1. 大人になりたい旅がしたい
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2025-02-06 1:20:02

#82【コラボ】万国津梁の国“琉球”Part2【沖縄】

歴史と文化の交差点 万国津梁の国“琉球”2日目

今回は番組初めてのPodcastコラボ!!

Podcast番組⁠“ウェルビーイングラジオ「喫茶マーブル」”⁠から我々と同級生でもある“おかぴ”に来ていただきました!

はじめまして!ゲストのおかぴです!

はるやに代わって、今回は私が旅行プランを紹介することになりました!(緊張)

1回目の沖縄ではきっと足を運ばない、歴史と文化に彩られたスポットを2泊3日で巡ります。歴史、食、酒、リフレッシュ、ショッピング...沖縄の魅力が詰まった2泊3日をご堪能ください!!

【目次】

~ 前回に引き続き“ウェルビーイングラジオ「喫茶マーブル」”からおかぴです!

2日目 〜沖縄の中の異国情緒〜

~ 異国情緒の幕開け!ビーチでタコスをほおばる【タコス専門店メキシコ】

~ まるでバリ島!? 最新リゾートスポットで身も心もほぐれる【亜熱帯サウナ】

~ サウナのあとの腹ごしらえ、沖縄天ぷらで新食感!【道の駅許田・お惣菜売り場天ぷら店】

~ アメカジな街で海外旅行気分を堪能!【アメリカンビレッジ】

~ 「街がホテルのラウンジ」、商店街の中にあるビンテージ調のホテル【トリップショットホテルズ沖縄コザ】

~ 沖縄で一番ディープな街「コザ」で激安せんべろハシゴ酒!【コザ商店街】

3日目 〜旅の終わりの祈り〜

~ 世界の平和を願う祈りの地、摩文仁の丘【平和祈念公園・平和の礎】

~ 南国に行くと魚もゆるむ!? 沖縄特有の魚を刺身定食でいただく【奥武島海産物食堂】

~ 海を一望する絶景ドライブ!ぜひORANGE RANGEを聴きながら【ニライカナイ橋・展望台】

~ 旅の終着点。琉球王国最高の聖地で歴史と文化に想いを馳せる【斎場御嶽(せーふぁうたき)】

~ 2,3日目の振り返り

~ めちゃくちゃ行きたくなるコースだったね

~ おかぴオススメ!お土産情報【新垣ちんすこう】

~ オフシーズンの方がいいかも?

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今回コラボしてくれた“ウェルビーイングラジオ「喫茶マーブル」”は⁠こちら⁠から

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音楽:BGMer ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://bgmer.net

