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2026-01-07 27:14

#119-2 岡澤2026!組織とブランド、必然の結節点【2026年始の雑談回】

▼番組のnote:
Dialogue cafe | note

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▼内容:
組織開発系の学びとお仕事/ゼロから化粧品ブランドをつくる仕事/「元レクサスブランドマネージャーが語る強い組織」/組織とブランドの関係/AIのポテンシャルと限界/新人はどう力をつけていけばいいのか/「面白さ」のテンプレ化とその破壊/キャリアはなくても面白いものを作る人

▼出演:
MC
田中優子(映画プロデューサー、元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、アントレプレナーシップ推進大使、1児の母)
岡澤陽子(ブランディングコンサルタント、組織支援アドバイザー、ビジネスメンター、戦略インサイトリサーチャー、2児の母)


▼関連エピソード:
#4-1 戦略性ゼロ?だけど意外にハマったマーケティングの道
#16-1 ジェンダーバイアスが奪う成長機会
#66-1 なぜ企業は変われないのか?あらゆる組織が陥る慢性疾患「構造的無能化」
#67-1 事実と洞察、論理と感覚!マーケティング戦略はリサーチに始まる
#70 謹賀新年!2024年配信の103本から印象深いエピソードを振り返り
#115-1 悪しき風土が不祥事を招く!企業"OS"をアップデートせよ

サマリー

このエピソードでは、2026年に向けた組織とブランドの関係性について考察されています。独立して会社を立ち上げた経験や、新たに化粧品ブランドをゼロから立ち上げる挑戦について語られ、組織開発との関連性も掘り下げられています。ポッドキャストの中では、AIの活用やその限界、特に文章作成における影響について議論されています。また、新人の職業能力や求められるスキルの変化についても触れられ、AIがクリエイティビティに与える影響が考察されています。

