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  2. EP72|加速する現代のルッキズ..
2025-06-23 44:12

EP72|加速する現代のルッキズム、過剰容姿崇拝に思うこと。

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現代病ともいえる異常なまでの容姿に対する世の中の評価、ムーブメントはもしかしたらデジタル社会が故の問題なのかも…


ということで、今回はルッキズムについてお話ししてみました。容姿のプラオリティーが低めな我々2人も思うことがつらつら。


世の中の異常事態にはそろそろ声を上げていかないとあかんのちゃうの?ということで、自分達の今思うことをお話ししてみました。


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サマリー

現代社会で加速するルッキズムや過剰な容姿崇拝の問題を掘り下げている。特にSNSの普及がもたらす影響や見た目に対する偏見の実態について語り、主人公たちの個人的な体験を通じてこの現象の影響を考察している。現代社会におけるルッキズムや過剰な容姿崇拝の影響を考察し、SNSの普及により、人々が他人の容姿に厳しくなっている一方で、自分自身の見た目を気にすることが求められている現状に触れ、そのストレスや体型に対する意識の変化について述べている。また、ルッキズムや過剰な容姿崇拝に対する考察の中で、自身の体型やスタイルに合った服選びの重要性が強調されており、化粧品の使用やスキンケアの重要性にも触れ、自身の心地よさを見つけることの大切さが述べられている。さらに、現代のルッキズムや過剰容姿崇拝に対する考察を通じて、自己意識の重要性や他人との比較を避けることの大切さが強調されている。

暑い夏と水分補給
はい、こんにちは。
こんにちは、よろしくお願いします。
暑い。
わかる。
まじで、もう。
普通に暑い、今。
梅雨とはっていうぐらいに、晴れ模様が続いてるし、気温も高いし、夏が目の前っすね。
目の前っすね、なんかもう、生きていける自信がない。
ね、これ乗り越えられます、夏。
いや、ほんとに、ちょっとびっくりだな。
昨日とかやばかったし。
ね、まじでなんか、みんな熱中症気をつけてねっていうのをほんとに思う。
まじで水飲んでくよ。
食べた水。
いや、ほんとに、まじでみんな水飲んだほうがいいから。
あの、水分補給になるのは水だけしかならないからね。
お茶とか、コーヒーとか、そういうジュースとかならないからね。
水だから。
そうね。
まじで。水飲んでね、ほんとにって感じ。
水の神経周期をやってる人みたいだぐらい水を押す。
いやいやいや、もうほんとにやっていいと思ってるよ。やってると思ってるよっていうか。
でも確かにね。
もう私が常に言ってるから、ほんとに。
そうそう、この夏はみんな頭にそれを浮かべてほしい。
まじで、それであの熱中症とかね、体調が整えられたせいか、まじでそこはみなさん気をつけてください。
でも氷水はやめてね。
氷水はやめよう。常温にしよう。
常温か、あんまり冷やしすぎ注意。
あ、お腹が冷えるからね。
そうそうそう。で、あと結局その冷たいものを飲むと、一瞬気持ちは気持ちいいかもしれないけど、
あとあと体調としてあんまり熱がこもっちゃうとかさ、体が循環しない感じになっちゃうから。
はいはい。みんなちょっとあのセイラの背中追ってみよう。
うん、来な。
ルッキズムの問題提起
センターお願いします。
みなさん、水の話は置いといて、今日の本題なんだけど、
今日は世の中が結構ね、ルッキズムが結構過剰になってきているというか、
で、見受けられるようなやっぱりムーブメントがあちらこちらで広がっているなっていうのを感じているんだけど、
そうだね。
こう自分で考えた時に、あんまり私は人のことを見た目であんまり判断してないに属されると思っていて、
意外と。
意外と?
