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この番組は、セイラとジョーカーが、自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
はい、どうもー。
どうも、お久しぶりです。今日もお願いします。
お願いします。
今日はですね、ちょっと俺から、セイラさんに聞きたいことがあって、
はい、ちょっと怖い。
あの、持ってきたんですけど、全然怖いことはなくて、
はい。
最近、俺が集中していることっていうのが、
自分のブランドだったり、
最近、新しく始めた仕事、デザインワークがあったりとかして、
割と、仕事、仕事、仕事、みたいな感じになってて、
あの、脳みそというか日々が。
で、アーティストとしてインプットをするっていう時間も大事だと思ってて、
で、割とインプット、映画見たりもそうだし、美術館行ったり、
あとは何か体験しに行くみたいなことをするタイプだったんだけど、
最近それが全くできていなくて、
もう少しで仕事にフォーカスする、しすぎているところから、
解放されそうというか落ち着きそうな感じがあるから、
インプットをしに行くっていうことをしていきたいなと思っている次第でして、
いいじゃないですか。
ここで問題になっているのが、何に触れるのがいいんだろうかっていうところを少し迷ってて、
今まで通り森美術館とか東京近代美術館とかさ、
そういう美術館に行って展示を見に行くとかでもいいんだけど、
何かセーラーがこれ良かったよみたいな体験だったり、
インプットみたいなのを聞いて、それを何かちょっと俺も試してみるの面白そうだなっていうのがあって、
それをちょっと聞いてみたいっていうので。
なるほどね。
いやー、それで言ったらね、私は徐々に徐々に外に出るようになってきてるっていうか、
週末ね、どこにも行かないことがまずない。
てか普通に東京にいない。
わー、アクティブだね。
東京にいないかったりとかしてて、あえてそうさせてたりもするし、
それこそ結構福岡行ったり、この間は麻生行ってきたりとか、
結構何か自分の行きたいと思ってるところに行ってるね。
しかも友達と一緒に。
すごいな、移動距離えぐいね。
いやーでもね、そんなことないよ。
だってマジで1時間とかで行けたりする距離感だから飛行機とかで。
そんな近い?
近い近い。
だからそれで言ったら新幹線、電車乗るぐらいの間隔よ。
あー、そうかそうか。
って思ったらそんな遠くないでしょ。
確かに。フライトで行ってるからすぐ行けんのか。
もうすぐだよ。しかも羽田とかもありがたいことにすごい対応させていただいてるので、
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もう空の窓口ということで。
あのーめちゃくちゃ行ってるから、
まあめちゃくちゃって言ったらちょっと大げさだけど、結構な頻度で行ってるけど、
正直日本の移動の1時間2時間5歳でしかないと思ってる。
まあそれは言えてる。
そう、時差がない移動ができるのが日本だから、
全然余裕じゃんと思っちゃって、全然遠いと思ってない。
あー、それで福岡行ったり熊本行ったり、たまたま九州だけど。
そうそうそう、でも結構ちらほら行ってるね。
何をしに行くんじゃないけどさ、目的としては何を。
目的としては、その土地を紹介してもらって、どういう場所なのかをその場所に詳しい子に案内してもらったりとかして、
まあでも見に行くのはやっぱ自然とか、建造物もそうだけど、その土地に根付く、
ここはこういうとこっていうので知りたいって言ってるところとかを先にお伝えしたりとかして、
じゃあ連れて行くよーって言って見せてくれたり案内してくれたり、その郷どろり食べたりとか、
結構やることはシンプルっていうか、でも自然だね。
その場所に足を運んでみて、なるほどねみたいな知見を深めるみたいな、ここもそうだけど、歴史とちょっとねリンクしたりとか、
