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2025-05-07 43:20

#89-1 大学附属中は「コスパのいい選択」は本当か?中学受験、今昔物語【中学受験研究会vol.9 ゲスト:2025年中学受験生の母 えりさん(仮名)】

▼番組のnote:
Dialogue cafe | note

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▼内容:
中受終了ほやほやママ登場/今は昔、親子の時代で勢力図激変/放課後に水戸黄門も観られた⁈かつての中学受験は牧歌的/30年前の灘中の過去問、今は小5の練習問題/判断軸は偏差値オンリー/合格率80%なのに⁈恐怖の全落ち体験/屈辱の青学補欠合格/無邪気な乱暴さに翻弄された12歳/大学附属校は競争と無縁の平和な世界/塾友へのシンパシー/退路を断って挑む!イバラの道の外部大受験/完全燃焼!我が大学受験に一片の悔いなし

▼出演:
ゲスト
えりさん(仮名、2025年中学受験生の母)

MC
田中優子(元クラウドワークス取締役、ビジネスアドバイザー、社外取締役、1児の母)
岡澤陽子(ブランドコンサルタント、戦略リサーチャー、ビジネスメンター、2児の母)


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#81 間違いだらけの帰国子女受験!我に返る父、覚醒する息子

サマリー

今回のエピソードでは、中学受験の過去と現在に焦点を当て、特に大学附属校の選択肢やそのコストパフォーマンスの変化について話されています。また、中学受験における親の関与や、受験生の増加に伴う教育の質と難易度の向上についても触れられています。2025年の中学受験生の母であるえりさんの体験を交え、大学附属中に進学する選択が「コスパがいい」のかについて議論されています。彼女は自身の受験における苦労や、当時の学校選びの背景について詳細に語ります。えりさんは、大学附属中の受験生活やその環境について、自身の息子の経験を通じて考察します。彼女は、大学附属校の緩やかな雰囲気や自由な学び方が子供の成長に与える影響、友人との人間関係、高校受験の重要性についても述べています。また、大学附属中学の選択が本当にコストパフォーマンスが高いのか、受験生の母である彼女が自身の経験に基づいて考察を行います。中学受験のプレッシャーや環境の影響に関する考えも展開されています。

00:01
スピーカー 2
ダイアログカフェ。筋書きのない対話から新しいアイデアと自分自身に出会う場所。
この番組は様々なテーマで楽しみながらお届けします。
中学受験の変遷
スピーカー 2
今日はですね、久々のがっつり中10回、中学受験研究会をやります。
今年初?
金松さんに国資受験の話を聞いたのが1本だけあるんだけれども、
わりとホヤホヤ。
今4月の中旬で。
4月に中学生になられた娘さんを持つお母さんということで、えりさんに来ていただきました。
よろしくお願いします。
お疲れ様でした。
スピーカー 1
疲れました?
疲れました。
なんだったんでしょう、あれはっていう。
今は平和っていう感じですね。
スピーカー 2
ある日突然終わるんだ、本当にって思って。
スピーカー 1
4年生に中10始めた時に、ちょうど先輩ママとみんなでお茶をして、
スピーカー 2
終わる気がしないみたいな話をしてて、来るのよ、終わる日があって。
言われたなって今思います。
すごい、走り切った。
嵐の後みたいな。
でもお子さんはこの4月から親御三家?
スピーカー 1
女子。
スピーカー 2
女子校ということで、親御三家。
なんだろうね。
私たちは中二やってないから、東京のことはよく知らないけど、
だいぶ中二界隈の有力校、有名校、南韓校みたいな勢力図が変わってきてるでしょ。
たぶんね。受験人口も増えてるし。
首都圏に限って言えばね。
そうだよね。子供の数は減ってるのに、中学受験人口は増えてるっていう状態の中で、
学校も入れ替わってる。
20年30年前に比べると、だいぶ変わってきてるっていうことで、
そういう中で親御三家という、かなり南韓の女子校に合格されたってことで、
その話はたっぷり2本目以降で聞こうと思うんですけど、
時代による受験生の変化
スピーカー 2
まずはえりさんご自身が中二やったと。
しかも東京でね。
スピーカー 1
昔。
スピーカー 2
昔の。
私は地方出身だから、やっぱり言うても、
東京の首都圏の中学受験ってちょっとよく分かんない部分があって。
そうね。
そうそうそう。なので。
今との差分を知るためにも、30年くらい前ですかね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ですよね。
そうですよね。まだその中十、当時の東京って、
中十ってどれくらい一般的なものだったんですか?
どうなんですかね。
スピーカー 1
なんか私が行ってた小学校から受験したので、
クラスは30人弱くらいのクラスで、
多分7、8人かなっていう感じだったかな。
何区ですか?
