1. オッタントットのカウンターラジオ
  2. #14 ビストロとは営みである。..
2025-05-20 20:51

#14 ビストロとは営みである。文化としての小さなお店

ビストロという言葉を僕なりに解釈しお話ししています。


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オッタントットのカウンターラジオ


この番組は福岡県糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)にあるオッタントットというビストロのオーナーシェフkojiが、カウンター越しに常連さんと会話している気分で話すラジオです!

お店のメニューや使っている食材、懇意にしている農家さんの話しなどライトな話題でお店を紹介しています!この番組を聴いてワインや洋食に興味を持ってもらえたら嬉しいです!

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Summary

福岡県のビストロ「オッタントット」では、ビストロの定義や歴史、特徴について語られています。ビストロはカジュアルな雰囲気の中で本格的な料理を楽しめる場所で、その起源や日本におけるフランス料理の普及の経緯にも触れられています。ビストロは料理だけでなく、コミュニティの中心として文化を育む場所であり、自由度や多様性が特徴です。日本のビストロは友達感覚で気軽に楽しめ、地域の食材を活かした独自の発展を遂げています。

ビストロの定義
オッタントットのカウンターラジオ
はい、どうもお疲れ様です。
福岡県香谷郡笹栗町というところで、
オッタントットというビストロをやっております。
店主のKojiです。
皆さん、かがお過ごしいでしょうか?
ということでね、
今日もぼちぼちやっていきたいなという風に思っております。
はい、で、今日はですね、
先ほども言いました、ビストロ。
僕はビストロをやっていると言っておりますが、
ビストロという言葉、
まあ、その意味というかね、
皆さん、ビストロという言葉にどういったイメージを持たれているでしょうか?
えー、なんかね、
ちょっと前にね、とある知り合いに聞いてみたんですよ。
まあ、もちろんその養殖とかにはそんなに詳しくないであろう人にね、
ビストロって言われてどういうイメージを持ってますか?みたいなことをね、
聞いたんですね。
そしたらね、やっぱり、え?
ということで、
どういうこと?みたいな感じだったんですね。
まあ、つまりは、
レストランとかビストロとか、
まあ、そういうなんか、
細かく分けて考えたことがないという感じですね。
まあ、飲食店の一業体の一つであることはなんか想像はできるが、
レストランはこういうもので、
ビストロはこういうもので、みたいな、
まあ、個別に考えたことはないということだったんですね。
で、多くの方は多分そうだと思うんですよ。
うん。
まあ、なので、
僕が考えるビストロとは何か、みたいな話を今日はね、
していきたいなというふうに思っています。
ということで、ちょっとね、お付き合いいただければなというふうに思います。
ビストロの歴史
はい。
で、まずね、ビストロという言葉なんですけどもね、
これはまあ、皆さんも想像する通りフランス語なんですね。
もしかしたらこれも想像しないかもしれないですけどね。
はい。
ビストロというのはフランス語で、
一応意味としてはですね、
小さなお店、小さな飲食店みたいな意味があるそうですね。
うん。
まあ、僕はフランス語をしゃべれるわけではないので、
まあ、この辺ちょっと詳しくはないんですけども、
一応そういうふうに言われているようですね。
うん。
で、ちなみにね、うちのお店の名前、
オッタントットと言うんですけども、
このオッタントットはイタリア語なんですよ。
ふふふふ。
ね、ビストロって言っときながらね、
フランス語を使っておきながら、
店名イタリア語かと。
まあ、細かいことはいい子なしだよね。
この辺はお願いしますね。
はい。
えー、まあ、ということでね、はい。
ビストロの話を続けていきますが、
えー、まあ、ビストロってどういうお店なのかという定義ではないですが、
えー、まあ、僕が考えるところで言うとですね、
まあ、気取らずに本格的な料理が楽しめるお店と言えるんじゃないかなというふうに思っています。
えー、まあ、気取らない雰囲気、
まあ、この辺が要はレストランとかとはちょっと違うところになるんだと思うんですよね。
もちろんドレスコードなんかもないですし、
えー、もう本当に普段着でね、気軽に入れるような雰囲気のお店。
で、なおかつ料理は本格的な料理が出てくると。
こういうことなんですよね。
うん。
で、この本格な、本格的な料理っていうのと、
その気取らない雰囲気って結構ね、バランス感覚が難しいんじゃないかなというふうに思っているんですよね。
うん。
まあ、でもこの辺のバランスをちゃんととっているっていうお店が、
まあ、ビストロなのかなというふうに思っています。
