のんびりとした日曜日
はい、今日もコツコツやってますか?
ということで、日曜日になりましたね。
いやー、なんかほんと久しぶりにのんびりできた感じですね。
昨日は、いやー、のんびりしました。
特に予定もなくご飯を作って、
お昼ご飯も作りたくないからって言って、
子どもたちとスーパーに行って買い物をして、
ちょっと事務所でご飯を食べて、
で、すっごい暖かかったですね。
めちゃくちゃ暖かかったから、
外を歩きながら、歩きながら本を読んでました。
ちょうどですね、まさに本つまみ食いラジオというのをやっておりますが、
こちらで、そろそろ第3回目の収録がございまして、
僕はですね、デイビッド・グレーバーの不細論というね、
もうめちゃくちゃ分厚いね、
730ページくらいある、
700ページくらいある本をちょっとね、
やるぞということで、
いやー、デイビッド・グレーバー不細論、
ちゃんと読み直そうということで、
読んでました。
山の森の中を歩きながら、ひたすら不細論について、
不細について学びながら森を散歩したりして、
いや、いい、だいぶリフレッシュできてますし、
今日もおかえさんもあんまり予定がなくて、
ちょっとね、喉の調子が良くなくて、
寝てる時に結構ね、咳き込んでしまって、
もうなんかあんまり睡眠が取れてなくて、
日中結構ね、だるいんですけど、
まあ、今日も昼寝しながら、
まだ不細論半分以上余ってるんで、
いやー、頑張って不細論を読んでいきたいと思います。
音声メディアの変遷
が、あの、ちょっと雑談ですが、
あの、すごいさ、デイビッド・グレーバー不細論、
ぜひ皆さん、あの、ちょっと、
本物の物を見てほしいけど、
めちゃくちゃ分厚いんですよ。
もう辞書。
これは、広辞苑ですか?ぐらいの感じ。
殴ったらめちゃくちゃなんか、
本当にドンキみたいな感じの本なんだよね。
で、やっぱ読むのきついんですよ。
さすがにさ、
いや、またグレーバーの論の進め方が、
また丁寧なんだよね。
めちゃくちゃ丁寧なんですよ。
万物の霊命という本もそんな感じですけど、
もうすごい丁寧で、
まあ、要するに結構細かくて、
なんか、大事なんだけど、
で、細けぇな、その話みたいのが結構多い。
だから、こういう時にですね、
なんと、チャットGPDのディープリサーチが
めちゃくちゃ使えるんだよね。
いや、大筋の部分で、
かつ網羅的に、
ディープリサーチを使ってですね、
調べるとですね、
めちゃくちゃね、
本の用紙の部分をね、
ちゃんとね、ある種、章ごとに分けて、
ここのパートではこういう話をしていて、
結論こうで、最終的にグレーバー、
こういうことが言いたいみたいな感じのね、
まあ、まとめてくれるんですよ、本当に。
それ自体も結構ね、
1万字ぐらいのレポートみたいな感じでね、
そう、本の要約っていうかもう、
なんか本当にね、
1万字ぐらいあるから、
それも結構読むの大変なんだけど、
でも、あの、だって原著が700ページとかださ、
あれはいったい何十万字あるんでしょうか、
みたいな感じの、
あの、辞書みたいなやつだから、
いやー、そう、
ディープリサーチのわけですごいね、
不細論に対する理解が深まりました。
で、ここら辺のね、
まあ、なかなか読む人いないんじゃないかな、
不細論。
いや、面白い本です。
すごい面白い本で、
あの、お金っていうのはそう、
物理交換が、
あの、なんだ、
めんどくさいからお金が生まれた、
みたいなさ、話があるじゃん。
ね、よく言うね。
で、あれって実は、
まあ、神話。
で、まあ要するに嘘なんですよ、
というところから始まりながら、
人間というのか、
その不細ではね、
