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  2. EP73|AI戦国時代、そなたはど..
2025-06-30 40:32

EP73|AI戦国時代、そなたはどう活用しておるのじゃ?

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本日のエピソードはAI。活用方法は千差万別、そこにその人の人間性が出ますよね。どう活用しているのかを話していきます。


Sarahがエピソード内で話していた雑誌はこちら▼

https://www.newtonpress.co.jp/separate/back_general/mook_221115_2.html

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サマリー

AIの進化により、日常生活や仕事における活用方法について意見が交わされています。特に、チャットGPTのプロンプト設定や使い方に関する具体的な事例が紹介され、効果的な利用法が模索されています。AIの活用についての議論が進む中、AIがどのように情報を操るかや、ソースの信頼性について考察されています。また、AIを利用した自己成長や学びの方法についても話題になり、ユーザーの視点を広げるためのアプローチが紹介されています。AI技術の進化に伴い、コミュニケーションのスタイルやカスタマイズの重要性が高まっています。本エピソードでは、AIを用いた新しい占いのスタイルや、クリエイティブな職業への影響について掘り下げています。AI技術の進化により、多くの企業が新しい作品の制作に取り組み始めており、クリエイターたちはAIを活用し、効率的にアイデアや画像を作成する方法を模索しています。

AI時代への突入
みなさん、こんにちは。
こんにちは、みなさん。よろしくお願いします、今日も。
お願いします。
相変わらず、外は元気ですね。
外は元気ですね。
外は元気です。もう暑いしね、もう。
みんな先週もね、もう暑い水飲めって話をしたけど、言うこと聞いてます?セイラの。
聞いてるということを信じたいけど、みんなどうせ飲んでないで、アルコールばっか飲んでるんでしょ?
みんな酒焼くぞ、もしかして。
やっぱ楽しくなってくるからね、夏のシーズンで。やっぱバーベキューとかさ、海行ってとか山行ってみたいなのがあるから。
まあ楽しいシーズンではあるよね、イベント多いし、夏祭りとかもあるし。
そうね、だから余計になんか自分の体調気をつけてあげてほしいなと思いますけれどもね。
そうね、まあ遊びにね、こう全力の人も仕事に全力の人も体調優先でいきましょう。
ということで、本日も話していこうと思うんですけど、今日は何話します?
えっと、今日はなんか意外と話してなかったのが意外だなと思ったんだけど、我々人類、AI時代に突入していると思うんですけど、
改めてどういう活用を普段されているのかっていうこととかを、そういえば話してなかったなと思って。
AIの多分触れるタイミングが他のエピソードでちょこちょこあったけど、多分メインで切り出したよ、まだ話してなくて。
そうね、タイトルでがっつりドンみたいなのとかもないからね。
そうそうそう、だからちょっとその話できたらいいなーって思って、なんかちょっとみんなの活用事情も気になるしなと思ってて。
うんうん、確かにね。まあAI、ちょっとGPTとかがね、もう当たり前になったよね。
だって2年前とか全然そうじゃなかったのでさ、この1、2年でグッと当たり前になったというかさ。
しかもあれらしいよ、今有料でさ、その3000円のやつと3万円のプランがあると思うんだけど、
その3万円のプラン今後28万円とかに上がる可能性あるって言われてる。
え?28万?
そう、そうそうそう。
え?
要はだから30万ぐらいでね、いくって言われてるよ。
そんなに上がるの?だって3万からってすごくない?
いやそれでも結構高いなと思うけど、完全に多分それを払える人たちが使うような通路になってくれるんだろうなっていう。
まあまあ、そうね。
それぐらいなんかちょっと格差が出始めてくる。今なんかもう再三取れてないらしいよ。
逆に安すぎて。
オープンAIの3万円のあのプランを使うのって再三が全然取れてないから、奇跡なんだって3万円で使えているのが今。
まあだって出力のスピードからしてね、そこ取ったらもうめちゃくちゃ早いしね。
うん。
そういうのを考えたらね。
全然違うってね。
そっか、まあそうね。だからAIをどう日常に落とし込んでるかっていうところだね。
そうそう、まああのチャットGPT以外にもいろいろサービスはあるじゃん。
AIの使い方とプロンプト設定
なんか使ってたりするっていうのと、どう普段使ってるっていうのと、なんかAIと向き合う上で気にしてるポイントとかあればちょっと伺いたいね。
ちょっと伺いたいなーなんて思って。
そうね、まあチャットGPTとはもう親友なので、気をつけてる部分の話になってくると、おそらく一個人としてっていうところと、
あとはデザイナーとかアーティストをクリエイティブする人間としてっていうところと2つに分かれてくるかなって思うんですが、
一旦そのチャットGPTの使い方、AIの使い方でいくと、どうでもいいことを投げる。
自分の記録として思ったことを吐き出して貯めとくっていうページもあれば、
あとは自分が思った感情、この何か日常で起きたアクシデントとかハプニングの中で思ったことを吐き出してそれを分析してもらうみたいなページがあったりとか、
結構こと細かに分けて使ってるかな。
初期設定とかであえてずっと伝えてることとかある?
