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2021-11-16 53:13

SBC.オープンマイク #42 沖縄から共創社会をデザインする

まちづくりエージェント SIDE BEACH CITY.がお送りするインターネット番組SBC.オープンマイク、
毎回地域・ITの様々な活動の今をお送りします。

第42回目となる今回は、沖縄県で開催される大規模イベントLEAP DAYの開催主責任者、國𠮷さんをお招きし、イベントの内容や思いをお伺いします。

ゲスト:LEAP DAY 國吉イチさん

動画はコチラ

https://youtube.com/live/fkADOZ101XM

サマリー

リープデイは、沖縄を拠点に日本の未来を考えるイベントで、地域イノベーションや人材育成をテーマに活動しています。参加者は沖縄の魅力や社会課題に取り組むセッションを通じて、共創社会を体験し、未来へつなげることを目指しています。イベントでは、参加者同士の交流やハイブリッド方式の開催が重要視されています。特に、地域文化や教育における探求学習への取り組みが強調され、孤立した教員をつなげる必要性について語られています。また、沖縄における共創社会のデザインや教育、情報リテラシーの重要性も強調されています。リープデイの開催に向けた準備や新しい交流の形についても議論されています。沖縄で開催されるリープデイでは、無料で誰でも参加できる新しい取り組みが紹介されました。次回のSBC.オープンマイクでは、長崎の都市の価値についての討論が予定されています。

リープデイの概要
高見知英
ありました。SBC.オープンマイク、ナンバー43でございますね。42でございますね。
今回は、リープデイという沖縄で開催されるイベントのご紹介ということで、沖縄から共創社会をデザインするリープデイのお話をさせていただきたいと思います。
というわけで、リープデイのほうで運営委員会で活動されております、くによしさんにお越しいただきました。くによしさんどうぞよろしくお願いいたします。
國吉イチ
よろしくお願いいたします。ありがとうございます。よろしくお願いします。
くによしと申します。今、リープデイの実行委員会でプロジェクトマネジメントを担当させていただいております。
今日は楽しみにしています。お願いします。
高見知英
よろしくお願いします。それでは、まず今回のリープデイというイベントについて、どういうようなことをやるんだとか、どういうようなことを目指しているとか、そういうようなことをお伺いできればなというふうに思うんですけれども、
まずはこちらのイベントの概要についてなどお伺いできますでしょうか。
國吉イチ
はい、ありがとうございます。リープデイとはですね、まず沖縄から沖縄を基軸にスタートしたイベントなんですけれども、沖縄からですね、日本の未来を考えるということで、
そもそもその未来って、そもそも社会がどういう変数が最も大きいかというところで、人を基軸に未来をつくっていこうという考えでスタートしたのがリープデイというイベントですね。
沖縄から日本の未来を考えるということで、最先端の人材育成の事例であったりとか、あとは地域イノベーションの事例を知って学ぶことができる年型フェスティバルですというふうに今はお伝えをさせていただいています。
ありがとうございます。
高見知英
あ、年型フェスティバルという名前で今やっているんですね。
厳密にはどちらかというとプレゼンテーションのイベントなのでということで、
年型フェスティバルとはちょっと違うんですけどって大体紹介するときに言ってたんですけども、そういうわけではないって感じなんですね。
やっぱりこういうようなイベントをいろんなところで開催されてるのを去年見ていきまして、
やっぱり沖縄でもこういうことをやってるんだな、福岡でもこういうことをやってるんだなとかいろんなことを知って、
こういうようなイベントのことをもっと知ってほしい。
もし本当に自分の住んでるところ以外の場所でも知ってほしいなというふうに思いましたので、
今回ぜひにということで、このSBC.オープンマイクでも宣伝をしてもらえればということでお呼びいたしました。
ありがとうございます。
今回前回も見させていただいておりましたけれども、
沖縄にしか通用しない内容というわけではなくて、
どこの県から見ても、やっぱりこの内容はこの内容で通用するっていう内容もすごく多くて、
だからそういうのを見て、すごいいいなっていうふうにすごく思ったんですよね。
國吉イチ
ありがとうございます。
そうですね、そこはものすごい意識はしていまして。
というのも、沖縄でそもそもやっている理由というのも、沖縄の土地、土地柄というか。
僕は沖縄出身なんですけれども、
沖縄ってものすごい、高見さん自身どういったイメージがありますかっていうのをお聞きしたいなと思うんですけど。
高見知英
沖縄っていう土地に関して。
沖縄は、こちらのレイプデのお話を聞く前から、
自分の知り合いで沖縄で活動されてるというような方が何人かいらっしゃって、
そういうような活動をしているというような方がブチブチいるんだなっていうのは、
なんとなく漠然とですけども、当時から思っていました。
詳細な内容は全然知らないんですけども。
その方がおっしゃっている内容としては、まず気候的なもので言うのであれば、
非諸地であり非寒地であるっていうような話ですとか。
