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2025-05-15 39:45

#13 オリジナルクラフトビール「YURUM」仕込み第二弾

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2回目のYURUMユルムの仕込みに行ってきました!今回はマダム不在でしたが常連さんとご家族の方にお手伝いしてもらいました!

ミチクサ醸造所では個人でもビール作り体験ができます。めちゃくちゃおすすめですので是非!


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SUZURIでのグッズ販売はこちら↓是非ご協力をお願いいたします!

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オッタントットのカウンターラジオ


この番組は福岡県糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)にあるオッタントットというビストロのオーナーシェフkojiが、カウンター越しに常連さんと会話している気分で話すラジオです!

お店のメニューや使っている食材、懇意にしている農家さんの話しなどライトな話題でお店を紹介しています!この番組を聴いてワインや洋食に興味を持ってもらえたら嬉しいです!

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サマリー

オリジナルクラフトビール「YURUM」の第二回目の仕込みについて、福津市の道草醸造所で作業が行われ、ビール作りの過程や体験がシェアされています。参加者として若いご夫婦とその義父母が加わり、一緒にビール作りを楽しむ様子が描かれています。このポッドキャストエピソードでは、オリジナルクラフトビール「YURUM」の仕込み体験が紹介され、家族の参加を通じてビール作りの楽しさやコミュニケーションの重要性が語られ、道草醸造所のユニークな体験がオススメされています。また、仕込み作業の様子と作業後の時間の使い方についての考察が話されており、ビールの発酵プロセスや今後の販売計画にも触れられています。このエピソードでは、オリジナルクラフトビール「YURUM」の仕込み第二弾について語られ、ワインシェアの取り組みやその利用方法が紹介されています。

ビール仕込みの準備
オッタントットのカウンターラジオ
はいどうもおつかれさまです。福岡県の勝谷郡笹栗町というところで、オッタントットというビストロをやっております。
店主のKojiです。皆さんいかがお過ごしでしょうかということでね。今日は5月14日
水曜日ということですかね。今日はですね、昨日行ってきました
オリジナルクラフトビール「YURUM」というのを作っているんですが、その2回目の仕込みに
福津市の道草醸造所さんまで行ってきましたよという、そういうお話をしようかなというふうに思っております。
朝は10時半集合というか、10時半ぐらいから始めましょうという感じだったんですけども
早めにね、もう行きまして9時ぐらいかな、9時半ぐらいだったかな。福津市の方には着きましてですね
前回仕込みに行った時にもお参りに行った宮城岳神社という神社がありまして
こちらにちょっと参拝してきました。随分ね階段を上がっていくんですけども、階段上がった先になんというか立派な
やしろって言うんですかね、あれはね。しゃおく?しゃおくじゃないな。まあ立派な神社なんですけどね
しっかりとお参りしてまいりました。朝早いし、早いって言っても早朝ってわけじゃないですよね。9時ぐらいだし
平日だし、あんまり人いないのかなと思ったんですけどもね。結構いますね。外国の旅行者の方
結構いましたね。観光客とか来てるんだなというふうに思いつつもですね
お参りしてきました。やっぱ天気良かったのと気候も良かったんでですね
気持ち良かったですね。なんかすがすがしい気持ちになりながら参拝ができましたね
その後ね知り合いの
なんだろうなご親戚の方というかご家族の方とかちょっとね情報がはっきりしないので
名言できないんですけどもその知り合いの何らか関係している方がやっているらしいという
パン屋さんがあるとマダムの方から聞きましてなんかパンを買ってきてくれというね