自分的には何か課外授業みたいな感覚、本読んだりとか普段結構最近また復活してて、相当最近読めてるんだけど、
その知りたい場所、ここのここってこうなのかなみたいなのを、地で体験しに行く、見に行くみたいな風に時間を使ったりとかしてるから、
なんかローカルの人とかと触れ合ったりとか、そういう時間を結構過ごしたりとかしてるかも。
なるほどね、旅行と行ってしまえばなんかラフになっちゃうけど、
ふた開けてみたらなんか結構、すごいその土地を調べてるじゃないけど、知るみたいな目的で行ってるってことだよね。
そうだね、それもいるし、もう単純に普通に本当に自然に触れに行くっていう感じかな。
それがセット、もう言わずもがなセットで、なんかどこどこに行ってこれをするみたいなのが、自然バージョンでそれが起こってるって感じ。
なんかそこが、今流行りのこことかではなくて、昔からあるあそこの井戸とか、私的にはそっちの方がテンション上がるのよ、湧水が見たいとか、そういう感じ。
でもその中の3軒に1回ぐらいは、ちょっとオシャレなカフェ挟んだりとかしてもらうけど、そういうのをしてたりとか、そこを作ってる人とかとお知り合いだったりとかするから、
こんにちはーっていうふうに挨拶したりとかして、こういう場所にもこういう素敵な場所があるんですねって言って、そういう話聞いたりとかさ、オーナーさんとかさ、みたいな感じ。
なるほどね、地球からもらってるわけですね、インプットされてるというか。
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そうそう、そこにね、なんか誘われる回が増えたの。セイラ来る?って言われて、えー、行く、みたいな。
いいね、確かに足を伸ばして見るのいいね、その土地に行くっていうのも。
うん、今年はそれが結構だいぶ復活だから、予定が空いてて、予定と、あと、自分の体力と興味が合致したら、もう問答無用でゴーって思ってて行ってる。
え、その行って、得られたもので最近良かったことあったりして、なんか話せることというか。
えー、もうそれで言ったら、そうね、いやそれぞれあるけど、特に最近体験して良かったなーって思ったのは、水が綺麗な場所って、すごく人柄が優しい人たちがいたりとか、
へー、うん。
その土地に根付く県民性とか、視点みたいなところとかって、結構やっぱ自然とリンクしてるね、みたいなところをすごく感じて。
へー、面白い。
で、水が良いところって、土壌が良いから、やっぱ流れる水が良いからさ、こう循環するじゃん。
うん。
で、そうすると、色々植物も育つ。で、その植物を食べるのは人間でしょ。
うん。
だから、そういうのを考えたときに、なんか全て行き着くところで言うと、水が良いところって、すごいなんか文化もやっぱり、何だろう、その自然なものが、作物が採れたりとか有名だったりとかさ、
うん。
なんかそういう良い連鎖がいっぱいあったりとかして、結構その、その土地にそもそもいる人たちが多かったりとか、
若者も帰ってきたりとか、なんかそういう場所になってたりするんだよね。
田舎は田舎のなんか色々あるとかっていうのはあると思うんだけど、でもなんかその魅力みたいなところに、みんなが理解をもう遺伝子レベルでしていて、
はいはい。
やっぱり地元に帰るとか、そういうのとかがすごい良いなーって思ってて。
私、良くも悪くも、育ちがさ、そういう育ちじゃないから、自分の地元っていうところがすごく東京寄りだから、あんまカルチャーがないんだよね。
あー、なるほど、うん。
そう、地元に帰ってきたって感覚はないんだよ。その、何だろうな、あんま変わんない。
はいはいはい、わかる。
で、しかもそこならではの食べ物とか、別にそんなにないっていう、中途半端な場所だから、だからそういう地方とかに行くの結構面白いわけよね。
うんうんうん。
そう、だから、そういうのとかを考えた時に、そういう共通点があるなーっていうのをすごく感じて、
で、そういうとこに最近自分が誘われたり行ったりとかしてて、で、そういうところに面白い人たちもやっぱりたくさんいるんだよね。面白いことしてたりとか。
