この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
こんにちは、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
本日はね、お便りフォームに、すごく長文で悩める子羊がいて、
みんないるんだけど、なんかでも結構気になる内容があって、
夢をね、追いかけに留学に行って、短期間の留学に行ったもののパートナーとね、そのパートナーも同じ界隈でそれをしてると。
で、お互い環境は違うけれども、精査たくましてやってる中で、彼女は留学に行っていて、
これカップルのお話なんですけれどもね、なんかちょっとお悩みがあったんですよ。
で、その話が結構、これはリアルだなーっていうところと、
なんか若いがゆえに、なんかその恋愛に突っ走るのか、仕事にこう突っ走るのかで、結構意見が割れる部分があると思うから、
結構まあ我々の中でも、結構そういう話とかって出る時もあるので、
まあなんかこれはお互いの見解をシェアして、みんなでまたハイヤーできるといいんじゃないかなということで、
年齢的にはこう一回りあるかなぐらいあるけれども、
まあ先輩としてちょっとアドバイスというか、感じた点をね、お話しできればなーなんて思ってるんですけど、
はい、そうですね。
ちょっとね、軽く話すと、その留学に行っていて、で、今その離れてて、彼は日本にいて、
彼女さんは海外にいらっしゃって、で、彼氏さんはこの期間、彼女が留学に行っている期間に圧倒的な成長を遂げていると、
で、それをお話しで聞いてて、彼女側の方がちょっと焦っちゃって、自分はあまりその目に見える成長がないからっていうので、
ちょっと自分が嫌になってきてしまっている、なんかそういうのをね、お互いで話していく中で、
どうやってね、相手と向き合えばいいのか分からなくなってしまって、今彼女との関係がギクシャクしちゃってるっていうお悩みがあって、
お互いに、お互いに、彼女からしたら彼も応援したいし、みたいなところがあるけれども、っていうお悩みをもらったんですよ。
で、結構長いから、ちょっとはしょってこういう説明になってしまうんだけど、
どうですかっていう、
そうね、そうね。
それを聞いてね、最初に思ったことっていうのが、まず同業っていうか同界隈で恋愛に発展するのすげえって私はまず思った。
この質問者さんの書いてくれた年齢が21歳だから、もしかしたら学生で夢が定まる前とかから長く付き合ってて、みたいな可能性もあるけど、
そうじゃなかった場合、俺も同業者の方とっていうのはなかなか選択を取らない人間だから、同じことは思った。
まあどうしてもこういう、どっちかが火出るとかさ、比べちゃうと悲しい気持ちになったりとか、なんか関係性が、
まあこの質問者さんが今ぶち当たってる壁みたいなことが起こるから、
酒がちではあるっていう感じなんだけど、
これ、なんか相当悩んでるんだろうなっていう分量だったんで、
うん、相当悩んでるなーって思ってて、ただ私的に、もうこれは一択で、もう夢に向かいなって言う。
だと思うの。もう彼に今嫉妬しちゃってる状態だからこれって。
でもその嫉妬してるっていう感情を彼女は言葉には落としていないけど、
多分感情としてはもうジェラってるから、もうそれは受け入れた方がいいっていうのと、
なんでジェラってるのかなーっていうのを紐解いてみて、どこにジェラってるのかっていうところが多分自分に今足りてない部分なんじゃないかなって思う。
あーなるほどね、はいはい。
だからそこにフォーカスする、だからこの感情をバネにした方がいいと思っていて、
これはちょっと仕事の視点入るけど、女性限らずだとは思うんだけど、なんか私が理想とするパートナーシップのあり方とか、
お互いが対等で、対等っていうのはその能力の部分だったりとか、意見を交わすとかっていうところも同じ目線でできるってことが重要だと思うのね、もし一緒にいたとしたらね。
