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2025-09-01 24:52

面白いプロジェクトをやってる人は面白い気がする

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サマリー

このエピソードでは、プロジェクトを持つことの重要性や面白さについて語り、その中で独自性や楽しさを見出す方法を考察しています。また、マインクラフトを例に挙げて、楽しむ姿勢が他者に伝わる意義を述べています。さらに、面白いプロジェクトを通じて得られる意味についても考えています。AIの発展による仕事の変化や、興味を持つことがユニークな社会を築く要素とされていることにも触れています。

自分のプロジェクトの面白さ
はい、こんばんは。シゴクリラジオ大橋です。このシゴクリラジオは、パーソナリティである私、仕事クリエイター大橋が、仕事づくりに関して話をしていく番組となっています。
初めましての方もよろしくお願いします。今回ですね、テーマとしては、面白い、自分のプロジェクトですね。面白いなと思う人は
自分のプロジェクトを持っている、もしくは自分のプロジェクトを持っている人は面白い人なんじゃないでしょうか、というわけで
サクッとね、簡単ですが、そんな話をしていきたいと思います。今回もどうぞよろしくお願い致します。
はい、今回テーマはですね、自分のプロジェクトを持っている人は面白い人、もしくは面白いと思われる人は自分のプロジェクトを持っている
誰が言っていたか、僕が言っていると。それだけです。僕がそう思ったということですね。
ある方が、ブロガーの方がいらっしゃいます。ブロガーとは言っていないでしょうから、ブロガーと言われると怒られるかもしれませんが、名前を挙げるわけではないのでいいでしょう。
僕もですね、別に自称面白い人というとすごい怪しまわれると思うんですが、例えばですね、自販機というのが、自動販売機があって
面白い自動販売機を永遠通っていると、その記事をずっと更新しているんですね。これを面白いと思うかつまらないと思うかはもちろんリスナーのあなた次第ですが
いろんな人が見て面白いと思ってくれたら、僕も面白いですし、自分は面白いと思ってやっています。
何で面白いかは、ちょっと今回は説明とかはないですが、別に説明するものでもなく、自分が面白いと思ったことをやりましょうと。
そのプロジェクトって何かというと、何でもいいんですよ。そうやって調べたり、発表したり、こういうの面白いんじゃないということですね。
独自性と知識の蓄積
研究っぽいのでもいいし、調べて調査して、謎かけみたいなね、永遠と謎かけやってるとかね、なんかそういうの面白くないですか。僕だけですか。
そういうのがあるわけです。それをやると何が起きるかというと、リスナーのあなたもどんな些細なことでもいいので、ご自身に当てはめて考えていただきたいんですけど、
それをやると独自性みたいなのが生まれるわけです。独自性というとまたすごい大層なことだと思うかもしれませんが、そういう大層なことじゃなくて、
自分のらしさが垣間見えたり、自分らしさを積み上げていったものが独自性かなと思います。
おかげさまでもないですけど、そういうユニークな自販機事例を挙げていると、反射的にこれ面白いなという事例が見えてきたりすると収集しているわけですね。
もちろん日常生活の中で、インターネットだけじゃなくて見ていて、これ面白いなと思ったら立ち止まります。
立ち止まってみる程度のことはしていて、面白ければ写真も撮りますし、さらにメーカーとかさらに調べたりしていきます。
そうやって、僕自身は知識とは言わないですよね。知識というのは、自傷現象をアップデートというか、面白いなと思ったものでどんどんアップデートしているわけですね。
そうすると、集めようと思っていなくても集まってきますし、その蓄積が1個1個がどんどん大きくなっていくので、
この間数えたというか、勝手にワードプレスとかの記事を上げているんですけど、60とかすごい数になっていました。
別に100本やろうとかそういうこともなく、ただ自動的に累計、累積として100になっていくんでしょう。
