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  2. #23 平日限定ビストロセットな..
2025-07-25 30:25

#23 平日限定ビストロセットなどを考えてみたよ

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暇な時間を使い新しくお得なセットメニューを考えていました!ビストロとしてやっていくための第一歩となるか!?


オッタントットのカウンターラジオ


この番組は福岡県糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)にあるオッタントットというビストロのオーナーシェフkojiが、カウンター越しに常連さんと会話している気分で話すラジオです!

お店のメニューや使っている食材、懇意にしている農家さんの話しなどライトな話題でお店を紹介しています!この番組を聴いてワインや洋食に興味を持ってもらえたら嬉しいです!

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サマリー

福岡県のビストロ「オッタントット」の店主Kojiは、平日限定ビストロセットの提案を考えています。このセットは、料理を選ぶ楽しさを提供し、平日の来店促進を目指しています。このエピソードでは、平日限定のビストロセットのアイデアや、キッチンの整理などの日常の変化について語られています。また、オンライン販売中のオリジナルビール「ゆるむ」やリブランディング中のドレッシングについても触れられています。エピソードでは、オリジナルのビール「ゆるむ」とその関連商品が紹介されています。特に新しいスタンプの制作や、オンラインストア「スズリ」でのグッズ販売が話題になっています。

ビストロのコンセプト
オッタントットのカウンターラジオ
どうもお疲れ様です。福岡県の笠谷郡笹栗町というところで、オッタントットというビストロをやっております、店主のKojiです。
皆さんいかがお過ごしでしょうかということで、今日もね、張り切ってやっていきましょうというところですけども、
今日はですね、7月24日木曜日ということで、もうね、あれです、学校関係は夏休み入っていますね。
夏休みみたいな長期休暇に入るとですね、割とランチとかもそうですけども、人の動きがちょっとね、鈍くなるようなところがあって、
夏休みに入っちゃうとちょっとこう、暇な日っていうのがね、多めになってくるかなという印象は受けますね。
特にお昼がほんとそんな感じなのかな。
あと暑いからね、暑いとどうしてもね、天気予報もね、いつもこう、熱中症気をつけましょうとか、不要不急の外出はとかすぐ言い出すので、
なかなかね、人の動きは鈍るなと感じているところであります。
今日夜がね、ちょっと暇だったもので、いろいろ考えることがあってですね、
というか、ここ最近ずっとそう考えていることなんですけど、
最近やたらとほら、ビストロがどうだこうだって言ってるじゃないですか、僕がね。
ビストロっていうこのスタイルに一回ちょっとこだわってみようかなという気になってきてるんですよね、今。
今まではビストロって名乗りつつ、
そうなりたいと、ビストロでありたいというふうに言ってきましたけども、
今までやってきたことっていうのはどっちかっていうと概念的な部分ですよね。
概念的なビストロっていうものに近づいていきたいんだっていうことでやってきたんだなというふうに思うんですけども、
今回はですね、ある意味物理的にというか、料理そのものもちょっとビストロ的にしていこうかなというふうに思っているところなんですよ。
僕が言うビストロ的ってどういうことかっていうと、
料理で言うとですね、そんなに飾り気がある料理ではなくて、
メインとなる食材をどんどん提供して、
添え物に野菜がちょこっとあってみたいな、
そういう分かりやすい、何がメインか分かりやすいそういう盛り付けというか、
料理自体そうなんですが、僕の中ではそういうのがビストロの料理だったりするんですね。
例えば今うちで出しているポルケッタですね。
ポルケッタはそもそもイタリアの料理なので、ビストロ料理と言えるかどうかっていう、そもそもそこはちょっと微妙ではあるんですが、
例えばポルケッタをうちで提供する場合、
お肉がどんとポルケッタがどんとあります。
そして添え物の野菜、ビーツだったりとかジャガイモだったりとか、
そういったものも添えつつ、そこにサラダもさらに添えてみたいな、
ちょっと見栄え良くしているところがあるんですね。
これを例えばポルケッタをどんと盛り付けて、
その横にマッシュポテトをのせるみたいな、
それぐらいのシンプルさっていうのが、僕はビストロの料理だなというふうに思うんですよね。
やっぱり家庭料理の延長みたいなところがあるので、
イメージですけど、お店の人からすると、
ほら、もうこれ食っときな、みたいな、そういうノリ?
