1. オッタントットのカウンターラジオ
  2. #16 アルデンテって何だっけ?
2025-06-09 21:26

#16 アルデンテって何だっけ?

アルデンテ信仰みたいなものがありますが、それっていつも正しいんだっけ?

オッタントット的アルデンテの考え方をお話ししています!


オッタントットのカウンターラジオ


この番組は福岡県糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)にあるオッタントットというビストロのオーナーシェフkojiが、カウンター越しに常連さんと会話している気分で話すラジオです!

お店のメニューや使っている食材、懇意にしている農家さんの話しなどライトな話題でお店を紹介しています!この番組を聴いてワインや洋食に興味を持ってもらえたら嬉しいです!

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Summary

今回のエピソードでは、キッチンタイマーを使ったパスタの茹で方やアルデンテの概念について話されています。特に、各パスタの茹で時間の目安や、イタリア人のアルデンテに対する感覚についての考察が紹介されています。また、アルデンテというパスタの茹で加減についての考え方や、イタリアと日本の食文化の違いが論じられています。さらに、個人の嗜好や食べる人の年齢、その時の体調によって理想のアルデンテが変わるという視点も取り上げられています。

キッチンタイマーの導入
オッタントットのカウンターラジオです。
どうもお疲れ様です。
福岡県の笠谷郡笹栗町というところで、
オッタントットというお店をやっております。
店主のKojiです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか、ということでですね。
今日もですね、お店で起こるあれこれをテーマにお話ししていきたいと思います。
早速なんですけども、
最近ですね、素晴らしいスーパーマシンをですね、
導入したんですね。
これがもうすごい良くて、
ちょっとその話をしたいんですけども、
そのスーパーマシンっていうのはですね、
キッチンタイマーってやつなんですよね。
皆さんもね、もちろんご存知かと思いますが、
このキッチンタイマーをね、最近になって導入したんですけど、
これめちゃくちゃ良いですね。
なんで今まで使わなかったかなと思うんですけど、
なんかね、ちょっとカッコつけてたのかな?
なんかわかんないですけどね。
主にね、パスタを茹でる時に使うわけですよ。
今まで使ってなくて、
その時々でね、ちょっと途中で様子見ながら、
ちょこっと噛んでみたりとかして、
確認をしてたわけなんですけども、
ちょっとメニューを変えたりとかする中で、
ちょっとパスタのオーダーっていうのが増えてくるかもしれないぞと。
で、そうなってくると、
いちいちチェックしてないとでは間に合わんぞということでですね、
キッチンタイマーを茹でようということで、
4つくらい買ったかな、まとめて。
で、今それを使ってるっていう感じなんですよね。
これがもう本当にめちゃくちゃ良くて、
何が良いかっていうとね、
残り時間が割と大きく表示されるタイプのやつを買ったので、
残り時間が可視化されるんですよね。
だからパスタ茹で上がるまでが、
あと3分半あるなとか思うと、
じゃあちょっと今の間にあれをやろうかなとか思ってみたりとかね。
あとは、やばい、あと残り時間2分しかない。
急いでソースを用意しないと。
段取りを組む時にも使えますしね。
まずこの時間が可視化できるっていうところがまず良いですね。
めっちゃ良い。
それとね、もう本当当たり前のことなんですけど、
何というか、いちいちチェックしなくて良いじゃないですか。
パスタをね。
なので、気にしないで良いっていうのがあって、
そうなると頭の中のリソースがかなり空くんですよ。
これ結構大きなことで、
忙しくなってくるとパスタの麺をチェックしに行くっていうのが、
割とストレスになっているしですね。
あと1分くらいで茹で上がりそうだなとか思ってしまった時の、
もうあと1分間がね、気が気じゃないっていうか、
気になってしょうがないんですよね。
そういうのがないからですね。
良いですよね。
それとあとね、細かく言うと結構違ったり、
ちょっと違ったりはするんですけど、
大体いつも同じくらいの状態になって茹で上がってくるということですね。
これが良いですね。安定しているっていうのが。
そういった良いことばっかりなんでね。
もっと早く使っておけば良かったなっていうのを思ったんですけども、
とにかく良いですよということなんですね。
パスタの茹で時間とブランド
それでさ、キッチンタイマーを使うようになったらですね、
まずじゃあパスタ何分茹でるのっていうのを決めないといけないじゃないですか。
タイマーって逆算というかカウントダウンしていくわけなので、