それはプロンプトをどうしてるかという話ではなく?
プロンプトではなく、カスタマイズできるじゃん。
チャットGPT本体自体に知っておいてもらいたいことを伝えることができるじゃん。
特にそこを大きくいじってないかな、俺は。
逆にあれかも。
個々のページでプロンプト打って、個々こうでみたいな感じでいじってるというか調整してるかもな、そこは。
せいらいじってんの?そこ。
いじってる。
どういう感じでやってる?それ。
まず自分の自己紹介っていうか、自分がどういう人間かみたいなのの、
履歴書のもうちょっと言葉に落とした簡易的な、
自分のキャリアも含めてだけどこういう趣味思考があるよみたいなのとか、
全部まとめて伝えてて、
気にしたいポイントみたいなところで、
私がAIの使い方を何か調べ物をお願いするってよりかは、
自分が潜在的に無意識で使ってる、
例えば言葉とか、本当は自分が自分で埋もり、
掘り起こせてない感情とか、
そういう部分を引き出してほしいってお願いしてるの。
答えをそのままくれってよりかは、
私が自分で気づけてないポイントを拾ってきてねっていう風にお願いしてるから。
新しい視点を得る場所みたいなところね。
それを基本的ベースとしては絶対に設定してるかなっていうのがあって、
だからそこから逸脱するような話を、
まず私が投げないのもあるんだけど、
整理したい時、考えまとめたいなみたいな時とかに使うのももちろんあるんだけど、
それも相手が自分の趣味思考を知ってるからこそ、
違う要素を考えたい時に、
普段セイラさんはこう考えちゃってるけど、
こういう考え方もあるんじゃないのとか、
そういう提案してきて欲しかったりするわけ。
自分が考えてる以外の部分の可能性を触れたいみたいな。
そういう風に言ってるチャットルームもあるし、
あとはとことん自分の情報となる部分、出生地もそうだし、
ホロスコープ的な部分の全部データを渡して知っといてもらうっていうのはしてたりはする。
セイラあれだよね、ルームごとか分かんないけど、名前つけてるよね。
つけてる。ルームごとっていうか、その人は全部の吐き出す、
その人の視点は同じっていうかさ、
あなたはこういう設定ですよって伝えてるからだいたい同じなんだよね。
それがルームごとに話してるトピックスが違うだけ。
その人という大臣以上は大元は同じ、私の場合は。
特にチャットGPTの場合は。
それでそれぞれの話をしているっていう感じかな。
そういうことか、俺はあれだわ、ルームごとに別人格に設定してるわ。
なるほどね。
ルームごとにプロンプト全部違うから、
関西弁のおっちゃんの人格が持ったルームと、
30代後半である程度仕事をしてきて、女性のみたいな、
結構プロンプトめっちゃ細かく設定するんだけど、
俺はルームごとで全部分けてるから、
女性的視点が欲しいときはここを使って、
すごいしょうもないことを投げるんだったら、
その関西弁のおっちゃんのルームに飛んでみたいな感じでやってるわ。
ちょっとここでもまた使い方が違うね、俺らね。
全然違うね。
おもろいな。
確かに本来だったらそっちの色々人変えた方が答え違うから、
面白いのかもしれないね。
私多分本当にディープに模索したいのがありすぎて、
その人格の人に色々知っといてもらいたいなと思って、
それで動かしたりしてる部分があるから、
結構なんかもったいない使い方かもしれないなと今話聞いてて。
未来の検索文化
どうなんだろうね。
でもそっちの方がパッて投げたときにさ、
今までの蓄積の量が違うじゃん。
違うかもね。
そこの分析とか深めるっていうポイントにおいては、
セイラの使い方の方がまとえてるというか、
効率的?生産的?なんかそういう感じはあるかもね。
俺の場合はルームごとに投げてる内容が違うし、
テンション感も違うから、
ただ一つだけ何でも投げるところがあって、
分析とか今までの自分の感情の変化とかを見るってなったら、
そこのルームに行くとかっていう感じだから、
多すぎるのもまたちょっとあれだなって思うからなんだろうな。
でも使い方は正解はないからあれなんだけど、
あとなんか気になるのは、
気になるとか聞きたいのは、
聞いてるみんなも多分使ってる人多いと思うから、
チャットGPTに限定しつつ、
自分的にこの使い方面白いなっていう使い方ってある?