00:03
大人になりたい旅がしたい。このポッドキャストでは、旅行とお酒が好きな同級生2人が、大人だからこそ知りたい、 ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介していきます。
旅のお供はこの2人。 旅が駅外な旅行ガイドブックの編集者、はるやです。
ディープな旅がしたいけど、知識がない旅行初心者、内田です。 はい、ということで、今回はコラボ2本目。
旅のお供はこの2人じゃないよ、3人。 むしろ我々に好きなくなので。
ということで、3人目はこの方。 はい、幻の3人目、岡野です。
ということで、お邪魔しております。 前回に引き続き、ウェルビングラジオキッサーマーブルから、岡野が来てくれてます。
良かったですね、前回ね。 いや、めっちゃ楽しかった。 本当に良かったです。
内心ね、緊張ですよ。 ちょっとまだこれ収録してる段階だから分かんないけど、ほぼノーカットで使えるんじゃないかっていうぐらい、全然淀みなく。
あっという間でしたね。 確かに、時間が過ぎるのは結構あっという間。 早いね。
春矢が聞き手なのが面白かったんじゃないかな。 聞き手、めっちゃ面白いですね。
どうぞまたディズニーとかやってもらって。聞き手、結構楽しいですね。
話しやすいというか、内田も春矢もめっちゃ良い役所を取ってくれた。 もう慣れてますからね。
さすがやな。 興味がありましたから、話自体すごくね。寄せてくれてるしね、かなり。
お酒の話にしてもね。 リスナーさんがちゃんと興味持ってもらえるようにとは思いながら寄せました。
ありがとうございます。 本当にその歴史とか文化とかそういう知的なところとお酒っていうね。
知的で無邪気って春矢によく言ってますけど。 知的で無邪気ね、いいね。
そのバランスが俺らに寄せてくれた感じがすごくあって。 楽しいですね。
ちょっとこの2日目以降もね、楽しみですね。
ということで今回は前回に引き続き、歴史と文化の交差点、万国新寮の国琉球というね、沖縄のモデルコースをまた紹介していきましょう。
前日はね、小室町の辺りのホテルに泊まったというところですかね。
そうですね。前日飲み過ぎてなければ元気で朝を迎えられるかなと。
あんまりコーヒーまで飲んでなかった。
最後にプチ情報でとどめを刺したという。
沖縄なんか飲みたくなるんだよね、雰囲気がね。
なのでちょっとそれも考えて、そんなに朝からツメツメではないかなと。
ありがたいね。
ちょっと今日この2日目はちょっとのんびりね、憎んでおります。
なるほど、楽しみですね。
03:00
ということで2日目なんですけども、ちょっとサブテーマ。
前回はね、1日目、歴史をたどるっていうことだったと思うんですけど、2日目、沖縄の中の異国情緒みたいな感じで。
そうだよね。たくさんあるでしょ。
異国情緒っていうとね、なんかちょっと神戸の洋館みたいな、あんなイメージあるけど、沖縄のとっての異国っていうとまたちょっと変わってくるかなと思うので。
1日目と打って変わって、またちょっと違うテイストで2日目組んでみてます。
ということで、さっきはるやが言ってくれた通り小室町のホテル。
ここからまたちょっと場所を移動するのでチェックアウトしていただいて。
大体10時半とかでもいいのかな。チェックアウトが10時以内とかだったら10時とかにチェックアウトしていただいて、そのまま車に乗って行っていただきます。
大体30分ぐらいですかね。国道58号線っていう主要の道路がありまして、そこをどんどん乗って行ってもらう。北に向かいます。
そうするとあるのがタコス専門店メキシコさんがあります。
タコス、なるほど。そうかそうか西欧ともまたちょっと違うもんね。
またちょっと異国というところで。
面白いですね。
ここからスタート切れればなと。
ここがちょっとブランチ的な感じで置いてもらえればいいのかなと思っていて。
もちろんチェックアウトで車でそのままドライブっていうのもできますし、近くのビーチに行って食べるとか。
最高だな。
5分ぐらいのところにビーチがあるんですよ。
めっちゃいい。
これは喧嘩だね。どう考えたって。
コーラを飲むかビールを飲むか。
ビールでしょ。
30分しか運転してない。
優しく。
なるほどね。
というところでタコス専門店。
沖縄料理っていうとどっちかというとタコライスなんじゃないかな皆さんのイメージ。
思いますね。
ここは1977年創業の老舗のタコス専門店でして、
基本的にはメニュータコス一本。
ネットで調べると最近タコライス始めたかも疑惑があるんですけど、
もしかしたらあるかもしれないですが、
基本的には40年以上タコス一本でやってたお店なんですよ。
ここのタコスが美味しいんですよ。
チキンかビーフとかで選べるんですけど中身をね。
タコスが4ピースとか6ピースで。
シンプルな本当にタコスということで。
生地はね結構カリカリプラスもっちりみたいな。
ちょっとしっかりめな生地で美味しい。
そこにレタスが入ってミートが入ってトマトが入ってシンプルなタコス。
06:06
ここはめっちゃ並びます結構。
なのでちょっと早めに行って並んで11時ぐらいに帰るといいのかなと思ってるので。
そんな感じでここでまず腹ごしらえから。
タコスいいね。
タコスもちろん初めてだよね。
このパッドキャストに出てくるので。
タコスの店開けろって言ってもわかんないですもん正直。
よかったなんか被ってないかなと思って。
絶対被らへん。
すごいでも楽しいですね。異国情緒だね。
意外とタコス屋さんってあんまり日本にないと思ってて。
結構ちゃんとした美味しいタコス。
味わうの結構沖縄なんじゃないかなと思って。
ここもなのでタコライスっていうのはもちろんタコスから派生してご飯に乗せたらどうみたいなので作った沖縄発祥のメニューなんだけど。
その源流のタコスの方をちょっと今回は食べてもらおうかなと思って。
いいですね。
ピーチでくれるのいいな。
これ気になるね。
ピーチいいと思う。
その場で食べるのも結構店もちょっともっとメキシコ風な感じでいい感じなんですけど。
外観こんな感じで。
シリセ感じゃないですか。
あるね。
メキシコのこっちの緑白。
そうそう。
でもう本当にタコスがこんな感じなんですよ。
本当にシンプルイザベストだね。
この鮮やかな赤。
いいね。
このカリカリなんだけどもちもちな。
独特な生地だと思ってて。
こんなカリカリっぽい。
チップスみたいに見えるくらいね。写真で見ると。
でも意外ともっちり要素もあったりして。
結構食べごたえある。
でもどんどん食べられちゃう。
ちょっと多めに買っちゃってもいいかもしれない。
そうね。
俺ならいけちゃうかもね。
野菜も食べるしね。
意外と厳しいんじゃないかなっていう。
2日酔いでも食べやすいかもしれない。
その恐れ十分にある。
食欲がそそられるかもしれない。
いいわ。
異国情緒の1個目がこんな感じ。
いきなり来たね。いいですね。
そんなこんなで。
ビーチとかもやってもらってタコスを堪能してもらいます。
でちょっと今日はね、遠出をしたいなと思ってまして。
沖縄の北部の方に行ければなと思っています。
これが本部町っていう奥の方のところとか、
あともうちょっと北の名護市とか。
名護ね。
あとその先の国神郡っていうところに国神半島って言ってね。
半島あるんですけど。
そこの山奥とか色々あるんですけど。
そっちの方面に行ければなと思ってます。
またちょっと多分普段はなかなか行かない。
その国神半島のところに某有名スポットがありまして。
チュラ海水族館という。
09:01
みなさんそこを飛んどがいいですね。
そうだね。
俺も1回行ったけどね。やっぱそうだね。
朝から車で北上してってチュラ海行って戻るっていう。
そこの間に何があるのかは全然わからない。
今回そこの間を行きます。
いいね。
逆にチュラ海は行かずに。
いいと思う。
ということで車で北の方に向かっていくんですけど。
沖縄は結構南北に高速が走ってて。
まさにチュラ海行くときは通ったと思うんですけど。
大体1時間ちょっとあれば北部までも行けるんですよね。
そうだね。
車慣れてれば高速でピャーっと行けるかなと思います。
なのでさっきのメキシコでタコサを食べてもらった後に
高速に乗って大体1時間10分ぐらい。
さっき言った国神半峰の山の奥の方というか森の奥の方に行ってもらいます。
これなんか行くと大丈夫かな途中。
最後目的地の入る直前が大丈夫かなみたいなところに入っていくんですよ。
入っていくと見えるのがここですね。
アネッタイサウナという。
サウナスポットが実は最近沖縄にできたんですよ。
アネッタイサウナ?
そう。ここがめちゃめちゃ良くて。
僕も行ったんですけどこれ2022年の12月オープン。
まだ2年ぐらいなんですけど。
まさしくアネッタイというだけあって