そっちの方がビストロっぽいなというふうに僕は思っているんですよね。
なので、お皿の上でオシャレするっていうよりかは、
必要最低限、どっちかというと引き算の考え方で、
無駄なものは別にのせずに、シンプルにこれだっていうのをどんどん出していく。
そういうスタイルの方がビストロらしいかなというふうに今思っているところなんですよ。
平日限定ビストロセットの考案
変えれる部分はというか、
お肉を盛り付ける時なんかはそういうことを意識して、
シンプルにやっていっているところなんですよ。
それでですね、今日考えていたことっていうのは、
平日限定でビストロセットっていうのをやってみようかなというふうに思っています。
セットメニューですね、平日限定。
というのも平日の夜っていうのは入りが悪くて、
どうしても週末に偏りがちだというところがあるんですよね。
お酒飲む飲まないなんてあんまり関係ないかなと思うんですが、
自分が食べる料理を選ぶ、好きなものを選ぶっていうところが
僕の中では結構大事なんですよね。
今平日来られるお客さん、
普通にお酒飲んでいろいろ頼んでっていう方もいらっしゃるんですけども、
ハンバーグとご飯だけでいいっすみたいな方が
最近多いなというふうに思うんですよ。
それランチと一緒だし、
やっている側としても物足りなさっていうのがあって、
そういうのがあるんですよね。
あと、もうちょっとポジティブな感情で料理って選んでもらいたいなと思ってて、
このハンバーグ食べたいとかで来てるっていうよりかは、
普通にハンバーグとご飯でいいかなみたいな、
ちょっとネガティブなふうに見えるんですよね。
僕がそう見ちゃってるだけなのかもしれないんですけど、
その辺で提案できたらいいなっていうふうにずっと思ってるんですよ。
でも今の現行のメニューでそれをやっていても、
なかなかお客さんに選んでもらうっていうことが
できていないっていうのは事実としてあるので、
そこをちょっと変えていきたいなということで、
このビストルセットっていうのをやってみようと思ったわけですね。
メイン料理っていう2つのお皿のセットになるんですけども、
この前菜サラダ、いわゆる前菜ですね。
前菜を好きなものを選ぶ、そしてメイン料理も好きなものを選ぶと。
このセットで3300円の固定ですね。
どれを選んでも一緒ですと。そういったセットになります。
選ぶっていうことに関しては、今ディナーコースで
プリフィックスコースっていうのがあるんですね。
これは1人5500円で、前菜、サラダ、スープ、パンとありまして、
パスタを選べる、そして次のメインを選べる、
それからデザート、ドリンクまでついているコースって感じですね。
これもやっていて、春からですね、今年の。
コースの場合も好きなものを選べた方がいいんじゃないかな
というふうに、夜フラット着てこのコースを頼むかというと、
やっぱりあんまりフラット着てコース食べようって
そういう感じにはならないかなと思ったんですよね。
要はコースじゃなくて、本当に前菜とメインのセットだったら
もうちょっと注文しやすくなるんじゃないかなという狙いもありますね。
この辺もヒキさんの考え方というか、
スープとかパンとかパスタとかデザートとか、
いろいろつけなくていいじゃんと。
前菜のサラダ食べて、あとはメインがっつり食べて、お腹いっぱいと。
平日のご飯ってこういう感じでいいんじゃないかなというふうに思ったわけですね。
今回これまだ仮ですね。まだこれでいこうって、
5を出しているわけではなくて、一旦これで良くねということを
今日決めたばっかりなんですけれども、
前菜が例えばどういうものがあるかというと、
サーモンのタルタルイクラ乗せ、そして国産牛の冷製ローストビーフ、
鮮魚のカルパッチョ、パテドカンパーニュ、ミルバクのサラダ、
全部200円と。前菜がそういう感じですね。
前菜サラダって言ってるんですけど、普通の単品のサーモンのタルタルとか
お得感の提供
ローストビーフとかカルパッチョとか、こういったのはサラダではないんですけれども、
これにね、刃物の野菜をつけて、
サラダとして食べてもらおうと。そういうことですね。
どれを選んでも値段が一緒ですが、生ハム追加の場合だけ200円。
200円プラスですというところですね。
そしてメイン料理なんですけれども、むつみ豚のポルゲッタ。
これはプラス400円になってしまいますね。
それから紅茶ガモのロースト、小牛のカツレツ。カツレツはプラス500円ですね。
