1. Dialogue cafe
  2. #112-3 信じるしかない我が子..
2025-11-19 39:27

#112-3 信じるしかない我が子のチカラ!シングルマザーが子育てを振り返る【ワイルドでいこう! ゲスト:WEIN/BACKSTAGE Group 中山理香さん】

▼番組のnote:
Dialogue cafe | note

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▼内容:
息子の反抗期/親子をつないだ月イチの外食/現実を知って初めて「オレ、勉強する」/突然の感謝の言葉/子育ての正解は死ぬまで分からない/失敗をプラスに変える力/リアルビリギャル⁈猛勉強で成績急上昇/勇気が出るわ~/子育てを卒業、恋愛解禁/大人のパートナーとの出会い方/相手に求める10の条件

▼出演:
ゲスト
中山理香さん(WEIN/BACKSTAGE Group CHRO)

MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)


▼関連エピソード:
#28-2 起業家のB面はシングルマザー!離婚とその後のパートナーシップ
#90-3 母親譲りの直感派!宝塚に入団した娘とステージママの日々
#93-3 不器用だけど愛はある!すべての親よ、胸を張れ
#107-1 新時代の教育戦略!子育ての成功は親の幸せ体質づくりから
#110-2 子どもの成長モード、スイッチはどこに?

サマリー

中山理香さんは、25年以上のシングルマザーとしての育児経験を振り返り、特に息子の反抗期について語ります。親子のコミュニケーションや成長過程での困難、一緒に過ごした時間の大切さについても触れつつ、親としての心境を共有します。彼女は子育てにおける苦労や成功体験について話し、自立心を育てることが重要であると強調しています。このエピソードでは、中山理香さんが育児を振り返り、自身の自立したパートナーシップの重要性とその過程を語ります。また、恋愛を背景にした子育ての難しさや出会いの場についても触れています。中山理香さんは、子どもの成長と人間性の変化について考察しつつ、パートナー選びや家族の重要性についても自身の経験を通じて得た学びを共有します。

シングルマザーの経験
スピーカー 2
ダイアログカフェ。筋書きのない対話から新しいアイディアと自分自身に出会う場所。この番組は様々なテーマで楽しみながらお届けします。
中山理香さんを招きしての3本目なんですけれども、キャリアの話はいっぱい聞いてきましたが、今度はプライベートのお話を聞きたくてですね。
シングルマザー歴25年?28年か。最初の3年は結婚してたから。3歳から。厳密に言うとシングルマザーじゃないですよね。一応、世紀は入ってたから。
10歳くらいまでは結婚してたことだからね。
私も子供、男の子でまだ9歳ですけど、これから思春期を迎えてくるあたり、男の子は異性じゃないですか。
いろいろ難しいかなと思ったり、そういうこともあるかなと。そういう時に男親がいてくれると、ちょっと頼れるものもあるんじゃないかと思ったり、そういう気もしたりするんですけど。
実際、お子さん、男の子を育ててきて、難しいなって感じたりとか、何かありました?親子感の何か、反抗期とか。
スピーカー 1
反抗期は普通にうち強烈だったんで、絵に描いたような反抗期だったんで、めっちゃ大変でしたよ。
スピーカー 2
何歳くらい?
どんな感じで出てきたんでしょう?
スピーカー 1
小学校の中学年ぐらいから中学生の真ん中ぐらいまで。
そんな感じですかね。
早くないですか?小学生からと男の子で。
高学年ぐらいかな、そう思うと。初めて。
10歳過ぎぐらいから14、15まで。
分かりやすいんですけど、何か言うと反対のことを。宿題やんなさいって言ったらやらないとか。
そういう形で言うと、もともと反抗期数だったんですよ。小1の時ぐらいから。宿題やれって言ったら、漢字の練習帳とかあるじゃないですか。
それに皮みたいなヒュルルルルっていう線を書いて、やったみたいな。
書いてないけどって言ったら、書いてる。漢字書いてないよ。
でもこれ漢字なんだ、俺にとって。
そういう感じだったりとかして、とにかくどうやってズルをしようかっていうことを始終考えている息子だったんですけど。
そんな感じだったんですけど、それが反抗期の時は輪をかけて、嫌だとかやらないとか。
一言、二言目にはそういう感じで。
ただ、これが反抗期だなっていうのが分かった理由の一つに、自分の反抗期。
スピーカー 2
私自身の反抗期が激しかったんですよ。
スピーカー 1
なので、自分の反抗期よりも、もしくは自分と並ぶぐらいの反抗期かな。
スピーカー 2
自分の反抗期は何歳ぐらいの時の話ですか?