指令が出てたんですね。で夕方が5時までということで5時はねちょっと間に合うかどうかわかんないなと思ったんで
昼休憩の時に行こうかなと思ったんですけど朝ね9時から空いてるっていうことだったんでね
先に行ってしまおうかということでその参拝した後にそのまま行ってきました
名前がポムドテールさんだったかな。行ってみたらねすごい美味しそうなパンがショーケースにズラッと並んでてもう
あれもこれも食べたいなーって本当に迷いながらですね。あんまり買いすぎてもしょうがないので
まぁ一応いくつかこう選んでね少数制でもないけど。家族4人いるんでみんなで食べる
あとは江藤さん。道草醸造所の江藤さんもお家族いるんでお土産みたいな感じで焼き菓子みたいなのをねちょっと買ってみたりとかしましたね
でその後に道草醸造所さんの方に向かいました。今回ね僕一人だったんですね
マダムがちょっと仕事があって行けないということだったので基本僕一人で行こうということになっていたんですが
道草醸造所の江藤さんの方からですねお客さんだったりとかお友達とかで一緒にビール作りたいよっていう人がいたら
連れてきてもらっても大丈夫ですよということを言われていたんですよね。あんまりこうたくさんの人が声かけていっぱい来ちゃっても
やっぱ作業場が狭いのでそれはそれで困るんですね。あんまり来ても困るしなぁと思って一旦そのストーリーに
インスタグラムのねストーリーにポンと1回だけ投げとこうかなと思ってもうそれだけにしとこうと思って一旦投げたんですね。
そしたらねお客さんからお一人ちょっと声かかってですねちょっと興味ありますということで
いらっしゃったんですね。その方と調整して一応一緒に作ることになりました。
その方ねここ一年ぐらいでしょうね。よく来てくださるようになった若いご夫婦なんですね。
若いご夫婦なんですがその奥様の方がDMくれてですねちょっと興味ありますということで調整しますということだったんですね。
でもねそのご主人の方はどうしても仕事でいけないということだったんですね。
でどうしたかというとですね実はそのご主人の方のお父さんお母さんご両親がですね行きたいというふうに興味を示してくださったようで
その3人ですね要はその奥様とご主人の方のお父さんお母さんつまり奥様からすると義父母ですねこの3人が参加してくださるようになりました。
なんかね最初はねお母さんが来たいって言ってるっていう話だったんですけども結局なんかお父さんも来たいみたいですっていう感じでね。
あとから増えたような雰囲気でしたけど。まあなんかねその僕とまあその来てくださっているお客さんの女性の方とそのそのご主人のご両親となんかちょっと不思議なメンバーでね作ることになりました。
まあでも一応午前中までというかお昼ぐらいで帰りますということだったんですけどね。
参加者と体験
まあ作業のメインは結構午前中の方にあるのでまあいろいろ楽しめるかなということでまあまあいいんじゃないですかということでね参加してもらいました。
でまあやっぱねあのなんか僕はもうさすがに2回目なのででどんくらい3ヶ月ぶりぐらいかなのでねやっぱねさすがに結構ね手順的には覚えているしで今回レシピも変えてないんでですね同じレシピでやってるのでまあまあもうなんというかある意味慣れたもんというかですねその対してこう困ることなく
もうなんならね教える側に回るぐらいの感じでしたねそうそうだから見学って言いながらもですねもうほんとねガッツリね手伝ってもらいましたね
ではまずね軽量からですよね
いわゆる麦の軽量をしてですねそのレシピ通りに軽量して
でそれを持って行ってその挟いきっていう機械があるんですねそれを粉状まで行かないんですけども細かく砕く機械があってその測った麦をそれに入れて砕いていくんですねでその作業からもう早速やってもらってですね
であのその作業が一番汚れるんですよねあの粉がやっぱまったりとかして一番汚れるんですけどそれ早速やっていただいてですね僕はもう遠目に見ているという感じなんですけどあのね良かったですねやっぱり案の定めっちゃ汚れてましたもんね
いやもう誰が誰のビールなんだよって感じなんですけどまぁでもやっぱねやった方が楽しんでねうん良かったのかなというふうに思いますね
そうであのその砕いた麦をですね今度は 煮ていく作業ですね水で煮ていくようになります水でっていうかまあお湯でなんですけど
