00:00
あれ?あの、熊本のどの辺りなんですか?熊本市。
あ、今ここはですね、えっとね、菊葉町っていう場所で、今割と結構ホットスポットって言われてるとこなんですけど。
あ、そうなんですね。
全国的にね。あのー、TSMCってあの。
あー、いやいや、あ、そっかそっかそっか。はいはいはいはい。
あ、なんか工場を拠地されてるとかそういうやつ。
あ、もう来てる来てる来てる。
なるほど、なるほど、そうですね。
今だからちょっと特殊ぽいスポットみたいになってるとこですね。
いや、すっごい経済効果ですね。
です、です、です、です、はい。
私、去年、あの、グリーンランドに行ったんですよ。
グリーンランド?
唯一の遊園地があるんですけど。
しかもね、グリーンランドに僕2泊したんですよ。
えー。
2泊だっけな、3泊だっけな。
あの、中にホテルが。
ありますね。
あるじゃないですか。で、あれに泊まって。
熊本の遊園地の話をしてるんですか?
熊本の遊園地の話をしてます。
別にそんなに有名じゃないですね。
今あの、編集カットする想定でもう話しちゃってるんだけど。
あのー、そう、すっげーでっかい遊園地ですよね。
そうそう、プールとかもあって、夏場はね。
プールがあって、なんですかね、めっちゃ広くてめっちゃいろんなアトラクションがあるっていう。
ありますあります。
うーん。
その、でも、あそこに来るってやっぱすごい聞いたことないですね、県外の人が。
私なんかあの、妻が、あのー、福岡なんですよ。
あ、そうなんですね。
はい。なんで大川なんですけども。
あー、なるほどなるほど。
はい。それで、あの、まあ南の方じゃないですか。
だから。
近いっすよね。
はい。で、あの、妻の父も呼んで、そこで合流して子供たちと会ってみたいな感じにして。
なるほどなるほど。子供は好きですからね。
ほんとに。ま、ちっちゃい子でも遊べる場合があって。
そうですよね。
福岡なんだ。
え、ちょっと待ってください。お、あの、たっかんさんは。
たっかんさん。
一反応する。
たっかんさん、く、たっかんさん熊本来たことないっすよね。
熊本ないっすね。
そうっすよね。
うん。
じゃあたっかんさんはちょっとあれっすね。ちょっと一回熊本来てもらいたいっすよね。
うん。
そうですね。
うん。
え、じゃあかっつみさんと?一緒に?
一緒に来てもいいっすね。
そうね。行けると。
うん。
いっすよね。
りゅうすけさんも来るって言ってるんで今。
もういますけど。
もう今ここにいますけどね。
熊本。
いっすよね。
いいっすね。
うん。
まあ、もう僕は結構飽きてるんで。
あ、ほんとですか。
どこか違うとこ行きたいっすけど。もう飽き飽きしてますね、完全に。
そうなんですよね。なんか年末年始も僕、岡にずっといたんで。
03:05
へえ。
言ってくださいとか、今始めた人に言ってくださいよっていう話ではもうもはやないんですけど。
そう、いやでも、あの、僕岡にいるんですよって言ったら、宮川さんがきっと来ませんかっておっしゃるんじゃないかなと思って。
で、ほんとにあのちびっ子3人連れての旅行って、なんか1ミリも余裕がない感じで。
そうですよね。
そう。だから、ちょっとなんかあえてその時にご相談しなかったっていうのがあるんですけど。
ああ、なるほどですね。いやいや、来てもらってもいいし、僕が行ってもよかったですし。なんか結構そんなやって謎に来る人がいるんですよ、ここは。
うーん。
ほんと1回しかズームしたことない人が急に来たりしますからね。
ははははは。
面白いしね。
面白い。
なるほどー。
やっぱなんか人生は面白いですよ、ほんとに。
ですねー。
3年ぐらい前にこんなことになるなんて思ってもなかったですもん。
あれ、1回東京に行かれてますよね、宮田さん。
はいはい。
で、その音楽をなさったときに。
で、熊本には戻られたって感じになる。
あ、そうですそうです。
ですね。その戻られたときっておいくつだったんですか?
26とかじゃなかったですかね。
そっからじゃあ20年ぐらい経ってるって感じですね。
そのときって景色って違いました?東京に1回行って。
帰ってきたとき?
