00:06
はい、ということで、西伊豆トレイルジャーニー ちょうど半分の松崎までやってきたところまで話をしましたよ。
ここからは後半のゴールまでのところで話していこうと思います。
そういえば関係ないですけど、今日は今どんな状態かっていうとですね、 4月の17日木曜日の夜の今10時46分ということで、
さすがロング好きの皆さん、ロングトレイルジャーニーだけじゃなくて、 ロングトレイルトークにも参加していただいているということで。
これからもちょっと深夜帯に入りますけれども、 この紹介していく西伊豆トレイルジャーニーも深夜帯に入っていきます。
じゃあ松崎から出て、しばらくロードが続くところから 振り返っていきましょうかね。
さっき安さんが言ってましたけど、ファミマでしっかりと補給をしまして、 ここからは、みんなITGに出たことあるんでしたっけ?
出たことない人います? 全員出たことあるんですね。
ということで、皆さんお馴染みの松崎進行に向かっていきました。 ここも労働とはいえ、街中、久しぶりの街中なんで良かったですよね。
ここだけはそんなに雨も結構降ってきて、嫌な感じがしたんですけど、 まだ街明かりがあったから、まだ気持ち的にはマシだったかなっていうのが僕の印象ですけど、
皆さんどうでした?
画面共有があれ?
あ、そっか。待って待って。大丈夫ですよ。すぐしますんで。
街の中を走ってるから、走りやすさはあった。 ただ雨がやっぱりいって感じですね。
今、画面共有されてますか?
はい、見えてます。
この辺から雨が結構強くなって、いつ止むんだろうっていう感じで、 労働なんでみんな我慢して進んだって感じですね。
結構淡々といきましたよね。会話も少なめで、どんどんといこうかっていう感じでいきましたよね。
だいぶ労働長かったんでね。ここから先は。
ITJのスタート地点で写真撮りましたね。
そうですね。松崎近郊で。
画面で見てるけど、ここから薄紫の、ここがITJの本番のコースなんですよね。
尾根ですね。
それに対して我々はそのままずっと海岸沿いを行ってます。
03:05
西永和とか西名っていうところ、ここら辺がね、まだちょっと寂しくなってくるけど、
昔ながらの農村というか漁村というか、そういう感じのところをずっと行きまして、
ホテルと工場とかでっかい建物とかも結構あって、
観光スポットの動画島っていうところを行き過ぎていきました。
ここの手前ぐらいに最後のセブンイレブンがあってですね。
そこも全部スルーしましたよね。
スルー。もう大丈夫って言ってみんなで。
ここはずっとね、ロードで。
ここのバス停以降からちょっとトレイルが始まってますね。
これはどんなところだったかっていうと、なんか水が溜まってますね。
川みたいなところがちょっとあったかな。
確かにあった気がしますね。
そっからですね、大凧っていう場、また港みたいなところ。
凧とか大凧っていうこういうところを行きまして、ここはもう一切写真ないですね。
青の四角はディズニーに乗っかってるやつなんだ。バス停とか。
そうそうそうそう。
僕が覚えてるのはこの大凧のバス停の手前ですよ。
ここら辺でザザブリになったんじゃなかったかな。
休んだところだよね。
たぶん凧のバス停のところでみんなでカッパ来たんじゃない?
休んだ気がするんですよね。2時ぐらい、3時かなんか。
めっちゃ降ってきたね。
めっちゃ降ってきて、写真撮ったんですけど、たぶんアップロードがうまくいってなかったかもしれないですね。
ちょっと後で見てみますけど、ここで大変だった気がするな。
雨の量も尋常でなく普通に結構できてね。
強い雨でした。
ちょっとアップしましたけど。
大凧の名前がでかくなったり小さくなったりなんやねんって思った気がするんで。
ここら辺のトンネルなかったっけな。
じゃあ次のところか。
ここじゃないんかな。
ここじゃないんかな。トレイル入ってますね。
トレイルかなこれ。
展望台とか書いてるな。展望台って書いてることは。
ウォードかな。でもこの雰囲気の感じで言うとトレイルっぽいっすね。
06:04
ちゃうな。峠草ですね。峠草ずっとしてますねここにね。
で、あらり漁港。
なんか読めなくて初め。
ここじゃん。ここですわ。すいません。
ここでザンブリ。
ここでザンブリっすわ。
一回やんできたからもう一回こうなんつって。
そしたら振り出して。
ここも大振りでしたよ。大凧もだいぶ振ってた。
ここもザブリやった思いがあるんで。
ちょっとマシになってきてここでちょっと脱ぎましょうかって言って。
休もうとしたのにまた本振りになるっていうね。
もうきつかったですね。
なんかその後トンネルまで頑張りましょうなんかね。
そうそうそうそう。
だいたいこの時間が2時45分ですね。
そうですね。あと30分。
そうそう。3時15分とかまでですね。
もうほら完全防水ですね皆さんね。
シェイクドライを着てますもんね。
ここから。やっぱりそうですね。トンネルありますね。
長いトンネルね。
ザブリでもうきつそうやな。歩いてんもんな。
そのトンネルですね。
小金崎トンネル。
長かったー。
これ言うてたトンネルっすよ僕が。
そうですね。長いよ。
2キロ。1900何メートルって書いてあったかな。
2キロあったんだ。長かったね。
長かったー。
1キロかもしんないけど。長くって。
ここら辺からもちょくちょくちょくちょくトンネルがあって。
でもトンネル抜けてしばらくしたらやっぱりちゃんと天気がね。
改善しましたね。
回復傾向だった。
良かったなと思って。
で、セブンイレブン。
そうですね。ここはセブンイレブンですわ。
だいたい3時半の。
西の反対側の方にあった方ですよね。
3時半。
西の反対側であった方ですね。
こっからもずっとロードやったなー。
ここは浮津湖っていうかな。
何て読むのかわかんないですけど。
しばらくずっとロードで。
峠層みたいな感じになってトンネルを。
09:03
トンネルあって。
天気はね。
回復したとはいえなかなかきつかった気がしますね。
なぜかバス停からトレイルに入ったと。
こういう感じですね。
こういう山を通ってますね。
あんまり覚えてないですね。
恋人岬のところか。
そうね。恋人岬。
やっぱ写真が全部アップロードされてないですね。
少ないですね。
おっさんで来る場所じゃないっていう。
石畳のすんげー滑るとこありませんでした?
