おはようございます。音声配信の今がわかるラジオ、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
ポッドキャスト制作、スタジオカグア代表のカグアです。
先週はお休みをいただいてしまいまして、すいませんでした。
なんだかんだですね、バタバタしておりまして、ニュースがもうたまりにたまってしまいました。
ですので、今週は何とか配信をしようと思って、公開録音でもう追い詰めてですね。
やっております。ですので、若干雑多な感じはしますけども、
まあ、あんまりね、溜めておくのもよろしくないので、本当に今週ニュースたくさんあるので、
もう早速いきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
今週はまずですね、えーっと、ホットトピックはどれだろうなぁ、ホットは。
ホットはどれかなぁ。
ホットはこれかな。津田健次郎さんの訴訟の結果が出ましたね。これがホットトピックですかね。
それから戦略テック関連では、戦略テック関連では、スタンドFMいきましょうか。
スタンドFMの様々な戦略、コンテンツ制作関連では、ケンスさんのポディですね。
皆さん初めて聞くかもしれませんが、ポディというポッドキャスト関連サービスがですね、ちょっと今話題になってまして、
そちらの話題をお届けします。で、音声AI周りでは、Googleの最新音声AI、読み上げの方ですね。
読み上げの方の音声AI、ジェミ3.8フラッシュTTSという最新の読み上げ音声AIが話題ですので、そちらを取り上げたいと思います。
その他諸々各社ニュースがですね、だいぶてんこ盛りですので、ぜひ最後まで聞いてください。
それでは早速いってみましょう。まずはホットトピック。
2026年9月30日、弁護士小林光太さんのXの投稿です。
津田健次郎さんの訴訟の判決を読みましたが、請求が企画されたこと自体は大した問題ではなくて、
対象の動画が裁判所に引用部分の批判が示されたことが重要ですね。
代理人の須藤先生お見事でした。
今回は音声AIにまつわる裁判の話題をお届けします。
まずこの記事なんですけども、もともとの事件の背景ですね。
そちらをまとめていきましょう。
まずはですね、TikTokなどに声優の津田健次郎さんの声を学習したと思われる音声AIを使ったナレーションの動画が大量に投稿されていると。
そのことについて、声優である津田健次郎さんがですね、運営するTikTokですね。
TikTokに対して不正競争防止法もしくはパブリシティ権ですね。
要は自分自身の権利を持っているものを自分自身が購入していいという権利ですね。
それの侵害排除請求権を使って裁判を起こしたというところがいうところの結論結果が出たというところの話題です。
津田健次郎さん、声優として非常に人気ですよね。
朝ドラのナレーションなども行っています。
行いましたし、アニメではですね、呂術回戦ですとか、多くの人気キャラクターを演じている人気声優さんです。
イケメンということもあって、最近はテレビドラマもね、出演していたりもしますよね。
その津田健次郎さんの声をおそらく学習したのではないかというおぼしき音声AI、そのナレーションを使ったショート動画がですね、TikTokに氾濫していたわけです。
そのことに待ったをかけるべく、そもそも起こした訴訟だったんですね。
そしてそのことについて裁判所が判断を下したということが話題になり、
そしてこの弁護士の小林幸太先生が反応してXに投稿したという流れです。
ポイントは2つ。
まずはですね、訴えが帰却されたという部分です。
こう聞くとですね、なんか津田健次郎さんが負けたのかみたいな印象を持つ人がいるかもしれませんが、実際にはそうではありません。
実際にはですね、その対象となる動画がもう削除されていると。
ですから、利益を損なうものに状態になっていないということで、そもそも削除請求権、それに対してはもう利益の有無を左右するものではないということで帰却されたという話なんですね。
ですからこれ自身はそんなに大きな話ではないわけですね。削除されてよかったよねって話です。