スピーカー 1
あんまり正確に覚えていないけど、小学校の後半とかが一番。
中学校まで引きずらなかった。
スピーカー 2
小学校の後半ぐらいですかね。
スピーカー 1
親の言うことをとにかく聞きたくないっていう時期があったと。
物を投げたりとかしましたね。
スピーカー 2
物を投げるのと、私もさすがに石投げるとかしないじゃないですか。死んじゃう。
スピーカー 1
どうやったら嫌なのかなと思って。
マジックペンの、太いマジックペンの先を取ったやつを投げてました。
そうすると洋服とかにマジックがつくでしょ。
それが嫌だろって言うので、マジックとか投げてました。
スピーカー 2
すごい記憶に鮮明にある。
スピーカー 1
何?親を困らせたかったの?
スピーカー 2
困らせたかった。
何か理由は明確なんですか?何にもない?ただイライラするとか?
ただ親がムカつくみたいな。
スピーカー 1
その衝動みたいなのをぶつけるところが親だったんですけど、
それが自分の中で反抗期だったなっていう記憶がすごくあるんで、
息子の反抗期も意外と許容できたというか、
巡り巡って自分に戻ってくんだなって思ってたんで。
比較的、本当に口聞かないとかなっちゃって。
個人の部屋はなかったんですけど、ちょっと自分の一角に閉じこもって、
ご飯だよって言っても来ないとか。
最初は腹減るから来るんですけど、会話しない。
あと何とかしなさいって言ったら嫌だとか、
とにかく学校でも反抗期してたみたいですね。
スピーカー 2
宿題出さないとか、出さないのって言ったら知らない。
スピーカー 1
あと成績もめちゃめちゃ悪かったんですけど、とにかく反抗してて。
家にも帰ってこいって言っても帰ってこなくて、
遅く帰ってきても怒っても無言みたいな。
何ですかね、あの時本当に分かりやすく反抗期でしたね。
スピーカー 2
それは親としては悩んだんですか?
それとも、こういう時期もあるだろうって思ってたんですか?
スピーカー 1
いつかは終わるんだろうなっていうのと、
あとは自分を責めるのは一人親なので、
一人親だから反抗期じゃなくて暮れてるだけかもしれないって思った。
反抗期は一時的なもんだけど、
これ戻ってこないでずっと暮れてヤンキーとかのまんまだったかもしれないなって思った。
唯一つなぎというか、やってたのは、
月に1回は必ず、ずっとやってたんですよ小学校の時は。
月に1回は必ず、お給料日あるじゃないですか。
お給料日には美味しいものを食べに行くっていうのをやってたんですよ。
小さい時は偉そうに、こうやって美味しいご飯を食べれるのも
ママが給料をもらってるからだからねって。
だから給料日には1回美味しいものを食べさせるみたいな感じだったんですよ。
でもそれはすごい喜んで、月に1回必ず25日、次のどこかでは必ず行くっていうのをやってて、
もう今日は今月は何に行こうか、焼肉とかビュッフェに行くとかそういう感じだったんで、
スピーカー 2
それをずっと日課にして何年も何年もやってたんで、
スピーカー 1
反抗期の頃にもう口聞かなくなっちゃって、ほとんど会話しないとかなるんだけど、
じゃあ今月も焼肉に行く?って言うと、
楽しい会話はないけど、黙々と塩炭塩とかカルビとか言って来るんで、
スピーカー 2
それが途切れてない間は大丈夫なのかなみたいな。
スピーカー 1
だからこれがある間は会話がすごい少ないけれども、
そしてとても反抗的ではあるけれども、
成長と感謝
スピーカー 1
まあ一家っていうので月に1回それをやってて。
スピーカー 2
親子のね、絆確認があるね、月に一度の。
そういうルーティンというか、リチュアルというか儀式というか大事ですね。
大事だなと思いました。
スピーカー 1
なんかそれも来るんだ。
スピーカー 2
なんかでもすごい反抗的な態度で話しかけても返事しないとかだと、
まあこんなもんだなと思っても、
スピーカー 1
例えばこっちも疲れたりとか仕事忙しかったりすると、
ちょっと許容量が下がったりとか、
なんか誘ってやるもんかみたいな気持ちになったりすることとかなかったんですか?
スピーカー 2
たぶん私が焼肉食べたいとか思ってたんでしょうね。
スピーカー 1
実際近くにちょっと美味しい焼肉があって、今もあるんですけど、
そこにずっと通うようになったんです。後半はもう決めて。
近いし、美味しいし、男の子って焼肉好きじゃないですか。
なんでそこに行くようになってたんで、すっかりそこのオーナーも、
スピーカー 2
今月のね。
スピーカー 1
はい、領収書みたいな。
領収書出てくるし、行けばなんか身長大きくなったねとかいう感じで、
スピーカー 2
ずっと長年見てくれてる店長さんみたいな感じなんですけど、
スピーカー 1
それは反抗期を耐え忍べた一戦、首の皮一丸の焼肉屋ですね。
スピーカー 2
月一の。
でも終わったって思った時期があるんですか?