あったあった。
そんな整備せんでいいのにっていうような。
雨降った後やったから。
ツルツルでしたね。
ツルツルでめっちゃ大変だった覚えがありますね。
恋人岬だっけ?カンカン鐘鳴らしたの?
そうですそうです。
ここも洋々みたいな。
山って言ってるけど普通の丘みたいな感じでしたよね。
そうね。丘だったね。
2キロくらいあるんですよ。こっから。ずーっと。
どこでしたっけ?
結構長いやん。
危なかったよね。
恋人にはつらいとか言ってた。
そうね。
意外と近くに駐車場があったっていう。
駐車場から来れんだみたいな。
ここは結構整備されてましたからね。
そうそう。
なんなら舗装炉でしたからね。ここまでは普通に。
ここも舗装炉でしたもんね。
舗装炉だった。
恋人岬ですよ。
ウッドデッキがあって。
本当は昼間に恋人通しで来たらいいとこなんだろうけどね。
そうでしょうね。
夜中におっさん4人が来るとこじゃないよね。
みんな義務のように鐘を鳴らしてましたからね。
そうそう。
それが恋人岬。
道分かりにくかったですけど、下をくぐりましたね。
ウッドデッキの下をくぐってからね。
ここら辺、伊野さんどうでした?
トレイルも入って、だいぶしんどかったですか?
じわじわ右足が痛みと重みが強くなってきてました。
まだ激下りがこの後いっぱいありますけど、
ここら辺はすぐに峠とかにも出るし、
ペース的にも全然大丈夫でしたよね。
まだ動ける状態でした。
12:00
でもここからもずっとトレイルとロードを行ったり来たりするようなことで
やっていましたね。
でも本当にバス停とかはいっぱいあって、
いい感じでしたね。
ここら辺から火が。
丸山って城跡みたいなとこありましたね。
ありましたね。ちょっと陰上がったところに。
ここら辺の下りぐらいからあれちゃいます?
ちょっとしんどそうな感じって気がする。
そうそう。火が明ける頃からだんだんときつさが増してきて。
ですよね。
言葉にも出しそうになりましたもんね。痛いって言ってね。
足つくのが痛かった。
遠い。
コンビニに寄ったんだよね。
そうそう。遠い時ここら辺ですよ。
丸山とかの下りとかが。
ディファンスパーっていう。
痛って言いながら。
このスピードがマックスだわって。
ここもパッと見あれですよね。
ここら辺からトレイル入るんですけど。
結構きつかったですよね。
その中にちょっと上ってちょっと下ってずっと繰り返す感じ。
ここの下りとかまあまああった気がする。
結構下ってますよね。ぎゅっとね。
そこら辺でだいぶきつかったんじゃないかな。
遠いコンビニで始めやめようと。
はいはい。言うてはれましたよね。
結構ダメージが大きかったですね。
ここでたぶん105キロだった感じ。
そうか。松崎からはだいたい20キロぐらい程度ぐらいですね。
遠いになると完全に日は明るくなってて。
湯気がね、ここら辺から出てていいなっていうのは覚えてます。
温泉温泉だとか思って。
リゾートの宿泊施設とかが結構あって。
確かにちょっと猪さんきつそうやったな。
全然あの下りが崩れなくて。
上りはそれなりにまだ足のつき方が変えれたんでよかったんですけど。
下りがダメでしたね。
ここら辺からね、でももう端っこまで行きましょうよっていう感じでみんなで行きまして。
ここもでもパッと見た感じだったら大したことない山に見えますけど。
比較的ね、しっかり登ってしっかり下るジグザグが始まってる感じでした。
ここっすね、この道は峠なんですけど。
15:02
僕らはこの街のここからどう行くんやみたいな。
奥行ってから曲がるんかみたいな感じで、
集落の裏口から入るみたいなとこありましたよね。
ありましたね。
まっすぐ突っ切ってから曲がるんかとか、
ようわからへん感じでしたね。
遊歩道なのか港なのか堤防なのか。
その裏から入って、ここは結構きつかった気がしますね。
この辺のトレイルなんかあまり人が入ってない感じでしたね。
トイからちょっと荒れましたよね。
荒れちまったね。
トイから上の方は確かに何もないもんね。
エスケープもないし。
ちょっと標識もだんだんとおざなりになってきて。
近くの道がもう見えてはいるんだけどね。
今までのあれはどうやったの?
でもここ170近くまで登ってるんでゼロから。
結構きついですね。
150アップぐらいしてますね。
150アップするということは150ダウンするわけですね。
ここら辺は40ダウンして、
ここからロードに出たんだな。
ロードに出まして、またこのバス停のところから、
これはもしかしたら峠だった気がするんですけど、
船山っていうところに。
旅行みたいなところからまたトレイルにガーンと上がって。
ここ荒れちゃいますか?