その熱帯雨林の中にサウナがポンって現れた。
本当日本じゃないような景色の中でサウナを堪能できるっていう。
面白い。
サウナスポットちょっと最新の部分を取り入れたようなところがありました。
ここに行ってもらいたいなと思ってます。
ここが全4部制の要予約のところ。
2時間で1クールのところで午前中があって
午後も1時半とか4時とか夜の6時からっていう4部制なんですけど
今回ちょっと早めのお昼とってもらってるんで
1時半から3時半の2時間の回
第2部のところで予約してもらえればちょうどいいんじゃないかなと思ってます。
予約は事前にウェブとかでできるんですか?
これ電話らしいですよ。
一応インスタある。
全然インスタあるんだけど電話予約でって書いてある。
そこは注意って言うね。
事前にこれも予約してもらえると限られてたぶんね
何組ぐらいなの?4組5組ぐらい限定みたいな感じだよね。
でも逆に言うと混んでない。
中でめっちゃのんびりできる。
ちょっと見てみたいな。
雰囲気がこんな感じなんですけど
なにこれ?
ちょっとバリみたいな感じだね。
そんな感じ。東南アジアリゾートみたいな雰囲気。
これ面白いね。
めっちゃ広くて
12:01
いろんなところに外気浴スペースが点在してて
こんな感じでいろんなハンモック的なのがあったりとか
なんかテーマパークみたいだね。
ちょっとジュラシックパークみたいな感じ。
そんな中で本当に自分の一番落ち着けるところで
外気浴をできるっていう。
なるほどね。
これ自由に回っていいんですか?
サウナのスポットは1つあってそこでローリングできるような。
これも沖縄の植物。
そっかそっか。
で、熱波市の方もいらっしゃるっていうのをやってくれて。
大きい南国の葉っぱみたいなのがないので仰いでくれた。
雰囲気あるね。いいですね。
ちょっと大騒ぎみたいな。
それで水風呂もちょっとぬるめの水風呂というか
キンキンていうより入りやすい感じでじっくり冷やして
でもこのあったかい気候の中でも外気浴。
また我々が行った外気浴からタザワコサウナとは違う外気浴ですね。
本当に沖縄の外気だからまた違う整え方がしそうですね。
そうだね。本当に自然の中だね。
虫とかはいるんだけど
でもそれもむしろいい材料でいい雰囲気を醸し出してくれて。
本当に熱帯雨林の中な感じだね。
こんな感じのちょっと最新スポットなんだけど。
サウナにはたまらないというか他にはないサウナだから。
そうだね。
これ人工でもちろん作っていると思うけど
やっぱり沖縄の自然あってのことだもんね。
そうだね。まさしく本当に自然があるからこそっていうところで。
面白いですね。
ここが実は水着の着用で入る。
なので水着は持参していただく。
タオルも持参が推奨と言われてます。
一応貸しタオルとか貸し水着あるらしいんですけど
数に限りがあるのでここは用意してもらうのが無難かなと思ってます。
なので水着着用なんでカップルとかファミリーでも行ける。
それもすごい良いところかなと思って。
沖縄行く人は水着持っていく人多いだろうしね。
これだけじゃなくてもね。
でも今回泳ぐプランを一切入れていない。
あえてね。
泳がないっていうのを裏テーマにしてるので
逆に言うと泳がないでこのためだけに。
これは楽しい。
2時間しかもいられるんでしょ。
2時間じっくりね。
贅沢な感じするわ。
ほんと贅沢な時間の使い方なの。
これはぜひお勧めしております。
そんな感じでまさしく異国情緒の日本で味わえないものを
ちょっとここで堪能してもらいたいと。
ちょうど3時半ぐらいになりますと。
15:02
ここで寂しでカレーがあったりとかね。
そのままあるらしいんですよ。
僕はちょっと食べてないんですけどそこも美味しいらしい。
食べてもらってもいいんですけど
ちょっととっておきのおやつを。
すでにサータンアンダギーを手元に皆さんあると思うんですけど。
この旅ではね。
ただこれが沖縄にとってのおやつ。
これがですね沖縄天ぷら。
沖縄の天ぷらって食べたことありますか?
ないかな。
モズックとか食ったことあるかな。
東京の沖縄料理屋さんでいただいたくらい。
沖縄の天ぷらって実はちょっと
こっちの天ぷらと違う特徴があって。
生地が分厚めでフリッターみたいな感じの
ちょっともちもちの生地。
それでさっき内田が言ってくれたような
モズックとか魚の天ぷらとか
イカとかゴーヤのかき揚げとか
そういうのがあったりするんですけど。
有名な道の駅があって
道の駅巨大という名護市にあるんですけど。
この熱帯サウナから戻ってくる道
高速乗る直前とかにあるところで
20分30分くらいで行けるかなっていうところです。
帰り道のところなんですけど
道の駅巨大というところに
許可の巨に田んぼとか巨大ですね。
ここに寄ってもらって
ここの沖縄の天ぷらが有名なんですね。
こんな感じで自分で選んで
頼んでテイクアウトする形式で
いろんな天ぷらが並んでる写真を見てます。
サヌキうどんのセリフの感じ
だってそれぐらい種類がたくさんありますもんね。
そうなんですよ。いっぱいあって
合同で言うと魚とかモズックとかね。
個人的な僕のおすすめというか好きなのがあって
紅生姜と玉ねぎのかき揚げ
うまそうそれ。
それの沖縄天ぷら。
どうなの?おいしそうだね。
かき揚げなんだけど
ちょっとカリカリ要素もありつつ
もちっとした。
めちゃめちゃおいしくて。
だから紅生姜の酸味と
玉ねぎの甘みみたいな
そういうこと。
組み合わせがめちゃめちゃおいしくて。
沖縄の天ぷらって
塩味がちゃんと衣についてるんだよね。
だからちょっと出汁も入れてみたいな。
だからそのままで食べてもらうっていうのが
なるほど。
だからおやつなのね。
天つゆがいらないんだ。
だからテイクアウトしてその場で
ここで食べられる。
これがおすすめポイント。
安くない?
安い。70円とかね。
信じらんないんだけど。
白い魚天ぷら70円。
これは買っちゃうよね。
普通にご家庭でも全然楽しめそうだしね。
観光客だけじゃなくて。
18:00
沖縄の天ぷらって
天ぷら専門店もいくつかあるんだけど
スーパーで結構なじみな感じで
よく並んでるんだよね。
だからよく食卓に登る。
出てくる感じですね。
いいね。
おやつ感覚で。
おやつに天ぷらってなかなかね。
確かにね。
でもこれならいけますね。
全然いけると思う。
でね、サーナで。
ちょっとお腹空かせそうな感じなので。
今回はね、タコスに始まり
ちょっと軽めのスナック系が多いので。
でもこういうのもちょっと
沖縄独自だと思って。
いろいろ食べたくなるね、これ。
ほんとね。
これだけ並んでたら。
全市だね。
楽しみだ。
こんな感じで
道の駅巨大の天ぷら。
すごく有名なので。
ぜひ寄ってみてもらえるといいかなと。
ここからまた
高速に乗ってですね。
南の方に戻っていきたいと思います。
高速に乗ってもいいですし。
あとはさっきも言った
下道の方で国道58号線。
これがですね
通称ゴーパチと言いまして。
地元でね、やっぱり
愛されている道路なんだけど。
本当に那覇の中心部から
北の一番、ヤンバルって言ってね。
本当に山奥の方までずっとこう
南北を結ぶね。
通りで。
実は58号線ってそのまま
鹿児島にも58号線って実はあるんですよ。
繋がってるらしいんですけど。
えー。
一回海を経てもね。
そんななんだ。
すごい。
なんですけど、沖縄にとって
すごい愛されている。
よく58号線のステッカーとかね。
そんなのあるんだ。
そうするんですけど。
ぜひね、ここ下道走るのも
お勧めだなと思って。
その理由が、基地。
あー、そっかそっか。
ずっと走っていくと、途中
両方、両側が基地みたいな。
中を通ったりとかする。
そうするとやっぱり
基地がどんだけ大きいか
なるほど。
その感じをすごく体感できるんじゃないかな。
なるほど。
早く行くならもちろん高速なんですけど
58号線ずっと下っていっても
1時間半くらいすれば、次の目的地まで
つけると思うので
ぜひね、58号線走ってみるっていうのも
なんか一個いいんじゃないかな。
私は割とね、今回時間取りが結構
のんびりしているからこそってこともあるんですよね。
この回はのんびりできると思うので。
ということで
どちらかで入っていただいて
次、ホテルにチェックイン
できればなと思うんですけど
茶壇町という。
北の谷と書いて茶壇と読む。
これね、読みづらい。
地名ランキングで上にあるんですけど。
茶壇に
入ってもらいたいなと思います。
ここも結構ホテルめっちゃあります。
最近コンドミニアムとかも
あったりとかするので
ロッキングドットコムとか調べてもらうと
めっちゃ安いところもいっぱいあります。
21:00
ぜひどこかしらに泊まってほしいんですけど
アメリカンビリッジという
観光施設というか