中央区。
スピーカー 2
中央区。
中央区。
なかなか都会。
都会。
ねえ。
スピーカー 1
都会の下町でみたいな。
ああ。
はい。
スピーカー 2
いつから塾行ってたんですか?
スピーカー 1
なんか、4年生の時に四ツ谷大塚に入れられた。
じゃあ親の一校なんですか。
親の一校で。親が中十してて。
スピーカー 2
親が中十?
親の世代でも中十?
で、さすが東京。
へえ。すごい。やっぱりな。
違うな。
スピーカー 1
で、大学附属校入って、自分も大学そのまま行ったから、
じゃあ受験じゃんみたいな流れで。
私はよく分かってなくて、テスト受けさせられて。
で、その四ツ谷の当時の制度は、
四ツ谷大塚に正会員と準会員っていうのがあったんですよ。
すごい差別的だと思って。
スピーカー 2
何なの?何が違う?
その違いは?
スピーカー 1
いや、多分なんかその、成績がいいと正会員で。
え、成績なの?
テストが成績が悪いと準会員で。
え、そういうこと?
スピーカー 2
え?
人にあらずみたいな感じで。
スピーカー 1
今だとさ、絶対許されないけど。
そうなの?
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
で、ただ受けてこいって受けたら、
当然何の勉強もしてなくて、準会員になって。
で、当時学校の勉強って普通にできたから、
え、何?準会員って何?って思って、衝撃だったんですよ。
で、当時の四ツ谷大塚は予習をしてきて。
予習シリーズってやつですね。
そうです。予習シリーズで予習して。
スピーカー 2
今も一応そういうシステムなんですよね、四ツ谷大塚はね。
スピーカー 1
で、土日のどっちかにテストを受けて、
で、テストを受けてその午後解説みたいな仕組みで。
で、その中、塾に結局行かないで、
その四ツ谷のテストだけ受けてたんですよ、最初。
そしたら別に予習できないから、
全然成績も上がらないし、ずっと準会員だし。
もう嫌だなと思って。
で、そして嫌だからって言って、
5年生から日農研に行ったんですよ。
で、それはその経緯はちょっと忘れちゃったんですけど、
そこはすごく私はハマって、すごい楽しくて。
多分知的刺激とかじゃないですけど、
学校の勉強ってやっぱりそんなにびっくりするようなことなかったから、
塾に行くと周りの友達もすごく活発だし、
塾の先生も面白いし、
すごい楽しく行っていて、
でも今思うと、週5とか週6とか。
そんなに行ってたの?
スピーカー 2
多分行ってて、
スピーカー 1
で、小5は多分週3回ぐらい。
で、小6になったら週5、6に多分行ってて、
毎週テスト、日曜日テストみたいなルーティンをずっとこなしてた。
スピーカー 2
で、多分今との違いは親全然入ってこないっていうか、
スピーカー 1
全部自分で先生に言われたことをやって、
テスト受けて、テストの復習してみたいなのが、
基本自分の中で完結してて、
そのイメージを持って子どもの中心に臨むから、
最初ギャップに衝撃を受けました。
スピーカー 2
それはみんなそうだったんですかね、30年前は。
スピーカー 1
今、同じ中学、高校だった友達と集まって、
みんな子どもが中児だみたいな話をしてて、
みんな言ってて、
お前こんなにいろいろやってたっけ?
入ってこなかったよね?みたいな話をしていて、
今思えば塾に行ってた回数は多かったけど、
まだ牧歌的な時代だったのかなって、
この間も友達と話しました。
スピーカー 2
でも確かに牧歌的な時代もあるし、
私は福岡だって受験をしていて、
私も全然親関与してなかったんだけど、
当時は自分で勉強できる子が受験してたのかもしれないから、
自分とかっていう気もする。
塾の勉強面白いとか、これをやろうとか、
自分で回っていける子で、
今はこんなに親の関与が必要なのは、
塾の体制もあるけど、
教育の質と難易度の向上
スピーカー 2
本来受験レディーになってない子たちも
入れてみんな入っていくからなのかしらとか、
両方いろんな側面があるような気がする。
週5、6行ってたけど、
勉強量っていうことで言ったら、
お子さんと比べてどう思います?
スピーカー 1
家でそこまで勉強しなかった気がしていて、
直前はしてたのかもしれないんですけど、私が。
すごいテレビとか見てたし、
おばあちゃんと一緒に住んでたんで、
学校から帰ってきて、とりあえずミト訪問やってるから
一緒にぼんやり見たりとか、
そんなのもあった気がするので。
スピーカー 2
宿題の量とかが全然違うってことなんですよね。
違うと思います。
スピーカー 1
子どもの勉強を見てて衝撃だったのが、
私が受験した当時に、
これはナダの問題だぞ、超むずだぞ、
って出てきた算数の問題があって、
確かになるほど難しいなって、
当時思ってた問題があって、
スピーカー 2
それ子どものテストで、4年生で出てきたんですよ。
はぁ?みたいな。
スピーカー 1
覚えてたんですか?