帰ってきたときって。
あ、もう全然違いますよ、なんかね。
なんだろう。
もうよくわかんなくなってましたね。東京の方が結構しっくり来てたんで。
うーん。
なんだっけここみたいになってました。
なるほど。
うん。だからまあ、地元みたいなとこやっぱ懐かしみとかあるんですけど。
はいはいはいはい。
なんか、時々帰ってきたときに感じてたなんか、なんか久々感みたいなのとか、教習感みたいなやつとかが。
うんうんうん。
やっぱなんかなくなっちゃいましたし。
へー。
なんかそのときはね、すごい嫌でしたね。
うーん。
なんでこんなとこいないといけないんだろうなってずっと思ってましたね。
へー。
それ、いつまで続いたんですかそれ。
それね、それこそほらこの間話したその仕事始めたっていうときぐらいまでずっと思ってたんじゃないですか。
うーん。
いや、やっぱね、人生を自分で選択してなかったときってそんななかったんだけど、そこだけは自分で選択してなかったんですよね、その辺は。
なるほど。
えーと、帰らないといけないっていうのがあって帰りました。
うん。
えーと、結婚したよとかしたときに結婚したんですけど、結婚するときってこういう風にしないといけないからっていうバイアスにさせられました。
06:06
はい。
とかそういうのがなんか続いて、なんかやっぱ自分らしさっていうのがたぶん今思い通りですけどですね。
うーん。
全然なかったから、なんかクソだなーってずっと思ってて。
なるほど。
ただ帰ってきても音楽してたんですよ。
はいはい。
そのとき福岡でしてたんですけど、通いで。
あー。
毎週、週末なんかライブしたりとか。
なるほど。
で、行ってるときはやっぱ楽しいんですよ。
うーん。
たぶんそれ自分らしいことしてるからだったと思うんですけど。
だからなんか自分しで行くと、結局その、でそれ後に30代は結構その社会性が全然なかったから、なんか社会性っていうものをちゃんとこう学ぼうみたいなことになって。
さっきかつみさん言いましたけど、ごく当たり前の世界っていうのに、なんか自分がどれだけできるのかっていうのをちょっと勉強しようとかチャレンジしようっていうのは普通の人がまあ20歳ぐらいのときとかに社会に出たときにするようなことだったと思うんですけど。
をやって、39ぐらいまでそれをやって、39のときに、あ、これ全然俺本気出してなかったわってなって。
そこで、なんか、なんていうんですかね、今までその音楽してたときとかの人の自分らしさみたいなのを出そうと思ったときと、社会性みたいなやつをクロスさせるタイミングが来たんですよ。
バンって。
うーん。
そうそう。だから平行線だと、こっちのパラメーター上がってたやつこっちを上げていってて、ここで一生懸命バンってくっつけて、そっから先はもう今もずっとその自分らしさのやつを上げていっててさらに。
なるほど。
ここのベースがあるからできるようになったんですよね。だからこっちをちょっと下げてこうなったみたいな感じで、自分らしくありつつ社会の中でも価値を生み出せるようになろうみたいな感じになって。
たぶんそれがさっきのすごい伏線回収みたいになっちゃう系あれなんですけど、クラフトのとこじゃなくて、サイエンスにたぶん出てるんだと思います。
なるほど。
なるほどですね。ちょっと面白いですね、そこ。
だからもし30代の時にもしかしたら見てたらSが結構多かったりとかCが多かったりとかしてたかもしれないですよ、30代の中頃とかだったら。
なるほど。
20代とか10代とかはたぶんAしかなかったと思うんですよね。
はいはいはいはい。
なるほど。
全Aみたいなかたぶん思うんですけどね。
そっか。いや面白いですね、その話は。
そう、自分史的にはそんな感じなんですよ。それはもう結構自分で理解してて。
本気出してなかったっていうのを思い出したっていうのがもうめちゃくちゃでかくて、自分の中で39歳の。
なるほど。
09:01
余力残してたっていうのに気がついたから。
その何か気づくきっかけはあったんですか?
あったんですよ。
言いませんでしたっけ?ボランティア事業みたいなやつとかをやるような団体があって、それにちょっと入ってたんですよね。
熊本の阿蘇山っていう山から熊本城まで街中まであるんですけどね、お城が。
4泊5日とかで小学生を100人ぐらい連れて、小学校の体育館に泊まりながら歩いていくっていう事業をやってて、2年ぐらいしたんですけど。
僕子供が好きだったからそこの団体で青少年育成事業みたいなやつとかいろんな事業やってるんですけど、そればっかりちょっとやっててですね。
その時に斜めの関係みたいなやつを作るんですよ。小学生が歩くのに助けるのは大学生なんですよ。
僕たち大人は監督みたいな感じでついていくっていう感じで、要は大学生が結局統率をマネジメントしていくみたいな。
大学生の成長でもあるしとかっていうのがあって。
それの中で、すごい大学生が成長したエピソードがあって、全然ダメなやつが1人いたんですよね。
全く何もできないみたいな、言い訳ばっかりするやつみたいな。
そいつを鍛えようと思って、ボランティアリーダーみたいな感じにしたんですよ、大学生の子。
そしたら4泊5日とかずっと歩いていって、毎日毎日終わったら結構みんな学校の先生になりたい子とかが単位もらえるから来るんですよ、ボランティアリーダーとか。
で、普通マンセルになってるんだけど、夜中に子供寝かしつけたら会議とかしてるんですよ、2人で。
どうしたの?って聞いたら、いやいや、1人上手いこといかない子がいて、もうちょっとこうしたらチームが良くなると思うんですけどとか、
すごい真面目なこととか言ってて。
で、自分たちがこいつ全然ダメだからリーダーにしようって言ったやつは、最後の日、もう一番最後の日の前の日ですね、ゴールする前の日の会議で挙手して、
みんな結構いろいろ熱中症気をつけてくださいとかなんとかかんとか報告とかしてんのにそいつ1人で。
いいですかとか言って。