ショッピングができるような施設がありまして
この周辺に
泊まってもらうといいのかなと。
飲み屋も結構夜遅くまで
開いてたりとかするので
そこを行くといいのかなと
思っています。
だいたい5時半とかには
たぶんさっきの1時間1時間半で
戻ってチェックインできると思うので
だいたいそれぐらいの時間
目安です。
せっかく茶壇にホテルチェックインしたので
このアメリカンビリッジを
見てもらいたいなと思うんですけど
もちろん商業施設なので
作られた感じではあるんだけど
アメリカな感じ。
異国情緒まさしくっていうのも
映えない。ちょっとこんな感じでね。
すごいね。
おしゃれなお店があったりとか
楽しそう。
外で飲めるような感じになってて
結構コロナ禍とかだと
アメリカ軍の軍人さんが
お店の中で飲むの禁止みたいになってたらしく
コロナ対策。
ここの外のテラスエリアが
全員もうアメリカ人で
ちょっとね国が
違うんだよ。
海沿いとかにもずらーっと
お店がテラス席があるんですけど
そこが全部そうやって埋まったりするぐらい
結構ほんと米軍基地がすぐ近くなので
アメリカ人も
お湯を出しっていう感じで
結構そういう交流があったりとか
中にはドルでも払えません。
そういうようなエリアで結構観光客だけじゃなくて
そういうアメリカ人の方も
いらっしゃるよね。
そんなエリアになってます。
ぜひちょっとね散策してもらったりとか
買い物もできるので
したい人はぜひそうやって回ってもらえるといいのかな
と思ってます。
結構アメリカのピザとかね
IPAと一緒に
ビールと一緒に
あとブルーシールのね
古い看板がアイスクリームですね。
なにこれ?看板?
そう看板。これチャターの
国道道にある看板。
この看板日本っぽくないね。
そうだよね。
色使いといいさ。
すごいなこれ。
このピンクのさ、ネオンだったら
起きるのかな?
夜はネオンが光る。
これとまた違う人だね。
夜とかも結構
ネオン光ってるところの前で
ちょっと撮ってもらうと
日本じゃない、沖縄じゃないみたいな
嘘投稿じゃないけど
アメリカ来ましたみたいな
そういうネタ投稿もできるんじゃないかな。
これなんとなくわかるよね。
看板のこの辺?
雰囲気がね、日本じゃない感じの
アメリカ感がある。
ありますよね。
ブルーシールいいよね。
美味しいよね。
美味しい、大好きよ。
こんなのをちょっとつまんでもらってもいいのかな。
こんなようなところを
ちょっとブラブラ楽しめるかなっていう
そのために、ここの近くに
ホテルチェックインしてもいいのかな
と思ってます。
ここから車はもう置いといてもらってもいいので
24:00
歩いて散策した後に
タクシーに乗ってもらえると
15分で夜の街に繰り出せるかなと
なるほどね。
やっぱりね、車を置いたというのが
ひとつのスイッチの
一個スイッチですね。
向かう先は
ちょっとここはですね
ディープなところなんですけど
古座という街がありまして
これは沖縄市の方で
キチのお膝元の
ところなんですけども
古座という街はですね
本当にアメリカの文化が
すごく入っていった中の
すごく門前街みたいな感じ
キチの
っていうところで
すごくアメリカの文化
バーとかクラブとか
そういうのもあったりとか
そこからロックミュージシャンが生まれて
沖縄のポップカルチャー
みたいなのが育った
街なんですよ
古座って
ここが
ここがかなりディープなので
面白いかなと思って
ちょっとね治安は
まあ
よくはない
けど
男性2人食べたから
だったらね
女性同士だともしかしたら
わかんないけど
自己責任の範囲で
かなりディープではあるので
そういうところの
お茶屋とかバーとか
そういうところちょっと巡ってもらう
飲み歩き
回ってもらう
ちょっと入れてみました
茶壇のホテルに行って言ったんですけど
実はここ僕は
泊まれてないんですけど
調べたら古座にいい感じのホテルも
あって
ここももしかしたら泊まってみると面白いのかな
と思うんですけど
トリップショットホテルズ沖縄古座
面白いのが
商店街の中に位置してて
商店街の
2階の空き店舗
これをリノベして
古座の街中に5部屋ぐらいあるらしいんだけど
それが点在して
ある
特殊なホテル
まさしく
結構アメリカンな感じでおしゃれなんですよ
こんな感じ
ホテルの客室
豪華なソファーが
あったりとか
ラウンジみたいだね
クラシックアメリカンな
家具とかを用意して
ゴッドバザーに出てきた
こういうディープな
アメリカンな感じで
楽しみたい
ホテルの客室なんだ
面白いよね
最大
4名ぐらいは
広そうだね
5、60平米ぐらいあるかな
広みとかだって相当広いよね
特別室なのか
わかんないけど
全室一応スイートっていう形で
27:00
そんなに高くないんですよ
1人多分
1万と1万5千円の中で
シーズンによってだと思うんですけど
安くて
これまさに極上だね
こんなのもちょっと面白いかな
なるほどね
これ商店街なの面白いね
そうか
この1階には
ドミア
もともと
そういった作りだった
ってことなのかね
リノベーしてだから
コンクリー打ちっぱなしの部屋とか
1階全部外して
そういう感じで
作ってるっぽい
小座の街のフードだったり文化に
合わせて
レトロ風の家具とかを
集めて作ってるんじゃないかなと
比較的新しいホテル
みたいな
ここも行ってみるといいんじゃないかなと
ここを運営してる人が
結構また面白くて
小座の沖縄市の文化を
PRするメディアチームみたいなのが
テレビ番組とかも
地元の局で
一部持ってたりするチームがあるらしくて
そこが運営してる
この小座の街を
魅力を
反応してもらうために
その小座の街に泊まってもらいたい
そういう思いがあるみたいなので
そういうのも
記事とかも出てきたので
ぜひそういうのも見てもらえると
面白いかなと思っています
こういう
コンセプトホテルはなかなか
確かにね紹介してないね
一等貸し切りとかだったらね
そうだね
なかなか我々結構いつも
ビジネスホテルはあまり指定しないじゃないですか
これを確かにちょっと
ただのホテルではないね
そうだね
特別な体験になるかもしれないですね
何せすぐ飲みに行ける
っていうね
そのメリットは大きいかな
それは重要だね
観光寄りだったらアメリカンビネッチ
ちょっとディープに行きたいんだったら
こっちはオススメかもしれない
っていう感じで
なのでちょっと小座で
今回飲めればなっていう感じです
小座はですね
いわゆるセンベロできるような
安い居酒屋が
いいね
沖縄のセンベロか
不思議なことに全然
日本酒出たりするね
意外と和風な居酒屋が
地元の人に人気だったり
するんだけど
あとはクラブ的なとかバー的なとこも
あったりっていう感じなんですけど
結構センベロのメニュー
センベロで
雰囲気的には
例えば僕行った
アダチアさんっていう
大衆劇場アダチア
劇場?
大衆劇場
このね外でも飲める
僕外で飲んだんですけど
いいね
ビールケース裏返しにして
30:00
板を乗せただけと
まさにセンベロって感じだね
これは
小田の近くの店なんですけど
1000円で
400円までのお酒3杯プラス
おまかせおつまみ1品って書いてある
え?
全然1000円でいいの?
全然1000円で収まってないんじゃない?
お酒だけでだって1000円くらいでしょ?
センベロ
ありがたいね
そんな気もいいんだよ
センベロってだいたいさ
1杯とおつまみ1個みたいな
だいたい最低
2杯プラス1品
3杯プラス2品とか
すごい太っ腹
結構こういうお店が
7,8店舗くらいあるのかな
あるんですよ
いいなこれ
いいのって感じするね
いいのって感じするね
3杯って
すごいね
どういうレートだよっていう感じ
それがほんとにね
すごいな
いいねこれ
これはなかなかね
さっきのアメリカンビリージもそうだったけど
やっぱ沖縄の気候の中で
この外で飲むっていうのがまたさ
そうだね
だってこれ何時くらいに行ってるんでしたっけ
アメリカンビリージ寄ってからとかだったら
7時8時
でも沖縄の7時8時でしょ
気持ちよさそうだよ
西の方に行くと何がいいってさ
福岡もそうだけど
仕事終わりだけどまだ昼から飲んでる気になる
夕方とか
腕時計全部外して現実見ないようにして
でもやっぱ楽しいですよね
これはね
おまじて安いしこんな気もいんだったら
えー
なので色々とほんとに
ふらーっとね立ち寄ったお店に入ってみても
まあ面白いかもしれないですね
これいつの写真か
わからないからあんまりあれだけど
足立屋さん17時からこれ
2時って書いてあったかな
結構こういう居酒屋とかの
2時3時とかさ
沖縄
えーこれはいいな
どうせほら電車ないんだよ
あーなるほど
どうせみんなタクシーとか
なるほどね
そういうことね
だから関係ないですよ12時とかじゃなくて