すごく印象的な問題で、パズルみたいに解ける。
算数の比を使った問題かな。
スピーカー 2
5年生で出てきた。
問題が、昔本当だから、ナダつくコマレベルで出てたものが、
普通の学校で出るようになっちゃって、
塾が対策してくるじゃん。
普通の問題出してたら、ナダ受けるような子だと満点取っちゃう。
だからどんどんどんどん難しくしなきゃいけなくなって、
そしたら塾は対策して、中学と塾と競い合って、
どんどん難しくしていって、
でも子どもが本質的に頭が良くなってるからよくわからない。
ただパターン学習をして、
この問題をこうやって解くんだっていうことだけを覚える。
だから結局覚えさせる教育になるから、
塾の宿題量がとてつもなく増えるっていう話を聞いた。
なるほどね。
だから昔はそうじゃなかった。
そんなに覚えるとかじゃなくて、
考えてやるみたいな。
だからそんな宿題量ではないし、
ある程度のスクリーニングができてたのかも。
そもそも四ツ谷大塾っていう塾が、
日野県もあったと思うけど、
スピーカー 1
サペックスなんてなかったでしょ?
サペックスは私が6年生の時にできたみたいな。
友達がいてた塾から先生が反論して、
サペックスっていうのができたよみたいな。
新しく分離してできたんですよね。
スピーカー 2
結構全然東京の郊外にある塾だったのが、
やりてえらしいよ。
そこからさらにサペックスからオグノーブルになったりとか、
関西だと浜学園っていうのが、
私が子供の頃から中学受験というのが浜学園だったんだけど、
浜学園からのぞみ学園の中の人が出て、
だからカリキュラムは似てるらしいんだよね。
いろいろ傾向があるね。
私子供まだ3年生だけど、
めっちゃ中二の勉強してるから、
中二についてバーバー知識がたまってきたよ。
すごいね。
エサシーンはそんだけに座っても、そこまで苦痛じゃなかった?
苦痛じゃなかったから、すごい楽しかったっていうのがあって、
スピーカー 1
先生も好きだったし、
あの時先生が教えてくれた星座の覚え方とか、
今も思い出せずに、
スピーカー 2
すごい良い思い出として、塾自体はあって、
スピーカー 1
それはすごい行って良かった。
その時学んだことが結構、
人生の知識の石杖になってるから、
就職活動の時にSPI受けたりするじゃないですか、
そういう時とかも、俺は中二でやったな、みたいな。
スピーカー 2
すっごい教えてくれた。
スピーカー 1
で、やったりとかあったし、
それはすごい良かった。
スピーカー 2
お父さんが中学受験をしてて、大学不足?
学校選びは基本大学不足の就学を受けるみたいな感じの選び方だったんですか?
スピーカー 1
それが全然違くて、時代だなと思うんですけど、
今って基本、子どもの性格とか興奮を見て、
見に行って、会うところを探しましょうじゃないですか。
めちゃめちゃ偏差値みたいな。
スピーカー 2
偏差値の、なるほどね。
スピーカー 1
生徒が良かったんですよね。
一番上狙えるよ、みたいな。
全部一番上のとこ見てよ、みたいな。
受験の背景と選択
スピーカー 1
以上、みたいな感じで、
一応、文化祭とか行った気もするんですけど、
ほぼほぼ偏差値表を見て、
一番上のところを全部受けるか、みたいな。
スピーカー 2
じゃあ応委員とか受けた?
スピーカー 1
応委員受けて、青学受けて、
慶応中等部受けて、みたいな。
スピーカー 2
もう全く何の系統もないよね。
ないでしょ。
とにかく上にある。
スピーカー 1
どうかしてるみたいな、今思えば。
先生とか言ってよ、みたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
当時は、女子だと応委員、双葉?
応委員、女子学院、双葉が今のところで、
お産家として有名、みたいな。
あとは国立とかも強くて、
スピーカー 2
筑風とか、お茶の水女子とかも有名、みたいな。
なるほどね。
スピーカー 1
時代ですね。
千葉とかの受験は全然進められなかったし、受けなかった。
スピーカー 2
今だと2月に受ける前に1月受験で、
千葉とか埼玉とか受けるじゃないですか。
ああいうのもあんまなかったんですか?
