00:02
はい、みなさんこんばんは。
えー、あ、やばい。今日も2回目、今日2回目でございます。
あや&すみら倶楽部やっていきたいと思いまーす。
いや、今びっくりした。カウンターがゼロ分。
【あや】ヘロー。【すみら】ヘロー。
【あや】いやー、いいねー。【すみら】今ちょっとやばかったんですけど。
【あや】どうしたの?【すみら】あのー、
カウンターが、ゼロ分の1になってました。
【あや】なにこと?【すみら】わかんないです。どういうことなんですかね。
【あや】1人いるのにいないみたいな。【すみら】そうですそうです。
【すみら】あ、けんさんこんばんは。【あや】こんばんはー。
【すみら】今日も第2回目でございます。あや&すみら倶楽部やっていこうと思います。
【あや】よろしくお願いします。【すみら】よろしくお願いしまーす。
【すみら】これあれだね、ジングル入れる?【あや】あ、入れます?
【すみら】入れる?【あや】ぜひぜひ。あどんぶりさんこんばんは、ことさんこんばんは。
【あや】え?【すみら】でもどうなんだろうこれ。
【あや】あー、そんな感じで。
【すみら】こんばんはです。【あや】なみるくさんこんばんはー。
【あや】今日もやっていきたいと思います。皆さんよろしくお願いします。【すみら】集まりましたー。
【すみら】これシェアした?ツイッターに。【あや】あ、してない。
【あや】しますわ、今。【すみら】ほーい。【あや】今しまーす。
【すみら】第2回目のあやすみら倶楽部、ようこそお越しくださいましたー。
【あや】いえーい。
【あや】ということで、始めていきたいと思いまーす。よろしくお願いしまーす。
【あや】今シェアしてまーす。【すみら】よろしくお願いしまーす。
【あや】どんちゃん元気ですか?ちょっと今日はね、前回の続きで、
【あや】私たちのタイプと、そして過去のエピソードをお話ししていこうと思いまーす。
【あや】いえーい。【すみら】いえーい。【あや】今シェアしました。
【あや】はーい。そしたら、前回のおさらいで、すみらさんの好きなタイプ、もっかい聞きたいな。
【あや】はい、みなさん覚えてますか?私の好きなタイプ。覚えてる方いるかな?私。
03:07
【すみら】ごめん、私も忘れちゃったかも。【あや】えー、あやさん。忘れちゃったんですか?
【すみら】みんな私のアーカイブ、アーカイブを聞いてくれ。
【あや】そうです、アーカイブに残っておりますが、私の好きなタイプは、外見は、必要最低限。
【あや】自分の嫌なところがなければOK。中身重視で、でもどうしてもダメな人っていうのはいるんですよ、一応。
どうしてもダメな人っていうのはいるので、それ以外で、なおかつ性格は、優しい人なんですけど、みんなに平等に優しくする人はあんま好きじゃなくて、
【すみら】そうだそうだ。【あや】そうです。優しくてもいいんですよ。他の人に優しくてもいいんですけど、平等は嫌です。
【すみら】平等は嫌ってことね。【あや】はい。【すみら】そうだった。
【あや】そうです。特別扱いされるほうがいいですね。
【すみら】どう考えてもこれは嫌だっていう人はどういう人?
【あや】どう考えてもこれは嫌だって人はですね、顔。
【すみら】え? 【あや】あはるさんこんばんは。顔。顔でどうしても受け付けない顔っていうのがあるんですよ、やっぱり私にも。
一応あるんですよ。
【すみら】どんな顔がダメなの?芸能人で言うと。
【あや】芸能人で言うと、誰だろうな。難しいな。
でも本当に世間一般的に、私多分少数派じゃなくて、世間一般的に言うかっこいい人はかっこいいと思うタイプなので、多数派なんですよ。
【すみら】多数派ね。
【あや】この人ちょっとダメでしょっていう人はだいたいダメ。
【すみら】あー、なるほど。
【あや】ちょっと難しいんですよね。
【すみら】なんかちょっとイメージがわかんないけど。
【あや】でも不潔な人は嫌いです。
【すみら】芸能人に例えるとどんなタイプが好きですか?
06:00
【あや】私ね、芸能人好きな人いまして、サンダイメジェ・ソウルブラザーズの尚人が大好きなんですよ。
【あや】ああいうあのちょっと、なんて言うんでしょうね、どっちかっていうと、無才苦しいタイプではなくて、かわいい感じのお顔が大好きでございます。
あ、あやさん落ちた。
イケメンすぎるなって、あやさん落ちちゃったじゃないですか。
怖い怖い。
びっくりする、落ちると。
【あや】落ちた落ちた。
【すみら】急に落ちるとびっくりしますから。
【あや】びっくりびっくり。怖い怖い。
【すみら】聞こえてますかね?