そうですね。
お寺だかなんかがあって、一気に上がっていく。
1回下って、結構きつかったなここ。
ここから峠層みたいになったんですよ、ずっとね。
でも結構みんないいペースで上がっていってて、
僕も写真撮りながら一番後ろからついていったんですけど、
結構きつかったな。
最後きつかったなこれな。
ロードに出るとこぐーっと上がって。
そうですそうです。
ずっとこれもロードはロードなんですけど、結構ね。
ここはきゅーっと上がったんですか。
そうそうそう。
ここね。
走行性も結構きついですよね。
ロードに出たらまた走るんですよね。
そうなんですよ。ここめっちゃ走って。
ここがきつかったですよね。ここ。
ここから1回こう行って、
つわんねん!って言ってまた戻して、
ずーっと。
みんな走るんだもん。
ほとんど走りましたよね、結局。
走ってましたね。
誰もさぼんないんだからさ。
これちょっと何メーターかわからへんけど、
多分ここだけで、
150メーターくらい登ってるんですよ、ロードだけで。
18:02
ロードの150メーターの上りってだいぶすごいですよ。
誰も休まない。
なるほどね。
このメンバーやばいよ、ほんとに。
100キロ越えてんのに、
峠層みんな休まず、歩かず走るっていう。
確かにね。
すごいわ。
ここきつかったな。
長かったしな。
曲がり角が全然見えてこえへんって感じで、
ここまでは見えてんねんけど、
ここから曲がるとここが見えへんかったから、
結構ね、行ってから行けるんちゃうかと思って、
曲がってもまだあるみたいな。
ここまだあるみたいな。
思ったより深いっていう先が。
井野さん、全然峠層は早いから。
峠早かったですね。
井野さんがそんなに足痛いとか、
そういうの感じないっていうか。
登りは足のつき方と、
関節の使い方を変えたんで登れたんですけど。
すごい。
全然、井野さん元気じゃんみたいな。
思えた。
下りでけびを使ってんじゃないかっていう。
ここからが結構、
400mの山を巻くとはいえ、
遠くからむっちゃ高い山を見て登っていったんですよね。
あそこ行くんかよみたいな。
今回その横を巻くんでとか言いながらも、
結構ずっとこれ登りなんですよ。きつくね。
確か標高としても250mぐらいですよね。
400mでしょ。350mでしょ。
300mか。300mまで上がってますね。
300mまで上がって。
ここから下りですね。
結構な下りですね、これね。
これ、こんだけ短くて50m下ってますからね。
ここがきつかったんじゃいます?この下り。
めっちゃきつかった。
この下り痛かったんじゃいます?峠登りきった後の。
これ結構きついですね。
本当に右足つきたくないと思って。
これはきついな。ほぼゼロでしょ、これ。
だから300m下ってたんですね。
しかも距離多分、これで見てると300mでしょ。
多分2kmくらいで300mくらい落ちてるんだね。
2kmで300mダウンだから15%。結構きついな。
これでだいぶやられたんですね。
足場も柔らかったよね。
しかも見えにくいというか落ち場があった。
21:02
あれで2回くらい浜砂利に乗ってグキッてやってる。
右足ダメなのに右足をやってるっていう。
辛かったっすね、ここはね。
道の駅に行こうかなと思ったんですけど、もう嫌やろってなって。
で、ここのセブンイレブンですね。
下手の。
下手のセブンイレブン。
ここが僕の最終。
115でしたね。
ここですね、もうとどめ刺したのは。
そうですね、そこでとどめが刺されました。
300mからのほぼ300ダウン。
辛そうだったですよね、その時は。
本当にもうこれ以上スピード出ないし、足つくのはきつかったですね。
でも本当にヘダまではなんとか行ったという感じでした。
というわけでですね、今回はヘダの方で115キロで猪野さんはDNFをされたというわけなんですね。
悔しいけど仕方ないかなと思います。
そうですね、キロ考えてもヘダがラストチャンスやった気もするなって思うんですね、この後のやつを見ていてもね。
その先は見えてなかったけど、多分厳しいんだろうなって思いました。
でも後で話しますけど、実は一番きつかったのがここなんですよね、結局。
ヘダの手前のね。
ここがめっちゃきつかったんですけど、あとはそこまでの下りはロードが多かったんで。
そこから次の漁港まで。
ここから200m登るんですけど、ここが見てもらったらロード行って脇道行ってみたいな感じなんで。
トレイルもあるんですけど。
ヘダの手前ほどではなかった。
そうそうそうそう。そこのね、僕もレイアウトだけ見てても言えへんかったし知らへんかったから。
まあちょっとここは無理しないほうがいいなっていうのもあって、言わなかったんですけどね。
エビス山か、エボシ山か、謎のエボシ山。
エボシ山、まさかの。
そうそう、あそこで同じ場所を疲労骨折するかのようにダメージを与え、井野さんの足を破壊してしまった。
24:03
だんだんと削ってしまった。
それが一つでしたね。ということで、大変お疲れ様でございました。
ここからは本当に3名の勇者をお見送りして。
是非リベンジしていただきたいですね。ヘダから先でも言えんだけど。
来年しっかりやりたいと思います。
お付き合いしますよ。
ありがとうございます。是非是非お願いします。
今年になりましょう。
面白いコースだと思うので、是非やってほしいなと思います。
ここもトレイルは入ってますんで、220まで上がっているから、ここも下りは下りであるんですよ。