みんながエネジェティック、やっぱすごい元気だし、それもやっぱ土壌が良いからだと思うんだけどね。
なんかしようっていう風にすごいポジティブになって、そういう連鎖が行われてたりとかするなーっていうのをすごく感じるから、
なんかそういうのとか素晴らしいなって改めて気づくよね。日本ってやっぱいいなーみたいな。
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なんかごめん、わかりづらい部分かもしれないんだけど、なんか結構、そういう部分に立ち返るというか、
あと、なんかその食べ物とかもさ、こういう保存方法でこういうことがあったから、それが今共同通りとして知られてるよーとかっていうのも結構通ずるというか、
うんうんうん。
なんかそういうの知るのも面白いんだよね、なんか結構。
いいね、インプット最近どこからしてる?みたいなところで、まあ安直にこう、この本良かったよ、みたいな話が出てきたりとかするのかなって思ったんだけど一瞬、でもそれを越える良い話、良いね、あ、うまい、良いです。
なんか、あの、俺も結構そういう、なんだろうな、田舎、田舎っていうか、こう、なんだろうな、
街がどう出来上がっているかみたいなところに興味が昔からあって、調べたりしたこともあったりしてたなっていうのを思い出して、最近全くそういうのを、
まあそれこそ、関西、大阪とか京都とかでその仕事するような機会も増えて、で、もちろん東京にもいてって感じなんだけど、その、地元が名古屋でって感じなんだけど、
その、都会、都会、都会なわけ。で、その喧騒に飲まれすぎてたなっていうのを、今聞いてて感じて、感じる、なんかインプットって言うと堅苦しいけど、なんかこう肌で感じる、その感じ、なんかすごい良いなって聞いてて思って。
でもそれにはね、なんでここに手を着目しているのかっていう、明確な理由も実は説明は出来るんだけど。
聞かせてください。ぜひ。
なんかこれちょっと聞く人からしてみたら、果てってなるかもしれないんだけど、なんか最近すごい感じてるというか、まあこれ調べててやっぱそうだなってすごい思ってる部分が、
なんか日本って良い意味でも悪い意味でも、なんかその戦後から自由を奪われてる国なのね、なのねっていうか、まあもうそういう、なんだろうな、文化、西洋の文化が入ってきちゃってるのって、やっぱりその戦後なんだよね。
まあGHQとかそういうことだよね。
そうですそうですそうです。で、そこからすごく情報操作されてるっていうか、そのすごく規律がね、西洋的な考えが乗っ取られちゃってるか故に、なんかその日本の本来の良さみたいなところとかをかき消すような教育だったり、発信をしてるから、
で、それを新しい文明みたいな風に受け入れて、それをやってきたから、今私たちの文化って日本の部分もあるけれども、西洋の文化も踏襲されて、今の生活があるじゃん、っていうのを考えた時に、結構日本人として本当は大切にした方がいいことを見失っちゃってる気がしてて、で、それをすごくなんか痛感する時がある。
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例えば神社に行くっていうことだったりとか、なんかそういうのも、昔の人はなんかどういう風に過ごしてたのかなとか、すごいそういうのに興味があるな、私が今。
で、それをたどっていくとやっぱりその土地のことだったりとか、あとはその場所にどういうリソースがあるかみたいなところで、結構人って形成されてるなーっていうのを感じて、
それが既知になり、行動になり、習慣になり、そして人が出来上がるみたいな。ってなったら、相当私たち何を失っちゃったのかっていうのを探してるんだよ、今私は。
なるほど。
ごめんね、結構でかい話すぎて、ポカーンかもしれないんだけど、ぐいぐい言ってた。
でも、何を失ったのかの中の一つに、やっぱ食って結構でかいねっていうのがあったりとか、あと音楽とか、音楽でもその土地が持ってる気質みたいなのってそういう音楽に現れたりもするんだけど、