借金とかそういう、
何か借りとか、
追い目とか、
そういったものを、
どのように扱ってきたかっていうのを、
5000年の歴史を紐解きながら、
ひたすら論を進めていくという、
やばい本ですね。
で、まあそんな方ね、
本つまみ食いラジオで、
まさかつまみ食いです。
もう無理です。
あんなもん全部紹介できないので、
つまみ食いの部分を
つまみ食いするというところで、
やりたいと思います。
ということで、
本つまみ食いラジオ、
来月、間違えた。
もう3月中にそれ出るのかな。
はい、頑張って、
周囲して、
編集してくれると思いますので、
楽しみにしてください。
ということで、
今日も読書を進めていきたいと思うんですが、
ですが、
まあちょっと雑談長いね。
すいませんね。
雑談長いんですが、
まあ今日もね、
あの、
まあちょっとね、
ボイシーの話をちょっとしようかなと思ったら、
そのさ、
周平氏が、
ちょうど今日の朝、
アップしてた音源が、
いや、そうなんだよって話でさ、
周平、
一緒にやってね、
周平氏、
あれ子さんと3人でさ、
今、
本つまみ食いラジオっていうのをやってるんですよ。
で、そっちの方は
スポーティファイをメインに流していて、
まあスポーティファイだけではなくて、
アップルポッドキャストとかでも、
流れております。
っていうような、
番組なんですけど、
あの、
すごいね、
めちゃくちゃ再生されるんですよ。
本当に。
え?って感じです。
で、
具体的な数字で言うとね、
もう、
昨日のね、
再生時間とかで言うとね、
もうね、
僕のボイシーの、
え、
5分の1とかまで来てんのかな?
あの、
1日僕のボイシー大体ね、
800から1000時間ぐらい、
あの、
聞かれます。
はい。
で、
休日は下がります。
休日はね、
もう1日600から700ぐらいまで
落ちることもあるかな。
で、
まあそういう感じなんです。
音声メディア、
ボイシーね、
1日600時間ぐらい聞いてくれて、
いや、
そういう感じなんだけど、
これがですね、
あの、
スポーティファイで配信している
ホントスファミコリーラジオ、
え、
もう、
あれ?
昨日多分150時間ぐらい
多分再生されてるんだよね。
多分、
昨日一昨日かな?
まあまあ、
そのぐらい。
もう100時間を超えてるんですよ。
で、
これ大事なのはさ、
あの、
まだ6本しかないんですよ。
6本しかなくて、
先月始めたやつだよ。
先月始めて、
まだ6本しかないチャンネルがさ、
僕だって、
え、
何年やってるの?
これボイシー。
7年ぐらいやってるよね。
7年ぐらいやってたボイシーの数字を、
もう、
何?
スポーティファイ、
何?
がもう抜いていきそうだと。
ホントスファミコリーラジオに、
抜かれ、
もうほぼ抜かれてるって感じか。
で、
これね、
僕もそんな感じになりそうなんだよね。
いや、
やばい。
まあ、
それだけもうボイシーの
そのある種の集客力だったり、
再生が落ちてるっていうのもあるんだけど、
いや、
まあそれもそうなんだけど、
何にせよやっぱりね、
スポーティファイをはじめとする
経済圏って結構でかいんだよね。
うん。
そっちのほうがそっちのほうで、
めちゃくちゃリスナーがいるんですよ、
結局。
で、
うまく食い込んでいくと、
普段からそのスポーティファイで
ポッドキャスト、
まあ、
アップルポッドキャストも含めてね、
それを聞いてた方々が、
やっぱり新しいリスナーになってくれるんだよね。
だからまあ、
今日のタイトルで言うと、
まだボイシーだけで
配信してんのってことなんですよ。
マルチ配信の必要性