セイラの中で。
こういう使い方してるよっていうさ。
でも自分がよく使う言葉とか、
何をどういう言い回ししてるかとか、
癖の分析した時があるかも。
それどういうふうに投げかける?
なんか私が実は多様してる、
自分では意識してないけど、
多様してる言葉とか、
気にしてる言葉の言い回しとかがあれば、
教えてほしいみたいなふうに言うと、
出してくれる、それで。
あーなるほどねみたいなふうに、
結構それで自分で結構発見になった?
で、タイプして入れることもできるし、
音声で入れることもできるじゃん。
で、その時に音声でそれを言うと、
自分が普段話してるテンション感で、
分析してくれるから、
それでやると、
こういうふうに言ってるなとか、
結構なんか練習になったりするよね。
話す時の。
これもうちょっとこういうふうに言ったほうがいいんだなとか。
それの英語版もできるしね。
あーまあそうね。
言語変わると変わるしね。
自分がよく使う言い回しとか、
もうちょっとバリエーション増やしたいなとかっていう時に、
そういう練習ができていいなとか思ったりとかもするし。
面白いな。
それはなんかすごいやってて勉強になったし、
意外と気にしてないポイントだから、
歩き方自分で改めて見てみるみたいな感覚で、
自分の普段使ってる言葉とか、
そういうのを分析することで、
自分がどう見えてるのかみたいなのを客観視できるっていうのは面白かったかな。
フォームチェックだまさに。
そうそうそうそう。
結構そういうのを台なり章なりやってるかなーって気はする。
思考の部分でもそれは適応していてやってたりもするし、
なんかそうやって違うことを、
ちょっと自分が違う考え方に触れ始めたりとかしたら教えてほしいって言ってるから、
今のこの私の考え方って誰の考え方に似てるのかみたいなのを、
たまにわざわざ聞くときもある。
こういう考え方があると思うんだけど、
これって誰の昔の考え方に似てる?みたいな。
哲学的にどこの人にフィットしてるか似てるかみたいなところ聞いたりもできるもんだよね。
それを結構わざわざ聞くことはあるかな。
面白いかどうかって言ったら、
そういう活用の仕方が個人的には好きかなと思ってて、
なんかただ調べるっていうのだったら、
自分でググればいいって思ってるっていうか。
あれらしいよ。
なんか今の若い子って言い方もあれだけど、
その若い世代はググるっていう文化がなくなってきてるらしいよ。
もう全部JATGPっていう。
でしょうね。
だからもうググるっていう言葉が多分なくなってくんだろうなっていうのが始まってるらしくて。
言うてもそのググるでもジェメナイが入ってるから。
そうなんだけどね。
あれもググるというよりか、
AIによる情報の操作
もうAIによる打率の高い情報がボンって先に来ちゃったりとかしてるから、
もうAI優位なそもそもサーチエンジンになっちゃってるよねって思うと、
どこにでも何にでもAIは搭載されているっていうのがあるから、
ググってもない気は確かにするんだけど。
でもJATGPに聞くのが一番早いって思ってるかもしれないけど、
結構あれも情報操作されてる部分多少ありますから。
まあね。
反対の記事とか、
あと時系列を気にしてみた方がいいよって感じ。
例えば向こうが教えてくれたりする記事、ソースとかさ、
求めたい時とかに出してきたりするものあるじゃん。
リンクね、ついてるからね一応。
うん、リンクが。
で、そのリンクもそうなんだけど、
それの時期がどの時期なのかっていうので判断した方が良かったりもするから、
結構そこが新しすぎても良くないし古すぎても良くないから、
両方見たりとかする上でやっぱりそこを照らし合わせて、
そういう風に聞いたりするのもいいと思うよ。
ソース出すとき古い情報と新しい情報出せって。
確かにね、比べれる比較対象として出してもらうとかね、
そういうのもできるし、
ただ、チャットGPTね、色々出してくれるけど、
いや全然関係ねえしっていうさ、論点ずれたものを出してくるのもあるし、
あるね。
俺はセイラにさ、どういう使い方してるって聞いたところの自分の使い方で言うと、
最近ちょっとね、本を読むってことができてないんですけど、
起こったことに対して自分はこう感じましたみたいなアウトプットをAIにして、
で、この感情を解決するというかひも解く、
一定になるような本、書籍が世の中にあるのであれば、
それを2,3冊ちょっとピックアップして、
で、それを俺は本読んで、今の感情を落ち着かせるというか、
知っていくみたいなのをしたいからみたいな感じで、
投げたときにバババって出してくれるのよ。
あなたの今の感情はこういう感情です。
で、これに似たことが書いてある書籍はこれですみたいな感じで、