それはなんだろう、恋愛とかで言った時にタイプの顔とかそういうのはあるけど、
でも人を一番最初でこの人ブスだからとか、この人かっこいいから、この人可愛いから、綺麗だからとかっていうのであんまり当てはめて見てないのよ。
あんまり反応してないの、そこに。
そのイメージある。
自分もそういうふうに見られるのが嫌だっていうのもあるから、人のことあまりそこで見ないというか。
結構それが結構マイノリティーに今なってるのかなーって気もしてて。
その可能性はちょっとあるよねーって俺も感じるわ。
多少なりともやっぱり見た目がいいっていうことにやっぱり気を取られすぎてると思うんです、世の中。
うん、そうだね。
なんかそれちょっとさーって思ってます。
って思ってて、多分考え方の部分でちょっとやっぱ共通できる部分が上下にもあるんじゃないかと思って、
ちょっとこのあえてこのルッキズムの話をここでしてみようかなと思って。
そうだね、俺あのポッドキャストで聞い目で見るとおそらく見た目についてこうやってルッキズムかについて触れてるものってないと思うんだけど、
その理由っていうのが俺もセイラもいい意味で、なんだろうなその他人の見た目でいちいちその人のことをジャッジしないし、
っていうなんだろうな、なんかその見た目を見るか中身を見るかみたいな話とはまたちょっと違うっちゃ違うけど、
でもどっちかって言われたら中身を見る、言葉を見るというかさ、聞くというかみたいなところ先行だから、
容姿は特にあなたが心地いいポイントでいられるんだったらどの容姿でもいいんじゃないですかって思うタイプっていうところだし、
セイラが言ったみたいにその見た目でジャッジをされたくない分人にしないみたいなところは俺もある。
まあこれ前にも話したけど、まあうちらがそのやっぱミックスとして育ってたりするのもあるから、
嫌でもルッキズムを突きつけられる瞬間が多いみんなのよ。
見た目がちょっとね日本にいると派手っちゃ派手ですからね。
なんかみんなの多分10倍ぐらいの感覚だと思っててほしい。
それを常に晒さなければいけないし、何かにおいて初対面で会った時にも慎重のことを言われる、
だいたいねホリハホリ父ちゃんがどこの国だ母ちゃんどっちお父さんの母さんどっちとかってなった時にがそういうルーツもあるから背が高いんですねとか、
目がぱっちりしてるのねとかそういうのを舐め回すようにいろいろ言われてジャッジされるわけですよ。
こちらああってなるけど別に自分が望んだもんじゃないですけどねみたいな。
で違う私たちとはいかに違うのかみたいなことをそういうふうに言われたりすると結構きついよっていうのがあって。
そうだねそれは感じてた俺も。
褒めてくれてる部分があるのかもしれないしセイラみたいななんかそういうスタイルとか本当かっこいいと思うわって言ってくれたりもするんだけど、
なんか第一違うと思わないでって私は結構思っちゃったりとかするから最初でそれを言ってきたりするってことは結構気にしてる相手がってことなんだなって思うんだよね。
私は気にしてないけどでもその話が持ち出されるとあんまり心地よくないんだよな。
そうね今のセイラの話聞いて日本以外にルーツがある自分たちでそこに対してすごく言及されて、
まあそれは相手は褒めてくれてるっていうのはもちろん理解してはいるけど自分とはあなた違いますって言われてる感覚も同時にちょっとあって、
器は違うよ見た目違うよでも肉の塊っていうのは一緒じゃんっていうところがあるんだけどなんか私とあなたは違いますって言われてるようにも感じちゃって、
アイドルと容姿崇拝
なんかあんまりそこを触れないでほしいなって思ってきたからこういう考えが形成されたのかなって今分析してて思ったかも。
結構その問題がね自分の中ではね、割となんかやっと年重ねてきたからかそんなに嫌じゃなくなってきた部分はあるんだけど、
寛容にはなったよね多少。
そうそう寛容になったしあんまりそこを考えなくていいんだっていうのでストレス減ったっていうのはあるんだけど、
やっぱりねなんか世の中がでもとはいえやっぱり今そうやってSNSソースとかでこうなんだろうね、
自分の生活さらしたりとか自分のことをさらすっていう機会が増えたじゃない人がそういうふうにするようになったオープンになった。
だからやっぱそこで結構さ、自分自身もさ、まあ多かれ少なかれこうコンテンツを出したりすることがあるじゃん自分として。
そうだね。
で変に悪目立ちする時もあれば、まあそうじゃない時もあるけどみたいなのがあった時に、
あんまりそこも自分はさ、そこをプッシュしたくない部分があるんだよね。
キャラクター的にもだし。
そうだね、まあなんかどうしても日常生活さ、いろんな人と関わっていく中で見た目に対しての話、
まあそのトークテーマとして見た目っていうものが出てくることって結構多いと思うんだよね。
まあ例えば、今KPOPがさすごく盛り上がってるからさ。
そうだね。
どこの誰々は細いとか、どこの誰々最近太ったとか、なんかそういうのが会話じゃなくてもSNSの中でも言われてたりとかするし。
あとビジュアル担当とかあるしね。
ああそういうのもあるね。
うん、すごい言葉だよねそれ。
あの子ビジュアル担当だからとか言ってさ、みんながそういう目で見ててさ、それを良しとしてさ、
ああ、この本人も私ビジュアル担当なんでって思ってるのかは知らないけど、周りがさ、ファンとかそういう子たちがさ、ビジュ担、ビジュ担とか言ってたりするのとかも結構違和感を感じる。
なんかすごいもうその時点で消費して見てるし、すごい対象物として捉えちゃってオブジェクトみたいな感じで思っちゃってるのが結構なんか、
まあいろいろ何だろう尊敬とかその敬意を持って言ってたりするのかどうかちょっとわかんないけど、すごい言葉って結構思って。
確かに結構きつい。
でもあるよね、世の中にそういう言葉。
あるあるある。
あるよね。
アイドルでも多分一番多分人気のメンバーとかはビジュ担って言われてるだろうし、日常生活の中でも使ってる人はいるはずだけどね。
まあ聞いたこともあるし、極まれに。確かに極な言葉だよねあれね。
いや、極だよ。なんかすごいなって思っちゃうんだけど、自分がない部分とかそういうのを重ねてみちゃうみたいなところももしかしたらあるのかもしれないし、そこを突かれるような表現だなってすごい思うんだけど、なんかすげえなって結構思っちゃったりとか、すごいしてて。
まあそういうものなのかとかも思うんだけど、でも結構そういう意味でもやっぱり世の中がルッキズムがビジネスとかでもそうだし、何かをアテンション引くためにすごい活用されてるっていうのもあるんだけど、なんかそのレールに乗るべきなの?って思う。
うーん、なるほど。
うん、一消費者としてそれはあまり許せないかなって思っちゃって、だから結構私あんまりなんか誰かを強く押すとかっていう感覚が、そのビジュアルがいいから押すとかそういう気持ちがあんまりわからないんだよね。
押すっていうのは押し勝つの意味だよね。
うん、そっちの意味。なんか多分それがいいからその人が生えて見えるみたいなので応援するみたいなのってもう完全に消費対象として見てるじゃん。それってさ、なんかもう結構私それは本当に怖いことだと思ってるんだよね。
その人の見た目が崩れたら終わりっていう見え方にも捉えられるし、夢くれなくなったら嫌いだからみたいなさ。
まあそこはちょっとね、それを商売にしてるところがアイドルだから、なんかすごい、うん、その。
まあ商売、そっか彼らもそれをわかっててそうしてるのか。
結構茨の道というか結構ハードなところに身を置きつつ自分がその歌ったり踊ったりで表現したいっていうところにいたいからっていうのでやってる人も、ね、我慢してやってる人も多いだろうし、なんかそのわかりやすいところで言うとさ、
あの、トゥワイスって、ジョン、ジョンヨンだったかな?