で、
まあ、
僕はもうね、
これはもう随分前から、
でも随分前でもないんだよな。
昨年の多分ね、
いくつだっけ、
5月ぐらいから多分ね、
僕ボイシーだけじゃなくて、
スタイフ等でも配信を始めたんだよね。
マルチ配信で、
まあ、
なんというか、
やっぱり、
ボイシーバナナがすごい、
やっぱりユーザーのほうが進んでいて、
スカートの僕が、
あの、
うーん、
なんか聞いていたチャンネルの
パーソナリティの人、
まあ、
本当にもう、
なんかマジでみんないなくなってんだよね。
聞くもんがないからさ、
みんなボイシーもう聞かなくなっているっていう中で、
でも一方で、
スタイフのほうは、
まあ、
相変わらずユーザーもちゃんと、
まあ、
まあ、
スタイフも減っているかもしれないけど、
でも、
スタイフはスタイフでいるわけですよね。
なので、
昨年、
まあ、
どういう判断をしたかというと、
ボイシーこのままやってても、
マルチ配信の重要性
ボイシーだけやってても、
ちょっとこれシリスボリなのっていうのが分かったので、
まあ、
別に僕がさ、
音源持ってるからさ、
その音源をスタイフのほうにも配信しているんですよ。
で、
これもう1年ぐらいやってるかな。
で、
じゃあどうなったかというとね、
結構こっちもね、
ちゃんとね、
スタイフ再生されているんですよ。
そう。
だからこれ今配信も、
これマルチ配信です。
スタイフでも出しているし、
ボイシーでも出しているし、
えー、
ボイシーの課題
ポッドキャスト、
スポーティファイ、
えー、
アップルポッドキャスト、
あと、
アマゾンオーディブルでも何気にうちの配信聞けます。
すごくない?
って感じで、
まあ、
要するに今僕が何をやっているかというと、
あの、
音声配信、
せっかくさ、
デジタルデータをさ、
まだボイシーだけで配信しているの?
ってなったら、
そういうことでさ、
これさ、
パーソナリティ目線で言うと、
それをやらない意味って多分あんまないんだよね。
うん。
だって同じコンテンツじゃん。
で、
そして、
まあね、
僕がそう判断したように、
ボイシーはちょっと正直ユーザーが減っている部分が、
まあ少なくとも僕のチャンネルは、
どんどん人減っています。
マジで。
ダメだこれ。
みたいな感じになっていて、
まあね、
まあちょっと僕の力不足かもしれないけど、
でもこの間、
対談させていただいたような、
ヨウスケさんのチャンネルとかも40%ぐらい減っているんだよね。
あの、
ピークから。
で、
まあ少なくともめっちゃ増えている人はいないなっていうところは、
まあ見てわかる話なのでっていうところも含めて、
やっぱり配信者としては、
まあ今新しい媒体、
そういうスポーティファイ等々も、
伸びてきているからさ、
まあそっちにも出していくっていうのが、
まあ筋なわけでございますよ。
で、
あの、
西野さんが、
西野さんってボイシーの株主にもいらっしゃるはずなんだよね、
確か。
で、
それもあって、
あの、
西野さんが時折こう、
あの、
すごいちゃんとあの、
ボイシーのね、
あの課題をね、
すごい指摘してたのがすごい良かった。
素晴らしい配信をなさってて、
いやそうそう、
ということを、
はい、
思っていたんだけど、
でもさ、
だから、
あの、
そう、
でも西野さんはそう、
ね、
いや、
僕がそのボイシー辞めたらさ、
まあどうなるかって言ったらやっぱりちょっとね、
すごい全体に対してめちゃくちゃ悪影響があるっていうことで、
だから、
まあボイシーは別に、
今日、
明日辞めってことは絶対ないよっていうことをさ、
ね、