ただ、最も大きいのはですね、その2番目。
パブリシティ権に基づく削除請求の可否という点です。
津田健次郎さんが訴えを起こした時にも、こういう声があったんですよね。
じゃあ、モノマネはどうなるんだと。
他人の声をね、真似して、それをね、商売に使うと。
利益を得るということはそもそも制限していいものなのかという議論があったんですよね。
私自身はそれは違うと思って見ていました。
というのも、モノマネはね、ある意味、本人も黙認することが多いとはいえ、本人も知っていて、
おそらく多くの損害をもたらさないという判断のもとに黙認しているケースが多いと思うんですよ。
あと、実際、公認しているケースもありますしね。
一方で音声AIは、もう学習をさせてしまえば、もう無限にそのコンテンツが作れちゃうわけですよね。
私も先般、この番組でお伝えしていますが、津田健次郎さんの声の価値が希釈化されてしまうと、希少性を失ってしまうと、
慣れてしまって、津田さんの声もう聞き慣れてるよね、なんて感じになってしまう価値の既存ですね。
それについて、よろしくないと私は考えています。
ですので、パブリシティ権、ご本人の声がご本人を公開するしないの権利を持つというのは、もう全うな当たり前のことでして、
ただ、それを脅かす存在として音声AIが対等していくのはどうなのと、やっぱり一定の制限があるべきじゃないかという考えなわけですね。
ですから、それに対して、今回裁判所が一定の判断を示したというところが画期的なんですね。
もう原文をそのまま引用しますね。
人の声は人の肖像と同様に個人の人格の象徴であるということができると。
ですから、やっぱりその声というのは多少真似されど、人格を象徴すると。
この番組でも先輩言ってますが、ポッドキャスト、声、音声というのは嘘をつけないというところ、本当にその人の人格そのものを表すということを、
裁判の司法の側でもそう受け止めてくれたんじゃないかなということを感じさせる文章になっているんですよね。
ですから、この声の誘引力、顧客吸引力を利用する目的でと言えると。
津田健次郎さんの声をね、もう分かって使っていると。
ですから、パブリシティ権の侵害に当たると解釈するのが相当であるというふうに、もうはっきり書いているんですね。
これは本当に津田健次郎さん、そしてダーリンの弁護士の先生あっぱれと、声を生業にするものとしては、そういうふうに言いたいですね。
実際ですね、人気声優のカジユウキさん、それから尾形エミさんなどですね、複数の声優の方々があっぱれというような投稿をしているのを目にしましたので、
これは本当に変な方向に行かなくてよかったなというのを本当にほっとしました。
ですから、今、音声AIであるプラットフォームで話題になっているプラットフォームがあります。
そこはもう無人像にですね、人気声優さんの声が、学習された声があふれ返っているサイトがあるんですよ。
それをですね、知ってか知らずか使ってショート動画を上げている人も結構いまして、
ですから、こういう状況にもなりましたから、うかつにそういう公にご本人さんがちゃんと認めた音声AI以外は絶対に使わないようにしましょう。
法的にはもうこれで方向性は決定づけられたというふうに思いたいですね。
ですので、今後も音声AIの最新トピック、そして私たちへの社会実装、著作権、法律などなどウォッチしていきますので、
ぜひ皆さんこの番組、SNSフォローして最新情報をキャッチアップしてください。
須田健次郎さん、弁護士の先生の皆さん、関係者の皆さん、本当お疲れ様でした。
では、戦略テック関連いきましょう。
戦略テック関連です。まずはこちら。
2026年10月1日、スタンドFM公式ノートより、
10月5日開催、スタンドFMのメンバーシップをもっと活用、特別企画を開催します。
吉本工業三家のスタンドFM、国内純国産のポッドキャストプラットフォーム、音声配信プラットフォームのスタンドFM。
こちらがですね、最近新しい動きを加速させています。
その一つがですね、今回の企画です。
今回の企画なんですけども、吉本芸人と、それからですね、スタンドFMでメンバーシップを非常に活用しているという人気配信者を要してイベントを行うというものになっています。