スピーカー 1
私はなくて、私の周りも全然受けてなくて、
でもこないだ東京のわりと東の方に住んでた友達、
中学の友達と話したら、
いや、なんかあったよ、千葉受験みたいに。
私も受けたって言ってたから、
地域性みたいなのもあった。
スピーカー 2
少なくとも行く可能性のあるところだったら受けてたのかもね。
今は行くつもりなくても受けるからね。
地方受験、地方の。
練習。
地方の中学の東京受験とかあるもんね。
あるね。
確かになるほどね。
スピーカー 1
何校ぐらい受けたかとかって覚えてます?
多分その応援から受けて、応学受けて、
祝福受けて、京中東部も受けたのかな?
逆に受験の日程ってかぶってなかったんですか?
それはね、かぶってなくて、
あと午後受験っていうのがその時はなかった?
スピーカー 2
ないですね。
スピーカー 1
だから、多分その1、2、3、4みたいな感じで受けるんだと思う。
へえ。
スピーカー 2
そっかそっか。今ね、だってほとんど同じ日に当たる。
で、1つの学校が何日程かあったりとかするけど、
受験体験の実際
スピーカー 2
だからそのパズルのように組むと。
この話もまた後で聞きたいけど。
確かに確かに。
じゃあまあ、でもとりあえず全部上から教えていくみたいな。
それぞれの学校の対策とかはやったんですか?
スピーカー 1
多分、応援コースみたいなのに入れられて、
過去問になってみたいなのだと思うんですけど、
多分今ほど系統だってないんだと思うんですよね。
スピーカー 2
学校による出願、何ていうのかな、
内容がかなり違うってこともなかったのか?
スピーカー 1
違うんだけど、塾側の対策として、
なんかここはこういう傾向だからとか、
ここはこうだからとか、
こことここは似てるから、こういう閉願がいいみたいな、
多分そういう話もなかった。
ないんだ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
うん、いいねみたいな、多分受かるよみたいな。
実際、模試とかの成績からいくと、
大体みんな80%みたいな感じで出るから、
まあそれでいいかっていう感じで受けた。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
でも受けるじゃないですか。
そこから全滅するんですよ。
スピーカー 2
全滅だったの?
スピーカー 1
で、その全滅して、全部受からないんですよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
で、もう何でかわからない。
でも塾の先生にもちろん電話とかするけど、
言うことがない。
かける言葉がないですね、塾の先生も。
スピーカー 2
え、自分で受けたときに、
やっぱなんかちょっと本番で緊張しちゃったとか、
なんかそういう、
あ、これは失敗して、いつもとちょっと違うな、
みたいな感覚があったんですか?
スピーカー 1
えっとね、あって、
多分その初日に応援受けたときに、
どうしようって多分思ったっていうのは、
スピーカー 2
なんとなく記憶にあって、
スピーカー 1
で、そこから多分、やっぱり子供だから、
緊張したとか、
もうガタガタガタって崩れちゃった。
それもなんか子供の受験のときに
すごく考える部分なんですけど。
スピーカー 2
確かに、その気持ちね。
その結果は、次の試験が出る前にもう分かってたんですか?
あ、でもネットとかないからまだ分かんないか。
スピーカー 1
ネットとかないから、
多分掲示板見に行くシステムだと思うんですよね。
スピーカー 2
だからちょっと時間がかかる。
今みたいなそんなすぐ出ないんですよね。
スピーカー 1
たぶん次の日とかに見に行って、
で、全然ダメだみたいな話になって、
で、当時、後半でも受けられる学校みたいなのを
多分塾の先生に勧められて受けたんですよね。
で、フレンドっていう女子学園、
スピーカー 2
パパとショエの女子学園っていうところに受けて、
スピーカー 1
そこは塾のテストに行ったら、
なんかいつものテストよりめっちゃ簡単って
すごくその時は思ったのかと思っていて、
これはなんか受かるなってたぶんその時は思って、
スピーカー 2
そこは受かったんですね。
スピーカー 1
で、その日の朝に塾の、
割と仲良くしてた先生が朝来てくれて、
で、2月の勝者読みました。
スピーカー 2
読みました。読みましたよ。
スピーカー 1
2月の勝者で、受験が後半になってくると、
どんどん受験者が少なくなるっていう場面があって、
スピーカー 2
そこに黒木先生が来てくれてみたいな話があるんですけど、
スピーカー 1
まさにあれで、周り全然人いなくて、
私心細く追い詰められた形でいて、
そしたらその先生が来てくれて、
絶対大丈夫だよみたいなことを言ってくれる。
もう2月の勝者毎回そこ号泣みたいな。
スピーカー 2
書いてある。全部ここに書いてある。
スピーカー 1
で、そこは合格して、
そこで制服とか新規1件作ろうみたいなのがあって、
作ってたら、国立繰上げが。
スピーカー 2
それも2月の勝者にも出会われるんだよね。
スピーカー 1
書いてある。
書いてある。そっか。それで大学属校に行ったんです。
それどんな気持ちでした?