最初に何分茹でるかっていうのを決めていないといけないわけですよね。
だから最初に何分茹でるのかっていうのを決めるためにですね、
試しに一本茹でてみて、
自分が上げたいタイミングが大体何分なのかなっていうのを測ったわけですよ。
そしたらね、普段使っているディチェコの12番かな、スパゲッティなんですが、
測ってみたら12分ですね。
12分で僕が上げたいなって思う茹で具合の麺になっていました。
他にも何種類かパスタ使ってるんですけど、
あとはリングイネっていうのがあるんですね。
リングイネっていうのはロングパスタ、スパゲッティみたいな長いパスタなんですけど、
ちょこっと太い感じになっていて、断面がですね、ちょっと楕円形になっていて、
よく言われる平打ちのタリアテレとか、あとフェットチーネとかの方が言われるかな、
ああいう平打ちの平べったい麺と断面が丸いスパゲッティとのちょうど間みたいな感じ、
ちょこっと潰したような形をしているリングイネっていうのがあるんですね。
このリングイネはですね、僕が茹でたら14分かかりましたね。
14分くらいでちょうどいい茹で加減になりました。
こういうのって結構メーカーとかで太さとかちょっと違ったりするんで、
時間はメーカーでまちまちだと思いますけど、
僕が使っているのがカンポフィロっていうやつかな、
イタリアのメーカーで輸入してるやつですけど、
これが14分でしたということなんですね。
僕も大体こんなもんだろうっていう感じで把握してたんですけど、
ちゃんと測ったことってなかったんで、
そうなんだっていうことで12分スパゲッティ茹でてるんだなとか、
リングイネ14分なんだなとかっていうのを初めて分かったわけなんですけど、
改めて推奨時間みたいな、メーカーの推奨時間、
これをちょっと見てみようかなと思って袋を見てみたんですよ。
僕らは結構袋から出してタッパーに大量に保管してるみたいなことが多いんですよ。
なので意外と袋を見てなくて、改めて見てみたら、
このディチェコのスパゲッティ、こちらは推奨時間12分ということで、
ピッタシーでしたね。アルデンテなら10分って書いてあったかな。
そんな感じでした。
リングイネなんですけど、リングイネの袋を見てみたら、
アルデンテの概念
推奨時間が8分だったんですよ。
え?って思いましたね。8分って思いましたよね。
このリングイネ、さっき言ったんですけど、
僕が茹でてみたら14分だったんですよ。
これはイタリアのメーカーですし、
日本人向けには作られてないやつなんですよね。
国内向けで作られているやつなので、
イタリア人の感覚からすると、8分推奨だよってことなんですよね。
8分は硬いぞ。これはアルデンテとかではないぞと僕は思いましたけども、
イタリア人ってどんな感覚なんだよって思ったんですが、
驚いたんですよね。
アルデンテってよく言うじゃないですか、
なんでなんだろう、わからないですけど、
日本でも一般的に知られてますよね。
多分皆さんも知っている言葉じゃないかなと思うし、
なんとなく髪の毛1本分の芯がある状態みたいな、
そんなことも多分知っていると思うんですけど、
アルデンテっていうのにどこまでこだわるんだっていう問題が出てくるんですよね。
メディアの影響とかもあって、
アルデンテ振興とも言えるような状態にあると思うんですよね。
パスタだとアルデンテじゃないととか、
一般の人でも言ったりしているような状況にはなっていると思うんですよ。
ただこれに関しては、
僕はあんまりアルデンテっていうところに強く意識していないというか、
ある程度は茹で過ぎないようにとかは思うんですが、
アルデンテでなくてはならないとか、
そういうことは思っていなかったりするんですよね。
実はイタリア人もマチマチとか、
結局これ言うと全部そうなんですけど、
人それぞれなんですよね。
日本人でも当然人それぞれだと思うし、
イタリア人でも実はこれは人それぞれあって、
割とみんなアルデンテにすごく意識しているかというと、
そんなこともなかったりするわけなんですよ。
アルデンテっていうのは、
だいたい言葉の意味としても、
歯ごたえがある状態っていう意味なんですよね。
だから髪の毛1本分の芯があるとかも言ったりしますが、
これは本当に例えみたいなもんで、
要はちょうどいい歯ごたえがある状態がおいしいよねっていうことなんですよ。
ちょうどいい歯ごたえってやっぱり人によって違いますよね。
ちょっと歯が悪くなってきたなっていうお年寄りだったら、
柔らかいほうがいいと思うし、子供もそうですよね。
若い人だったらちょっと硬めのほうが好きだみたいなこともあるでしょうし。
だから明確な定義がないというか、
感覚の話だったりするんですよね。
僕が若い頃読んだ、
日本で一番有名なイタリア料理のシェフと言っても過言ではないと思います。
ちょっと古いかもしれないですが、
ラベッドラの落合シェフですね。
