1. 野良トレランナー シンバの冒険
  2. #45 西伊豆トレイルジャーニー..
2025-04-19 1:01:10

#45 西伊豆トレイルジャーニー#2 トレイル珍道中 前編

おはようございます!西伊豆トレイルジャーニーの前編の模様をお送りします。

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#トレイルランニング #トレラン #西伊豆トレイルジャーニー
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00:06
はい、というわけで後半はジャーニーですよね。ロングジャーニーで、今回は静岡県は西伊豆の方で、タイトルもITJみたいに、西伊豆トレイルジャーニーという名前でちょっとやってきました。
それをね、この4人で楽しくちょっと振り返っていこうかなということで、皆さんよろしくお願いします。
お願いします。
このね、まずそもそもロングジャーニー系をやり始めたのはね、大山の登山の青葉とトレイルかな、それが重視になって急遽、大山のぼっかのアイドルの北樋口さんが桜屋でやってますかね。
桜屋ハイ。
桜屋っていうお茶屋があって、そこまで行く道をちょっとレース形式でやろうっていう桜屋ハイっていうイベントを立ち上げてもらって、そこに参加させてもらった時に飲み会とかで仲良くなったメンバーがいまして。
っていうか、このメンバー、この4人ですよね。
僕も特にね、番長もちょっと悩みを抱えてたんですよね、あの頃ね。
悩み?
悩みを抱えて。
誰も100キロの練習とかをしてくれないと。
そっちね。
寂しいなぁと。100キロぐらいのオールライトの練習したい、練習中かロングやりたいよね、みたいな。
僕もなんですよ、みたいなところからスタートして。
で、第1回は12月にあった、さっき言ったタンタカタンってね。
丹沢、高尾、行ってまた帰ってくるっていう。
大体110キロで7000か8000ぐらいかな。
8000もあったよね、確か。
うん、8000ぐらいあった。
っていう結構きつい練習に。
井野さんは最初から遠野岳まででしたっけ?
そうですね。ちょっと予定があったので、遠野岳までのお見送りで。
そうですよね。っていうのもあったけど、安さん含めて3人はラストまでチャレンジするっていう感じでやって。
その時は安さんが80キロ地点で胃腸トラブルになっちゃったんですよね。
あの時結構しんどそうでしたね。
いや、めちゃめちゃしんどかったですよ。
あとバスで中で入ったんです。
あ、そうなんすか。
バスで入ったんで、右の袋持ってみんなに引っ張らないようにやってって言って、
03:06
誰も気づかれずに済んだんだけど、実はバスで入ったんです。
あ、そうっすか。だいぶ来てたっすね。
そうか。っていうこともあって、結構ロングでやるっていうとね、長い、本当にオールナイトでやるからトラブルもつきもので。
それも含めて楽しんで、トラブルが起きたときにどう対応したら次はうまくいくかみたいなんで、
やっぱり100キロぐらいやらんとなかなか見つかってこないじゃないですか。
そういうのを、そうだな、春夏秋冬とか年に4回ぐらいは入れていきたいねっていうのを、
この4人で話をしてスタートしたのがこのロングジャーニーの回みたいな感じですとか。
それの実質第2回ですよね。
その間の西の国の思想っていうのはちょっと練習会っぽい感じになってたんで、
それはちょっとジャーニーじゃないかなっていうのを考えると、
たんたかたんに次ぐ第2弾が今回のジャーニーだったわけです。
春の今回はどこ行こうっていうことで、
最初ちょっとね、ロングジャーニーっていくつか日本で有名なところがあるんですけど、
西のジャーニーっていうのは結構マニアックで、
ネットでもかなり下の方にちょろちょろっと出るぐらいだったんですよね。
でも、その時は番長と2人で話してて、
コナンありますよ番長って言ったら、いいじゃないみたいな。
いくつかのやつを見ても大体マックスで99キロとか100キロとかそれぐらいで、
100ギリギリなんかやったらいけるかもしれないですよって言ってたら、
それをベースにちょっと考えるとしても、
いやー交通の便考えたいねっていうことで、
番長からもう駅から駅をつなごうよという話があって、
ゴールも駅でスタートも駅で、
その間もう何か無理矢理つなごうよとご提案いただきまして、
今回ちょっとつないでみたのがミシーズトレイルジャーニーになるわけですわ。
どうかな、だって距離聞いたら、
もともと山れこで150キロだったんですけど、
山れこって結構短く出るんですよね、距離が。
これもしかしたら160キロ100マイル行くんちゃうみたいな、
そういう予感というかワクワク感みたいなのがちょっとあったのもあって、
つないだ後にこれ絶対面白いジャーニーになるでっていうのが、
僕の第一印象でしたね。
始める前ってみんなどんな感じでした?
そもそもこのコースのことどんだけ皆さん知ってました?