ただ、こんだけ行って2キロ行って50下りとかなんで、ちょっときつかったんですけど、ここはしんどかったと思いますよ。
ここからはロードの下りなんですよね。
たまにこういう山にちょっと入るところがあったりはするんですけど、基本的にロードで隣行けば別にそのまま行けるし。
川崎まではだいたいロードとペーストの接地ですよね。
そうですね。遊歩道レベルの下りでしたし、トレイルじゃないところもね。
それを知ってたら猪野さん行こうよって言えたんだけど、なかなかわからへんかったですね。
ここね。
そうそう、きらめきのね。
富士山が見え始めたところですね。
この写真では小さいですけど、きらめきの丘っていって、結構きれいなね。
しっかり見て、この古墳の古墳群をプッとやってて。
ここから古墳がいっぱいあるんですよ。
そう、20何号とか。
20、そうそうそうそう。
飛んできゃんだってくらい。
そうそうそうそう。
ここかな。
トンネルのここか。
ここからずっと峠層をしながら、たまに。
ここはでもトンネルですよね。ここもずっと峠層でしたね。
ここらへんも峠層ですよね。ここも舗走路やから。
舗走路行ってずっと。
たまにここらへんから確か山というか、ちょっとしたトレイルがあって。
ずっと行きまして。
やっぱトレイルは僕は元気になりましたね。
27:01
きれいな富士が見えて始める。
この大聖神社から、大聖岬ですね。
写真がだいぶアップロードされてないんであれですけども、こういう灯台もあったんと、
この大聖の神池って言って、これが淡水なんですよ。
だから鯉が普通におって、海の近くにあるから基本的な潮水かなと思うんですけど。
これ不思議だよね。なんでこんな感じになったんだろうね。
ちょっとこの大聖の灯台のほうまでは行かなかったんですけど、主要なところをめぐりまして戻っていきました。
これの時にたぶんちょうど12時とかでしたっけね。
お昼ぐらいでご飯がどうなったっていう話をしてたけど、こんな感じじゃなかった。
ここから見た沼津アルプスめっちゃ遠かったよね。
遠いね。あそこまで行くのって。
ここかよみたいなさ。
ここなんですけども、この景色きつかったっすよ。
これ大聖岬までが西津トレイルなのかしら。
そうです。しかも大聖岬までバスも出てるんですよ。
そうなの?
だから最初に言った下田駅からのバスで井戸崎まで行けるし、大聖岬も沼津からバスで大聖岬まで行けるから。
この西津岬をつなぐみたいな。
ここからここをつなぐだけっていうのも考えてたんですよね。
ここからここと、ここからここは番長の注文ですね。特注室。
東京交通機関は使いたくない。
電車も使ったらダメなんじゃないかって思っちゃうけど。
バスですね。
足があるなら走ろうよっていうことですね。
ここからここのロードは辛かった。
長かったね。
実速19キロだったけど。
いやー。
いつかたっすね。心が全くついていけなかったですね。
この若松崎ってここら辺とかまで景色も綺麗で水も綺麗で良かったんですよね。
30:04
ここまではキロ7くらいで普通に行けたんですけど。
ここから先の特にね、ここぐるっと回るところ。
結構くねくねしてるからね。
くねくねしてて。
なかなかつかないよね。
進まないよね。
車数が近づかないし。
2カ所3カ所ね、止めてもらって。
靴脱いで足の裏マッサージして。
なんとかかんとかって感じでしたよ。
ここはずっとロード?
ロード。
ここからずっとロード。
しかも別にね、アップダウンがきついわけじゃないんですよ。
普通のロードなんですよ。
元気だったら普通なの。楽勝なの。
でも130、140行った後の。
つき上げもあるし。
そう、きつかったんで。
僕が行ったのがローンピーク7ってゼロドロップであんまりクッションがないやつだったんで。
足の裏がほんまに痛くなってね。
そん中で一人息を吐いてたのがヤスさんですわ。
強強ですね。
ヤスさん全く落ちるような感じもなく。
足裏が濡れなかったからか。バンチョンは濡れてね。
残光足のやつだから。
僕の場合はゼロドロップなんで、つま先を上げるために指先とかから筋肉を使うと思うんですけど。
筋肉を使うのもあるし、アスファルトの着地の時の疲労というかダメージというのもあって。
足が疲れてたんですよ。痛いっていうのもあるし。
うまく足の裏でバランス取れへんみたいな。
だいぶ走るには適せない足になってて。
早く土に行きたいんでしょ。
土に行きたかったですね、クッションがね。欲しかったんですよ。
確かに最後の19キロだったんだけどさ、あのロードがきついよ。
きついよこれほんとに。
どんなシューズ履いてても同じだと思うんだけど。
そうですね。
ヤスさんの元気はね、びっくりした。
なんで?
ヤスさんこれキロ後で走れって言われたら走れたでしょ。
結構快調だった。
なんかもう、きつさもないし、一人だけめっちゃ元気。
33:08
ヤスさんがトイレ行くって言ったら、やったーと思いましたよ。
じゃあもう今のうちに先行きますって。
歩かなかった。よくあんなにきつそうで歩かないなっていうのはすごいなと思いながら。
なかなか追いつかなかったから。
あれでだから、めっちゃ先行ったらと思って。
絶対に追いつかれたら心も折れるから、追いつかれへんように頑張ろうって感じ。
これでもね、キロ7とかキロ7分半ぐらいで走れたんですよ、その間は。
ただここの合流してから、このぐるーって回るところですよね。
タラ城跡とかなんかあったじゃないですか。
長浜城跡とか。
ここきつかった。
これ湾なの?