うん。
まあ、カジュアルだけどちゃんとしてると。
構えずに入れるけども満足度は高いと。
うん。
まあ、そういうのがね、ビストロの良さなのかなというふうに、
まあ、僕は考えているっていう感じですね。
うん。
で、このビストロっていうものもですね、
ちょっと歴史をたどってみたいんですが、
えっとね、歴史をたどっていくと、
19世紀ですね。
19世紀のフランス、舞台はフランスなんですけども、
この頃のフランスはですね、
まあ、産業革命、マッタナナカという感じですかね。
うん。
で、もともとやっぱりね、畜産とか農業中心の産業だったんですけども、
これがですね、だんだんと工業化が進んでいくわけですね。
で、工業化が進んでいくと、
どんどんね、やっぱそこに人も、お金もそうですね、
いろんなリソースが集約されていって、
都市ができていくんですよね。
うん。
で、都市ができていくと、
その周辺の村というかね、農村が主流だと思うんですが、
その辺りからですね、人がどんどん流入していくわけですよね。
うん。
で、どんどん都市化が進んでいって、
その周りからはちょっと人が減っていってというような感じになっていくかなと思うんですけども、
で、人が集まっていって、工業化も進んでいますので、
つまり生活習慣というか、産業構造そのものが変わっているので、
劇的に人々の暮らしっていうのが変わっていくわけなんですよね。
なので、農業をやっていた頃みたいに、
日が昇ったら仕事をして、途中休憩してご飯を食べて、
で、また日が沈むまで仕事をして、日が沈んだらもう一日終わりみたいな、
そういうちょっとゆったりした、
実際は大変でしょうけどね、
ゆったりしたライフスタイルから、
時間で管理されるというかね、
そういったライフスタイルに変わっていくわけなんですよ。
で、そうするとですね、
ゆっくりご飯を食べている時間がなかったりするわけですね。
で、そういうこともあり、
やっぱりね、さっとご飯を食べられる場所、
みたいなものが必要になってくるわけですね。
そうやって発展した業態みたいなものが、
ビストロの原点のような感じでしょうかね。
ちなみにですね、
ビストロがフランス語だというふうに言ったんですけども、
実はですね、これも遡ると、
起源はですね、ロシア語ではないかという説があります。
これ実は諸説あるんですけども、
ナポレオン戦争の時代ですね、
ロシア兵がフランスの一部をですね、
ちょっと占領していたような時代があるんですね。
この頃ね、ロシア兵がパリのカフェで、
早く酒を出してくれという意味で、
ロシア語で早くという意味の、
ビストロって言ったのが由来だとか何とかね、
そういう話もあるんですが、
こちらも諸説あります。
これはちなみにグーグル翻訳で調べたんですけども、
本当にね、ロシア語で早くっていうのを検索するとですね、
ビストロっていうふうにちゃんと出てきましたんで、
ロシア語で早くっていうのがビストロっていう言葉というのは本当ですね。
ただそれが本当にビストロの起源なのかというのはちょっと分かりませんけど、
日本におけるビストロ
こういった話も面白いかなというふうに思ったので、
ちょっと挟んでみました。
話し続けていきますけども、
当時のビストロっていうのはですね、
やっぱり労働者とか商人たちの休憩場所みたいな感じだったんですがね、
なのですぐ仕事に戻らないといけないみたいな、
そういう制約もありますんで、
何とか料理は手軽で済ませたいなという、
スピードが結構重要だったのかもしれないですね。
だからコースとかゆっくり食ってる暇ねえよみたいな、
そういう感じでしょうね。
この辺は僕の想像でもあるんですけども、
やっぱりさすがにこの時代まだまだ、
今みたいな交通インフラなんか発達していないはずなので、
遠くから生鮮食材みたいなのを運ぶっていうのは
ちょっと難しいんじゃないのかなと思われますよね。
そしたらどうなるかというとですね、
使ってる食材っていうのは、いわゆる地産地消と言いますか、
地元の食材を使う、近くで取れる食材を使う
という風なスタイルっていうのはですね、
自然に生み出されていったんではないかなと思うんですよね。
だから料理っていうのはですね、
手軽に地元の食材とか、
あとは保存できる食材ですね。
いわゆるアンチョビだったりチーズだったりとか、
その辺はある程度保存できますので、
そういう料理をね、そういう食材を使って料理していたんじゃないのかな
という風に思われるんですね。
これはですね、レストランと比べて考えると、
レストランとかは、
なんというか、割と食材を贅沢に使ってですね、
なんというか、贅沢なんですよね。
ちょっとうまく言えない。
それに対して、地元の食材とかを使って
美味しく食べるみたいなのっていうのは、
家庭料理のほうなんですよね。
レストランで食べる料理というよりかは、
家庭料理に近い料理。
こういったのをビストロでは提供していたのではないかなという風に、
僕は想像するわけなんですね。
