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2025-11-11 26:22

#51 リスナーと万博公園回③ 家の中と外のテンションって違う?人によっても変わる?(2025.9.21収録)

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リスナーのお二人(私の妹と友人)をお迎えして万博記念公園でお話した回の3回目。このゲスト回はこれがラストになります。

 

今回は私と妹の幼少期の話から始まっています。

小さい頃の私が変人で傍若無人だった、みたいな話の流れで出てきた変な写真が、今回のpodcastの写真となっております。なんだこのテンション。

これは私が幼稚園年長、妹が年少さんくらいかな?

 

そこから「うちと外のテンションの差」「人によってそれを変えるのか」みたいなテーマで色々話しています。

これがまた、面白いほど4人それぞれの個性が出ていて興味深い。

人によってモードを変わってしまう人と、変えられない人と、お互いに憧れる人。

ここまで違うこともあまりないかな?4人集まって話すことの面白さを感じますね。

 

#あきさめpodcast

#聞き流し

#雑談

#子ども

#対人関係

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#ラジオ

#万博記念公園

サマリー

このエピソードでは、家の中と外でのテンションの違いや、姉妹の家庭内での関係について語られています。特に、姉妹の幼少期の行動や性格の変化、また外での振る舞いの違いについて深く掘り下げられています。また、家の中と外でのテンションの違いや、相手に応じたコミュニケーションの使い分けについても議論されています。リスナーの体験を通じて、自然な感情の変化やコミュニティとの関係性が探求されています。