カモもも肉のコンフィ、むつみ豚のロースト、鶏胸肉のフリカッセと。
その日のね、本日のおすすめメニューの方から
ジビエであったりとか、あとはお魚のポアレだったりとか、
この辺もオーダーできるようになっております。
かなり選べますね。そういった感じなんですよ。
これ結構お得で、このセットで3300円に固定しているわけなんですけれども、
例えばね、ローストビーフ、前菜をローストビーフのサラダにしますとなるとですね、
単品だと1870円なんですね。
そしてメイン料理に紅茶ガモのローストを例えば持ってきたとするとですね、
紅茶ガモのローストは2200円なので、4070円か、そしたらですね、
この2つ単品で注文すると4070円なんですけれども、
これがなんと3300円ということで、770円安いか。
すごいじゃないですか。お得じゃないですか。
じゃあその700円でワインいっぱい飲めるんじゃんとかね、
ビールいっぱい飲んでいいじゃんとか、そういうこともできますわね。
ちなみにね、パテドカンパーニュを前菜に持ってきて、
メインに紅茶ガモのローストを持ってくると、
単品で頼んでも3300円ということなので、ここはあんまり変わんないですね。
ここは変わんないんで、
その他だったら大体お得になるように作ってありますね。
だから単品で注文するよりはお得になるということを
売りにしているわけですね。
この辺はちょっと分かってもらう必要があるので、
もうちょっと説明、説明いらないか。
あんまりチラシとかメニュー表に説明がいっぱい書いてあっても
読みたくないので、
シンプルなままでいいかなというふうに思いますね。
だからこのビストロセットっていうのを今日考えてたんですよ。
原価計算したりとかして、
これぐらいだったらいけるかなっていうのをやってたんですけど、
それだけじゃなくて、キャンバでチラシというか、
お店の前に貼っておく用のメニュー表っていうのも作ったんですね。
いやー、こういうのがサクッとできるのは素晴らしいですね。
だから今日考えたメニューのチラシというかメニュー表自体も
今日サクッと作れてしまったということでね。
お店が暇なときはこういうことをやっていますよということですね。
だからこういうのを作っているときは、
ビストロセットのアイデア
お店の前に貼っておく用のメニュー表っていうのも作ったんですね。
だからプリフィックスコースっていうのがあって、
選べるコースっていうのはやっていたもののですね、
コースよりももっと気軽に頼めるようなものがあった方がいいぞと。
そっちの方がビストロっぽいんじゃないかなということで、
こういうセットを作ってみました。
ちなみに平日限定ということなので、
どうしようか、金曜日って平日ですか?
平日ですよね、金曜日。
まあやってもいいか。
じゃあ土曜日だけやらないっていうのも微妙だな。
土曜日、まあね、どうしようその辺。
平日限定、月木とかでいいか。
金曜はもう週末ですからね、やっぱね。
うちこれ日曜日休みなんで、
金曜を平日にしちゃうと土曜だけポンと浮いちゃうんですよね。
それも中途半端なので、金曜はもうこれやめようかな。
っていうのを今考えてるっていうぐらいね。
プロセスですよ、これは。
決まる前のプロセスの話を今してますからね。
決定事項を報告しているとかいうのではなくて、
今こういうことを考えてますよっていうね、
プロセスを公開するというね、
ポッドキャストならではかなというふうに思っていますけども。
なのでですね、とりあえずこのプリフィックスコースに比べて
お得だし、もっと気軽に注文できる価格帯でもなっているし、
このビストルセットがすごくいいんじゃないかと
今思っているところですね。
おそらくこれリリースすると思いますので、
気になった方はね、ぜひ平日の夜来ていただければいいかな
キッチンの整理
というふうに思っております、といったところですね。
暇なときにね、こういうことをやってますよという話なんですが、
実はですね、今週の火曜日だったかな、
月曜日か、
あのですね、ちょっとね、
キッチンの排水口があるんですけども、
そこがちょっとね、詰まりかけているような雰囲気がずっとあったんですよ。
ちょっとなんか流れ悪いな、おかしいな、ちょっと滞ってるなということで、
ちょっとね、金網だけで排水口を剥き出しになっているもんでですね、
ちょっと水が溜まっていると虫が湧いたりとか、