何がどういうこと?
スピーカー 1
今落ちたみたいにフワーって、それとともに、
俺、勉強するって言ってて、
スピーカー 2
ありがとうみたいな。
12とか13の時?
それは高校生。
スピーカー 1
ちょっと段階を踏んでるんですけど、
俺このままだとダメだと思うから、塾のお金出してって言われたくない?
一応中学は公立だったんですけど、受験はするじゃないですか。
途中で多分自分はそうは言っても、
俺そんなにバカじゃない人思ってたみたいで受けたんですけど、
結局入りたいところに入れなかったんです。
結局いろいろ自分で妥協して入った学校で、
これはいかんって思ったんですよね。
塾のお金出してほしいって言われて。
スピーカー 2
これはいかんっていうのは、もっと自分はできるはずだとか思ったってこと?
スピーカー 1
自分のレベルがこのレベルなんだって思ったって言ってました。
スピーカー 2
一般研鑽士がね。
スピーカー 1
これはいかん。
自分はここに同化したくないって思ったみたいですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
自分のレベルはここだっていうのもわかったし、
でもこのままでいたくないって思ったみたいで、
その時に私立に高いお金を払ってもらってもわかるけど、
でも自分がさらに塾のお金を出してもらうのも、
すごい高いのもわかってるんだけど、
出してほしいですっていう風にお願いをされたんです。
勉強したいですみたいな。
そのぐらいの時に、
なんだかんだで受験勉強もしないと、
高校もちゃんとしたとこ行けないよって言ったのもうるせえとかって言われてて、
だけど俺はちゃんと考えてるからとか、でも考えてなかったんですけど、
そういう反抗をしてたのも一段落し始めたのが中学校後半ぐらいからで、
でも結果なんだかんだ行って受験も失敗して、
失敗したけどでも入るところはあったんで、
それでもまあまあなんとか、
ドップアウトとかまでは行ってなかったんだけど、
自分でなんとかしたいですって言ったのが高校入ったからで、
高校入った時にはなんだかんだで私が結構あんまり口出しせずに、
割と本人というかやりたいようにやらせてたっていうところがあったんですけど、
それに感謝の言葉をもらうんですよ。
今までやりたいようにやらせてくれたことに感謝してますみたいな。
それは何気なく遊歩道とか一緒に歩いてるときに言われたんですけど、
なんか感動しちゃいますね。
なんでそう思ったんだろうみたいな話。
なんでそう思ったの急にって聞いたら、
友達と結構高校にもなると自分の人生とか、
自分の親との育児って、
親の質系とか子育てがどうだったかという話もするらしいんですよ、友達同士。
仲良い親友とかできると。
その中ですごい他の親はいろいろ命令されて、
無理矢理塾に入れられてとか、
例えば塾嫌だって言ったら、
塾じゃなくて苦悶言ってたんですけど、苦悶は嫌だ。
嫌だって言うけどさ、やめたらこういうデメリットがあって、
今人生の選択肢を減らしていいの?みたいな話を、
いろいろ大人ぶったことを言ってたんだけど、
それでもいいって言われて。
とか言うのも覚えてて、子供的には高校で。
って言って、俺が自分で選ぶの分かっているが、
そこで自由にさせてもらって、
俺は恋はないと。
大抵の親はそこでうむを言わさずに、やめんなって言われて、
強引に親の指示通りに持ってきて、
レールに乗ってきたっていう人が友達にいて、
自分はレールに乗ってなかった。
子育ての振り返り
スピーカー 1
ただし、あの時に強引に入れてくれやっていうのは、
ぶっちゃけあるけど、
でも自由を尊重してもらったっていう気持ちが、
その人にはすごくあって、
そういう風にやられた友達と自分と比べると、
自分の方が幸せだったみたいなことを言ってた。
自由にやらせてもらった実感がすごいあるらしいんですよ。
決める前に、ちょっと待てタイムが絶対あって、
こっちを選んだ場合の選択肢の多さ、
こっちを選んだ場合の選択肢の狭さを説明して、
これをお前は選ぶのかみたいなことをやったらずっと。
それを選ぶっていうのはママの責任じゃないよっていうのをやってきたので、
それを何か覚えてるんですね、全部一日。
自分で選んだ、自覚的に自分で選んだことも覚えてて、
それがなんか気持ち的にすごいスッキリしてるらしくて、
高校生時点で当時。
なので、すごい良かったっていう風に言われて、
母祖と言われて、そうなんだ。
スピーカー 2
考えてたんでしょうね。
反省して、自分の今の状態と親が言ってくれたことっていうのを。
スピーカー 1
そうなんでしょうね。
そんなこと言われたら一気に報われる感が。
ちょっとなんか報われたのと同時にやっぱり子育てて、
今はもう子じゃないんですけど、
でも何が良かったかなんて、
もしかしたら究極死ぬ時までわかんないじゃないですか、本人が。
なのでやっぱり難しいなと思いました。
良かったなっていう部分もある側面で、
でもやっぱり世の中的には、
社会人になるまで順風満帆な人が犯罪者になっちゃったりとかすることもあるし、
そうすると世の中の非難とかは子育てが間違ってたとか、