でこの時に要はですねその下から火にかけてその鍋をね大きな鍋をこう火にかけて 煮ていくんですけどもずっと混ぜてないと温度にムラができてしまうんですね
この作業はですねまあ温度を一定にキープしていかないといけないんですね でこれはのまあ麦
バクガーなんですけどバクガーを透過させるっていう作業まあ甘みを出していくっていう作業ですね でこれをやることでですねなんというかあの麦と水だったものが
甘酒のような状態麦の甘酒のような状態にしていくんですよね その作業があってでそれでずっと混ぜ続けなければいけないと
でかい車持ちみたいなやつでこれ前回ね マダムの某という名前がつきましたけども
マダムの棒でずっと混ぜ続けなければいけないと言うとこなんですよねでこの作業もですね 結局僕1回も混ぜてないかも
そのままお客さんの音女性の方と あとねお父さんがよく手伝ってくれてましたかねうん
でなんか一生懸命こう混ぜてもらってですねこれどんぐらいってのが1時間以上してたん じゃないかなと思うんですけど結構長いんですよね
でこの作業もねまあ僕はかなり楽をさせてもらいましたね いやもうサボってるわけじゃないんですけどねせっかく来てもらったので体験してもらおうと
いうところですよはい
それでまぁずーっとにて言って等価させていくんですよねでこの段階で 味見をしたりするんですよ
でこの状態の味見っていうのもですねやっぱりこの作業をしていないとここに立ち会って いないとできない体験なんですよ
これあの普通にビール買って飲むだけでは絶対できないことなので これが実際非常に貴重な体験であるとまあまあそういうふうに思うわけなんですね
でまぁその状態の味見もしてもらってでやっぱりなんか不思議と本当甘いんだねみたいな 感じで面白いですねっていう感じで
ねやりながらですね まあ作業を進めていったわけですよ
でその後は そうだ一旦まあそのなんだろうな目標とする
比重っていうのがあるんですけどもまぁそこに到達したらですね 別の鍋にまた移していくんですね今度はの煮沸っていう作業が必要になって
で100度ぐらいまで温度を上げて でそれからね1時間ぐらいね
煮沸消毒をしないといけないんですね その作業をするためにその麦のカスと液体を分けなければいけないということでその腰ながら
まだ新しい煮沸用の鍋に移す作業があるんですね でこの作業もだいぶ手伝ってもらいましたねまあもちろん僕もやりましたけども
ビール作りの工程
あのそのカスをですね麦のカスがいっぱい出るんですけどもこれをね まあ
やっぱりね絞ってあげたほうがいいですねある程度いっぱい高水分含んでいるのでもったいない というのもあるし
あとはねそのカス捨てないといけないのでなるべく水分はとっておいたほうがいいとかいう 理由もありますし
一番もったいないですよねやっぱねでその絞る作業とかあるんですけどねもう僕はもう その場でも言いましたけど
料理する上でもですねこのなんか力を入れて絞るというのがね 嫌いなんですよね
料理する腕一番嫌いな作業なんですよね 僕が料理でやるって言ったらですねだいたいあの
今やってるあのスープドポワソンですよねスープドポワソンって 魚介のアラ骨とか頭とかそういうのをずっと煮出していってでそれをこすんですけど
でこすときにねやっぱ なんていうのこうザルみたいなもんにギュッとこう押し付けて絞るんですよ
でそれするとねほんと手が痛くて なんだろうスリみたいな状態になったりとかもするんですよね
だから僕は軍手をつけてこうやってるんですけどもその作業本当嫌いで だからそのコス作業とかもねほんまのほとんどやってもらいましたね
ありがとうございますという感じなんですけど まあそのくらいでサボサボってやサボってないサボってないんですよ
あのなんだろうな体験をしてもらっていましたはい でその鍋からあのえっとね
透過させてた鍋から 車筒用の鍋に移して
でその透過させた鍋からねその 麦のカスですよねそれを取り除いてもらって
でその鍋を洗ってっていうところまでしてもらいました でそれからまあ車筒の階だ間が1時間ぐらいあるんでね
家族の体験と感想
その時間がまあお昼休憩みたいな感じなので一応その 体験に来ていただいてたご家族はそこまでとこういう感じでしたね
でなんかねー あの後からねその dm またもらって俺の dm
わざわざねご丁寧にもいただいたんですけどもすごく本当に何か楽しんでもらえて たっていうのがあの伝わってきてですね
