1. 野良トレランナー シンバの冒険
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2025-12-21 52:36

#136 2本目の100マイルで難関FTR160を攻略!「徹底力」奥田さん本番編

FTR100マイルを10位完走された奥田さんの、レース本編をお送りします。絶好調で積極的な前半から、苦しくもキープできた中盤、アキレス腱を痛めて過酷だった後半を、作成したタイムテーブルと対比しながら進みました。補給の状況やチームメイトの応援・サポートについて、また関門や目標タイムとの差と、どんな心境でレースを展開したか、根掘り葉掘り聴きましたので、ぜひお聴きください!
ちなみに収録後、なんと+30分雑談しましたが笑、その中で大事にしていたのは「睡眠時間」とのこと。トレーニング後、レース前にしっかり睡眠時間を確保することが、走力アップと完走に大きく寄与したとのことです!私も最近あまり寝ていないレースは悲惨なことが多いので笑、納得感ありあり。みなさんも睡眠、大切にしましょうね!
ということで後編、お聴きください。

#トレイルランニング #トレラン #FTR100マイル #100マイル
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サマリー

エピソードでは、FTR160のレースにおける走りの振り返りやペース配分、エイドの利用に関する具体的な経験が語られています。特に、登り区間での精神的な戦略や体力を温存しながら走ることがカギとなる様子が伝わります。このポッドキャストエピソードでは、FTR160の100マイルに挑戦する奥田さんの体験について触れています。市街地でのコースマーキングに苦労しながらも、戦略的に進む様子や補給食の重要性について言及されています。このエピソードでは、100マイルレースの準備と奥田さんのトレーニング方法が紹介されています。特に階段トレーニングの重要性や練習計画の立て方に焦点が当たり、競技者たちの経験や気づきが共有されています。奥田さんは難関FTR160の攻略に向けて、徹底した準備と戦略について語り、彼の経験を通じて100マイルレースに挑戦する楽しさと難しさが共有されています。

レースの振り返りとペース配分
最後の方の疲れのところも含めて、レースの振り返り、頭から全部やれとは言わないので、ポイントで思っているところとか、ここら辺を聞きたいなと思っています。よろしいですかね。
レースの振り返りというか、ポイントですか?
そうですね。1からしゃべるでも構いませんし、ここはこうだったかみたいな話がしたいんですけど。
じゃあ、あれにしましょうかね。エイド・ゴッドどうやったかみたいなのを聞きましょうか。スタートは結局うまく並べたってことですよね。
はい、そうですね。
で、そこからスタートして、どんな感じのペースとかで進まれましたか。
まあ、ちょっとキロ何分とかまではあんまり覚えてないんですけど、基本は身体も本当に絶好調で、結構それなりに回想するペースで走っても、なんか今日全然疲れないなっていう感じはあったので、そこからあんまり緩めずに進んだ記憶があります。
ああ、なるほどね。いい話になっちゃったね。
そうですそうです。さっき出てきた古屋さんが100Kに出られていて、その古屋さんの100Kで、まあだいたい古屋さんがトップ15かトップ10ぐらいには多分入るペースでずっと進まれたと思うんですね、100Kの。
で、その人たちの集団と同じずっと進む感じでずっと入っていってたんで、なんかだから、まあかなり、多分普通に考えたらかなり早いペースで入っていってたんだろうなと思うんですけど、でも元々の目標タイムももうそれぐらいで回さないと結構いけないぐらいの時間設定にはしてたので、まあいいかなっていうぐらい。
ああ、なるほどね。
もう押しました。容赦なく。
そこでなんか例えば、えっとそうですね、例えば心拍とかか、なんかこう自分のその実際の感覚とそれから数値上の管理指標とかそこら辺見たときどうだったかとか覚えてますか。
心拍はずっと見てましたね。大体130台をベースにして、上げて140後半ぐらいにして、最初小丸行くまでの間に、小丸行くまでって本当はそのA2の小丸の25キロの間に1個エイドがあるんですけど、
そこはなんかあの、結構距離が短いので、普通にスルーで。
なんか寄ってる人の方が少ないですよね。
そうですね。あそこもうエイドいらないんじゃないのかな。
小丸が1個上りがあるんですよ。遠野峠っていう結構長い上りがあるんですけど、そこが2.5キロで500アップぐらいするのかな。
だからまあまあ。
20パーぐらいか。
そうです。
いい感じの上りですね。
そう、上りが来るんですね。
そこで大体140後半から、150いったらちょっと上げすぎやなと思って、ちょっとベースを落としてみたいな感じで。
やろうと思ったら走れるような試合はどうですか。
ちょっとね、私は歩きますね。走れなくはないですけど、長い。やっぱり2.5キロずっと走れって言われたら無理です。
分かりました。そういうぐらいのところを。
西箱さんやったら走れると思う。