登壇するのは、まずMCは吉本工業の学転息のお二人。
それから、メンバーシップの活用者として登壇されるのが、茨城凛香さん。
そして芸人の枠として、南水のお二人という座組になっています。
10月5日夜8時よりYouTubeのライブで行うということですね。
さらにスタンドFMは10月2日にリアルのイベントも行っています。
こちらはですね、もう完全にスタンドFMの人気配信者の方をフューチャーした単独イベントです。
片付けコンサルタントのサリさん。
サリさんはですね、かつてのスタンドFMのフェスの方にも登壇されている、本当にスタンドFMの顔といっても過言ではないぐらい人気の配信者さんです。
そのサリさんをフューチャーして、単独トークイベントを吉本工業参加のファニーというデジタルチケット販売のプラットフォームを利用したチケット販売まで含めてイベントを10月2日に行いました。
そしてさらにスタンドFMは公式ノートの方でメンバーシップをどんどん活用しようという記事も書いています。
ということで、ここに来て、今年度、2026年度C56789、10月期、だから第3クォーターですね。
第3クォーターに入って、スタンドFMの新しい戦略をいよいよ加速させてきたなという印象を受けたので、今回特に取り上げました。
吉本工業という大手企業であるといった場合に、やはり市販機ごとの様々な経営戦略というのを立てて、それを多分第1市販機ぐらいにいろいろ検討して、第2市販機にいろいろ仕込みをして、第3市販機いよいよリリースという流れは想像に固くありません。
そしてこの背景にあるのは、いずれも共通しているのはメンバーシップ利用者という点です。
スタンドFMは広告も展開していて、オトナルとの連携で配信者に向けて広告の収益化というのを目指しています。
ただ一方で、それほど皆さん広告聞いたことないと思うんですよね。
やはりですね、母数的には地上波ラジオのラジコ、それからスポーティファイ等の個人を配しているという状況かと思います。
ですから広告ではなくですね、次はメンバーシップですね。
メンバーシップによる収益化の拡大というものを目指した、そういう打ち手の一つかなと私は解釈しています。
というのも、スタンドFMでメンバーシップを盛んにしていってもらえば、当然手数料としてスタンドFMの方に手数料が入ります。
さらにはそこからですね、スターを発掘すると、要はメンバーシップで月額費用を払ってでも聞きたい人っていうことじゃないですか。
お金を払ってでも聞きたい人、じゃあお金を払ってでも会いに行きたい人になる確率が最も近いとも言えるわけですよね。
そして吉本工業は芸人さんを育成するということについてはもうプロ中のプロじゃないですか。
ですからそういったスターの卵を引き上げるスキル、ノウハウ、ナレッジというものは国内のポッドキャストプラットフォーム、音声配信プラットフォーム、どのプラットフォームにも持っていないナレッジですよね。
ですからそこを使わない手はないとふんだんだと思います。
その先兵としてまず選ばれたのがサリさんということなんではないでしょうか。非常に背景としてもクリーンな方ですので、そういった意味では第一号、ファニー案件第一号という選ばれるべくして選ばれた人かなというふうには思います。
吉本工業という大手企業にとってみれば単に配信者を引き上げればいいだけではなくて、当然ある程度スキャンダルがないクリーンな人というところも条件として入ってくるはずなので、今後サリさんがさらにここでうまく回れば芸能活動のレベルまで行くんじゃないかというふうに思うわけです。
これ私確か以前、芸能事務所的な文化人の要請機能を持たせるみたいな話も確か前も言ったような気がするんですけど、なんかそんな感じになってくるといいなと思いますね。期待を持たせますよね。
これは他のプラットフォームにはないですし、あと海外でもこういったケースはまずないですので、むしろ海外の場合はAmazon Audibleが、AudibleっていうのはWandaryというオーディオブックの製作会社を持っていたんですが、それをこう参加に収めて若干縮小するような感じで、なんかこじんまりまとまってしまった感じがあって。