いや良かったなというふうに思いましたんで あの
結局みんな同じ家に帰ったのかな同居してるわけではないですがその日はあの 同じ
どっちだろうこっちのその ねご夫婦の方の家にご両親が
入ったっていう感じなのかなまあその 要はご主人が
仕事から帰ってこられた時にそのお父さんの方がねすごく そのご主人に向かって熱弁していたと
その体験のことねかなり熱弁していたということなので まあそのお父さんの方にもねすごく楽しんでもらえたんだろうなということをね
思いましたし お母さんの方はですねもともとなまあビールが好きなのか
あの大手のビール 工場さんもなんかやっぱそのなんですかね体験ツアーみたいなんでやってるじゃないですか
それねパック何回ももう言っているということだったんでね まあビールかなり好きなんだろうと思うんですがでもそれでもやっぱり
よりなんだろうなより体験に近かったんだろうと思うんですよね うん
ビール作りの価値
でやっぱすごくね楽しんでもらえてたようですね はい
でやっぱね共同作業なので 協力しないといけないんですよ一人でなんか全部できるわけじゃないのでまあそのやろうと思った
できるんでしょうかけども せっかくねみんなでやっているんでばとしてもこう手分けをするわけじゃないですかね
あれをじゃあやってこれお願いしますこれ僕やりますんでああそっちお願いしますみたいな 共同作業になってくるんですけどもそしたらねやっぱね
コミュニケーションが必ず生まれてくるので もう必然的にねなんかこう仲良くなりますよね
仲良くなりますはいなのであの なんだろうなこのビール作りの体験っていうのはすごくね
僕おすすめなんですよまあ特に行こう なんていうビールが出来上がるわけじゃないですか
時間は経つんですけども2月ぐらい1月半から2月ぐらいですよね でやっぱねまあビールとかお酒飲むの好き
もし好きだったら その家族でもいいし友達同士でもいいし職場の同僚とかでもいいし
なんかねみんなビール作りやったらいいと思います本当に心から思います本当楽しいし 楽しいしなんだろうだってビールが出来上がるんですよ結果的に
でね1ヶ月半とか2ヶ月してビールができて それを飲むってなんかあのめちゃくちゃいいと思うんですよねわーあの時作った頑張って
作ったビール ウメーってみんなでね飲むんですよ多分
どういう状況かわかんないですけどでもやっぱ絶対楽しいじゃないですかそんなの だから僕はねもっと心からこのビール作り体験はねおすすめしたい
ですしで あの多分ねこれだけ
ガチでこう作らせる 体験ができるって
道草醸造所さんだけだと思うんですよ まあご本人も言ってますがおそらく道草醸造所さんだけだと思います
そのねその体験を受け付けるとかねその辺もいろいろ考えてから 唯一無二なんじゃないかなというふうに思うので
もぜひともおすすめです実際ね県外からも来られているらしいですよ なんか福岡旅行のついでに1コンテンツとしてそのビール作り体験を入れているとか
まあそれこそ友達同士で来るとか あとね実はね大手ビールメーカーさんの社員さんとかも来たりするらしいです
うん なんかやっぱ
まあまあいいか いや別に言ってもいいぐらいのことなんですけど
あのやっぱりねそのビール作りを実際体験してみたいということで なんでなんでビールができているのかっていうのをねその肌で触れたいというか
直に感じたいというかまあそういう理由でその大手のメーカーさんからもね 体験に来られたりとかをしているらしいですね
でそれとかねあの 自分たちの結婚式の
広縁で振る舞うビールを作りに来るご夫婦とか そういう人もいるらしいですはい
いやそれも結構面白いことだよなぁと思ってすごくねいいなぁと思いましたね まあそんな感じですねあの
まだ間に合うかな確かね5月中の申し込みと まあ仮日程抑えぐらいまで行くと
7月いっぱいぐらいまでの仕込みだったのかな ちょっと詳細を忘れましたがあの道草城城増所さんの
ビール作り体験ですねこちらの音今1万円引きとかで確か できます割引が今聞いてますのでキャンペーン中ですね
はいまあなのでぜひともねビール作り体験あのお勧めしたいと思います はい
実際今日今日じゃない昨日ね今回手伝ってもらったご家族もすごくねあの 喜んでいましたしなんというか
本当に貴重な体験ができたということでねすごくお礼を言われました こっちが言いたいぐらいなんですけども実際はね