そうだね。
だとしたら多分彼女は上がった方がいいっていうか、上がって彼と対等になれるぐらいにならないと、
その彼と上手く目線を持ってその話ができなくなっちゃうんじゃないかなって思うの。
うんうんうん。
だから注力の仕方として恋愛の方を選ぶと、どうしてもその気持ち蓋にしたりとかして一緒にいたいからっていう感情が前に出て、
自分の頑張りを相手にシェアしなかったりとか、本当はいいことがあったりとか、悔しいことがあったりとかしても彼に言わずに、
彼の話ばっかうんうんって聞いちゃって、で、悶々とするっていう状況になり得るけど、結構女性ってその選択取りがちなの。相手といたりとか、いたいって気持ちが先行しちゃうから。
うーん、なるほどね。
そう、ただ同じことを目指してる、で、しかも今すごく吸収力のある若い時間を持っている時期なんだとしたら、その恋愛を一旦置いて、
自分が圧倒的に力つけて、相手と、相手超えるぐらいじゃないと多分ダメよね、この場合だと。
うんうんうん。
ぐらい相手と対等に話ができるように、自分も思いっきり力をつけるっていうことに時間を使うのが一番いいんじゃないかなって思うし、
そこが本来得たい、もしかしたら、状態なのかもしれないから、なんかそっちを優先するのがいいんじゃないのかなって思うんだよね。
なんかそれ恋愛するのも楽しいけど、でもこれっていうのが決まってるんだとしたら、それを頑張るってことが一つの自分磨きになるわけだから、
そこに時間を使うのがいいんじゃないって思っちゃうんだよね。
うーん、セイラがチョイスするならそういう選択をするかなっていうことよね。
なんか多分これは、私のもう人生の永遠のテーマでもあるっていうか、
なんかどの状況に放り込まれたとしても、多分私は自分の自己実現を圧倒的に優先する人生を選んでるから、
そりゃもちろん感情が動いて、で、えーってなったりすると思うんだけど、
まだ自分にとって何かこれがしたいってことが達成できてない中で、そっちを優先するって、もう多分人生の価値観が大きく変わったか、
記憶喪失になったか、はたまた自分の人生を見直したときに、いや、今私が頑張りたいのはこの夢のことじゃないって、
だいぶ考え方が変わったりとかしたら、相手とのことを考えるんだと思うんだけど、
それまではもう自分のことしか考えないって決めてるから、たとえ恋愛で何か感情が動いたことがあったとしても、
仕事の部分は自分の考えしか優先しない。
で、相手もそれで思ってることがあるんだとしたら、まあ言ってくるだろうし、こういうふうにしていかないか、みたいな提案があるかもわからんけど、
あったら、いや、私はこうなってくから、そこが合うといいね、みたいなふうにはなるのかもしれないけどね、わかんないけど、
でも前提は、自分の自立というか、自分のその自己実現がベースだから、そこを取ってまで何かを諦めるってことは、たぶん絶対にしない。
うん、なるほどね。
私は自分のこの選択を取りたい。で、そこにこう、どう相手が乗っかってくるかでしかないかなって思ってたりとかするから、
そもそも恋愛でも、だから同じ界隈とか同じ同業がとかっていうところで何かが行わないんだよね。
そうね、まあどうしてもパートナーが同じ夢を追ってる、同じ界隈にいるってなると、やっぱ比較対象として近すぎるから、
で、お互いに頑張ってる途中、ある程度もう経歴があったりとかキャリアみたいなのがあって、
それぞれがもう自信たっぷりで、仕事もそれぞれのフィールドでやってますみたいなところじゃないとおそらく思うから、
そんなときは余計に比較をしてしまうよねっていうところ。で、そこはやっぱ苦しいよねっていうのはすごくわかるんだよね。
比較して、うわ、自分は成長できてないのに、彼はどんどん前に進んでるみたいなっていうのは、
俺は同業のパートナーがいたことはないけど、友達とかでもこういう感情は芽生えるときはあるじゃん。