とはいえ、プラットフォームが芸能事務所を持つという流れという意味では、今回のスタンドFMは世界的なそういう流れにも乗っかっているんですよね。
この後話します。Netflixがコンテンツを増強していくという流れでも近いと思いますので、プラットフォームがOEMですね、独自コンテンツを持つという流れは今後世界的にも加速していくはずなので、そういう意味ではスタンドFM、この流れが定着するといよいよ面白いことになりそうだなという気がしています。
ではどんどんいきましょう。国内ポッドキャストプラットフォームのリッスンですね。リッスンもここにきてアップデートがどんどんときていまして、ニュースを追うのが本当に大変になってきました。
まずは文字起こし。こちらがアップグレードしましたね。APIといいまして、文字起こしを自分自身でもアップロードできるようになりました。要はリッスンの側で文字起こし、かなりの精度を上げることができます。自分自身の変換辞書を持つこともできるんですね。
ただ当然それも限界があるので、できるならばご自身で持っている文字起こし修正のAIを使ってそっちでもやってくださいねという間口を広げるという意味では非常にユーザーフレンドリーな対応開発ロードマップかなというふうには思います。
この辺はさすが元ハテナの近藤さんだなと、非常にオープンなエンジニアに優しいというか、エンジニアにオープンな姿勢を見せるというところは非常にさすがだなというふうに思います。
そしてそのリッスンなんですが、なんと切り抜きショート動画を作れる機能を実装しました。
これこうきたかって感じですよね。
実際今SNSを見るといわゆるAI驚き屋さんいっぱいいるじゃないですか。
AI驚き屋さんの最近のもっかのトピックとしては動画すげー簡単に作れちゃうぜすげーこんなクオリティだぜっていうのが結構今トピックですよね。
確かに私も今ショート動画はワールドトリガーの方のポッドキャストはショート動画はクロードコードでやっちゃってるので、個人で出す分には全然いいんですよというレベルまでにはなってきた気はします。
いわゆるナショナルブランドを相手にして自分自身がAIでショート動画を作って納品するっていうのは多分難しいです。
いわゆるクライアントワークには多分厳しいけども、個人が例えばアフリエイトとしてYouTuberとして個人のレーベルで出す分にはまあそこそこのものができるようにはなってきた気はします。
という中でプラットフォームがその機能を持つというとんでもない一手を打ち出してきました。
これ世界的にもないんですよね。
Spotifyはリバーサイドという別ツールを標準実装しているので、リバーサイドはもちろんその機能があるんですけども、それを抜きにして語ると多分海外でもここまでできるプラットフォームはないんですよね。
それに関してもともと一サービスとしてポッドキャストのショート動画化サービスとしてもともと立ち上がっていた、全然別で立ち上がっていたラジオチョピットというサービスがあります。
こちら市上さんという方が個人が作られたサービスなんですけども非常にこなれていてポッドキャストを連携すると本当にこうなんか吹き出しラインの画面みたいな吹き出しで文字が出てきてショート動画になるというサービスがあってその市上さんがですね
リッスンのショート動画機能と自分自身のラジオチョピットを比較する記事を書かれています。
ぜひ参考にしてみてください。実際ラジオチョピットの方が専用に作られているだけあって画面としては非常にこなれていて見やすいです。
リッスンは本当に言葉を選ばず言えばおまけ的な機能に留まっているので今後に期待ではあるんですけども。
動画化を単純にするだけだったらもう本当に普通にできちゃうなというところにそういうフェーズに来たのは間違いないという気がしますね。
ですから望むと望まないに関わらず海外ではもう話題の中心はビデオボットキャスト。ただ日本でもボイシーやスタンドFM音声にこだわっているプラットフォームが健在ではあるものの何かしらの話題として動画は避けて通れない不可避だなという流れは国内でも感じますね。