【あや】聞こえてる?
【すみら】大丈夫そうですかね?
松山さんこんばんは。
【あや】こんばんは。
聞こえてたらいいな。
【すみら】聞こえてますかな?
【あや】大丈夫かな?
【すみら】あ、聞こえてますって。
のぶきちさんこんばんは。
【あや】のぶきちちゃんだ。
【すみら】はい、ということで私の好きなタイプはサンダイメジェ・ソウルブラザーズの尚人です。
【あや】なんかね、かっこいいよね。
【すみら】結構長いです。サンダイメができたぐらいからずっとなんで。
あれ、あやさん?
ん?あ、聞こえてた。よかった。
【あや】なんかそんなかっこいい人が好きって感じしなかったけど。
【すみら】でもほら、それはあくまでも理想ですからね。
【あや】あーなるほど。
【すみら】現実はそんなすごいかっこいい人選んでませんよ。
【あや】中身で勝負。
【すみら】中身で勝負でございます。
【あや】ほー。
【すみら】あやさんは?前回あやさんのやつ聞く前に終わっちゃったんで。
【あや】うんうん。
【すみら】あやさんの好きなタイプは?
【あや】私の好きなタイプは、
【すみら】はい。
【あや】なんか自分でなんかいろいろ作ったりとか、
【すみら】はい。
【あや】なんかやってる人ですね。アート活動とかしてる人。
【すみら】へー、てことはアーティスト肌の人がいいってことですね。
何かを作り出すタイプの人。
【あや】そう。
【すみら】外見は全然関係ないんですか?
【あや】外見はね、結果論でね、結果論で目鼻立ちがくっきりしたりとかの、
あのあれ、
なんだろう、あの人。
過去、かつての私は、
09:00
【すみら】はい。
【あや】えびぞう系とかも好きだったし、
【すみら】あー、はいはいはい。
【あや】あと、スピッツの正宗くんみたいな、
シュッと装飾系の感じも好きだったし、
【すみら】うんうんうん。
【あや】何でも、別に顔は別に、
醤油でも、
塩でも、
とんこつでも、
何でも、
いけるっていう感じ。
【すみら】そうなんですね。
【あや】生き様が顔に出てる感じの人がいいです。
【すみら】あー、難しいですね、またそれも。
【あや】そうかな。あとね、目が綺麗な人と手がゴツゴツしてる人とか好きです。
【すみら】あ、それ前言ってましたね。
【あや】うん。
【すみら】それ、そういえば。
【あや】野生的な。
【すみら】うんうんうん。
あと、ギター、ギタリストに弱いですね、私。
【あや】へー、あきさんこんばんは、ひーさんこんばんは。
【すみら】こんばんは。
【あや】えー、ギタリストがいいんですか。
【すみら】ギタリストの。
【あや】手ですか、手?
【すみら】手ですね。
【あや】あー、はいはいはい。
【すみら】あの、あの感じ?
【あや】うんうんうん。
【すみら】大きいですね、あの。
ちょっとすごい昔で知らない子も多いかもしれないんだけど、フリッパーズギターって知ってる?
いや、わかんないです。
オザケンとか知ってる?オザーケンジとか。
オザーケンジわかりますわかります。
で、あとオザーケンジとコーネリアスの山田くんのやつだった。
フリッパーズギターっていうのがあるんだけど。
はいはいはいはい。
これが超好きだったんですよ。
へー。
10代、もう10代の、10代の頃だったよね。
コーネリアス。
お山田くんは好きです。
お山田くん?
そう、お山田圭吾。知らないかも。
コーネリアスっていうグループだった。
そうなんですか。
フリッパーズ懐かしいよね、ひいすちゃん。
そう、あの辺の人たち。
あと、またこれも古いんだけど、ピチカート5とかね。
あー、はいはいはいはい。名前は知ってます。
コニッサンっていう人がいて、
あのー、あれ、わかりやすいところで言うと、カトリシンゴのオハーってやつを作った人です。
あ、そうなんですか。
そう、彼のやってたピチカート5っていうグループがあって、
のみやまきかんっていう女性のリーダーなんだけど、
あの世界観とかすごいアートな感じですごい好きで、
12:03
そう、コニッサンのイベントとかよくクラブ行ってたから、
その界隈の人とかすごい好きでしたね。
そうなんですか。
え、なんかすごい、あきさんがすごいラブラブなコメント。
そう、そうなんですよね。
そうなの?