おっしゃってて、
西野さんに刺さられてるのはさ、
まあそれはそうだよと、
いうのがあるんだけど、
いやでもね、
僕はごめん、
あの別に西野さんになんか、
口出しをしたいわけじゃないんだよ、
ないんだけどさ、
いや、
思ったのはさ、
いや別にボイシー辞める必要ないけど、
普通にスポーティファーやってくんねえかなって思ったんだよね。
スタッフはたまに更新なさってましたっけ、
なんか、
あの、
今やってないのかな、
スタッフのアカウントお持ちなんだよね、
あの、
西野さんって。
で、
なんでかって言うとさ、
いや僕はね、
いや僕はね、
普通にスポーティファーで聞きたいんですよ。
な、
なんでかわかりますか、
スポーティファーはね、
倍速再生が3.5倍までいけるんですよ。
っていう、
ほんとにめっちゃシンプルな理由。
で、
僕西野さんの話、
毎日聞いてるんですよ、
毎日聞いてるんだけど、
ボイシーでしか出してないからさ、
いやもうなんかしょうがないから、
ボイシーね、
起動して、
で、
2倍速、
西野さんの話だと、
僕たぶん2.5から、
2.8倍ぐらいまでで、
たぶん聞けるんで、
うん。
で、
すごい話、
ね、
聞き取りやすい方だから、
たぶん3倍でも聞けそうな気がするな、
西野さんの、
ご声だったら、
ね、
ていうさ、
いやでもさ、
あの、
2倍までしかいけないですよ。
んで、
そこがさ、
いやなんか、
地味なフラストレーションなんですよね。
でさ、
その、
じゃあ、
その西野さんの立ち前に立った時に、
ボイシーだけでやる意味って、
たぶん、
ま、
株主として、
ボイシーの成長を、
ボイシーにちゃんと、
オリジナルコンテンツを出して、
だろうけどさ、
でもたぶん、
その、
めっちゃフラットに、
ドライにビジネス的に考えた時には、
たぶん、
マルチ配信した方がいいんだよね。
たぶん、
スタイフで、
西野さんの話を聞きたい人、
絶対いっぱいいる。
し、
ま、
僕みたいに、
スポーティファイで聞きたいんです、
っていう人もさ、
いるし、
ま、
たぶん、
アマゾンオーディブとか、
いつもね、
聞いてる人だったら、
あの、
オーディブのその、
ポッドキャスト欄で、
あ、
そうだね、
なんか、
い、
やっぱり立ち上がった時、
あの、
流行った時が、
クラブハウスがすごい流行ったあたり、
結構伸びた時に、
あそこね、
だいぶシェア取ったんだよね、
たぶんね。
で、
そこで、
ボイシーってすごいなんかこう、
うん、
強いプラットフォームになれたんだけど、
そっからやっぱり、
うーん、
失速していった。
ま、
成長はやっぱり残念ながら、
ま、
コロナが終わったっていうのもあって、
たぶんね、
どんどん、
うん、
ま、
みたいなものが、
海外中心で今ね、
盛り上がり始めていて、
っていうところで、
ま、
かなりこう競争環境が変わってるんだよね、
昔はもうボイシーだけに
アップしてたらよかったんだけど、
ま、
僕はもうまさにもう判断、
だいぶ前に変えましたけど、
もう今、
マルチ配信の時代でさ、
そっちの、
うーん、
ボイシー以外で取ってる数字の方が下手したら、
新たなプラットフォームの可能性
コンテンツだったら全然大きくなるんだよね、
うん、
で、
そして、
ま、
ボイシーってのは残念ながら、
なんというか、
ま、ね、
審査制だから、
あの、
うん、
ま、
僕はもうね、
アカウント持ってるからいいんだけど、
これから入るっていうと、
なんかもう、
え、別にボイシー伸びてないし、
別にボイシーアカウント作る必要なくて、
普通にポッドキャストやったらいいんじゃないの?