僕たちのお弁当だけで卵焼きが1個少なかった気がするんですよみたいな、それぐらいのわけわかんない話を急に言い出して、
それまでみんなすごい高尚な感じの話をしてたのに、こいつ何言ってんだみたいな感じになって、もうダメだったこいつみたいになったんですよ。
どこの視点で見てるんだろうこの人はみたいなね。
で、なんかその日の夜にまたそのみんながこう2人でツーマンセルでなんか打ち合わせみたいなのしてるのにね、その子たちがいたんすよね。
12:07
どうしたとかって。
僕ダメでしたってそいつ言って。
もうなんか全然何にも成長できませんでしたみたいなことを自分で言ってたんですよ。
なんか俺全然体育会系じゃないからですね文化系なんですよ。
なんかもう結構冷めた感じだったんですけど、なんかイラッてきて肩にパンチしたんすよ。
お前本気出せやみたいな。出したんや本気みたいになって。
で、切れて。
で、なんか俺と一緒に住んでた仲間のやつが元ラグビー選手なんすよね。
プロの。
プロのすごい。
だからもうほんとなんかギリギリまで追い詰めてたアールスリートみたいなやつで、そいつがなんかお前まだやれったらみたいな急に金髪先生みたいになって。
めちゃめちゃ熱くなって。
本気出せやみたいな。
バカがんみたいな感じになって。
で、その次の日に最終ゴールみたいなところに歩いていくわけですよ。
で、なんかこうずっとこう歩いていって、最後の最後のなんかこう、じゃあもう最後休憩しますって。
休憩が終わったら熊本城に上がっていって、親御さんたちが一列に並んでますって。
親離れ子離れみたいな観点もあって、小学生4,5,6年生を連れていくんだけど、
親が知らない人に子供を一週間ぐらい預けることないんですよ。
確かに。一週間はないっすね。
そこで久しぶりに会うわけで、絶対見に来たらいけないっていうルールがあるから、写真もダメ、絶対ダメっていう。
で、そこに行く前の最後のゴールでじゃあちょっとこう精神を高めて、じゃあみんなゴール目指していこうみたいな時に休憩して、じゃあ行きましょうかみたいな感じになったら、
すいませんちょっといいですかってリーダーみたいなやつが言い出して。
みんな並んでくださいみたいな、全員並ばせて、こんな素晴らしい機会を作ってくれたこの人たちに本気で挨拶ありがとう言いたいと思いますみたいな感謝の気持ちを。
ありがとうございましたみたいな感じでみんなで言ったんすよ。
で俺なんかすごい感動してそれで、こいつなんかほらやれたと思って、でそのブワーってこう登っていく坂を登っていくんですけど、そしたらもうみんなこう親も子も泣きながらハイタッチしながら逆光でブワーって。
で最後にそいつがまた参加ちょっとね、いやなんかほら俺できないと思ってましたけどみたいな、なんかちょっと変われた気がした、明日からやれる気がしますみたいなことを言ってて。
でやっぱ人ってやっぱなんかこう成長するんだなーっていうのと、本気出せやーってそいつに言ったけど、じゃあ俺本気出したんかなーみたいな話と、こんなやつでもほら本気出してやったらなんか変われるかもしれないって思えたっていうポジティブになる力っていうのは、
15:06
やっぱなんかその自分で自分を制限してるとこんぐらいじゃなんかいけないってそいつに言ってたけどやっぱ自分もそうだろうなーって本当思ってですね。
でやっぱこう余力あるかなーと思ったら、死ぬ気じゃやってないからですね。
これちょっとその状況だからこそ成長できたんでしょうね。なんかそのね説教だけされてあらじゃなくて、そんな1週間ね学生もそんだけ歩いて、肉体的にも子どもたち見ながらっていう。
追い詰まってる。
これは卵焼きの。
なわけですよねもともとね。
それはすごいですねー。
僕らだけ違ってたような気がするんですけど、もっと違いますね。橋が入ってなかったとかそんなぐらいの話かもしれないですね。
橋の数が1個僕たちだけ足りなかったんですけどみたいなとか。
なるほど。
たったそれだけの話でもやっぱりさっきのブルードマイザーもそうですけど、やれるんですよ多分人間やっぱやれるんだけど自分で蓋してるから。
本気出してるかっていうのをやってるかっていうことがやっぱり思うようになってから、生きてるっていうのを生きてる実感っていうか感じれるようになりましたよだから。
それから変わりましたね。全部。
その運が良くなったっていうやつも多分もっと良くなってる気がしますね。良くなったっていうか自分が変われたからですね。
いやなんかこうあれだよね。相馬さんクロージングしなきゃって思ってる編集のこと。
いやもう。ひまじんラジオでそういうこと考えたことない。
この間の編集の切り方はちょっとやっぱその。
何にも考えてないです。
今の話で多分周りは何も変わってないけど宮川さんの意識が変わったっていうので、その瞬間からっていうのがあるじゃないですか。
ちょっと角度違うかもしれないですけど、私も似たような経験があって。
それはなんか追い込まれたとか本気出してとかっていうのとはちょっと違うんですけど。
さっき20何年もコンサルやってたって話をしたじゃないですか。
外資系のコンサルティング会社とか外資系の企業に私ずっといたんです。
結構まあまあ過酷な生存競争があって。
18:00
昨日一緒にランチ食べてた人が翌日になるとロックアウトされて、もう出社できなくなるみたいな。
市販機ごとにリストラするみたいな。そういう会社にずっといたんですよ。
だからこう常に自分の戦闘力を高めるとか身につけなきゃいけないとか、それでバリューを出してやっていかないと首切られるぐらいの緊張感というか。
なんかもうそういう生存競争、誰かを落とすっていうよりも自分をとにかく上げていかなきゃまずい。
環境にずっといて、自分で選んだ仕事ではあったんですけど、しんどかったわけですよ。
しんどいですよね。
もちろん頑張って例えばお給料もらえるようになったとか、昇進したとかっていうそういうのがあったとしても、
なんかどっか見えない何かに縛られてるというか、追い立てられるみたいな感じがあって。
