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スピーカー 1
ただそれが長いキャリアがあるから生まれるかっていうと、
スピーカー 2
そういうわけでもないと思う。
スピーカー 1
一番ね、自分がね、私は作れないんだけど、流行りの歌、Jポップとかで流行りの曲を聞くと、私あんまり全然音楽詳しくないし、自分で作ることとかもできないんだけど、けどこういうものなんだよなって思うの。
自分が何か、流行りの曲ってものすごく文脈の集大成の感じがするっていうか、普遍性があるようでないような感じ、やっぱその時代のムードとか、世代みたいなものもあると思うんだけど、やっぱりその若さを感じるんだよね。
その流行りの曲って今流行ってる曲みたいな、これが何年か後に聞くと、やっぱちょっと違うとか、あとやっぱりこう、やっぱこれが、あの、なんていうの、田脇浩二が書く曲とかは、安心感っていうかね、鉄板なエモーショナルさっていうかあるんだけど、でもやっぱり今の音楽だとは思わないっていうか、
日曜劇場で流れて、わー高まってくるみたいな、そういうのはあるし、めっちゃやっぱりいいなって思ったりするんだけど、けど、バウンディーとかが作る曲っていうのは、やっぱこう、50代には作れない、なんかこう、やっぱりこう、若さとか、時代を捉えてる感じとか、
やっぱなんか、こういうもの、これはそこに一番象徴的に出るからそういう風に感じるんだと思うんだけど、でもなんかそういうものって、じゃあなんか、AIには作れない感じがするっていうか、なんとなくぽいものは作るんだと思うんだけど、
ぽいもの、何々風は作れるんだけど、
スピーカー 2
そこはさ、やっぱり何ていうか、経験によってとか、経験だってさ、限界あるわけじゃん、一人の人間の経験とかが、だからそこがキャッチする、できるものっていうのは、できる一方で制約でもあると思うんだよね。
出来上がってきてるから、みたいなのはある中で、やっぱりその、20代なら20代、なんか10代の人とか、あとはその個人、その個人にしかキャッチできないものとか、生み出せないものみたいな、なんていうのかな、そういう感覚期間っていうか、のは絶対あると思う。
だから、マーケの世界とか、チーム48で、もうすぐ49になるけど、60とかはやらない方がいいんじゃないかなとか思うんだよね、マーケみたいなああいう世界って、っていう感じがするの。
やっぱりどうしても自分が反応するものっていうのは、引っ張られるから。
過去や経験のものに。いくらアップデートしててもね。
スピーカー 1
でもさ、単純にマーケットっていうことで考えると、今の時代感とかより、やっぱり安心感というか、自分がよく知っているものを求めるっていうマーケットもあるんだと思うのね。
だからマーケットっていう話と、アートといいますか、今っぽさとか、若々しさとか、そういうものっていうのはまたちょっと違うところにあるんだろうなっていうふうには思う。
だって別に、佐田正史にずっと需要があるみたいな、と思うわけよ。
スピーカー 2
佐田正史の世界があるわけじゃん。あれはあれでいいんだけど、佐田正史だけをずっと聞き続けてる人もいるわけじゃん。
でもなんだっけ、佐田正史じゃなかったけど、親子で好きになっている人たちもいるよね。いろいろなところで。
スピーカー 1
年齢とか性別を超えてみたいなのもあるとは思うんだけど、ある程度ボリューム感を出すのは、やっぱり時代のところをうまく振らまえてっていうのがある気がする。
だからそのアーティストがさ、そういう固定ファンみたいなね、佐田正史のファンみたいなのをガチッと作ったら、別に新たなヒット曲大して出なくても、もう佐田正史と一緒に年を取っていくファンみたいなのがあるわけじゃん。
スピーカー 1
それが幅が広ければ広いほどマーケットが大きいってことだと思うんだけど、今出ている夜遊びがどうだとか、ミセスがどうだとかっていう、今流行っている人たちがずっとそういう風にいくかっていうのは、時代を捉えていれば捉えているほど、やっぱり時代が変わったら、
そういう人は常に自分のスタイルみたいなのを更新し続けないと、同じもののパターンでは古臭くなっちゃうかもしれないし。だからアーティストが何十年も売れ続けるってすごい大変なことだと思うんだけど、
スピーカー 1
でも、もう新しい曲がすごいヒットしてるわけじゃないけど、ずっと定番にいる人っているわけじゃん。あるいは固定の安心感を求める人っていうのがフレッシュじゃなくて、もう私の知ってる佐田正史を聴き続けたいとかさ、何十年前に流行った曲を天城越えをずっと聴き続けたいみたいな人たち。
