00:01
こんにちは、おみつです。
おはなです。
今日はちょっと、私の職場の人間関係について、相談したいなと思うんですけど、
何度か、おはなちゃんには話してると思うんですけど、
私の職場の同僚の方がいて、
その方から、自分のやってる仕事に関して、何度か相談を受けてるんですけど、
その度に、こっちもいろいろ考えて、回答して、っていうやりとりをしてるんですけど、
ただ毎回、結局のところ、相談してくるけど、
その相談者の人は、やりたい方向性とかが決まっていて、
自分の中ではきっと。
あんまりこっちの回答は、何の役にも立ってないな、みたいな感じのやりとりが、結構、何度も何度も発生してる人がいて、
で、私は一体どうしたらいいんだろうって、結構思うんですよね。
で、ちょっと、何ですかね、こっちも結構偉そうなんですけど、
その方に期待してる部分もあって、きっとこうやったらもっとできるし、とか、
そういう思いから言ってしまってるんだけど、
もしかしたら、その人的には、そんなのは期待してないのかもしれないな、とかも思って、
なんか、でもそのやりとりで、結構パワーも吸い取られたりして、
そうね、時間もそうだしね。
そう、自分もちょっとね、気持ち的に落ちちゃったりもするから、
なんかどうしたらいいんだろうなって思ってるんですよね。
そういう人いますよね。
いますよね。
で、その方ってなった時に、じゃあなんでおみつさんに聞いてんのかっていう、
本当のその真の目的が、結局わかんないなと思って。
なんか私が、例えばね、先輩にね、アドバイスを聞こうって思ったとしたら、
たぶん自分がやろうかなって思ってるプランが仮にあったとして、
でもそれを、あ、私のやってる方向性で大丈夫かなっていう確認をするか、
もう本当にこのプロジェクトどうやって進めていいのかわかんないから、
手取り足取り、あなたのアドバイスが欲しいですよのどっちかで、
03:01
どっちにしろ聞く気満々というかなんだろう、
そのアイディア、言ってもらうアイディアとか提案は糧にしたいと思って、
その人の時間をもらうと思ってるんですけど、
なんかいずれにも当てはまらなくて、
なんか自分のその仕事の手順の中に、
まずお店さんに意見を聞くっていう、もうなんか作業みたいな感じで入ってんのかな。
なんだろうね。
なんでだろうね。
だからその、なんか、
まあその完全にゼロ、私の発言がゼロにされてるかっていうと、
そのたまに取り入れてる時もあるんですよ。
あっそうですね、そうやってみますみたいな感じで、
ちゃんとそれはお礼があるんですか?
ない。
信じられないんだけど。
まあお礼というかありがとうございますか言ってくれるよ。
もちろんもちろんもちろんそれはありがとうございますって言ってくれますね。
そうですね、お礼はありますね。
ごめんなさい、ありますあります。
あるんだけど、
ただなんかその、そうなんですよね。
そうなんですよね。その結局のところ、行き着くところが、結構毎回同じで、
いや、私だったらこうやるよ。私だったら、こうしないと、多分、上の人は認めないんじゃない?みたいな、会話にいつも行き着くわけなんですよ。
はい。
で、だけど、その方的には、それは納得できないのか、やりたくないのか、わかんないけど、
でも、みたいな、でも、こうじゃないですか、とか言ってくるから、
いやいや、だったら、もう別に好きにしてくれていいってなる。
Go your own wayだよね。
ほんとそう、ほんとそう、ほんとそう。
だからさ、なんか、もうそうすると、結局こう、こういう話を他の人に相談したりすると、
もうほっとくしかないよって、っていう話を言われることが多いから、
まあ、そうなんだろうなぁと思うんだけど、こう、日本人的感覚というか、職場のその円滑な人間関係とかを考えるとで、
優しいんだよ、みつさん。