その時に何かやりたいとかは特にないんですけど、面白さを失わない限り飽きない限りやっているということですね。
自分のプロジェクトというのを大層なものを掲げなくても、名前だけは大層でもいいですけど、掲げるのがすごく重要かなと思います。
自分の中で掲げてそれをやると。プロジェクトは別に活動ということなので、仕事だとかお金を得なきゃいけないとか趣味だから、
適当でいいというところもなく、自分がやりたいようにやってくださいというわけですね。
それを発表していくのも面白いし、僕も知りたいですけど、自分の中で蓄積していって、自分のプライベートで固めていってやるやり方も当然ありますし、
それで仲間を作っていくのもいいですし、そういうところで押し付けない、
人に押し付けるのではなく、こんなことやってますよくらいで定義で見せていく。
楽しさを共有する
難しいんですけどね、このバランスが。見て見て聞いて聞いてだとちょっとしんどいじゃないですか。
とはいえ誰にも干渉されないのも嫌だということで、なんかそういう葛藤みたいなのがSNSみたいにあって、
アップする、投稿することで見てもらえたりとかあるかもしれませんが、
正直ですね、それで見てもらったっていうとかよりも、中途半端にやるなら見せない方がいいかもしれませんしね。
別に否定はしてないですけどね。うまく向き合えるかっていうところな気がしますね。
そういうのに、XもありますしSNSというものを使っていくならば。
一番やっぱりいいなという、自分プロジェクトっていうのの面白さって、
自分が面白いなと思うものを、自分が面白いからやっている。それが蓄積されていると。
まさにこの状態がいいと。そこから自分なりの視点も、自分なりの見方も、自分の意見も、
そこにアイディアも出てくるでしょうし、固まっていったら、
別に恥ずかしいとか笑われとかはよくわかんないですけど、役に立つとかね。そんなのどうでもいいじゃないですか。
一旦ね。やっていって、まず自分が楽しいことが大事じゃないですか。
っていうところで、自分が楽しいことをやると。なんで面白いかなと。その部分か。
じゃあそれやっていったらどうなるかっていうのを、別に僕らが保証する立場でも全くないですし、
仮にやった方がいいよっていうのに対して、全部それを保証しなきゃいけなかったら何も言えないじゃないですか。
言いっぱなしというかね。言いっぱなしにしてもまたどうかなっていう部分はありますけど、
さすがにそこまで保険はないので、やってみてくださいぐらいです。
1個だけそこで気づいたというか、なんかいいなと思ったのは、仮にマインクラフトみたいな。
マインクラフトっていうのは建築したりバトル、冒険化したりするゲームで、
割とメジャーなものになりつつあるのかもしれないです。マイクロソフトから出てますね。
そういうゲームがあったときに、マインクラフトでこうしなきゃいけない。
マインクラフトのゲーム実況みたいなものをいくつか見てるんですけど、
ゲーム実況をやったらマインクラフトをやらなきゃいけないというのはないわけですよ。
知らないですよ、それをお金に入れてもらってるから宣伝しなきゃいけないとか、そういうのは知らないですけど、案件ってやつですね。
じゃなくて、自分はこのマインクラフトでここが面白いと思うよっていう。
だから、100人、10人と言うか、100人100用でもいいのかな?分かりませんが、
一人一人全員違うわけですよ。マインクラフトっていう、仮にゲームをやったときに視点とかやり方とかが違うわけですよ。
気づく点も違う。それが良くないですか。
で、その人が面白いと思っているのは伝わってくるわけですよ。
つまり、僕がマインクラフトを知らなくても、その人が楽しんでいるのは分かるというわけです。
これ何でもいいわけです。マインクラフトじゃなくても、クイズみたいなものでもいいし、謎かけでもいいし、ビジネスの話題でもいいし、
僕だったら主語繰りなんで、ビジネスの話題とかアイディアが生み出されるとか、言葉の話とかコミュニケーションのネタが割と好みですが、そうじゃなくても。
でも、そういう話がラジオでもある、ポッドキャストでもあっても、全く知らない人にも知識がない、前提がなくても、ないとしてもだよ。