いやいやいや、持ち上げすぎやねそれは。僕もどっちかやったら上りがあかんタイプのランナーなんで。
ひたすら上りを鍛えてるというか、上りにトレーニングの肘を置いてるランナーなんですよ。
ああそうか。
そうそうそう。せやないと他の人と戦えないっていうランナー。どっちかやったら。
練習やったら走るかもね。
そうですね。
でもレースだと多分無理やなって感じやね。
それで小丸行って、その後はどんな感じですかね。
その後もイラーズの練習会とかで試走したりとかでも何回も持った道なんで。小丸からねのごんげんもかなりアップするんですけど。
まあねのごん結構高いですもんね。
そうですね。でもここもだいたいゆっくり、自分では結構ゆっくりっていうつもりで、52分ぐらいで回してるんですよね。
早いな。
早いです。結構早いと思いますね。
でも自分の中ではこれかなり余裕持ってましたね。もともとの練習の時のタイムで言ったら、だいたい45分ぐらいがベースだったんで。
ああそうですか。なるほど。
はい。
じゃあドカドカ走るわけじゃなくて、まあマイペースにちゃんと行ったということですかね。
そうですね。とにかくもう登り、多分この日、今もうダメですけど、この日めっちゃ強かったと思うんですよ。
ああそうなんや。
はい。登りきても別に全然、むしろラッキーみたいな感じで、最後まで。
あら、絶好調。
そうですね。それぐらい仕上がってましたね。
じゃあそっから殴り。
そうですね。殴りまでは下り基調なんですけど、これも別にあんまり、ついに若干テクニカルな下り入るんですけど、最後はロードが。
ロードをだいたいキロ5分半か、それぐらいで回せる。
全然順調に進めるかなと思います。
いいですね。
勘も別に問題なく。
いいですね。
次が湯の端までが、湯の端はだいたい50キロぐらいにて、100Kの方はここでドロップバッグがあるんですけど。
はいはい、ちょうど半分ぐらいね。
そうですね。殴りから湯の端が結構一個、結構きつい区間で。
そうですよね。なんかファンジョも言うとったな。
そうですね。一人的にも間に入るその上り下りをめっちゃ繰り返すんですけど、その辺も結構削られる区間なんですけど、
ここももう散々走ってたんで、別になんとも思わなくて、いつものコースやなぐらいの感じで進んでたんで。
それあれですね、精神的なところにも結構効いてますよね。
いや、そう思います。本当そう思います。
なんかもう、このタイムテーブル作るときに累積とかみんな書くじゃないですか。次の区間まで何歩登るとか、何歩下ってみたいなんとか。
書きますね。
なんか私その数値見る意味ないなと思って。
どうせどんな山どれぐらい登るかって、なんかもう知ってるから。
意味ないなと思ったんですよ。
なるほど。馴染んでんじゃないですか。
書く意味ないなと思って、もう全部省いたんですけど。
おー、なるほど。
まあそうですね、それが乗ったで、あと。
もう一回2回目の年度が戻ってきますよね。
戻ってきます。で、ここが結構ポイントで、もともと2時間で回そうと思ったのかな。
はい。
確か。
そうですね、2時間で回すっていう。
2時間で回そうと思ってて、1時間50分くらいでした。
はい、ちょうど1時間50分でした。
そうですよね。
うん。
で、この辺がトレイルなんですけど、ところどころ登りはあるんですけど、低端も結構入るので、このトレイル、走れるかどうかがすごいポイントになるんですよ。
なるほど。
で、ここは私結構走ってる。
はい。
で、これ多分1時間50分はかなり早く回してる方だと思うんですけど。
うんうんうん。
ゆるい、なんて言うんですか、ゆるい登りとゆるい下りがだいたいずっと続くみたいな区間なんで。
はい。
ここでかなり稼いだ感がありますね。
うーん。
僕もここ好きなとこですね。結構。
ああ、本当ですか。
橋、橋、橋、何て言うかな、何回かね、タイムトライアル的に走ったことがあって。
後ろから、僕が先頭だったんで、後ろからビターッつかれたことがあって。
これ思想してるときに。
そのこのすげー印象があってね、結構走れるっていうことはよくわかってます。本当に。
そうです。
コースとロストの経験
で、あの。
ここを走らないといけない。
そうですね。だからポイントになるっていうのもわかるし、差がつきそうなところっていうのもとてもよく納得感がありますね。
はい。
で、ここからは長年寺の方にまた行くっていうことですけど、これも結構登ったりしますよね。
はい。
ちなみに、ゆのたはあれですね、ペットボトル1本買っただけで買って入れ替えたらすぐ出発して。
すごい。
本源の2回目はほぼスルーです。ゆの根源の1回目もスルーなんですけど。
へー。
スルーしてます。
殴りだけは、栄養の殴りだけはサポートをお願いしてたんで、マイラーズのご協力の皆さんに。
で、ここはむしろ10分ぐらい休んだかな、多分。
あー、なるほど。
10分ぐらいかな。
すごいな。結構エイドワークがスルーしてるってことやから、かなり順調にいってるわけですね。
はい。
いっぱい抜くんじゃないですかね、その辺も。
エイドだよね。
そうですね。もうとにかく秒単位で削らなくて、常に思ってたっていう。
おー、すごい。はいはいはい。