湾なんですけど、見たような景色がずっと続くんですよ。
ここの飲食場あるでしょ。
こういうね、ちょっと小さな湾みたいなんだね。
ずっと続くんですよ。
ここちょっとでかい湾があるんですけど。
ここがあれか、最初のとこ。
そんな感じで、景色ももんないし、ずっと穏やかに。
クルマとアルプスがまだまだかと。
ここら辺ですれ違った。
ここら辺ですれ違った車がですね。
なんかね、だいぶここまで来たら近くなってきたなって感じしましたけどね。
ここから休憩したセブンだっけ?
チーパラダイスのところで。
チーパラのところですね。ここですね。
セブンイレブンで休憩したときはホッとしたなぁ。
ホッとしたね。
そうそうそう。きつかったっすよ。
本当にここから沼津駅のバスがめっちゃ出てて、
30分に1本か15分に1本くらい。
もう乗って帰りたいなってめっちゃ思いましたよ。
いや、乗らないんだって思ったよ。
乗らないっす。
乗るわけないんだけどね。
乗るわけないじゃないですか。僕が。
乗るわけないんだけど。
でも、こっちだと後ろ髪引かれるんでしょ?
そうそうそう。普段なら思わないことを思ってるな俺みたいな。
もうこのコンビニでなんとか補給してさ、
回復しないといけないと思ってさ、
おにぎりだったりさ、パンだったり食ってさ、
ラスボスのね、マザルプスが控えてるから、
36:05
行かなきゃっていう。
この辺りで何時ぐらいだったんですか?
ここで、えっと、
何時だったの?
3時っすね。
まだ暑かったね、この時は。
そうですね。2時から3時ぐらいですね。
本当は2時ぐらいに沼津アルプスインにしたかったんですよね。
本当はね。
ちょっと遅れたなと思ってたけど、
それが逆に最終的にいい結果になるというか、
いい時間帯になったっていう感じしましたね。
ここででも145とかですかね、距離的には。
140超えてんだ、すごいな。
140超えましたよ。
でもそうですよね、125から19足したら145ですもんね。
140ぐらいですね、ここで。
あと5キロぐらいで沼津アルプスっていう感じで
ずっと頑張っていきましてですね。
天気もすごい良くて、直射日光もあるんですけど、
ちょっとずつ火が陰ってきてんなみたいな感じでした。
ここがあれですね、ちょうど湾の端っこで
これから登る沼津アルプスが一望できるっていう感じですね、
ここでね。
スタートする。
そこから今度トレイルの。
これは水門というか水道ですね。
ありますね。
もともとここに道あると思うんですけど、こういうロード。
ちょっとでも短いからこっちに行きましょうって言って
めっちゃ言ってたんやけど、正式のトレイルはこっちなんですよね。
だからそこで頑張っていこうと。
ここでまた最後の補給休憩をしましたよね。
自販機でね。
トイレ、ヤスさんが行ってて、その時にバンジョーと2人で
今日のヒーローはヤスさんやなって話してましたね。
ヤスさんがうんこ行ってる間に。
あのトイレ助かったんで。
レッドシーパーらの辺からやばかったんで。
コンビニに行ってたらよかったのに。
こっからね、まさかの沼津アルプスのバトルと言いますか。
確かにね。ちょっとなんかスイッチが入ったかもしんないね。
39:02
和室山?
なんか2人がスイッチ入っちゃってさ。
山なんでね、僕が復活できた。
ちょっとね、唯一違うのはこの大平山に
こっからピストンする。
時間的に厳しいからね。
ちょっとやめとこうってことと、もう構図的にかっこよくないんでやめよう。
だからね、ここ、こっからこう入って
この尾根沿いのルート行って
こっから大平山登ってしようかって話だって
ちょっとね、踏み跡が少ないっていうのもあって
ちょっと諦めました。
最終的にね、この大平山行ってたぶん最後の夜景見れへんかった。
夜景じゃわ。夕日が沈む瞬間を見れなかったかなと思うんで。
よかったですね。
で、こうずーっと行き、和静山に向けてね
なんか知らんけど、元気になっちゃったんですよ、僕がね。
早かったよ、いきなりガンガン行くから。
そうそうそうそう。
やっぱりこう、なんていうか、もうピッとしたんですよね。
ローンピークと僕の足が。
両線の登りとか結構好きなんで
あそこらへんから結構急ピッチに行きましたね。
もうさ、最後だと思ってさ
結構あれでしょ、絞ったっていうか
ブッシュブッシュ。
だいぶブッシュしましたよ。
でも最後危なかったっすもん。だいぶ来てましたもん。
最後まで走ろうよって言われたらどうしようかなって思うぐらい来ましたよ。
いやでもさ、ニッシーが
ロードで結構俺と一緒に潰れてたから
こんなにさ、最後のノマドアルプスで
復活すると思ってなかったから
いよいよ待ってくれよって。
いやでも全然、みんな早かったっすよ。
普通に番長も。
あと俺なんかついて来なきゃいけないけど
普通にニッシーとヤスさんが行っちゃうからさ
いやいやいや
普通の山でもこんな走ってないでしょ。
ホントに早く巻いてるよね。
復活は早かったと思うよ。
そうっすか。
いや僕、でも
まず番長がロードで潰れてる感じせえへんかったけどね。
全然あのJKKのロードは辛かった。
辛かったっすか。
僕のペースに合わせてもらってる感じやったんですよね。
完全に。
辛かったね。
42:01
キツかった。
それもあったからちょっと爆発したのかもしれないですね。
ここはもうだから
僕からすると夕日を見たいなとか
いろいろと思惑があってですね
ちょっとスピードアップをさせてもらったんですよね。
もう時間は夕日の時間だなっていうのは分かってやってた?