どなたでもいいですよ。
じゃあ私ですか。
06:00
まずミシーズトレイルジャーニーと話してて、
伊老崎から大瀬崎までがだいたいミシーズロングトレイル。
そうですね。
コースでなんとなく設定されてるんですけど、
まず伊老崎まで、いずれ下手駅からバス乗って伊老崎に行って、
大瀬崎にゴールしてバス乗って沼津駅までって。
バス乗る必要ないよねって。
走ればいいじゃんって。
そうね。
っていうとこから始まって、結局じゃあ全部走ろうよって。
だったら、なぜか100万円になってしまったと。
もともと100キロぴったりぐらいなんですよ。
多分ミシーズトレイルだけだったら。
最後も沼津駅まで行くんだったら沼津アルプスとか
結局数えたら100マイルじゃんみたいな。
そうそう。
それも面白いなっていうので、今回駅から駅まで全部走りみたいなコースを
一緒に作ってもらって。
そうですね。
本当に海沿いのどんな岩あり山あり砂漠のようなとこもあり、
楽しかったですね。
ありがとうございます。
楽しかったですね、確かにね。
振り返ると。
事前情報があんまりなかったヤスさんと猪野さんはどう思ってました?走る前って。
僕完全に全部ロードだと思ってました。
そうですか。
峠層なんだろうなと思って。
ウルトラじゃないかって感じですよね。
そうそう。
だいぶ趣向が違う、たんたかたんと違うことをやるんだと思って。
いずまをぐるっと回るっていうコンセプトで、ロードで全部回って、最後沼津アルプスだけ走るんだと思ってて。
そうだったんですかね。
びっくりですね。
本当にトレイルがあるんだっていうのはびっくりしましたね。
僕も嬉しい子さんでしたからよかったです。
トレイル率6と4どっちだろうと思ったら全然トレイル率の方が高いっていう。
そうですよね。
時間的には6対4になったかもしれないですけど、距離的には多分厳密に言うと50対50ちゃうかなとは思いますけどね。
トレイルの時間が長かったから60%ぐらいトレイルやったんちゃうかっていうのがあるかもしれないですけど。
でも最後の沼津アルプスで無理やり6割にしたみたいな感じがあったんですよ。
井野さんまたあれですけど。
09:00
そうですね。来年リベンジはしたいと。
でも最後の話を今言ったらあれか。後半に楽しみにしておきます。
ということで皆さん結構それぞれ最初に抱いてた印象は違うみたいで。
僕ドマンジャーは作った側の人間なんで大体のイメージは続いてたんですけど。
ロングの回で井野さんとかは誘われ方も土日明けておいてください。ロング100キロ以上行きますみたいな。
それぐらいの情報しかなかったんですよね。
そうそうそうそう。
まさか100マイルとは思ってなかったっていう話。
100キロくらいかなって思いました。
まあもうそれもすべて井野さんやったらいけるやろっていう。
番長と僕の偏見と独単で決めました。
ということでこのメンバーで行きました。
日にちは25年の3月29日。
早朝から皆さん電車移動で伊豆急下田駅に行きました。
その前にあそこは熱海ですかね。
みんなで集まったんで。熱海駅でしたっけ。
乗り換え?
小田原駅じゃないですよね。熱海ですよね。
小田原ではないはず。
熱海駅でみんなで一緒になって。
そこからどんぶらこどんぶらこと電車で2時間ぐらいかかな。
結構かかりましたね。1時間半か2時間ぐらいですよね。
トータルはそのぐらいはかかってる。
関東圏から一応行けるとはいえ朝の8時51分着かな。
9時ちょっと前ぐらい。
9時ちょっと前着で着いたんですけど。
まあまあな長飛びでしたね。それまでも。
伊豆急下田駅着いたらちょっと天気悪いやんって感じで。
雨でちょっとどうなるかなっていうのがありましたけれども。
じゃあそろそろスタートから地図を今から共有させてもらって。
写真とかも振り返りながら行こうかなと思うんで。
画面共有をしたいと思います。
ズームをやってるんですよ皆さん。
じゃあどうでしょう皆さん見えますか。
見えてますか。
こっち側が写真ね。
ここが地図です。
画面が見えにくかったら言ってくださいね。
12:02
最初はですねみんなで伊豆の前駅に降り立ちまして。
指が入ってる写真ね。
歩いてた多分男子高校生。
センス良さそうやったんですよ。カメラのセンス。
良さそうじゃなかったですか。
彼に渡して写真撮ってくれって言われたらガッツリ自分の指を入れてくれって。
ある意味センスはいいな。
ある意味センスはいいね。
画面の4分の1あれですからね。
彼の指ですからね。
一応拡大すれば伊豆急下田駅っていうのと
4人のスタート前の勇ましい姿が見れましたんで。
良かったかなということで。
これちょうどね3月29日の朝の9時スタートですね。
はいしました。
最初に登ったのがこの伊豆急下田駅の下田富士っていうところですね。
覚えてますかね。
覚えてますよ。
こんなところですね。階段から。
登っていきまして。
200メートルは190メートルくらいの山なんですよね。
190メートルもあるんだね。
そうなんですよ。結構小さかったよ。
降りまして、特に印象なかったですね。
これから登る山あんなとこ行くんだなーみたいな全体が見えて良かったかなと思います。
雨も止んでねちょうど。
そうそうその時にね。
そこから少し南に行ったところにローソンがあって
ここで皆さん本格的な補給をしてもらいました。
そこからはずっとロードですね。
覚えてます?絵描いてるトンネルを通りましてですね。
レインボーのね。
レインボーの。ちょっと待ってくださいね。
でからこういう海が見えてきて大きい川があって
その手前にお花畑みたいなのがあって
そこでまだみんな元気な感じの写真を撮りましたよ。
こんな感じですよね。
桜も咲いてたんじゃない?
ん?