当時まだネットないし、2月の勝者ないから、
補欠があるとか、繰上げがあるっていうことも知らなくて、
スピーカー 2
嘘なんじゃないかな。
スピーカー 1
そんなことってあるの?この世に?って思って、
でも制服とか作っていくうちに、
どうやら本当だったみたいな感じで、
嬉しかったけど、自分の中では絶対大丈夫って思ってたけど、
スピーカー 2
落ちちゃった。
スピーカー 1
一緒に塾で勉強してた友達は、
基本だいたいみんな行きたいところに行ってる。
私は落ちちゃった。
あんまり各学校にそんなに思い入れもなかったけど、
そんなにさらに思い入れないところに行くことになった。
スピーカー 2
結構私の結果としては傷として残って、
そこは終わるんですよね。
学校も言っちゃっていいと思うんですけど、
青学に行くことになったんじゃないですか。
青学当時のレースの位置づけとしては、
どういう位置づけだったか。
今だと青学に受かったらおめでとうって感じになると思うんだけど、
当時そういう感じでもなかったんですか。
スピーカー 1
全然いい学校だし、評価値も高いし、大学も行けるし、
みんな良かった良かったなんですけど、
中学受験の社会的側面
スピーカー 1
私は落ちちゃったっていうところのほうが、
多分子供心に大きくて、その喜びに勝てなかった。
っていうのが多分大きかった。
スピーカー 2
それは他の学校に、それとも繰り上げだったっていうこと?
どっちもだと思う。
絶対受かると思ってたわけですもんね。
だから私は入ったら一番下なんだって思って入った。
スピーカー 1
今の時代はそこが数点の差だから関係ないとか言われてるし、
今大人になったらそう思いますけど、
スピーカー 2
そういうことを誰も言ってくれなかった。
良かったじゃんみたいな。周りはもう。
スピーカー 1
安心だって周りは終わってるから、
自分の困った気持ちとかはあんまり言えなかった。
スピーカー 2
なるほどな。
でもやっぱり30年前の中学というのは、
ざっくりしてて、のどかといえば、
牧歌的では牧歌的かもしれないけど、
情報がない分ちょっと乱暴だね。
やってることが。
もうなんか渦に乗り越えられるだけっていう感じがして、
フォローのしようもないというか。
塾も乱暴だし、受ける上から順番にとか。
なんていうのかな。分かってないっていうか。
分かってない。分かってない乱暴さというか。
分かってない乱暴さね。
分かってない乱暴さ。無邪気に乱暴。
みんな等しく乱暴っていうか。
それでたまたま上手くいく子もいるだろうし、
そうでない子もいるだろうし、
行った先の人生がどうなるのか、
会う学校に行った子もいれば、
そうでない子もいたりするのかなっていう感じの、
なんかざっくりしてるね。
昔だからって感じは。
でもそれを誰にも言えなかったって、
結構それつらかったですよね。
スピーカー 1
そうですね。
たぶんちょうど思春期の始まりでもあったかもしれないです。
そういうことを親に言うのは心悪いとか、
思ってたんじゃないかと思う。
スピーカー 2
そっか。
じゃあ親も全然、お母さんとかも気づかず?
スピーカー 1
気づいてないと思う。
スピーカー 2
よかったねぐらいな感じ?
スピーカー 1
はい、よかったよかったみたいな。
大丈夫だと思ってたよみたいな。
スピーカー 2
親もどこに行ってほしいとかも何もなかったんですか?
スピーカー 1
たぶんそんなにそれじゃなくて、
あなたが決めたならそれでいいみたいな。
スピーカー 2
そりゃそういうポジションなんですよね。
最終的には?
中場でもさせたっていうか、
死なさいって言ったのは親なわけでしょ?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だけど別に行く学校は、
頑張ってるしどこでもいいんじゃないみたいな。
スピーカー 1
本人、私はわりとしっかりした子供だったから、
あなたがいいと思うならそれでいいみたいな、
たぶん任され方だったと思います。
子供らしさと大人だもんみたいなものの、
狭間みたいな感じだったんじゃないかなって、
今思うと。
スピーカー 2
ちょっと当時の絵さんにキュって抱きしめた。
そっかー。
フレンドとショーウェイは合ってて、
音楽が来てってなった時に、
ショーウェイも音楽がいい学校だし、
スピーカー 1
受験だったりとかはあったんですか?
たぶんそこはなくて、
もともと受けようと思ってた学校じゃなかったから、
知らなかったんですよ、全然。
大学附属中の環境
スピーカー 1
今だったら万が一受けるかもしれないからって、
学校見学に行こうとかあると思うんですけど、
それすらも全然行ってなくて、
受験の日に初めて行ったみたいな感じで、
ってなるとそれよりも知ってる方がいいし、
中を思い描いてた方がいいかなって思って、
スピーカー 2
多分青がみに行こうってなった。
入学してみてどうでした?