ビデオポッドキャストやるんでしたらリッスン一択っていう状況にまで持ってきたのは本当にすごいなと思いますね。
寝づけも上手いんですよね。
Spotifyが標準で提供している無料の方じゃなくて有料の方のメガフォンっていうプラットフォームがあってメガフォンは月額99ドルなんですよ。
だから日本円で1万6000円ぐらい。
リッスンも動画のエンタープライズプロプランは5000円なんですよ。
寝づけも非常にいいんですよね。
メガフォン使うほどじゃないけど動画やりたいって言った場合にはリッスンが先択肢になるんですよ。
近藤さんまたなところの不安やリスクはあるもののリッスンが組織的に今度ブレイクすると大化けする可能性が出てきたなというところですね。
本当にリッスンすごいですね。
それから国内独自音声配信プラットフォームのボイシー。
こちらが10月1日にフルリニューアルのリリースをしました。
現状としました順次公開していくということと、ボイシープラスユーザーを先行して体験してもらうということでリリースを発表しました。
今回リスナー向けのボイシーアプリと配信者向けの収録アプリ両方のアップデートということを発表しました。
特にトピックとしましてはやはりダウンロード機能ですね。
これまでボイシーは独自音声配信、ポッドキャストではない独自形式の音声配信の形式を用いて、いわゆるコンテンツの囲い込みをすることでユーザーを集める戦略を取ってきました。
一方でポッドキャストが話題になっていく中で徐々に人気配信者もボイシー以外で配信をする人が増えてきた流れがありました。
そういう中でもカタクダにボイシーは独自路線を保っていましたが、ここにきていよいよダウンロードも可能になりました。
ですからこれまでですねボイシーの中に貯めてきた音声コンテンツがある配信者もそのコンテンツを外部に配信するとダウンロードしてスポーティファイにアップするとかそういうことが可能になったということになりますので、
ボイシーの歴史の中では非常に大きな転換点になるアップデートかなというふうに言えます。
近い動きとしてはノートなんですよね。ノートも結構話題にはなってなかったんですが、要はエキスポート機能が結構海外では実装されていないことが不評だったんですよね。
というのも海外だとブログプラットフォームって何かのリスクのためにエキスポートできる機能をちゃんと実装しなさいよっていうブログプラットフォームがほとんどなんですね。
でもノートも囲い込みをすべくですね、記事のエキスポートはできないようにしていたんですよ。
ただあるときエキスポートをようやく実装して、そこから結構ブレイクしていった気がします。
ですのでもしかするとボイシーもここで大化けする可能性もなきにしもあらずなので注目していきましょう。
さらにですね、まだあるんですよまだあるんですよ。YouTubeがですねアルゴリズムの変更を発表しました。
というかさらに機能アップも発表しました。まずはですねショートですね。
ショートについてAIで作ったようなとは書いてないんですけど、実質そうだと思います。
AIで作ったようなもしくは元々メイン動画がある中での単純な切り出し。
そういったものはもうアルゴリズム的にインプレッションあんまりさせないよっていうようなことの変更を発表しました。
いやーこれは確かにねショートね若干回らなくなってきてるショートチャンネルもなんか見るようにはなりましたね。
だからポッドキャスト配信の人ですと、いわゆるビデオポッドキャストそれを単純に切り出してショート動画にする人も多いと思うんですが、
ちょっと一工夫した方がいいだろうなという気はします。
私も今森野さんのビデオポッドキャストをお手伝いしている中ではかなり手作業で切り出ししていますので、
特に被害は受けてないんですけども、被害受けて言っちゃいけないな、マイナスにはなっていないんですけども、
機械的にやってるところはちょっときつくなるんじゃないですかね。
まあ個人的にはその流れは全然ウェルカムですけどね。
AIが出てきたので本当に乱造コンテンツがどんどんはびこるのはあんまりよろしくないと思うので。