桜も。
そうそう桜もねちょっと咲き始めてましたよね。
3月の末ですからね。咲いててもおかしくないんですけど
やっぱりちょっとあったかいんでしょうね水はね。
いう感じですわ。
なんかあの家のところでここら辺は写真が多いですね。
15:00
まだみんな元気だから。
まだ元気だから。
そうそうそうそう。
一応この大浜っていう浜のところで初めて
伊豆の海を間近に見ることができまして
ここまでずっとトレイルなのかロードなのか
ほとんどロードですよね。
そこからですねしばらく行ったら
第一の観光スポットみたいなのがありましてですね
えっとこれ竜宮靴かな?
その前にあれかこれは
えっとその隣にある
サンド
何でしたっけ?
サンドスキー
サンドスキー場があるんですよね。
そうそうそうそう。
完全に観光地みたいな感じのところで行きました。
で洞窟の中に入れたんでみんな写真撮りましたね。
結構いい景色でしたよねここね。
なんかありますか?
特にない?
ないとこ大丈夫かな。
次行こう。
手掘りのトンネルとかもあったけど
一回ここは道間違ったのかな?
なんか下行ってんな。
でここからまたロードがずっと続いてまして
トレイルに
入りましたねここからね。
トレイルっていうか林道か。
ずっと入っていきまして
ここがあれかな?
太良岬って言って
ちょっとした
開けた
そうそうそうそうそう
ところですね。
だからここらへんはちょっと山沿いのトレイルに行って
椿園みたいなのがなんかありましたよね。
そうそうそうそう。
であとこの
ここに入る前だったか後だったかに
謎のなんか
美術品みたいなのが並んでて
なんかコアみたいな感じになったりしましたよね。
なんかあったかそういえば。
エビっぽいそうそう。
壁に壁画アートみたいな感じで。
そうそうそう。
あってちょっとコア。
これ夜はたおんの嫌やなみたいな
ところがあったりしました。
もうねここはねその太良岬とかは
トレイルなんですよ。
そうですねあの先日
ミキティさんもそこ行ってましたね。
本当ですか?
インスタになってまして。
本当ですか。
僕も行ったんですって言いたいな。
でここからですね
この弓の形の弓ヶ浜。
そうですね。
18:00
綺麗でしたね。
ねえ綺麗かった。
ラインテーバーの講習場
建ててましたよね。
建ててました。
そうですねはい。
でみんなで弓のポーズ。
うん。
おかしいんですね。
弓のポーズやってましたね。
はい。
ここでなんか梅田みたいな異性ビラーメン。
そうそうそう。
食べなかったけど異性ビラーメン。
異性ビラーメンね。
結構ね値段もするけど
確かにあんなにこうインパクトがあったら
食べたくなりますよね。
そうですね。
この後日清食ったもんね。
食ったっすよ。
まあこの後ね。
もちろん時がまた違いますけど。
ねえ。
そうそう。
でせっかく弓ヶ浜は全制覇しようっていうので
ぐるーっと弓が全て通りましたね。
ワープできないんだもん。
ん?
ワープできないんだもん。
なかなか回ったよねこれ。
回った回った。
ワープじゃないけどこの中側の道通ったら
ちょっとショートカットできるんですよね。
まあでもせっかくやったら全部いっちゃおうみたいな。
こういうこだわり結構いろんなとこにあったよね。
あったあった。
160キロで引いてるからちょっとでもショートカットして
158キロとかやったら嫌やし。
ちょっとねこういう謎のこだわりはちょっとありましたね。
まあ僕の悪いところでもありますけども。
でここは結構キロ早かったんですよ。
ここもヤスさん早かったっすね。
だからヤスさんについていったら
キロ5分40とか6分ぐらいで走ってましたよここ。
この折り返しから。
折り返しからずっとこの浜沿い。
確かにここの労働早かったな。
早かったんですよ。
ドックとかが近くにあるようなところですね。
ここ行きまして。
でまあちょっとここの山はもうスルーしまして。
ここもしばらくずっと労働ですよね。
だからその色崎までのところで唯一行ったんです。
さっきのねトレイルだけかもしれないですね。
ほとんど峠層でしたね。
そうそうここも景色は綺麗だけど
まあ基本的な峠層ですよねここね。
まあここらへん標高も低くて
そこまでじゃきつくなかったんですけど。
まあ色崎の手前ぐらいからちょっと峠層になりましたね。
そうですね。
この辺は結構頑張って登った覚えがありますね。
でなんかこういろいろな売店とかも出始めて
そろそろこれが色崎かなみたいなところが見え始めまして。
21:05
神社とかもありまして。
ここから色崎ですね。ちょっと拡大しましょう。
ここらへんに駐車場があって
そこから先こう色崎行けたんですよね。
で灯台がありましたよね。
ここでまあちょっとやっとスタートラインじゃないけれども。
西伊豆。
西伊豆がやっと始まるみたいな感じ。
ここでちなみに距離は25キロ行ってましたよ。
ですね。
まだまだ序盤だよね。
まだまだ序盤。
でちょっと写真あれかな。
どっかあるやろな。
撮れてる撮れてる。
ここで伊勢海老ラーメン。
念願の。
そうそうそう海老をねちょっと食べて。
めちゃくちゃいろんなショットしてますけど。
でしばらく行ったら何でもかんでも聞いてくるおばさんが
観光の担当してる。
マップもくれるんでしょ。
マップもくれたし。
家族のことを心配してくれたり。
私の家族もね妻も心配してるでしょみたいな言われて。
なんてこと言っていいんだか。