新たな挑戦の開始
スピーカー 2
ダイアログカフェ。筋書きのない対話から、新しいアイディアと自分自身に出会う場所。この番組は様々なテーマで楽しみながらお届けします。
スピーカー 1
楽しいのよ。
スピーカー 2
えー、陽子ちゃんは?
スピーカー 1
新しい?
うん。
新しい。
そうね、なんかそういう、なんだろう、全く新しいのみたいなのがそんなになかった気がするんだけど、2025年は。
でも、大学院卒業してからの組織周りへの関心みたいなのが、それこそ年明けはちょっと再弟子入りをして、大学院じゃないけど勉強させてもらったりとかで、
すっごいもう一回なんかいろんな本を読んだりとかして、課題図書的な感じでたくさん読んで、
で、でね、そうね、だから今年の前半は結構組織周りの人たちに出会うことがすごい多かったの。
で、ほらさ、仕事が今ブランディング、マーケティング周りだから、組織周りの人たちはさ、またちょっと違うんだよね。
もっとリクルートの人とかめちゃ多いんだけど、人たちとすごい出会うことが多くて、そういう人たちといろいろ話をして、
で、でちょっとね仕事も、なのでそっち側も広げていこうと思って、営業したりとか話をしたりみたいなのをやったりしてたかな、前半が。
だからその流れもあり、一応会社を作って、で、私はその独立した後すると夫の会社に所属をして、
曲がり?曲がりみたいな状態で、所属は夫の会社でやってるんだけど、それぞれ自由にやるみたいな。
だから夫事業部と養子事業部があって、なんか全く干渉しませんみたいな感じでやってたんだけれども、
まあちょっとその夫の会社の方に残す部分もありつつ、特に組織回りとかメインのやつはもうちょっとあまりにも全然違うから、
自分の会社でやろうっていうので、会社を6月に作って、そうだったんだよね。
でもホームページ作んなきゃとか思いながらホームページを全くやってないんだけど、っていうのが一つでしょ。
化粧品ブランドの立ち上げ
スピーカー 1
だから会社を作りました。で、あとは今年は仕事前に行くと思う。
まだちょっとロンチしてないから詳しいこと言えないんだけど、化粧品をね、ずっと作ってて。
で、いつから入ったんだ?3月。3月からかな?
入って、ゼロからブランドを立ち上げるっていう。
これは本当にありがたい機会で、今までいろんなブランドのお手伝いとかレクサスの時にやってたけど、
やっぱりある程度あるブランドをどうしていくかっていう議論じゃない?
でも全く何もないところからゼロからブランドを立ち上げるっていうのを初めてやって、その議論にずっと入らせてもらって。
で、もともとは頭のブランディングで入ってたんだけど、その流れでもうロンチ立ち上げまで、
マーケティングとかPRも含めて今入ってるんだよね。
だからなんか、私が別にファウンダーなわけではないけど、そこにずっと今伴奏してるから、楽しいよね。
初めてそういう経験をさせてもらってるって感じがする。
スピーカー 2
よこちゃんも組織に入ってやってみたいみたいなことを2025年の初めに言ってたんだっけ?
スピーカー 1
言ってた。組織回りをやりたい。組織開発のことを勉強したいし、
あとやっぱりハンズオンでやりたい。外から支援するだけじゃなくて、ちょっと自分で回したいっていう気持ちがあるけど、
でも他にもいろいろやりたいことがあるから、あの時話したのは衆参とかそういうのでやれるとこないからみたいな話をしたわけ。
ちょうどいい感じだね。
スピーカー 2
だからさ、やっぱ言葉にするって大事だよね。
え、じゃあ2026年はどうする?
スピーカー 1
今年は?
そうだから、そこの化粧品の会社の仕事がかなり私今ウェイトがめちゃめちゃ高くなっちゃってて、
で、多分前半は相当そっちに持ってかれるんじゃないかなと思うんだよね。
ずっと仕込んでた。2025年仕込んでたものが、のロンチのタイミングだから。
ロンチからすごい勢いで進むので、少人数で。
なので結構そこに持ってかれる時間としてはね、持ってかれるんじゃないかなっていう感じだから、
あんまりそれ以外今考えてなくて。
組織とブランドの相互関係
スピーカー 1
だから組織開発のところはやりたいから、そこは組織開発の人たちと一緒にいろんなJTCの人事の方たちとずっと議論してるよ。継続議論になってて。
スピーカー 2
なんかさ、そのブランドと組織の部分をつなぐみたいな、それを一体で考えるみたいな、
ヨコちゃんがいつも言ってること。その本を書いた方がいいんじゃないの?
スピーカー 1
あ、本?そこ?そこね。
なんか、そっちの方が読み手が分かりやすいかもね。
スピーカー 2
確かにヨコちゃんが書く意義があるじゃん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんかさ、組織関係はそればっかり研究してる人がいるわけじゃん。
スピーカー 1
いる。
スピーカー 2
だから、何書いてもある程度どっかで議論されてることだったり、あとはなぜヨコちゃんが言う?みたいな感じはあるわけじゃん。
スピーカー 1
そうなの。
スピーカー 2
それを何十年研究してきた人とかさ、それ専門のコンサルの人とかより。
でもなんか、ブランドをやってきましたっていうところはヨコちゃんのバックグラウンドとしてあって、