分かりやすいところで言うとさ、ほら沖縄とかってすごくさ、町の人たちがさ、踊るじゃん、音楽すごく有名じゃん、沖縄の音楽とかって。
でも本来それはいろんな土地にあったわけよ。で、それがお祭りになったりとかしててさ、人が出会う場所になってたりとかしてたわけで、っていうのとかを考えたりすると、結構見失っちゃってる部分があるのかなと思うけど、本来日本のめちゃくちゃ面白いところってそこにあるんじゃねーの?ってちょっと思ってて。
ある意味で自分のルーツでもあるから日本が、そのルーツをちょっと多分すごく掘り下げていってる作業がすごい楽しくって、だからいろんなとこに行って見るのが楽しいんだよね。
で、そこになんか新しい面白さを見出しちゃってるから、えーこれ結構今の考え方でこれとして載せたら面白いじゃんみたいな、まあだからある意味で自分も企画とかに生きる、これからの自分の仕事に生きるところはこれからあるかもね。
今はまだなんか娯楽としてすごい楽しんで、いろんなところに行きたいってなってるけど、なんかそれがいろんな引き出しになるのはこれからなのかなーっていう気がするけど、
今結構そういう視点で結構物事を見てたりとか、人と話したりとか、それがなんか私の今の行動規範みたいな感じになってるから、面白いものとにかく自分で体験しに行こうみたいな。
やっぱ、歴史とかその土地というかさ、っていうところからインスピレーションを持ってくるって、なんかめちゃくちゃ理にかなってるというか、そこに行き着くよね、結局っていうのは。
ちょっと忘れてました。 そうなんだよね。なんか物事を考えることとか、立ち替えるってなった時、自然をベースに私は今考えるようになってるかも。
地球の循環だったり、なんかその大地の循環を考えた時に、どういうのが一番この、なんかそういうのってすごく今の私たちの生活にいろんな部分で落ちてると思うの。
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例えば飛行機の形だってあれ鳥の形してるじゃん。 それって多分鳥が空を飛べるっていう、
ああいうデザインになってるじゃん。 そこを機械的に作ったのが飛行機じゃん。だからうちら空を飛べるじゃん、みたいな話で、なんかそこをもうちょっと、
いろんな視点にそれが散らばったとしたら、自然から習うことで現代に生きることって多分すごくいっぱいあって。
それの掘り下げるというか、さっき出てきた福岡とか熊本とかっていうのは、それはたまたま誘われた場所がそこだったっていう感じ?
そう、たまたま誘われてるっていうのと、その自分的に関わってきて面白いって思った子たちがそこで育ってるの。
なるほどね。 だからそのローカルの人に紹介してもらったり案内してもらうことで、その土地にちょっと留学するみたいな感覚なんだけど。
どうこの子たちは育ったんだろうとか、だから今この子のこれが出来上がってるのかなぁとか。
すごい自分的にすごく繊細に引っかかった人たちの、育ってきた部分を見れるっていうのはすごく面白いかなと思ってて。
おもろいなぁ。 そういう視点で行ってるのと、まぁあんまり自分で決めすぎてない。
だって行きたかったら自分で今まで行ってたと思うし、でもやっぱ人が絡んでたりするとストーリーが一気に膨らむから行きたくなるんだよね。
そうやって連れてったりとかしてくれるし、そういう人たちに案内していただいた方が行き着けるんだよね。
自分だとさ、どうしてもそういうさ、分かりやすいさ、ルル部とかに乗ってるような、別にルル部否定するわけじゃないけど。
もちろんもちろん。
でも自分の目的とは大きく外れるような場所しか乗ってなかったりするから、この間も田んぼ見してもらったりとかさ、
あとはそこの土地にあるジバがすごく強い場所に連れてってもらったりとか、結構面白い場所を巡ったわけ。
自分じゃ行き着けないもんなって思うもん。
だからそのハプニングも楽しんでるっていうか、あえてだからもうプランとかも自分が行きたいところは一応お伝えはするけど、
あとは彼らに任せてるって感じだから。