楽になったので でもやっぱそれぐらいね面白い体験だったんだろうなということですね
なんかこれはねその江藤さんともね昨日話したんですけどやっぱねー 体験の価値がねすごいんですよ今ね
あのやっぱ 実際情報がすごく溢れてるわけじゃないですか
もうこれはもう皆さんもね絶対同感することだろうと思うんですけど 情報ってすごい溢れてるんですよもうインフレしてるんですよ
なんですかねだからビールを作るっていうのも調べれば多分わかると思います こうやってこうやってこうやったら作れますでここがポイントですとか
そういうのは調べりゃわかることだと思うんですよねでも なんかねやっぱ体験の価値とはね全く違うと思うんですよね
実際にその リアルにねその爆銃の味見をするとか
麦の香りを嗅ぐとかあとそう さっき言ってませんでしたけどホップね
ホップを味見してもらうとか これあの前回僕もやってねすごく苦くてえぐくて
すごいなぁとめちゃくちゃすごいインパクトだと思った感想はね 前回も言ってますけども
今回だからね僕はもう味見はしなかったんですけど これをねやっぱりやってもらったんですよでやっぱりすごく苦くてあの衝撃を受けて
ましたが やっぱりそういう体験も
なんだろう情報を得るだけとはねやっぱり全く違うものなんですよね だから情報がもう溢れて価値が下がっているっていうのにやっぱ
関連してというかですねやっぱその体験の価値っていうのがめちゃくちゃ上がっている と思うんですよ
食事の楽しみ
でその若い人ほどなんかそれに気づいているというかもうなんか肌で感じてるっていうか 僕のほんとか肌感でしかないんですよ
なんだろうなおったんととに来てくださっている若い方20代ぐらいの方とか時々やっぱ 来られるんですけど
なんかねいろいろなんだろうほんと体験をしに来ているっていう感覚ですかね うーん
そうだから北九州からわざわざそのジビエを食べに来ましたってね もういろいろ食べたりねワインも色々飲んで試してみたりとか
してくれるとかですねなんか本当 なんだろうな僕らが若かった頃とはちょっと違ってるんだろうなっていうふうに思うん
ですよねまあ僕は若い頃もねその体験に価値があるって気づいている人はもういたとは 思うんですが僕自身は全く気づけていなかったような気もするしですね
うん だからなんかまあ普段からそんなにね色々お金使ってるってわけではないけども
この体験をする この体験ができるのであれば別にこれぐらい払っても全然いいと思えるみたいな
うんなんかそういう価値観がね若い方にはあるのかなというふうに すごくまあ感じているという話をねそう江戸さんと一緒にしたりしてましたね
ちょっとなんか話ずれましたけどねそうそうだからビール作り体験すごくおすすめなので ぜひともね道草醸造所さんのホームページとか見てもらったらいいなと思います
概要欄にリンク貼っておきますねはい まあそんな本田でねまぁ午前中の作業を終えましたっていう感じですまぁでもこの状態で
もう1時とか1時半ぐらいなってましたかね でまぁそこでねそのご家族の方とはまあ別れまして
でまぁ僕も僕でね昼休憩なのでご飯食べいきたいなぁと思ってたんですけどまぁちょっと 前からね
気になっていた南部食堂さんというところに出てきました でなんか
カレーと唐揚げ定食みたいなものはちょっともう終わっちゃいましたということで日替わり ランチがルーローハンということだったのでそのルーローハンいただいてきました
なんかすごい美味しかった美味しかったって言ったらなんかねそれだけかよって思うんです けど
なんかねー あのスパイスとかをすごく使ってあってでもその嫌味は全然ないんですよねなんか
フワッと香る感じで使ってではすごく なんか楽しかったですねその感じが
でねー ルーローハンプレートみたいな感じでお皿にご飯と
ブターブタバラ肉ですよねと煮卵とあとサラダとかも乗ってて で副菜みたいな野菜がねいろいろちょっとちょいちょいちょいと乗ってたんですよでその中の
一つがね なんか大根バーの刻んだ大根バーの後ねその
大根バーとの蛇行会えたようなやつってあるじゃないですか結構あれ大根バーだったっけ なんか水なとか使うんだったけどなんかこうじゃことね青菜とこう会えたようなのよくある
じゃないですか でそういうのが乗ってて
これこれ好きだなぁと思って美味しい美味しそうだなぁと思って食べたんです でそしたらね