こういうビストロっていう文化みたいなものが、
日本にどうやって入ってきたのかっていうところなんですけども、
日本におけるフランス料理っていうものですね。
このフランス料理っていうもの自体は、
明治時代には入ってきていたようですね。
文明改革とかそういうことですよね。
ただね、やっぱりこの時代っていうのはもちろん一般化はしていなくて、
おそらくホテルとか、いわゆる芸品館とか、
そういう感じですかね。
海外の用心をもてなすみたいな場所で提供されていただけだったんじゃないかなという風に思いますね。
当然庶民が食べれるようなものではなかったと思います。
それから時が経って、1980年代後半、いわゆるバブル経済の頃ですね。
この頃になるとフランス料理やイタリア料理っていうのも、
レストランがですね、だんだん一般化していくんですね。
庶民の所得も上がっていってますので、
みんなも時々はレストランでフランス料理やイタリア料理を食べるみたいな文化も一般化していくわけですね。
そのワインの輸入の自由化っていうのが1970年代にされている。
それまでは自由化されてなかったようですね。
この辺はさすがに僕も生まれてない時なので、ちょっと詳しくは知りませんけど。
70年代にワインの輸入が自由化されたということで。
80年代とかバブル経済の頃は、
この頃はボジョレヌーボーですね。
このボジョレヌーボーの解禁日にはね、
深夜0時を回った瞬間に乾杯するみたいなパーティーも流行った時代ですけど、
今はほとんどないですよね。
ワインっていうのも一般の人々に普及していった時代なんですね。
コース料理っていうのもね、レストランでコース料理っていうのも食べるんですが、
やっぱりね、ちょっとかしこまっているというか、
どっちかというと気合い入れていかないといけないようなところなんですよね。
なんかやっぱそんな中で、
やっぱりパリに修行に行ってたシェフの人たちとかね、
そういった人たちが、
日本でもそういうパリのビストロみたいな店があってもいいじゃないかということで、
段々とそのビストロの業態を再現していったわけなんですよね。
ビストロの特徴
やっぱコース料理とかだとね、レストランだと料理はコース料理で決まっている。
そしてワインを飲もうと思ったらグラスではあんまり提供していなくて、
ボトルで1本入れるみたいなことが主流だったんですね。
それに対してビストロっていうのは、
あらかると単品の注文で料理を1皿2皿好きなものを注文できる。
その上でワインもグラスで結構注文できたんですね。
なのでワインも気軽に飲めると。
その気軽さがかなり受けたようで、
段々こうやってビストロの業態っていうのも普及していくわけですね。
この日本のビストロっていうのはですね、
段々独自に進化を遂げていくんですけども、
今ではね、わりと珍しくないかなと思うんですけど、
ちょっと和食と融合していったり、あとは中華と融合していったりね。
中華ビストロとかもありますからね。
そういった創作系のビストロっていうのも増えていって、
なんだろうな、結構自由度が高いというか、
なんか多様性がすごくあるんですよね。
そういう日本らしい進化みたいなのもね、
ひとつの魅力なのかなというふうに思いますし、
自由度が高いとか、多様性があるとか、
そういったことがビストロの醍醐味なのかなというふうに僕は思っていますね。
だからビストロって割と自由だなというふうに、
僕自身は考えてますね。
文化の形成
今回ね、タイトルはビストロとは営みであるというふうにつけてはいるんですけども、
ただの業態とかジャンルとかというよりは、
営みなのではないかというふうに思っているんですよね。
なんでかっていうと、やっぱりビストロって料理だけじゃないんですよね。
そこにやっぱり人が集まって会話が生まれて、
そこから文化が生まれていく、新しい文化が育まれていくような場所であるというふうに思っているんですよ。
フランスの産業革命の時代もそうなんですが、
地元の人であったり、旅の商人であったりとか、
いろんな人がビストロで食事をしていて、
ワインでも飲みながら語り合ってですね、
地域コミュニティの中心としてビストロがあったということなんですよね。
なのでそこに自然といろんな人が集まるわけですから、
そこにワインも手伝って会話が生まれてですね、
いろんなアイデアが生まれて、そこから新しいカルチャーというか文化が育まれていく、
そういう場所なんですよ。
なので、やっぱりビストロってそうであってほしいというふうに僕も思うし、
実際日本の東京の老舗のビストロとかがあったんですよ。
そこには著名人が足しげく通っていて、
例えばファッションデザイナーであったりとか、
テレビ業界の住人であったりとか、
新聞社の住人であったりとか、政治家だったりとか、
いろんな著名人がそこには通っていて、
そこでもすべからく平等にというか、
そこのビストロのオーナーさんなんかはあまり誰がどうだからとか、
特別扱いみたいなことはせずに、みんな平等に接していて、