若干気まずさも感じつつ。
ここでね一応僕のお約束の足写真をですね。
やっと思い出したかのように撮りましたね。
スタート地点として本当にいい写真が撮れましたよね。
そうですよね。
ここからねここまで行ったんですよね。
エボークまで本当に。
わー楽しかったなぁ。
ということでまずは25キロまでですね。
イロウザキまでの話をしました。
なんかここまでで何か言い忘れたなぁとか。
この時実はこんなこと思ってたんだよみたいなのあったりしますか。
イロウザキまで長ぇーって思った。
長ぇーっすよ。
なんか非常に雨を降ってたしね。
ちょっとこんな雨っていうか。
パラパラしてて。
ちょっとイロウザキから暑かったけど。
着いてから急にあれですよね。
寒い感じになって。
風休むとちょっと肌寒い。
風も強くて。
雲行きも結構怪しかったですよね。
イロウザキ着いた時ぐらいは。
まだ凍えるほどじゃないけどリスタートするときはちょっと。
24:03
ヘル着たり。
ネックウォーマーじゃないけどバフでちょっと温めたりとかして。
ちょっと体勢を整えてスタートしたのを覚えてますね。
でもじゃあいいですかね。続きいきます。
イロウザキのそこから峠層ですね。
始まりまして。
ここら辺からはあれかな。
ちょっとトレイルみたいに入った気がするんだよな。
トレイルに入ってたよね。
この看板がよく出てきますよね。
そこら辺から西図が始まるんで。
西図遊歩道っていうのかな。
そういうのがちゃんと盾看板で表示されてて。
分かりにくい分岐のところに毎回あって。
ロストしやすいというか。
分からないときに看板あるか看板あるかって探して。
300メートルに1個道案内がある。
ありましたね。
この辺同票すごいよね。
本当に丁寧にやりましたね。
なんやこれ。
名の旗花畑にいるおっさんさんの写真がありますが。
ここら辺がトレイルに入ってますね。
こういう看板が定期的にあって。
短いところだと100メートルである。
ありましたね本当にね。
親切すぎるよね。
親切設計だよね本当にね。
Cサイドにまた出ます。
こんな感じでこれは中木っていうところですけど。
全部そうです。
小さな港それから漁港みたいなものを何個も何個も
はしごして通っていくそんな感じの旅になってましたよね。
それに全てトイレがあるみたいなね。
自販機もあるみたいな。
トイレ問題はないですよね。
トイレ問題は絶対に起こらないんで。
女性も気にせず走り切ってほしいですね。
ロングの女王の毛倉さんとかね。
全然問題ない。
やってくれるかどうかわからないけど。
遅かったんだけどね来なかった。
そういえば関係ないけどタンバ100出るらしいですよ彼女。
タンバ行くんだ!すげーな。
西山さんも関西に戻ったから出るでしょって言われて。
ごめんその時だけ俺関東行ってH3出んねーって言って。
残念って言ってました。
27:02
今年のタンバ?
今年のタンバです。
マジで?すごいな。
それ知ってたんで僕も寄ってなかったら絶対応援行ってたんですけど。
ちょっとそういうことで僕も別のところで100マイルしながら走るから頑張ろうって。
やばいっすねあの子は。
でも関東しますよあの感じだったら。
するでしょうね。
もう嫌だとか言いながら普通に進むと思う。
あれ嘘だから。
嫌だとか嘘とかダメとか嘘なんだよ。
足が終わったとか嘘ですから。
そういう実績っていうかあれがあるんですか。
嘘好きなんで。
ダメとか全然ダメじゃないから。
全然ダメじゃないんだ。
全然ダメじゃない。
僕もそういう場面に何回も出くわしてるんで半分嘘じゃないかというか。
僕も思ってます。
こういうトレイルに入っていってからはこういうホコラみたいなところがあったりとかしてね。
覚えてます?中一全部空洞になってね。
なんか結構古墳とかこういう遺跡じゃないけど結構あったりしましたよね。
あったりしましたね。
このトンネル。
景色もここらへんすごい良くて。
ザ・イズという。
そうそうそうそう。トレイルも結構良くて。
僕は結構なんか結構撮ってるの。
楽しかったっすね。
ちょっとこれGPXが多分ずれてるだけっすね。
でまた浜に入ってます。これイルマってとこですね。
ちょっとなんか印象ないですね。あんまりねここらへん。
またすぐにトレイルに入っていって。
ここはなんか開放的なとこでしたよね結構ね。
そうですね。
あ、洗浄式のとこだ。
洗浄式ね。
そうそうそうそう。洗浄式までのところも結構険しいトレイルが続いて。
キュンと登ってキュンと降りるみたいな。
で洗浄式はね海岸沿いだからまあ覚悟はしてたけど
まあまあな階段をね下って下ってね来ましたよね。
だねー。
なんかこういうそのチバリアンっていうあれじゃないけど
露出した思想みたいなのがね結構ありましたよね。
ここであのハプニングが。
ハプニングあったっすね。
あれはねもうちょっと狙ってた。
狙ってた。
一時一人で水浴びしたもんね。
水浴びした海のねちょうど切り間のところでたまに潮がバーンと上がってて
その潮の雰囲気だけでも撮りに行こうと思って近づいたら
30:00
たまたまその潮の一番高いものがバーンと来て
頭の体びしょびしょになりまして。
潮かぶって。
まああのちょうどちょっと暑かったから良かったかなって思いますよ。
水浴びだね。
いやーあんなにでもあの潮上がると思わへんかったから。
もうあのすぐにあの乾いてもうあの真っ白になってましたよ僕の体。
潮が残って。