そうですね。
うん。
まあ、ゆの根源2回目過ぎて。
はい。
正念日まで。
このA6、A7間が反応あるかどうで。
はいはい。
殴りが死ぬとこなんですけど。
しんどいよなー、確かに。
はい。
しんどいです。
これはもう、でもこれなぜしんどいかがすごいよくわかって。
はい。
これ、方程図で見たら下がってるからめちゃめちゃ。
はい。
みんな下りやと思ってるんですよ。
あー、なるほど。
でも、いたすらこのギザギザに下っていって最後にガッと下るだけみたいな感じなんで。
はい。
結局、のぼりめちゃめちゃ多いんですよ。
おー、なるほどね。
下りだと思ったらダメで、のぼりだと思っとくっていうのがたぶんコツなんですよ。
あー、なるほど。
他の人は。
それだけでもうメンタル全然違うから。
あー。
なんで下りやのに全然進まへんで。
レイアウトだけ見て、甘く見てる人はみんなしんどいわけですね。
そうですそうです。
なるほど。
うーん。
なるほど。
まあ、そういうところものぼりだと。
わかってるっていうのもあるけど、のぼりだと思って対応したので。
はい。
その意味では精神的にもここら辺は問題なかったですか。
そうですね。
うーん。
全く問題なく。
おー、素晴らしい。
長年寺が入って、長年寺も2、3プレイで出発して。
おー。
で、次反応中央がドロップバックだったんで。
はい。
ここまで、反応中央までも結構最初長年寺出てからは山3個ぐらいのぼるんですけど。
はい。
あれ、何個ぐらいあったっけ。600アップぐらいだったかな。
600か。
正確に覚えてないですけど、そこそこのぼって。
うーん。
そこからはしばらくずっと、だからトータル10キロのうち8キロぐらいは多分下りなんですよ。
下りのロードチックな感じの。
なるほど。
なんか全然問題なく進んで。
はい。
なんか当然全部走らないといけない区間なんですけど。
はいはい。
最初のちょっとした上りだけは。
えー。
あれです。
うん。
そこは別に普通に回せたんですけど、ただ。
はい。
この反応中央公園に入る前にいろんな住宅街とか抜けたりとかするロード区間があって。
はい。
そこで私はこれあんまり人にまだ言ってなかったんですけど。
はい。
ちょっとロストしちゃうんですよね。
あーそうなんですね。
ロストしちゃってですね。
うん。
なんか曲がるとこ分からなくて。
あー。
なんかこの時に5分か10分ぐらいだと思うんですけど、後続を待ったんですよ。
あーそうなんや。
はい。
なんかGPSもいまいちはっきりしてなくて。
うーん。
なんか無駄な体力使いたくないなと思ったんで。
はいはいはい。
どうせ暖房になってるやろうから、マイルの人みんな早いし。
そうかそうか。
だからそう言って帰ってくれるやろうから、待とうと思って待ってて、一緒に行ってみたいなのがありましたね。
あーそうなんですね。
やっぱ市街地ってあれなんですよね、夜やと昼と風景全然変わったりするから。
あー。
ちょっと分からなくなったりすることとかあって。
はいはいはい。
市街地の難しさ
コースマーキングテープも見えにくいところについてたりして、結構迷う時があるから。
なるほどね。市街地はあんまり目立ったところにね、多分つけられへんっていう事情もあるやろうから。
そうなんですよね。
ここ要注意だと思いましたね。
僕もね市街地でのロスト何回もありますね。
やっぱりそうですか。
でもそれはね、例えば京都ラウンドトレイルみたいな田口さんのイベントで僕がペーサーしなあかんとか、そういう時にGPXで見るんですけど、
GPXがおっしゃる通り、ちょっとよう分からん。市街地は。
はい。
もちろんノーマーキングやし、適当に進んでたら意外と違うところに行っちゃって、どうしようみたいな、結構あるのが市街地ですよね。
いやほんとそうですよね。市街地が好きですよ。
そうそう。だってKJRでも、本番でも僕1回、違う筋というかブロックがね、隣のブロックで繋いじゃったとか結構ありましたよ。
やっぱそうなんですね。
2023年の130キロ出た時、それ正直に言って、でも距離一緒だからいいよみたいな感じで許してもらいましたけど、
むずいですね。
FTRとかはまだもしかしたらマーキングがあるからって思ったけど、さっきみたいにね、確かに。
マーキングだからなおさらむずいです。難易度上がり。
KJRもむずかった。KJRもそうやし、さっきの京都ラウンドトレイルもそうやけど、わー市街地はわけ分からんなと思って。初めて行くところは特にそうやし。
補給と休憩の工夫
言うてた通り、京都ラウンドトレイルの時は夜やったんですよ。夜ってほんまに分かんないね。ほんまに分からない。
よく納得できます。ロストしそうになって。
5分待ったって言うと結構すごいですね。後ろがなかなか来なかったっていうことですよね。
あ、そうだね。
ぶっ飛ばしたよ、素晴らしい。
5分、でも5分、マイルドレースで5分去って、でもある程度ですぐ来るじゃないですか。
20分30分自体もそんなに行きたくないと思うんでね。
まあまあ、上手く戦略通りに行けて良かったという感じですかね。
それでロストとか余計な体力使わなくて済んだんだから、良かったかもしれないですね。