大根バーとか水なとかじゃなくてねそれね多分ねパクチーだったんですよね で僕別にパクチー嫌いじゃないですし全然いけるんですけどなんかね
なんていうの 驚いたんですよ
あこれパクチーなんだと思ってその 香りがすごい立ってて衝撃的でしたね衝撃的に美味しかったですこれは
あの全然ネガティブなあれじゃなくて本当に衝撃的に美味しかったびっくりしました 楽しかったこれは
はいあの驚きですあのおすすめですこのパクチー ジャコパクチー
なんかねすごかったらでも本当にねー こんなに香るって言うぐらいパクチー香ってましたよねだからその苦手な人はねちょっとあれかも
知れないですが あの
すごかった美味しかったですはい南食堂さんごちそうさまでした また行きたいなと思いましたね
まあでも他にもねいろんな美味しそうな店とかねおしゃれな店いっぱいあって あのねそうさっき言った宮城岳神社っていうところから海側にですねも一直線にこう
ビールの仕込み作業
道路があるんですよでそこは光の道というふうに言われているんですけども 久しぶりにですね車でまあその道走ったんですけどなんかねほんとおしゃれな
建物とかねお店とかがなんか増えてましたねこんなにできてるんだと思いながら まあそこも寄ってみたいここも寄ってみたいと思いながらね
まあちょっと時間もないんでね車で通り過ぎてましたけども まあやっぱ不屈いいとこですね
で何しろねもう海が気持ちいいんだうんあそこの海結構ね穏やかなんですよね もう昨日もねもう何もメンツルですよ言ったら
ムツルンとしてて波が立ってないような状況ですごい天気もいいしで風もそこそこに 吹いてるし
なんかねー すごくリフレッシュはできましたねもうなんか仕事してる感じじゃなかったまあ仕事じゃないって
たらショートじゃないような仕事までお仕事ですよね 仕込みだもんビールの
でもなんか仕事を忘れるような感じで めちゃくちゃやっぱりいいいいですねあそこ場所がいいなぁほんと環境がねうん
まあそんな感じでしたはい でご飯食べて戻って午後の作業という感じですね
でここからまあ僕一人のわけなんですが まあ来ましたねちょっとインスタグラムで動画もうちょっとちらって流したんですがワールプール
という作業があるんですね まあこれ実際3分ぐらいなんですがそのさっきね
射伏したあの爆銃をですね ぐるぐるぐるぐるも一生懸命混ぜないといけないというやつですね
でこれ何かっていうとまあ延伸分離というか まあその折りがやっぱりあるわけですよね
折りと水分となるべくこう 延伸力で分けていこうという作業でとにかく必死で混ぜないといけないんですね3分間
まあだからさっきのその爆銃を作ってた時その あれなんなんつってたっけさっ
雨崎みたいなやつでねそう雨崎みたいな状態の爆銃っていうのを作る作業っていう のは1時間ぐらいかかるんで
長距離走みたいな感じですねずっと混ぜ続けるっていうのはそれに対してこのワールプール っていうのはですねもう短距離走なんですね3分間とにかく必死に混ぜるっていうのはね
まあやったんですけども 今日ちょっとやっぱ筋肉痛なるのかなと思ったけどまあなってないですねそこまではね
ちょっとこうだるいなみたいなのあるんですけど 明日来たらやばいですねだいぶおっさんということになりますけどもね
まあ大丈夫かなと思いますけどまぁそういうのをやって それからホースをね重たいこうなんだろ消防のホースみたいなやつをガチャンガチャンと
こう接続していってですね そのワールプールをした鍋からポンプでポンプから
あれはなんだっけな熱交換器かな 温度を下げる機械ですねはいでそこを通して
発行させるタンクに移送させるっていう作業ですね これをやりましてこれやっぱり一人じゃちょっとなかなか難しいので
つなぐとこまでは行くんですけど 8ねそのホースを今度外して
そのホースの中に溜まった その爆銃をですねまたちょっともったいないのでまたバケツにとってそれをまたタンクに
移すっていう作業があるんですがここはちょっと一人じゃ難しいということでね 江藤さん手伝ってもらってまあスムーズにやることができました
でそしてまあその鍋洗ったりね動画だったりしてから 一旦終了ですねであとはそうそのタンクの中に工房を入れて
その工房さんがあとはもう最後の料理長ということなので 工房さんにお任せしてですね
僕はタンクの蓋を閉めるところまでで 作業は終わりということでしたはい
発酵と販売計画