自分で選んだはずの仕事なんですけど、楽しいはなかったです。面白いとかっていうのが。
でも今日も頑張らないと成長できない、バリューが出せない、評価されないみたいなところで生きていて。
それでもこういう世界に入っちゃったから、それで頑張るしかないと思って、それを45まで続けていたんですよ。
たまたま今の会社の社長が、私の高校の同級生なんですけど、
40になって昔の友達に再会してみたいな話があったじゃないですか。
40になって同窓会が代々的に開かれて、そこで20何年ぶりに会った友人の一人が今の社長なんですけど、
別にそこで遊んでるとかは一切ないんですよ。
僕はコンサルをずっとやっていたし、今の会社の社長はコンサルディング会社を経営してて、
自分はコンサルじゃないんだけどっていう状況だったんですね。
半年に一回ぐらい食事をするぐらいの、ビジネス的な感じですよね、同級生とはいえ。
それでずっとやってて、45になったときに、ちょっと手伝ってくれないかって初めて言われたんですよ、5年経って。
全くその気はなかったんですね。
過酷な状況でも以前行った会社に不満はないと思ってたし、お金もそこそこもらえたし、
安定もしてて、銀行にも金貸してくれって言ったら金貸してくれるぐらいの大きい会社でもあったんですけども、
でも酒の勢いかなんかで、そこにわかったじゃあ行くよって話になったんですよ。
で、そのときに前の会社で私は不満が本当にないと思ってたんですよ。
ただ楽しいと思って仕事はしてなかったですけど。
21:01
でもそこで満足してる環境をやめて次に行くんだとしたら、楽しいことしかしたくないって思ってたんですよ。
だからもう次に行く会社、今いる会社ですけども、行ったら楽しい仕事しかしないっていうのを心に誓って転職しちゃったんですよ。
今は役員やってますけども、入社したときはシニアマネージャーっていうポジションだったから、
普通に現場で仕事してお客さんのとこ行ってって感じなんですけど、それでも仕事が全部楽しかったんです。
全職と同じ企業さんで似たような仕事をやってても楽しいんですよ。
もちろんお客さんからのこっちを見る目っていうのが、以前行った会社よりも仲間たちがすごくいい連中が多いので、
それを好意的に見てくれるっていうのもあると思うんですけど、そうじゃない状況でもすごく楽しい。
これはお客さんのせいかなと思って、私は今内部の管理部門を全部見てるんで、内部の仕事をやっても楽しいわけですよ。
だから死ぬほどめんどくさいことはいっぱいあるんですけど、でも基本的に楽しいってずっと45で転職して、
今53でもうたく8年間ずっとやってるんですけど、毎日楽しい、ずっと更新してる感じで。
これは自分で決めて、俺がやる仕事が楽しいっていう風に、どっかで自分でスイッチを入れたんですよね。
だから全てが楽しい。
楽しくなった。
イラつくこともありますし、めんどくさいなって思うことはあっても、でも楽しい仕事しかないっていう。
決めたっていうことですよね。
そうですね。
確かに。
だから一生懸命やるとかなんとかっていうのもそうなんですけど、どんな仕事でもこれ楽しいと思ったら楽しくなる可能性があると思うし、
汚いところを掃除するっていう仕事でもこれめっちゃ楽しいって思える何かって作れると思うし、
それ決められるのは自分だけじゃないですか。
人からこの仕事超楽しいからやってみてって言ってもいやいや面白くなかったっすっていうことだってあり得るけど、
自分でこれ楽しいと思ったら楽しめるだろうし。
だからそこの自分で選んだというか決めたっていうのが、さっきの宮川さんの体験とはまたちょっと違う感じなんですけど、
ただその決めたっていう一瞬でやっぱり自分の人生が変わった瞬間っていう気がしたので。
今話された話って冒頭に話してたパーフェクトデイズ的なとか、僕の考えてるっていう話とたぶん一緒だと思うんですよね。
24:08
確かに宮川さんの写真の話と似てますね。
そう、他人軸じゃなくて自分軸で全てが結局捉えられるって話ですね。
僕なんかSNSとかプロフィールに何でも面白がれる人って書いてるんですけど、
何でも本当に面白がれるんですよね、面白いと思ってるから。
だから楽しいって僕も一緒なんですけど、かずきさんが言ってるのは僕の何でも面白がれる人と似てるなと思ったんですけど、
なんかすごく、さっき全然違うみたいな感じがあったけど、たぶん一緒ですよ、一緒だと思います。
そうかもしれないですね、そこの。
置き換えてるだけで。
こことじゃなくて自分の意思がそこにあるかみたいなところですかね。
そうですね、たぶんね。自分の楽しさを自分の軸で楽しんでるっていうか。
世界は変わってないからですね。
そうですね。
さっき言った会社が違うけどとか相手が変わったら違うかなとかっていうのも、別に一緒の感じなんだけど。
変わったのはたぶんかずみさんの何でも楽しめるっていうだけだからですね。
だから本当は自分次第ですよね。
本当にそれはそう思いますね。
あなた次第ですってやつですね。
本当にひまじんラジオって言ってるやつですね。
信じるか信じないかは。
本当にそこが真理ですよね。
真理ですよね、あれね。それを真理って言いたくない何かもありますけど、あの言葉を。
自分で全て決められるっていう思い込みでいいと思いますし、人からどう見られるとかね。
そうですよね。個人主義ですよだからそれこそが。
そうね。人からどう見られるのを気にしないのがいいって言いながら、僕なんか2番系のランキング死ぬほど見続けてる。
めちゃくちゃ気にしてますよねランキング。
そう、めっちゃ気にしてて、ディスコードにそうわさんにもう下がっちゃったよとかっていうのをスクショで送るっていうのをビットキしてましたけどね。
本当ですか。俺だって時々岡田さんからいい時に来たやつだけ見てずっとそれみたいな気持ちで見てますよ。
そうそう。
なんかランキング落ちると僕そのうちの番組の代わりに上がってくるのが岡田さんの会社の番組だからまた負けたとかっていう、もう同じカテゴリーの中でそこで。
そうか、タレントーク?