夏はそれほど意外と暑くならないし、冬もそれほど寒くならないしっていうようなところですよね。
そういうような話も聞いたりしてますし、
なんとなくそういうような活動、特に最近はですけども、
そういうような活動をする方が多いんだなっていうような感じはなんとなく感じていました。
國吉イチ
ありがとうございます。
そうですね、気候もすごく良くてですね、あとはなんて言うんですかね、
ちょっとステレオタイプ的な話になっちゃいますけど、
やっぱり海が近くて、自然と街が近くてっていうところであったりとか、
あとは人と人との距離もものすごい近いと言いますか、
やっぱり昔ながらの日本的なところがすごい残っていたりとか、
これはちょっとよく言われたり悪く言われたりもあるんですけど、
例えばそのウチナータイムって高見さん聞いたことありますか。
高見知英
なんとなく聞いたことあります。
國吉イチ
沖縄の人たちがあんま漏らないみたいな話がよく言われるんですけど、
その時間がゆったり流れていたりとか、
あとは人を許す力みたいなところが土地の魅力としてあるのかなというふうに思っていて、
そういった許す力みたいなものを、ぜひこの機会、リープデイというものを通して、
ぜひ沖縄に来ていただいて感じていただいて、
また皆さんビジネスであったりとか教育であったりとかっていう前線に戻っていただくみたいな、
そういう意図もあって、沖縄を築く、日本の未来を考えていこうというイベントに年々なってきたというのが、
実は背景としてあったりはします。
高見知英
まさに沖縄から競争社会をデザインするっていうような標語の通り。
未来に向けた取り組み
高見知英
そうですね。
今回前回はSBCastのほうでも、活動の内容、リープデイについてということでお伺いはしましたけれども、
やっぱりこういうような、今回は教育というような話は結構フォーカスに上がってきておりましたけれども、
そういうセッションも今回もやっていこうというふうに考えてらっしゃるということですかね。
國吉イチ
そうですね。
今年もというか、実はもともとこのリープデイの成り立ちというかですね、が琉球フロックスという取り組みがありまして、
これ13年、もう今年で13期目になるんですけれども、沖縄県内の中高大学生から10名弱ぐらいを選抜して、半年間をかけてアントレプレナシップを身につけてもらうということで、
そういった人材育成が実はあってですね、で、もともとはこのリープデイというのはこの人材育成で育った学生の最終成果報告会みたいな形で実はスタートをしてまして、
で、そういった背景があって、ただこの学生の発表、社会課題に取り組んでビジネスプランまで仕上げてというこの学生の発表をより多くの人に知っていただきたいというので、
リープデイというイベントをどんどん年々大きくしてきたっていうのがまず前提としてあります。
で、その中でいろんなセッションであったりとか、あとはコロナ前まではフードトラックとかですね、
あとは音楽を入れてみたりとか、もう様々なコンテンツを用意してたんですけれども、一旦拡大で立ち上がったコンテンツ内容をしっかり整理整頓しようということで、
年型フェスティバルっていう名前というか枠でやられているこのリープデイ以外でノーマップスさんであったりとか、あとは078工具さんであったりとか、あとは明星は楽さんあったりとかすると思うんですけれども、その中でもリープデイは教育からスタートしているっていうところと、あとは教育を軸に日本の未来を考えていこうっていうので、教育っていう軸が定まってきた。
一旦拡散をして定まってきたっていう、そういったフェーズになっているっていうような、そんなイメージですね。
高見知英
そうですね。なるほど。ありがとうございます。こちらのほうも琉球フロークスの活動についてもいろいろと聞いておりまして、前回もプレゼンテーションのセッションが結構大きめに開催されていましたもんね。
そうですね。やっぱり地域からの期待値みたいなところは学生のセッションみたいなところが大きいですね。
なるほど。ありがとうございます。そのほかにも、前回の内容っていう形になってきてしまいますけども、
前回は本当にRPGスクールでの都市を表示していたり、いろいろとイベントの内容もいろんなものがあって、思考を凝らしたものがあって、面白いな、楽しいなって思ってたんですけども。
やっぱりそういうような、今度どうやろうっていうのって、主にどういうところから生まれてくるんですかね。企画案とかは。
國吉イチ
そうですね。基本的には実行委員会を基軸に話をもちろん広げるんですけれども、まず初めに今年のテーマというかを決めるところから、もしかしたらみんなそうかもしれないですけど、スタートしていまして、それもなるべくこの若い世代というかですね、これから未来をつくっていく世代に決めてもらうじゃないですけど、
案をいろいろ出してもらって、今後こうしていきたいみたいな思いをベースにまずはスタートするみたいなところが結構特徴かもしれないですね。
で、やっぱ昨年のRPG作るみたいなところは、どうしても今回リアルでできないよねっていうことがあったので、何かこのエンターテインメント要素をしっかり出していきたいっていう委員会の思いもあり、っていうので、ああいった形。
あとは全世代楽しめるっていうところで、ああいった若干ローテクじゃないですけど、みんなわかるみたいなことを大事に作ったっていうのがあります。
高見知英
前回はオリエンテーション的なイベントもあちらのほうで開催されていて、そういうのをすごく見ていて面白かった、やってみて面白かったなっていうふうに思います。