そうですね。
夕日を見たいなって。
反応だからここら辺でいいと思ったんですけどね。
この他の山でよくって最後の山で
最後の名前何でしたっけ。
カヌキ山で完全に沈むところを狙うぞっていうところまでは
頭は働いてなかったんですわ。
ただそのワシズじゃなくて
もうちょっと稜線で綺麗っていうのは前情報で知ってたから
そこで夕日が沈むところを見て
できる限りライトを使わずに下山したいなっていうぐらいでしたね。
でもね伊野さんここめっちゃいいっすよ。
沼津アルプスに。
写真では見た。
やっぱり今まで通ってきたところが一望できるんですよね。
駿河湾とか富士山とか
ちょっと遠くのいい景色も富士山と見れるから
そうですね。富士山をゴールしたから見上げる感じだもんね。
最後にこれを入れるきっかけをくれた番長
本当にありがとうっていう感じがしますね。
当たり前だよ。
当たり前か。
やるときはね。やらんとね。
このいくつかある稜線の山を越えましてですね。
横山から一旦峠ですよね。
この八重坂峠っていう
ほとんど標高0に近い25mまで下る。
この下りも結構きつかったですよね。
これも標高線見てもらったらわかる通り
かなり一気に100mの
300mか400mくらいで
150m、160mくらいまで下るんで
車道としては20%超えてる感じですよね。
きつかったっすね。
下りが必死早いんだよね。
下りは落ちるだけやから僕は。
ヒューっていくだけやから。
こういうね、ぐわーって下りはまずはついていけないわ。
いやいやいや。
本当にバランスっていうか
ロードとか登りとか全部
同じベースでいける方が逆に
羨ましいなと思いますけどね。
やっさんが今回オールラウンドで
45:04
この最後のちょっとした道のところが一番不安だったです。
本当ですか?
うわーこれちょっと飛ばしすぎて
その後回ってぐるぐるして
ここっすね。江戸坂から登るとこっすね。
行くんだよって言ってたけど
何を言ってるのか全然わからなかったんで
道がわかんないから
ここを直通しするっていう手もあったんですよ。
こうやってね。ぎゅーっと。
そしたらちょっと景色を見るところ行けないから
ここが僕林道やと思ってなかったんですけど
ぐるっと巻く道があったんで
ここでぐるっと巻くんだよって話をしてたんですよね。
ここに展望台があるのはわかったから
展望台に行くのに距離と必要性を穏やかに稼げたらなと思ったら
思ってたよりも緩やかでしたね。ここはね。
レースみたいにというか元気に登っていく気力も
皆さんがなかったっていうのもあって
ここで大体1.5キロぐらいですか?
3人でセンチメンタルな感じで
この1日を振り返って
ここでちょっと汗だな。もうちょっと夕日に
これ見てもらったらちょっと沈んじゃった後だったんですよね。
後で僕が交渉して
グラフィックされてた人からデータもらったんで
よかったんですけど
ちょっと沈んでしまった後だったんですよね。
でもとても綺麗な本当にご褒美ですよね。
になるような景色を最後に見ることができて
よかったなっていう感じですわ。
一応本来のカヌキ山はこっち側の電波塔の方なんで
そこもちょっと一応登りまして
下りはいろんなルートがあるんですけど
最初こっちに行くつもりだったんですけど
ちょっと道間違えまして
1回ちょっと激下りした後に
峠層でちょっと登り返しちゃうような感じになって
逆にこの登り返しちゃうことで
僕の時計で累積が7000超えたっていうことで
ラッキーみたいな感じで最後は行きました。
ここはライトが本当は必要だったんですけど
最後やしということで
もうなしで下って
ここは階段の下りですね。
階段の下りでこう下って
48:01
下山完了というような旅路でございました。
ここまでで大体33時間30分から40分ぐらいということで
100マイル160キロも達成したし
累積7000メーターの大台も乗って
おおよそ今度ヤスさんがチャレンジされる
マウント富士100と同等レイアウトをやり切ったと
サポートもなく自分たちで計画をして
しかも観光も含めての33時間40分っていうと
とても良かったんじゃないかなと僕は思います。
ここに駐車場の近くにバス停があったんですよね。
今回はヤスさんが次の日仕事っていうこともあって
最短距離で帰ろうということで
このバス停でお別れをするわけですよ。
僕と番長はこの奥にある温泉施設に行きました。
この嵐の湯ってところね。
そうすると最終バスが6時40分ということで
ここに着いたのが6時35分だったんですよ。
じゃあこのバスに乗るしかねえということで
結局入らずに飛び乗りましたバスに。
ということはここからバスでぐるっと行くと
ヤスさんが乗ってきました。
気づかなかったでしょ。
気づかなかったの。
僕と後でだからいいんだけど実は乗ってたんですよ。
ヤスさんが乗ってきて。
僕のサーの時に聞いてえ?みたいな感じだった。
そうそう。
あれヤスさん気づいてねえの?つって
同じバスだったのね。
同じバスで帰って。
僕はちょっと切れ忘れて
あっちは切ってたんですけどガーミンは
もう一個の山れこの方は切り忘れまして
ここでキロ何分ですとか言うじゃないですか。
そこでちょっと気づいて切りましたということで
全部で大体ほんのりぴったり160キロぐらいで進んだんで
本当にこう
番長にうまく乗せられたなという感じでしたね。
という感じでしたけど
ちょっと番長今どういうかな?