ただメイン機能自体もYouTubeはアップデートしたことを発表しました。
特に私が注目したのは動画の差し替えができるというところですね。
差し替えというかですね、厳密に言うとパターンが登録できるようになったということです。
何かというと、例えばポッドキャストの作り方というタイトルの動画を投稿するじゃないですか。
そしたらポッドキャストの作り方という動画を2つ登録できるんですよ。
2つ登録してYouTubeが自動的に視聴時間が長い、成績の良い動画のみを残すというやり方をできるよというふうにしたということなんですね。
これ今まではサムネイル、クリックを誘発するサムネイルに対してABテストといって、よりクリックされるものを採用するという、全部で3パターンかな。
3パターンまで登録できるという機能を実装していましたが、いよいよ動画の方にも実装してきました。
ですから動画クリエイターとしては、例えば出だしの45秒でこっちのパターンとこっちのパターンという2つのパターン作っておいて動画投稿しておく。
そうするともうYouTube側が自動的に成績の良い方を最終的に残すと採用すると。
ですからクリエイター側もYouTubeも嬉しいということになる。
そんな機能を実装しました。
この辺のオートマティックで成績の良いものを残すテクノロジーはGoogleは広告関連で元々培っていますので得意とするところなんですよね。
ただ動画クリエイターとしては作業負担が当然増える。
クライアントからオーダーがあれば作業負担が増える。
予算がつかなければ作業負担が増えるということになりますので、
機能は追加されたけれどもそこをどう対応していくかというところは判断が分かれるところだろうなという気はします。
ただGoogleはそれ得意中得意ですし、
あとはNetflixやそれからSpotifyのビデオポッドキャスト対応なども含めて動画行為網が広がる中では待ったなしということではそこを今後も強化していくだろうというふうには思われますので、
ビデオポッドキャストクリエイターの方は乗っかっていくべきでしょうね。
ではコンテンツ制作関連です。
まずはこちら。
2026年9月17日ウェブメディアメディアイノベーションより朝日新聞社の人気ポッドキャストがポディに登場音声に加え記事でも閲覧可能にです。
今週はポッドキャストアグリケーションプラットフォームって言っていいのかな。
ポッドキャストプラットフォームのポディの話題です。
ポディというプラットフォーム初めて聞いた人もいるかもしれません。
こちらはですね国産のポッドキャストプラットフォームでして、実業家のケンスーさんという方が立ち上げたサービスです。
ケンスーさんという方はIT業界では非常に有名な実業家の方だ企業家の方でこれまでもですねKDDIに参加に入ったナナピですとか多くの人気ウェブサービスを作った連続企業家の方でもあります。
現在はですね多くのポッドキャストに出演し、顔出しで非常に人気を博す企業家の方でもあります。
その方がですね立ち上げたポディなんですけどもポッドキャストプラットフォームと言いつつもホスティングはしていません。
ここに音声をアップロードしてポッドキャストを配信できるというものではないんですね。
SpotifyやスタンドFMといったところから配信しているRSS、ポッドキャストの情報のみを読み込んでそれを文字起こしし、そしてプラス課金をすると記事化も自動的にやってくれるというサービスになります。
それだけ聞くとスタンドFMでもコインを出せばAIで文字起こしかなりできたよねと思い浮かべた人もいるかもしれません。
ただそうではないんですね。このポディはですね文字起こしは標準でやってくれていてコインを追加課金、月額課金かなすると記事化といってかなりこなれた記事を作れるようになっています。
その制作についてもコミュニティを作ってユーザーと二人三脚でああでもないこうでもないというふうに作り込んできた非常にこなれたデザインになっています。
そしてさらにはこのケンスさんもともとSEOといって検索エンジンからの集客それによってサービスを成長させるということが非常に得意な方なんですね。