間違っててめっちゃ引き返さないとあかんとかなるほうがちょっとリスク。
そうですね。
それはある意味戦略的に良かった。無駄な動きは全くしなかったわけですからね。
そうですね。素晴らしいですね。
そしたら無事観音地方公演に着いて、ドロップバッグで、ここでマイラーズ東京のメンバーがまたみんな来てくれていて、
あまりに嬉しくてダラダラ喋って、多分15分くらい使ったと思います。
休んでる間にマイルド選手2人ぐらい抜かれたんちゃうんですかね。
まあまあメリハリは必要ですよ。それまで切り詰めたんだから、いいじゃないですか。
たまにはちょっとリラックスができた瞬間があって。
ここでまたもう伝えれたんですね。あくちゃうわ、ここは関係ないか。
この次、長年寺にもう一度行くんですけど、ここロード最初5キロぐらい走って、そのあとトレイル入って真上り気象で行くんで、長年寺行くんですけど、その長年寺入る直前にまたモンスターもう一回出て。
はいはいはい。自販機乗ってたよね。
そうですね。この時も全然まだまだ全然行けるなみたいな感じで。
この時点で距離としては100キロですけれども。
そうですね。100Kまでは全然何の差もなく。
ここら辺から6位キープじゃないですか、確か。
そうですね。しばらくずっと多分6位とか、その辺だったんですけど。
私は見てなかったので全然分からなかったんですけど、何か所々で応援に来てくださっている方が教えてくださって。
でもあんまり気にしてなかったんですけど。
順位は聞いたけど、意識しないようにしようとしてたのか、そんな感じですかね。
そうですそうです。別に何位でも自分的にはいいかなと思って。
感想が最大目的だから。
そうです。感想をするだけでもう私のようなレベルの人間を。
謙虚だよ。謙虚なこと。
モンスターも入れて。
そうですね。
ここはそんなに長いしなかった感じですかね、長年寺の2回目は。
すぐ終わりました。モンスターだけ飲み切って缶を捨ててもらって出た感じですね。
で、次高山までまた登るんですけど。
高山ね。
ここも、ここ結構きついですね。
そうですね、高山不動産のところ。かなり時間もかかりますよね、ここはね。
はい。
まあでもこれもどれぐらいで行ったのかな。
ちょうど2時間ぐらいで回してるのかな。
ぴったり3時間かな。
そうですよね。で、もともとその時に古屋さんと行った時にはここを2時間50分ぐらいで回してたので、そんなに変わらないペースで進めてるんですよ。
だからやっぱりまだむっちゃ元気です、この時。
そうですね。
素晴らしい。
この時点で目標タイムから1時間巻きになったわけですよね。
この区間でだから20分ぐらい目標タイムから巻いてるんですよ。
はい。
かなり元気ですよね。
そうですね。
そっからねのごんげんまで。
1回小丸駅に行きますね。
そうですね。小丸に1回行くんですけど、A11で。
深山から小丸は、深山出たら刈羽坂というところまで、刈羽坂峠というところまで、ロードからトレイル入って無駄に登らされて、降りてまたロード出て、また次無駄にトレイル入って登らされて、降りてまたロード出てみたいなのを延々繰り返されて。
ここは蔡の国のコースでもあるから。
そうなんですか。蔡の国。
似たような感じで。隣にハイウェイじゃないけどロードあるでしょ。
はい。
隣は見えてんのにトレイル生かされるやつでしょ。
はい。そうですそうです。
これ蔡のノースあるあるだいたい。
ノースはこんな感じ。
なるほど。あんまり好きじゃないですけど。
多分好きな人ほとんどおらへんと思うから大丈夫。
そうです。
そこも。
白石峠とかあっちの方まで行かないんでしたっけ。刈羽までか。
刈羽坂か。
はい。行ってないですね。
刈羽坂の通り。
刈羽峠で左曲がって、そこからひたすらロードで降りて。
そっか。そこで違う。
じゃあ刈羽坂行かへんのか。
はい。分かりました。
そこから小丸まで降りて。
はい。小丸着いた時にようやく結構疲れたなぐらいまで。
そうか。
この小丸でちょっとゆっくりした記憶があります。
本当ですか。
胃腸は大丈夫って言ってたけど、なんか食べられへんもんとか、
逆に干したものとかってあります?体の。
胃腸は全然元気なんですけど、
お腹が空くから、とりあえず時計を入れた記憶があります。
そうですか。
おにぎり2個ぐらい食べます。
おにぎりか。米がやっぱり腹持ちもいいですしね。
そうですね。あと基本営業で意識してたのは温かい飲み物を飲む。
これが。間違いないですね。
醤油とか味噌汁とか。味噌汁は具なしなんですけど、
そういうものを別に欲しいと思ってなくても入れるようにしました。
とてもいい心がけ。めちゃくちゃ大事ですよね。
ちなみに僕は魔法瓶で持って行ったりもしますよ。
前の収録で言ってありましたよね。
聞いてくださいました。ありがとうございます。
聞きました。聞きました。
私も魔法瓶、実はドロップバッグに入れてて、
夜寒かったら一応これに温かいの入れて、
とりあえず携帯して持って行こうかなと思ってたんですけど、
そんなに今年気温寒くなかったんですよね。
そうか。
そうです。だから別に走ってたら全然気にならへん。
おー、いいですね。