席外しましたけどどうでしたか?
大丈夫ですよ。
どうでしたか?皆さん。
やっぱり沼津アルプスで振り返った時が
一番走ったところが見えて
51:01
そんなの走ったところの一部で
もっともっと先にそのイロウザキだったり
マスタキだったりって見えないところがあって
いや本当すごい1日でどんだけ動いたんだっていうのが
なんかこう
見えてすごい良かった。最後の沼津アルプスの
全容が見えないような旅をしてきたっていうね。
いうのは良かったですよね。
登ったことでより壮大さを感じられた感じがしましたよね。
どうでした番長は?
自分は本当にステリックチャレンジで
100マイルってなかなかいいなって思って
このメンバーでできることならまた来年もやりたいなって思ってますよ。
ですよね。
なかなかぐるぐるで160キロならわかるけどワンウェイはないもんね。
ワンウェイは結構リスキーですからね。
難しいなと思うし。
次だともっと増えるんじゃない?これをやる人が。
増えてくれたら面白いですよね。
ミッシーとかそういう力ある人がこうやって募って
今年は4人だったけど来年はもっと人数増えて
同じ総力の人がやれればそんなストレスないと思うんで
これはいいと思うよ。
これはすごい。
いいと思う。
いいいただきましたね。
見どころいっぱいあるし。
そうですね。景色それからトレイル全部良かったですよね。
いいと思う。本当に。
始発で飯塾下田駅行って走って
朝というか寝まずにはそんなに遅くならない。
昼前に戻れるじゃないですか。
そうですね。
お昼、別に普通に帰れる時間に戻れるからいいんじゃないかな。
そうですね。
帰ったのが9時とかかな。
8時台だったんですよ。
そこで昼飯食うてゆっくりしてマンションに9時とかやったんで
全然次の日仕事なかったですけどその時は引っ越しやったんで
54:03
もし仕事せいって言われても全然できるなと思ったし
アクセスの良さがまず一ついいですよね。この2シーズン。
意外とアクセス悪いなと思ったけど悪くないよね。
そうですね。
腹くくって行ったれってなったら結構いいなと思いますね。
もうちょっと頑張ればお風呂にも入れたでしょうしね。
あのお風呂のハードルは高いけどね。
あのお風呂のハードルは結構きついですね。
そのまま沼津駅を目指した方が良かったかもしれないなと思ったけど
良かったですね。でもね、あそこでこれが終末ちゃうかって気づいて
あれ見てないとまた走るようだからね。
そうですね。
しんどいですよね、5キロ。大したことないですよ、今までに比べると。
でもここだよね。これ500でしょ。1キロ、2キロ、3キロ、4キロくらいかな。
お風呂入った後でしょ。
でもほら、ヤグラ沢でゴールにしたザブーンっていう選択肢があるから
ここから8キロ、9キロくらい。
あ、そうか。
じゃあそれぐらいだったら別にいいかなって感じかな。
まあまあ100マイルちょいぐらいのコースになるんで
来年とかやるんであれば、それもありかなって。
ありですね。
あれもジャーニーですもんね、結構ね。
ちょっと羨ましかった。すごいことやってんじゃんってちょっと思いましたもんね。
そうですよ。
いうことでですね、ちょっといいですかね。
井野さんなんかありますか。
本当に途中で終わってしまったけれども
本当に旅館を味わえるいいトレイルだったと思います。
是非来年はリベンジを図りたいと思いますし
本当にさっき番長が言ったように
人を増やしてみんなで旅館を味わうっていうのはいいかなって思いました。
僕もそう思います。
本当にいろんな人に走ってもらいたいいいコースができたなって思うんですよね。
確かにトレイルやからゼロじゃないと思うんですけど
めちゃくちゃ危険なところもなくて
コンビニとかトイレとか休憩するところとかも結構定期的にあるし
57:01
バランスがいいコースって僕はちょっと思ったんですよね。
しかもあんまりやる人がまだいないから
これからやったらちょっと先駆けになれるじゃないですけどね。
あんまりみんなやってないものを見れるっていう
そういうレア感を味わえると僕は思うんで
この4人が今回チャレンジしましたけれども
今後いろんな人にチャレンジしてほしいなっていうコースができたなって
ちょっと自分でも誇らしく思ってますよ。
来年はちょっとね、僕が参加できるかっていうのはかなり怪しいんで
わからないですけど、いつにいけるかなというのはちょっとわからないですけど
たくさん仲間を募ってですね
ぜひチャレンジをしてもらいたいなと思います。
というわけで、いいですかね。
非常にロングトレイルトークも過強に入ってきました。
考えて160キロだから。
過強に入ってきましたけれども
次ね、こんなとこ行きたいなみたいなもしあれば話をしてもらってもいいし
なんかふわっとした話でもいいし、なんかあったりします?