自分の汗なのかその海の潮なのかも分かんないぐらい。
景色いいっすねここらへんもねずっと。
綺麗だったですね。
でなんかこう謎の芝生みたいなとこ結構ありましたよね。
ありましたね。
激下りというか。
そうそうそうそう。
で一回そこでなんかあの番長がねじってましたね。
そうちょっとぐねってたね。
ぐねってましたよね。
そう軽快なふたりで一発やってもねあるまますぐ回復したんだけど。
ここじゃなかったかもしれないですけど。
だいたいこの辺だったかなでもね。
そこでさなんかすんげーゴミがすごかったとこないですか。
海岸に落ち上げるとこに。
そうそうそうそう。
半グル文字のペットボトルとか。
そうそうそうそう。
でもうちょい先行ったらねそのあの何ここっていう赤い家のね。
あの番長の家。
吉田の浜っていう。
そうそうそう。
みたいなところがこれここっすね。
これ印象的だったですね。
これちょっと中を僕ちょっと見に行きましたね。
今はねあの貸切のロッジになってましたね。
告白できますよここだから予約したら。
ここでその上に登って行ったらまあ集落がちょっとあったんですよね。
そしたら驚かれたんでしょ。
そうそうそう。
お姉さまというかおばさまというか。
うわーびっくりしたみたいな。
こんなところにねあの人が来るんかみたいな。
そういえばやすさんここら辺でなんか情報言ってましたね。
なんかロッククライミングができる場所は近くにあったんですか。
いやえっとね多分あのモンキーのところだったと思うよ。
もうちょい先か。
この吉田集落ではないってことね。
吉田海岸のまあなんていうかあの赤い屋根のロッジというかね。
が印象的なところでしたね。
ここの部分が結構その海岸沿いなんですけども崖とかがあって。
芝風の謎のトレイルがあって。
まあ結構急なんであの皆さん通るときは気をつけてください。
もうあれですねあの大きなリュックを背負った女性2人とかが。
33:03
ありましたね。
だから女性でも行けるトレイルなんだなと思って。
ミシーズトレイルはそうなんだろうなと思いましたね。
ここはだからそういう意味ではまたメジャーな通路なんでしょうね。
井戸崎から歩くって言ってましたもんねあの方たち。
そうですね。
ここからまた足場が悪そうなところですね。
ずっと。
足場が悪いってこともないか。
まあでも結構茶色いこういう土で結構滑りやすかった気がしますね。
そうですね。
オロンピークでこんだけやから普通のシューズやったら結構きついんちゃうかなと思いながら。
思ってましたね。
風車があったのってこの辺でしたっけ。
風車は結構。
もっと前だった。
もうちょっと前やった気が。ロードで近づきに行った気がするから。
前半まあ井戸崎の。
手前かな。
そうそうあの島だからねあのロード行くときに遠くにあのたくさんの風車が見えて。
かなり遠いところに風車あるなと思ったけど気づいたら通り過ぎてましたね。
そうですね。
こんなに近くにあるんだみたいな。
そういうのがやっぱジャーニーのなんか醍醐味ですよね。
遠くに見えるランドマークというかそういうのがどんどん消化されていくというかね。
あそこ通り過ぎたらまた新しいランドマークが来て。
あの山にまた向かっていくんだみたいなね。
あここかな。
ここかな。
いや違うな。
ここはまた階段とかいっぱいあって結構険しい。
そうですね。
ジグザグジグザグがあって。
あの誰でしたっけ成虎さんの情報でしたっけ。
あの井戸崎からは結構進まないよって言って。
そうそうアップダウンが激しいよ。
その通りでしたよね。
大賀岬とかそこら辺はスルーしまして。
普通のこれはトレイルですね。
ずっと下っていきました。
メラっていうところですね。
これもまあ普通の。
ここで本当あの夕飯を。
そうそうそう。
食堂があってご飯が食べれたらいいなっていう。
タッチの差で終わってたっていう。
たぶんねゴリ押したら食べれたんでしょうけどね。
ゴリ押したらいけたと思うんですけど。
まあいっかみたいな感じでそのまんま進んでいきましたね。
36:01
もう一個ここら辺にもこの小浦ですか。
メラ漁港とこの奥に小浦っていうところがあるんですけど。
ちゃうな。
そっち側にもねご飯屋さんあったんですけど。
まあどっちも時間オーバーでした。
そうですね。
でまたずっとトレイルに入っていきますよ。
でここかな。
ここかな。
そのメラ漁港からの先で
足くじいとんかな。
ちゃうよね。
わからへんな。覚えてない。
ここは景色が結構綺麗かった気がしますね。
日和山のあたりは綺麗でしたね。
あのね海もすごい濃い群青色でね。
これからですね。
でもだいぶ来たな。
だいぶ来ましたね今みたいなね。
いやこれ松崎がね超遠かったよね。
遠かった。
もう松崎を目指して進んでるんだけどつかないんだもん。
うんつかない。
同じようなあれですもんね漁港があって。
トレイルだったり峠層だったり。
でまた漁港に降りてきてみたいな漁港の感じ。
漁港もね特色があるわけではないですからね。
同じような漁港が。
だからこの辺はもうずっと松崎まだかよっていう。
そう。
モードに入ってました。
これだからもう写真が減ってますもんね。
伊浜なんか一枚も撮ってないですよ僕。
この辺からだんだん夜になるし。
夕方。
松崎近づいて雨降ってきたじゃん。
そうですね。
だから写真も少なくなるよね。
ここら辺もトレイル入ったりいろいろあって。
ほらもう真っ暗じゃんほら。
これ?