スピーカー 1
入学して、すごい結果私は良かったなと思ってて、
小学校時代とか塾とかは、
割と無双状態だったっていうか、
勉強できたから、
割と一目置かれてたみたいな感じだったんですけど、
大学附属校だからかもしれないんですけど、
勉強結構どうでもいいじゃんみたいな、
緩い感じなんですね。
ほんと本人主義というか、
よく言うと一人一人全員違うから、
みんなが好きにやればいいみたいな感じなんです。
部活とかもそんな強制されるとかいう感じでもないし、
入っても入らなくてもいいし、
宿題がすごくたくさん出るとかでもないし、
そこで解き放たれたっていうのが、
そういう価値観じゃない世界ってあったんだっていうのが、
スピーカー 2
多分わかった。
スピーカー 1
誰も競争してないし、
スピーカー 2
ここには平和があるなって思って。
大学受験の準備
スピーカー 2
青学生は小学校から来てる子たちもいるじゃないですか。
スピーカー 1
どれくらいの割合で?
3対2ぐらいで、3が中学からって感じですかね。
スピーカー 2
で、2が小学校から上がってきた子たち。
普通にスッと交わるんですか?
スピーカー 1
そこは割とスッと交わる感じで、
仲良くなることは仲良くなるし、
ならないことはならないみたいな。
でもいじめとかあんまりないんですよ。
あんまりない背景は、みんな仲良しっていうよりは、
すごくみんな人は人って思ってる。
だから、あの人はオタクだなって思って、
それをいじめるとかじゃなくて、
スピーカー 2
オタクだなって見てる。
スピーカー 1
良くも悪くも多分人間関係もドライな感じで、当時は。
それは私は割と結果居心地も良かったし、
スピーカー 2
そこはそれでもう友達は全然出来て、楽しく。
泡沫とかキラキラしてるね。
だって芸能人の子供とかがいっぱい。
当時から?
スピーカー 1
当時から。
スピーカー 2
歌舞伎役者とかね。
スピーカー 1
そういう人がいっぱいいるっていうイメージだよね。
スピーカー 2
距離を作るわけじゃないけど、
その意味で個人を尊重するというか、
そのドライさみたいなところは、
確かに芸能人とかも含めて、
プライバシーが良いのかもね。
良いのかもね。
かもしれないね。
そうなんだ。
でも、大学行かなかったんですよね。
そうなんですよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
他受けようって思ったってこと?
スピーカー 1
受けたんですよ。
スピーカー 2
なんで大学は?
スピーカー 1
大学受験は、
寺子屋的な塾に行ってたんですよ。
それは中1から行ってて、
英語はなんとなくやった方がいいなって思ってて、
英語の塾だけ行きたいって言って、
母親が小学校の時のママ友から聞いてきた、
この塾がいいらしいから行きなさいって。
本当に小さい塾に行って、
そこに結局高3までずっと行ったんですね。
そこで友達ができて、
その友達が結構今思えば、
大院とか宿コマとか会場とか、
そういう学校の人たちで、
当然大学受験するんですよね。
高校になった時に、
学校の友達と塾の友達っていうのを比べた時に、
高校にも仲良い友達がいるんですけど、
高校の友達は、
特に高校受験して入ってきた人たちっていうのがさらにいるんですけど、
高校受験して入ってきた人たちの、
はじけっぷりすごいんですよ。
スピーカー 2
もう受験から開校になったっていうね。
スピーカー 1
高校受験して入ってきた子たちはすごく勉強してきて、
今解き放たれたみたいな感じでテンションめっちゃ高いんですよ。
場所も渋谷で、
小ギャルのちょっと前ぐらいの時代なんですけど、
渋谷だし、
ちょっとみんなテンション高いなみたいな。
学校の新しい友達とのギャップがあるなみたいな時に、
ちょうど塾の友達は受験に向かって頑張り始めていて、
どっちと私は今一緒にいたいかなって思ったんです。
私すごい自分が弱い人間だと思ってるから、
環境が大事だってすごく思ってるんですよ。
スピーカー 2
そんな子供だったらありがたいわ。
自分をそんな風に冷静に見れるね。
スピーカー 1
素晴らしい。
怠け者だから、
頑張る人たちといると頑張んなきゃって思うかなみたいな、
そういう発想なんですけど、
こっちの塾の人たちとは今はいたほうがいいかなって思って、
その時はまだ高1とかの段階では受験するかどうかわかんないから、
一応頑張るかぐらいの感じで、
英語以外もちょっと頑張って勉強し始めて、
高3になる時に、
あなたは大学に行きたいですか?みたいなのを書くんですよ。
スピーカー 2
学校の方で。
内部進学しますか?