それがやっぱり文化を育んでいったというふうに伝説のように語り継がれているようなビストロもあるんですけども、
地産地消の実践
そういう存在になれたらすごくいいなと思うんですよね。
もちろん、うちはそんな都会でもないし、
堅い中でやってるわけですから、
そんなに著名人が来るとかそういったことはないかとは思いますけども、
福岡県内で活躍しているようなクリエイターさんだったりとか、
あとはこれから活躍していきたいという若い人たちだったりとか、
そういう人たちの小売の場とかになれたらすごく嬉しいなと思いますし、
田舎にありますが、そこから発信するというのも面白いなと思っていたりするわけですね。
ここはなかなか難しいところかもしれませんけども。
でもそうですね、
オッタントットがやっていることっていうのは地産地消に近いことはしていますしね、
近隣の農家さんから野菜を仕入れていたりとか、
なるべく地元の業者さんから食材を仕入れるとかね、
顔の見える取引というか、そういうのをやっていますし、
なるべく雰囲気は気軽な感じ、カジュアルな感じで、
片肘張らずに過ごしていただけるような雰囲気っていうのを目指している中で、
でも料理っていうのはしっかり頑張っていきますよ、
ちゃんとした料理は提供していきます。
そういう気持ちもあるしですね。
だからオッタントットがやっていることっていうのは、
いわゆるビストロであると言えるのではないかなというふうに、
僕は思っているわけなんですよ。
というわけでですね、
今回はビストロとは何なのかということについてちょっと考えながらね、
歴史も交えてお話ししてみました。
僕が考えるね、営みとしてのビストロみたいなことが少しでも伝わったら嬉しいかなというふうに思います。
ということでございました。
どうでしょうか。
ビストロっていうものに対してね、
皆さんが持っていたイメージとか、
あんまり考えていなかったようなね、
そういったことに対してもお便りもらえたら嬉しいなというふうに思っております。
感想なんかもですね、
言っていただくと励みになりますので、
よろしくお願いしたいところですね。
なんか、
僕一応ね、料理人と言いますか、
飲食店をやっている中の人なので、
そういう人に対してね、
こういうこと聞いてみたいなとか、
こういう話聞きたいなとか、
そういうことあれば、
そういったこともですね、
お便りフォームだったりとか、
Xの感想ポストだったりとか、
いただけたら嬉しいかなというふうに思います。
大体本編はそんな感じですかね。
なんかちょっとね、
今日疲れたなというか、
ちょっと話して息切れもしているところなんですけど。
今日ね、夜の営業だけで、
ランチは休みの日だったんですよね。
ただね、買い出しにもちょこっと出たりとか、
あとはね、ちょっと打ち合わせがありまして、
まずちょっと詳しいことは伏せておきますけども、
テレビの取材の話とかもあってですね、
その打ち合わせをしたりしておりました。
で、その後ちょっとね、
紙切りに行きたくて。
なかなかやっぱね、
紙切り行く時間もちょっと取れないので、
紙ぼうぼうなってたんですけど。
ようやく今日ね、
予約が取れてたって言ってきたりしたんですね。
そうこうしてたらね、
もう夕方30ぐらいになってて、
それから慌てて仕込みをね、
もうバリバリとしていたという感じですね。
そんなこんなでね、
今日もちょっとバタバタしていましたよ、
というただのお話でございました。
そんな感じですかね、
今日のところは。
ということで、
今日もじゃあ最後まで聞いてくださって、
ありがとうございました。
ぜひともね、
お便りフォーム概要欄にありますので、
そちらからお便りですとか、
Xで感想ポスト、
ハッシュタグおかんですね。
ひらがなのおに、
カタカナのかんでおかん。
こちらで感想ポストつぶやいていただけると、
嬉しいです。
としてます。
そんなもんか。
えーっとね、
なんか告知みたいなのないな。
オリジナルのクラフトビールゆるむは、
すでに仕込んでおりますので、
7月にはね、
もう出せていると思いますので、
ネットショップのほうもね、
チェックしてもらったらいいかなと思います。
また発売できる頃にはお知らせします。
そして、
ワインシェアがちょっと今滞っております。
実際にお店に来ていただいて、
チップ入れていただけるとすごく嬉しいです。
めちゃくちゃお礼言います。
それに合わせてですね、
遠隔でもチップをいただけるように、
すずりでいろいろグッズを作ったりしております。
なかなかね、やっぱりすずりで作ると金額が
いってしまうのが申し訳ないところなんですけども、
なんか気が向いたら買っていただけると、
1000円チップになりますので、
そちらのほうも合わせてよろしくお願いいたします。
といったところですね。
はい、ということで今日も最後までありがとうございました。
またお会いしましょう。
バイバイ。
20:51

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