あ、野炎のとこ。
あ、こうそうですね。
一番高いとこに登るっていう。
野炎のとこね。
このお猿のとこっすね。
はいはいはい。
ここら辺ちょっと寂しくってね。
夜も吹けてきて。
うん。
ちょっと寂しかったなこの時な。
寂しかった。
でもここから一応ピークというかね。
一番きつい山に登っていくんだっていうのもあって。
気合いを入れ直した気がしますね。
夜景がここら辺から見え始めててね。
39:05
そうですね。夜景でしたね。
そこは最高点?
これが西イズトレイルの最高峰ですね。
最高峰。
最高峰で何枚か写真撮りましたよね。
撮った撮った。
でも残念なことに車でもすぐ行けるっていう。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。
駐車場すぐあるっていう。
うん。そうなんですよ。
結構景色綺麗ね。
前からあれですよね。
八重洲とかそっち側が見え始めた。
そうそう。遠くに本当に街の明かりが見えて。
西伊豆に入ってきたっていう感じでしたね。
結構そのこっちから海側か北側の雲があったけど。
伊豆の真ん中の方ですかね。
は結構遠くまで見渡した感じがするんですけど。
まあ伊豆の真ん中の方って何もないから。
そうそうそうそう。
夜景も何もなくただ山が見えただけでしたね。
はいということで、
お茶のしましたっけ覚えてます?
覚えましたよ写真をいっぱい。
大体7時半とかですね。
7時半ぐらいに着いてます。
そこまでで約10時間。
10時間かけてまだあれですよ。
松崎とか全然ですよ。
結構松崎見えてたけどここからも長かったですよね。
長かったですね。
遠くに見えてるんだよね明かりが。
そろそろ松崎かみたいな。
あれ信号が見えるから松崎じゃねみたいな会話をしてたんですけど
着かない着かない。
そこから松崎は確かに見えるのは見えるんですよね。
見えましたね。
ここからのトレイルとか、
温泉街行った後に猪さんにダメージを与えてしまった
エボシ山。
今回の僕のウィークポイントにつながってしまった。
いずれにしても一番高かった高通り山を下って行って
ここもそこまできつくなかったけど
滑るようなところだったんで危ないから皆さん頑張ってくださいね。
ロードに出るわけですよね。
ロードもそこそこあって
バス停みたいなとこあったな。
バス停で休憩して
ドリンクを飲もうかどうかみたいな話をしてましたよね。
42:01
くもみのバス停。
ここから僕が別に行かんでもいいのに
1個山を増やしました。
それがくもみ温泉街にそびえ立ちますエボシ山ですね。
エボシ神社でしたっけね。
神社と一緒になっていて石段でずっと最初は登っていきましてですね。
途中からトレイルがちょっと入ります。
石段も結構ね
高いというか
急だし段数悪しみたいな感じでしたね。
改めて東高線見るとやっぱり急凍だよね。
ここ下田富士よりもきつかったんちゃいますね。
これってほぼ標高0地点から行ってますよね。
0から162までってことは相当の距離ですね。
20くらいからスタートして51
ここ100で150行ってるから
ここ50から150の東高線めっちゃ密ですよね。
階段すごいなこれ。
でも僕は結構見た景色は格別で
ここら辺から遠くで
いか漁船というかね。
いいなと思いました。
この時点で8時半ですね。
そうですね。
結構いいペースで来てますね。
1時間で
山から降りてまた登ってたんですね。
そこからちょっとコース間違って橋は立っちゃったんですけど
ぐるっと戻ります。
ここであれですよ。
自販機休憩みたいな。
そうそう自販機で休憩。
どこにゴミ捨て場がなかったっていう。
わざわざ追うくらい
線外まで頑張って探しに行ったけどなかったっていう。
これぐらいからちょっと寂しくなってくるし
コーヒーとか温かいものとか飲みたくなるから。
買ったらでも捨てるとこないし大変やなみたいな
感じがしてました。
ここから入り口が変なとこでしたよね。
ロストしたよね。
どこが入り口だっけみたいな。
入ってからもうこっちはトレイルみたいな。
山道とか書いてあって山道で何?
45:02
山道に行くからこっちなんだろうと思ったら
海岸沿いはこっちだよみたいな。
住宅街の中に標識があるみたいな。
本当に山と住宅の境がわからへんみたいな。
わからなかったですね。
今回のくもみもそうでしたね。
ではそこから普通のトレイルですよね。
めっちゃしんどかったのになぜか
展望台に行きたいというわがままなやつがおったんで
みんな展望台に行ってもらいました。
行ったね。
行きましたね展望台。
2カ所ね。
最初のほうの三峡展望台
ここはすごい景色系だったですね。
行ってよかったなと思うんですけど
2個目のところは結構素朴でしたね。
黒崎のほうの展望台ね。
見えるものは少なかった。
木が結構生い茂ってましたね。
これでちゃんと細かいですけど距離を稼ぐというね。
行かなきゃわからないからね。
僕の中では二度とやらんぞって思ってたから。
日誌は線引いた通りに今回全部行ったの?