それは確かに言われてみればその通り
そっか
あーいいっすね
多分のんべーには
大事大事
えーいいっすね
ちょっと地方で旅行とかだと
意外と店ないなとかね
あるよね
沖縄はそれがないのは結構ありがたい
なるほど
でかいなそれは
そんな感じで
この街はそれだけじゃなくて
アメリカ人御渡しのお店とかね
それこそ米軍のシャツとかさ
ああいう
払い下げのものが
実際売られてたりして
マニアにとってはすごくね
価値だとか
33:01
そういうお店があったり
逆にそのアメリカ人用に
なんかこうアメリカのものがいっぱい置いてるお店が
あったりとか
看板英語だけ書いてあるみたいな
のがあったりとか
結構そういう街で
もともと結構ちょっとね一時期やっぱ
廃れてたりとかしたらしいんですけど
最近はまた盛り返してたりとか
最近なんか小座にスタートアップストリートみたいな
街でなんかいろんなスタートアップ呼び込んで
みたいな施設ができたりとか
ちょっとホットなエリアにも
なってきてるかなと思うので
昔はやっぱり治安が悪いイメージだったけど
だんだんそこのねイメージが払拭しつつ
っていうような
ところですね
でも歴史的には結構大事な場所では
本土復帰前
の小座暴動
っていう小座の暴動がね
起こったエリアでもあって
もともとやっぱりアメリカ人
軍人を受け入れる街として
発展したっていうところも
ありつつでもやっぱり
もっと本土復帰したいんだ
運動の中心地でもあって
まさしくお座ってんじゃないですか
いろんな攻め合いの
街でもある
そういう歴史の上で
成り立ってるっていう意味では
すごく貴重な場所でもある
ディープではあるんですけど
面白いかなと
そういうのもあって
和食居酒屋みたいのもあったりするのかな
それもあるかもしれないね
実際結構アメリカ人の方
いたりするんですよね
飲んでたりとかね
時々ちょっとね
喧嘩してたりとかするので
巻き込まれないようにだけ
気をつけたらいいっていう感じですが
そんな感じで小座で
満足行くまで本土復帰
行ってもらうのが
この2日目のラストかなと
いいな素晴らしい
じゃあもう終わりの時間とか
ないわけね
飲みっぱなし
それこそ小座のホテル泊まれば
戻れる
そんな感じで
沖縄の中の異国情緒
の2日目でした
異国情緒つってもね
それぞれ違うから面白いよね
朝昼夜で全然違うね
確かに
途中までバリにいる
のんびりしたかと思えばカオスだ
写真撮っていっても全然
なんでこんなに変わるんだってなるだろうし
自分が見てる景色とか聞こえてくる音楽とか
言葉もまたどんどん変わってくるわけで
そうだね
それすごいですよね
本当に面白いと思う
それがね1時間半くらいで
行き来しながらできるわけですよね
ちょっとプチ
世界旅行じゃないですか
できるかなと
2日目を
終えていよいよ
3日目
最終日ですね
3日目のサブテーマなんですが
旅の終わりの祈り
置いてます
最後は
36:00
心を
静かにしたり
今までの歴史とか文化の
背景っていうのを
ずっと感じてきたからこそ
っていうところの最後
ぜひね祈りも捧げてもらえると
嬉しいかなという意味で名付けました
昨晩は小座で飲んで
そのままアメリカンビリッジの近くの
ホテルもしくは小座のホテルで
泊まっていると思います
エリアそんなに遠くないので
どっちからでもいいんですが
ホテルをチェックアウトしていただけます
9時半くらいに
チェックアウトするといいかなって感じ
なんですけども
もしくはこの小座から車で
1時間ほどさらに南の方に
下っていきます
これは基本下道かなと
思うんですけども
ゴーパチ
ゴーパチからちょっと外れていく感じかな
南部までは
58号線が繋がっている
南部って
半島みたいになってるんですけど
その真ん中の方を突っ切っていって
最初に行くのが平和の石寺
平和記念公園ですね
これが
千万市
南部の半島の一番南の
真ん中ら辺の先端に
あるようなところですね
1時間かかるので10時半くらいに
着くかなと思っています
ここ
平和記念公園っていう形で
いろいろ記念館
博物館みたいなところもあったりとか
そこも全然見ていただいていいんですけど
平和の石寺っていう
岩みたいなのが
名前が戦死者の方が
浮かばれた黒い
屏風みたいなくねくねした
岩がずらーっと並んでいるところ
すごく荘厳なところなんですけど
ぜひここに
朝一寄ってもらえるといいのかな
と思っています
これが建設されたのが
1995年
なんですよ
私たちが生まれた年代
何年くらい?
この年が1945年から
50周年
沖縄戦からの
50周年記念という年
6月23日に
ここが竣工できました
この6月
23日
これが大事な
50年前の
1945年の
5月末くらいからアメリカ軍が
沖縄戦で攻撃を始めて
上陸し始めて
6月頭にはもともと
沖縄の軍の司令部って
手裏城の地下とかに
作られていた
防空壕
そこから結構奇襲攻撃的に
沖縄の本島の
真ん中らへんからガンって
上陸を始めたんです
そういうのもあって
一気にこの司令部
軍の中心は南に
下ってきました
そこで司令部が本拠に
置いたのが
ここの間舟の丘と言われる
39:00
この丘だったんです
ここに本拠を置いたが
故にどんどん
南へ南へアメリカ軍が攻めて
どんどん包囲されて
民間人もやっぱり
南に逃げていくとどんどん激戦地で
結構そのまま
防空壕で
亡くなったりとか
そのまま崖になってるんですよね
写真も見てもらうと分かるんですけど
すごい崖になってる海があって
ここでも最後
追い詰められてみなげした方も
すごく多くいらっしゃる
そういうところなんですけど
ここの間舟の丘で
最後司令部の司令官
牛島司令官の方が
最後ここで自決をしたのが
1945年の6月23日
ということで
この50年後に当たるところで
この平和の石地
というのが作られた
ということですね
なので今までも
直接的に戦争の遺跡っていうのは
そのタイミングで初めてかなとは思うんですけど
そこに付随する
その前後の歴史というのを
見てきたからこそ
ここでまたちょっと重みが
変わってくるんじゃないかなと
ちなみに行ったこと
ありますか?
ここありますね
やっぱり
この特に石地の
ところに関して言うと
一人一人の
お名前が書いてあったり
ということで見ると
もちろんその方の人生があったり
それを見る人
それを掘った人の人生もそれであって
重みはすごく感じますよね
同時に
その上で今の沖縄の
我々がすごく平和と観光として
楽しませてもらって
異国情緒もあったり
やっぱり
多層的というか
そういった歴史の一つの
つながり
言葉がここは難しいけど
いずれにせよ
やっぱり
ここはでも沖縄の歴史を考えると
絶対やっぱりね
とは思いますね
この平和の石地に
刻まれている
犠牲者の方の名前なんですけど
実は日本人だけじゃなくて
米軍の犠牲者の方も
名前が刻まれている
あとは朝鮮だったりとか
中国から
連れて来られて
戦った方の名前も
入っていて
単なる沖縄のため
日本のためではなく
沖縄戦で被害に遭われた全ての
人の
弔いの場所だと
いうことなので
本当に平和を願っての
象徴として
すごく大事な場所だなと
僕自身は思って
たびたび訪れている
なので改めて
この旅行を振り返りながら
42:00
ここで目的を捧げて
本当に
景色もすごく綺麗なんです
そういう歴史が
ありながらもやっぱり
すごく綺麗な場所ではあるので
そういうのもちょっと体感してもらえると
いいのかなと
すごく涼やかだったこと覚えてますよ
5月ぐらいに行ったんだけど
そうだね結構ね
夏でも意外と風が吹くと
爽やかな風が通るっていう
そういうところですね
ちょっと高いところにある感じなのかな
そうだねちょっと高い
ところにあるのでこの
岬の先端の方行くと見渡せない
するような
ところですね本当に周りはもう海なので
水平線がバーっと
なかなかこれまでの旅で
海あんまり来てきてない
タコスで
タコスとかね
茶壇とかも海沿いではあるので
改めてちょっと壮大な海に
渡してみるのかな
そんな感じでこの平和の石神寺に
寄っていただいて
ここ朝一行ってもらってから
車で15分ほど行ったところ
この南のですね
海岸線ずっと走ってもらうと
陸から橋で繋がってる
ちっちゃい島があります
大島という
奥に武士の部って書いて
大島ってこれまた読めないんだけど
大島
っていう島に行きます
ここは結構それこそ
前の日に食べた
天ぷらが結構有名な島だったじゃないですか
天ぷら屋さんが
2、3軒あったりして
天ぷらも美味しいのでそれも食べてもらっていいんですけど
ここでいただくのが
大島簡易産物食堂
というところで
地元の魚を
刺身を
食べてもらうといいのかなと
いいですね
内田はね簡易産物出すと
リアクションが一番上がってるんですよ
伊勢の海とか