魔法瓶重いのは重いから、そこまでいらんかなと思って、
今回はずっとボトルだけ入れました。
でもそれでいけたんだから素晴らしいですね。
そうですね。
で、また小丸から根の根は登って、
そうですね。ここぐらい、ここの根の根源がきつかったんですよ。
この登りがしんどいなと思いましたね。
なるほど。やっとちょっと疲れてきてるわけですね。
そうそうそう。やっと疲れてきました。
でもすごいですね。130キロまではほぼ絶好調で、
カフェインもうまく回って、まさにもう…
私の地区はよくやったと思います。確かに。
レストレース。レストレースをやったわけです。素晴らしいですね。
でも、ノリに乗ってるときはそれでいいと思いますよ。本当に。
さあ、ここら辺から苦しい展開になってきますけど。
そうですね。
これでも、前に出られてた方は確かこのぐらいからペースアップしたみたいな話でしたね。
これはすごすぎる感じしますけど、
普通100マイル走ってる選手の大半はこの辺からみんな苦しいんじゃない?
私だけじゃなくてみんな苦しいんじゃない?
みんな苦しいと思いますよ。
番長はちょっと特殊な人なんですよ。本当にロング強いんで。
すごすぎますね。
レースも楽しんでるし。
彼はレースはペットボトルじゃなくて、
褒美でコーヒー入れて飲んでとか言ってましたけどね。
やっぱり人によってスタイルが全然違って面白いし、
スイッチが入る瞬間も人によって全然違うから面白いね。
どうでした?ネノゴンで、しかもまた高山ってずっと上りな感じですよね。
ネノゴンから高山は、
ネノゴンでバナナを補給食で固形で持って、
バナナを一本丸ごとザックに突っ込んで進んだんですけど、
アルプスの途中で落として、
アルプス終わったぐらいでそろそろ食べようかなと思って、
お腹空いたと思ってめっちゃ探したけどなくて、
もうそれ以外持ってなかったんで、終わったなと思ったんですけど。
どうしたんですか?もう終わったまんまとりあえずジェルが何か出したみたいな感じ?
パラチノースで何とか。
パラチノースしか、その時もジェルもパラチノースしか持ってなかったんですよ。
あら、極端やね。
だから本当にがっつり高山までめっちゃ登るから。
そうですよね。
悩んだんですけど、結局雨玉を持ってたんで、
雨玉で血糖値上げながら行ったのと、途中の自販機でジュースをめっちゃ飲みました。
何のジュースを飲みました?
ミルクティーとオレンジジュースかな。
いいチョイスですね。僕でも多分ミルクティーとかしますね。
やっぱりカロリーって全然違いますよね。甘いからね。
特効性もありますしね。
ここはでも本当それなりに疲れてもいたし、結構焦りましたね。
高山への道程
そうですよね。バナナ落としちゃったもんね。
唯一ここだけはマジでちょっと乾燥やばいかもって思うぐらい。
ちょっと追い込まれましたか。
でもなんとかかんとか高山までたどり着けたんで本当に良かったです。
でもそれも多分補給の思ったものを取れなかったのか、のちのち効いた可能性もありますね。
それもあるかもしれないですね。
ちょっと見えないダメージというかね。
なんかねやっぱ非常用に持っとけばよかったですよね。
コッキーとかカロリーメイトとかそういうものを固形でも持っとけたらよかったんですけど、
コッキーは削りに削ってたんで。
おまけいりますよ。ビスコのおまけは絶対。
カロリーメイトってめっちゃ軽いんで。
僕がやってるのはバランスパワーっていうもっと安いやつなんですけど。
安いし軽いからとりあえず忍ばせとけっていうのはありかもしれないですよ。
やっぱり皆さんそうですね。
しっかり考えられてる方だと思ったりするなと思って反省しました。
いやもうなんかでもあれですよ。
トレーニング方法の重要性
考えなくても入れておくみたいな感じになってるから。
改めて考えるともうちょっとやりようあるやろっていうところもあるんですよ。
ちょっとダセーでやってるところもあるから。
奥田さんとかがフレッシュな方にどんなことやってるかみたいな。
そうかーみたいな。
結構尖ってるけど失敗せえへんかなみたいなドキドキみたいなのは結構ありますけど。
今の聞いたらやっぱりちゃんと持ってた方がいいやなみたいな。
新たな気づきが。改めての気づきかな。
高山まで来たらゴールは見えるけどね。
まだここから5時間近くあるんできついですね。
そうですね。
高山に着いたらもう一応観山見えますよね。
そうですね。
関門からの貯金も想定。
そうですね。
もともと想定のこのタイムもここからは全部歩きで。
なるほどね。
実際自分はもうこの時点で足痛いからほとんどめっちゃフェイスダウンしないと進めなかったんですよね。
先に言っていただいたアキレスですかね。
そうです。右アキレス圏かな。
そうなんだ。
右アキレス圏って書いてるな。限界にきたって書いてるな。
減ってたんでしょうね。
多分頑張ってたんでしょうね。だいぶ削れてたんでしょう。
ここから高山登って、かんぱちまで登って、下りですよね。
あとは下り貴重なところがありますけど。
それがだいぶきつかったって感じですか。
そうですね。また下りが痛いですよね。
それもあって。
でもここら辺まではずっと6位?