そういう人が、いや、ブランドはそんな上辺のことだけじゃなくて、組織から人なんだみたいなところを、
じゃあそれをうまく接続する組織の在り方、どんなことから始めればいいのかみたいなのは、まさにヨコちゃんがやれるところだから。
それはすごいいいんじゃないの?元レクサスブランドマネージャーが語る、なんとかみたいな。
スピーカー 1
強い組織。
スピーカー 2
強い組織。
ブランドを生かす組織とかさ、ブランドは人みたいな、なんかわかんないけど。
そういうなんかさ、それだったら、ほんとなんかその、ほら組織系とかダイバーシティ本は売れないっていう話をさ、私たち散々言われてきたじゃん。
組織系じゃなくてダイバーシティ本ね。
ダイバーシティ本は売れないっていうことを散々言われ。
言われました。
そんなんじゃ本になりませんよ、みたいに言われちゃったから。
スピーカー 1
言われちゃった。
その辺の話、確かにでもそれはあるね。
なんかね、諦めずにいろんな方たちと継続して話すんだけど、やっぱり本当にみんな口を揃えてダイバーシティ本売れないっていう。
本当そうなんだよね。
スピーカー 2
そうなんじゃない?
スピーカー 1
そうなんだと思う。
なんかそれに対して意義を、それ以外の話をする人が一人もいないから、本当にそうなんだと思うんだよね。
で、あとはやっぱり、もともとの私の集論の話とか組織論の方だから、
やっぱりユコちゃんがまさに言ってくれたみたいに、なぜ私が組織の話をするのかっていうところも、
クレディビリティというか信用性が弱まっちゃうわけっていうのがあるから。
そうね、そこかもね。
で、それを今ゼロからブランドを作ってるのをやってて、
でもまだほら、チームが小さいから、特に一緒にブランドを作り上げるところから入ってる人たちのチームなので、
それこそ言語とかも含めて共通してるけど、
これがどんどん人が増えていった時に、たぶん熱量とか変わるじゃない?
それでも維持していくっていうか、ブランドとして。
維持していく、あるいは発展させていくみたいなところを、どう仕組みとして作るのかみたいなのも面白いなと思うんだよね。
いいじゃん、いいじゃん。
スピーカー 2
でもまあ、すごい必然性が増してていいと思う。
それも実際の経験がさらに後付け、補強していくっていうかね。
何か語るにもね、抽象的な話じゃなくて、具体的なところで話せるとよりいいよね。
スピーカー 1
ケースがね、欲しいしね。
あとは、組織開発の方の仕事で、人事の人とかと話をしている時に、
やっぱりインナーブランディングというか、
例えば、新しい人事制度を作りましたと。
じゃあその新しい人事制度を社員の人に伝える時に、何も考えなかったら、
何も考えなかったらってことはないな。
でも、新しい制度概要みたいなのを作り、目的を話し、
各組織に落としていって、みたいなプロセスを経るわけじゃん。
当然その制度を作った目的っていうのはあって、そこの書類には書いてあるんだけど、
その書類に書いてる文字だけだと、やっぱりどうしても伝わりきれない会社の思いみたいなのが本当はあるんだよね。
それぐらいの薄さでも、ちゃんと社員が会社と自分をある程度一体に思って動いたらいいんだけれども、
例えば本社とか人事は、本当に現場は分かってないよね、みたいな。
こっちいろいろやってるのに、また新しいことを打ち出してきて、
何なのこれ、みたいな感じに気持ちが離れることみたいなのはしょっちゅう起こるわけよ。
一つ相談として持ってたのは、きちんとその制度に乗っけた思いっていうのを、
まず社員の人たちにも理解をしてほしいし、
それをチャンスと思ってうまく使ってほしい。
そんな風に生きるような制度にしたつもりだし、それを理解してほしいみたいな話があったときに、
でもそれもコミュニケーションだと思うわけ、社員に対しての。
だから、なんか会社が違うぞと、今回本気だなとか、すごい本気で変わろうとしてるんだなみたいなところを、
ちゃんと肌感として実感するみたいなことの設計が必要だし、
その届けるコンテンツとか、届ける手法っていうのがやっぱり必要になってくるっていうか、
みたいな話をしてて、
ひど野横張さんが服の話をしてたじゃない?
服をスーツじゃなくてとか、ラジオ体操をやめるとか、
たかがそれとか、何でもかんでも変えればいいと思うんじゃないんだよみたいな声もありつつ、
そういうこともやったって言ったときに、
わかりやすいところで会社が変わろうとしてるっていうメッセージをキャッチするって結構大きかったりするんだよね。
社員の気持ちにとっても。
例えばそういうのを設計として考えて、
例えば何年プランみたいな感じで計画を作るとかっていうような議論をしたりしてた。
なるほどね。
1日2日でできるものでもないし、
昔はもっと単純だったっていうか、
もうちょっと素直に社員が下りてきたもの、本社から出されたものに、
素直に従って動いてたかもしれないけど、
やっぱりそんなに単純じゃなくなってるっていうか、
だから外のコミュニケーションだけじゃなくて、
やっぱり中の方もすごく作らないと、
一つの強い組織としてパフォーマンスが出せなくなってるっていうか、
気持ちが離れていっちゃうっていうか、