うわ、あいつめちゃくちゃおもろいことしてるやんっていうさ。
わかるわかる。
の恋人バージョンって結構シンドさが、レベルがグッと上がる気もしてるからこそ、ちょっと寄り添いたいなという気持ちではあるんだけど、
セイラの言ったことに被るかもしれないんだけど、俺も夢というかやりたいことにフォーカスするっていう選択をするかなと思ってて、
2頭追うもの、1頭得ずではないけど、俺が不器用なだけなんだけど、両方うまくやろうとしても結局なんか中途半端で終わるか、
結局どっちもダメになるかみたいな経験しかなくて、だからこそ俺は自分のスキルアップだったり魅力を上げるものに
フォーカスをしてきた人生だから、どうしてもそういう考えになってしまうんだけど、
別れるとかっていうところまで多分考えてないし、それを避けたい結末だと思うけど、付き合ったまま今の状況を改善するってなると何がいいんだろうね。
なんかさ、正直に彼女も彼に相談をする、なんか今私ここ頭食らってるんだよねみたいな、
そういう悩みを、やっぱり彼女の目から見て彼はさ、すごく今尊敬してる部分もあると思うんだよね。
同じ界隈から見た尊敬する人として映ってると思うんだけど、
だったら一番近くにその人がいるってすごい心強いことだから、正直にボンボンボンボン聞いてって吸収していくのがいいんじゃないかなって思うんだよね。
マインドセットとかも聞いてみる、なんかどういうふうにこれ考えてたりとかするのとか、どういうふうにこれ表現してるのとか、
なんか気になる疑問をいっぱい聞ける、めちゃくちゃ精度のいいチャットGPTがいると思えばいいんじゃないかな。
確かに、でもそれは言えてるわ。いいアイディアだよね。
そうだよね、そばに比較対象がいてメンタルが落ちちゃうっていう、ネガティブなことをさっき話したけど、
でも言い換えてみれば、吸収できる先がめちゃくちゃ近くにいるわけだから、
そうそうそうそう。
そういう捉え方に自分がして、ただまっすぐにそういうスイッチを切り替えれる人はなかなかいないと思うし、
この質問者さんもそんなに器用な方ではない気がする。勝手にだけどね。
多分今ね、プライドもあるんだよ。プライドもあるし、
ジェラってるってことを自分的にまだ認めてないから、言葉にも落ちてないから、だからもうジェラってます私って思っていいと思う。
もうジェラってる私。その上でもはや聞くしかないわみたいな感じで、コンコンって言って、これどうなの?みたいな感じで聞いていくっていうのがいいんじゃない?
で、相手にも伝えた方がいい、私今ジェラってるみたいな。
そうね。
ジェラっちゃってるっぽいなみたいな。
質問的には彼とどういう風に向けばいいかわかんなくなったっていうことで、どうしたらいいかっていうことを聞いてくれてて、
ただこの人も彼氏さんにそれのことは伝えて、それ故にちょっとギクシャクしちゃってるんだよねってことを言ってるから、
伝えるっていうことは一個できてるから、その伝え方をちょっとマイルドにしていくというか、ポジティブな伝え方にしていけば彼も理解者であると思うから、
一緒に切磋琢磨できるんじゃないかなとも勝手ながら思うんだけど。
だからね、これは彼の問題とかでもなくて、彼はすごく何に迷ってるんだろうっていうのを知ろうとしてくれてると思うのよ、だからそれでいうと。
そうだよね、彼は褒めてくれたりとか、やりたいことをニューヨークまで頑張りに行ってるだけですごいよとかっていう声をかけてくれてるみたいなことも書いてあったからさ。
彼は相当応援してくれてると思うよ。
そういうスタンスだし、たぶん今彼女が心を閉ざしてるって言ったらあれだけど、
なんだよこれイチャつきじゃん。もうイチャつき聞いてます?っていう、なんかいいじゃないですか。
ある意味のろけみたいなね。
いや、のろけですよ。これ最大ののろけじゃないですか。もう楽しんじゃってくださいよ、それを。