すごい悔しがってたので
そうなんですよね
そうですねとある理由で
沖縄の
南国のお魚を
楽しめるんじゃないかなって
沖縄の刺身って何なんだろうって
ちょっと思ったんだよね
あんまりイメージつかない
そうだよね
まず食堂がこんな感じで
昔ながらの
ヘトロだね
コカ・コーラのなんか
巨瀬と塗られてるみたいな
のがついて
食堂って感じ
昭和な感じ
ここの刺身
こんな感じ
タイっぽいのとか
マグロっぽいのとかもあったりするんですけど
これは日によって
その日に上がったお魚とか
並ぶみたいで
刺身定食があるんですけど
ちょっとここで
実際に並ぶかどうか分かんないんだけど
沖縄県の代表的な
ちょっと特徴的な魚を
45:01
見てもらえればと思います
こんな感じ
はいはいはい
かなりカラフルな
極彩色だね
すごいねやっぱり
イラブチャという
青い感じですね
これ最初に食べた人にすごい
食べる気になったもんね
でもすごい
青というかエミラルドグリーン
そうだね水色っぽい
沖縄の海の色はそのまま映したよな
そうそうそうそう
確かに食欲を絶妙に
誘られないけど
でもこれよく
ありますよねイラブチャ
刺身とかね焼き物煮物に
したりとかしますね
タイに近いのかな
これはどうなんだろう
タイとかスズキとかに近いのかな
全部ね白身魚なんですよ
基本的には結構淡白
なるほどね
これ面白いのが
南の方の魚って柔らかいんだよね
身が
逆に寒いところだと引き締まった身じゃないですか
プリプリして
表現悪いけどぬちゃみたいな
生だけど
好みはもしかしたら正直分かれるかもしれないですけど
あれは
独特な沖縄にしかない
マグロも柔らかいし
全部
南に行くと
身が抜けるのか
身がやっぱ
柔らかくなる
基本的に淡白で
柔らかい白身
あっさり食べれるタイかな
これも県で一番有名な
グルクンという
お魚ですね
これ唐揚げにしたりとかも
グルクンの唐揚げとか美味しいんですけど
これ足が速いんですよ
だから新鮮なものがもしかしたら
漁港のああいう食堂とかだと
刺身で食べられる
なるほど
最後おじさん
ひげがあるから
おじさん
ひげがあって
和名もおじさんらしいです
どういうつもりで
この名前来たんだろうね
バズると思ったのかな
許した人もすごいなと思う
おじさん
赤い炒めの魚
これも結構美味しい
煮物にしたり
ほぼ
近いかもしれない
特徴的な
変わった魚も
黄色だったり
カラフルなものがいっぱいあるんですけど
そういうのが
多分知らないような魚も
並ぶと思うので
これ何ですかとか聞きながら
ちょっと面白いかな
48:01
この食堂を運営されてる方も
漁港というか
どうなんだろうね
魚のプロというか
この島にも漁港があるので
そこからすぐ入ってきて
魚が並んでると
魚のことなら聞いたらね
間違いないかなと思っています
いいね
ここで最後のお昼ご飯を
取っていただくという感じですね
なんならちょっと
隣に天ぷら屋さんもあるので
足りなかったら食べてもらいます
いいね
というところで島を後にして
車で2、30分行くんですが
ちょっと途中でですね
ニライカナイ橋という橋がありまして
ちょっと写真見てもらうと
海の絶景
ここちょっと遠回りして
わざわざ橋を通ってもらう
ルートがいいかなと思うんですけど
調べるとグーグルマップとかで
ニライカナイ橋とか
くねくね回ってる橋というか
なんだろうね
急カーブでぐるーっと回るような
橋なんですけど
この上の方にトンネルがあって
そのトンネルの上がちょっと
展望台的になっているんですよ
車はちょっと軽く路中しながら
って感じなんですけど
そのトンネル手前とかで
道が歩いていけるので
そこでまずこの絶景を見てもらって
その後こう
ちょっと上の高いところから下りながら
うねうね通る橋なんで
ぜひですね
海に向かってドライブして
すげー
このカーブがさ
もうだって海見るための道だもん
ほんとそうだよね
絶対ここすごいよね
これ風も気持ちいいだろうな
こう下っていくわけでしょ
だから余計ちょっと
スピードは要注意だけれども
テンション上がりますよね
めちゃめちゃテンション上がる
ここでガンガン
僕ら世代だとオレンジレイジ
モンパチとか
そうだよね
明るい音楽を流して
爽やかに
行くといいのかな
そうまさしく
ここはめちゃめちゃ眺めいい
これ下道だもんね
下道
いいっすね
これは沖縄だね
そうだね
3日目にしてようやく沖縄っぽい
しかも通り道っていう
通り道ではあるんですよ
こんな感じで海結構ね
楽しめるんじゃないかなと思って
ちょっとこの
二来金井橋っていう橋を
通るとちょっと遠回りになるので
次の目的地までは
30分くらいになるのかなって
さっきの大島からね
途中寄ってみてもいいんじゃないかな
と思います
そんな感じでドライブを楽しみつつ
最後の目的地に
行ければと思います
車で30分くらい行ったところに
あるのが
51:01
セーファー宴という
場所です
ちらっと
そこの場所は分かんないけど
宴って多分ね
大事な場所だよね
素晴らしいですね
聖地なんですよね沖縄
これはね
めちゃくちゃ行きたい沖縄で今一番行きたいとこなんですよ
まだ行けてないです
この冬実行こうかと思ったんですよ
一瞬
気になりますすごく
ここに行ければなと思うので
さっきの食堂
1時くらいに出れば
30分くらいに
このセーファー宴
実は世界遺産に登録されて
おります
沖縄の世界遺産って
手里城でしょみたいな
みんな言うんですけど
手里城もそうなんだけど
正式名称
琉球王国のグスクおよび
関連遺産群
そっかそっか覚えたよね
あったよね
手里城は1個なんだよね
その1つ
教科書とかでも
名前のところにメインカットが
サムネ付いてない
手里城が多分
写真は手里城しか貼ってない
イメージがどうしても
わかりやすいのはあるよね
そうなんですよ
全9カ所
グスクっていうのが城
沖縄の
かつれん城とか
グスクがいろんなところにあるんですけど
グスクとあとは
さっき打谷が言ってくれたような
宇多岐と言われる聖地が
登録されています
その1つにここのセーファー宇多岐
実は宇多岐この聖地の中で
一番格式高い
聖地がこのセーファー
最も格が高い
ので
出雲大社とか
イソジングみたいなそのレベルですよね
ここはですね
琉球国王だったり
あとは
琉球国王の妹とか
娘が代々
女系でね
つないでいく聞こえ王君
っていうポジションがあって
ここが神官のトップなんだよね
なるほどね
神様と行神するのは
女性の役割とされて
いたんですよね
その神官のトップである聞こえ王君
こういう人たちが
この聖地を巡礼する行事が
あるんですよ
そこの一番
メインスポットになっていた
というところなんですけど
実はここもともと
男子禁制
女人禁制じゃなくて男子禁制
なぜなら
女系が神様の
だから国王さっき
回るっていう
国王も女装して入ってる人たち
女装したら
オッケーなんだ
国王だから言う
っていうのがあって
54:01
こういう聖地として
今はもちろん男性女性
入れるんですけど今でも
聖地として
雰囲気を見てもらいたいんですけど
こんな感じの
木の岩に挟まれた
狭い通路みたいなのが
あったりとか
ここがまた祈りの場所になったりとか
祭壇もいろんなところにあるんですよ
大木が
そばにあったり
洞窟のそばにあったり
いろいろ壺みたいな
亀みたいなのがあって
ここが祭壇になって
いるんですよね
ここねー
行ってみたいんですよね
雰囲気やっぱ独特な
みんな言うよねここね
静かなね
昔から変わらない
すごくなんか
清らかになる
このまた
岩とというかさ
岩がこう絶妙な感じ
折り合わさった中をくぐっていく
みたいなこのアプローチもやっぱり
だから沖縄の昔の人々が
どういったものに心
惹かれたというかね
自ずと伺える気はしますよね
ただのことじゃないじゃないですか
こんな
ここで最後ちょっと
心を落ち着かせるっていうところが
ポイントかなと思っています
結構歴史
文化的にも面白いのは
祭壇がいっぱいあるって言ったんだけど
ここでね今でもユタと言われる
シャーマンの方が
今でもお祈りしていると
実はするんですよ
このシャーマンはね
まだ沖縄にはチラホラいらっしゃったりとかして
みんながみんな
信じてるわけではない
中には何か家族のトラブル事とか
悩み事があった時に
ユタに相談をする方も
いらっしゃったりするんですよね
そういう人連れて一緒に
お祈りに来るのが
チラッと見えたりとか
タイミングが良ければね
もちろん静かに見守っていただきたいんですけど
そういう方も
まだ聖地としてだから
生きてる証
なるほどね
実は仏閣だよね
心の寄り所というかね
そうだね
まさしくやっぱり
自然崇拝
一番格式高い場所
生き物にとってね
このセーファー宴の
この岩があるところも