結構いろんなところで起きてるんじゃないかなって感じがする、話を聞いてると。
なるほどね。
スピーカー 2
いや、書けるね、本はね。
スピーカー 1
書けるかな?
まあ、AIに書いてもらえばまず。
そうね、叩きはね。
スピーカー 2
こんなことを話したいわ、書きたいわって言ったら、
いい感じでまずはちょっと整えてくれるんじゃない?
スピーカー 1
で、それを出発点にして、
スピーカー 2
叩きにして、後は自分でリライトしていくっていう。
スピーカー 1
そうそう、そういうのもあるんじゃない?
なんかさ、全然AI使うんだけど、
何だろうね、ないよりははるかに良いんだけど、
やっぱり感染の代わりにはならないんだよね。
スピーカー 2
まあね、でも最近、
昨日脚本会議をやったって言ったらさ、
そのギブマイのね、4時間やって、
全部オンラインでやってたから、
で、AIのノートテイカーが議事録上げてくるやつとかさ、
スピーカー 1
余計な話とかもいっぱいしてると思うのに、
スピーカー 2
すごいんだよね。
スピーカー 1
ちゃんと予定をね。
スピーカー 2
予定を。で、何がネクストアクションなのかとか、
ちゃんとニュアンスもあっちゃこっちゃ話してるはずなのに、
ちゃんと予定がちゃんと入ってて、
何が大事なことなのかって、
ちゃんと取捨選択されてる感じで議事録ができてて、
すごいなって改めて思ったんだけど、
あと最近さ、音声でさ、
何かの説明のポッドキャスト番組みたいなものを、
ジェミニが作ってくれるっていう、
有料版だったらそういうのもあるんだけど、
男性と女性が会話してて、
何かを説明するための話なんだけど、
片方がこうなんですよね。
え、それってこうじゃないんですか?
掛け合いになって、
とかっていうものがもうできてるっていうのを聞かせてもらって、
こんなことできちゃうの?みたいな。
スピーカー 1
それ普通に面白いの?
スピーカー 2
面白いかって言ったら、
面白くはないかもしれないけど、
分かりやすい。
スピーカー 1
普通な自然な感じで。
スピーカー 2
確かに完全な人間かって言われると、
やや生成された音声だっていう感覚はゼロではないけど、
でも何も知らなかったら、
こういう喋り方の人たちなのかな?みたいな感じで、
男性と女性が何らかのテーマに対して、
パーポみたいなの読ませると、
スピーカー 1
その内容を元にした、
スピーカー 2
それを一般の人が分かるように構成して、
AIの活用と限界
スピーカー 2
例えば5分とか10分とかで喋ってるみたいなものが作れる。
それ一方的な話じゃなくて、
会話形式でやってるから、
結構分かりやすいよね。
そんなことまで、
これがわずか1分とかでできちゃうとか、
多分これも私たちの思考パターンとかを、
私たちがいっぱいやってるポッドキャストの音声を全部読ませて、
このテーマで1本30分の、
作ろうと思えば作れるんだろうね。
有効役、用効役ができちゃうみたいなさ、
スピーカー 2
いやだから、
分かんない。
LLMでやってる限界もあるかもしれない。
あと有料版と無料版は全然違うっていうこととか、
私も全然そのポテンシャルを引き出すような使い方全然できてないけど、
もしかしたらそれを聞かせてもらって、
本当もしかしたら本気で使えば相当やれるのかもしれんみたいな。
スピーカー 1
そうなんだよね。
AI使い、
私自分がめんどくさいなと思うのが、
結構それにこだわりがあるんだと思うんだよ。
それこそ何かの文章とかもいろいろやらせるんだけど、
気に食わないわけよ。
すごい何回も何回も往復とかもするんだけど、
レポートとかもさ、
やっぱり違うと思って。
思考のヒントにはなるけど代わりにはならないとか、
議事録も全然使う。
そんなにこだわりがない議事録とかもAIのオートテイカーでいいと思うんだけど、
情報量がやっぱり多かったりとか、
そこまでいらないみたいなのとかは、
結局自分のメモの方が分かりやすかったりとかしちゃうのに戻っちゃうんだよね。
だからそこは、
なんだろう、好みな気がする。
スピーカー 2
使いどころもあると思うし、好みもあると思うよ。
スピーカー 1
でもすごい私、AIで助かったなってめちゃめちゃ思うのは、
論文書いてた時とかは本当にAIがなかったら、
もっと多分3倍くらいの時間かかってたと思うし、
英語で書いたしね。
その修正も含めてめちゃめちゃ助かったし、
あと今、ブランディングとかいろいろマーケットの仕事をしてる中で、
文章とか書いたりする時の、
ファクト文章じゃなくて、
もう少しエモーショナルな感じとか、
そういう表現とかを、
私は批評したり修正はできるけど、
ゼロから作るのはそんなに得意じゃないんだよね。
みたいなものをちゃんと出してくれるから、
それはAIがいると私もできるなと思う。
新人の職業能力
スピーカー 1
っていう感じはするかな。
あとAIの出てきたものを、
いい具合に揺らがせるっていうか、
AIのつまんないのって、
すごいのぺっと。
のぺっとした綺麗さみたいなところが、
響かなかったりするから、
そこを崩したりみたいなのをやったりするけど、
ゼロからよりは、
全然はるかに違うから、
仕事の幅みたいなのがすごい広がるし、