万博公園の思い出
スピーカー 1
はい、回してます。万博回3回目なんですけど。
スピーカー 2
回すことを許してくれなので。せっかく姉妹揃ってるんで。
昔の家庭林さんが変だったっていう話。
スピーカー 1
だんだんね、普通になってきたけど、昔の方が変やったし。
そう、なんか、昔の方が、何て言うの?過激じゃないけど。
過激。
過激。
スピーカー 2
岡本太郎にありました。
スピーカー 1
写真とか見せても伝わらんもんな。見せたい写真あるけど。
スピーカー 2
リアクションで感じてもらうっていうのがある。
我々の。
スピーカー 1
何?いつの写真?
普通に二人の写真あったから、家に。写真撮って置いといたんやけど。
ポーズがめっちゃ変で。
あ、これこれ。
これなんですけど。
これ。
スピーカー 2
あ、すごい。なるほどね。
スピーカー 1
ロックスターみたいな。決めてるんですよ。
スピーカー 2
決まってる。
スピーカー 1
決まってるんですよ。
これ変じゃない?
スピーカー 2
右目の前で、右目を完全に隠すようにしてピースしてて。
だんだんこっちもロックな感じやと思う。
スピーカー 1
足の開き方も結構。
肘も結構こうなってる。
スピーカー 2
あ、すごい。おもろ。
スピーカー 1
一緒やな。
結構こういう感じで。
スピーカー 2
いろんな写真でそのポーズするってこと?
スピーカー 1
いやいや、違う。いつも違う。
スピーカー 2
これだけ。
スピーカー 1
割となんか変な写真。
なんか変な。
これもなんか。
これでもデカなってるわ。小4ぐらい強くない?
スピーカー 2
でも確かに何か、意図してやらないとできない膝の感じ。
スピーカー 1
これ結構すごいんですよ。
スピーカー 2
いやー、これはすごい。
腰に乗ってそう。
これあれですよね。
今回のこの回のポッドキャストの画像に使ってもらえる。
スピーカー 1
送っといて。
手がいいなら。
じゃあ送っておきますね。
スピーカー 2
すごいな。
スピーカー 1
そこまでちっちゃい頃は覚えてないけど。
確かに変だった。
確かに幼稚園の時のビデオとか、小学校の時のビデオとか。
ちっちゃい時のビデオって家にあるやん。
残ってて見るんですけど、なんかすごい変。
本当にちっちゃい時とかはずっと一人で喋ってる。
一人でずっと喋ってて。
で、幼稚園のビデオとかで、幼稚園で先生とかがこっちよーって言ってるの丸虫みたいな。
完全に一人の世界。一人で。
で、周りのことも全く喋らず。
で、一人だとめっちゃ饒舌だけど会話はしないっていう感じで、ちっちゃい頃は。
で、小学校とかもなんか、教堂がおかしかったよね。
教堂。
スピーカー 2
北海道のビデオとか。
ソフトウェア開発みたいな。
スピーカー 1
北海道の旅行のビデオとか見ても、なんか私だけ一人でずっとごっこ。
ごっこ遊びみたいなのをしてる。
へぇー。
スピーカー 2
じゃあそれはもうなんか、大木さんの方で物語だったりとか、そういうのが動いてて、それがずっと動き続けてるみたいな感じの。
覚えてないですけどね。
幼少期の思い出
スピーカー 1
覚えてないけど、多分そうなんかなと思うんですけど。
で、妹を連れ出そうとして、なんかレイはこっちみたいな。レイここに並んでみたいな。
スピーカー 2
言ってた言ってた。なんかそのごっこ遊びに付き合わせてみたいな。
ごめん、あの言い方を何通りか探そうとしたけど。
付き合わせてみたいな。
ここに並んでとか言ってな。
スピーカー 1
そう。なんか思い通りに並んとめっちゃキレられたりとか。
そのビデオ、旅行のビデオでは、こうやってジャンプしてとか言って、私に言って、私はその前にジャンプしちゃったりする。
なるほどーみたいな。
スピーカー 2
できてるんですね。
スピーカー 1
ごっきゅーみたいな感じになって。
で、お母さんがもうレイ言うこと聞いたりやみたいな。
レイがしぶしぶついていくみたいな。
スピーカー 2
じゃあもうそこで、もうその、お姉ちゃんしっかりしてというよりかは、もうなんとかこう合わせてあげてみたいな感じになったっていうか。
スピーカー 1
確かに。面白かったけど。
今の方がまだ、どうなんやろ。今でもね、レイの方がいろいろマメなので、ちょこちょこ動いたりしてくれるけど。
でもなんか姉妹っぽいのは今の方が多いのか。なんかちっちゃい頃は私の方がワーワー言うんだよなって。
でも結構従ってたっていうか、学校遊びの内容も結構絶対OKみたいな。
スピーカー 2
私がルールだみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう、感じでぬいぐるみたちを使って、今日は運動会をすることにしようみたいな感じで言って。
私なんかちっちゃい時はプールのことしか考えてなかったから、今日はプールに行くことにしようやって言ったら、じゃあやらないって言って。
だから、私がじゃあ運動会でいいよみたいな。
なんでもいいんだよ。
スピーカー 2
ぶっちゃけ、こんな聞かれがた人もいるかもしれないけど、どう思ってたんですか?
スピーカー 1
でもなんか面白い、すごいなーって。天才感を置いて。
こんな世界作り上げて。
スピーカー 2
すごいな、逆にそう思ったのすごいな。将来のモグライズ。
スピーカー 1
そう思ってたのすごいな。
確かに、昔からレイは妹、私にずっとついてくるんですよ。
今話聞いてるの謎の尊敬じゃないですか、意味わかんないけど。
スピーカー 2
いつ反抗されても可能性だけでいいわけ。
スピーカー 1
だいたいね、謎の尊敬をずっとあったじゃないですか。
私が行った中学校でも一緒に行ったりとか、割とレイがついてくることが多かったかも、気がする。
一緒のことをすることが多かった。
でも結構一緒、姉がやってたらそこの学校行こうかなとか。
普通かなって一緒に思ってたけど、あんまり自分の意思ないから。
結構めっちゃ喋るから家で。中学とか高校で楽しい。楽しいとは言わんな。
めっちゃ喋るし、じゃあ行こうかなみたいな感じになる。
ずっと喋ってる。晩御飯の時とかマジで、ずっと喋っててあれが。
私は全然喋らん、学校のこと喋らなくて、ずっとトークしようみたいな。
ずっと喋ってるみたいな。
スピーカー 2
じゃああれですか、姉がポッドキャスト始めてみたいなの知った時は、
結構自然にこの姉やったらやるかなみたいな感じだったんですか。
スピーカー 1
どうなの?でもそんな表に出る感じじゃなかったから、いつからか表に出るようになった。
表に出てないよ。
スピーカー 2
ポッドキャストに関しては出ているとなると思いますけど。
スピーカー 1
確かにそう、家ではめっちゃ喋るけど外では喋らなかったんですよ、ずっと昔から。
なんかそんな初めての場所に読んでも絶対に来る感じじゃなかったから、
ある日来るようになった時からちょっとえーと思って。
スピーカー 2
そこはびっくりしたよね、逆に。
スピーカー 1
確かにね、レイは昔から別に特にあんま人見知りもしないしっていう気はするので、
私の方が内弁系だった。
家では絶対王権だけど、外ではレイを従えるし、よく喋るし、
私の言うことを聞けって感じだけど、外ではもう全然喋らないし、
なんなら一番目立たない大人しいみたいな感じだった。
スピーカー 2
もうなんなら前に出てもらってみたいな。
スピーカー 1
そのギャップは多分レイにはないんだと思う。
レイは家に居るときと外に居るときの差があんまないから。
家の中と外のテンション
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
近いね。
スピーカー 1
なんでこの話になったかってあれかな、性格の話か。
話題提供アプリで話してたけど。
スピーカー 2
自分の性格を一言で表すなら。
スピーカー 1
なんかもっとギャップがあった。
家で喋っているときと友達と喋っているときが全然違うなって感じだったけど、
それがなくなった。
スピーカー 2
自然体でいけるようになった。
スピーカー 1
声とかも全然違った。家の中と外で。
気がする。
それは今でも。
スピーカー 2
自覚が。
スピーカー 1
そんなにこうなってきた気がするね。
だんだん例えば自分の家の声がこれだとして、
自分の家に入れる範囲が広くなってきただけなんですよ。
自分のテリトリーというか、自分の気を許せると思う場が広がってきただけで、
今でも初対面とか職場とか、声2トーンくらい高いかな。
この間歯医者に電話してたときは全然違う声だった。
どっかのおかんみたいに怒ってるときはめっちゃ怖いけど。
スピーカー 2
電話は上がるからね。
スピーカー 1
いまだにそれはそうだね。声のトーンは昔からずっと私の中でずっと言ってました。
声のトーンは自分の中で親密度のバロメーターだった。
外とうちのギャップないですか?
いや、あるよ、もちろん。
スピーカー 2
あるけど、少なくとも自分は多分、
確かに家にいるほうが低くはなると思うし、
こういう喋ってるところがガーって自分の中でエンジンかけないと喋れないかな。