すごく重要な場所なんですけど
もう一つ重要なところがあって
ここなんですけどよく見るとですね
奥に島が平らな島が
あるんですね
これがですねクラカ島という島でして
ここもめちゃめちゃ聖地
神の島と言われるようなところですね
ここは
琉球沖縄の
海脈伝説が残ってて
ここに天見清っていう
神様が
ここの島に降り立った
そこから琉球の発展が
57:01
始まったとされている
本当にすごい聖地の島
ここの島にも
今渡れたりとかするんですけど
ここを見渡されるところも
一つ聖地になっていて
島はもちろん昔はね
断飾犠牲とかあったりしたんですけど
今はもちろん行ける
けどもいまだにですね島から
石一つ持って帰っちゃいけないらしい
ルール的に
神の島の
ものだから
絶対持って帰ってはいけない
そういう神聖な島も
こうやって見えるような
独特なこの岩と
木がある中で
ポツンと穴が空いてるみたいなところに
島が見えるんですけど
山宮千元神社じゃない
洋拝ですよね
やっぱりこのちょっと
手前側にあるこの岩場
というかさ
造形もちょっと独特な感じはしますもんね
より向こうの青い海と
空とのコントラストがやっぱり
ちょっと自分の位置と
神様のね
というのを確かめようとしたのかな
行ってみたいね
ここで歴代の
国王とか
祈りを捧げてたり
思うとやっぱりすごく
歴史の繋がりを感じるんじゃないかな
なんかね余談だけど
僕ここ小田原に
出版社を自分に立ち上げた人が
いるんですけどその方が
とある絶版になってしまった本を
宣告したんでそれが
ボイジャーに伝えてという本なんですけど
いただいた本
結構実は差し上げたんです
それがここに来たことで人生が変わって
物語がガンと沖縄の
話になってくるっていうその描写を
見て気になってたんですよ
まさにこの島を見に行く
話なんですけど
名前はなんか世界遺産の
要素としては見てたんだけど
より臨場感を持って物語を見たことで
ちょっと
行きたいなと思って
なおさら今
ユダの方の話とかも聞いて興味深かったし
すごい興味深いですね
いいね
リゾート地だけじゃないっていう
ところだよね
そうだね
こういったところで最後
歴史の変遷を
感じていただいて
帰れればなって感じでございます
ということで
ここ1時半ぐらいから
見て1時間とか1時間半
あればじっくり見れるかなと思いますので
3時ぐらいまで
最大見てもらえたら
いいかなと思います
ということでセーフアウタキを
後にしてここから
車で空港までだいたい1時間ぐらい
かなと思いますので
4時ぐらいに空港に着けるかなって
感じなんでいろいろレンタカー
返してお土産買って
1時の便には乗れるかな
そしたら8時半とか
帰りは編成風で早いんで
1:00:01
今2時間半とかですけど
夜にはタネダとかにも着けるかな
っていうそんなスケジュールです
じゃあ2日目と3日目を
一気に振り返って
いきましょう
身が重いですから
まず朝は
小室町のどこか
お好きなホテルをチェックアウトします
割と遅めでも大丈夫
っていう感じですかね
そこから車で2,30分ぐらい
タコス専門店ミキシコさんですね
1977年から
創業されている
沖縄の名物であるタコス
これをいただくと
ビーチで食べれるのが
おすすめっていう感じですね
そこから高速で1時間10分ほど
アネッタギサウナ
ここは用予約の
サウナ施設ですので
このコースの中でやるならば
13時半からの回が
いいんじゃないかということですね
ちょっとバリっぽい
アネッタイな感じの雰囲気ということで
サウナ入って
寒すぎない水風呂
そして自分の好きな
スポットを探して外気浴をすると
ここで2時間ぐらい
じっくりと
整ってもらうと
そこから車で20分ぐらい
南の方に戻る形ですね
この駅キョダというところで
おやつ沖縄の天ぷらですね
白身魚とか
モズクとか
イカとかがありましたけれども
衣が結構厚い
もちもちな感じの沖縄の天ぷらを
ここでおやつにいただくと
おすすめはウィニショウガと玉ねぎのかき揚げ
ここでちょっと
いろんな種類をぜひ食べて
食べ比べしてもらえると
いいかなと思います
そこから車で1時間ほど
チャタンのホテルにチェックインします
そこからアメリカンビル地を
歩いたりとか
しながらタクシーで
15分ほど小座という地域に
行きます
チャタンのホテルにチェックインと
言いましたけれども
この小座のトリップショットホテル
沖縄小座というところが
商店街の中にある雰囲気のある
アメリカっぽい感じ
昔のアメリカっぽい感じの
ホテルがありますので
このホテルじゃなくて
こちらに泊まるのもおすすめ
そしてこの小座の夜の街で
せんべろうとか
街歩きとかしながら
夜をお好きなように楽しんでいただく
治安が若干
気になるところなので
そうですね
気を緩みすぎないように
という感じですかね
海外旅行ほどではないかな
国内の感じです
ということで
ここは特にお店とかして
しないですけれども
お好きな気になったお店に
ぜひ入っていただいて
心ゆくまで楽しんでいただければ
と思います
そこからご自身のホテルに戻って
2日目は終了と
そして翌日3日目
1:03:01
ホテルをチェックアウト
しましてチャタンから
来るまで1時間ほど
南の方に戻っていく形ですね
平和の意思示
沖縄戦で犠牲になった
方々の名前が刻まれている
石碑が並んでいると
日本人だけじゃなくて
戦争で被害に遭ったあらゆる方の
名前が刻まれているので
ここで平和への思いを
再確認ということですね
そこから来るまで
15分ほど大島という
島ですね橋でつながっている島
の方に向かいます
ここで大島海産物食堂
沖縄の
海産物をいただけると
刺身だけじゃないか海産物をいただける
漁港の食堂ですね
ここで他では
食べられない
沖縄ならではの魚を
ぜひ堪能していただければと思います
横に天ぷらが売っている
そうですね
島の中に天ぷら屋さんが2つぐらい
あって島自体本当に小さいので
車で5分もかからないぐらい
小さい島なので
くるっと回ると天ぷら屋さん見えるかなと
思いますなので前日
天ぷら気に入った方は
ぜひ食べてもらったりとか
してそこから来るまで
2,30分この
道中ですねにらいかない橋
というところで沖縄の海を
ぜひ堪能して
もらえればと堪能つっても
入るわけじゃないんだけど
車からね海を
眺めていただければと
その後セーファーうたき
というところに向かいます
ここはもう沖縄の聖地
祈りを捧げる場所ですね
世界遺産にも
登録されていると
ここでちょっと沖縄の文化とか
沖縄の人が何を
信仰しているのかとか
こういうものを見てそういう
信心を持ったんだなみたいなことを
感じてもらえるといいですかね
ここで聖地を巡って
心静かに
祈りを捧げてそこから
来るまで1時間ほど
空港に戻りまして
そこからご自宅へということで
このコースが終了です
そして前回も言いましたが
ウェルビングラジオ
喫茶マーブル配信しておりますので
これはスポーティファイと
スポーティファイアップルミュージック
youtubeすべて聞けますので
ぜひぜひ
こんな感じの旅のプランは紹介してないですが
またちょっと違ったテイストでね
楽しめるかなと思いますので
ぜひぜひと思いますし
私ちょっとスケジュールは分かんないけど
逆に
スケジュールは
1:06:01
スケジュールは分かんないけど
逆に俺らがゲストでね
伺ってる回も
来ていただける予定ですので
すると思いますので
ぜひぜひそれもね
楽しんでいただければ
むしろだから内田とはるやの
このラジオじゃないこのポッドキャストじゃない
そうだね
見れるかもしれない
多分俺ら自身のことを話す
あんまりないこと言われなかった
自分たちはね
その程度でしたからね
そこ深掘りできれば
工具ゲーム
お手柔らかに
なのでぜひそちらも
覗いてみてください
面白いわ
これ行きたいね
沖縄一つ行きたいな
ほんと
やっぱり独特の
沖縄以外の日本にはない
景色と
文化歴史
全てが沖縄ならでは
な感じ
今まで紹介したのと
全然どれとも雰囲気
似てなくて
すごい面白かったな
めっちゃいいよね
これ
聞き手としても楽しかった
そもそもコースが面白いから
めちゃくちゃ
3つのテーマが
1日ごとにね
沖縄のいろんな表情
迫れるし
無理矢理言ってる感じが全然しなくて
自然に自分の
我々はあくまでも楽しいもの
食べたいもの見たいもの
したがっていった結果
沖縄の多彩な魅力が
自ずと出てくる
自然さが沖縄だから
できるんだろうなって思いますよね
やっぱりこれだけ
特徴的な歴史だったり
自然もそうだけど
沖縄の人々の心だったりも
迫っていきたいな
聞いてみたいなってことが
この旅をきっかけに生まれるんじゃないかな
そんな気もしましたね
僕自身が今そんな気分になってますね
嬉しいですね
結構ここで