ありがとうございます。
最近ソフトワークをたびたび開催していて、あちらのほうでも実際にマインクラフトを使って、
沖縄に何がないか、何が欲しいかっていうのを考えてみるみたいなワークショップをやってるっていうところもあるっていう話を聞きましたし。
やっぱりそういうようなものもあると、すごくゲーム性があるものっていうのはすごくとっかかりにいいなっていうような感じがありますよね。
國吉イチ
そうですね、そうですね。やっぱり内容とかセッションのタイトルであったりとかコンテンツのタイトルだけをサクッと見ると難しそうってちょっと思っちゃう方もいるかなっていうのは意識としてありまして。
やっぱりそういった方々だったりとか、日頃そこまでアンテナをめちゃくちゃ張ってるっていう感じでもない方にもビビッと引っかかってもらえるようなコンテンツにはしたいっていうのが思いとしてはありますね。
高見知英
ありがとうございます。今回、メインとしてはもちろん教育っていうのもあると思いますけども、前回だと沖縄の都市に関する、例えば講座に関するセッションとかも結構あったかと思いますが、今回はそういうようなものも展開していこうというようなものってありますか。
國吉イチ
そうですね。実は今年が那覇市の市政100周年という年でして、那覇市政100周年記念ということで記念事業にも実は採択をいただいてまして、そういった那覇市の魅力の発信であったりとか。
あとはありがたいことにですね、ウルマッシュさん、ウルマッシュという都市がまたあるんですけれども、そちらからも向こうの方から声掛けをいただいて、一緒に何かイベントできませんかって声をいただいていたりとかするので、そういった市町村連携みたいなところ、各市町村でそれぞれいろんな取り組みをされているので、そういったところの発信のもぜひこの場でできればなというふうには考えて、今企画を進めているところです。
高見知英
いいですね。なるほど。
このルイプレイが109年の記念事業かつ、ウルマッシーとも何らかの関係ということなんですよね。
國吉イチ
そうですね。
高見知英
いいですね。
前回は、とはいっても沖縄の今の様子とか、沖縄の例えば土地がどういうふうになってるのかとか、実際の写真を見るとかいうような機会もそんなにあったわけではなかったので、なのでそういうようなものも見られると面白いなというような感じはしますね。
國吉イチ
そうですね。
本当にウルマッシーさんとか特にそうなんですけど、向こうは島がいくつかあってですね、この当初地域の関係人口を増やしたいみたいなところの話であったりとか、本当に市それぞれ様々な社会課題があり、それを解決しようといろんな取り組みをされているところもあるので、そういった仕事の特色みたいなのもあったりとか、
あとはリープデイもこれまで一つの拠点で開催をしてっていう形ではあったんですけれども、今後の話になりますけど、今後は沖縄県内いろんなところで同時にリープデイを走らせるみたいなこともできればなっていうふうに思ってます。
高見知英
そうですね。いいですね。
やっぱり沖縄県内の往来も、とはいってもそこそこ移動が大変だったりすると思うので、隣の島のことは知らないっていうことも結構あると思うんですよね。
だからそういうのがいいんだろうなって思いますね。
自分の住んでる島と中の本島しか知らないとか、そういうような形になってしまいがちなんでしょうねっていう感じはありますね。
國吉イチ
そうですね。大きく見ると日本もそうですし、あとは沖縄に限ってもそういったことは非常にあるなと思っていて。
沖縄に出たことない人もめちゃくちゃ多いので、沖縄県って。
高見知英
確かにそうですよね。
横浜とかでも、他の市だと横須賀の方にもお話を聞きましたけども、
ハイブリッドイベントの開催
高見知英
自分の市から出たがらないっていう人は一定数必ずいるって話は聞きますので、やっぱりそういうことだろうなっていうのはありますね。
そうですねそうですね。
そういうような参加者同士の対話っていう面は、前回のSBCastでお話を伺ったときにも結構ありましたけれども、
特に今回オンラインとオフラインと両方で何かを開催していくっていうことで、
今回はどのような形でやっていこうとか、どういうような形でやればオンラインでもオフラインでも交流が生まれるかとか、
國吉イチ
そういうのって何か検討されてるものとかってのはあるんでしょうか。
そうですね。やっぱりおっしゃる通り、完全オンラインという形で昨年開催させていただいて、
一番の課題だなと思ったのは、参加されてる方々同士の交流であったりとか、
あとは参加されてる方とゲスト、登壇者との交流みたいなところがやっぱり課題だなとは思ってまして、
今年は何年でもリアルとオンラインのハイブリッドっていうところで、
あとは交流ができる場とか、あとゆとりみたいなところを作っていこうということで、今進めているっていう段階ですね。
実は2019年にですね、リープデイを開催した時は、
会場をちょっと外に出るとソファーを置いたりなんかして、そういったところで参加者とあとはゲストの方が
お話ができるみたいなスペースを設けていたりしたので、
そういった、そこがものすごい好評でして、
なのでやっぱりそういうリフレクションの場みたいなところはしっかり今年は作ってあげようというふうに今考えているところですね。
参加者同士のつながり
高見知英
ありがとうございます。そちらについては何か、今回用意をしているものも用意をしているというか、