なんか学生の時に割となんか俺もそういうことをしてた時期があって。
そうなんだ。
そう、ローカルなところに行って、そこの土地の特産品だったりを掘り下げていくみたいな、ゲーム感覚でそういうことやってて。
おーいいねいいね。
福島とかだと藍染めとかが有名だから、もう藍染めを求めに行って、藍染め体験とかしに行って、
で、その藍染め体験とか普通に工業とかで推してるから全然あるんだけど、
そこをどんどん掘り下げていって、さっきセイラが言ってた水とか。
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で、結構水の純度とかナトリウムをどんだけ含んでるかとか、
そういうので色の乗り方というか染まり方、あと染まるのにかかる時間だったり、乾かす時間だったりとか、
いろいろな要素が出てくるらしいんだけど、そういうのを深掘って、どういう環境でやってるのかをちょっと聞いてみたりとか、
で、そこで仲良くなった人が、あ、向こうに工房があるから見てみる?みたいな。
で、また深掘りしていくみたいなことをやってた時があって、
すごい楽しかったし、その街を知るって、暮らしてる人たちの傾向とかも分かるじゃん。
人柄とかキャラクターっていう部分も知っていける楽しさみたいなのもあって、
大人になった今、なんかやるのめっちゃいいなって思わされてる今、セイラのおかげで。
でも私は結構ジェネラルに色々知りたいタイプだから、あんまりこうスペシフィックにこれがしたいってあんまないんだけど、
でもジョーカーはやっぱ服が好きだったり、ファッションが好きとかっていうのがあるから、
ファッション通して見る地方もやっぱ面白いだろうね、それで言うと。
やっぱ岡山ブランド、デニムが有名とかもあるわけじゃん。
だからそういう工房とかに行ってみたりとか、いろんなとこを足運んでみて、
なんかここにはこういう土地柄があるから、歴史背景があるからこういう服装が根付いたんだなとかさ、
こういう素材、あとは色々あると思うんだけどさ、
そういうのとかも、ここの土地は育ってるなとか、それを活用した何かになっているなとか、
その素材が面白い素材として映って、実は海外ですごく需要のある素材として評価されてるよとかさ、
そういうのもあるだろうし、そういうなんか切り口は何でもいいと思うんだけど、
多分私は広すぎるかなと思うんだけど、知りたいことがそういう人々の思考の部分だったり、
行動の部分だから、そういうふうに置いてるけど、でもなんかそれぞれそれがめちゃくちゃ職でもいいだろうし、
なんかもうそれは人それぞれなのかなと思うんだけど、自分が興味あることとかでそういうことを深掘っていくと結構息つくんだよね、やっぱそこに。
だから面白いなーって思って、そういうふうに土地に行って足を運ぶってことは別に何も海外じゃなくてもできることで、
なんかすごい気な言葉があるんだけど、一語一句間違ってるようにはちょっと言えないんだけど、
旅をねこうして後悔するってことは、その風景を得るんじゃなくて新しい目を持つことですみたいな、それを得に行くんだよっていうその言葉が結構好きで、
去年の年末にヨーロッパまで巡った時に動画作ったのリールの珍しく、その動画の最後にそれを最後クオーツして終わったんだけど、
本当にそうだなーって思ってて。
風景を見てそこにイマージュしに行くってよりかは、新しい視点を持つってことを知り、新しいとこに行くから、それがまたどこかで生きたりするんだよね、人間は。
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多分きっとセイラちゃんは賢いから、きっとこの知見をまたどこかで生かすんだと思うの。
なのでその自分に行きたいという感じです。
なるほどね、いやでも本当にその遠いだな、なんかその今の言葉なんか俺も胸にしまいます。
そうね、新しい目をもらう、新しい視点をもらうっていう機会だよな、そうだな。
そこのなんかギャップみたいなところで今日話題を持ってきたんだけど、その仕事にフォーカスをしすぎてて、