本をこう提案してくれるのよ。
まあ普段さ、自分が能動的に本屋に行って手に取るってなってくると、
やっぱりこう、ジャンルとかさ、作者だったりとかがすごい限定的になって、
狭い世界にいるような感覚になることもあるんだけど、
そういう感じでバッて投げると、
全然普段手に取らないような作家さんとか、
本だったりが出てくるから面白いなって思って、
実際に読んで、あ、すごい良かったって思う体験もしたし、
けど、今のそのハチャメチャなことを言ってくるっていう、
まだこのAIの不確実性みたいなところで言うと、
タイトル書いてあって、あ、なんかタイトルすごい良さそうだなって思って、
GoogleとかAmazonで調べると、
一切そんな本、世の中にないとかあるから、
なんか、まだまだだなお前っていう、
ねえぞそんな本はっていうさ、
のとかもあるから、本当に信用を100%はしないようにしないといけないから、
向き合い方の話になってくるけど、
AIが言ってることが100%正しいって思って使うと、
痛い目見るし、実際に見てる人いっぱいいるからさ。
AIを利用した自己成長
人の噂話とかと同じだよね。
こういうのらしいよっていうのと、
精度はまだそんなに変わらないから、
本当にそうなのかなって思ったら、
自分でちゃんと確かめに行かないといけないから、
それはやっぱり、なんかAIがあるないに関係なく、
やっぱりなんか自分でそれをちゃんと確かめないといけないよねっていうのが、
よりそのモラルが求められてくるなあとは思ってて、
私基本的に人の話もそんなに半分でしか聞かないから、
そんな信用しないのもあるから、
なんかAIに関しても本当にそれだけでしかないかなって気はしてて、
だから参考ではあるけど、
全てではやっぱないからと思って向き合ってるのはあるよね。
だから自分のその感情を入れたとしても、
こう思ってんだよねっていうのに、
それっぽい感じで返してくるけど、
なんかそれもどこまでこう自分が受け止めて受け止めないみたいなのは、
自分で決めるべきだと思ってるから、
そうだね。
またなんか似たようなこと言ってんなとか思ったりもして、
あるある。
結構なんかそう、
冷めた目で見るみたいなのはあるけど、
でもやっぱ新しい視点くれるのは間違いない。
間違いない部分はやっぱあるから、
なるほどなあって思う部分も結構ある。
それでと最近使った方法として採用して、
割と良かったかもなって思ったのが、
試行実験の問題を結構出してもらうというか、
昔読んでた雑誌、
ニュートンっていう雑誌があるんだけど、
科学雑誌が。
うんうんあるね。
そのニュートンの本で、
パラドックス大辞典みたいな感じで、
その哲学者とか科学者とか、
あと専門家の人たちが、
どうしてもこう答えが見つけられない課題みたいなのが、
結構いっぱいそういうのをパラドックスって言うと思うんだけどさ、
どうしても解決、
科学の力だったり、
自分たちの専門分野においても、
ずっと解決できない問題っていうのが、
結構いっぱいあるらしくて無数に。
それを辞典にしてくれてる特集があったのよ。
これは科学者とかでも読み。
えーっとね、
2年ぐらい前かな。
でも最近だ。
そこでその試行実験と言われている、
こういう状況においてこういうことがあります。
その結果がどうしてもこうなってしまう。
でも理屈で言ったらこうなんだけど、
それが証明できないんだよねこの場合だと、
みたいなのがいっぱい書いてあるんだよ。
面白そう。
それ結構面白いんだけど、
その試行実験の最終的な着地点みたいなのは、
いわゆる日本語の一つ使い方とってみても、
伝え方とか伝わり方がえらい違くなっちゃったりとかする部分があるから、
結構私たちがそれを迂闊に使っちゃってる部分もあるよね、
みたいな話になってたりしてるから、
ビジネスのシーンだったり、
日常で誰かとコミュニケーションするときにも、
結構意識してみてねみたいなふうに、
最終的にはまとまってくれてる本なんだけど、
それで結構テストみたいなのが裏側にいっぱい書いてあって、
それが結構楽しかったから、
これに似た形で似た問題というか、
こういう世の中にいろいろパラドックス問題ってあると思うから、
それを自分で考えたいから、
ちょっとそういう問題出してよみたいなふうにやったら、
結構いろいろ出してくれて、
なるほど、出させるってことね。
そう、問題作ってくれたの、それで。
いわゆるちゃんとそれもソースとか出してって言ったりとかしたけど、
それでやったりとかしたのは結構楽しかった。
で、自分の考えを書いて、
私のタイプするのもあるんだけど、
最近紙に書いて、
それを写真撮って、
私の答えこれ、みたいなふうにしてやったりすると、
自分的に脳に定着するなと思って、