出世介度を恥じらせたような良くなかったことがいろいろ言われるし、
とはいえその人だって一生懸命子育てしてたじゃないですか。
だから私は逆の意味で、
うちの親とかは本当にお前の仕付け間違ってるって3回言ってたんですよ。
なぜなら自由にささすぎてて、成績も悪いし、
親として失格だよってずっと言われてたんですよ。
だけどそれが子供にこういうふうに復帰戦回収みたいな形で救われるとは思ってなかったんで、
ずっと私は確かに親としては仕事のほうに体調を置いてて、
失格なのかなっていうのを思ってたけど、
子供にそういうふうに救われたなっていうのがある一方で、
逆の人もいるだろうし、
模範的な親としてやってたのに、
突然子供が病んじゃったりとか精神病んじゃったとか、
スピーカー 2
引っこもっちゃったみたいな大人になってから引っこもっちゃう人もいましたよね。
スピーカー 1
だから私はもういまだに何が正解なのかは自分にも分からないですし、
正解と思ってやってきたつもりは見れないんですよね。
なので結構やっぱり難しい問題かなっていう思いを強くしましたね。
自立心の重要性
スピーカー 2
だけどやっぱりそこで、
お子さんが自分で選んだっていう感覚、
スピーカー 1
その結果がどうであれっていうところを持たせるっていうのが、
スピーカー 2
やっぱり大事なのかなと思って、
スピーカー 1
結果ものすごくうまくいったかもしれないし、
スピーカー 2
本当はこっちを選べばよかったのにっていうのもあるかもしれないけど、
それも含めて自分の人生観というか、
選択したっていうことによって
持ててるっていうのはすごく大きい気がしますね。
そうかもしれないですね。
スピーカー 1
全部嫌だって言ってたんじゃなくて、
なんか変な、変なじゃない。
親子のアトリエっていうのになって、
親子で生活活動を日曜日にずっとする、
3時間くらいするっていう、
習い事っていうのが、
そういうお金払っていくアトリエになったんですね、
親子活動する。
それはね、小学校行く前からやってて、
中学生になるまでずっと。
途中から小学校の、
中学校から親子じゃなくて子供だけになったんですけど、
それを飽きずにずっとやってたんですよね。
やりたいものは選択してやってて、
やりたくないものはほんとこともなく。
嫌みたいなのをやってました。
なるほどね。
そういう、たぶん私は意識はしてなかったんですけど、
きっと好みとか、やりたいもの気分を聞いたり、
選択してたんだと思うんですよね。
スピーカー 2
それで高校生の時、ある日ボソッと言って、
スピーカー 1
そっからほんとに勉強するようになったんですか?
スピーカー 2
なりました。めちゃめちゃ勉強して。
スピーカー 1
人が変わったようにやるようになったんですか?
人が変わったようになりました。
すごいびっくりしました。
スピーカー 2
妖子ちゃんが今、娘ちゃんの…
分かるでしょ?
今私も聞きながら、娘と重ねてめっちゃ聞いてて、
早くそのステージに行ってほしいって思いながら聞いてました。
でもやっぱり、高校受験の、
ちょっと効率落ちちゃったみたいな、
いった環境の中で見つめ直す部分っていうのがあったから、
スピーカー 2
いろいろ順調に思ったように、
自分としてもこうじゃないって思う、
何か足りない何かを感じることが、
気づきにつながった部分もあるのかなって思うと、
親的には失敗してほしくない気持ちもあるじゃないですか。
でも失敗を経ないと学べない部分もあるかなと。
それこそ何が正解か分からないけど、
そこも含めて乗り越える。
私もそれを今ね、中2なんですけど、
スピーカー 1
娘が今ものすごいそれを想像しながら、
スピーカー 2
私たちもそれを選択肢とか、
今の状況だと、このままだとこうなるよとか、
でも例えばこういう風にしたら変わるかもっていう話もあって、
スピーカー 1
結局でも行動するのは本人なので、
でもそこで本人が行動しないのであれば、
もうしょうがないっていうか、
スピーカー 2
そこを無理くりやらせるほどのものでもないかなって気もするんで、
っていう状態なんです。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
成功と失敗の経験
スピーカー 1
試練とか失敗とかもプラスに変えられるんだと思いますよ。
子供ってすごい力があるから。
スピーカー 2
失敗の経験を奪っちゃいけないとか言いますよね。
言いますよね。
だからまあなんか、
でも私本当に、こんなに学校の先生に
すいませんって言ってるのって、
自分の人生でもあんまりなかったけど、
スピーカー 1
しょっちゅう担任の先生にすいませんって言ってます。
私もそうでした。
小学校も中学校も、
高校はガラス割ったりとかして勉強してた。
スピーカー 2
そっか、なるほどね。
スピーカー 1
ずっと呼び出されてましたね。
本当に忙しかったですね。
スピーカー 2
そっか。
でもそこから本人は勉強をしたいということで、
大学を目指すっていう感じで勉強していった。
それはすごい、やっぱりそこから本気出すと
スピーカー 1
結構成績が伸びたりとかしたんですか?