次何かっていうのはないんですけど
でもね、これ来年もやりたいなってちょっと思います。
すげえいいコースだし
またやりたいなって本当に思って
井野さんも途中でダメだったんですけど
来年またやりたいって言ってくれてるんで
自分は全然井野さんと一緒にまた走りたいなと思うし
他にこれを聞いてもらってやりたいって人がいれば一緒に
一緒にやりたいなって思います。
これを聞いてもらってやりたいって人がいれば一緒に
レースとかじゃないからさ
一緒に行って
セルフの100マイルもいいじゃないかっていう感じで
やりたいんじゃないかなと思って
超旅館を味わえるこのコースいいんじゃないですか
ありがとうございます
本当に旅ですもんね
安田さんなんかありますか
この地図を見てると
1:00:02
東か
東あんまりトレイルがないって言ったよね
いいトレイルはあるんすよこの東図の方に
ここら辺ですよね
ごめんなさい間違えた
城ヶ崎のところだけ
城ヶ崎の
城ヶ崎どこだったかな
のところは12キロぐらいすごくいいトレイルがあるんですよ
ここですね城ヶ崎海岸
その辺から上がっていくとこある
ここがちょうど大室山っていうところから火山ってですね
溶岩がワワワワワと言うたら出てきてですね
その溶岩がゴジラの背中みたいに固まって
いい感じの海岸ギザギザトレイルができたんですよね
ここがすごい綺麗で景勝地なんですけど
正直そこ以外は
労働なんですよねここら辺ね
地図に書くっていう意味では
労働でもいいからそのうち
西側もやって
とりあえず全部海岸線行ったぞみたいなもん
いいっすね
いいっすね野望っすね
それはもうやっさんの野望
つなげんならちょっときつそうだから
これ伊豆一周したらいく何キロになるの
300ぐらいっすね
どこからどこまでかわからないけど
この前4月の
いつでしたっけね
5、6日ぐらいにちょうど伊豆一やったんですよ
ウルトラマラソンですけど
300ぐらいになったと思います
小江戸大江戸の次の週っていつでしたっけ
それぐらいのタイミングであったらしいんで
次の週か次の次の週ぐらい
だからウルトラ好きは小江戸大江戸行った後に
伊豆一行くっていうことをやってはったらしい
これはロード中心ですけど
椅子をぐるーっと一筆書きで行くっていうのを
やってはったんですよね
ちょっとね今ね伊豆半島熱いんですよ
伊豆半島でそういうレースじゃないけど
なんかねそういうのがね
熱く繰り広げられてるんで
ちょっとねその波に乗るっていうのも
あれかなっていうふうに思いますよ
乗りますか
乗りましょうよ本当に
とりあえず来年は猪瀬さんとバンチョーの2人が
お気に入りとなって
いろんな人集めていただいて
やりましょう皆さん
ぜひぜひありがとう
ということで次のなんかね
あれが見つかったっていうことで
1:03:01
それは僕としても嬉しいなと思いますよ
僕としてはですね
ちょっとそのロングトレイルとは
違うかもしれないですけど
やっぱりちょっとねある場合
やりたいなと思ってるんですよね
だからどっかでこういうところで
重曹とかもしね興味があったら
一緒にやっていただけたらなっていうのもあるし
関東でもっと長い道の区
海のトレイルで言うと
岩木からずっと続いている
この道の区トレイルでしたっけね
ここがですねすごく長くって
本当に全部足したら1100キロぐらいあるんで
全部は無理だと思うんですけど
ここら辺で何か繋いで
何かこういい感じのトレイルランクができたら
楽しそうやなっていうのはちょっと思ってるんですよね
ここ海岸というやつは
あとは関東だけじゃなくて
関西にもいっぱいいい山がありますよ
っていうことで
ダイヤモンドトレイルっていうのがあって
それをね全部この岬の先までやるっていうのと
ダイヤモンドの
ダイヤモンドトレイルってね
ここの間のところの
木の実峠ってところで止まるんですよね
でももしくはちょっと先行った
お寺で止まるんですよここら辺で
じゃなくてこの岬の先まで行くのと
それから生駒山からずっと行ったら
刀っていうところの山が実は続いててですね
そこ全部続いたらね
160キロになるんですよねぴったり
こういう100マイルがあったりとかね
そういうのをちょっといろいろと考えてますので
関西はちょっと来ていただくの難しいかもしれないですけど
これからもちょっとジャーニーをちょっとね
極めていきたいなと思ってますんで
元気なうちにいくつかやりますんで
そのうちの何個かは皆さんと行きたいなと思いますから
で番長とはね関東に居る前提だったけど
春夏秋冬の4回で100キロずつ年4回一緒に行こうよ
っていう話もしてたから
それは僕忘れてないし
チャンスがあれば一緒に行きたいと思ってるから
またちょっと提案はさせていただきたいなと思っていますよ
はい以上です
じゃあちょっと今日はですね
本当にロングトレイルトークいただきまして
ありがとうございました
まさかちょっと12時の手前まで行くと思わなかったんで
ちょっと皆さん明日の仕事にちょっと支障が出てしまって
申し訳ないことを謝りますけれども
まあこれこんだけね激しいトレイルをやられた皆さんでやれば
平気でしょってことで
またお話の場にまた来てください
よろしくお願いいたします
今日どうもありがとうございました
ありがとうございました
今から番長あれですよまた優勝インタビュー
そうですね平倉さんのこと語らせてください
1:06:03
そうですねけんちゃんも呼んでもらったりとかしてもいいですよ
いいっすね
もちろん
あとお二人も応援に来たってことで
冷やかしじゃないですけどインタビューの現場に
みんながいればぜひぜひ
来てなんかちょっとチャチャを入れていただいてもいいと思いますんで
よろしくお願いいたしますということで
今日は終わりたいと思います
どうもありがとうございました
はいじゃあまたどこかロングトレイルでお会いいたしましょう
はい
じゃあお疲れ様でした
はいお疲れ様でした