上げてるところはあるけど。
自分は家だとあんまり喋らないかな。
そうなんだ、逆に。
スピーカー 1
ベースはあんまり喋る人じゃないね。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
喋りたい派の人ではあるんだけど。
スピーカー 2
でも喋るの結構怖いんだよね。
家でもですか?
スピーカー 1
うーん、そうね。
スピーカー 2
うちはね、家庭環境が、家庭環境のつもりであんまり余計なことを喋らないようにしてるけど。
一般的に喋ること、人と会うのが怖いなっていう気持ちも結構ある。
今は家でどうですか?
スピーカー 1
マスターのパートナーと暮らしてたりして。
そうね、でもね、結構自分のやりたいことがね、結構いっぱいあるのもあって、
スピーカー 2
あと結構やっぱりね、自分の時間欲しいタイプの人だなってすごい思う。
自分一人でYouTubeをダラダラ見てる時間、めっちゃ大事って思ったりする自分。
そういうところは結構ある。
なるほどね、一人体制。
スピーカー 1
確かにエンジンをかけるっていう表現されたから、確かにそしたらそのオフにする時間が必要。
スピーカー 2
うんうんうん、確かに。
スピーカー 1
ヤギリンさんもね、自分の時間が欲しいタイプの人だなってすごい思う。
スピーカー 2
ヤギリンさんもなんかエンジン入れて初めてのところ行くみたいな感じ?
スピーカー 1
うんうんうん、それはめっちゃそう。なんかテンション爆上げして行くみたいな。
テンション爆上げしてちょうどいい感じになるみたいな。
ないですか?
スピーカー 2
自分は多分ずっと外、家の中でも外みたいな感覚。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
常にエンジン入れて、キーをどっかに忘れたというか。
スピーカー 1
エンジン入れて。
スピーカー 2
しんどくないですか?
いや、でももうそれは自然になってる。
スピーカー 1
なるほど。
それは昔から?ちっちゃい頃から?
スピーカー 2
なんか小4か小6ぐらいの時に、なんか一人前になれみたいな。
スピーカー 1
一人前になれ?
スピーカー 2
親に言われた気がして。
その時から。
スピーカー 1
その時から。
スピーカー 2
自らの谷底行くエピソードなんですけど。
そこでグイッと切り替えたような気がする。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
それはそれで。
スピーカー 1
そういう風に。
そうか。
完全に一人の時も、エンジンの鍵はないままなんですか?
一人。
スピーカー 2
なんかずっと外にいるっていう感じ。
スピーカー 1
そうか。
その外の中でも、安らげるみたいなのとかはあるって感じですよね?グラデーション?
スピーカー 2
ない気がする。
スピーカー 1
ないんだ。
不思議やな。
逆に外でも割とリラックスしてる。
そうそう。
スピーカー 2
常に気を張った状態がデフォルトなわけじゃなくて、ある程度どこでも自然体でというか、いられるようになったって。
スピーカー 1
それいいですね。なんかすごい一つの目指す境地な感じがする。
なんかどこでもフラットなテンションでいたいのはめっちゃ昔から思ってる。
スピーカー 2
なるほど。羨ましい。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
常にそれは自分ではないみたいなのは思ってる。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
外行きの顔というか。
自然体じゃないじゃん。
スピーカー 1
自然体じゃないじゃん。
スピーカー 2
それで何もストレスはない。
ストレスはないけど、これが本当の自分なのかっていう感じがちょっとある。
自分の中には違う自分がいる。
なるほど。
でも別に今この状態とかで何もストレスはない。
へー。
スピーカー 1
めちゃくちゃ面白い自己分析ですね。
スピーカー 2
うん、めっちゃ面白いな。
スピーカー 1
聞けない話。
自分ではないけど、別に偽ってるっていう気持ちはないっていう感じ?
全然偽ってる。
スピーカー 2
自分の中にもう一人の自分がいるけど、別にこれ自身も自分ではある。
あー、なるほどね。
なるほど。
スピーカー 1
なんか本来の自分みたいなものにとらわれすぎてないって感じが。