最近私、けんさんのことが好きになりましたって。
けんさん、そうなの?
すごい、これまたあれじゃん、スタイフーナイング恋愛事情みたいなのに、今度特集しようか。
そうですね。
すごい、おめでとうございます。
すごい。
すごい。
あ、ジングルどっか行っちゃった。
なんですか、なんですか、どっか行っちゃうって。
どっか放り投げてどっか行っちゃったって。
ちょっと。
え、なんか、そうだそうだ、恋の過去のエピソードが聞きたいです。
あ、そうですよね、そうだそうだ、そうですそうです。
教えてください。
え、私からですか?
あやさんから、あやさんから行きましょうよ。
私から?
はい。
私のちょっと、やばい、やばいのが多い。
やばいっていうか、恋の恋話が多いよ。
いつ頃のがいい?初恋のことでいい?
なんかあの、なんだろうな、いい思い出だなーっていうやつ。
いい思い出だなーってやつね。
はい。
中1の時に、えっとね、そう、語り合いだよ、ひいすちゃん。
中1の時に好きだった、勝彦くんっていう子がいて、
その子は、中2ぐらいから付き合い始めたんだけど、
給食委員長だったのね、彼は。
ほうほうほう、給食。
私が副委員長で、全学年の全クラス分の雑巾、
この、なんだろう、配膳台を拭く、こう、雑巾的なダスターみたいなものを、
私がチクチク手ぬいで作ったっていう経験があります。
えー!すごくない?今考えると、よくやったなーと思って、
結構ね、私家庭科5だったんですよ。
15:00
すごーい。めちゃくちゃ作ってるじゃないですか。
すごい器用。そう、指がすごい、こう、すごいね、
そういう針とか、編み物とかすごい好きでね、手芸とか、
どんどんどんどん作って、売り物になるんじゃねえかぐらい、
すごいかわいいやつを作って、すべてのクラスに配ったりとか、
すごい喜ばれたりとかしてたのね。
えー!すごーい。
それでどんどん仲良くなってって、超かわいかったのが、
一番クリスマスのプレゼントに私、手編みのマフラーとかあんまりさ、
もらうと思うんじゃない?っていうようなものを作って、
はいはいはい。
で、渡したいんだけど、みたいなのを、おそろおそろ言ったりしてた。
その時、放送員もやってて、彼はね、
じゃあ、オッケーだったら、給食の時間に好きな曲流していいんだけど、
その時に、山下達郎のクリスマスソングあるじゃん。
あれを流すねって言われて、で流れたの。
えー!すごーい。青春。
すごいよね。
めっちゃ青春。
そうそう。それとか、掃除の時間に抜け出して、
ベランダの隅っこで、誰にも見つからないような影になってる場所があったんだけど、
そこで体育座りして、台で掃除サボって話し込んで、
掃除が終わったらじゃあねー、みたいな。
えー!すごーい。
でて、あと普通に切って貼って文通したりとかしてた。
おー!いいですね、それ。
そう、毎日会うにも関わらず、ちゃんとポストで投函してたの、お手紙。
いやー、文通、一時期流行りましたよね、文通って。
流行った。超かわいくない?
文通とか交換日記とかね。
そうそうそうそう。
いやー、すごいいいじゃないですか、それ。
いいでしょ?かわいいでしょ?
かわいい。
そんなことをしてて、そう。
すごーい。
マックでね、マックセイク飲んでデートしたりとかね。
えー。
かわいい。
すごーい。
どんぐらいしかしてない。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
初詣とか、お祭り、近所のお祭り一緒に行ったりとかさ、
18:00
いろいろ、こういう近所のイベントに一緒に行ったりとか、そんな感じ。
えー、いいですね。
かわいいでしょ?
かわいい。青春のお話。
そう、意外とかわいいことしてた。
えー、いいですね。いいそれ、いいな。
いいでしょ、いいでしょ。
めちゃくちゃいい。
そんな感じ。
なんか、よくやってたよね、ほんとに。
で、何この手紙とか言われたりしてね、家の人に。
えー、見つかっちゃうんですか?
お手紙が来るから。
そっかそっか、そっかそっか、届いちゃうからですか?
あと、だから家族にばれないように一目散でポスト行ったりして。
わー、すごい。
すごい面白い。
青春やーって。
あー、かわいい。
かわいい。
いいですね、それ。
でしょ?