あー、わかるよ、あのー、はいはいはい。
その、トゥワイスってみなさんね、スラッとしてて、まあ細いって言われてるじゃん。
の中で、確かこう多分、ちょっと詳しくないから間違えてたら申し訳ないんだけど、ちょっと調べてほしいんだけど、確かメンタル的なところをケアする?
薬かなんかを飲んで、その副作用でちょっと太ったと、こう、メンバーと比べると?
っていうのですごいバッシング食らったりとかして、ジョンヨン太ったとか、どうのこうのみたいな。
なんかアイドルとして、その体型管理ができてない、プロじゃないみたいな言われ方を、言い方をしてる人とかもいたりとかして、なんか俺はそれを見てて、太ったら終わりなんだとかっていうのを感じたし、
いや、そのメンバーと比べたら少しふくよかに見えるかもしれないけど、でも世の中的に見たらめちゃくちゃ細いよっていうジョンヨンって思いながら、なんだかなって思いながら見てたみたいな事例はある。
そのアイドルでいくとね。
なんかそういう風にさ、病気したりとかそういう背景とかがあったりするけど、結局やっぱり前に表に立たなきゃいけない仕事だから、そういう風にやっぱちょっとした違いすらつつかれたりしちゃうわけじゃん。
で、なんかそこに対して、まあ多分、なんだろうね、応援してたりする気持ちがあるからこそなのかもしれないけど、そこに目が行くのって逆に。
でも本当にちょっとそこも異常だよなって思っちゃって、で、それをなんか割と崇拝してるみたいなところが結構私はマジかって思っちゃう。なんか結構そこ、そこ、そこが結構えーってなっちゃう。
まあ、そうね、なんか。
本当表現難しいんだけど。
これむずいね。
でも否定はしたくないの。
そうそう、わかるよ。
いいんだけど、その自分の生きるモチベーションがそれで上がるとかあるのかもしれないけど、でも一方でそれは相手のことを消費してみてるみたいな側面もあるわけで、そこだけで見ちゃうのはかわいそうすぎると思うから、
現代のルッキズムの影響
なんかもうちょっとそこは寛容になってあげてほしいなって思うけど、それはなんかそういうふうに表に出るすべての職業に言えることだと思うんだけど、
アイドルとかもそうだけど、芸能人とかもそうだよね。今仕事で言うとインフルエンサーとかさ。
そうだね。
芸能人とかもそうだと思うんだけど、もうちょっとそれを脱する時期なんじゃないのって思う。
なんかより、なんか多様性って言葉もなんか言い過ぎもなんか私あんまり好きじゃないけど、変に活用されるとなんか違和感が出るけど、いろんなタイプがいるから、なんか別にこれが絶対的な正解とかないしみたいな思うんだよね。
いろいろ自分の見た目をそのままさらけ出して発信する人がめちゃくちゃ増えたせいでなのかおかげなのかわかんないけど、
見た目に対してすごい気遣う人が自分をより良くしていくっていう意味で気にする人が増えて、ただその分人にもすごい厳しくなっているのかなっていうのは思ったりするから、
もうちょっと優しくなろうぜって、こういう人もいるんだねとかなんだろうな例えばSNS見てて、見た目とか関係ない発信してる人に対してなんか歯並び直した方がいいですよってコメントする人とかを見たりすると、
え?みたいな。関係なくない?みたいな。その人の見た目のどこを直したらいいとか一番他人が言及しちゃいけないと思ってるし、する権利ないと思ってるから、なんでそんなにみんな見た目気にするんだろうな、人のっていう。
自分のことを気にするのは、気にしすぎも良くないと思うけど、清潔感を出すためとか、心地良い自分でいるためとか、色々な理由で自分のことを気にするっていうのは、俺もしてるからあれなんだけど、必要以上に自分に矢印向けるのも、人と比べてっていうので矢印向けるのも良くないと思うけど、
人にそんなになんかいちいちね、え?太った?とかさ、痩せた?とかそういうのも気になるから俺の場合は。言わないようにはしてる。
他人が言うべきではないね。自分がそれを言うのはいいけどね。言ってそれに対してこう話すのはいいかもしれないけど、それを他人が人にジャッジして言うのは違うよね。
良いポイントがあったら言うけどね。髪型変えてすごい似合ってて、髪色変えたら良いねとか、そういうネイル変えたら良いねとかさ、そういうのは伝えるようにはするけど、いちいち痩せた太ったとか、肌がどうのとかさ、そういうのはもう言わない。
体型意識とストレス
セイラもそういうのあったんじゃない?どう?