タレントークですね。
そうそうそう。
でも僕最近ずっと1位ですよ、2番系さんが。
2番系が。
ありがとうございます。
27:00
そうなんですよね。
そうなんだへえ。
そこめっちゃ見るんですよ。
あれマネージメントカテゴリーになるんですか?
そうなんですマネージメントカテゴリーに入ってますね。
へえ。
2番系は系って言葉入れてるからマネージメントで見るんだけどタレントークはちゃうやろって思ってたけど。
タレントークは確かに。
まあまあでも確かにねなんか最近結構なんかこの才能じゃないけどそっち系のなんかやつなんかちょこちょこ出てきてますよねなんかね人事系のやつとかね。
キャリアとかなのかな?
キャリア系ですかね。
なんかそんな気がしますけどね。
うーん。
キャリアに行ってもらいたい。
いやーでもなんかいっぱい色々興味ありますねなんかちょっと自分もなんかあの教えてほしいですねなんかやっぱ自分のなんか中にやっぱ足りないフレームワーク感とかもうちょっとこうなんかよく自分がしたいことが実現できるやつとかってなんか最近なんかすごく思ってるんですけど。
うーん。
なんかやっぱ支援する側が多いからなんか自分のアップデートってなんかちょっと怠ってるような気もしてて。
なるほどなるほど。
なんかかつみさんみたいな人とかそのねそのたかちんさん的なそのタレント的なやつとかもそうですけどなんか色んなフレームワークに当ててなんかこうもうちょっと自分のできることとかなんかさっき言ったそのどこの位置に至る自分が本当に良い才能があるのかとかなんか知りたいっすねなんかすごく。
なんかあの。
マネジメントされたいです俺。最近すごく。
そうなんですか。
いやなんかきっと言われると思いますけどなんか宮川さんそのままでいいって絶対言われると思う。
だったらいいけどですねいやなんかねあのマネジメントされたいというかそのほらなんかもう最近僕なんかこれラジオに行ったのか忘れるんですけどなんかお任せがもう過ぎるっていうかなんか全部もうお任せでいいみたいなさっき言ってた何でも面白がれるからもうお任せの方が面白いんですよ。
あーなるほど。
だから飯も自分で選ばなかったりとか髪切るのももう勝手に切ってもらったりとかもう何も言わないですよね。
すごい達人だ。
お願いしますつって。だからもうマネジメントもしてもらったりとか。
マネジメントもお任せ。
いやだからほんとなんか明日ここに行ってこれしてきてくださいとか言われてokって言って行ってもうその場でなんかこう結果とかなんかわかんない話で帰ってきますみたいな方がなんか面白そうだなとか最近思ってますもんね。
なるほど。
ライブ感っすね。
なんかわかんない生感というか何が起きるかわかんないワクワク感みたいな感じですね。
もう注目化してるのかもしれないですねそれにね。
なるほど。
ドーパミンとか出したいんじゃないですか多分。
30:01
なるほど。
それ言ってわたわたしてるのも楽しいんでそうです。
そう俺だからトラブルとかするのとかすごい得意ですからね。トラブル処理とかめっちゃ得意ですよ俺。
なるほど。
結構あるんすよやっぱIT系でもあったしなんかいろんなやつとかでその現場でほら起こるトラブルとか。
うんうんうん。
俺もうなんも動じないんで。
凄いっすねそれ。
すごい好きなんすよ。
いやー不足の状況が大好物って感じ。
そうとかもしかしたらこれちょっと不謹慎ですけど戦争とか言ってもたぶんもしかしたら。
生き残ってなんかね対応しながら。
なんかするかもしれないっすよ。
なるほど。
この間奥さんに言われましたもんなんか生煮えのアボカドをなんか生煮えだったっつってゴリゴリめちゃくちゃ食ってるの見てなんかたぶん無人島とか行ってもこいつたぶん生きていけるんだろうなって思ったよっつって。
私あんなの食えんよっつって。
それはなんかちょっと違う気がしますけどね。
違う?