ないとしてもですよ。ないとしてもだよとなりましたけど。
ないとしても、コンテンツ自体の理解がなくても、マインクラフトを始めて見ても、この人が楽しんでいるかどうかは、
YouTube実況者が楽しんでいるかどうかは伝わるんじゃないかなと思っているんですよ。
最低限の知識の説明とか、それは必要かもしれませんが、もちろん対象者はどうするかもあるんですが、少なくともその人が面白いかどうかを楽しんでいるかは伝わるんじゃないかと。
メタの方ですよね。コンテンツという具体例ですね。マインクラフトの実況という中でも面白いポイントっていうのをコンテンツが伝わるかどうかは、もちろん大事なんですが、それがわからなくても、その人が楽しんでいるかを見る。
だから、仮にそのコンテンツ情報自体が面白いとかは置いておいてわからなくても、その人が楽しんでいるのが面白いなと思ったら応援するわけですよね。
実際に全くその具体的なコンテンツがわからなかったら見ないかもしれませんが、でも僕が結構好きなのって、その人がどう楽しんでいるかを見る方が好きだと思ってまして、これは割り貸しですけど、いろんな人にも言えるのかもしれないなと思いました。
だからここで明確に言えそうなのは、その情報だけを追う人とかは、使えるノウハウみたいなのを求めがちで、それを追うなとは言いませんが、それだけ追っていると、世の中って情報として使えないものが多いなと思っているんじゃないですかね。
まあそういう人はこのラジオを聞いていないと思うんですけど。それってなんでそういうふうになるかというと、使える情報がないとダメというか、私はそういうのを有益って言うかないな、有益って言うことはボコボコに批判しましたけど、非常に批判的に捉えているんですけど、
要は役に立つとかそういう言葉だけしか使ってないと、あんまりいい話になっていかないんですよね。効率とかね、合理性みたいな、効率よりも合理性とか効率ですよね。価値とかがあるところですけど、それを求めるかあまりによりいいものを求めちゃうんですよね。
今じゃない、ここにはない何かを求めるみたいなふうになってるんですよ。だけどよくある話かもしれませんが、そういうことを求めている方って、今目の前に起きている自分にすごく大事なことも、例えば僕がすごく大事なことを言ってたとしても、素通りされるわけです。もしくは届かない。
これってめちゃくちゃもどかしくないですか。1対1で本当にリアルで面倒を向かって、それを伝えているのに、修正すべきこととか改善すべきことを伝えているのに伝わらない。これってもう無理じゃないですか。真っ気だとか僕は思いますけど、それが起こりがちなんですよね。
要はこの四国レラジオでも何度も申し上げていますが、初めて聞く人向けに言うと、日常にアイディアがありますって僕が言うときに、いやいやいやアイディアなんか日常にないですよ。どこにあるんですか。
じゃあ私の生活を見てください。どこにアイディアがあるんですか。アイディアあるんですよね。アイディア自体が使える形で、あなたの使えるアイディアはこれだよっていうふうにキラキラして落ちてないんですよね。ないんですよ。そこが理解できるかどうかですよね。
そんなふうにキラキラしたものとして落ちていなくて、大抵はよくわからない、正体不明のなんだろうなこれみたいな感じ。疑問という形で落ちている気がします。問いですよね。
問いとして拾い上げるか、そこで問わなければいけないですね。ご自身がね。それを加工していくイメージが、僕はそういうもんだと思っています。僕はですよ。そうじゃないっていう人もいるんで、僕はそう思っている。
話を戻していくと、そういう自分がコンテンツとして面白いかは置いておいて、コンテンツが面白いものはいいんでしょう。だけど、コンテンツが面白いものってマインクラフトを辞めたら、違うゲームをやったらいいのかというと、その人がやるから面白いから見るみたいなのが起きるわけですね。
だから、その人がやっているんだったら、例えばサッカーを見ているんですけど、サッカーを自分がやっているわけではないけど、その人がやっているから見ている気がします。野球でもいいような気がします。