どうなんだろう、なんか本当にあまりそこをプライオリティ低く考えてたから、過去のエピソードで言ったらなんだろうな、話せる部分で言ったりしたら。
でもやっぱ私の場合は結構その体型に対して他人から何か言われるとかっていうのが、高校生の時に部活やってた時とかに先生がやっぱり走り方とかそういうのをすごい技術的に向上させないといけないってなった時に、
なんか私はやっぱり、なんだろうね、遺伝子的にもさ、やっぱ違う国の、日本とは違う国のあれが入ってたりするのもあって、やっぱ思春期のその体型維持みたいなところが人よりも過敏だったっていうのがあって、太りやすいのよ。
肉付きがよくなりやすいのよ、そう、知的にね。逆に言えばちょっと動いただけでも筋肉になっちゃったりとかするっていうかさ、それがすごいちっちゃい時嫌だったんだよね。なんかみんなと同じトレーニングしてるんだけど、結構なんかすごい成長しちゃうみたいな感じで、
なんかその時やっぱ、思春期なのもあって、女性っぽいやっぱ体つきとかで着れる服とかそういうのがさ、幅がさ、狭まったりとかするじゃない。うん、そうね。
で、でも自分はアスリートでもある側面があるから、なんか何着ればいいんだろうってめっちゃ思ったりとかしてて、やっぱその部分の体型結構嫌だなーと思ったりしてたし、それがこう体つきもやっぱ良かったから、すごい着れる服とかも限られちゃったりとかしてたから、すごいそれが自分的にはストレスだったなーみたいなのがあって、
でも、先生とかに太ったらすごい言われてたから、で、私は人よりもそこを気にしないといけないんだってすごい思ってたから、食べ物とかも思春期でほんと好きなもの食べればいいのに、なんかめちゃくちゃ気にしてたっていうのがあって、全然なんか楽しくなかったりとかしてたから、
まあ選手としての体型意識っていうのもあるけれどもっていうところだね、そこはね。そうそうそう、楽しんでなんかその食すら食べれなくて、それで逆にストレスが増えすぎちゃって、めちゃくちゃ飽飲飽食してたりする時もあったね。
そこにね。で、めっちゃ自分に罪悪感感じて、うわーってなって、はいかないとダメかなーみたいなのでちょっとはいたりとかしてりとかして。いやー結構それはハードだね。うん。そうなんだよ。結構なんかアンバランスさがすごいあったりとかしてるのもあって、あんまりそれをもう考えたくないなーみたいなのはすごいあったから、なんかちょっとこれは体型のこと、なんかルッキーズムとちょっと離れちゃう話なのかもしれないけど、でもなんかそういうのを感じながらこう成長してた部分があったから、
やっぱ結構人一倍そういうのって自分は気にしないとダメなのかもなーってすごい思ったりとかしてたから、やっぱ食べるものも大人になってやっぱ必然的にこう気をつけるようになるし、そういうのにやっぱり敏感なのはあるかなーっていう気がする。
なるほどね。今の自分に通ずる部分はあるかも。あんまり変に脂っこいものとかジャンキーなものを食べまくるっていうのをしちゃうと、ちょっと自分的には恐怖心が発したりするんだよね。それが自分として変な体つきになっちゃったりするんじゃないかみたいな。
その過去のトラウマとかね、あるから余計にね、そのバイアスというかかかって手に取りにくくなるみたいなのはあるよね。
あるねー。でもやっぱりそこで自分のありたい姿、どういうふうにあるのが一番自分としてヘルシーなんだろうみたいなのを気づくのがやっぱ早かったりとかしてたから、あんまり大きく体重が増えて、でもね増えたな、留学してた時はすごい増えちゃったんだよね。環境が違かったのもあって。
言ってたね、なんか10キロとか。20キロぐらい違う。20キロだったっけ?そうだよ、そうそうそう。確かにそれはすごい幅があるから、見た目的にも自分の体調的にも変わってくるよね。
うん、めちゃくちゃ変わってくるし、やっぱそれこそは違うなぁとは思うんだけど、でも今はそれをずっとなんか痩せた状態をまたずっと維持していたりするから、なんかそんなに大きく変動することはないって感じなんだけど。
なるほどね、やっぱそういう、俺のさ、周りにも見た目に対して言及しない人がいたりして、そういう人がいるとさ、たまになんか、なんで全く喋んないの?みたいな興味で聞いたことがあるんだけど、
なんか、そうするとやっぱり、俺も言ったし、セイラも今言ったみたいな、なんかちょっとこう、自分の見た目に対して考えたことがある人が、あんまりこう触れない?みたいなのがあるなっていうのは。
でもどうなんだろうなぁ、なんか自分にコンプレックスめっちゃあるからこそ、人にもめちゃくちゃ言及するみたいな人もいるから、何とも言えない。そうだね、そういう人もいると思う。言えないよなぁ。
なんか、SNSとかでそういうことを書いてる人は、そう、俺が言った今の、めちゃくちゃ自分にコンプレックス、見た目的なコンプレックスがあるから、人にも攻撃しちゃうみたいな人なのかなって、勝手に想像してみちゃってるんだけど。