だからそういうマーケット、別に音楽だけじゃないんだけど、エンタメみたいなものって、化粧品もそうかもしれないけど、化粧品も世代があるからね、機能性が化粧品って一部あるからちょっと違うかもしれないし、自動車ももしかしたらライフスタイルの変化でずっと同じものを乗り続ける人は少ないかもしれないんだけど、
スピーカー 2
なんかそういう佐田正史みたいな世界は一つのビジネスの成功の形の一つだなって。
AI文脈の中でもなんかでも出てたけど、ちょっと前もファンマーケティングみたいな話ってすごい出てたけど、やっぱりそこに帰結していくっていうかさ、どんどん帰結していく感じがする。
やっぱりどれだけコアなファンを作れるかっていうか、その人たちと一緒に育っていくっていうか、いけるかっていうところがどんどん強まっていってる感じがする。
大御所歌手がやるディナーショーとかのビジネスとかすごいなと思うんだよね。
スピーカー 1
だってホテルでさ、何人くらい入るんだろうね。ディナーショー行ったことないからわかんないけど、200人ですとか。一人頭5万円みたいなので、200×5で1000万?ワンステージ1000万みたいなものを何回も回すみたいなビジネスだと思うんだけどさ、
それは別に東京ドームを埋める必要もなくて、昔の曲をほとんどカラオケみたいな感じで歌ってるっていうだけでもファンは喜ぶ。
だからそういう世界がファンマーケティング的な世界の中で、ビッグビジネスじゃなくてよくて、コアに。
そういう人たち毎年来るから、そんなにマーケティングコストもかかんないし。
スピーカー 2
ディナーショーみたいなの行きたいなって思ったことある?
スピーカー 1
ゼロじゃない気もするけど、何に行きたくなったかって思い出せないけどね。興味がないわけじゃないけど、行ったことある?
スピーカー 2
行ったことなくて、行きたいと思ったことも基本はないんだけど、一つだけ気になるのはトモチカがやってる、あの人さ、いくつかキャラクター。
スピーカー 1
水谷千恵子?
スピーカー 2
水谷千恵子。水谷千恵子はディナーショーはやってるかどうかちょっとわかんないんだけど、あの人はさ、水谷千恵子の名前で舞台っていうか、ネイジザとかいろんな人がやってる。
あれに興味があるのと、あれに一回行きたいのと、トモチカがやってるダントレおじさん。
スピーカー 1
ダントレおじさん、わかるよわかるわかる。
ピザ回してる。
スピーカー 2
ダントレおじさんのディナーショーに行きたい。
スピーカー 1
そんなのあんの?ダントレおじさんの?
スピーカー 2
ダントレおじさんのディナーショーがあんの?
あんの?
すごくない?ホテルで。
え、歌うの?
スピーカー 1
ダントレおじさん出てくるの?すごいね。
トモチカさ、そんなにさ、わかんないけど、私が少なくとも、さほど見ないけど、地上派とかそんなに目にしないけど、でもそういうところでいろいろやってるんだよね、彼女はね。
肯定ファンがいるんだよね。
面白いよね、トモチカね。
面白い。
スピーカー 2
そうなの。だから、なんでだろうね、なんかすごい私、ダントレおじさんのディナーショーに行ったら、楽しい気がする。
スピーカー 1
ダントレおじさんのディナーショー。
やっぱり何が、どんなの、興味あるね。
スピーカー 2
ね、興味があるよね。
それでさ、何人入れてて、一体ダントレおじさんで。
スピーカー 1
ダントレおじさんはスイスティメーションなの?
スイスティメーションなの?
スピーカー 2
違う、なんだっけな、ダントレおじさんはね、西尾和夫かな?
そんな名前を。
スピーカー 1
そうだそうだ、西尾和夫的な、わかるわかる。
スピーカー 2
そういう的な名前の。
スピーカー 1
うちのお父さん、あんな喋り方だけどね。
そうなの?
ああいう感じだけどね。まあ、でもいいんだけど。
スピーカー 2
すごいね、好きな。
スピーカー 1
いいね。
そうね、確かに。
スピーカー 2
それぐらい、興味があるね。
スピーカー 1
なるほど。
でもまあ、そうそう、ディナーショーよ。
ディナーショービジネス。
あれはでもすごいビジネスだよね。
そうだね。
私たちもディナーショーを目指すか。
スピーカー 2
誰が来るの?
わかんないけど。
面白いね、ディナーショーね。
でもそういうのもさ、入ってみないとわかんないところがあるじゃん。
だからなんか、すごい自分が若い時は、なんだそれって思ってたけど、
なんか、なんだそれって思う前に、やっぱり一回覗いてみて、
きっとあそこにしかない空気感と、あるはずじゃない?
スピーカー 1
いや、そうだと思う。
スピーカー 2
そうなのよ。
スピーカー 1
味わいに行きたい。