前回、先ほど2019年の動画なんかを見させていただきましたけれども、
けっこういろいろとダイジェスト動画とかもいっぱい作ってらっしゃるんですよね。
そうですね。今ものすごい話を振っていただいたので、それをシェアしてもいいですか。
よろしければ、そちらも見させていただけるといいなと思うんですけれども。
現在共有の準備って今整ってたりしていますでしょうか。
はい、大丈夫です。
こちらのほうに現在表示されてないようなんですけども、画面共有をしていただけますか。
ありがとうございます。
それでは次のほうで切り替えますね。
國吉イチ
はい、ありがとうございます。
高見知英
ではちょっと話します。
やっと、やらないか。人生はシンプルに飛ばさず。
國吉イチ
大物よりも大人になる。
お互いを助けるって関係性が非常に大切なものだと思うんですけど、
高見知英
それを育てるためにもっと強くなりたいと思います。
失敗は怖がらないで、飛び込むことを探しに行きたい。
僕は僕のいる場所が子どもたちの居場所だったんです。
そのまま行かれたとしても、どうしても自分で行かれると、
國吉イチ
どうしても必ずあるじゃないかと。
高見知英
人を幸せにするのが仕事だったのか、本当にならなかったんですね。
もっと言えば、自分が幸せになることはどういうことか。
いつかは自分が幸せになることを、
いつかは自分が幸せになることを、
自分が幸せになることを、
一旦となって、
國吉イチ
自分が幸せになることを、
高見知英
実際に考えてみると、
國吉イチ
自分が幸せになることを、
それから戻って行きたいと思います。
高見知英
愛は非常に深い。
國吉イチ
最も重要なことは、
私が行動をしていることです。
高見知英
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いいですね、本当にこういうような、
それぞれの地域、今回の沖縄の地域がわかるものを、
イベントでやれるってのはすごく良いと思いますし。
加えて、本当にイベントとして踊りとかそういうものだけではなくて、
公演もあったり、そのほかの催し物もあったりというような、
いろんなものがあるからこそ、
お互いこの分野だけしか自分はあんまり興味ないんだけどっていうような人も見るきっかけになるので、
そこがすごく混ざり合うきっかけとして、
すごくこういうような年型フェスティバル的なイベントっていうのはすごくいいなというふうに思っています。
國吉イチ
そうですね。
高見知英
流し見でもいいので、ちょっと引っかかってほしいっていう、そういった気持ちはあってですね。
やっぱり、なんていうか、
今回SBSキャストのほうで別の方がこんなことを言ってらっしゃってたんですけども、
やっぱりちょっとでも全く知らないから、
なんとなく聞いたことあるよっていうようなところに変えていく。
それだけでもすごく重要っていうような話をしていましたし、
やっぱりそういうのってすごく大事なんじゃないかなというふうには思いますね。
全く自分のあんまり興味ある分野じゃないんだけども、
興味ない分野でも、
あ、こういうことやってる人いるんだとか、
こういうようなこと、そういえば聞いたことはあるなとか、
そういうような話に持っていけるっていうのはすごく大事なんだろうなっていうふうに思いますね。
國吉イチ
そうですね。
なんかくだらない例え話なんですけど、
高見知英
買いたいと思ってる車ってめちゃくちゃ街中で目につくっていうのを僕はよく言っていて。
なるほど。
國吉イチ
この車気になるなってパッと思いついてたら、
その車がめちゃくちゃ目に入るようになるっていう。
結構そういう、人間の脳の特性上そうなってるらしくてですね。
目につくようになって、気づけるようになるっていう。
高見知英
そういったことが起こるといいなというのが一つありますね。
やっぱり全くその分野について知らないっていうような言葉って、
意外と聞いてるはずなのに見たことがないとか知らないとかいうようなことになるのに対して、
やっぱり何とか見たことがあったり聞いたりしていると、
なんとなく目に入ってきたりとか耳に入ってきたりとかいうようなことって結構あると思うので、
それはすごくよくわかります。
ありがとうございます。
そういうような形で、何らかしらに引きかかるような情報をどんどん出していけると。
そして深掘りをしたい人はもっともっと深掘れるような、
きっかけになるような情報になっていると、すごくそれはいいなと思います。
それが本当に都市型フェスティバルの魅力だなというふうに個人的には感じています。
ありがとうございます。
ところで、今回リープデイは、こちらのサイトでも紹介されていたかと思いますが、
ソファートークというのを前回たびたび開催しておりますし、
そのほかの都市型フェスティバルも、
たとえばノーマップスさんであればノーマップスレディオですとか、
あとは078公勉についても078ニュースをYouTubeで配信していたり。
去年の都市型フェスティバルからまた少し何か変わったものがあるなっていうのをすごい感じているんですね。
やっぱりその日、たとえばリープデイであれば前回4日でしたけどね。
4日晴れの日が4日続くだけじゃなくて、
それ以外の日にも継続して何かがある。
なんとなくいろんなちょっと楽しめる日が何日かあって、
一番楽しめる日がそこっていうふうになるっていうような構造ができているので、
何かすごい形が変わったなっていうふうに思うんですよね。