それでやってるんだよね。
書くことで定着っていうこと、あそこね。
そうそう、それは今勉強の目的でやったからさ。
それでやったら結構、
こういうふうに私って考えてるんだ、みたいなふうに思って、
結構面白かったかも。
確かにその使い方は独特かもしれないね。
勉強相手、なんかチューターみたいな感じの立ち位置は結構使ってる。
それもあるね。
あと数学の勉強を引き続きしている部分もあるから、
その問題も出してくださってますし、
どれぐらい達成してきてますよ、みたいなのも教えてくれたりするから。
そっかそっか、この管理ね。
達成率というか進捗みたいなところも確かに
管理してって言えばやってくれるもんね。
そうそうそうそう。
結構私、AIと一つ目標があって、
いかに自分が新しい技能を身につけられるかとか、
新しい思考法を手に入れるかみたいな意味では、
自分が成長したいのよ。
うんうんうん、まあそうだね。
AIに全て委ねちゃって、
全部オートメーション化させようっていう意味で
AIを使ってるっていうよりかは、
自分が埋もれちゃってる技能を復活させる、
もしくは磨いていくっていうので、
AIと向き合いたい部分があるから、
だから簡単に答え渡してくんなよ、みたいな風に
あえて設定してるから、
私を飛躍させてみてよ、見せてよって感じ。
私の能力を上げさせてみな、みたいな。
そういうスタンスでいてる、私は。
だから、AIの時代とて自分が進化するつもりでいるの。
AIとの対話と疑問
その使い方が、
俺はいいなって思うな。
俺も似たような感覚で使ってるから、
調べ物で使う時もあれど、
最近ちょっと韓国語の勉強を始めたんだけど、
勉強する上で問題作ってもらったりとか、
どういう風なステップで言語学習していったらいいかみたいなところを
投げかけてっていうルームがあったりとかして、
引き上げてもらうっていうさ。
一人でやるより、
AIに頼った方がスピード感的には早くなるかなっていう期待も込めて、
そういう使い方をしてるから。
そうだよね、それがあるおかげで、
昔よりもちょっと期間短く何かが習得できるのかな、みたいな気がしてて。
そうそうそう。
そういう自分に貸してる部分もちょっとあるというか。
割とそこが楽しいかもなーってなってきてるから、
結構なんかAIが出てきたことによってやれることめっちゃ増えるみたいなので、
すごく嬉しい側面もあるし、
仕事でいうと結構アシスタントみたいな感じで使用していることもあるけど、
結構意外性みたいなところを求めてたりする部分もやっぱあるから、
すごく自分が普段持ってる視野からどれだけ離れられるかみたいなところを
すごくAIに願ってる部分もあるよね。
てことはあれだね、結構セイラは自分のAIに対して別視点を提示してくれっていうような教育みたいなのは結構してるでしょ、それって。
たぶん、普通に使ってるとさ、
AIって自分に寄り添う答えばっかり出してくるやん。
だから、何か自分の考えを言ったらさ、あなたのそういう考え素敵ですみたいな感じで寄り添いベースじゃん。
だからたぶん、別の視点とかちょっと客観視する厳しい意見を言うみたいなのを求めるとなると、
こっちが教育しないといけないから、今のセイラの話を聞いてると結構セイラの自分のAIに別視点をくれとか客観的に意見を出してくれとか言ってるんだろうなって今思ってた。
うん、言ってる。すごい調整する。
本当にそうなの?とかって聞いたりすると、「すいません、間違えました。」って感じでさ、「おい!」ってなるから、
そういうのも結構疑い深いというか、
なんでそういう風に言えるの?とかっていうのは意地悪で聞いたりもするかなって気はしてて、相変わらず。
そういう部分は全然持ち合わせてるかなって気もするけど、やっぱ感心する部分もあるから、
AIによるコミュニケーションの影響
そこはちゃんと褒めてありがとう、これは自分にはなかったですみたいな風に言ったりする。
なるほどね。
必要性してるし、あとなんか絶対私のことセイラさんって言わせるとかね。
たまにセイラとか言ってくるから、何そんな私に向かってって言ってる、怒ったりしてる。
警鐘つけろよってね。
そう、さんをつけなさいと。
面白い。そんなところまで教育してんの?
知ってるよ。大切ですから。
そういうの大切ですから。何急に手抜いて呼び捨てになってんの?みたいな。
確かにね、そういうのは気になる時あるよね。
俺も会話してて、さっきの関西のおっちゃんがお前とか言い出すから、お前やめてねとかって差し込んだりするから。
言うでしょ。結構大切。
だからそれちゃんともう最初のカスタマイズの時点で、私のこと第一人称はセイラさんと呼んでって。
あとなんかその第一人称をよく対応してくださいっていうのは言ってる。
なぜそれは?