ただもう相当お互いが強固になってくると、何かするってこともしやすくなるだろうし、あと多分正直なフィードバックもやっぱしやすくなると思うのね。関係性的に近いから、やっぱり男女となると。パートナーだし。ってなったら、なんか厳しい声とかも聞きやすくなると思うよ。
あー、なるほどね。確かにそういう側面もありそう。
そう、だからやっぱお互いにとって格下性ないじゃないけど、そういう関係性になれるんじゃない?めっちゃいいじゃん、それ。若いうちからそれできるようになったら。
そうね、21よ。まだまだこれからだし、何を夢を持ってやってるのかまでは考えてなかったから、具体的に何をやってるかわかんないけど、でもそれを学ぶために短期でニューヨークに行ってっていうことをしてる時点でまず行動してるから、あんたすげーよっていう、21でね、しかも。
そうだね。
この人が英語喋れるのかどうかまでも本当にわかんないからなんとも言えないけど、今までいた環境と全然違う英語で、かつ向こうは表現が豊かでストレートでみたいな、そういうやりたいこととは別の要因も結構絡んでくるじゃん。
だからそういうのにもまれにいってるっていうのもすげーぞっていう尊敬しますっていう気持ちでしかないから。
本当に。彼女から見てる視点で言うと、今だからアメリカにいるから違う環境にいるわけじゃん。彼、その話聞きたいんじゃない?もっと。
ね。確かにね。俺だったら聞きたいわ。お便りくれた時期的になんか、今この配信日はもしかしたら帰国してるタイミングなのかもしれないけど、もしこう、久々に会って話すような時にもっとディティール細かく状況を話してあげて。
うん、こうだったよ、ああだったよーって言って。言った方が今、もしかしたら一番言いやすいタイミングかもね。変にそれをテキストとか電話とかで言うと、何でわざわざそれ切り出してんだろうとなっちゃうから、会って話した方がいいよね、さらっと。
そうね。
そうそう。会話の中とかで実はさ、結構私ジラってたわ、みたいな。あんまりシリアスに話さない方がいいよ。
嫉妬、嫉妬のままなんか吐き出しちゃうのってさ、あんまりいいことないなって俺は思ってて、なんかここ最近は嫉妬してるな自分って気づくタイミングってあると思うんだけど、その時にあえて褒めてみるっていうのをやり始めたら、なんか結構その嫉妬してる相手と仲良くなったみたいなこともあって。
おーいいよ、いいよいいよ、そういうことだよ、そういうことだよ。
ファッションのさ畑にいるんで、なんかこの人めっちゃスタイリングイケてんないつもとか、自分にはこの感覚がないなとかさ、そういうのがあって嫉妬っていうところにつながったりすることがあって、今までだったらなんかこう見ないようにするとかその人とかっていうように避けるみたいなことをしてたんだけど、
逆になんか褒めてみるっていうのをやってみようと思って本人に言っちゃうの、めっちゃスタイリング毎回イケてていいわみたいな、そのなんかこうインスピレーションどこから来てるのとか、なんか嫉妬してて悔しいんだけど聞いてちょっと掘り下げてみるみたいな逆らう感じを試してみたら案外相手もこうだよ、こうだよって教えてくれたし、
そっからなるほどねって言って吸収できることを見つけられたりとかして、ポジティブというか良い方向に嫉妬した点をあえて褒める行動って進むんだなっていうのに気づいたから、まだまだ上手くないけどね、最近始めたことから、けどなんかいいかもとは思ってるので、それをやってみるのがいいかもねっていうね。
いや本当そうよ、そうだと思うマジで、そうするだけで一気に世界面白く見えるよーっていうのはあるかなーと思っているけど、対処の仕方がわかんないよね、嫉妬っていう感情ってね、どうしてもその矢を矢で返すみたいな感じになっちゃうんだけど、
実はすごい良いバロメーターだったと私は思ってるけどね、うわー今私ここにじらってるんだ、何が欲しいんだろう感情としてみたいなのを、結構掘り下げる意味でも使ってるけどね、なんか使いやすいんだよね、なかなかその感情が起こることって少なくなってきたから、