いいことなんだよ、いいことだし、仕事があるっていうことがすごいありがたいことだからフォーカスするべきなんだけど、
なんかちょっと自分の余白がなくなってきてて、そのギャップから脱したいみたいなところからこういう話を持ってきたんだけど、大切な視点というか。
いきなりこう思い越し上げてやんなきゃって、思いすぎなくて全然いいと思うよね。
なんか私、行ける時は本当に今日寿司で仕事したいなと思ったら寿司行って仕事したりするしね。
いいよね、なんかそのいつも見てるさ景色をさ、まあ当たり前になってるけどちょっと視点変えてみるだけでも得られるものってやっぱりあるとは思う。
し、そうなんか案外そうやってさ、どっか行くみたいなのも1時間っていう時間を使えば行けるところって結構いっぱいあるよっていう。
たしかに、そうね。
うん、それをバスで行くのか電車で行くのか飛行機で行くのかでまあ距離感も変わってくるけど、その1時間っていうのでえらいできること増えるからね。
だからそう思ったら意外とどこも近いし、熊本も1時間ちょいで行けるからそんなもんなのよ。
だから、まああとはね、費用的な部分のあれもあるだろうけど、そういうのもね、いろんなの駆使すれば結構そんなに自分が思ったほどコストがかからなかったりもするし。
意外とできることあるやんみたいな。1時間でそれで行ったら千葉とかも行けるしね、バスで1600円ぐらいで、それも小旅行っぽくてでも全然近いのよ。
だからなんか友達がそれこそ今最近千葉にいる子とかと遊んだりするから、で週末で行っちゃうんだよね。
うーん、なるほどね。
そうそう、え、本当に来た?みたいな。
来るよ、めっちゃ近いもんみたいな。でもそうだよね、みたいな。いや、そうなのよ、みたいな。
その子たちもすごく喜んでくれるから定期的に会いに行ったりとかしてるし。
だから復活度合いをね、結構今練習してるよね。なんか世界で復活になるために今すごく国内でいろいろ修行を。
ちょっとなんか重になってるから最近。
いやいやいやいや、自分の思考とらわれすぎずですよ、それは。
その周期があるからね。だからセイラが今そういう復活期というか、っていうね話ではあるんだけど、
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そこら辺の動きを活発にしていきたいなと自分も思ってたところなんで、めちゃめちゃ参考になるし。
聞いてくれてる人も何かおすすめがあったら教えてほしいな。
ね。
いい視点を今日はいただきました。
よかったです。
ちょっと何気なく話し始めたけど、忘れてた視点をもう一回もらえた気がするので、
もう少しで落ち着きそうなんで、ちょっとやってみてどうだったかっていうご実談をまたここでシェアできたらなと思うので、
楽しみにしていただければ嬉しいです。
はい、ぜひですぜひです。
それだったら皆さんもなんか不思議な土地があったら教えてください。
心霊スポットとかは嫌です。
俺もホラーとか無理なんだよ、本当にそれだけは。
まあでもそれもそれで面白いね、あれがあるんだけれどもね、
なんかそこに人の気が集まりやすいとか何とかとかいろいろあると思うんだけども、
どちらかというとなんか歴史背景的にね、反映をしたとか、
実はこういうのがここは人気というか有名なんだよねとか、
土地柄的にね、それがお米なのか、ものなのか、民芸品なのか、何が何が生まれた場所とかね、
ちょっとそういうヒントをいただけると掘り下げがいがあるなーなんて思ってるので、
あとここにヤバい魔女がいるとかいう話ももし知ってたら教えてください。
それはもうセイラ特難でお願いします。
はい、セイラ特難で。
教えてください。
というところで、今日はここまでですかね。
はい、いいんじゃないですか。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
じゃあまた来週お会いしましょう。バイバイ。
はーい、バイバイ。
では次週またお会いしましょうバイバイバイバイ