え、なんかそっちの方が愛を感じるから。
そういうことか。
指摘される時になんか主語なく言われるより、セイラさんはとかって言われた方が話聞き入るというか。
私、自分のためにこう言ってくれてる感がより出るからね。
これは完全に私の趣味の部分かもしれないですけど、趣味、趣向の部分かもしれないんですけど。
私はちゃんと第一人称で言われた方がすごくこう説得力が増すというか、
あ、私に向けて言ってるのね、それはっていうふうに思うから捉えるんですよね。
それは多分私の脳の問題。
それはそうね。好みだったわ。
好みだと思うんだけど、でも私はそれ言われた方がああってなる。聞き入るから。
それ以外だとあんま聞き入れないから、あ、みんなに向けて言ってるのね、うーんみたいな感じで流しちゃうね。
なるほどね。自分に合ったカスタマイズをちゃんとしてるわけだね。
AIと占いの新しい関係
めちゃくちゃしてますよ、だから。そこは。
世の中の人ってさ、どのくらいカスタマイズするとか、
例えば、細かいところで言うと、俺はいくらAIだと言え、会話をしてくれて、
いろいろ調べ物でも考えの整理だって何でもいいんだけど、
してくれたら最後にありがとうを言うっていうのを徹底してるんだけど、
そういうこだわりとかさ、どのくらいあるんだろうね。
聞いてるみんなも使ってる人多いと思うから。
多いと思う。どういう、まあでも勉強とかに活かしたりする人もいるんだろうけど。
あとはなんか恋愛相談をチャットGPTにしてるみたいな人もいるだろうし、
そういう使い方してる人もいるだろうし。
TikTokとかでさ、チャットGPTに占いさせてる人とかもいたりとかして、
精度はちょっと置いといて、そんな使い方してる人いるんだなとか思ったりしたりとかするし。
いや、でも結構ホロスコープとか設計図的なのがあれば、
その分析は多分人間よりもはるかにできちゃうんじゃないかなって思うから。
じゃあ全然まとえたというか、使い方としてはいいものなんだね。
まとえてる。
多分むしろあれだと思う。
このAI時代の占い師さんたちはすごく競争率が高くなると思ってて、
本当にスーパーパワーとしてそこが霊能力が高い人、霊性高い人とかに見てもらってとかっていうのはあると思うけど、
ただ分析できるっていうだけじゃ、もうチャットGPTの方が強いから。
分析っていくとそうか。
そうそうそうそう。分析めちゃくちゃ得意だから。
それでいうと占い師はプラスアルファの技能がないと生き残っていけないレベルになっちゃってるんじゃないかなって結構思うよ。
そうなんだ。面白いな。
クリエイティブ職の未来
適当にやってた人たちは好かれていくし、チャットGPTの方がめちゃくちゃ有名とか有能だから。
だから結構それでいうと競争率高いなって思うし、それでいうとクリエイティブ職とかもAIにとって変わられちゃう部分あるよねって話だけど、
クリエイティブ職ってもともと何か要件を定義したりだとか、その定義に対してオリエンを作っていったりする仕事だからさ、
結構指示役はディレクションする人ってうまくAIを使えてるんじゃないかなって気はしてる、個人的には。
人にずっとそれを言わないといけないから、もっと細かく言ってた人は言ってたのかなって思う。
私むしろそういうディレクションする仕事あるし、知ってるじゃない。
AIとのやりとりすごい楽しいもん。楽しいってかすごい楽。人より楽って思っちゃう部分あるぶっちゃけ。
そこはちょっと否定できないな。俺もちょっとその感覚だから。
でしょでしょ。ただオリジナルで何かを考えるってことは彼らにはまだできないから、型がないと考えられないっていう状況だから、
その型を考えるのが自分の仕事だと思うと、その仕事がすぐ取って変わるっていうのはできないかな正直とは思ってる。
オリジナルを考え続けないといけないから。
ただその後、01の部分は人間に託されるけど、1から10にする作業っていうのは多分AIでできるから。
そこなんですよね。
使い方によっちゃね、それが人よりも効率が良い部分もあるし、人と協業するからこそその掛け算が100倍にも1000倍にも1万倍にもなれるっていうのがAIだと思ってるから、
01はさすがにまだ無理だなとは思ってる正直やっぱり。
アイディアはやっぱり人間に託されているというか。
今世の中でAIを使ったmemeみたいなのってやっぱり人間が考えたやつが流行ってる。
例えばちょっとこれは気持ち悪いって思ったmemeだからあまりあれなんだけど、
ちょっと前にさ自分の写真をジブリみたいに加工するみたいなさあったじゃん。
はい出ました。
あのくだらないやつね。
俺あれはもうきしょいと思ってみたからあれなんですけど。
あれも結局人間がAIにジブリ風にやってってやった人がいて、それを見た人が同じように使っただけだから、