こちらについては何か意図しているものとか、考えてらっしゃることとか何かあるんでしょうか。
國吉イチ
そうですね。僕らの場合、他の拠点さんがどういう意図かあれなんですけど、僕らの場合ですと、
やっぱり単発の、おっしゃる通りで、単発のイベントだけではなくて、
ゆるく長く繋がりつつ、常に頭のどこかで考えているみたいな状態を参加されている方の多くに、
そうなってほしいなということで、主には、思惑としてはなんですけど、
参加者の方の行動変容をより大きくするにはどうすればいいかというところで、
こういった関係性というかタッチポイントを増やすっていう、単純にそういうふうに変容しているっていうことですね。
ありがたいことに、やっぱり毎回イベントで、リープで本番というか、一番大きな開催をした後には、
アンケートで、次からこうしていきたいと思いますってやったりとか、
あとは、学校、いただいた声をちょっとご紹介させていただくと、例えば教員の方であったりとかだと、
学生に決断させる必要っていうのをすごい感じたので、もっとその必要があるよっていうのを教員と共有しますっていう
声であったりとか。あとは、小さな一歩として地域のお店にお金を落としていきたいみたいな、
そういった声をいただいてまして、そういう人がより増えるにはどうすればいいかと。
あとは、そう感じなかった人に対しても、そう感じてもらえる機会を増やすっていう意味で、
こういったソファートークっていうものを今年は増やしてきたっていう、そういった経緯がありますね。
高見知英
そうですね。
LINEグループというか、LINEのアカウントも今回作っていらっしゃいますもんね。
國吉イチ
はい、そうですね。
高見知英
何かあちらのほうでも、何か予定をしているものがいろいろあるんでしょうか。
國吉イチ
そうですね。今回この、今表示していただいているウェブサイトのほうから、会員登録というものができるようになっておりますと。
で、そうですね。コミュニティメンバーというところなんですけれども、その会員同士でつながっていくっていうことであったりとか、
あとは競争社会というところで、今のところは一方的な僕らからの端になってしまってはいるものの、
その会員になっている方々同士で競争ができるっていうインタラクティブなコミュニケーションが取れるような場を
リープでという名でやっていきたいなという思いは実はあったりします。
で、今ところは取りすぎものすごいハードルを下げてLINEにはしているものの、今後は例えばスラックですとかっていうので、
あとはFacebookなのかわかんないですけど、そういったインタラクティブにコミュニケーションが取れる場っていうのを作っていって、
で、リープデーを僕らだけ、今株式会社フロックスっていう会社でリープデーを主には運営しているものの、
僕らだけのリープデーではなくてみんなで作るっていう、そういったものを今後は目指していきたいなと思って、
今ベータ運用と書いてあるんですけど、スタートをしているって、そんな感じですね。
高見知英
そうなんですね。確かに。
本当に今回ソファートークを見させていただいて、そのYouTubeライブの中でも結構コメントで盛り上がって、
あの方と何か話ができれば面白いなとかいうようなことって結構あったので、
そういうような方とつながれる機会ができるとすごくいいんだろうなっていうふうには思います。
やっぱり多分、活動場所とか活動のステージとかそういうような面からしても、
なかなかこのリープデーっていう軸以外だとなかなかつながる機会はないんだろうなというふうな方とお話をする機会も結構あったので、
だから本当にこういうようなコミュニティにはすごくいろいろあるといいなということで期待をしておりますね。
國吉イチ
ありがとうございます。あとは、やっぱり教育っていうところを塾にっていう話につながるんですけれども、
今すごい、高教育の部分でものすごい変革期が来ているなというふうに感じていて、
例えばその探求学習であったりとかアクティブラーニングを導入しなさいっていうので、今義務教育に落とされてますけれども、
その中で本当に生徒の学びになる探求学習みたいなところをちゃんと考えて追い求めてる学校の先生だったりとか、
そういった方々はいわするんですけれども、結構孤独な戦いをそれぞれされているなというふうに現場で実際にお話をして感じてまして、
例えばある沖縄県内の学校ですけれども、その学校の中の1人の先生はやっぱりこういう取り組み、
アクティブラーニングでこういう取り組みをしていきたいという思いはあるものの、
学校の先生、他の教員の方からいやそれは無理だよとか、あとはいやあなただからできるんだよみたいな話をされて、
で、どうしようみたいなことだったりとか、すごいどこの学校でも多分あるあるだとは思うんですけれども、
そういった孤独の戦いをされている方が多いなと思っていて、そういった方々をつなげる場所というか、
探求学習の重要性
國吉イチ
そういった方々のチャージができる場所みたいな、情報公開ができる場所ってものすごい大事だなと思うので、
そういう場になれればいいなというふうには思っています。
高見知英
そうですね、わかります。
自分も本当に地域のコミュニティスペースとかで話をしていて、
例えばちょっとしたIT系の課題をちょっとこちらの方でちょっと解決をしたりすると、
こういうことは他の人にもツールを使えば簡単にできるんですよって話をしても、高見さんだからできるんでしょうって言われて、