スピーカー 1
内部進学しますか。
イエス・オア・ノーみたいな。
そこでノーしちゃうともう行けない。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
受験しなきゃいけないっていうのが決まるみたいな。
スピーカー 2
結構重たい。
そうなんですね。
最終的にはもしかしたら高1の秋ぐらいかもしれないですけど、
高1でそうなんだ。
スピーカー 1
あ、ごめんなさい。
高3の秋ぐらいに多分出すんですけど、
スピーカー 2
最終的にはね。
スピーカー 1
最終的には。
スピーカー 2
で、選択が何回か聞かれるので、
推薦だもんね、内部進学も。
スピーカー 1
成績順で一応行きたい学部に行けるみたいな感じ。
途中まではそっちの道もあったから、
学校の成績もキープしなきゃ。
で、受験勉強もちょっとずつ緩くするみたいな感じだったんですけど、
学校の成績って提出物とかすること、
あとは選択授業の書道も一応頑張らなきゃいけないとかあると思うので、
そういうのとの両立っていうのがやっぱり辛くなってきたから、
スピーカー 2
決めなきゃいけないなみたいな時がやってきて、受験しようかなと。
内部進学があるような大学附属校っていうのは、
学校の授業はあんまり受験、外部の受験には全然対応してない?
スピーカー 1
全然してなくて、
多分高校の範囲終わってないと思うんですよ、高3とか終わっても。
で、終わんないからっていうので、
科学の授業とか、
科学の先生に言って、どれくらいのペースでやったらいいですかみたいなのを相談しに行ってた記憶があって、
先生がここまでは全然やんないから、このペースでやったら終わんないよみたいなことを言われたりとか。
スピーカー 2
学校だって進路指導みたいなことしてくれないでしょう?
多分当時は学部紹介みたいなのがあって、
スピーカー 1
経営学部はこれをやりますとか、経済学部はこれをやりますみたいなのを多分何回かあって終わりみたいな。
スピーカー 2
あとは希望を出してくださいみたいな。
当時って内部進学が9割以上?
9割ですね。
今もそうなんじゃないの?
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
たぶんこういうモチベーションにみんな弾けちゃうっていうのは、そういう気がするから、
なかなか大学附属から外部の大学に行くっていうのは意思が必要で、
学校には頼れない授業も先生も外部に行くことを前提にいろいろサポートしてくれるわけじゃないから、
塾、予備校とか通ってってことですよね。
スピーカー 1
1割ぐらいで多いのは、医学部に行きたい子はいなかったから、どうしても受験する。
お医者さんの子供とかもいっぱいいるから。
医学部と私学部とかと、あと芸術系?
スピーカー 2
芸大とかに行きたいっていう人たちもいて、
スピーカー 1
そういうことを。
あとは、
そうですね。
あとはなんでなんだろう。
スピーカー 2
国立?
スピーカー 1
国立。
スピーカー 2
系の?
スピーカー 1
国立とか、そうですね。
って感じかな。
スピーカー 2
でも相当ね、意思がないとね。
スピーカー 1
センター試験の前、当時センター試験で、ちょっと前ぐらいにちょうどみんなの何学部みたいな。
決まるみたいな。
決まるみたいなときがあって、
で、なんかもうやっぱ、免許取りに行かなきゃみたいな感じで、
教室で私泣いたのすごい覚えてます。
なんかみんないいなーみたいな。
体調分みたいな。
納められるみたいな。
スピーカー 2
すごい過酷じゃないですか。
その環境の中で受験をするっていうのを選ぶのは。
つらいけど、でもやっぱりそっちを選ばなきゃ。
選ぼうと思ったんですか。
スピーカー 1
なんかその、塾の友達の存在っていうのがたぶんすごく大きくて、
なんかその子たちがすごく頑張ってる。
頑張ってて、勉強も頑張ってるんですけど、
やっぱり話すこととか、将来こうしたいとか、
そういう話とか、もちろんくだらない話もするけど、
その人たちと話してる時間が大事だったから、
そこから離脱したくないみたいなのがモチベーションで。
スピーカー 2
大学は外部受けるってなった時に、
スピーカー 1
中学中の時は偏差値で上からだったけど、
大学受験はここがいいとかはどうやって選んだのか。
結局偏差値なんですけど、結論から言うと。
スピーカー 2
大学の方がもしかしたら、上位層になるとそういう傾向があるかもしれない。
スピーカー 1
法学部に行きたくて、職種権を受けたかったんですよね。
自身の選択
スピーカー 1
考えた時の実績みたいなのを考えると、
やっぱりちょっと大学だと弱いかなみたいなのがあって、
スピーカー 2
結果、職種権を受けてないんですけど。
スピーカー 1
考えた時に、同大か、尊敬、中央大学、法学部、
スピーカー 2
そこのどこか行きたいなみたいな。
あと、ちょっと浮気誤行でSFCみたいな。
英語得意だったから受かるかなみたいな。
の辺りを受けた。
でも、同大が入ってるってことは、科目数多いじゃないですか。
センターもあるし、長いじゃない。一番最後じゃん。
法学派っていうのは。
それはもう基本は塾で、全科目やるみたいな感じだった。
スピーカー 1
そうですね。
英語と数学と世界史は塾でやってて、
あとはスポットで寸大の講習に行ってみたりとか、
スピーカー 2
ゼット会でやってみたりとか、そういう感じだった気がします。
スピーカー 1
中女と比べてどうでした?