ほぼほぼそうですね。
サボったところはなかったんですか?
サボったところはないですよ。
最後の最後で僕がロードイヤーで早く山に入れたすぎて
番長に違う登山口から入りましょうって言って
交渉したと思うんですけど
多分そこぐらいですね。
でもそこも結局ちゃんとした登山口から行ったから
僕の引いた線通りに行きました。
むしろ弓ヶ浜とかは
ショートカット、僕線引いたんですけど
あえて遠回りしましたからね。
線よりも寄り行ったって感じですね。
こういう寄り道はやった方がいいと思うよ。
二度と行くかわかんないしさ。
ショートカットはできるけど
ちょっとぐらい三味崎を寄るっていうのも
やっぱり海沿い行くジャーニーの楽しみでもあるから
いいこと言いますね。
全然行くなら行くでいいんじゃないですか。
よかったっすか。
このメンバーやからありがたいですけど
結構僕が道をやったら
途中からもうええやん、真っすぐ行こやっていう人が結構いるんですよ。
そうですよね。
普通はそうですよね。
このメンバーだとそういうのがあって
ちょっとこっちが寄り道したいんですけど
48:02
いいじゃん行こうよって言って来てくれるから
僕は本当にノンストレスで行きました。助かりました。
寄り道は明日もいいんだよ。旅だから。
旅は楽しみましょうよ。
だから番長と聞き合うんだよ。
行かなきゃ損でしょ。
行かなきゃ損だよ。
どうだそうだ。
ここあれや、覚えてます?
ここから詩が変わったのかな。松崎詩が担当者なのか知らんけど
小数点とかになったんですよね。
小数点って大体今。
1入れたよって。
1.84キロとか。
どうやって測ったみたいな看板が出始めてくるんですよ。ここから本当に。
何回かはスルーしたけど
どうしてもキリがあって1枚撮ってましたね。ここで写真を。
ここもちゃんとトレイルが続くんですよね。
西津は結構トレイルとロードの中ではトレイルの方が割合が多かったなって思いますね。
ここだけ見たら7.3ぐらいの割合ちゃいますか。西津トレイルだけやったらね。
すごくいいトレイルだよね。
これあれですね。今のところって海岸に1回降りたとこ。
そうそう。わざわざここで分岐があるよって言ったけど
一旦降りまして
こういう夜景をですね。海の中を見て
ゼロ地点って言うかな。ここ浜。
そうですね。浜だったね。
浜に1回出てちょっとうつ濡れちゃったんですけどこんな感じで
無理矢理距離と累積は稼いだのを覚えてますね。
ほぼほぼ同じ所に戻ると。
大事だね。
降り道大事です。でも行ってみないと分からないですからね。
これ万長寺は降りれなかった。
そうそう。写真撮らへんかったけど。
万長寺用の道が。
チェーンみたいのがあったね。
あったあったあった。
海沿いのトレイルがあるあるなんでしょうかね。
どうでしょうね。
もしこれもう1回行った時にすんげえ万長の時に行ったら
全く違う景色が見れるかもしれませんね。
昼行ったらまた違いますよね。
スタートを夜とかやって反対にしても面白いかもしれない。
夜スタート。
ショーミー僕らやったら夜も昼もあんま関係ないから
やれんことはないですね。
あえて終電で行ってスタートするとかね。
できる限り明るい景色をいっぱい見たいけどな。
ここらへん、伊野さん足痛そうでしたよね。
51:04
ハプニングから若干もう痛み出してて
全然この時は痛い痛いとは言ってなかったけど
伊野さん全然喋らなくなったなと思って。
ちょっとね。
カバーを言いながら移動してたから
どんどんどんどん口数が減るっていう。
この時点でまだ距離的には
そうですね。でももう80キロくらい来てたんじゃないか。
90キロくらい来てたんじゃないか。
松崎で80キロだったような気がする。
じゃあ70キロ台だわ。
まだ70キロ台。
だから半分来てない状態だったよね。
そうですね。
でもまあまあ疲れてましたよ。
僕はくもみの自販機で休んでるとき結構疲れてましたよ。
夜が始まってね。
一番高い山も一応こうやって
エボシ山とかいう謎の山も登って
結構僕疲れてましたね。
で、このぐるっと回ったところでロードに出て
そこからまた峠草関係でしょうかね。
そうですね。
で、あれか。
で、あれじゃないですか。
ここら辺から松崎に向けては
登ったり降りたりですけど
謎の彫刻というか
そうそう。道端にずっと彫刻が並んでるんだよ。
あれね。
女性のね。
そうそう。中には男性の奴もおったんですよ。
景色も。
ごくごく一部でしたけどね。ほとんど女性でしたけど。
これでやっとこうちょっと見えてきたって感じじゃないですか。
やっと松崎に着くんじゃないっていう雰囲気が。
そうそう。
でもあの峠結構長かったな。
ずっとロードだった。
ずっとロードだった。
車の往来もあったし。
サクッと障害を割る人やけど
ここ結構長かったですよね。ここ。
長いしなんか小雨が降ってて。
そうそう。道でって書いてるとこね。
ここ結構しんどかったんで
アップも結構ありましたよね。ダウンだけじゃなくて。
アップもあった。
ここが結構時間かかった気がします。
で松崎に到着ですわ。
やっと夕ごはん。夕ごはん。
やっと夕ごはん。
でもねこれ天気がね。
ついてね。休憩してるときに結構強くなってきたからね。
そうなんですよね。
うん。
いうことですね。
はい。
54:00
松崎やっとこれはローソン。
ファミマかな。
ファミマだね。
雨のファミマ。
やっと着いたよね。
結構疲れましたよね。時間を見ましょうか。
ファミマの時間は。
22時くらいで行ってなかった?
