ポッドキャストの経験
いつもラジオを聞いていただきありがとうございます。
本日も飲食を言語化するラジオFOOD'S WORDSやっていきたいと思います。
今日は番外編ということで、ポッドキャストとして12回飲食を言語化するラジオをやってきましたが、
その感想回ということでやってみたいと思います。
中学生の後半ぐらいには、十人十色という言葉が好きでした。
ソルクラの黒沢がお送りいたします。
飲食を言語化するラジオと題して、ポッドキャストを12回やってみました。
まずはたくさんのご視聴いただき誠にありがとうございます。
私自身が言語化することを大切にした上で、
特に香りについて言語化していくという中で、
この言語化の大切さに改めて気づいたというところが一番大きな発見と再確認でした。
これはどんなことがあるかかみ砕いていくと、
まずは飲食や香りに対して曖昧だったことが整理され、
発展していくというのはすごく大事なことだったけれども、
とてもメリットがあるということに感じました。
恥ずかしながら今まで曖昧だったことというのは結構あったかなと思います。
その理解が深まるというのはすごくいいことだし、
飲食業ってやっぱり長時間労働だったりと言われ、
使える時間が本来すごく少ない業種だと言われていると思うんですけれども、
そういう飲食の仕事だからこそある意味大切なことができる時間だったなと改めて感じました。
そして曖昧だったことが整理され、
それによって理解が深まって応用が効くというのが2つ目の大切なことだったかなと思います。
例えば放送でもやった香りの純納についてですが、
これは鼻が香りを感じて、ずっとその香りを感じていると、
いつしかその香りが感じ取れなくなってしまうというのが純納の中身でした。
これを応用することによってゴールデンキウイとグリーンキウイを食べ比べることにより、
グリーンキウイにだけ存在する味噌のようなグリーンの香りを嗅ぐことができるし、
それをペアリングや他の素材との相性に生かすということができたかなというのも応用が効く良い例だったかなと思います。
そして3つ目の大切な意味合いとしてですけれども、
ちょっと大げさなことになるのかもしれないのですが、
価値観を再確認して、そして再解釈できるというのがすごい大事なことかなと思います。
これは一方でデメリットも持っているのですけれども、
こうして自分の思う方向に知識を蓄えていって、さらに内容を発展させていくというのは、
ちょっとしたデメリットも抱えていると思っていて、
あまりに尖りすぎるその情報にばかり触れていると、
自分の知っている好きな情報にばかり趣味思考が偏っていて、
いろんなバイアスというものにかかりやすいというのがデメリットかなと思います。
ただ、価値観を再確認、再解釈することによって、
まったく今までとは違うかかわり方ができるのかなとも思います。
例えば、香りというものを僕なりに再解釈すると、
香りというのは人のようなものだなというのが、ちょっと大げさですけれども感じました。
香りは、それぞれ組み合わせによって得意・不得意の香りとか表現する形が変わってくるし、
あとは、その香りの組み合わせによって相性のいい食材・素材が変わってくる。
それは人間における関係性のようなものととらえることもできるし、
香りの相性ということであれば、何かの料理に向く食材があれば、不向きな食材もあるということは、
ある意味で、向き・不向きはあるけれど、正解・不正解はない。
あとは、例えば香水の業界でいうと、ちょっと臭いような香りの成分、本来だったら臭いような香りの成分なんだけれども、
香水に尾量を入れることによって魅力をさらに引き立てたり、ギャップ萌えみたいなことがあったりするので、
香りって当たり前ですけど、香りと香りの間にあることが共通して言えるかなと思ったので、
人と人との間にあって人間なので、とても似ているなと思いました。
香りについては、個性を知ることによってその特性を生かしてやっていくということができるし、
人間も個性を知って、その個性を大切にすることによって周りの個性も大切にできたり、
周りの個性との向き合い方みたいなものが分かってきたりするというのも、すごく似ているなと思った次第です。
香りもそうですけれども、自分の個性、得意・不得意の個性だったり、
いろんな個性を知った上で、いろんなものと向き合う自由さみたいなものを獲得できるのだったら、
それも一つかなと思うので、やっぱり言語化はすごくいいなと思いました。
ぜひ皆さんの言語化や個性のお話なんても聞きたいんですけれども、
今後何かの機会で用意できていけたらなとも思いますので、
その際はぜひ皆さんの個性、言語化も聞かせてもらえると嬉しいです。
今日はポッドキャストを12回やってみての感想会ということで、自分の中にあるものを言語化してみました。
個性と価値観の再確認
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
次回からはまた香りについてやっていきたいと思います。
さようなら。