でもめちゃくちゃまずそうなやつでなんか食える状態じゃないやつをずっと食ってたからゴリゴリゴリゴリって。しかもめっちゃすごい量もう残さないようにたぶんね。
いやー。
熟してない固いアボカドを切って食ってました。
あんまりないって言ってたらすごいなー。
人参みたいにした。
すごい人参みたいなアボカド。
食ってましたねー。
面白いっすねー。
面白いっすよねー。だからちょっとこう今年はねそういうのもなんかあると思う。だからさっきのポッドキャストもなんかほら勝美さんが企画したやつにちょっと乗っかってみてやるぜとかね。面白そうですよね。
なるほど。あれですね、ポッドキャスト紹介するだけは自由度高いよね。
高いですよね。
2番Kは会社でやってるところもあってゴリゴリの部分はあるんですけど、もうポッドキャスト紹介するだけは最近雑談番組に変更したんで。
ポッドキャストがちょっと絡んでればOKにしたんでね。
なるほどですね。いいっすねー。
そこはなんか面白くできるかもしれないですね。
いいかもいいかも。
クロス番組的な。
ポッドキャスト そうそうそうそう。相互乗り合いできそうな感じ。
いいかもしれませんね。
まあそれか全然違う企画作るとかね。
ポッドキャスト ああそうですね。
それもいいですね。
いいっすよね。なんかちょっと模索したいなここはちょっと。
ポッドキャスト うん。ちょっとしたいっすね。
はーい。
ポッドキャスト ちょっとすげえ2時間40分。
明日の台本大丈夫ですか?
ポッドキャスト 明日の台本とか。
33:00
わかんないんだよな。どうなのかな。
ポッドキャスト もうわかんないですよ。でもそれとか言い出したらもうなんか今やっぱ楽しくなっちゃう。
そうなんですよ。
そう。あのなんか私のポリシーで、明日の自分が最強っていうのがあって。
ポッドキャスト なんそれ。
で、僕明日できることは今日しないっていうシーンなんです。
ポッドキャスト なるほど。
毎日自分は成長しているので、今日の自分よりも明日の自分の方が強いんですよ。絶対に。
ポッドキャスト 確か確か確か。
だとしたら、強い明日の自分に託した方が効率的じゃないですか。
ポッドキャスト 確かに。
だからなんか僕はその主義で、いつも何か途中の時に明日の俺頑張れって言って。
ポッドキャスト じゃあお疲れっつって。
で、明日の自分にパスするっていう。
ポッドキャスト ちょっと岡田見ありますけどその辺は。
ポッドキャスト 僕の場合は頑張らないですとか明日も。
明日も今日もね。
ポッドキャスト そうそう。
だからなんかきっと明日ギリギリに何かがスパークするかな。
ポッドキャスト わかんない。
いきますよ。いきますよ。いきますよ。ちょっと報告お願いしますね。
ポッドキャスト 明日の俺、やっぱ最強でした説お願いしますね。
そうですね。
ポッドキャスト まあでもきっと大丈夫かな。ダメな時もあるんですけど。ポッドキャストは。
いやいや、今日だいぶ心に栄養が。
ポッドキャスト いやいやいや。
ポッドキャスト 2番Kも収録してて楽しいんですけど、今日のこの収録はめちゃくちゃ楽しいですね。本当に。
よかった。何よりですよ。
ポッドキャスト 何よりですよ。
ポッドキャスト 本当に岡田さんがこの音声の編集が好きだって言ってるから、何も気にせずよろしくねってパスできるんだけど、これ編集めんどくさくて嫌いっていう人だったら早く店じまいをしなきゃいけなかった。
そうですよね。
ポッドキャスト 本当に大丈夫?
全然大丈夫ですよ。
ポッドキャスト だからもうほら、こういうのいらんかなっていうのをガツって切ってババってやればもう終わりだからですね。
大事大事です。ほぼほぼ撮ってたしね。編集は雑です。
ポッドキャスト どこでこう、適当に。
編集ってどこにもなかったけどね。前回の運についての時は確かに岡田さんが急にカットアップしてきたぜみたいな感じで。
ポッドキャスト でもなんかあれはあれで、もう全然ありです。よく聞いてる食べ物ラジオっていう番組があって、もうすごく歴史とかを扱う番組でもすごく面白いんですけど、
ポッドキャスト 編集してる方がめちゃくちゃテクニック持ってる、めっちゃ技術詳しいんですけども、でもブツって切るんですよ、仲良く。
わざとね、わざとね。
36:01
ポッドキャスト でも全然好きな人はそれでも続けるって感じなので、全然ありだと思います。
ポッドキャスト いやいや、いいですね。いやいや、全然俺も何でもいいんで、全然面白いですね。ただそういう曲なだけみたいな感じにしか俺も思ってないんで。
ポッドキャスト やっぱもうめちゃくちゃ俺編集してるからですね、ずっともうほら、編集ばっかりしてる。俺編集が大好きだから、もう昔から編集しかしてないんで、音楽とかも全部ずっとね。
ポッドキャスト だから編集のパターンっていうのもほら、いっぱい作ってるから、もう飽きるぐらいしてるんで、もうどんな奴が来てもやっぱり面白いと思います。だからお母さんはやっぱ、お、やったな、みたいな感じで終わりですね。
二人とも編集っていう創作活動に慣れているから、あれなんですよね、なんかこう、私はいつもここで終わるんですよ、自分で編集やってないんで。だからこっからの創作があるんですよね。