自分でも言ってるんですけど、本人にも言ってるんですけど、
スピーカー 2
私の親から見ても、ビリギャルの男バージョンぐらいの感じですよ。
いたよここに。
フィクションじゃない。
あれも実演だけどリアルにいたよ。
スピーカー 1
なんかね、センサーシティ的にはだいぶ
学校名は出さないですけど、だいぶ低めのところに入って、
それでもあんまり勉強しないみたいな感じだったんですけど、
その学校自体は、
輩出する大学、そもそも大学に行かない人も多かったんですけど、
輩出する大学が関連の工業大学か、
もしくは町へとちょっと遠くに行く学校しかいかなくて、
東大とかいないし、慶応とか早稲田とかもいないし、
その辺のいわゆる総計とかにはあまり行かない、
ほとんど行かない学校なんですけど、
うちの息子は塾に行き始めてそこで勉強したら、
模試で慶応とかが割と県内みたいな感じになるくらいにはなって、
成績もすごく上がって、学校で受ける模試とかもあるじゃないですか、
あれも結構トップレベルで、高校ではトップレベルになって、
先生がついてくるんですよ、お前の受験を応援するぞみたいな、
放課後も残ったら論文の添削とかしてくれるみたいな、
先生がついてくれて、学校ぐるみで応援してくれる感じだったんですよ。
それで塾でも行けそうだなみたいな感じだったんで、
これはワンチャンうちから慶応が出るぞみたいな学校が盛り上がってくれて、
先生もこの調子だったら行けるんじゃないですかみたいな感じで、
私学校の先生にこんなに好意的に接してもらったことなくて、
スピーカー 2
謝ってたのに。
スピーカー 1
ずっとガラスの勉強をしてくださいみたいな感じだったんで、
これはワンチャン、すごい人生大逆転劇を見れるかもしれないっていう感じで言ってたんですけど、
まだ人生はそんなに簡単に許してくれなくて、その逆転を。
うちの息子は結果全部落ちたんですけど、慶応しか受けなかったんですよ。
滑りども受けないで慶応全部落ちたんですよ。
だから結構すごいどん底に落ちて、
でも滑りどもがなかったみたいな感じで一浪それを交換したんですよね。
一浪して大学に入ってっていう感じだったんですけど、
スピーカー 2
そのぐらいのレベル感のところにはグワーって成績が上がって、
スピーカー 1
もう学校でもちょっとお前は違うよなみたいな扱い、
高校の時にもなってて、結果でも一浪してるんで、
もう一回引きこもったんですけど一瞬。
それでも本人的にはすごい一浪の経験をなんだかんだで肥やしにして、
1年すごい勉強したんでまた。
さらにご飯食べるとき以外はずっと勉強したんですよ。
周りの環境もやっぱり外面の人たちと一緒に塾の生徒たちと一緒にやってたんで、
本当に病気にならないかって思うぐらい勉強してましたね。
だからちょっと良かったかもと思いました。
いろいろ失敗して。
でもそれがちょっと自信にもなってるし、
スピーカー 2
あの時あんだけ勉強したので。
自信がつきますよね。
スピーカー 1
受験の自信じゃなくて、やればできるっていう自信。
朝から夕方までノート何冊もたまってビシリ書いたやつが。
スピーカー 2
それができるっていう自信ができたのが良かったと思う。
なるほど。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
勇気が出るわ。
でも息子さんも大学を卒業して社会人になって28ってことはね、
もういつ結婚して。
そうですね。
だってりかさんもその年には産んでたわけですよね。
スピーカー 1
そうだ。確かに。
スピーカー 2
孫ができるかもしれない。
スピーカー 1
できてもおかしくないですよね。
子育てと自立の意義
スピーカー 2
ここまで来たら、りかさんも子育ても卒業して、
ご自分はどうしようみたいな感じじゃないですか。
っていう話を聞きたいですけど、残りの時間で。
スピーカー 1
まずどうしたいかに関しては、結構計画がちゃんとあったんですよね。
なぜかっていうと、仕事と同じに人生もちゃんと真剣に考えないといけないと思ってたので、
めちゃめちゃそこは考えてました。
それを考えるの全然、子供、高校生ぐらいの時から考えてたんですけど、
やっぱり人生を、まず一つは子供に一人親ってすごい負担だと思ってたんです。
両親がいたら両親同士で助け合えるじゃないですか。
でも一人親ってある時突然倒れたりとか、介護が必要になったりするじゃないですか。
それを一人っ子だし、一人っ子が支えなくちゃいけないっていうのは結構重たいですよね。
なので、私はまずその負担を重くしたくないし、
変に介護の負担とかで早いうちから心配させたくないなって思ってました。
まず自分もそうなんですけど、そのために私が自立してなくちゃいけないじゃないですか。
一人の母ちゃんどうしよう心配だなって思わせたくないためにはやっぱりパートナーがいた方がいい。
自分にパートナーがいるってことは子供に心配をかけないっていうところの第二の意味もあるけど、
第一にはやっぱり自分自身が子供との関係性の癒着から離れなきゃいけないし、