レジェンド級のシェフなんですけど、
落合シェフの本にも書いてあったんですけど、
麺を多少茹ですぎても気にしないでください。
そんなことで落ち込まないでください。
ソースの味が決まっていれば、
多少茹ですぎててもおいしいパスタになりますと言ってたんですよね。
僕もこれはすごく覚えているというか、
それはそうだよねっていうことを思いまして、
ずっと心に留めている言葉でもあるかなですね。
あと僕がちょっと気になっているのが消化の方ですね。
芯が残っている状態ってやっぱり胃に負担がかかっちゃうと思うんですよ。
消化に良くないっていうやつですね。
これが僕も結構気になっていて、
自分で味見というか、タイマーを使う前に
パスタの茹で具合を一本噛んでみて、
調べるみたいなことをしていた時に、
まだ硬いなって思った麺って、
食べるとやっぱね、
ちょっとこれ胃に負担がかかるよなって、
僕感じてたところもあるんですよ。
それもあってね、僕あんまりやれないなっていうところがあって。
アルデンテンにこだわっているお店を否定するものではないですよ、別に。
それはやっぱりその人の感性でもあると思うし、
実際ね、そのやっぱり歯応えがある状態っていうのも、
おいしいはおいしいですから。
それはそれでおいしいとしてね、
どこまで意識するのかっていう話なんですけど。
僕はちょっとその消化の部分も気になっているので、
あんまり意識していないというのがあるんですよね。
これ結構有名な漫画で、
テレビドラマ化もされたんですけど、
バンビーノっていうね、
イタリア料理のレストランのあれこれを描く漫画があったんですけども、
この漫画のどこかちょっと忘れましたけども、
ある時ね、深夜、
巻かないですね。
要はスタッフの巻かないを作るっていうところがあったんですよね、
そういう場面が。
で、なんかこれは先輩後輩の勝負みたいな感じだったんですけど、
先輩がアルデンテンでバチッと決めたのに対して、
後輩の方はちょこっと柔らかめに麺をゆがいていたんですよね。
それを一番トップのシェフが食べてみて、
その後輩の方に、
これちょっと麺ゆですぎてるよな、
なんでこんなにゆでたんだって聞くと、
いや、みんなは仕事終わりで疲れてると思ったので、
アルデンテの定義と食文化の違い
消化しやすいようにちょっと柔らかめにゆでましたっていう風に言うんですね。
僕はなんかこっちの完成の方がいいなと思っていて、
なんかね、アルデンテっていうのは、
レストランとしてはそれで出すべきなのかもしれない、
わかんないんですけど、
アルデンテが求められていればなおさらですよね。
アルデンテで食べたいお客さんがいればアルデンテで出すべきなのかもしれないけど、
やっぱり、さっきも言いましたけどね、
相手がお年寄りだったとかお子様だったとかの場合は、
それをしない方が優しい場合もあるよなっていう考え方をしているんですよね。
なのでね、アルデンテが常に正解というわけではない。
イタリア人も人それぞれだし、
日本人の好みも人それぞれだし、
あまり硬さにこだわりすぎるのもどうなんだろうかという思いがあるわけですね。
ちなみに僕は結構、最近はあんまり買ってないんですけど、
昔はよく本を買っていて、
イタリア料理の本とか読んでると、
そこに出てくるシェフたちもですね、
わりとイタリアで修行してきましたよみたいな人がかなりの数いらっしゃいます。
その方たちもだいたいレストランで働いていたとしても、
休みの日を使って地方、田舎のほうに行ってですね、
地元の小さなお店の料理を食べたりとか、
なんならその辺のおばちゃんの家に行って食べさせてもらうとか、
そういうことをしてるんですよ。
いろんなところを見る中で、やっぱり人によってはね、
冷製パスタとか日本だとあるじゃないですか、
しっかり氷水で湿って、ギュッと冷やして、
それこそちょっと硬めの食感で食べるみたいなことをしますが、
イタリアも一応冷製パスタみたいなのはあるんですけど、
どっちかっていうとですね、
麺を茹で上げて、皿の上にバーンと上げて、
ほったらかす、みたいな冷まし方なんですよね。
だからどっちかというと常温ですよね。
そういうことをしていると、どうしたって麺は、
なんていうの、どんどん火が入っていって、
余熱でね、火が入っていって芯がなくなって、
柔らかい食感にもなると思うし、
どっちかというとそうですね、
ほったらかすとちょっとボソボソした感じになるかな。
そういう感じになると思うんですけど、
そういうのを平気で食べてたりとかするわけですよね。
なので、それがイタリアの常識とは思ってないですよ。
もちろんそれは一部分だと思うので、
それが全てではないと思うんですが、
パスタソースとの相性
そういう人もいると。
つまり、さっきから何度も言っていますが、
人それぞれだよねっていうところですよね。
そういうことですよ。
ちなみにね、僕個人的にはですね、
ペペロンチーノとか、ああいうパスタソースだと、