それは分からないよね、正直ね、そこまでは。まあね、分かれないけど。人の見た目のことを言ってる人ほど、やっぱり自分のことも気にしてるんじゃないかなって私はすごい思ってて、やっぱりだからそういう心ないコメントしたりとかするってことは、一部棚に上げて言ってるんじゃないの?とかって思う側面もあるけど、一番それを自分に言ってるのかもなって気もするよね。
そんな感じがするなーっていうのを。すごい気にしてるんだよ、だから。思うね、まあ、何が言いたいってね、俺らは、まあそういうね、経験も経てで考える時期もあったから、人の見た目とかに言及をしないようにしてるし、しないようにしてるというか、あんまりなんかそこを見てないから
っていうところはあるよね。そうそう。まあ、人のなんかこういう人なのかなと思うところで、見た目をあまりこう、プライオリティめっちゃ低いみたいな感じ?うんうん、そうだよね。そこを。感覚で言うと、分かりやすい感覚で言うと、あのー、例えばさ、あのー、釣り好きですか?とかって聞かれて、全く興味ないですって思ったとするじゃん、その人が。うんうん。
その全く興味ないですっていうことと同じぐらい、私は、その見た目に対して、そんなに気を付けてない、っていうか、気を付けてっていうか、あの、気をかけてないっていう、それぐらい、なんか対比で同じぐらい気にしてないよっていう。うんうんうん。
人に対して、もしねー、そうそうそうそう、それぐらい気にしてないっていう感じだから、なんか感覚としていつもだからそれを人に提示するときなんかそこをなんか言うんだけど、私どれぐらい気にしてないかというと、あなたがどれどれと気にしてないぐらい気にしてないって。
はいはいはいはい、そうね、あなたが興味ないものに 感覚がわかってもらえるみたいな、同じぐらいね、興味ないよっていうね。
うん、興味ない、それぐらい興味ないからっていう ただ、まあそういってね、何かこう目新しい変化、髪の毛切ったとかさ、あのめちゃくちゃなんだろう、目に見えてわかる変化が、その人にすごく心地よくハマって見えたら、たぶん輝いて見えるから、それに対してはすごく褒めたりはするかもしれないけど、まあ本人が言ってきたら、それは話のかったりするけど
なんかすごい調子良さそうだね、みたいな感じでさ、言ったりとかするけど、すごいね、ワンちゃんがすごい、この間からね、うるせえんだよ、ワンちゃんも元気ですね、聞こえてるかな、これ、デコーディングに乗ってるからどうだろう、わかんないけど、いや、ギリ乗ってないことを信じるけど、ワンちゃん拾ってる、ワンちゃん拾ってる可能性ある、ワンちゃんだけに、
ちょ、やめてください、そのボケ入れてくんの、急に入れるとちょっと拾えないから、
そうね、いつもこの時間帯なんだよな、仕方ない、今朝ね、デコーディングしますからね、はい、すいません、
そうそう、そんな感じで、なんかね、見た目、相手のね、見た目に対してっていうところを話したけど、最後にチラッと、なんか自分の見た目のケアみたいなところとか、もし何か気にしてるというか、気をつけてること、もしあれば、
人には興味ないけど、やっぱ自分は見られる対象でもあるから、で、表に出るじゃん、俺らって、ま、表に出るっていうのは、出役っていう意味じゃなくて、こう、プレゼンテーションとかする場に立つっていう意味で、見られる立場っちゃ立場じゃん、っていうとかのも含めて、何かこの気をつけていることがあれば、聞きたいんだけど、せいらはありますか、
もう私は自分の心地よさファーストって感じで、はいはい、もう割と着るものもそうだし、身につけるもの、あとそういって、身につけるものってあのスキンケアとかもそうなんだけど、自分の生活圏にどれだけフィットするか、みたいなのめっちゃ気にする、ま、それでトラベル多かったりするから、トラベルできる商品ってどれかなーって言って、なるべく物が少なく済むようにしたいから、
なんか、もちろん髪の毛ケアしなきゃいけないとかそういうのもあったりするから、その側面を考えた時に、より少ないもので代用できるんだったら代用して、それでケアを行ったりとかする、だから髪の毛のケア剤とその顔の保湿のやつが一緒になるんだったら、めちゃくちゃ最高だったりするわけで、
じゃああれだ、効率重視って言い方おかしいけど、コンパクトに、コンパクトに、そう、コンパクトさとか求めてて、あとそれが自分の肌とかに合わないみたいなのがあったりもするんだけど、なるべくそれも自然なものが良かったりするから、あまり加工されすぎてないものとか、食べ物もそうなんだけど、
本当にそれを自分に摂取してるっていう感じかな、食べ物とかもなるべく自然な形に近いものを食べるように意識しているから、
そうだね、そういうのがあったりする、それをなんか身につけるものでも適応してたりとかするし、
スタイルと服選び