うん。
スピーカー 2
まあでもやっぱりね、たぶん誰でもこの人と話す時の自分はこういうテンション感でとか、
このグループで話す時のテンション感はこうでみたいなのってやっぱ違うし、
テンションの使い分け
スピーカー 2
もちろん会社に働いてる時の仕事してる時とも違うしとか、
まあそういうところの話の一部みたいな感じ。
でもそれで言うと、自分は他の人はすごいなと思ってて、
それこそ相手によって使い分けてるみたいな、
それはなんか一つの気遣いの形とかでもあると思うんですけど、
自分はそれ全然できなくて、
誰に対しても結構同じような感じ。
だから逆にそれをやろうとしたらストレスかかるんだろうなと思うけど、
でも自分にはそこまではできないっていう。
それをやりたい、できたらいいなって思うところがちょっとあると思うんですけど。
まあ確かになんか、そこはリスペクトしてるというか、
そういうことを自然にやってる人が、自然じゃなくて、
使い分けてるみたいな、すごいなって思う。
自分で言うとそれは逆かも。
自分が目指してるのは、そっちみたいなっていうか、
誰に対しても、なんだろう、
同じでじゃないけど、
自分の中で意識してる人と、
自分の中で意識しすぎないようにしたいっていう切り替えを。
自然に変わっちゃう切り替えはしゃーないなって思うけど、
スピーカー 2
それをどんどんどんどん自然にナチュラルな変化にしていきたい。
波を綺麗な曲線にしたいっていう気持ちがある。
確かにそう。私もなんか、
スピーカー 1
フラットなのがすごい目指したいなとは思うんですけど、
でも使い分けてるって言ったじゃないですか。
使い分けてる人って言ってたと思うんですけど、
使い分けてる気は全然してなくて、
なんか変わっちゃうんですよ。
ただ単に自然反応で、自然の化学反応みたいな感じで、
この人といたら何かこうなっちゃうし、
この人といたらこうなってしまうみたいなのがあるからこそ、
例えばあんまり気の合わないグループとか、
自分的に混ざれないところにいたりとかしたら、
全く喋んなくなっちゃうとか、
全然受け答えがうまくできなくなっちゃうみたいなのがあって、
それも自然の化学反応で、
それも自然なんですよ。
いるコミュニティを自分が選ばないと、
自分が変なふうになるというか、
なんかここが居心地いい、ここはダメっていうのが自分の中で結構あって、
それも相手によってあるので、
自然に化学反応みたいな感じで変わっちゃうって感じです。
居心地の良いコミュニティ
スピーカー 1
分かる。
スピーカー 2
自分は今の話めっちゃ分かる。
分かるってなります?お二人は。
スピーカー 1
レイは?どう?レイは?
レイあんま変わらん。
私はずっとオフ?オンかオフだったらオフかもしれない。
気を抜いて、なんかサボってます。
エンジンかけて喋ったり、たぶんしたい、できたらいいけどサボってます。
でもたまにオンの時はあるよね。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
初対面の人、でも今日は別にそんなに。
なんかオンにしてめっちゃ盛り上げようと喋ったりとかたまにあるんですけど、
結構向いてないんであんまり。
向いてない。
やらないから。
スピーカー 2
何の話だっけ?あれ?
スピーカー 1
オン、オフ。
人と喋る時にどこまで自分のテンションを人によって変えるかとか、
上げるか上げないかとか、一人の時と比べてどうか。
あー、むずいな。一人の時はあんまなくて、一人好きじゃない。
レイ一人でいれない?
そう、一人の時間がほんまにゼロでよくて私は。いらなくて。
誰かいてほしいんですけど。
人によって変えるか、そんな器用ではない。
スピーカー 2
自分で意識的に変えていくっていうよりかは、相手の関係とか相手がどんなこと話すかとかによって自然と変わってくる部分はあるかなぐらいの感じです。
スピーカー 1
どうなんですか?あんまないのかな?って自分でも思うけど、
肩から見てどうかわからないですけど。
お姉さんから見てみて。
あんま変わってなさそう。いつもこの感じなのは。
どういうシチュエーションで見てもってことですよね。
スピーカー 2
私の観測する限り。
はいはい。
スピーカー 1
それ行き届いてない。
それ行き届いてないよ。
どう見られてるかとか、どういう立ち位置かとかには結構敏感だなとは思う。
仕事とかは結構敏感で、店員やからこうしないとみたいなのは結構思っちゃうから、仕事嫌い苦手なんですけど。