そうですね。この辺までは行けてましたね。
結局だから根本県から高山も自販機で買ったりとかいろいろあったんですけど、
でも結局最後のめっちゃ高山まで全部登らないといけないところは、
自分的には普通のペースで登ったつもりなんですけど、
結構早く登れてたんだなと思いました。
だからやっぱり本当に登りのトレーニングの成果が出てるなっていうのはめっちゃ感じてて。
累積も数字上で稼ぐっていうのもあるんですけど、
岡田さん的に良かったっていうものはどの練習ですか。階段ですか。
それとも思想とかでいったら山ですか。
どこが一番効いてるなと思いました。
詳しいですね。
全部効いてるのは効いてるんですけど、
でもやっぱり一番効いたのは階段だと思います。
大事なのはやっぱり平日なんですよね。
週末はみんな山入るから、そこで累積稼ぐのは当たり前じゃないですか。
いかに平日立て稼げるかが、これも一番大事なポイントなんで。
それで細かく積み上げれたのは本当に階段やったからっていうのが一番大きかったのかなっていう気がしますよね。
そうか。
じゃあやっぱり累積稼ぐんだったら階段でやった方が良さそうかな。
僕も今会社で研究所なんですけど、
一応地下1から7階まで6階かあるんで、
1階行ったら30くらいかな、30か40くらい稼げるんでね。
ちょっとあれかな、木がちょっときちったら階段登るような休憩を入れようかな。
いいかもしれないですね。
ここまで成果が出てるわけですからね。
わかりました。ありがとうございます。
ちなみに古谷さんも言ってました。
私を見て、やっぱ階段いいよねってなって、古谷さんもめっちゃ階段で始めたって言ってました。
2024年の富士かな。
僕の親友の板垣なぎさ君とか、あと川崎孝丸さんってご存知ですかね。
彼も確か、どっちだっけ、貝かな。
その時休みじゃなかったと思うんだけど、100kmやったかな。
上部に入ってあって、その2人の共通点が階段練。
やっぱそうなんですね。
階段練はやっぱり大事だっていう。
僕がスカイのマスターズで登りの練習をしてるところも、
レース経験の振り返り
いこまさんなんですけどね。
いこま駅からいこまの山頂までの階段なんです。
いいですね。めっちゃ長いってことですよね。
500稼げるんですよ。
500稼げる階段なんですよ。
それなかなかいいでしょ。
でももう行きたくないんですよ。
やりすぎて。
スカイの前にめっちゃ行ったんですよ。
若干トラウマになってるっていう、今。
トラウマになるまでできれば本当あれですよね。
確かにね。最近階段、結局いつも会社で登ってるんですけど、
昔は一段飛ばしダッシュだったんですよ。
今はパワーホークしてるから、
やっぱちょっと今モチベーションが下がってロードに向けてやってるんだけど、
奥田さんのこの会をですね、
ちょっと自分の昔の練習の絵の戒めとして、
復活させてやらなあかんなっていうことを改めて。
実際強くなったからやっぱり階段練でね。
階段化はやっぱりいいんだね。
明らかに効果ありますよね。
いいってやつがあるんですよ。
イコマの語力とかはかなり恵まれた環境だと思うんですけど、
普段はなかなかないんじゃないですか。
ないです。
だから全力で走ってるのがある。
30分登りっぱなしですよ。
最高でしょ。
あればそういうところで絶対やるんですけど、
私は、多分普通の人はそんなに長いところ近くにないから、
そうですね。
1回上がって20、30まで上がっていけたらいいかなぐらいの
累積のところしかないと思うんですよ。
そうですよね。
たった20とかだから、やらないって多分普通の人はなると思うんですけど、
それを死ぬほど復帰して、死ぬほど活用していこうっていう、
そういう発想になかなか行かない。
つまんないですし、階段練。
ちょっとタグだよね。
大事ですよね。
それをでもやると効果はあると思う。
そうですよね。
階段練ってね、僕も千葉におったときに、
めっちゃ探してね。
どっかないかなって言って、
Googleとかで調べて。
千葉はかなりあれですもんね。
千葉は丘しかなくって、丘レベルでもないかなと思ったら、
やっぱりその切って作った住宅とかがあってですね、
それを僕が一生懸命探して、
なんですかね、しかもループでストラバでセグメントも作って、
そうそうそう、やりましたよ。
それでもね、やっぱりね、7キロ走って380とか、
精いかないですよ。
でもそれを繰り返しするっていうのは結構重要やなと思ったし、
それは効果があった気がするなと僕は思うんで。
皆さん、これを聞いてるリスナーの皆さんも、
階段練するしかないですよ。