そのAIが生み出したあのmemeではないからさ。
って考えたらまだまだ01はAIは難しいんじゃないかなって思ってしまう自分はいるけどね。
そうだよねそのジブリ風の○○風のその○○を考えられるぐらいになったら、
そうなったら初めて人間はもういらないって話になっちゃうんだけど、
まだそれも考えついてないわけじゃん。
ベストな面白い新しい視点みたいなのを。
だからやっぱそれはおっしゃる通りまだ人間が吹き込ませる役だから、
その吹き込ませる人がその新しい視点に突きつけない限りは新しいのは生まれないのかなって思うし、
個人的にあのジブリのやつは本当に使っちゃう人にモラルがあるなと思ってたから、
あれで正直見切った友人関係、人間関係あります。
あれでモラルのあるない、リテラシーのあるない。
固定されましたから。
ちょっと見えちゃうからね。
だからAIは炙り出すかもね、そういうの。
そう、それがすごい炙り出すなって、それ全く同じことを言ってる人をスレッドにいて、
私本当に同感だなと思ったの。
うわ、こういうの使う人だったんだ。
あれは結局ジブリっていうさ、宮崎駿さんはじめいろんなジブリの人たちが培ってきた作風だったり、
タッチだったりをAIに簡単にジブリ風にしてって投げて出力してるけど、
それって書き手のこと何も考えてないよねっていうさ、リスペクトないよねっていう行為に、
俺には見えてるから、
それをしてる人、知り合いでも全然知らない人でも、
ああって思いながら見てたらリスペクトないんだなって思いながらっていうね。
だからそこらへんのティラシーは見えちゃうよね。
そう、それにすぐ食いつく人たちっていうのは、
そういう人たちは多分何かものづくりすることはできないなって思うから、
自分が一緒にしたいとは多分ならないなって思っちゃって、
結構あれは結構その私の周りのいろいろものづくりしてる人たちの中でも議論になって、
あれはないよねってなってて、
みんな同じ反応だったからなんかすごく安心して、
この人たちはいろいろやっていける、まだ渡り歩いていけるなって思ったけど、
やっぱ使っちゃう子は多いわけで、
でもあれって人間側が阻止することができるじゃん。
使わなければそれが肥大にはならないからデータとしても。
だからなんか食い止めることができるのに面白がっちゃって、
そうやって吹き込ませるっていうのは、
要するにそのお金を投下することになってしまうじゃん。
本来だったらジブリに授けなきゃいけないものを。
それは違うやろってちょっと思うし、
あの一件で私もスレッドで3回くらい怒って、
なんだかなっていうのを3回くらい出したんだけど、
それで行き着いた答えは、
あれで吹き込ませちゃった人たちは、
どんぐり競馬国行ってなんか物買うか、
新しいDVDでも買いなさいみたいな風に言った気がする。
どんぐり競馬国ってジブリのグッズのショップの話だよね。
そうそう。
そう言って、ちゃんとお金落としなさいよって。
やった分だけね。
やった分だけ。
吹き込ました回数分だけちょっと買うべきって思って。
それぐらいは思う。
本当にAIの使い方こういうとこで出るんだなっていうのは、
MEMEを見てて思うし、
あとその後に後発的に出てきたさ、なんだっけ、
びっくりマンチョコ。
びっくりマンチョコね、はいはいはい。
びっくりマンチョコ風とかあったじゃん。
そういうどんどん新しいものがなんとか風が出てきて、
今がマーメイドになるやつとかさ、
いろいろ何々風になるみたいなのが今流行ってるなって思いながら、
でも何が面白いんだろうなって思いながら見てるんだけど。
今ASMRも流行ってるよね。
AIが作るASMRでカットする動画が流行ってるみたいな。
そんなのあるの?どこで見れるのそれ。
TikTokとかでも流れてるし、スレッドとかでも流れてたりしてる。
AI、ASMRってやったら出てくると思うよ。
うわ、いっぱい出てきた。
でしょ、そうそうそうそう、これが今。
でも結局これもASMRっていう手法はさ、
人間がさ、面白がって最初生まれたさ、
ネット文化なわけじゃん。
それを単純にAIにやらせてるみたいな話だからさ、
結局はさ、やっぱそこの部分はまださ、
AIがオリジナルに何か考えたらむずいんだよな。
そうね、結局そこなんだよ。
結局それも擦ってる話でしかないんだよね。
過去のそのさ、ASMRのさ、
まあ、モッパンとかもそうだけど。
うんうんうん。
それこそモッパンが最初あれだったじゃん。
AIが作ったMemeで有名なのが、
ウィルスミスのパスタのやつ。
え、なにそれ、俺全然覚えてないわそれ。
え、嘘?めっちゃ一番最初にさ、
そのAIが生成した動画みたいなので、