って話になっていって、
で、
どんどん多分コンテンツも、
そっちの方に流れていってしまう、
だったり、
あとは、
結局、
そう、
なんでみんな、
あの、
そうですね、
ボイシーだけでしか発信しないかっていうと、
これはね、
ボイシーには何故かアップロード機能がね、
一部のパーソナルでしか公開されてないと、
いわゆる囲い込みをやろうとしてるんですね。
で、
でも、
囲い込み、
いや、いいんだよ。
囲い込み戦略は全然いいよ。
いいんだけどさ、
全体が伸びてないと、
囲い込みやったらこれ多分ね、
悪影響なんだよね。
って感じで、
あの、
実際ね、
あの、
そのアップロード機能がないっていうのを理由にして、
もうやっぱ手間なんだよね。
本当に、
機材をもう一個用意しないといけないとか、
これ僕もやってるから分かるんだよ、
マジで。
僕はね、
幸いにしてアップロード機能使える側だからさ、
まだいいんだけど、
これ使えなかったら地獄だよな、
めんどくさいな、
本当に。
で、
てなってくるとさ、
じゃあもうボイシーってやんなくて、
普通にね、
スタイフと、
スタイフはそもそもあれ、
RSS対応してるから、
スタイフをやれば、
多分スポーティファイと、
Apple Podcastと、
えーと、
えーと、
Amazonには多分出せるんじゃないかな。
うん。
なので、
音声メディアの変化
って話になっていって、
ってことでさ、
まあここで今日言いたいことで言うと、
もう今、
音声メディアっていうのは、
マルチプラットフォームの配信が多分、
当たり前になっている、
いる、
すでに。
で、
まあ僕はもうずっとボイシーのみでやってたんですよ。
長い時間ボイシーのみでやったんだけど、
残念ながら数字がもう取れなくなってきていて、
で、
これはまあ、
僕の、
まあでも自分の実力不足かと言われると、
でもスポーティファイは伸びてんだよね。
スポーティファイのほうは、
ね、
まあ3人でやったやつだけどね。
3人でやってるビデオポッドキャストは、
すごい数字よくて、
今まで、
うん、なんだろう、
こう、
何やってたんだろうなまでは言わないんだけどさ、
ああ、
もう全然こっち、
ちゃんと、
そう、
ちゃんとなんか、
返ってくる、
努力がちゃんと返ってくる、
あの、
場所ってあるんだ、
みたいな。
もう結構諦めモードになったからね。
音声配信どうしようかな、
みたいなことをずっと思っている中で、
ああ、
なんだ、
全然スポーティファイのほうで、
しっかりコンテンツ出したら、
あの、
感じてるんですよ。
なので、
まあちょっと、
うん、
まあでもそうだよね。
だからここで、
前も言ったようにさ、
ボイシーにとれず、
お伝えしたいことがあるとしたら、
アップロード機能ぐらいはね、
マジで全パーソナルティに開放しないと、
多分どんどん人がいなくなりますよね。
スポーティファイの成功
うん、
だってマルチ配信が当たり前の時代で、
しかも囲い込みをやるだけの、
正直競争力が今もう無くなってるでしょ。
うん、
まあね、
いや、
僕が仮に、
例えばボイシーで、
あの、
まあ、
もう、
うざってえからって言って、
アップロード機能さ、
あの、
僕のアップロード機能、
機能が解除されたら、
僕多分ボイシーやめますね、
さすがに。
それはやめるわ。
あの、
手間は過ぎるんで、
いや、
そこはもういいです。
もうスポティファでいけるくださいって話になるよ、
例えばね。
で、
だからその、
アップロード機能ぐらいは、
あの、
用意したほうが、
本当にいいと思います。
あの、
マルチ配信が当たり前なんで、
で、
ね、
あとできればダウンロード機能も作ってほしい。
あの、
音源が、
僕7年分ぐらいの音源が、
ボイシー社のサーバーにある種、
遊兵されている状況なんで、
ダウンロードできないんだよね。
ダウンロードしたいんですけど、
頼む。
アップロード機能ぐらい、
ぜひつけてほしいってのは、
まあ、
前も要望したんですけど、
まあ、
特にでもね、
なんか特に何も反応が、
まあ、
反応がないんで、