そのために自分としての自立したパートナーシップみたいなのを、
ちゃんと自立してないとダメじゃないですか。
っていうのは結構かなり前から思ってたんですけど、
でもそのパートナーが欲しいが、私は子供が大学を卒業するくらいまで、
もう自立するまでは、私は個人的にパートナーを探す、
恋愛とそのルール
スピーカー 1
いわゆるイコールに恋愛とかっていうのをしないっていうのを決めてたんです。
スピーカー 2
決めてたんだ。全然そうしたいと思わなかった。寂しいとか。
スピーカー 1
いや、思ってたからしないって決めたんですよ。
願望もあるからしないって決めてて。
スピーカー 2
それはもしそういう恋愛とかを自分がしたら、
やっぱり自分のキャパを子育てと仕事がある中にさらに恋愛とかあると、
ちょっとキャパオーバーだっていうふうに思ったからってことですか?
スピーカー 1
ではなくて、どっちかっていうと男の子って親のそういうのが嫌いなのになっても、
うちの息子に関しては結構繊細なタイプなんじゃないかと、
そういうことに関しては父親もリスペクトしてるし、
なんか私としてはあんまりそこに気兼ねして恋愛をしたくなかったんですよね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
だから結局恋愛とかするようになればそこって分かり合えると思ってたから、
っていうのもあったんで、
私としてもなんか多分独身の時は結構これ安かったんで、
願望はめっちゃあったんですけど、
ここは私が自分にミッションとして貸してやらんと、
決めないとダメだと思って結構決めた分、
解禁になったらちゃんとやるっていうのを決めた。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ちゃんとやる。
スピーカー 2
そうなんだ。
え、解禁したのがいつなんですか?
スピーカー 1
大学卒業して。
ちゃんとね、あったでしょ、2020年計画じゃないですかね、
ちゃんとね、いつになったら解禁っていうのを決めてて、
スピーカー 2
それ考え入ってて、
スピーカー 1
っていうのをやって、
でもなんだかんだで本当にちゃんとフル解禁したのは、
コロナとかもあったでしょ、
なのでコロナとかもいろいろあったんで、
スピーカー 2
2年前とかですかね、
スピーカー 1
自分で意思を持ってこれからとか、
コロナとかの時はできないじゃないですか、
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんでやろうっていうふうに2年前なのかな、
1年半くらいかな。
スピーカー 2
それまでは全く恋愛的なものは自分ではしないってなってたから、
スピーカー 1
でも恋かけられたりとかありますよね?
職場でいいなっていう人とか、
素敵な人だなっていう人はいるじゃないですか、
いるんですよ。
いるんで、いるからルールが一つあった。
スピーカー 2
なるほど。
ちょっとこう飲み行ったりとかするんですよ。
スピーカー 1
仲良くなりそうになっちゃうんですよ。
で、仲良くなりそうで別に相手も独身だったら、
いや付き合ってもいいやんっていう、
別にもう気にする年じゃないでしょ、
この子っていう年なんで、
アタックもされたりとか、
スピーカー 2
アタックっていうのかもしれないですけど、
スピーカー 1
そういう風に言われたりもするんですけど、
自分はできませんっていうのを言ってました。
スピーカー 2
すごい強い意志が。
スピーカー 1
だけどそれを待たせるには長すぎる。
言われた時がちょっとまだ、
スピーカー 2
そこが中学とかだとさすがに長すぎちゃって、
スピーカー 1
本当は待ってって言いたいんだけど、
その頃にはあなたも結構いろんな機会損失があるみたいな。
確かに。
だと待ってって言えないから待ってって言えなくて、
結局断ったっていう感じですね。
そういうのは何回かはありましたよ。
何回かはありました。
でもだんだん良くなってきて、
待ってほしいけど待ってって言えないし、
ずるずる引き伸ばせないかなって。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
っていうのもありましたけど、
そこはでも結果的に、
付き合ってって言われたら、
その時はちゃんと断んなきゃいけないわけで、
ずるずるだったら、
なんとなく何も言わずにずるずるだったら
引っ張れるんですけど、
ちゃんと言われたら断んなきゃいけなかったんで。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
解禁って明確にピッてやられた時に、
スピーカー 2
そこからはどういう風に出会うっていうか。
スピーカー 1
ないんですよ、そんな簡単に。
出会いの方法と理想の相手
スピーカー 1
欲しい時はないんですよ。
そうですよね。
求めてない時はあるんですよ。
そうですよね。
スピーカー 2
何をしたんですか?