幅広く沖縄の文化だったり
歴史を感じ取れると思うので
ここで特にはまった
ところに
またちょっと3回目とかで
ディープに入ってみるっていうのは
またその次がね
味わい深くなると思うので
そういう意味でもね
今回はそうざらい的な紹介の仕方
だと思うので
その中でまた自分の好きな沖縄
みたいなのを探してもらえると
いいんじゃないかなって
思ってます
いやーすごい
ディープに入っていく
入り口な感じがしたね
まさに
大堂はあえて行ってなくてこれだからね
そうね
歴史が好きな人はもちろん
修理所行ってもいいだろう
だけどこれ
入り口で大堂避けてなお
1:09:01
これってのはやっぱ
そうね
逆に言うと大堂だけだと
ちょっともったいないなって思うときはあるので
だからこそちょっとあえてね
いやいやいや
やっぱりこれは途中途中でスポットに出てくる
天ぷら阪神城
サータン谷もそうだけど
地元の方のっていうのがやっぱりちょっと
そこの入り口になるのはやっぱり
我々のポートキャストを目指しているところであるので
それはやっぱりいいですよね
そうですね
最後
1日目にちょっとプチ情報入れたじゃないですか
今のコーヒーで
ちょっと今回も
プチ情報1個だけお土産
そうだ
チンスコーン
チンスコーン実はめっちゃ
いろんなメーカーが
どれ買えばいいかわからない
チョコレートかかってるやつ
雪塩チンスコーン
美味しいけどねとかあるんですけど
個人的に
僕の個人的ですけど
一択なんですよ
そのチンスコーンちょっと
今日ご紹介できるので
あらかきチンスコーン
実物あるんですけど
マジ
いいよ
ありがとう
あらかきチンスコーンという
それこそこの
船がね
当時の中継貿易時代の船が描かれた
昔ながらのお菓子
このチンスコーンが
一番
美味しい
これは気になるな
個人的には
シンプルなのが一番美味しくて
原材料を見ると
砂糖、ラードの3種
実はラードなんだよね
卵油
やっぱ沖縄食文化
層付いてる
お菓子に使われてる
ちょっと申し訳ないですが
これをですね
一口食べてみてもらえると
見た目はシンプルなのね
原材料名
ほんとだ
砂糖、ラード
包丁材
包丁材入ってる
これだけなんですよ
これがほんとに
もしかしたら他のお土産食べたことある人だと
全然やっぱ違う
いただきます
うん
美味しい
なんだろうこの
なめらかさというかまろやかさ
これラードなのかな
そうだね
サクサクだけどなんかちょっと
しっとした感じもあるというか
固くはない決心点みたいな
めっちゃ美味しいこれ
確かに最初食べて
その中心となる
なめらかなこの味が
来るじゃないですか
ここがやっぱりチンスコ食べてるなってなった上で
後味に多分
一口食べたらだと思うんだけど
砂糖がさっと残っていく感じが
なんかすごい上品な甘みだなって思って
砂糖自体もやっぱり
1:12:01
美味しいなってすごく思うし
味がやっぱり
シンプルなものってだって一番エルミ難しいというかさ
違いを出すのも
確かに美味しいこれ
だからこれ食べると
他のチンスコは
もうちょっと固かったりとか
詰まってパサパサ
別に全然他のメーカーさんも
美味しいのはあるんですけど
僕は個人的にはこれが
パッケージ的にさ
ちょっと選ばなくない
この黄色い昔ながらの
お土産みたいな
よりも
チョコがかかっててみたいな感じ
パッケージの美味さはあるんですけど
これがね
美味しいんですよ
これは作っていらっしゃるのが
これがねシュリーかな
確か
あらかき菓子店
あらかき菓子店のあらかきチンスコ
これの空港でも
あらゆるお土産屋さんにちゃんと置いてます
絶対に置いてます
けどみんな多分
どれくらい手に取るかな
特に僕らの世代
確かにね
王道だなって感じ
ちょっと酒がちかもしれない
これが一番美味しくて
ここのちょっと変わり種の
味が変化したものもあったり
サンゴコーヒーと
コーヒー味の
チンスコ
これねちっちゃいんですよ
ありがとう
形も全然違う
八角形みたいな
一口サイズの
同じ会社が作ってると全然
パッケージも全く雰囲気が違う
サンゴコーヒーっていう
死んだサンゴを使って焙煎したコーヒーの
ブランドとコラボした
最近こういうのも作ってます
これもさっきのシンプルな
砂糖小麦ラードプラスコーヒーだけ
パッケージが
豆の入れる袋みたいな
そうそう銀色のね
もうすでに
コーヒーの香りがすごい
思った以上にコーヒーの香りが
香りが高いね
コーヒー菓子で一番これが好き
香り本当のコーヒーだね
苦みもちゃんと香りだけで
コーヒーが強すぎないっていうか
コーヒーの味より
香りの方が強い感じがする
香りだねこれは
よくここまでコーヒーの香りを引き立てながら
チンスコーに集約できたな
っていう気がする
粉が直接入っているから
その香りがね
美味しいですね
後味が全然また
さっきのチンスコーとは違うんだけど
これはこれで
上品だね
こういうちょっと近代的な
パッケージのコーヒーの
オシャレな感じもあるから
両方用意すると
これも受けがいいんじゃないかな
この船はちゃんとシンボルなんだね
シンボルマークはありつつ
1:15:01
プチ情報で
これは大事
大事ですよ
お土産は買うもんね
開いたらね
チンスコーって解禁できるしさ
なんだかんだお土産で
絶対チンスコーもらう
またチンスコーですかみたいな
いやいやみたいな
上を行けるかな
いいですね
荒垣チンスコーさんの
いわゆるチンスコー
荒垣チンスコー
ネットでも注文して
買えたりするので
和下ショップって東京都内の
十重楽町の交通会館にも
沖縄ショップがあってここでも買えます
気になる人はね
全然東京都内だったら
行ってもいいでしょう
サンゴチンスコーさんの方は
サンゴが数字なんだね
35って書いてある
サンゴコーヒーっていう
このコーヒーも美味しいんです
焙煎コーヒー
そことのコラボ
いい
ありがとう食べさせてもらった
実食会
いいわ最高ですわ
ありがとう
いい話聞いてただけなのに
楽しみだった
すべてを出し尽くしました
素晴らしい
俺らの番組的な雰囲気だけど
俺らからは絶対出ない
コースが紹介してくれて
マジでありがたいです
沖縄というより
他の方が面白いね
全然作る人に会って
見る観点も違うから
面白いですねこれやるのね
ショッピングとかね
春は絶対しないかもしれない
焼き物はあれだけど
服は買わない
買わない
確かに確かに
それは色が
面白かったわ
季節もそんなに
縛りもないですもんね
今見た感じ
これは実はオンシーズンに
むしろ行かない方がいいかもしれない
なんかそんな気はしました
この時期例えば3月とか4月とか
ちょうどいいかもしれない
3月くらいだと
長袖1枚とか
羽織るものくらいでいいので
海入らなくていいなら
そっちの方が安いし
寒いのからちょっと抜け出して
結構ちょうどいいかもしれない
確かに
最終日とかは奥外でね
祈りの話だったり
なった時にやっぱり
気候も重要になってくるからね
真夏も行ったことあるけど
結構暑いわ
でやっぱり
あえて涼しい時期に行くっていう方が
ホテルが安い
ホテルだと飛行機が
結構
本当にオフシーズンだったら
有名なリゾートホテルも
1万円台とか
日々泊まれたりとかするので
最近上がってきてるとはいえ
結構オフシーズンの方が
1:18:01
意外と寝られるかもしれない
やっぱちょっと
このポッドキャストっぽいと言えばね
ポッドだけではない
リピーターの方とかがいいですかね
2回目以降だといいのかな
と思います
私名所とかね
有名どころかすめていってるから
自分でね行きたいところがあれば
カスタマイズしたりとかできる
寺尾も寄れるし
首里城も寄れるし
国際通りもなんなら歩いてきて
だからセットで
ちゃんぱくよくかとか
ちょっと組み合わせて
混ぜてもいいかもしれない
全然いろんな楽しみ方できる
と思ってます
ありがとうございました
ちゃんと
ポッド紹介だけだった
作ってて楽しくて
楽しくて
これ楽しいな
楽しいんですよ結構
半分英語で
コースにさせてもらった
コースだから
伝わるかなサブテーマ的な
あるある絶対ある
くくりたいなとか
流れ的にも最後にやっぱり
静かに終わってもらいたいな
とかね
考えたら妄想が
止まらなくなっちゃう
いや良かったですね
じゃあ次回はいつも通り
雑談会を
引き続き
他のを交えながら
2が降りたので
めっちゃ早口になるよ
僕の経験とかだと
もう酒も入ってるし
あんまり考えなくていい
雑談会一気に春やフランクになる
その気持ちは堪能できる
と思ってます
ということでじゃあ次回も
お楽しみにということで今回この辺で
ありがとうございました
ありがとうございました
01:20:02

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