かしてくる役割というか、別に相談相手というよりは脅かされて、やめろみたいな感じの賑やかに遊ぶ相手みたいな感じだったから。
おふざけ仲間だよね。
おふざけ仲間みたいな感じだったから。ただやっぱり今はね、いろんなことを喋れる相手だなと思うし。
そうか、確かに猿自身が大きく変わったタイアニングポイントが5、6年前くらいにあったので、そこで確かに変わったかもね。
それで多分会ったタイミングが良かったんだよね。その猿が変わるっていうタイミングでたまたま俺らで会う機会が巡り合って、そこから定期的にじゃあ会おうよってなって続いてるっていう。
もともと猿という間柄はあったけども。
そうなんだ、ずっとコンスタントに会ったり連絡取ってるイメージだった。
それがこの二人なんですよ。
まあそうだね、比較的。俺と部屋長はそんな感じだったけど。
そうなんだ。
印象の話を聞いてしまったけども、予期せぬ方向に話が進んだな。猿は変わったっていう話になったね。
ポッドキャストの収録
確かに結論、猿が変わったとは思う。
確かに、さっきの。
ある意味野根さんにも伝わってたかもしれない。
確かに確かに。
そうだね、なんか話してるとそんな感じだった。
おもろ。
猿、今は頼もしいもんね、ほんとに。
あの頃の高校の時代だと別に頼もしいとは思ってなかったはずだからね。
それはないな。
確かにな。
頼もしいやつではない。
しっかりやるやつだと思ってたけど、そのなんていうの、やっぱり。
副寮長だね。
そっか、一応副寮長だった。
副寮長なの?
しっかりやるやつだった。
なのってどういうことだよね。
猿副寮長でヘア長は寮長だからね。
ささか君は?
裏番長。
役職なし。
裏番長。
でも合ってる合ってる、裏番長っぽい。
なかったけどそんな名前は。
裏番長っていうね、非公式の役職ですよね。
非公式のね。
似合う似合う。
副寮長がこれもう言えねえよって困ったこととかあれば、とりあえず裏番長にちょっとおなじますみたいな。
ゴルゴ13みたいな。
ちょっとあいつ打ってくんねみたいな。
あいつを脅かしてくんね。
じゃああいつ打つな。
ありましたね。
あの時はビジネスおこりしてたからな。
でもなんかPodcast聞いてると、この3人の役割っていうか、なんか喋る感じはいいなって思う。
なんかみんなそれぞれ違うよね。
何だろう、役割が違うよね。
それは絶対そうだと思う。
ちなみにどういう感じで映ってるんですか?
さる、ささか、部屋長は。
こんな感じの役割。
1位のねさんのね。
ささか君はMCみたいな感じですね。
部屋長は何だろう。
それ多分このPodcastだけじゃなくてこういつもなんだけど。
結構客観的にっていうかちょっと遠目から話を聞いてる感じ。
コメンテーター。
はいはいはい、そうだよね。
確かに確かに。
さる君は何だろうな。
お笑い担当?
やっぱしっかり間違いないんじゃないか。
てかそこまで聞いてくれたんだね。
確かにね。
ありがたいわ。
ありがたいもう。
聞いてます。
ありがとうございます本当に。
眠くなりながらも聞いていただいて本当にありがとうございます。
夜寝るときね。
いや俺でも眠くなるもん。
俺もいつもあの寝る前に。
聞きながらな。
自分たちの声聞いてあのスヤスヤ寝れてるよね。
いいねそれ。
そうそうそう。
心地よいの。心地よいってこと。
心地よい。
みんなの周波数が心地よいんですね。
発するのがね。
実際にじゃあポツキャスター撮ろうよって姉ちゃんが言わせてもらって
出ようって思って実際に今出てて
これからそれが音声として流れていくわけじゃないですか。
どんな気分?
気分!