はい。
そんな感じだったよ。
あれは、澄田さんがどうだった?
あやさんが先に言ってもらったほうがよかったわ、やっぱり。
ほんと?
正解ですわ。
ほんと?
じゃあ、ここで一回、澄田さんの話が聞きたいぞ。
のりぴさん、ここで?
今のは何ですか?
今のは、次行ってみようってやつ。
そういうこと。
のりぴさん、こんばんは。
こんばんは、のりぴさん。
いらっしゃいますね。
私、ちょっとあやさんほど青春の話じゃないんですけど、大丈夫かな?
大丈夫。
私は、高校のときです。
高校の1年生から2年生のときの話なんですけど、
私の高校って、1年生のときに、僕、なんとかいいん、なんとかいいんとか決めるじゃないですか。
そのときに、なんでかわかんないんですけど、生徒会も立候補制だったんですよ、1年生のときって。
2年生は選挙とかだったんですけど、1年生だけは知らないんですけど、立候補制で。
なんでかわかんないんですけど、私立候補しちゃったんですよ。
生徒会に。
生徒会に入って、1年生なんで何も役職ついてなくて。
入ったら、2年生の1年生のときに、一番最初オリエンテーションかなんかで、生徒会の役員さんがオリエンテーションでいろいろお話ししてくれるんですけど、
21:01
そのときに、副会長がちょっとかっこよかったんですよね。
ありがち。
ありがちです。それでたぶん生徒会に入ったんだと思うんですけど。
あえての副会長みたいな。
そうですそうです。
で、2年生だったんですけど、2年生の副会長。
副会長2人いるうちの、3年生1人の2年生1人だったんですけど、2年生の副会長がかっこよくて。
それで生徒会に入って、やっぱり副会長かっこいいから、みんなかっこいいねみたいな感じになるんですよ。他の1年生も。
そんな話をしていて、かっこいいよねって言ってただけで1年終わったんですよね。
で、私が2年になって、向こうが3年生になったときに、2年生の副会長なんで、必然的に会長になるっていうか、だいたい会長になるんでしょう。
なので副会長だった人は会長になったんですよ、3年生で。
で、これ絶対チャンスだと思って、私副会長に候補したんですよ、2年生のときに。
生徒会とか似合うよね、すみなさん。
似合いますか?
お前ら集まれ!みたいなことやってそうだな。
いや、高校生のときからこんな感じじゃないですよ。
で、副会長になったんですよ、立候補して。
選挙で。
で、やっぱ会長と副会長って、すごい距離縮まるじゃないですか。
で、縮まって付き合うようになったんですよ。
おーっと。
そう、で。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
そんで、会長と副会長が付き合ってるので、生徒会の中では知れ渡るんですよね、だいたい。
で、みんな気を使って、2人だけ残して、じゃあ自分たちは先に帰りますわって言って帰るんですよ、よくみんな。
わー、気使わしてる。
暗黙の了解ってやつよね。
ですね。
本当に会長だったのかって思った。
いやいや、副会長ですよ、会長じゃない会長じゃない。
高校の生徒会外れだったんだ、のりぴさんは。
そうなんですよ、だからね、その生徒会室でイチャイチャしたりとかね、そういうのがあったわけですよ。
24:03
してたの?
してましたしてました。
え、どんなどんなどんな?
どんな?なんか、膝の上に座るとか。
おー。
たかひろさんこんばんは、とるさんこんばんは。
え、なにそれ、それだけ?
それの、次までは行きましたね、生徒会室で。
次ってなに?
え、なんだろうな、これは。これはどうなの?
言っていいところですか?
次ってなに聞きたい。
言っていいところですか、これは。
次、次なにか聞きたい人、手を挙げてね。
そうそう、けんさんそうそう、それですそれです。
ゆかさんこんばんは。
それは生徒会室ではありました?
いやー、なんか、やるー。
初めてでした。
すごいなー、やるー。やるなー。さすがですね。さすが会長。
そうなんです、それが一番私はなにかなって考えたときに、最初に頭に思い出した話です。
もう、行くときは行きます、みらですって感じだね。
いやー、私から言ってないですよ、全然。
どんちゃんがちょっと生徒会長になってきます、だって。
なれるもんじゃないですからね。
いける。
いやー、この生徒会室っていうのがポイントですよ、みなさん。
そうなんです。
どうですか、この青春の感じ。
そうなんですよー。
でね、向こうの家に泊まりに行ったりとか、何人かでしたりとかしてましたね。
何人かで?