中女と比べて、やっぱり自分で決めてるっていうのが多分大きくて、
自分で態度を立った私はみたいな。
大学附属中学の選択
スピーカー 1
でも、こっちをやるって決めたんだっていうのが多分あるから。
ちょっと最近、物整理してたら、高3の秋のセンター模試みたいな。
結果が出てきたんですよ。1枚だけ。
そしたらめちゃくちゃいい判定で、どれも。
よく受けたな、みたいな。全部20%判定なのに。
でもなんかその時は、私受かりそうって思って、
スピーカー 2
自分が上り調子だみたいな。
思ってて、信じられたから良かったのかなっていう。
すごい面白い。
中女と中女と真逆なプロセスだね。
親はせっかく大学卒入ったのに、みたいに言わなかったですか?
スピーカー 1
ちょっと気持ちとしてはあったと思うんですけど、
基本は同心してくれて、それはすごい良かった。
私だったら、今思えばめっちゃ勿体ないって自分だったら思いますけど、
勿体ないよとか言われなかったんですよ。
自分だったら良いんじゃない?みたいな感じで。
スピーカー 2
それはすごい良かった。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でも環境とか友達も含めてやっぱり大きいから、
大学附属に行ったばかりに、
ちょっとつまんなかったのかなっていうような話も聞くから。
でも、こう、塾に来てて、学校以外の世界を見てたっていうのがすごく大きい。
そうだよね。確かに。
スピーカー 1
それがなかったら気づかなかったというか。
それを別にそのまま行っても別に良いじゃん。
スピーカー 2
全然悪くないわけだから。
なるほど。
大学は慶応に行かれたんですか?
スピーカー 1
そうなんですよ。東大落ちて。
スピーカー 2
でもやり切った。
スピーカー 1
あとはもう一つのエピソードで言うと、
塾の友達で応援の子たちがいて、やっぱり東大受けてるんですけど、
慶応とか総研の発表が終わって、東大の結果待ちで
後期の試験を勉強してるみたいなタイミングで。
私もしてて。
その応援の友達がすごい泣いたんですよね。不安で。
東大全期落ちたらどうしようって。
私と別の友達は慶応とか和田とか受かってたから、
まあ良かったよねみたいな。東大受かったら良いよねみたいな思いになったんですけど、
その2人が泣いてるのって深刻さというか本気度が一段違うって。
やっぱ応援のプレッシャーすごいのって。
そこまでじゃないなって思って。
まあ慶応でもいいなって。十分だなって思ったっていうのがあって。
それもやっぱり子供中中考えるときに周りのレベルがどこ受けてるのかな?
普通みたいなのはすごい大事だなって思ってますね。
スピーカー 2
なるほどね。
確かにね。
それはあるかもしれないな。
でもなんかそのやりきった感みたいなのって、
中中の時に感じた気持ちとは全然違うじゃないですか。
それって大学に入った後の気持ち?入学後の気持ちにも結構影響しました?
スピーカー 1
しましたね。入ってから私はここに来たくて来たんだってやっぱり思ってるから。
人並みの愛好心みたいなのは育ったかなって思いますし、
いい学校だなってやっぱり思ってるし、そこで勉強したいなって思ってできたから。
スピーカー 2
それは良かった。
ドラマがあるね。
ドラマがあるよね。
スピーカー 1
イニシエの話を長々と。
スピーカー 2
本当でもこの中学受験研究会議を私たちやるにあたって、
やっぱり子どもの話というか、まず自分がどういう経験をしてきたかっていうことが、
受験生の母の視点
スピーカー 2
結構子どもの進路とか考えるのにものすごく影響するから、
だからここからまず棚殺しをすることはかなり大事だよね。
大事だし。
実際に結構強烈な思いも含めて経験をしていると、
お子さんの受験に向き合う時に、
例えばこんな風に感じてほしいとか、こんな気持ち味合わなくていいとか、
いろいろな思いもありそうだから、そういうのも含めてね。
次回、メインテーマのお子様のお話を聞きたいなと。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
43:20

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