何を期待っていうか、どんな収録を予想して
今日上映したけど実際こんな感じだったら
そしてこれがどうなるのかなみたいな。
あんまりそういう想像とかしてない。
初めてだからこういうのね。
初めてだから。
やってみようで。
素晴らしい。
今の感じだとほんとただただ雑談をしているような
楽しく同窓会させてもらっているような感覚だから
あんまりこうなっちゃったのかとかきっと聞いてもないだろうし
いい意味でね。
だからあんまり構えてないかな。
すごいね。
性格的に一歩踏み出そうがすごいできるタイプだ。
でもそれを言ったら結構部長さんそういうの上手だよね。
マインドがもともと一歩踏み出そうタイプ?
めっちゃ俺はビビリだから。
そうなの?
ビビリだし慎重派だから。
今質問させてもらったのも
もう俺らって何百回って放送しちゃったから
その感覚を失ってしまったんだけど
忘れてるよな。
1回目を思い出すと結構緊張したんだよね。
したよ。
これから収録するよって言った瞬間
3人最初は2人だったけど
心拍数上がったな。
それまでわちゃわちゃ喋ってたのに
録音ボタンを押した瞬間喋れなくなって
ほんとそうだよね。
最初の数回はお酒飲みながら撮ってたりしてたし
お酒の力借りないとダメだみたいになってたもんね。
テンションちょっと上げようぜみたいな感じでお酒飲んだし
それを実際にプラットフォームに載せると
youtubeだったり
podcastに載せるってなった時も
その当時誰も知らないし
再生回数10何回とか
それでもやっぱちょっとドキドキするというか
いう感覚はあったから
どうなのかなと思ったけど
私は部屋長さんがいるからって言ったら変な言い方だけど
そんなビビリとか身長派って思ってなかったから
転職とかも何回かしてるでしょ
だからどっちかっていうと軽く身軽に
次に行ってみようみたいな
そんな感じかなっていう印象があって
部屋長さんがやってるし
引っ張っててくれるだろうなみたいな感じがあったから
ちょっと緊張するけどやってみようって
ちなみにそれでpodcasttalk今週のやつと
一個の番組について喋ってみて
議題を挙げてみて
一通りとりあえず終えて
雑談番組の方でスラスラと雑談を
とにかくタダタダして
どこがカットでどこがオンエアなのか
全然わかりませんけども
もう半分くらいカットやな
終えてみてどうなんですか
思ったよりこうだったとか
今は楽しいとか
最初はやっぱりあれだったなとか
終えた感想
終えた感想か
楽しいかな
と言わせてしまったような感じが
そのことない
もともとお話しするの好きだし
この3人だと
共通する話題があるから
話しやすかったっていうのはあるかな
こっちの雑談の方はね
だけどpodcast
podcasttalkの方は
何話せばいいんだろうとか
ちょっとそっちの方が緊張したかも
やっぱ違う
共通の話題がないから
事前に他の人の話を聞いてても
みんなそれこそ
上手い方たちばっかりだから
上手だなって
この世界には入れないなって思ったし
自分が好きな番組のことを
どうやって紹介するとか
事前準備した方がいいのかなとか
そういうのを考えてた
やっぱそのハンドルがあるのは確かなんだよな
間違いないよ
リスナーさんいらっしゃいを
するためには
もうちょっと我々から土壌を整理しないと
いけないと
この感想
フレームワーク
これさえ決めてもらえれば
もう絶対どうにかなるっていうので
番組名
この番組さん
その番組さんのエピソードの中から
心に残ったエピソードとか
気に入ったエピソードを
3個ぐらい整理してくださいとか
事前に情報を伝えてくれて
共有ができてれば
番組紹介はこちらからできますとかね
この番組はこういう番組ですねって
いうのだけは我々がやるので
どういうエピソードが好きで
っていうのだけ整理して
あとはプラスアルファその
ポッドキャスターさんのこういうところが好きとか
プラスアルファ好きな部分
その番組名の愛があれば
それはもうあなたの言葉で
ぜひいい機会なんで
伝えてくださいみたいな
ひな形をなんか用意してあげれば
多少は
友人との再会
ハードル下がるんじゃない
それめちゃくちゃいい気づきですね