スピード感がめちゃめちゃ上がるよね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
提案書が1日でパッと書けるとか。
スピーカー 2
そうそう。
パーポをきれいにするとかは、
スピーカー 1
人間のやることでは本当にない感じになってきた。
そうすると、新人さん大変だよね。
スピーカー 2
だから新人さんも、
永遠に人間がやらないから、
それを話すのが、まさに昨日さ、
一昨日かな、したんだけど、
そういうふうに思うじゃん。
パーポを作った自分の、
何年間もそれを頑張って、
何百枚何千枚書いて、
ここに達成したのだ。
その機会を得られない新人さんは、
機会を失ってるみたいに、
そう思ったりする部分もあるんだけど、
でも実際には、
パーポのクオリティなんていうのは、
上げるって言ったって、
人類としてこれぐらいみたいなレベルがあって、
突破するものがないじゃん。
それ以上のクリエイティビティって必要じゃなくて、
正解があるっていうか、
一定度の正解があるから、
そういうものは別に人間がやらなくていいんだろうなって。
ただ正解がないものというか、
突破しなきゃいけないクリエイティビティみたいなものも、
おそらくあると思うんだよね。
クリエイティビティの未来
スピーカー 2
そういうものは人間がやらなきゃいけないし、
やりたいものだから、
そっちの方に、
新人さんたちがそこにつながる、
何か修行をすればいいのではないかって思うんだけどね。
今さっき言った新人さんは大変っていうのは何?
仕事がないってこと?
スピーカー 1
そうそう、どっちかっていうと、
別にやらなくていいことはやらなくていいんじゃないかなと思うんだけど、
そこが人間に降ってた部分が、
不要になってきた時に、
まだスキルがない段階っていうのはあるわけじゃん。
だからそういう人たちがどこから入っていくのかみたいなのは、
昔と入り方が全然違うんだろうし、
最初に求められる能力みたいなのも違うし、
自分がAIが出してきたものに対して、
良いとか良くないとか、
面白いとか面白くないって感じる、
この基準とか感覚っていうのは、
やっぱり培われてきたものなので、
その培うのを、スキルじゃなくてさ、
培うのをどうやって磨くのかっていうのは、
結構難しいなと思うんだよね。
スピーカー 2
何が面白いなのかみたいなのもさ、
これは今の傾向だと思うんだけど、
それも全部数値化しようとする傾向があると思うんだよね。
面白いか面白くないかってすごく感覚的なものだから、
正解がないような気がするんだけど、
でもその結果、物を売りたいとか、
人の心を動かして人に行動させたいっていうことがゴールだとすれば、
その行動が、アクションが起きたかが答えじゃん。
それをAIが何だったら学習して、
これが面白いなのだっていうのを定義して、
アウトプットしてくるっていうことになるのかなと思うんだけど、
でもそれって結局、予測できちゃうっていうか、
AIが出してくるものは人間も予測できちゃうから、
パターンでしかないから、
やっぱり面白くなくなっちゃうのかなっていう、
面白いが常に変化していくっていうか、
常に新しいものを求めるっていうかさ、
M-1でさ、
2年連続、令和ロマンが優勝して、
2025年は違う人だったけど、
令和ロマンの、
この話も私1年前にした気がするけど、
ハックできるっていうか、工学力な人が何が面白い漫才なのかを、
それとすごいAI的発想というか、
過去のいろんなデータを見て、
どうやったら人が面白いと感じるかっていうのを、
もう自分でテンプレ化できて、
それにのっとって、
科学的にやれば、
M-1チャンピオンになれるんですっていうのを、
2回連続で優勝したことによって、
その人たちはそうやって、
令和ロマンの人はできるんだって言った。
でも今回の、
そういう批評してるのも見たんだけど、
なんかもうこのハックされてる感じが、
もはやもうみんなには面白くなくなっちゃって、
スピーカー 1
M-そうそう。
でも進化とはそういうものだよね。
型化して、
多くの人ができるようになって、
つまんなくなって、
また新しい方が出て、
みたいなのが繰り返しなんだとは思うんだけど、
スピーカー 2
M-そういう時に、さっき横ちゃんが言ったように、
経験することによって、
そこが何が面白いかっていうことが、
培われてくるっていうことの前提も、
スピーカー 1
M-崩がえるっていうかね。
M-それはあると思う。
スピーカー 2
M-若い人の全然違う発想が、
何の経験もないけど、
面白いものを作る人っていうのもいるし、
言語化できないし、
なかなかそれは何によって培われるのかっていうのは、
最短距離でいけるものじゃなくて、
あらゆるものの経験の集大成としてその人に、
別に若いけどって言ってるけど、
仕事のキャリアはなくても、
その人が20歳だとしたら、
20年間生きてきて、
触れてきたものとか考えたことが、
全然違うところから、
それをうまくクリスタライズさせる力がある人っていうのは、
すごい面白いものを生み出すのかもしれないし。
27:14

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