で5月13日仕込み分なのでまぁだいたい一月半ぐらいを見ればいいんですよね でやっぱなおかつ気温が上がってくるので
おそらくその冬場仕込んだ時よりは早いんじゃないかと発行が結構進むんじゃないかと いうことなので
どうですかねまあなんかまだわかんないですけども一応7月中にはね まあ出せるのではないかと思います
なのでネットショップの方にも7月中にはまたね 在庫を復活させたいなというふうに思っています
そんな感じですねそう店内の在庫もね今後日本になっているんですよ 今日もね日本飲んでくだくださったお客さんがいたのであと在庫日本ですね
はいということなのでもう もうすぐなくなるでしょ
はいなのでなるべく早くね復活させたいなというところですが まあまああのあと1ヶ月半もしくは2ヶ月ぐらいちょっとお待ちいただければというふうに
思いますはいよろしくお願いしますといったことですね でその最後ね工房がね最後の料理長という話だったんですけどもその工房の種類も
いろいろあるんですよね でその工房さんがですね
お父さん曰くかなりのこうなんだろうな ジャジャ馬というかですね
なかなかこの行動が読めない奴らしくて なんかこうね意外と早めに5号と発行したと思ったらなんか急にシュンと元気なくなる
みたいな とかそういう時もあればもう徐々に徐々に発行するみたいな時もあればあったような感じ
読めない奴らしいんですよね まあでもなんかそれを使っているのにももちろん理由があるということなんでしょうけどね
その種類で何だろうやっぱりいろいろ変わるもんだなぁまあ当たり前のことですけどね まあそういうことにも関心しつつですね
まあ仕込んできましたよというお話でございました でまぁ作業ね終わったんですけどその後ちょっとねその作業場の外で
なんかしばらくちょっと江戸さんと立ち話をしてしまったんですけどねまあ忙しい中 付き合わせて付き合わせてしまってあの申し訳なかったなと思うんですけど
まあそういういろいろ話ができるのですごく面白かったですね そうで何かね時間の使い方みたいな話をちょっとねしてたんですよ
でも僕で言うとですね去年からかな 月曜と火曜のランチをやめてだんだん夜に
夜メインの方にねシフトしていったというのがあるんですよ でこれ何をやっているかというとまぁその
夜メインのお店っていうイメージを持ってもらうという意味合いもあるんですけども その月曜と火曜の昼の時間帯に買い出しに行くとか
仕込みをするとかももちろんあるんですがちょっと時間を空けて なんか人に会いに行くとか
何かしらのそのなんだろうな 店にずっとこもってたらできないような
行動をするための時間としてとっているっていう そういう意味合いもあるんですよね
だからそれをやっているからこうやってクラフトビルねオリジナルのを作ろうとか 思えたりとか
するわけなんですよね だからね非常にこう大事なことだとは僕思っているし
まあいとーさんもそういう同じようなことを今考えているタイミングらしくて なので個人的にはすごくお勧めですということをね
伝えておきました そしたらですねちょうどこれ今朝の放送だったかなあのボイシーっていうね
まあ音声プラットフォームがあるんですけども このボイシーで山口周さんという方がですね話していたのが面白くて
タイトルがね究極のタイパっていうことなんですが この山口周さんですね基本的にタイパっていう言葉が嫌いなんですよね
それを知っているのでなんかあえて使ってきてるなと思ってね わざわざ聞きに行ったところはあるんですが
これ一応昨日の放送かな まあまあいいんですけども
でその時間っていうのの使い方の話をしていてですね
まあ今いわゆるタイパって言うと例えばね youtube を倍速で見るとか映画倍速で見るとか
なんかそういうことを語られがちなんだけども それって結局その時間は短くなったかもしれないがその後に何も残っていかないよねって
話だったんですね 例えばその楽器を弾くとか
まあ山口さん自体もピアノ弾いたりとかされるんですけどね その楽器を弾くとかに時間を当てるとそのリフレッシュもできて
でなおかつその楽器が弾けるようになると一生楽しめるんですよねみたいな話をしてて まあ確かにそうだよなっていうとこで
まあその楽器を例にはしていましたが結局その後に残るその自分の
なんだろうな自分にとってまあ何かしらのメリットのあることを持ちの地メリットが 残っていくことですよね要はフローじゃなくてストックっていうことですよね