これから先に進まなくて、いつまでたっても自分の役目のまま続いちゃうっていうのはあって、
そういうのはもうちょっとなんとかできないかなっていうふうに思うことがちょくちょくあるので、すごくよくわかります。
本当に教育というか、本当に学校のあり方もすごく変わっているところだとは思いますので、
今だと、結局検索すれば極端な話、どんな情報でもある程度は手に入ってくる。
ただその代わり、あくまである程度なので、そこから先は自分で調べなければいけないし、
それは逆に学校の先生には教えようがないというふうになってしまうことも多いので、
そこをどうするかっていうのがすごく学校の課題にはなってくるんだろうなっていうふうには思いますね。
以前自分が資格試験で、G検定っていうAIの試験を受けたことがあって、
あちらの試験なんかだと面白いのが、PC上で受験するんですけども、
基本何やっても構わないんですね。
試験中にGoogle検索しても辞書を引いても何やっても構わない。
ただし受験時間が120分に対して問題数が140問ぐらいあって、
検索をちゃんとしてたら時間が足りなくなるっていう。
本当に本当にここまででかかってるんだけどっていう内容を、
1回か2回検索する分は許されるっていうギリギリのタイミングで。
だからそれぐらいがいいのかなっていうふうな感じをすごく感じたんですね。
これからの時代、必ずしもすべてにおいて完璧な理解っていうのは必要なくて、
たぶんこの情報だったらこの辺にあったよねっていうような記憶だけでもある程度なんとかなる。
ただ、全く覚えてなければその情報を引き出すこともできないし、
その情報が合ってるのか間違ってるのかっていうことすら言うこともできないので、
だからこそ8割ぐらいの理解が必要になる。
そういう8割の理解を問うための試験として、
國吉イチ
ああいう人権限定みたいなやり方はすごく良いなっていうふうに個人的に思ったっていうのがあります。
そうですね。いわゆるググリ力みたいなところもものすごい大事だなっていうのはありますよね。
ちょうど先日、ちょっと逆話しといてますけど、
ちょうど先日、県内の学校で探究学習の中間発表のメンターとして僕が行ったんですけれども、
やっぱりググリ力みたいなところの差というか、
あとは、なんていうんですかね、僕も全職がですね、ちょっと僕の話になっちゃいますけど、
全職僕、プログラミングのスクールを海外でやってるところがあってですね、
僕、昨年沖縄に帰ってきてそれまでずっとフィリピンにいたんですけど、
フィリピンでそういうスクールを運営する会社にいまして、
で、ググリ力みたいなところとかも、すごい生徒の学生の方に話したりとかしてたんですけど、
やっぱりなんかその、このリテラシーの差みたいなところとかをものすごい感じたのがちょうど先週ぐらいにあってですね。
高見知英
でも、なんかこれまでの教育の観点で言うと、多分授業中に携帯出したらダメとかがあったりとか、
國吉イチ
いろいろそういう、その学校は携帯出してオッケーな学校だったんですよ。
で、もちろん調べるために携帯出してガンガンみんな調べてくれみたいな学校で、すごいなと思ったんですけど、
僕が学生のときってそういうのもダメだったりとか、あったなとかいろいろ思い出してですね。
でも、なんかそういう、なんかこれって普通だよねとか、これって今後絶対必要だよねみたいな、
ググり力って大事だよねとか、そういうなんか共通理解みたいなのが広がっていくと、
どっちにとってもいいよなと思っていて、先生もなんかわざわざわかんない答えを、なんかわかったふりする必要もないし、
なんかちょっと待ってねとか言う必要もないし、調べればその手元の携帯で、みたいな。
っていう、なんかどっちにとってもいいよなとは思っているので、
高見知英
そういうのも広まってくれるといいなという気持ちも、僕的にはあります。
そうですね。自分も学生さんの話、
例えばポッドキャストとかでクルーズ配信をしているGKFMとかを聞いていると、たまに学生さんの話とかも聞けるんですけども、
こちらのほうで、英語の授業とは関係なく英語の英文をちょっと書こうっていうことをやっていて、
英文自体はすごい簡単で、別に翻訳ツールを使って一発で変換できるような内容。
何にもかかわらず、いちいちALTの先生に合ってるかどうか聞いた。
それはアプリでいいじゃんっていうようなところがあって。
だからそういう話を聞いていると、今たぶんスマートフォンとかって学校では使えないように制限されてると思うんですけども、
困ったときにスマートフォンとかのツールに頼れない人のほうがまずいのではないかなと、個人的に思ってます。
自分も英文のメールのやり取りとかってわりと日常的にしてますけども、
それでもちゃんと翻訳ツールを使えば意味が通る英語っていうのは書けるので。
一応自分は念のため、DeepLの翻訳でまず英語に直して、
國吉イチ
それをBing翻訳で日本語に戻して、ちゃんと読めるかどうか確認してから送るっていうふうにしてますけども。
高見知英
でもそういうようなちょっとした工夫さえすれば、英語圏の人たちとも会話はできなくはない。
実際声での会話は難しいかもしれないですけども。
っていうのをすごく感じたので。
直接無理に話す英会話を覚えてとかいうより、
英文をなんとか正しいものを覚えるとか、近くのLTN先生とかに聞くとかよりも、
まずはツールを使ってみる。ツールを使うという選択肢を自分の中に持っておくっていうことが、