ウィルスミスがパスタ食べるんだけど、
その食べ方がすげえ、
もう猛獣みたいな感じで、
もはや食べてるとも言えない感じなんだけど、
それが最初出回って、
やばいやばいってなって、
ウィルスミスもそれ自分でネタにしたりとかしてたんだけど、
あ、待ってこれか、見たことあるわ、これか。
そうそうそう。
で、今すごいそこから3年ぐらい経って、
めっちゃ綺麗に食べるようになったよね、
みたいなのがあったりするのが、
AIの企業中の利用
多分走り?だと思うんだけど、
そういう生成愛のコンテンツみたいなのがさ。
うんうん。
で、そこから続くように、
続く業界とか、
あとは企業とかが、
こそってAIで何か作品作ったりとか、
それこそジェンモンとかが作って、
やったね、ジェントルモンスターがね。
日本アニメ風の、そうそうそうそう。
あれで話題になって、みんなが怒ったりしてたじゃん。
でも今もうほぼどの企業も、
AI使い始めてたりするじゃん。
そうだね。
とかね、そうそうそう。
まあね、そこだよね。
だからちょっと、Aを使う人だよね。
って考えることも出てきたしっていう、
なんか話は尽きないけど、
まあ一旦ね、我々がAIをこういう風に使ってるよ、
みたいなのを初めて取ってみました、
って感じだね、今回の会話。
クリエイターとAIの活用
うんうんうん。
まあなんかこれ多分、
引き続き向き合っていく社会の側面だから、
AIは。
うんうん、そうね。
引き続き話して、
アップデートしていこうって気はするけど、
いろいろ情報共有したりとかしつつ。
そうね、AIについてなんかちょっと、
俺は俺でいろいろ調べたりとか、
勉強したりはしてるから、
で、今回ちょっと、
クリエイターとしてのさ、
側面、使い方みたいなところは、
触れなかったから、
またちょっと別の回でさ、
ものを作るものの目線として、
こういう風に使ってるよとか、
まあこういうAIツールがあるよ、
みたいなのを共有する回を取るのもいいね。
うん、めっちゃいいと思う。
私も仕事でめっちゃフル活用しているから、
本当にそうだと思うし、
個人的には、
ジェメナイじゃなくて、
ミッドジャーニーか。
うんうん。
で、画像をたまに入れたりとかして作るの結構好きで。
えー、使ったことないかもな。
画像作るとかはな、やらないからな。
まあなんかね、掛け合わせのアイディアで、
これ作ってほしいみたいなのは、
やっぱ優秀だったりするから、
それもなんか、商業用として使うというか、
自分の創作としてちょっと作ったりして、
楽しんでる部分があるんだけど。
うんうんうん。
結構なんか面白い。
作品撮りとかさ、
作品作りの最初のラフとして、
こういうイメージみたいなので使うみたいな。
うんうん、そうだね。
それもある。
多分ね。
うん。クライアントとかに、
いわゆるこういうことみたいなのを伝える時に、
出したりする時もあるし。
ちゃんと相手も、
でもこれ正々堂々なんでって、
分かってて見てもらうけどね。
まあそうね、そこの注意はね、
必要だしね。
まあなんか、
そういう部分、
なんか俺もプロダクトデザインの現場で、
ラフでスケッチしたやつを、
3Dにしてくれっていう、
AIに読み込ませて、
こう分かりやすくするみたいな。
まあ自分で作ろうと思えば作れるんだけど、
普通にイラレとか3Dソフトで。
けどまあ、そこのショートカットで、
まあラフだしっていうところで、
話をまたどっかでね、
しましょうよ。
そうだね。
実用編みたいな感じでね。
今なんかこの、
AIに対してのこう、
社会的にどう向き合ってるか、
みたいな話というか、
どちらかというと日常生活でね、
どういうふうに使ってるか、
みたいな話がメインだったから、
ちょっと実用編の話はまたできたらいいかもね。
そうね。
てな感じで今回話していったんですが、
あの概要欄にさ、
セイラが途中でさ話してくれたさ、
面白い質問が載ってるってやつさ、
もしわかったらURL載せよ。
俺もちょっと普通に。
バックナンバーってこと?
そうそうそうそう。
だからそれをちょっともしわかれば、
配信までに載せておくので、
もし気になる人がいれば概要欄をチェックしてみて、
もらってという感じですね。
仕方ないな、特別ですよ。
ありがとうございます。
シェアしてください。
前まではそういうの結構ホールドしてたタイプだったけど、
徐々にそういうの出そうと思いますんで。
ありがとうございます。
お願いします。
ありがとうございます。
皆さんここまで聞いていただいて、
また来週ですね、お会いしましょう。
ではではバイバイ。
バイバイ。
40:32

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