あとは本当になんだろうね、気にしてる部分で言ったら、自分のスタイル、自分の体の特徴とかを自分が一番理解していると思ってるから、それにそぐわない選択はしないかなって思う、だからTシャツ一つ選ぶにしても、自分の体が大きいからLサイズ選ぶっていうふうにはしないのよ、
どのブランドにも型があるから、その型、自分はどのブランドのどの型が合うのかとかっていうのをすごい気にして買ったりとかするかも。
まあ、型って多分パターンとかそのサイジングの部分の話だと思うけど、その何その、分かりやすくて具体的に言うと自分のボディラインにフィットするようなものを選ぶのか、そのオーバーミニキルだと、
そういうのをブランドごとに分けて買ったりとかしてるってこと? そう、だから絶対試着する、でそれが自分の体にあって、こういうふうにして見せたいな、これはっていう時は、
ちょっとそれでワンサイズ大きめのやつ選んだりとかさ、もはや女性の方が合わないなと思ったら全然メンズも着るしみたいな話なんだけど。
ああ、そういうことね、なんかまあその自分のスタイルに合うもの、スタイルってまあ自分のボディラインとかも含めて、そういうところに合ったものをチョイスするように意識してるってことだよね。
そう、だから適当に選んだ服でも、なんかちゃんとハマるように見えるように服を選んでるから、組み合わせても違和感ないようにしてるかなっていうのはある。
その自分のパーツを、それってなんだろう、 理解してるからね。
理解してるからそこに合う形で選ぶようにしてるかなっていう気がする。
その意味ではやっぱり、サイジングをちょっと考えるだけで、服の印象ってすごい違って見えたりするから。
逆に丈切ってみたりとか、自分でカッティングしちゃったりする時もあるし。
そこをすごい選ぶ。
化粧品とかっていう部分だと、ファンデーション塗らないとか、いろいろあるじゃん、人によって。
でも私それで言うと、もう近年はノーファンデ生活ずっとしてる人だから。
そうなんだ、メイクがっつりしないって感じ?
普段はしない、ファンデーションしない。眉毛と目とリップだけいじって終わりって感じ。
そのファンデ塗らないのには何かこだわりがあったりするの?
いや、私めちゃめちゃもともとすごいニキビ肌すごかったのね。めっちゃやっぱ荒れちゃってたんだけど、それがコロナの時にやっぱメイクとか外出なくなって、リモートで仕事するってなった時に、
当たり前だけど外出ないからって言って、油断してさ、メイクするタイミング少なくなるじゃん。
で、そうなったら肌が綺麗になったのよ。
ってことは、これって私今までいろいろ荒れてたのって、それを隠すようにさ、ファンデーションとかめっちゃ分厚くしてたから、これって私、自分が汚いの重ねてたってこと?って思って。
ああ、そういうことね。まあ、こうのせることでね、よりこう肌がね、毛穴詰まってとかね、そうなってた可能性が高いの。
だし、ずっとそうやって何時間も顔につけてたりするのもあって、それが合ってなかったのかなって、まあ、商品が合ってなかったのもあるのかもしれないけど、私の場合、その肌色が日本で買うもの限られちゃうから、ブランドが限られるんだよね。
ああ、なるほど。
デイリーで使えるものが、そうそうそう。だからそれもあって、ああ、合ってなかったんだと思って、騙されたと思って、1年ぐらいなんかファンデーション使わないでいたら、みるみる肌が綺麗になってったから、
ああ、もうファンデいらねえよって、そこでなった。
ああ、なるほどね。そういう背景があるのね。
自己表現の重要性
うん、だから今、たぶん本当に20代前半の時より肌綺麗だと思うんだよね、普通に。
でもまあ、スキンケアは頑張ってるかな、その分。
ああ、合わせてね。
みたいなのはある。でもいろんな商品やっぱり使ったりとかして、なんだろうね、自分の心地よい感じを見つけてるのはあるね。
ああ、まあ、そうか、スキンケアか、スキンケア、そう、俺がなんか気をつけてる部分はもうスキンケアと、まああとジム行くぐらい、体を動かすみたいなところかなって思ってたんだけど、
なんか、まあ職業柄ね、コスメのデザインとかしたりとかしてるから、美容には詳しくて、それを活かして、あの、まあ30入ったらね、こう肌の質とかがさ、変わってくるっていうから、
なんか、それで肌が荒れたりとかね、したくないから、そのためにスキンケアをこだわって、あれ使ってこれ使ってみたいなのをして、
一回俺、あの、ナイトルーティンのそのスキンケアルーティンか、が、10行程ぐらいあった時期あって、けど、まあ今はもう3行程ぐらいに、まあ自分の厳選したやつになって、
それで自分の肌を綺麗に保つみたいなところに落ち着けて、それを繰り返してるっていうぐらいではあるんだけど、
あとはまあ服、自分に合うものを選ぶっていうセーラーと同じ部分はあれど、
ていうね、まあ、なんかその程度しか、なんかあまり気にしてない、清潔感だけ保てるようにしてるぐらい、
