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dareseme1
今日はですね、このご相談に答えるというよりは、最近よく聞く毒親という言葉、ある種のラベリング、ラベルですけれども、
dareseme 2
これはね、検索してみるとかなりありましたよね。ヤフー知恵袋に。
dareseme1
ありました、バラエティに富んでます。中にはね、「毒親に復習」というワードも出てきて、ちょっとびっくりしたんですけど。ありましたね。毒親という言葉はね、本当なんか最近よく見ます、聞きますです。
今日はね、ぼーちゃん、フリートーク的に行きたいと思いますけども。
このご相談、例えばこんな相談ありましたよということで、ヤフー知恵袋なんですけど、一つはですね、ラベリングすると毒親というふうにね、その親のことを決めてしまうと
本当に、この相談者さんのもともと何が嫌だったのかなとか、この母親はって書いてあるからお母さんかな、そのお母さんとのやり取りの中で何に納得がいかなかったのかなとか、何がそんなに嫌な思いをするつらかったのかなとかっていうのが
毒親か否かっていうところに論点が行ってしまうと、この相談者さんの本当に感じた辛い思いとかっていうのはわかんなくなっちゃうんですよ。
dareseme 2
そうなんですよね、これ全部のワードが、毒親、毒親って必ず入れてますもんね、全文
dareseme1
そうなんですよ。世間一般的にもそうだと思うんですけど、毒親って言葉って、文字通り親御さんを非難するというか、とんでもない親だみたいなことを言ってるんだと思うんですけど、
毒親っていうラベリングをしてしまうと、その毒親だって言ってる子供の側ですかね、子供の年齢はいくつでもいいんですけど、その人にとっての何がその親を毒親とラベリングせざるを得なかった
事象というか出来事というかが起きたのか、そういうコミュニケーションがあったのかっていうのがわかんなくなっちゃって、引いてはその方にとっての本当はこうして欲しかったとか、本当はこう言って欲しくなかったとか、本当はこうしてこんなふうにして欲しかったとか、ちょっと繰り返しだったかなっていう、その自分のニーズってものがどんどんどんどんも彼方に行っちゃうんですよね、毒親っていうワードを置いちゃうがゆえに。
ね、なんかもうそこでもう決めつけちゃってますもんね。そうなんですよ。そうなんですよね。もう毒親っていう、こうなんだろうな、一つの全体、もうなんか鬼とかね、なんかそういう言葉に似てますよね、毒親っていう、もうそういうなんかもう鬼親みたいな鬼親、鬼がなんかそこにいるかのように言葉って怖いんですよ。
だから毒親って言っちゃうと、さもそういう鬼のようなね、鬼とかなんだろうな、魔女とかわかんないですけど、本当にそういう存在が実在するかのように脳はどられちゃいますでしょ。
ね、だからなんかもうそのお母さんというパーソナリティを乗り越えて、乗り越えて、後ろにある大きななんかもやもやした黒い悪いものの方の。そう、悪魔のような、取り替わっちゃってるっていうかね。そうなんですよ。そうなんですよ。だからこう生活の中で起きた細かいこうね、毎日の日々の日常のやり取りとか嬉しかったこととか楽しかったこととか、
いやもうもっと腹が立ったこととかっていうのをそういうね、細かい細かい細やかなね、人間関係みたいなのがスコーンと飛んでしまって、もう鬼の図、魔女の図、悪魔の図みたいなのがバーンって前面に来ちゃって、それがこうある種脳をジャックしちゃってね。
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しかもそれを友達とかとね、うちの親も毒親なんだよとかね、共有しちゃうと、もうどんどんどんどん物語が大きくなって、まあ実際何があったのっていうのがもうオルスになっちゃうっていう。わかりますね。よくまあその会話もね、あのSNSの中で飛び交ってますもんね。
dareseme1
毒親、うち毒親なんだけどさ、それはひどいね毒親でね。もう毒親のワードしか出てこない。そうなんですよ。そうするとやっぱりね、何がそう毒親と名付けざるを得なかったのかっていう、その毒親だって言ってる人の心の痛みとかね、その心の傷とかがまあ適当なものになっちゃって。
だから別にその毒親っていう言葉を使うのは良くないよとか、なんかそういうねダサいことを言ってるわけじゃないんですよ。私たちはね。そういうこうなんか倫理的にどうなんだとか、親だけ一生懸命なんだぞとか、そういうことを言ってるんでは全くなくて、そのまるっとそのあなたのその痛みとか傷つきとか辛さとか、本当はこうして欲しかったなぁして欲しくなかったなっていうその自分のニーズをそんな言葉でくくっていいんですかっていうのがこの誰攻めからの提案ですよね。
そうじゃなければ回答もやっぱり毒親だからしょうがないよねってことになっちゃいますから。そうそうそう。お友達とかだったらね、ああ毒親か、もうそんな親捨てちゃいなよとか、なんかねもうとんでもない方向にあらぬ方向に行っちゃって、でもその時に受けた本当はこう言って欲しくなかったな、本当はお母さんにこう言って欲しかったなっていうのがどんどんどんどんこう泣きものになっていって、ああ毒親なんだからもう俺にはいらないとか、もうなんならもう自分は毒親に