ポッドキャスト そうそうそう。基本的にね、なんかやっぱり編集ってデザインとかと一緒でね、やっぱり整える作業ですけど、まあやっぱ、生でいいのが取れないとっていうのはあるけど、やっぱ編集で面白くできるっていうのは相当ある。幅があると思いますよ。だってほとんど使わないっていうパターンとかもできますからね。
確かに。 ポッドキャスト ああ、なるほど。全然変わりますよね、印象にね。すごい。どうなんだろう、取って出し方。
ああ、いいですね。やっぱ、ひまじんラジオやっぱ、ひまじんラジオって一周年とか何周年とかなんかそういうのあったんでしたっけ? ポッドキャスト でも一周年過ぎてましたね。
そうっすよね。これ一周年ですかね、じゃあ。
ポッドキャスト 一周二ヶ月ぐらいいた。
そうなんですね。でも、一年しかしてないんだ、まだ。もっとしてる気がしたけど。
ポッドキャスト もっとやってる感じしますね。
なんか3年ぐらいしてる気持ちですけどね、ひまじんラジオ。
ポッドキャスト これ、ちょっと編集で聞いていただいてもいいですかね。急に気になったからあれなんですけど、カバーアート入れ始めたのはなんかあったんですか、心境の変化が。
ポッドキャスト カバーアートは、自分のひまじんラジオのツイッターぐらいしか作ってないのかな。自分が告知するときに絵をつけてるんですよ、いつも実は。
インスタ用のやつとか。
ポッドキャスト そうそうそう。で、なんとなく告知用に送ってたら、岡田さんが、これカバーアート入れときますねってこの間言って、それもいいなと思って。
39:00
それで正方形作ってくれたんですよね、この前売り3回から。
ポッドキャスト そうそうそう。入れようかってなって。投稿に入れようと思ったんですよ、自分のインスタの投稿に。
なるほど、それがあったんですね。
ポッドキャスト そうそう。なんかね、自分でもうあれなんですよ、いろいろするから、そのときそのときで全然違うクリエイティブみたいなの作るからですね。
うんうんうん。
ポッドキャスト なんかよもや同じ人じゃないみたいな感じになったりするときもあって。
なるほど。
ポッドキャスト そう、それがキャラクターなんですけど自分のですね。だから複合的にすればいいのに、喋るとき喋るときの話しかしてないとかするから。
ポッドキャスト なんかもうちょっと本当はいろんなことできるんですけど。
なるほど、確かに。
ポッドキャスト で、デザインとかをちゃんとすればいいのに、なんでしてなかったんだろうと思って。
ポッドキャスト まあてかそもそも作ってるのになんで入れなかったんだろうとか。
あーなるほどですね。
ポッドキャスト でもこうやってポッドでノリでやるのもなんか非マジなじょっぽいですよね。
うん。
ポッドキャスト しかもなんの説明もないっていう。
そう、なんの説明もなくて急に始まったんで。
ポッドキャスト やりだして、オレってなりますよね。だからもう勘ぐっても意味はないっていうことで恐ろしい。
ポッドキャスト そうですそうです、なんもないですよね。
なんか前回とか前回からカバーアート出てきたときに、二番ケイもカバーアート作ってないんですよ毎回。
ポッドキャスト あー。
同じのでしかやってなくて。で、ちょっと心の中でひまじんラジオもそうだよなって思ってたところで、急にあれが出てきたんで。
ポッドキャスト 裏切られた。
ちょっともうやられたって思いましたよ。
ポッドキャスト 抜けがけが多いですね。
先越されたみたいな。まあ先っていうかうちはやんないって思うけど。やられたっていうのが強かった。
ポッドキャスト 抜けがけしちゃいましたね。
そう。まあでもなんかプロだもんなとかっていう勝手な納得をしましたけど。
ポッドキャスト いやいやでもまあ確かにそうした方が面白い楽しいからですね。
うんうん。
ポッドキャスト あとAIアートの遊びをちょっとしてて、どのぐらいまでできるかなーっていうのの遊びで。
あーなるほど。
ポッドキャスト 題材にするやつがやっぱり仕事のやつだとちょっと練習できなかったりするんだけど、
ポッドキャスト その集作作ってどこにも出さないっていうのもなんかもったいないじゃないですか。
はいはいはいはい。
ポッドキャスト だからその集作がてら、なんかひまじんラジオだったら別になんでもいいかなーみたいので、
ポッドキャスト なんかAIと普通のデザインで組み合わせとかを使って作ってる。
あーそうなんですね。
ポッドキャスト あれAIです。AIと普通のデザインの組み合わせ。
へー。
ヤンヤンさんこの斜めの文字好きですよね。生きるとか。
ポッドキャスト 定番。
あーだからもうね最近なんか文字をなんかタイポグラフィーって言うんですけど、
ポッドキャスト うんうんうんうん。
なんかもうひまじんのときも、こういうのちょっと流行ってこのスモーみたいな文字がちょっと流行ったりとかデザイン業界でしてたんですけど、
ポッドキャスト はいはいはい。
42:00
なんかね、もう飽きちゃって、すごい整えていろいろ作ったりするのとかも好きなんですよね。
ポッドキャスト うん。