そうですね。22時50分。
もうほぼ23時か。
そんなだったんだ。
疲れましたね。確かにね。
目標が22時。
だからちょっと遅れてたぐらいですね。1時間ぐらい。
ここまでの振り返りどうでしたか。
これでちょうど半分です。
遠い遠い松崎だったから。
遠かったな本当に。
遠かった。
距離も80キロですね。
伊豆の先っぽをくるって回ってきただけで80キロなんだと思って。
ちょっと安心感があったのはここからはITJのコースではないけど
先々は見えるよっていうのはちょっと安心感があった。
そうでしたね。
そうですね。やっとITJのスタートに立てたっていうか。
ここからだなっていうのは安心にはなりましたね。
そうですね。
ニッシーが言ってたようにここからはコンビニも何でもありますよっていう感じだね。
実際そうでしたね。
暗闇で僕なんかクーポンで安かったからUFOを買ったんですよね。
UFOとトンジルかな。
普段やったら絶対そんな脂っこいもん食べへんけど。
今回は楽しくて食べちゃいましたね。
この時どうでした安さんね。昔というかタンタカタンの時が結構あかんくて
食べる量も多分80キロぐらいから減ってきてたと思うんですけど。
今回食べれましたね。
ここもカップ麺食べて。
食べてましたね。
パン食べて、おにぎりはポッケに入れてたのかな。
すごいパワフルでしたよね。
お湯補給して水筒に入れて、毎回コンビニでは入れてて。
今回安さんと番長が温かいものを入れられるものを持ってきてたのは、
やっぱりこういう雨が予想されるときなんですよね。
僕はもう本当に今回は気温が低くなるというのを想定したんで、
57:03
そういう温かいボトルを持ってきたんですよ。
したら安さんの方は僕よりもっと大きい、350gぐらいの。
こんなにでかいの持ってるんだ。
重いっしょと思いながら。
僕が逆にいつもやったら持ってるんですけど、
一越しの関係でなかったんですよね。
ダックも。
ダックも2軍のだいぶ前に買ってたやつで。
やっぱり温かいものを胃に入れるってすごい大事だって言ってたのに、
それができひんかったのもあって。
それも後半の疲れにひょっとしたら効いてたのかもしれないですね。
常に胃腸を元気にして。
自分が悪くなるところまでは崩れなかったんだけど、
最後疲れましたからね。
余分なエネルギーをもしかしたら使ってたのかもしれないなって思い出しましたね。
安さんは対策がしっかりできてたから、
最後まで元気だったのかもしれないなって今はちょっと。
大体時期だとどうなんですかね。
胃に温かいの入れるっていうの。
いやでもね、ゴールデンウィーク明けだから、
5月の27日、最後のグリーンの時に胃腸トラブルになった時は、
当然夜、夜間になっちゃったんで一概には言えないですけど、
お湯必要やなと思いましたよ。
富士とか日中は絶対暑いしいらないんですよ。
重いし邪魔やけど。
夜間の山とかだったら全然違うんですよね。
富士でも、やっぱりどっちか言うたら寒い系をできたら送平したりとか、
日中汗かいて、気温が高くても汗びえとか、
いろいろあると思うんですよ脱水とか。
胃が働きにくい時にやっぱり温かいもんで、
少しでも働きやすくするっていうのはすごい大事だと思うんですよね。
暑くても汗だらだらでも、
温かいものを飲むっていうのは僕は必要だと思うから。
例えば魔法瓶持っていくのは面倒くさかったらやめてもいいと思うんですけど、
途中で温かいものを意識して頼んだりするのはやった方がいいと思いますよ、富士でも。
一応ボトルはまた持ってこうとは思ってね。
やっさん、ボトルのサイズは?
ちょっと小さめでもいいと思います。
よくロングのレースで日中で暑い時も温かいミルクティーを飲むと回復するとかっていう人が結構多かったりしますね。
1:00:00
そうですよね。
やっぱり無理でも一応って思ってるよりも温度が低いというか、不調な時は体温よりも低い気がするから。
非常に弱いですよね。
だから無理やりでも温かいものを飲むっていうぐらいの方がちょうどいいんちゃうかなって思いましたね。
そろそろ2時間になります。休憩しませんか?
どうしましょうか。
ごめんなさい。
実は関係なくて、一旦ここで録音は止めて休憩しようかなと思ってたんで、ちょうど休憩しませんかってご提案がありましたので、一旦止めて休憩をしたいと思います。
共有を停止しまして、レコーディングを一時停止します。
01:01:10

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