ちょっと気になるので嫌だったんですけど、
どうしてもね、それ冷蔵庫の下にあるんですよ、ちょうどこの出口がね。
だからその冷蔵庫をどかさないと、
ちょっとなかなか手が出せずにいたんですけども、
月曜日にね、ついにね、やりました。冷蔵庫をどかして。
そしたらね、思った以上に詰まりかけてましたね。
やばかったですね。
でも早めに掃除できてよかったなと思って。
あれね、多分ね、定期的にやらないといけない感じですね。
おそらくまた今後、また掃除ができるかもしれないですね。
まああれなんだろ、油なのかな。固まってしまうんでしょうね。
定期的にやらないといけないんだろうなと思っているので、
ちょっと大変なんですけどね。
で、あのうちのキッチンの冷蔵庫って言っても、
台下冷蔵庫って言って腰ぐらいの高さまでしかない感じがあります。
ちゃんと掃除できるかもしれないですね。
でもね、今はね、
冷蔵庫って言って腰ぐらいの高さまでしかないやつですね でその上が作業台になっていて僕はその上でいつもこう
まな板を置いてまあ作業したりしているんですけども そのね大した冷蔵庫に
上に乗っける形で棚がついてたんですよね これが結構ね高い
背の高い棚になっていて どんくらいなんだろうなぁね1メーターちょっとぐらいあると思うんですけどそれが要は腰の
高さの台下冷蔵庫の上に乗っかってるような感じなのでもう完全に僕の身長より高い 棚なんですよねそこにまあいろいろものが受けて
便利は便利だったんですけども まあそのね冷蔵庫を動かすついでにそれも外したんですよ1回
ものも全部動かしてねってそれどうかして
ますまたね元に戻してその冷蔵庫とかの位置を元に戻してその時に見た景色がですね すごい開けてて気持ち良かったんですよ
でもう棚戻したくないなところ棚つけたくないなって思って もう思い切ってね棚を止めましたつけるのも別の位置に今置いて
あのね外したんですけどこれがねめちゃくちゃいいですね 気持ち良くてなんかねニヤニヤしちゃう
なんか笑っちゃうそれぐらいなんかね なんだろすっきりしてねいいですね
まあなんかこういう変化っていうのもねすぐこう欲しがる人なので僕はね まあなんかこう気持ちも新たにできたなというところがありますね
そうだからなんかそういうのもあってねこのビストロセット思いついたんじゃないかなと 今思ってたりしますよ
心の余裕というかね まあなんかねその棚とかほんとそうなんですけど当たり前にあるものってね
もう慣れちゃうともうここにあるって当たり前みたいな 風に思ってしまってそれを動かすとか
まあなくすとか そういうことね考えなかったりするじゃないですか
家とかでもそうですよねここにまあ例えばテレビがあって棚があってみたいなのがあって それを動かすこととかも考えないじゃないですか
でこれをねー やめてみるのがねすごくいいなと思ってるんですよ
動くまあこれはこの棚は動かせないしなって思っているのを 動かしてみる
動かせなくはないんだから実際ね 動かしてみるそうするとねそこの空いたスペースに
なんかね例えばそうだなちょっとここを花飾ってみようかなとかね ここに服かけてみようかなとかね
そうなんか違う発想がそこに取り込まれるので僕はねすごいおすすめなんですよこれはね 僕も今回このね棚を取り外したことによって
今までそこに置いていたものとかを別の場所に置かないといけなくなるわけじゃないですか そうするとどうなるかっていうとですねまぁ1回その全部ねそのお皿とかを
バーッと置いているわけなんですがお皿の棚卸しみたいなことが始まるんですよ 全部出してみて
もうこれ何ヶ月ももう使ってないなぁとかこれもうずっと使ってなくねみたいなお皿はやっぱり あるんですよ
であるのでそういうのをどんどん処分していくとですね まあまたさらにこうすっきりするしですね
なんかそういうのは結構おすすめですね そのいらなくなったお皿っていうのですね
今お店の方に行こう 客席の方にねばーっと並べていて
あのご自由にお持ち帰りくださいっていう風にしているんですよ インスタのストーリーとかでもねちょっと流したりしてるんですけど
あのこれやるとね結構ねお客さんが持って帰ってくれるので捨てなくていいし まあ使ってもらえたらねまたそれはそれでありがたいことですし
結構ねおすすめですね僕にとってはいらないものかもしれないですけどね他の誰かに とってはまあ使えるものではありますし