ですから国内ポッドキャストプラットフォームのリッスンが文字起こしをしてSEOによる集客を標榜して立ち上げたんですが、今となってはですね新興発のポディの方がおそらく検索にヒットするんじゃないかという気が私は体感として知っています。
それぐらい非常にこうファインダビリティ検索によるSEOによる見つけやすさを持ったポッドキャストプラットフォームそれがポディです。
ですので有料課金してても記事化をしたいという人にとっては非常に有力な配信先となります。
そして今回の記事は朝日新聞社がこのポディを採用してポッドキャストが文字でも読めるということになったということですね。
そしてさらにはプレジデントオンラインこちらも記事掲載を発表しました。
この流れ非常に興味深いですよね。
海外では有料のニュースサイトがAIに学習されることを避けてどんどん有料記事化していくペイウォールの向こうに行くという流れがある一方で
ポッドキャストを配信している側としては見つけてほしい。
ポッドキャストは拡散性がありませんので見つけてほしいということを目指してこのケンスさんのSEOの実力にベッドしてくるという動きですね。
これ非常に興味深いですね。
もう全く逆方向のベクトルでそれぞれビジネスが動き始めているということになります。
ですから朝日新聞プレジデントオンラインときましたけども多分この流れは続々と増えてくる気はしますね。
そうするとこのポディ自体がメディアとしての価値が高まるのでさらに現状は利用者の課金ですけどもそれ以外のビジネスも展開できる可能性を秘めていますね。
この辺は本当にリッスン、ポディそれぞれかつてのITブームの牽引者たちがポッドキャストでベッドしてサービスを成長させてきている局面なのでまた国内のポッドキャストシーンは新しいシーンにいよいよ入ってきたなということを考えさせられますね。
すごい。がんばれポディ。
ではどんどんいきましょう。
ネットフリックスポッドキャスト好調ですね。海外ではポッドキャストを聞くプラットフォームとしていよいよアップルポッドキャストを抜いたという調査が出てきました。
そしてコンテンツ関連で言うとダウンタウンプラス松本ひとしさんの独自アプリで有料コンテンツ非常に人気ですけども松本ひとしさんのプロデュースの新しいコンテンツがダウンタウンプラスとネットフリックスで同時配信予定と。
いやーネットフリックスすごい座組を持ってきましたね。お金を払ってどう見たいというコンテンツ松本ひとしさんのコンテンツをネットフリックスでも見れますよというふうに持ってきたわけですからいやーここの交渉力は非常にすごいですね。
ですから日本でもカジュアルリスニングということで言うとネットフリックスかなりのシェアを占めていくんじゃないかなという気がしてきましたね。それから国内ポッドキャスト今週もいろいろと立ち上がっています。
例えばですね改正者の編集者の秋茂さんがポッドキャスト絵本作家になるまでとか出版関係のポッドキャストを立ち上げています。それから国内地上波ラジオ日本放送現在ですね日比谷で愛が聞こえる日本放送ラジオパークin日比谷2026というイベントがあります。
このイベントを10月3、4と行っています。こちらも非常に盛況ということですね。それから人気ポッドキャスト番組の落ち着きAIこちらはですねポッドキャストプロデューサーのカネリンさんとそして人気ポッドキャスターの支部長さんがやられているAI解説ポッドキャストなんですけどもリアルイベントを行ったそうです。
SNSの投稿を見る限りは非常に多くの観客がいまして大盛況という感じです。いや新鮮なポッドキャストで本当に有名人の方がタレントとか芸能人の方がやってるわけではない番組としてここまでわずか1年で成長するというのは非常に敬意な事例かと思います。
というかもう本当すごいとしか言いようがないですね。ということで交絡の秋ということでこれからいよいよポッドキャスト関連のまた話題もどんどん増えてくると思いますので皆さんチェックしてください。
コンテンツに直接関係があるわけではないんですがラジオハガキ職人を題材にした少年ジャンプで連載しています。