意外とこう洗えばいいんですかね。
社会的には絶対そっちの方がいいと思ってるんですけど。
社会的には。
スピーカー 2
自分はそれもあんましてなくて、上司とか下だからとかあんまりそういう感覚もなくて。
絶対そういう人も必要だと思いますけどね。
やっぱり役割でこう洗えばいいみたいな人たちばっかりになると、多分どっかでいろんな形でどっかでこう洗えばいいというのがあるんじゃないかなと思うんですけど。
これ聞いてる人も何のこっちゃわかんないでしょ。
ウインストンさんと、
アーティストも今のうちにいろんな人たちがいろんな形で洗わないとみたいなのがあるんですよね。
いろんな形で洗わないとみたいなのがあるし、
ウィルー
スピーカー 1
大平 ウィンストンさん
スピーカー 2
ちょまど ウィンストンさん
スピーカー 1
大平 ウィンストンさん
ちょまど ウィンストンさん
スピーカー 2
大平 もうこれ聞いてる人も何の こっちゃわかんないでしょ
スピーカー 1
ウィンストンさん
スピーカー 2
大平 ウィンストンさんと話した ときにこういう人もいるんだっていう
形で救われるっていうのもそれは すごいねあると
そういう直接的な意味ではない けど間接的に組織に絶対必要な
先輩との関係性
スピーカー 2
タイプの人だろうなっていうのは 思うし自分もそういうポジション
にうまくありつきたいなと思い ながらやってるところはあります
ちょまど 確かに話しやすいとか って言われることは結構多いかもしれない
スピーカー 1
大平 先輩後輩で役割がちっていう のにめっちゃハマり込んでる人
ばっかりハマり込んでる人って やっぱりその役割に自分もハマって
話そうとしちゃうしなんかうまく 人間関係気づけないから
スピーカー 2
ちょまど そうだから多分先輩 の側からしてもあれ俺が本当に
言いたかったのはこれなんだけど なんか気づいたら振り返ってみたら
まかり一遍と誰でも言えるような 先輩の言葉しか言ってなかった
みたいな人って多分いると思って てもちろんその人にはその人なり
の良さそういうことによる良いこと もたくさんあるんだけどそういう
ことばっかりだとなんかコミュニケーション が陸着する瞬間が多分あると思う
でそういう時になんかこの人全然 先輩っぽくない先輩だなみたいな
人がいたりすると救われるみたいな そういうことってすごい多いある
スピーカー 1
と思う
スピーカー 2
おだしょー たまにその逆があって先輩っぽく
したいんだろうなみたいな人にそういう 形で入っていけないと
おだしょー 先輩を上手く立ててあげられない
みたいなことがあると思う
おだしょー そういうことがあるんですね
スピーカー 1
大平 なんかやたら上手い人っています
よねそういうのが先輩なんかもう 何だろう教えを超えてさすが
みたいな小祭りみたいなのがめっちゃ 上手い人はいるなとは思うけど
スピーカー 2
おだしょー なるほどね
スピーカー 1
大平 別にねなんか全員がそうでも気持ち
悪いなと思うし
スピーカー 2
おだしょー 相手雑に言っちゃうけど10年経ったら
無くなる悩み
おだしょー 時間が解決する
スピーカー 1
大平 確かに
おだしょー 力は
大平 先輩消滅まで待つ
スピーカー 2
おだしょー 言い方よ
おだしょー 言い方だ
スピーカー 1
大平 先輩はいずれ消滅するんで
スピーカー 2
おだしょー 原理的にね
スピーカー 1
大平 うん
スピーカー 2
おだしょー 言い方が悪いんだよな
おだしょー もう略脈をツンツンしているので
スピーカー 1
終わりです
スピーカー 2
大平 略脈がいるので
おだしょー 自分は個人的にはもう最初から最後まで
もうお姉ちゃんへの曝露大会の回 でよかったかなと思ってたんですけど
スピーカー 1
大平 そんなんないよね
スピーカー 2
おだしょー もうないか
おだしょー でも結構言ってもらったよね
スピーカー 1
大平 確かにね 昔の我々の家庭の話がいっぱい出てきちゃった
スピーカー 2
おだしょー また教えてください
スピーカー 1
おだしょー 教えてください
おだしょー キャスト上で言うんで
おだしょー 過剰書きで
大平 関節曝露
大平 そんな恨み買ってないからね
大平 そんな恨み買ってない
スピーカー 2
おだしょー ありがとうございました
スピーカー 1
大平 ありがとうございます
26:22

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