ただ、入りとしてそれはサッカーの方が興味があったので、見てみると面白いかなというところなんですよね。これ結構面白くて、いわゆるファンとか応援してもらえるという状態というのは、僕が何を言うかはもちろん参考にしていただける人がいるかもしれませんが、どちらかというと僕の考え方を聞きたいとか、僕がどう思うか聞きたい。
これがファンというか応援者とか指示してくれるという人なのかなと思います。指示といっても、別に考え方を全部前後でするという意味ではないので、それは違いますよというのがあってもいいし、それは違うということはほとんどなので、いろんな人の考え方が面白いなということを日々実感して喋っております。
プロジェクトの価値
というわけで今回、自分のプロジェクトを持ちましょうと言うとちょっと説教っぽいですけど、持っている人は多分面白いなという感じやすいです、僕は。そのプロジェクト自体のコンテンツが何であれ、正直わかんなくても何かやってないぐらいで、でもその人が楽しんでいるということは、面白がっているということは、
本当に心から面白いと思っているのは、そこから世界というか独自性とか世界観とか土台とか視点とか考えとかその人の意見とかアイディアとか見方ができてくるしできてるんですよ。できてなかったらそれはプロジェクトじゃないです、面白いものじゃないですというふうに言うのは言い過ぎなんですけど、
自分が面白いと思ったことからは、コンテンツで資格で何か得ましたとかそういうのではなく、その人が面白いと思ったことにものすごく価値があるんだと。価値というよりも意味ですね。その人がまず面白いと思っているということは意味があるなと思っているわけです。価値じゃなくてその人が意味があると。
あとでこうしたら価値になっていくかもね、他の人に役立つかもねは後で考えたらよくて、どんどん自分が意味があることをやるというのがプロジェクト。僕なりに言うと自分のプロジェクトとかマイプロジェクトって言ってますが、意味があるんじゃないかなと思います。
その仕組みとか仕事に引きつけるのであれば、今後ですね、もう誰もがとは言ってないですが、AIが入ってきて、多くの人がこれやってよっていうようなものが汎用化というかね、統一化されていってもうやらなくなってくるんです。
それこそ思考すら考えることすらやらなくなるかもしれない。これは危惧すべきことなんですけど、でもそれももうAIでいいやっていうふうになっていったときに、それこそ趣味とか活動とかっていうのしか残らないわけですよ。
残ったときに何やるのって言ったら、人生は大きな暇つぶしだみたいなのがつまらないじゃないですか。ちょっと嫌だというかね。
それこそ思考をプロジェクトとしてやっていく。プロジェクトっていうか興味タグみたいな。興味学習、調べ学習みたいな感じでいろいろ持ってて、それをいくつもやることが仕事とか趣味と言うとわからないけどプロジェクトっていうふうな概念になるんじゃないかなと思ってます。
僕はそういうふうに見てますけどね。今でも。で、やっていってそれがもう仕事という概念がなくなってるんでしょう。そんなときには。もうそこまでいってしまったら。それこそ自動販売機が面白いですね。ユニークとか面白い自動販売機があったら面白いって僕は述べたと思うんですけど、それをみんなが面白がる人はなくて、それを面白いと思っている人が集まってワイワイやるわけです。
今ってそんな感じじゃないですか。ぶっちゃけ集まれるものとか、それで共感できる共感できないというかはちょっと置いといて、それが面白いと思う人たちがワーッと集まって何かやって、もしくはそのプロジェクトが解散というかこういうゴールで終わりますって言ったら解散してまたやると。
それの繰り返しになるんじゃないのかなと思ったりします。
作品とかいろいろ言われている中で、それが本当に機能しているかどうかを調べるというのも、仕事とか趣味とかじゃなくてプロジェクトですよね。だったら僕もそれ興味ありますということで参加して賑やかす。もしくはそこで学んでいくということが割と割かしそういう社会になっていくんじゃないかなという見立てがあります。
なのでここでプロジェクトのバランスみたいになっていくとはもちろん思うんですが、自分が心からやりたいことをやっているか、自分にとっての意味があるかですね。