てか、またリスク少ないですもんね。
そうですね。
それ大きいと思います。
平地走るよりどっぽど、階段パワーワークで速歩きするだけで、
それがかけれて、保障リスク少ないっていう。
そこも含めてすごく効率的な練習だと思うんですよね。
みんなができる怪我のリスクも少ない、しかも効果が絶大というところで言うと。
一つのネックは面白みがあまりないというところですけど、
それができる人が強くなるかなと思いましたね。
これ2個目のいいのを聞きましたよ。
改めてやっぱり階段練やりますわ、ちゃんとね。
気合入れ直さんとなかなかやらへんのやな。
今もロード中心やから、別にやらんでもええんちゃうと思っちゃうんだけど。
ダメだね、やるようにします。
じゃあその最後のところまでいきますか。
最後のパートで県民の森まで頑張って降りてきました。
残りはもうね、あと10、これも結構距離ありますね。
最後のところね、意外とね。
これ私若干積んで書いてるんで。
169はないと思います。
ガーミンで165ぐらいで終わってます。
でも10キロ弱か、9キロぐらいですね。
ここは下りのロードほとんど。
普通の私のような弱々じゃなければ走らないといけないところなんですけど。
どうでした?弱々になってしまった福田さんは走れたんですか?最後は。
全く走らないですよ。
本当に普通の平地のロードとかでも走らずに歩くみたいな感じで進んでましたね。
なるほど。
逆にでもその時に自分で感じたんですよね。
もうちょっとトレーニングすれば、これ走れたらもっと削れるから。
まだもっと実力つけれそうだなっていうのはすごく思ったので。
そうですね。いいですね。
でもベストレースだったと思いますよ。
その前半の120キロ、140キロぐらいまではやっぱりすごかったなと思うので。
次なる目標への挑戦
なかなかこれを逆に再現するっていうところにプレッシャーをあまり感じない方がいいかもしれないですよね。
はい。
西ではあるから、今から4ヶ月後には、5ヶ月後ぐらいには同じことができると思うんですけど。
その間なんかちょっとここまでのベストレースができるかどうかっていうと、なかなか難しいかもしれないんで。
またそこは焦りすぎずですね。
はい。
西の国で爆発さえすればいいので。
はい。積み上げていきたいと思いますけど。
どうですか、その感想された感想。感想された感想って誰ですけど。
どういうふうな気持ちになられましたか。
終わった直後は嬉しかったなっていう記憶なんですけど。
今は別にただの過去なので、あんまり大した意味はなくて、次の目標に向けて全集中してる感じなので。
久しぶりにFTR振り返ったな。いい対応をこの場でいただけたなって。
本当ですか。よかった。
1ヶ月経ってっていう話ですけどね。
振り返りっていう意味でも本当にね、こうやって声で喋るの結構楽しいじゃないですか。
おすすめでございますんでね。またもし機会があったらぜひ遊びに来てほしいと思います。
ありがとうございます。
今はある目標で全集中されてるってことですけども、ちょっと次なる目標についてちょっと語ってもらっていいですか。
そうですね。次の目標は5月の最後に100マイルに出走する予定で、国立合戦に勝ってエントリーできました。
素晴らしい。
これをなんとかまた28時間ぐらいで完走したいなという目標を立ててまして、
それについては今のまたFTRのときと全く同じで、今の実力値では成しできない目標を設定したので、
この4ヶ月でどこまでそこに近づけるかっていうところを考えながら、どうやって近づいていくかっていうことを考えながらつなげていきたいなと思っています。
いや、いいと思います。本当に。
あの、何て言うんですかね。
あの、福田さんの場合はね、ご本人にはむちゃくちゃ謙遜されてるんですけど、
かなり分析を、自分の総力とかを客観的に分析をされた上で演出を詰め上げられるタイプの方かなと思うんですよ。
前も言いましたけど、そこら辺を見てると、
自分に何が足りないのかっていうのをすごく謙虚に受け止めて、それに対して練習計画を立てられるっていうことだと思うんですよね。
そこをね、やっぱりこれからも続けていっていただいたら、どんどんいい結果が出てくると本当に思ってるので応援してるし、
その時に削ったことね、結構言うてるじゃないですか、ここはもう意味がないと思ったらやめたみたいなところ。
そういうところを僕いっぱい欲しくて、なぜなら結構てんこ盛りタイプなんで、やりたいことが削れへんくて、
全部やっちゃって、それを全部やれば全部効果あるんだけど、本当に効果のあることにちょっと特化するみたいな苦手なタイプなんで、