そう、なんか多様性とかを結構地でいくようなタイプだから、結構何でも受け入れちゃうタイプっていうか、あんまなんかじらったりそんなしないのに、ここにはここの良さあるしねーみたいな、でも圧倒的に力とか、あとやってることのその経た期間とかね、聞いたりとかしてると、
すっごいなーって思ったりとかして、私じゃできないかもみたいなこととかを聞いたりすると、一気にそういう感情って起こったりとかもするから、その時はもうその人の話めっちゃ聞くよね。
どこまでこの聞いてくれてる質問者さんが実践できるかわかんないけど、
俺らがこうやってばーって喋ったことでやれるところ、今やれるところを探してみて、なんかやっていい方向に進んでほしいなぁ。
いい方向に進んでほしいし、なんか彼とかに伝えてみて話してみればって思うけどね。
ちょっとずつその向き合い方、その嫉妬心との向き合い方みたいなところが得られるだけでも、一つなんかその精神的な部分でのその自分の仕事のあり方とかスタンスみたいなところの改造度は上がるから、
なんか一気に成長できるんじゃない?って思うし、彼女は経験として今行ったっていう状況があるわけなので、それは帰ってきてからいろいろまたギャップを感じたりとかすると思うから、なんかいろいろまた帰ってきて、
嬉しいと思う。
だから正直な話ができる関係性であったね、うちらってなれるといいなと思う。
それができないで弱っていく関係性なんて、もう多分いっぱいあったと思うんだよ、世の中。
だから自信にしてください。こういうこともあったけど、二人で乗り越えたっていう成功体験を。
いいね、二人での成功体験を積み重ねていく感じが恋人とできる、すごいいいことだと思うので。
楽しいですよ。もう、あの、何?なんかわかんないけど。
言葉選ばずに言うと、すごく長い善言だと思えばいいんじゃないですか。
まあでもそれはそう。
それはそう。
ですよね。もう、ってことでしかないですよねって、私は結局思っちゃうけれども、それは。
まあでもそのマインドセットを取り入れるだけ取り入れてもらって、チャレンジして。
取り入れていただいて。
見てもらって、ちょっとその後日談は聞いてみたいなと思います。
ぜひ、どうなったかっていう話とかも、これ聞いてくれてるときっと信じたいので。
そうだね、そうだね。
ポロッと、またお便りで送ってくれたら嬉しいですね。
そうね、コソッと大々的にこうなったらしいですよとか取り上げることはおそらくないと思うので。
ないので。
ちゃんと我々だけで共有するんで。
そう、我々だけで共有して噛み締めて、うわーってなると思います、きっと。
そうね、やっぱね、相談を乗るってことはその人の人生を多少なりとも左右するべきことなんで、どうなったかは聞けたら嬉しいです。
気になる。ね、聞けたら嬉しいです。
はい、ぜひ。
っていうので、今回どうですか?なんかそろそろ時間的にもいい感じなんじゃないですか?
時間ですね、なんかこうやって迷える子羊ですか?
まあなんかちょっとね、相談に答えるでちょっとおこがましい行為だけど、
でもこうやって自分だったらこうするな、ああするなっていうのがこうやって話せるのはすごく自分のためにもなってるんで、
もし相談とかトロしたいことがある人はお便りホームからメッセージを送ってください。
はい、最後にちょっとゴーシチゴ的な感じで今回のこれをまとめたいと思うんですけど、
斬新、お願いします。
はい、ジェラルナ乙女受け入れてってどうでしょうか?
そうですね、もうすごいね、それでもう完結しましたわ、素晴らしい。
完結しました、はい、一句でした、この今回のこれを。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
では、また来週お会いしましょう。
はい、お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。