まず重要なんじゃないのかなっていうような感じはすごく感じましたね。
國吉イチ
そうですね。全般的にそうなんですけど、
たぶん例えば英語の部分で言うと、
社会に出てALDの先生って絶対いないので、
結局ちゃんと調べて、検索をしたりとか翻訳を使ったりとかツールを使うことになると思うんですけど、
一番の課題って、社会に出たときのリアルと学校で求められていることが結構ギャップがあるっていうのが今の現状なわけで、
社会と学校教育とか、あとはその他教育周りのギャップみたいなことをしっかり埋めていくっていうところはものすごい大事なのかなと思いますね。
リープデイの準備
國吉イチ
やっぱり、結局トレンドじゃないですけど、正解はその時々とか、時代によっては変わると思うんですけど、
本質的なところはあんまり変わらないかなと思うので、
そういったところをぜひ、リープデーとか他の機会もいろいろあると思うので、
高見知英
そういったところで社会と接続していってほしいなという思いはありますね。
実際自分も英語を先ほどのとおり書いていて、
時々英語圏のプログラミングフォーラムとかに書き込みをしたりするんですけども、
サンキューとサンクスとか、その辺は全然ニュアンスが変わってきますからね。
そういうのも、たぶん学校だけだとサンキューしかならないと思いますので。
そういうニュアンスの違いとか、本当にリアルとの違いをしっかりと見ていかないといけないなというのはすごく感じます。
ありがとうございます。そうですよね。
本当にそういうような学校とリアルとの違い。
特に専門学校とかになると、例えば実習をするなり、
実習の代わりに地域の課題をプログラミングで解決する手段をワークショップとしてやるとかであったり、
実際のリアルなものに近いものをやっていくというような授業、
カリキュラムが増えているという話は聞きますけれども、
そういうのを専門学校でやるのはいいんですけども、
逆に専門学校だともう遅いっていう気もするので、
もうちょっと早くできないのかなというのは正直感じます。
だからそういうものを、もうちょっと前の段階で、高校だったり中学だったりの段階でできればいいなというのはすごく感じますね。
ありがとうございます。
それでは今回もリープデイのほうにお話をそろそろ戻していこうかと思いますけれども、
リープデイについては、今回はちょっと静け調整中という形になっていますけれども、
実際はどのような形に対応していらっしゃるんでしょうか。
國吉イチ
これがですね、やっぱり今年はハイブリッド方式で開催、今リアルとオンラインの同時にということで、
まだ12月は県外の方を県内にたくさんお呼びするのは難しいだろうということで、
今回ですね、3月ですね、3月のですね、26、7の日で開催をするということで、
高見知英
今最終調整中でございますと。
日付も大まかになっていらっしゃるんですね。
國吉イチ
3月の26、7の2日間を使ってリアルオンラインのハイブリッドで開催をするということで。
場所もですね、ほぼ確定というところで調整をしているというところなんですけど、
これも多分来週アパギーにはリリースができるだろうというところで進めてますので。
新しい交流の形
高見知英
なるほど。ありがとうございます。
日程については動きません。動かしたらもう大変なことになるので動きません。
それは楽しみにしております。
はい。リリースをさせていただきますので。
今回本当に先ほどお話をいただいたオンラインとオフラインの話をする場、
参加者同士が対話をする場っていうのが、
非常にもっといろんなものがあるんだろうなっていう感じは持っているので。
今までだとオンラインの交流のイベントっていうのだと、ほぼほぼがZoomになっていて、
たまにスペーシャルチャットだったり、オフィスだったり。
あとは前回、今並行で行われている図書館総合展というイベントでは、
Gather TownっていうRPGの街風のマップを歩き回って、
実際に対話ができるようなツールを使ったりというのがありましたけれども、
それ以外のもっと近くに関係を築けるような何かっていうのが出てくるんじゃないかな
というふうに期待をしておりますので、ぜひぜひ。
頑張ります。
國吉イチ
もしかするとものすごいローテクになる可能性もありつつ。
高見知英
でも、そうですね。意外とそのあたりはローテクといいますか、
簡単、単純なもののほうがいいようなっていうのもありますし、
やっぱり利用者側のツールの知識っていうのがあまり追いつかないっていうケースも結構あるので、
例えば他のイベントとかを見ていても結局Zoomになるのっていうのは、
まったく使ったことがない、ツールを使ったことがないっていう方も、
なんだかんだ言ってZoomはギリギリ使えるっていうような方が多いので、
なのでそこから動かさないっていうようなケースも結構あるっていう話は聞きますし、
実際自分たちの団体でもそうだったりしてることはありますので、
そこはすごくわかります。
実際本当にイベントの当日だけはZoomにならざるを得ないっていうのもあるのかもしれません。
ただ本当に大切なのはイベントの当日というよりその後になってくるのかなと思っていて、
だからそのあと、Zoomだとやっぱり主催の方がこの日この時間って決めた時間にしか集まれないので、
それ以外の時間帯に集まるための何かっていうのは、
あるとしたら何か他のツールになってくるのかなっていう感じですよね。
それはZoomでは代用がきかないので。