それにあまり他人にとってとか社会にとっての意味をそんなにユニークな自覚を集めてどうするんですかって言われたらもう話は終わりなんですよね。別に求められていないし、少なくとも聞いてきた人に役立とうという視点ではないですよね。
AIと人間の役割
聞いてきている人はそれが何かわからないわけじゃないですか。それに答える意味があんまりないというか。一生わからなくないですか。
ある日突然あの人はそういうことかっていう理解でもいいし、今言っているこのプロジェクトということで何か面白いことをやろうと、自分の中で何か関心を持ったり興味を持つことをやっていこうと思うときに初めて
仕事とか趣味とかじゃないものっていうのはこういう感覚だったんだなっていうことに気づくと思うんで、なかなか説明が難しいところがあるんですが、そういうふうになるかなと思います。
なので、自分の興味があったことをまずやると。やって独自性というか出していくと。それ独自性とかって言ってるんだけど、結局その社会全体の汎用化というか平均的にできることっていうのがほぼほぼAIにやらせてできてしまったときに人間がやることって激減すると思うんですよね。
なのでそのプロジェクトとか興味あったこと、もしくはAIができないようなこと、もしくは対人でしかできないようなことっていう方にフォーカスしていくんじゃないかなと。フォーカスというか移っていくんじゃないかなと思います。
その社会が面白いかどうかは正直よくわかんないです。ただ、仕事って何なんでしょうねとか、お金って何なんでしょうねっていうのを突き詰めていくと、結局社会活動を維持していくために何か円滑にやっていくための手段でしかないんで。
お金をためにっていうのはやっぱりちょっとナンセンスな感じがするわけですね。というときにお金がすごいよ、いいよっていう人にとっては、その面白さっていうものの理解が不十分というか正直よくわからないんじゃないかなと感じてます。
だからお金を得ることが悪いとかお金を得てはダメだっていうことはもちろんなくて、ただその面白いっていう視観的なもしくは世界観もしくは独自性とかそれこそ自動販売機が面白いねっていうのがお金につながるっていうところに行かないんですよね。
でもこれってお金につながらないからダメって考えてしまうのがどうなのかなって話なんで、お金につなげろとかお金につなげなかったらダメとかそういう話じゃないですよ。
でもそこにAIが入るとそこをそんな考えなくてもいいと。お金にするとかどうか考えなくて。むしろあなたがそういう自動販売機っていうものに興味を持ってそれを研究してくれることが何かもしかしたら意味じゃなくて価値ですね。価値を見出してくれるかもしれませんねとかね。
そんなもんなんです。だからいろんなものに社会の構成員である人がいろんなものに全方位に興味関心を散らしていくことで、それは結構いいユニークな社会になっていくのかなって僕はポジティブに見てます。
で、なるとは言ってません。ならない可能性もあります。つまりそんな面白いとかどうでもいいからAIがやってくれたら寝てるだけとか、それこそ仕事を奪うなとかね、なんていうかもしれませんし、ちょっとよくわかんないです。
だけどその独自性みたいなものとか、面白いよと思っていることをやっていけるっていうのは意味があるしいい社会なんじゃないかなみたいな話でした。なので僕自身も別に面白いと言われたいからやるっていうよりも、面白いと思ったこともしていたいですし、面白いことをやっている人は応援したいですし、
そういう活動とかプロジェクトから学びっていうのをよく得られるとか、そういうものしか得られないですよね。その人が面白いと思ってやっていないものから得られます?無理じゃないですか。これでいいでしょうみたいな妥協の嵐みたいなのを見せられても困りますよね。
面白い活動について
なので面白いものに触れて、自分もそういうことをやっていくと。そんな話となります。今回は以上となります。四国にラジオ大橋でした。ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。以上失礼いたします。
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