結構ね、アルデンテというか、
歯ごたえがある程度に仕上げたいなという風に
イメージして作っていたりしますね。
ペペロンチーノっていうのは具材がないので、
どっちかというとね、
完全に麺を食べるためのオイルでしかないんですよね、ソースが。
なので、麺をしっかり食べるっていう意味で言うと、
やっぱりちょこっと食感があった方が美味しいのかなと思うところですね。
これちょっと茹ですぎるとね、
ペペロンチーノちょっと気持ち悪いって思っちゃいますね。
それに対してですね、クリームソースだったりとか、
あとトマトソースとかでも結構どっしり系、
甘トリジャーナとかでもそうかな、
しっかりした味付けのやつとかだと、
結構しっかり茹でてあげた方が、
これはどっちかというと、
もちろん麺を食べるためのソースではあるけども、
麺とソースの一体感みたいなのがあった方がいいんですね。
なんというか、麺にソースが乗ってくるような状態。
これあんまり固めに茹でてしまうと、
クリームソースとか本当に乗ってこないので、
その辺はちょっと気をつけたりとかはしていたりします。
その程度のこだわりは一応ありますが、
それもアルデンテにこだわっているというわけではなくて、
ソースとの相性であったりとか、
食べる人の体調というか年齢だったりとか、
そういうこともいろいろ考慮しながら、
ある程度調整をしているという感じですかね。
食事の思い出と考察
結局、自分の感覚を信じるみたいなのが大事なのかな、
というふうにはなんとなく思っていたりしますね。
そんなこんなで、一応アルデンテがいいとされてはおりますが、
これに関しては僕は僕なりにいろいろ考えながら、
自分の感覚を信じていいようにやっているという感じですかね。
皆さんはアルデンテというものに対してどう感じているでしょうか。
よかったら教えていただければ嬉しいですということで、
今日はこの辺にしておきましょう。
実は今日健康診断だったんですよね。
なので朝からバリウムとか飲んできて、
わりと疲れてしまいましたね。
お腹減ってたんですよ。
前日の夜9時から何も食べれない飲めないみたいな状態だったんで、
お昼お腹空いてて、ちょっと肌寒い感じもあったんでですね、
温かいうどんとか食べたいなと思って、
隣町の美味しいうどん屋さんに行こうかということでね、
車を走らせたわけなんですけども、
そこが閉めちゃってて食べれなかったんですよ。
残念ですね。
Googleで後で調べたら10年ぐらいちょうどやってたらしいんですけど、
10周年の日に閉めたのかな、最後に。
非常に残念でありましたね。美味しかったんだけどな。
うちの息子も一回連れてったらすごい気に入って、また行きたいって言ってたんですけどね、
もうそれが叶わぬ願いとなってしまいましたね。
残念だなと思う反面、
自分もお店をやってる以上は、
いつか終わりが来るんだろうとは思いつつも、
いつ終わらせるかですね、そういうのも結構大事かなと思ってて、
別にネガティブな話じゃなくてですね、
どっかで終わることは来るので、
そういうことも考えたりしていたりとかね、
今は全然やめる気はないんですけど、
そういうことをまた考えたりしましたよね。
結局食べるとこなくなっちゃったので、
そのまま道沿いを走ってたら、
そういえば天ぷらの平尾があるなと思ってね、
久しぶりに天ぷらの平尾に行ってきました。
ちょっと早めの時間だったんでね、あんまり並ばずに入れました。
揚げたての天ぷらはいいですね、美味しかったです。
しかも安いね。低食990円とかで揚げたての天ぷら食べれるんですよ。
ご飯もお味噌汁もついてて。
イカの塩辛は有名なんですけど、あれちょっと多かったな。
あんまりいらないなって思いましたけどね。美味しいけど。
それと別で、茄子の揚げびたしみたいなのが置いてあって、
これ初めて食べたんですけど、あれ美味しかったな。
あれのほうがいいな、僕は。
なんて思いましたっていうね、
ただのお昼ご飯だとどうでもいい話でしたけども。
そんなことでね、そろそろ終わりにしようかと思います。
感想ポストなどXでお待ちしております。
ハッシュタグおかんですね。
ひらがなのお、カタカナのかん、おかんでつぶやいていただけると見に行きますので、
ぜひとも感想ポストもお待ちしております。
そしてお便りフォームも概要欄のほうにリンクを貼っておりますので、
こちらからお便りのほうもよろしくお願いいたします。
アルデンテっていうふうにどう考えているのかとかね、
どう向き合っているのかとかね、真剣な話もちょっとふざけた話でも別にいいので、
コメントとかお待ちしております。
ということで、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
またお会いしましょう。バイバイ。
21:26

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