スピーカー 1
それは色々人にも聞いて。
スピーカー 2
もうみんなにオープンに。
私探してますって言った?
言ってないです。
それは言ってない。
スピーカー 1
なんかちょっとハレンチな感じで。
スピーカー 2
ハレンチだ。
スピーカー 1
仲良い友達とか。
私これからちゃんと探すんだけどどうしたらいいとか。
実際近い年齢で探した人にどうやったって聞いて。
でも今ってやっぱり誰に聞いてもアプリ。
スピーカー 2
アプリですよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
もうだってその時点で50代ですもんね。
スピーカー 1
だからもう出会いは人工的に作らないと
やっぱり無理だなっていうのを持ってて。
スピーカー 2
なりゆきじゃ無理って思ってました。
もう年代問わず、
それは50代には50代の
アプリみたいなのがあるんですか?
50代っていうのはないんですか?
割と年齢が。
結婚者とか罰位置の人とか。
なるほど。
スピーカー 1
2回目の結婚、2回目以降の結婚がかなり多いものとか
多少何倍もかかるものとかは
属性別のものがあるんで
そういうのでどれが一番いいかなみたいなのを
ちょっと様子見て
いいやつを決めてやりましたよ。
スピーカー 2
この話まだしてなかったけど
りかさん、ポッドキャストやってらっしゃるじゃないですか。
ネオアラフィクの休憩室。
アラキュー。
同世代の女性3人でお話を。
それで彼氏できた話っていうのをしてたんで
私もそれ聞いたんですけど
出会いは今ね、それで彼氏ができたと。
けどそれはアプリじゃないんでしょ?
でも似たようなもので
スピーカー 1
アプリと、私がもうチョイスしたのは
スピーカー 2
アプリと、要は人工的にとにかく機械を作らなきゃいけないんで
スピーカー 1
アプリともう一つは
お見合いパーティーみたいな
ちゃんと結婚相談所が開催していて
土日と仕事開けた夜とかに
対象の独身者に対して
結婚者はダメよみたいな
ちゃんと一応管理者がいて
そこにも主催者がいて
例えば40代以上集まるみたいなものだったり
スピーカー 2
アウトドア好き集まるみたいなテーマがあって
スピーカー 1
そこに10対10とか
5対5とかで集まって
スピーカー 2
食事したりとか、食事なくてお茶して
スピーカー 1
話をして5人と交流するみたいな
スピーカー 2
とかがあって
スピーカー 1
アプリの良い点は
家にいてできるとか
と、動かなくていい
でもそのパーティーの利点は
スピーカー 2
とりあえず嘘の写真とかも知ることあるんですよ
スピーカー 1
結婚してる人とも紛れてるんだけど
少なくとも主催の人がいて
一応新国では独身だと分かっていて
顔もちゃんと出せるから
少なくとも婚姻者が
スピーカー 2
ここで声を小さくする
スピーカー 1
その人が紛れてる必要があるので
限りなく小さい
スピーカー 2
手繰りになることで
スピーカー 1
もう顔を見たままだしね
あと喋り方とか
そういうリアルを体感できるのが早かったっていうのがあって
両軸やってたんですよね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
今の付き合ってる方は
パーティーの方で
初回で
なんかこの人いい感じだなって思った時に
向こうも同じように思ってくれて
っていう
なんかトントン拍子です
スピーカー 2
すごい
お互い
結婚をできたらしたいなっていう気持ちで
スピーカー 1
知り合ってるんですか
一応その場自体が
そういう遊びではなくて
きちんとパートナーシップっていう場なので
お互いそういう感じ
ただ私に関して
相手もそうなんですけど
ちゃんとステディなパートナーシップではあるけれども
それがイコール入籍かどうかみたいなので
親がいたりとか
スピーカー 2
いろんな相続の問題とか
スピーカー 1
あるじゃないですか
スピーカー 2
お墓の問題とか
大人には大人もね
スピーカー 1
そこは私はちょっと別に
急がなくてもいいかなと思っている
いろいろ整理ができてからでもいいし
と思っていて
でも割と近しい感じですかね
スピーカー 2
実際に出会う前に
どんな人がいいとか
そういうイメージとかはあったんですか
スピーカー 1
10個に書き出してて
スピーカー 2
書き出して
スピーカー 1
手帳に書き出してて
その10個にその人は
スピーカー 2
合ってたんです
スピーカー 1
全部?