だなあっていうね、まあそれは大切だね、なんか印象みたいな感じになるから、そうそうそうそう、でもその時にどの自分だったらいいかみたいなのを、
結構もう自分の中で決めちゃってるというか、フォーマルだったらこういうふうにしてみせるなあとか、そういうのを結構やるから、なんかもう割とその肩に向かって準備していくみたいな感じなんで、
例えば今日はこのスタイルだからこういうふうに仕上げていこうみたいな、 セーラーそのイメージついているかも、なんかいろんなシーンのセーラーを見たことあるけど、
フィットネスの時、DJする時、仕事モードの時、プライベートみたいな、まあ今4つパッてあげたけど、
全部モードが違うというか、なるほどねってなんだろうな、俺が見てて全然違うなって思うから、
オケージョンね、TPOは結構ちゃんと大切にするかも、で最近そこがクロスするタイミングも多いわけで、仕事行った後にそうやってスポーツしたりとかして、
でなおかつプライベートタイムでご飯行くみたいな、だからそれが全部噛み合って見えてもおかしくないスタイルでじゃあ今日は出かけようみたいなのは結構あるかもしれない。
ちゃんとこうね、モードで切り替えれるっていう、まあ自分もなんか知ってるからこそだよね、それで機能できるの。
そうかも、あとなんか似合う似合わないも大体わかるから、選ぶ商品もわかるっていうのはあるよね、自分はこのスタイルあまりハマらないから、
こういうふうに見せた方がいいなぁとか、もう結構本当にそこはいっぱい考えてきたから、いろんなの試して、一時期ね、それで言ったら20代前半の時は
あの同じスタイリングを2回やらないって決めて自分に、うん、すごいな、それでずっと服選んでた時あった、だから服のバリエーションとかすごい考えの得意なの、パッと考えられる、
今はなんか意識、そう無意識でもこれとこれと合わせた方がいいだろうなとかっていうのが結構得意なのよ、でもそれはその訓練のおかげ、それ5年ぐらいやってたの私、すごくない、長いな、結構な量、服買わなきゃいけないじゃん、その期間、
って思うじゃないですか、そんなことないんですよ、そんなにいらないです、服、うん、スタイリングの、工夫、工夫、工夫ね、
そう、だからそういうのとかやってたりすると結構、服とかもパッと考えられるし、オケージョンとか言われたらなんかもうマジで想像がすぐつくって感じだから、結構なんか、
得た技能かもしれない、20代の時に、なるほどね、なんかまあ、そういう、なんだろうな、技能、スキルを生かしながら、まあ自分のその心地良い部分で合わせてるってことね、セイロ、
そうね、それはあるかもしれない、なんかある?逆にジョーカーはちょっと特殊な、こういう感じでなんか意外と普段気にしてないけど、これ、
昔から培ったスキルないしは、自分的に見つけた心地良さの部分かなって思うところ、心地良さか、なんか、
そう、セイラみたいになんか過去にこうしてたやつが今生きてこうなってるとかは、なんか特にない、まあでもさっき言った、スキンケアはさっき言ったみたいに、
いろんな美容液使ってとか、なんか導入液から、導入液でもなんかこのいろいろ種類があるから、これ使ってみてとか、順番入れ替えてみてとか、いろいろやった結果、今があるみたいなのあるけど、それ以外は特に
ないかもしれなくて、そのトレーニングをがっつりやるようになってからすごく、なんか心地良くなったから、
で、まあもともとバスケやってたし、なんか運動をするようになって整い始めたなって感じるから、俺はまあ運動が一番自分にフィットしてんだなっていうのは気づいた点ではあるかも。
まあ必要なルーティーンって感じなんだね、自分を保つ上で。そうそうそうそう。それはあるかもな、でもそれぐらいかも俺は逆に、なんか
服は好きでいろいろねスタイリングとか組むけど、まあでもそれもファッション業界長いからね、もう自分に合うものがわかるっていう、セイラと似た感じかもしれないから。
あんまり迷わないんだね。私自分の好きな服着てるだけだから、特に違和感もないし、似合ってるかどうかは置いといて、好きなものは着るっていうモットーなんで。
なるほどねー。そうそうそうそう、まあって感じかな。
やっぱ若い時結構冒険する服装とかやったりした? してたよ、俺あの、ちょっと話違うかもしれないけど、ビッグバン大好きだったんで、今も大好きなんだけど、ビッグバンって結構派手めなスタイリングをしてたじゃん、まんまあれしてた。
確かに、トップさんとかめっちゃすごい髪型してたよね。 そう、ああいうのをまんまトレースして、スケルトンのスニーカーとか履いて、みたいなことをやってたりしてたから、トップスに蛍光ブルーのボディに真ん中に白い猫がドーンってプリントされてるだけのスウェット着てたりとか、意味わかんないスタイリング。
申し訳ないけど、その女優界に出会ってたら、たぶん友達になったような感じかもしれない。 わかんないよ、わかんないよ、それは。けどそういうのは減ってたな。けどまあ、そこからちょっとね、それを減った後にファッション協会に入って、いろいろ揉まれて、スタイルが修正されていって、で、さらに今があるみたいな感じだから、あの、