今までもねこれ結構やってきたんですよねことあるごとにもお皿をね 持って帰ってもらったりとかいらなくなったグラスを持って帰ってもらったりとかね
しているのでだが僕ねあんま食器とか捨てたことないですね 入れ替える時もだいたいこうお客さんに持って帰ってもらっているので
まあ助かってますよこちらもうん そしてまたちょっとねまたビストロップお皿が欲しいなぁとか思ってたりするんですけど
もうまあそれはねちょっと余裕ができてからでいいかなと 思っていますとまぁそういう感じですね
製品のオンライン販売
まあなのでねまぁちょっと雑談っぽい話になってしまいましたが なんだろうちょっとね変化をやっぱりつけることは大事ですね
まあメニューなんかはね僕の場合は本当にまあ落ち着かないというかしょっちゅう変化しているんです けれども
今後はねどっちかってそのまあ今いるビストロっぽいメニューに徐々にこう変えていって それからね結構固定しちゃっていいんじゃないのかなというふうに思っています
で同じものをこう作り続けていくことによってどんどんねブラッシュアップしていく というか
まあレベルも上がっていくんじゃないかなというふうに思うしですね まあ
なんだろうなぶっちゃけこの食材のロスみたいなものをねだいぶ減ると思うしその経営面でも 効率化できるんじゃないかなというふうに思っていますのではい
まあわかりませんよ今ね思ったことはと言ってるだけなので今後わかりませんけども まあそういう感じにしていってもいいかなというふうに思っていますというお話でございました
はい まあこんな感じでね決まったことの報告というよりかは今こう考えてますよっていうの
ね a 喋っていこうかなというふうに今後も思っているので まあまたねお時間あればぜひ聞いていただければいいかなというふうに思っております
はい そうだなあとはねえ
ゆるむですねおったんとってのオリジナルのビール ゆるむという名前であっておりますけどもこちらがですね
ベースの方でオンラインでも販売しておりますので6本セットで7200円というふうになって おりますね
1本1200円ということでまぁちょっとね高めの設定になってしまってはおりますけども これもっともっとね売っていかないとちょっと
コストの回収ができないといいことになっておりますので まあでもいろいろ考えるとね店内で空飲んでもらうほうが一番いいんですけども
まあのただね 贈り物としてギフトとしてね送りたいという方ももしかしたらいらっしゃるかなという
ところもありまして あの
そういうふうにネット販売もしておりますので全国発送できますのでね そちらもよろしくお願い致しますというところですそして
あの実はですね今ねドレッシングの方も まあリブランディングと言いますか
は考えておりまして今までもね店頭で販売っていうのはしていたんですけどもこれ ちょっとねリニューアルしましてでネットで販売できるように考えていこうかなという
ふうに思っているところでございますはいなので あのこのドレッシングの方もねギフトにまあ耐えるデザインにしていきたいなというふうに
思っているのと まあのぜひね購入していただければ
嬉しいなというふうに思いますね
このだからねまたねデザイン面をねちょっと考えているんですけども ゆるむのラベルのデザインをしてくださった藤井さんですね藤井さんにまたお願いしている
ゆるむとデザイン
ところですなので ちょっと完成いつになるか未定ですけども
このドレッシングのラベルドレッシングの方のラベルも なんかねいい感じにできたらいいなと
いわゆるあのトンマナーを揃えるっていうかね トーンマナーという言葉がありますけども
せっかくゆるむをねデザイン頑張って作ったのでそのゆるむとのなんて言うんですかね ギャップができるというかその
デザイン面で変な違和感ができないようになんとなくをトーンを揃えるような感じで デザインしてもらおうかなというふうに思っています
はい なのでねちょっといい感じのものができるんじゃないのかなというふうにはまあね今日
思っておりますのではいこちらも歴史でまたね告知はしていきますので よろしくお願いいたしますというところですね
であとですねそうゆるむの発送するときのダンボールですね専用のビン ビンビール用の箱というかあるんですよ割れないようなやつがね
それはどうもねちょっとこう殺風景というかもう 無地なので無地の普通のダンボール色のダンボールなのでちょっと寂しいなというふうに