男性さん、女性さんとかで、私が付き合ってる彼氏の家に泊まりに行くみたいな。
そんな大きい家なの?
農家っていうか、大きい家なのかな、言ってましたね。
いいね、いいね。
そうだよ、生徒会室はね、禁断の場所かもしれない。
そうなんですよ。生徒会の役員しか入れませんからね。
基本それも先生も来ませんからね。
おいしいよね。
そうなんですよ。
あー、ちょっと生徒会室作ろうか、どんちゃん、そしたら。
え、どこにですか?
27:01
どんちゃん家の近所に。
いろいろできるかもしれない。
まあまあ、確かに。
ゆかさんも来てくれてる。
いやー、もう言うことないよ、すみらさん今日は、ほんとに。
私がさ、かわいくさ、切って貼ってさ、ポストに入れて文通してるっていう、かわいい話の後にこれですよ、ほんとに。
だから私が先じゃなくてよかったじゃないですか、絶対これ。
ほんとだよ。
なんだよそれ、もう羨ましいよね。
ほんとですか?
私もそれしたい、高校生に戻りたい。
いいよね。
いいですかね。
けんさんのこの質問はどうですか?
どこまで生徒会、A、B、Cどこまで生徒会室でやりました?
Aです。
言い切った。
その後は?
その後は、実際Cまでは行ってないです、その人とは。
だからその、泊まりに行ったときに、Bはありますね。
いやー、女の子だね、すみらさんね。
いや、2人とも女の子なんですって。
そんな、そんな生徒会。
すごいすごい、まじでビビってるよけんさん。
いや、生徒会室じゃないですよ、言うときますけど。
だめだ、まだ僕の経験値が足りないって言ってる、どんちゃん。
経験値って。
やっぱ生徒会室作ろう、どんちゃん。
そこからだ、そこから。
生徒会室必要ですよね。
その手があったかな。
生徒会長も女の子ってどういうことですか?
生徒会長は、すみらさんが超好きだった人でしょ?
男の人ですよ。
そもそも副会長だった男の子が会長になって、副会長にすみらさんがなったから。
ってことでしょ?
高校のとき女子校だったから、そういうの一切なかったよ。
女子校だとちょっと難しいですよね。
女子校だけど、近所の仲のいい男子校の人たちと遊んだりはしてたけど。
それもまたいいですよね。
30:01
交代後で、どっか山登り行ったりとか。
山登り?
遊園地行ったりとか、高楽園遊園地とか行ったりとかしてた。
いいですね。
ディズニーランドとか行ってた。
素敵。
ほんとオープンにキャキャキャキャしてる感じだったけど。
いいですね。そういうのいいですよね。
3×3とか4×4とかグループで行くの。
そうそうそう、そんな感じだった。
はい、ということで、そろそろですよ、そろそろ。
そうですね、お時間になりました。
またこの続きは、来週の火曜日私のチャンネルでやります。
聞きに来てください。
無免許で単車デート。
いやいやいや。
これは尾崎豊かっぽいね。
無免許はあかんですよ。
おもしろい。
あーもうちょっとメロメロしちゃいました。
じゃあ最後になんか鳴らしてください、あやさん。
もうちょっとメロメロすぎて目がかすんでおりますが。
ビーム出てますけどね。
どんぶりさんありがとうございます。今日もキュンキュンしたぜって。
じゃあ今日いつもどんぶりさんが言ってる今日のサムネ、どんぶりさんの今日もキュンキュンしたぜにしますね。
あ、でもこれ無免許で単車デートはあるけど映っちゃうけど、まあいっか。
けんさんの。
これはね、単車デートはちいんですけど、でも実際やってみた経験値っていうのは上がると思うんだよね。
はいはいはい。
そこがねかなりドキドキしたと思うし、刺激的だと思います。
なので素晴らしい。
やったー。
素晴らしいです。
今日はいい回になりましたかこれ。
どうだったかな、ちょっと青っぽいほろ苦い感じで。
青春でした。
まああやさんのは青春でしたね、完全に。
でしょ、私の超かわいかったでしょ。
です。
もう放送委員会でしたからね。
ね。
みたいな感じだったからね。
確かに確かに。
いやーありがとうございました今日もね、聞いていただいて。
33:04
はい、ありがとうございました。
それまた来週の火曜日お会いしましょう。
けんけんすに来てね、また。
はい、また来てください。ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた来週です。
またねー。
はい、ありがとうございます。
じゃあねー。
ありがとうございます。
バイバイ。
バイバーイ。