なんか、日本語の表記のデザインってなんか英語よりもなんかいい感じにするのがなんか結構難しかったよ。
ポッドキャスト うーん。
で今なんかその作字みたいのが流行ったから結構バリエーションが出てきてるんですよね。
ポッドキャスト へー。
だからなんかもうちょっとなんか自由でいいかなーと思って。
ポッドキャスト うーん。
なんかわざとレイアウトを外したりするっていう遊びをしてるんですけどあれは。
ポッドキャスト うーん。
なるほどー。
ポッドキャスト その、一番気持ち悪いところに持って行ってみたりとか。
ポッドキャスト あの、それすごいファッションとかでなんかやってたことなんですけど自分が好きなことですね。
へー。
ポッドキャスト なんか、あの、バランスの可変の妙みたいなやつがあって。
はいはい。
ポッドキャスト 例えばこう、黒と茶色だったらまあ例えば合いますってとこで。
うんうんうん。
ポッドキャスト これの要素をどこまで外していってもギリギリ調和して見えるかなーとか。
あーなるほどー。
ポッドキャスト ブルーにしていってもとかグリーンにしていってもとか。
へー。
ポッドキャスト でそのダサい、これダサって言われるのとダサくないって言われるのの微妙なラインとかやっぱあるわけですよ。
なるほどー。
ポッドキャスト そこを、その、例えば洋服でねコーディネートするとかっていうのが面白かったりとかしてたんですけど。
うんうん。
ポッドキャスト でデザインとかもほら結局全部一緒で、その印象がなんかどこまでいったら、だからその、
ポッドキャスト さっき他人軸みたいなやつを持ってるって言ってるのはなんかそこがあって、
ポッドキャスト それが多分クリエイティブディレクションするときに多分自分が一番できることなんですけど。
なるほどー。
ポッドキャスト どこまで攻めれるかとか、その感覚があるんすよ。
はー。
ポッドキャスト 超面白い。
なんか面白いっすね、そこね。
ポッドキャスト なるほどー。
ポッドキャスト 面白いじゃないですか、だから。
ポッドキャスト だって人の全体的なマス的な、まあ今はだいぶなくなってきましたけど世の中にそういうのが。
ポッドキャスト 昔はやっぱりもっとマスがあったから、マスで見たときはこれが正解なんだけど、
ポッドキャスト それをどこまでギリギリ外してもマスっぽく見せれるか、マスの人がオシャレと思えるかっていう遊び。
遊びですよね。
ポッドキャスト そう。
なるほどー。
ポッドキャスト 大衆っていうかね、マスっていうあるのかないのかわからない作られたものに対する遊びですよ。
そこのアンバランスになるギリギリのところまでの遊びの余白をいかに楽しむか。
ポッドキャスト 楽しむかとか。だからアヴァンギャルドまで行ってもいいんだけど、それは簡単なんだけど。
なるほどー。
ポッドキャスト でも、見る人が気づいてるかどうかはもうわからないっていう話。
ポッドキャスト 俺の中の遊びだから、バレないようにするとかね。
いやー。なんかあの、今回のカバーアート期待していいですか?
45:05
ポッドキャスト 普通に勝美さんで作ろうかなって思ってました。
勝美さんみたいな感じ。
ポッドキャスト 人が出たときは、なんか人で作りたいなーと思ってて。
ポッドキャスト まあちょっとまだわかんないですけど、一応勝美さんをまずモチーフにします。
ポッドキャスト モチーフにはします。それはちょっと言っときます。
ありがとうございます。いやもう、楽しみです。
ポッドキャスト なんかそういう楽しみができるのもいいですよね。
うん。すごい楽しみ。何回分になるのかわかんないけど。
ポッドキャスト 四五回にはなりますねー。
やばいっすねー。
ポッドキャスト 本当に大丈夫かな?ちょっとリスナーさんごめんなさい。
ポッドキャスト イマジンラジオファンの方。
ポッドキャスト もうこれもう達成とかないからっすよね、これほんとに。
そう。ノー コンバージョンですよね。
ポッドキャスト ノーコーバージョン、コンバージョンね。
ポッドキャスト いやいや、でもな、こんだけ聞いてる番組にこんなに長い時間出られるってめちゃくちゃ幸せですよ僕。
いやーそう言っていただけて、もうほんとにありがたい。
ありがたい ギリギリです
なんかそうまさん撮れてるかわかんねーよ 何ですか
たぶん あーそっかそっち側の 一応こう
波形は出てるんで発行されてると思うんだけど はいちょっと何だっけえっと32ビット
フロートね なんとか うん
どうかわかんないけど なんか
はい よろしくお願いします ありがとうございます
じゃああれですかね 終わりますか
あれりますか そんな感じで終わってきますか
はい じゃあありがとうございました ちょっと待って
そういつも終わり方それじゃないでしょ それはちょっと雑いやいやタイトル終わりでしょ
いつもそれはセオリーでしょ 暇人たちをかっこかり
ありがとうございました 終了
締め方どうだったっけ 間違えたじゃんってしたっけ
暇人たちをかっこかりじゃあありがとうございました みたいな
そんな感じでしたっけ あれ まあまあまあこれで終わりましょうか
こんな感じで 暇人たちをかっこかり
これで終わりですね ありがとうございました