人気漫画サムワンヘルツこちらの最新巻5巻が発売されてSNSで話題になっています。スペシャルPVも公開されていますのでぜひ皆さん見てみてください。本当に面白いです。
では音声AI音声広告その他諸々いきましょう。
まずはこちら2026年9月24日Google公式GoogleAIスタジオの投稿よりジェミニ3.8フラッシュTTSおよびジェミニ3.8フラッシュライトTTSの紹介。これらのモデルはこれまでで最も表現豊かな音声生成モデルです。
今週は音声AIGoogleの話題です。GoogleがですねジェミニというAIをリリースしていますがその中でもですね音声読み上げに関する最新テクノロジーを発表しました。
これSNSで各所で話題になっていましたね。これまで音声読み上げのAIとしてはイレブンラボが話題をイレブンラボやフィッシュオーディオかななどが話題を常に提供していましたがGoogleもですねGoogleホームなどもともとスマートスピーカーで培った技術を持っていたGoogleですのでそこ力はあるわけでそんなGoogleがですね
最新TTS読み上げの音声AIを発表しました。非常に滑らかですね。こちらですねジェミニでそのまま使えるわけではなくてGoogleのAIスタジオ経由ですと使えるということになっています。
こちらぜひ一度聞いてみてください。各所でですねSNSで話題になってましてイレブンラボもやっぱりウカウカしていられないなという感じにはなってきています。
Googleはスマートスピーカーの頃から結局そのある意味データを取れていたのでもちろんどこまで正当に使っているかはわからないですけどもそれは言い過ぎですが
知見としてはね当然長い歴史を持っているのでGoogleもですね音声AIについてはまだまだやるぞということかなということでは期待高まりますね。
まあそういう意味ではですね冒頭の津田健次郎さんの裁判とともにですね音声AIがますます滑らかになるのはもう間違いない流れではあるわけですが
そうなってくるともう音声がAIであることが普通であるとちょっとした情報番組や広告音声は間違いなくAIに置き換わっていくんだろうなというのは不可否になってきた感じですよね。
ですからそれが適正に使われるもしくは内容の方がフューチャーされるという時代によいよ入ってくるんだろうなということになります。
なのでポッドキャスターとしてはより一時情報や上巻共感を呼ぶそういったところのコンテンツづくりを意識する必要がどんどん増してくるなあということになるのではないでしょうかね。
実際のクオリティも本当にもう言うことがないっていうのがもう率直な感想ですね。
それからあともうイレブンラボのようにボイスも何か作れるっぽいんですよね確か。
声を一から設計できるのでだいぶコモディティ化の流れになってきたなという感じですよね。
ですので音声AIを使ったまた派生サービスがどんどん多分出てくるそういうフェーズになっていくんだろうなという気がします。
イレブンラボとグーグルまだまだ発展していくと思いますけども今後も引き続きウォッチしていきます。
ではどんどん行きましょう。
マイクロソフトですね。
皆さんマイクロソフトご存知ですか。
かつてはアップルとウィンドウズみたいな感じでですねパソコン業界を牽引してきたマイクロソフト。
マイクロソフトも当然AI力を入れてますがストリーミング文字起こしというものを発表しました。
これ何がすごいかというと要はリアルタイムで文字起こしをするということで言うともう同時通訳ですね。
同時通訳の方にこれかなりよく使えるんじゃないかなというところで記事には書かれています。
確かにそうですよね同時通訳もこれ結構リアルタイム性というのは実は奥が深い技術でして先読みをして翻訳しておくですとか先読みをして文字化しておいて
翻訳にかけるですとか結構独自のノウハウが必要なのでここに来たかという感じですね。
ワードで文字入力っていうのももうかなり前から実装していてマイクロソフトも実は音声の認識と認識に関しては非常に長けたスキルを持ってますので
同時通訳にフォーカスしていく分には意外といけるかもなという感じがしました。