今思っていたんですけども今回ついにですねあの ゆるむの怠け者ちゃんのスタンプをね作りました
あの1万円以上しました 結構高いよねスタンプね
まあ1万円以上したんですけども いやのね怠け者のスタンプ作りましたので今度からですねその箱にスタンプ
押せますのではい まあご希望の方はですねペタペタペタペタ押しまくりますのでね
耳な処方位置みたいな感じでねもう全面にもペタペタ 押してやろうかなというふうに思っていたりします
あと他にもねなんかこうちょっとした袋とかなんかそういったのにもね なんかポンと押せたりするのでまぁ1回作っとくかなぁと思って
やったところですねはい なので
なのでどうこうというわけではないですけども まあよろしくお願いしますということですね
スズリとワインシェア
どういうことかわかんないですけども そういったところですかね
であの あれですねスズリっていうオリジナルのグッズが作れるサイトがあるんですけども
そのスズリの方でも怠け者のグッズをいろいろ作っています あとねポルケッタっていうデザインのやつとか
いろいろ作っているんですけども こちらもね販売していてですね
なんていうか取り分っていうカタカナで取り分っていう風だね ものがあるんですがそれはのようはこちら側の利益ですね
利益分 あのねスズリってこうグッズの在庫を持たなくていいやつなんですよ
要は デザインだけこっちで入口しておけばスズリ側で受注した商品
にそのデザインをペダッと貼り付けて発送までしてくれるみたいな感じなので 基本的にコストは向こうがスズリが持つわけなんです
なのでねグッズとしてはちょっと割高にはなるんですけども こちらがね利益いくらにするかみたいなものが自由に決められたりとかして
あと在庫持たなくていいし結構便利なんですよね でその中でまあユルムのグッズとかを作っているんですけども
商品はねすべてその取り分利益が1000円になっています その1000円が
何に使うかというとですねすべてワインシェアのチップに使わせてもらっています ワインシェアはですね
まあ
僕はやっているサービスなんですけどもお店に来られた方ご希望のお客様には一人 一杯までは無料で提供しますというワインがあるんですね
でなんでそういうことができるかというとそのワインをお客さんのチップによって 購入しているという感じかな
お客さんにチップをいただいてそのチップがそのワイン1本分の値段に達したところで そのワインを
無料でこう提供するようなワインとしてリリースするとそういうシステムなんですね だからチップで
回っていてみんなでシェアしているような感じですかね そういうワインシェアというサービスがあるんですがそこのチップとしてそのすずりの利益分を
取り分を回しています で結構ね買ってくれた方がいらっしゃってはいあの
5000円ぐらい溜まってたんでですね忘れて忘れてたというかその気づかなかったんですけど 売れていることに通知が来ない設定になってたみたいで
全然知らないうちに買われてですね 慌ててちょっとね俺の連絡とかもさせていただいたんですけども
はい まあそういうこともありましてですね
今なんだっけ今しゃぶりが出てるな床セレクション の
ワインですねロベルグレイという作り手さんのしゃぶり プルミエクリュなので結構いいやつですね
まあこのワインが今一人無料で飲めるという状況になっておりますそして次の目標 のワインがですねこちらも床セレクションのドメーヌ誰という作り手さんのコートドボー
のビラージュということで こちらね7500円目標のところ今もう6500円まで来ているのであと1000円ですね
はいなのでスズリであと1個グッズが売れるとこちらがもうまた無料でワイン シェアとしてリリースされるということになっておりますので
最後のシュートを打ちたい方はぜひあのスズリの方で グッズ買っていただけると嬉しいなと思います
えっとリンクは確か概要欄の方には貼ってあるはずですけどもはい また確認してね
はいということでちょっと後半宣伝ばっかりになってしまいましたけども まあゆるむというオリジナルのビールそしてゆるむのグッズなどなど
良かったら購入いただけると嬉しいですというところですね はいということで今日も最後まで聞いてくださってありがとうございますまたお会いしましょう
バイバイ
30:25

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