ストックしていけるものに時間を使う方がよっぽどタイパーがいいんじゃないのって いう話ですよね
そうそうだからなんかねー これだよなっていうふうに思ったっていうだけの話ですけどね
まあ詳しくは聞いてもらえばいいかなと思いますけどもそうそう そんな感じでね時間の使い方っていうのもねやっぱり非常に大事だなぁと思って
まあ最初に言いましたけども最初にというか途中か途中で言いましたけどその 体験の価値がすごく上がっているというところですよね
だから情報を取ってるだけではあんまり価値がなくてそこ体験に移して初めてその 自分に残っていく
のではないかなというふうに思うしですね まあやっぱり究極のタイパーっていうのは行動に移すと
そういうことでしょうかちょっと違うなちょっと雑にまとめすぎですけども 時間の使い方っていうのねやっぱりいろいろ考えていかないといけないなと思うし
まあ僕もそうなんですけどね店にこもっている だけではね
ちょっと考え方とかも固まってしまいそうでね なるべくやっぱ外に出てなんか刺激をもらったりとかね人に会って話をしたりとか
そういうことをすごく大事にしていきたいなというふうに思ったという話でございました まあそんなこんなでねいろいろちょっと話はそれましたが
クラフトビールゆるむですね オリジナルのやつ作っておりますが在庫が今のところ日本です
で昨日仕込んできましてこれが次 完成するのがおそらく7月中
ぐらいじゃないかという予想ですねこの辺はちょっと様子見ながらじゃないとわかり ませんけども
まあ7月中にはまた発売したいと思いますのでそちらよろしくお願い致しますといった ところでございますはい
時間の使い方について
でまぁ最後にちょっとお知らせではないんですけどもお願いですかね スズリというサイトでですねこのゆるむの
グッズを作っておりますこのゆるむのグッズというのはゆるむのラベルの絵ですね ラベルの絵をつけたいろんなグッズを作っているんですね
で まあこのラベルの絵はですね日高歩美さんというペンがアーティストの方に書いてもらって
で藤井さんという方のそのデザインですね このチームで作ったラベルになりますでこのラベルのデザインのグッズを作って
いてであのトリブンというそのようはこちら側の利益ですね この利益を自由に設定できるんですがこれをね一律で1000円にしています
で この1000円はですねすべてはワインシェアという取り組みのチップに使わせてもらおうと思っています
なのでまあ何かしらの子グッズを買ってもらうとですねその僕の利益になる1000円が ワインシェアお店でやっているワインシェアというサービスのチップになりましてでそのチップが
たまったらワインを 来られたお客さんに無料でいっぱい提供すると
希望者ですけどね無料でいっぱい提供するというサービスですね まあこのサービスがチップで回っていましてで今のところちょっとねチップが足りて
なくて 無料で提供できるワインがありませんという状況になっています
なのでなんとかちょっとこう
無料で提供できるように ワインちょっと気になるんだよなぁでもねー
なんかわかんないしなーってなってる人の背中をちょっと押せるような そういうことができればいいなと思っていますので
何とぞご協力をお願いしますといったところですはい こちらもリンク概要欄に貼っておきますのでよかったら見てもらってですね
まあなんかこんなあったりあってもいいかなと思うのがあれば なんか買っていただければ嬉しいなと思います
でなんかこの柄でこのグッズあったらいいのにとかね思ったことがあったらですね なんか教えてくださいマッシュメッセージ dm 区間なんか何でもいいですはい
教えてもらったらすぐ作りますんで スズリでできる範囲でですけどね
その辺もよろしくお願い致しますといったところですねはいということで 今日はまたクラフトビールの緩む仕込んできましたよというお話でございました
最後まで聞いてくださってありがとうございます 概要欄の方のお便りフォームからのお便りもしくは x で
感想ポストなどお待ちしておりますのでそちらの方もよろしくお願い致しますということで 今日も最後まで聞いてくださってありがとうございましたまたお会いしましょう
ばいばい
39:45

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