すごい
スピーカー 2
ちなみに10個
例えばどんなのが入っているんですか
スピーカー 1
例えばですけど
自分の仕事に誇りを持っているとか
定期的にちゃんと体を鍛えているとか
家族を大事にしているとか
そんな感じです
子育ての振り返り
スピーカー 1
自分よりは身長が高いとか
その10個から
執着から離れたことが
スピーカー 2
そんな感じで10個
スピーカー 1
それはちゃんと私は
そういうパートナーシップを探せて
本を見つけて本を読んで
10個書いてそれを必ず
称号しながらこれは違う
書いてその本の通りにやったんです
すごい
そこは妥協しちゃダメって書いてあるんです
なるほど
絶対妥協しちゃダメだ
スピーカー 2
自分を安く売るなって書いてあるんです
面白い
20代で結婚した時の
恋愛とか結婚
パートナー選びとは
スピーカー 1
全然違います
自分の家族とか
身内を大切にする人がいいとか
20代とかであまり思わないじゃないですか
それって別に
実際に自分の家族に親切にしてほしい
って思っていなくて
そういうパーソナリティだといいなっていうことなんですよね
今までいろんな人から来て
そこの見る目線とかが
昔だったら
パートナー選びと家族
スピーカー 1
商社マンがいいとか
年収何本以上がいいとか
そういうのが多分
来たと思うんですよ20代の時は
でもだいぶそこから下脱して
稼いだいいことよりは
お金をジャバジャバ持ってるよりは
仕事にちゃんと誇りを持ってる
その人は結果的にやっぱり
ちゃんと資産形成もされてたりするじゃないですか
なんで
見るところが違うんですよね
そういう風に思ってます
スピーカー 2
面白い
息子さんには言いました?
スピーカー 1
言ってないです
スピーカー 2
そうなんですか?
言わないの?
スピーカー 1
聞かれたら言うし
息子が失礼して
ちょっと話聞いてって
スピーカー 2
家にやってきた時がいい
話聞いてって言うんだ
スピーカー 1
こういうことだって
こうなった時さ
やっぱり俺あの時合わせればよかったな
みたいな感じで
確かにね
その時にこうするべきだったね
でも次の時にそうすればいいじゃん
もしそういう人と出会ったら
だいぶスッキリ気が済んだみたい
その時に
今パートナー探してて
今も人と出会ったり
みたいな話はしてるんですよ
なんだけど
スピーカー 2
それができたっていう方向はしない
スピーカー 1
でも見つけっからね
スピーカー 2
みたいな話はしてましたけど
よくよく合わせたいなとかはあったりするんですか?
スピーカー 1
合わせたいなと思うけど
理由がなければ別に
バッタリ会っても気まずくはないですけどね
今ねって
私のパートナーがねって言うと思うけど
わざわざ合わせることの理由もないみたいな
向こうの人はもしバッタリ
うちの家だったりとか
ガチャって来ちゃったら
ちゃんと挨拶するから
スピーカー 2
そのパートナーの方も結婚歴があるか
ある人ですね
いろいろ
いろんな経験をされて
次のステージ
子供もいる
スピーカー 1
やっぱね
初婚で子供なしだと
いろいろ気兼ねしちゃうんですよね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
理想は
一回結婚したことがある人で
できれば子供は
自分で養育してないほうがいいな
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
そういうことですね
スピーカー 2
ちょうどよかったです
なるほど
息子さんともいい関係を作っていらっしゃって
スピーカー 1
すごくいい息子です
スピーカー 2
すごいいいですね
スピーカー 1
勇気をいただきました
人生の長い歩みで言ったら
中学とかってほんのちょっとじゃないですか
この辺でやっぱり
いろいろ激動があって
人間性も変わっていくんだろうなっていうのは
息子を思って感じました
人格すごい何回も変わってると思います
スピーカー 2
激動を見守る
胆力を
まだまだこれから
育って続く
我々はまだまだ続く
なるほど
長い時間
学びが多かった
大人の恋愛まで聞いちゃって
スピーカー 1
でもすごい
スピーカー 2
たっぷり聞かせていただきました
どうもありがとうございました
39:27

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