そういうところも含めて、いろんな形で関わり合いになれれば。
特に先ほどの学校の先生とか、
あるいは今回いらっしゃるかどうかわかりませんけども学生さんとか、
そういうような方々と意外となかなかつながりがつくりづらいというところはありますので。
オンラインになったから、場所も関係なくなったからといっても、
立場というかポジション、活動範囲っていうのはすごく活動範囲に影響を与えてしまうので、
自分と同じ行動範囲を持っている人と話すっていうのはすごく簡単になりましたけども、
自分と違う行動範囲で活動してる方、学生さんとか学校の先生とか、
あとは自分の場合なんかだと、どちらかというと技術関係で活動してるので、
技術じゃないところで活動される農家の方とか、法律関連の方とか、
そういうような方とはすごくつながりがつくりづらいっていうようなところを感じているので、
やっぱりそういうような人とどうやってつながるか、どういうふうにつながるかっていうのが、
たぶん今の時代のつながりのための競争社会をつくるための鍵になってくるんだろうなっていうのはすごく感じます。
國吉イチ
そうですね。ぜひその鍵というか共通言語みたいなところがリープデでできるといいのかなと。
高見知英
楽しみにしております。
國吉イチ
ありがとうございます。
高見知英
ありがとうございます。
リープデーの取り組み
高見知英
それでは最後に何か、これは必ずぜひとも言っておきたいとか、
そういうものって何かございますか。
國吉イチ
そうですね。今年、今年度になるんですけれども、
リープデー、3月の26、7に開催するリープデーですが、
文庫をバカッと広げてですね、バカバカッとものすごく広げて、
高見知英
チケット代をなしにしますというのを決めました。
國吉イチ
決めてしまったんですね。決めてしまいました。
で、もう本当にいろんな方にぜひ来ていただきたいと。
もうあるハードルは全てなくそうということで、
全てのハードルを取っ払ってですね、オープンにしようということで、
今年は誰でも参加できるようにしますと。
で、参加の条件じゃないですけど、
ぜひ皆さんこのリープデーの公式サイトからですね、コミュニティの会員に登録ができます。
これも無料です。全部無料です。
なので、そこに参加をいただければ皆さん参加できますよというふうな仕様に、
高見知英
こんなふうにしますので。
ぜひ、もうぜひというのが最後の僕からのメッセージです。
自分も本当にこういう、今回のSBC.オープンマイクもそうですけれども、
そういうようなどこにでも何かこういうようなイベントに興味を持っていただいた方とは、
ぜひともお話ができればいいなというふうに思っていますので、
もしこちらの放送を見ていただいた方、
もちろんアーカイブで見ていただいた方とかもそうですけれども、
もし興味がございましたらリープデーのサイトのほうにアクセスをして、
コミュニティに登録していただければ、
國吉イチ
もし可能であれば本当に当日にも来ていただければいいなというふうには思いますね。
高見知英
ありがとうございます。自分も楽しみにしております。
次回のSBC.オープンマイク
高見知英
ありがとうございます。
それではそろそろこちらの話としては以上という形で、
そろそろ次回のお知らせ等に移っていければいいかなというふうに思います。
次回はSBC.オープンマイクの日程ですが、
本日ちょっと前に決まったばっかりでございまして、
12月の……いつだったかな。
12月の……少々お待ちください。
まずは12月の日程の確認は少々時間かかっちゃしまいますので、
まず先に内容のほうから。
こちらのほうで長崎をうびきくんにお話をしていこうかなと思っております。
今回はですね、長崎の街をゼロから見つめ直すということで、
長崎県における都市や都市の価値の見つめ直す取り組みが現在行われておりますので、
こちらの内容についていろいろとお話をしていければよいかなというふうに思っております。
そもそも横浜は開国都市経過まちづくり会議ということでやっておりまして、
横浜とか新潟とか長崎とか、いろんな都市を結んでの活動も行っておりますので、
その関連ということでお話をしていければいいかなと思います。
開催日は12月4日土曜日の19時からという形でございます。
ということで、ぜひこちらのほうも興味がおありの方はご覧くださいませ。
ありがとうございます。
ということで以上で、今回はお話としては以上でございます。
最後にアンケートについてのお願いでございます。
こちらのほうはですね、もちろんアーカイブで見ていただいている方はもちろん可能でございます。
もしこちらの動画を見て何か興味を持たれた感想があるという方は、
こちらのアドレスより、QRコードより、あとはYouTube、Facebookの概要欄にもURLを記載しておりますので、
そちらのほうからアンケート入力していただけますと幸いでございます。
こちらはまちどくレジェンドサイダーウィッチシティとしての活動の今後の検討ということでさせていただきます。
ありがとうございます。
それでは今回の内容は以上でございます。
今回のゲストは沖縄リープデイのほうで活動されております、
国吉さんにお越しいただきました。
国吉さんどうもありがとうございました。
國吉イチ
ありがとうございました。
はい、よろしくお願いします。
高見知英
ありがとうございました。
53:13

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