多分ダメなんだろうね。
ダメなのかもしれない。
まあいいや。
あの、
ということで、
まあとりあえず、
でもそう、
うん、
これ今日タイトルの回収ですけど、
で、
僕らがやってる本妻ラジオ、
すごいよ。
本妻はですね、
YouTubeです。
まずビデオだからね。
ビデオポッドキャストだから、
YouTubeでも配信してます。
で、
スポーティファイ。
これが一番強いです。
ビデオポッドキャスト、
スポーティファイすごいね。
よく、
いい感じに再生してくれるんですよ。
で、
スポーティファイメインでしょ。
YouTubeでしょ。
で、
あとはアップルポッドキャスト、
Amazonのオーディゴで、
Amazonミュージックですね。
に出していて、
あと、
そう、
そこはちょっとね、
忘れてました。
スタイフでも、
本妻ラジオなんか別に作れるんですよ。
だってスタイフって審査制じゃないもん。
だから、
スタイフ版も作りたいですね。
そっちの方もそっちの方で、
で、
せっかく作ってるコンテンツだから、
多分結構ね、
人気出るんじゃないかな、
スタイフで本妻ラジオ。
で、
残念ながらボイシーは審査制なんで、
ボイシーでは本妻ラジオはできないかな、
ってなっちゃうんですよね。
音声配信の未来
なっちゃうんですよ。
で、
これから今ね、
やっぱり仕様目が変わってるんですよ、
本当に。
マルチ配信が当たり前になってきて、
で、
海外のスポーティファになりが、
めっちゃ、
多分日本でもかなり伸びてくると思います。
そして、
ビデオポッドキャストって新しいフォーマットが出てきて、
そういうものの変化に乗り越えていくとか、
我々パーソナリティが当然対応しなきゃいけないし、
あと、
プラットフォームも対応していかないといけないということで、
一応ね、
2018年からほぼ毎日音声コンテンツを発信してますが、
今結構ね、
戦国時代というか何というか、
事業環境がかなり変わってる、
今は本当にまさにタイミングかなという感じがしていますし、
僕らは今、
しゅうへいさん、
しゅうへい氏、
あれこさんとやってるチャンネル、
本当に向上に伸びてるんで、
これはね、
もう本当に、
こっちの流れが強くなるなってことは本当に感じてます、
というところで、
結構みんな、
音声配信の、
音声配信プラットフォーム時代の話がみんな結構好きなんだよね、
なんかね、
そう、
それもデータ見て、
分かってるんで、
今のその音声配信プラットフォームとか、
ある種パーソナリティ目線での、
ある種課題感とか、
あるいは、
これからどうしていくべきかということをちょっと話してみました、
という話で、
はい、
この番組のスポンサーは、
スポンサーって言っちゃった、
この番組のスポンサーは、
クリプトニンジャモバイル、
トークンがもらえる格安支部、
はい、ということで、
めちゃくちゃ安いです、
キャリアから乗り換えたら、
多分ね、
本当に人にとっては数万円、
人にとっては10万円ぐらいの年間のね、
節約になると思いますので、
ぜひね、
クリプトニンジャモバイル、
こちらに加入をお願いしますのでね、
最後ちゃんとスポンサーコールを入れるようにします、
なぜなら、
音声メディアが儲からないから、
儲からないから、
何とかして、
何とかして、
自分たちのそのね、
バックエンドを持っていかないといけないというね、
そういう生々しい話もしつつ、
あの、
クリモバのね、
サイトをリニューアルしましたので、
ぜひね、
かわいく、
すごいかわいくなりました、
ぜひ新しい公式サイトもね、
チェックして、
乗り換えの方をご検討いただけると、
本当に嬉しい、
着々とね、
でもね、
人増えてます、
ありがとう、
本当にありがとうございます、
クリモバ乗り換えやっていただけると、
本当にたぶんね、
まず安くなるし、
トークンももらえます、
新しいお声は、
ぜひよろしくお願いしますということで、
必死に毎日毎日こうやって音声コンテンツをね、
更新しております、
はい、
というわけで、
それでは皆さん、
良い1日を。