奥田さんみたいにね、一時的にこういろんなことをできるタイプの人に刺激をもらってやりたいと思いますんで、
奥田さんの挑戦と目的
ぜひいろいろと話を継続的に聞かせてほしいなと思います。もちろん、そういう知識的なところはあると思うのでお伝えもできるんですけど、
僕がね、奥田さんに期待しているところは、そういう目的に対してまっすぐ進めるところで、そこに対して必要なこととか必要じゃないことをちゃんと主査選択もされているところ、そこに注目してるんだよね。
選択するところの捨ててるところとかをちょっと見たいなっていうか、そういう考え方を僕にもちゃんと身につけられるようにしている。そこは逆に先生だと思ってですね、ちょっと見てますんで。
いやいやいや、限られた時間やし、効果のないことはやっぱりやらへんっていうようなスタイルもすごい好きなんですよね。そういうところはぜひ一緒に取り組んでいきましょう。よろしくお願いいたします。
はい、こちらこそよろしくお願いいたします。
いいですね、いい振り返りができたかなって思います。それから28時間切りということで、これはあれか、富士が28時間ね。
西の国も28時間ですね。
はい、西の国を考えたときに28時間、28時間台で回したいなと思ったんですよね。
はい、なるほど。
いや、いいと思います。
それ、なんか28時間台っていうのはものすごくレベル高いので。
そうですね、600後半じゃないですかね。
後半だと思います、はい。
そうですね、そのレベルだと思うんですけどね。ちょうど今の自分にとってはその目標とするにすごい頑張れるかなと思ったんですよね。
なるほど、それは本当にいいと思います。
本当にでも、今回も550から、PIで言ったら550から出発してっていうところだったんで、本当に西山さんに色々教えていただいて、この半年間本当にありがとうございます。
いやいや、こちらこそ本当に。
おかげさまで。
はい、感想できましたね。西の国であればもっと西山さんのたぶんたくさん色々知見とかお持ちだと思いますので、色々ご指導いただくことができればと思います。
本当に頑張りたいと思いますので、ぜひ続きよろしくお願いします。
はい、わかりました。確かに西の国はかなり回ってるんで、友さんほどじゃないけれども、知識としてお伝えできることはいくらかあるかなと思いますし、やっぱりあそこのコースは実際に1年に1回ぐらいは行きたいなとかも思ってるんで、タイミングがあれば、もし会えばね、もしですよ。
僕もちょっと色々やりたいことがあるので、もし会えば合宿みたいな感じでね、行けたらいいなと思ってますんで、もしそれがタイミングがあれば、ぜひご一緒いただけたらと思ってますんで、よろしくお願いいたします。
はい、こちらこそよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。何か言い残したこととかございませんか。
特に、また今度、ぜひ西山さんと一緒に走らせていただいたことがないので、一緒に私の走りとか見ていただいてアドバイスいただきたいなっていうのを思っているので、まだ機会があればぜひよろしくお願いいたします。
じゃあちょっと東京に行くとかね、そこら辺は考えてみたいと思います。タグゾーカーに乗って行くんか、中谷君カーに乗って行くんか、新幹線に行くんかわからないですけど。
普段のときは練習会に来てくださいって。
なんかね、臨場できひんかなってちょっと僕腰タンタンとは狙ってましてですね。そのタイミングがもしあればぜひよろしくお願いしたいと思っております。
はい、というわけで、これからもですね、ちょっと最低でも最後の国までですし、これからもしかしたら長い付き合いになるかなと思ってますので、今日は一つのきっかけとしてFTRの話をラジオで話していただきました。
こんな感じでですね、普段100マイル走ったことない人がチャレンジをしてですね、ドカッと一気に素晴らしい結果を出すっていうのは、たぶん皆さん興味あると思うんですよ。
なんでそんなに躍進できたの?みたいなね。まさにね、躍進の奥田さんのこの話は非常に役に立ったと思いますんで、皆さんぜひ聞いていただけたらなと思いますよって、もう最後の方で言っても意味ないね。
最後の方で言っても意味ないんだけど、繰り返し聞いて皆さんの参考にしていただけたらと思っております。
では本日はどうもありがとうございました。本日のゲストはFTR100マイルの感想、奥田さんでした。では終わりたいと思います。バイバイ。
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