懐かしい。 派手なのやつは通った。けどまあ、今はシンプルめっていうのはあるけど。 なるほどね、私もいっぱい散々失敗したもん、ほんとに。やっぱ通るよね。
うーん、なんか、当時、私が高校生、大学生ぐらいの時って、アメリカアンパレルめっちゃ流行ってて、 うわ、アメアンパね、懐かし。そう、で、アメアンパ、友達が働いてるとこしたから、遊びによく行ってたんよ。
で、行くから買うじゃん、服。 そうね。
で、1枚のスカートとか、結構な金額する、1万円ぐらいすんのよ、ただのデニムのスカートなのに。 高いよね、アメアンパ。高かった。めっちゃ質がいいかって言われたら、なんか、うーんって感じなんだけどさ。そうね、うん。
で、そのスカートとか、Aラインスカート流行ってて、アメアンパの。 うわ、うんうん、わかるよ。で、それか、それ履いたんだけど、その時やっぱ当時、私、アスリートっぽかったのもあって、めちゃくちゃスタイルが変で、
もう、ナイロンとかで見てたモデレルちゃんが着てるようなスタイルとは全く違くて、私、試着室で愕然として、はっ!ってなって、何この似合わなさってなって。うんうん。
すごいそれでショック受けたのを覚えていて、だからもう、世の中で流行ってる服とかっていうのは必ずしも自分にはまるわけではないんだってそこでたさとって、
私は私の道を行くしかないって思った、そこで。アメアンパで誓いましたよ、だから。アメアンパに教えられた?教えられた。
確かにね、そういうのはね。トラウマ。そう。まあ、自分の方っていうので決まっていきますんでね。決まっていきますね。それがもう本当にショックすぎて、
まあ、逆に言えばいい勉強になったという感じで、そこから既存と同じ道を歩んじゃいけないんだってすごい思って。
世の中でいいって言われるからといって自分に似合うわけじゃないと思って。そうね。あと流行り服が、そう流行り服がね、あまりにもね、こう自分に合わなすぎたっていうのがあって、
違うってなってる。ショックだったね、あれは本当に。
自己意識の重要性
まあ、そうね。ちょっとなんか話がどんどんずれてきたけど、あの。シーン長くなっちゃってるんだけど、まあまあまあまあ。
まあ、その、一旦ね、自分のね、容姿の部分、まあ他人に対してね、こう言及するっていうところにあまり興味がない、
我々的にはまあ、自分は多少な、ん?自分に多少気使う部分とかはあれどっていう感じで、
まあ自分が心地いいポイントでいるっていうところが、一番の重要なところ。
そうだね。まあなんか、他人のこと気にしすぎもよくないとか、やっぱ矢印を自分に向けるって大切だよねって思う。
自分がいかに心地いいかとか、自分のありたい自分で入れてるかみたいな、結構そこに収まるから、あんまり人の目気にしなくていいんじゃないっていう気もする。
そこが楽しい時期はあるけど。うんうん。楽しければいいけど、苦しいんだったらやめなっていう感じだね。
うん、うん。まあ苦しいって思う人の方がなんか多そうだからね。
聞いてるみんなもね、なんか身近でもSNSを通してでも、なんかあの人はね、ここがすごい綺麗なのに自分はないとかさ、
そういうふうに比べて耐えるとかね、あるだろうから、それはちょっと避けたいよね。
うん、なんかそう比べるべきは過去の自分とかでいいと思う。なんか、比べるべきは他人と自分じゃなくて、
なんか、今の自分がいいのかどうかを過去と比べたりとかする方がいいんじゃないのって気がするし、じゃあ今後はどうしていくのかっていうのを自分でこう模索していくのがいいんじゃないかなって気がするし、
なんか他人の目があるから綺麗にするとかはちょっと違うし、あまりにも他人本位すぎるから、そこに自分の意思がないんだったら、それを本当にする必要ありますかって問い正してみてほしいなというところですかね。
そうね。
男女ともに、男女ともに、今それで自分がね、心地いい自分で入れてるかどうかっていうチェックインは日頃からできることだから、毎日自分のことを鏡で見るわけですから。
うん、そうね。
うん、そこを、そうですね、それぐらいです、伝えたいところが。
比較を避けることの大切さ
そうそう、そこを伝えたいというか、残したいなって思った回でしたね。
まあまあまあ、ちょっとなんか、いろんな方向に話が相変わらず行きましたけど。
飛び散りましたけど。
まあまあ、そんな回ですね、今日は。こんな感じですかね。
はい、ありがとうございました。ちょっと長くなっちゃったけど、まあまあ、たまにはいいかな。
まあまあ、こんなようなことをまた話していきますので、また来週お待ちしております。
お願いします。
バイバーイ。
44:12

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