なんか好きな
回とか
だけでもなんかこう
決めといてとかって
言われてた方が
もう一回自分が聞き返して
自分が思ったこととかを
その時に話せばより
番組とか
そこで話してる内容とか
の
気持ちとか好きな気持ちを
そこに出せるかなと
ちょっと今日は
何話そうって思っちゃった
そうだよね
ファーストペンキンだから
このフィードバックめちゃくちゃ
有益だぞ
俺らと普通に
雑談が今できる
こっちは緊張してねーって言った
野根さんが
やっぱどうしたらいいか分からなかったから
大変だったって言ってんだから
それはそうだよな
同級生フィルター外れちゃったら
もっと無理でしょ
無理だそうだよな
やっぱテンプレートを決めるか
そういうのをちょっと
考えるいいきっかけになったんじゃない
これは有益すぎるよ
そうだね
有益すぎたね
実験に使ってしまったみたいな感じになって
大変申し訳ないけど
全然
初めてで知らなかった
いろんな人呼んでんのかと思ってて
サプライズが好きなんよな
部屋長全員に
俺らにもサプライズするし
ゲストにもサプライズするし
それは誰も何も準備できないっすわ
それはもう部屋長のコーディネート力が
なかったということで
誰も何もできない
まあまあそういうのもね
反省の一個としてね
いやめちゃくちゃ
良かったな
本当ね
アウェーの中来てくれて
ありがとうございます
久しぶりにみんなと話できて楽しかった
ありがとうございます
じゃあこんな感じで
ポッドキャストの今後
今日の本番いきます
閉めますか
ぜひ
今週の火曜日に配信した
ポッドキャスト
奥は野根さんがゲストに出てますので
ぜひそちらも
あわせて聞いてください
よろしくお願いします
我々ボイスカプセル
皆様からのお便りを募集しております
こうやって
将来的にはリスナーさんに
番組紹介してほしいね
みたいなのを
ポッドキャスト奥の方ですけどね
前々から実は言ってたんですよね
我々の中で
できたらいいねみたいな
のでとてもいいサンプルになったかなと
思うんですけども
というので
皆様からのお便りも
ポッドキャスト奥の方でフィードバックしなくて
こっちでフィードバックしててね
番組が違っちゃってて恐縮なんですけども
こういう風に
これが決まってたら出やすいな
とか
そういうご意見もあればぜひ
お伺いしたいなと思うのと
我々ボイスカプセル
という企画をやっておりまして
ちなみに第1回は
おじぷとの
おじさんのアウトプットという番組の
ここが好きだよと
あなたが思う魅力を教えてくださいと
伝えているんですけども
第2回はどういうテーマになるのか
はたまた第2回はあるのか
おじぷと
1回で終わる可能性ありますけどね
おじぷとが早く復活したらね
そうだよな復活するまで
やらせてもらう
約束しましたんで
ちなみにパーソナリティのドスコイさんはね
おじぷとプトがあるからしばらく
ノートでいいかなみたいなこと言ってましたけど
ノート芸人みたいになってました
ノート芸人になってましたよね
何言っとんじゃいというところでありますけどもね
第2回も実施していく流れになりますので
ぜひ
6月3日にですね
おじぷとプト第1回が上がりますので
そこで第2回のテーマもお伝えするんですが
良ければ
6月の最初のポッドキャストークの配信
ぜひ聞いてみていただければなと思います
よろしくお願いします
お願いします
お猿のお薬目安箱もあるよと
最後に我々Xやっております
ハッシュタグボーイカップ
カタカナで検索していただいて
本番行きますのアカウントフォローのほど
よろしくお願いします
ハッシュタグボーイカップ忘れずにお聞きください
また番組のフォロー高評価も
このタイミングにポチッと
よろしくお願いします
お願いします
皆さんボーイカップの
LINEオープンチャット
ありますので
興味のある方はぜひ
匿名でも参加できますのでね
ぜひ入ってください
お願いします
じゃあ野根さん今日はありがとうございました
こちらこそ
ありがとうございました
仲間に出ていただいて
ありがとうございます
ではまた次回の
本番行きます
podcast talkでお会いしましょう
さよなら
バイバイ