いやいや、優しいというか、
いやでも、これってさ、どうなんだろう、その本人のためにもさ、そういう、こう、ぬるっとした対応じゃなくて、ガツンと言ったほうがいいのかな。
ガツンと逆に、言った先輩だったり、上司っているんですかね、その方には。
ああ、そういう意味だと、どうかな、いるのかな、知らないな。
06:06
でも、わりとみんな優しいね。
なんか、私自身の実体験で言うと、本当に私のために思ってくれて、怒ってくれる先輩もいたんですよね。
あの、特にOJTで、本当に右も左もわからないから、こういう時はこういうことしなきゃダメなの、みたいな。
でも、あなたはこうこうしたよね、みたいな。それはこう、特別な意味があったのか、みたいな。
まあもう、ちょっと正直呼び出しみたいなね。
そういうのも、やっぱ、自分の動機含め、一緒に怒られたりとかしたこともあって、で、そんなの絶対、先輩はやりたくないんだよ。
私も絶対やりたくないし、自分の今のこの歳になっても。
なんだけど、そういう怒り役の人を、誰か作んなきゃいけないかもしれないですね。
そうね。
なんだけど、その方スペシフィックに言うと、多分、歳も結構、まあ、新人とかじゃないからね。
そうなのね。ある程度育ってるからね、もう。
でもそうすると、他の子がいないところで、その方だけと、ちゃんと対話する必要があるんだけど、
でも結局なんか、言ったら、おみつさんって、いい先輩だと思うんですね。その人にからしたら。
まあ、歳も近いけど、でも、スキルも経験も豊富で。
まあ、この今の仕事の分野ではね。
そうそう。ってなったんだけど、なんだろう、やっぱ甘えだろうな。なんか甘えがあるんだろうな。
だから、私の個人的な考えではあるけど、やっぱり、同じチーム内では、私は割と言ってる方だと思うんだよね。
うん、そう思う。
まあ、それも。
そう思うよ。
でしょ?その、そういう話。
なんだろう、別に傷つけたくて言うとかじゃなくて、本当に、まあどうにかしてほしいって、たぶん一番思いもある方だと思う。
そうね、そう、期待を、こう、今まではやっぱ知ってた。
で、まあ、そのやりとりが何度も何度もあるから、でも、まあ、要は考えが違うんだろうね、私とは。
で、こう、あの、あんまり、こう、響いてないなって感じもあるから、もうそしたら、こう、次の段階としては、もうなんだろうねって、あの、なんか、この不毛なやりとりをね、やめるのかな。
09:01
やめる方向は、たぶん、まあ、周りの人がね、今まで言ったように、一番いいんですけど、逃げ切れるのかっていう話ですよね。
そうね。
このね、おみつさんといういい人が、まあ、その人を捨ておいてって言うとあれだけど。
あと、難しいのがあれだよね。あのさ、他の人には、やっぱ、結局、同じように、こう、相談されて、回答して、それで、こう、うまくいってる、で、また聞いてきてもらって、こう、っていうやりとりをしてる後輩の子もいて、
いるいる。
やっぱ、そういうことは、こう、どんどんまたそういう、こう、やりとりを積み重ねていきたいってこっちも思ってるし。
思う思う。だから、別にそのスタンスを変えたいわけではないんですもんね。
そうなの。なんていうかね、全員。
ただ、その子に関してはって言うと、
そう、こう、全体のバランスを見ると、なかなか、そこだけ、こう、切り出すっていうのが、難しいねって、ちょっと思ってる。
まあまあ、どうなんだろうね。周りから見てたら、あれって思ってるかもしれないけど。
そうなのかな。
いや、わかんない。
でも、別に心配されたことなんてないでしょ?
あ、ない。それはないね。それはない。
いや、でも、十分尽くしたと思います。聞いてたね。身からするとね。優しいな、みたいな。
え、でも、どうします?もし、お花ちゃんが、私のその、あの、感じで、その、あの、私の今働いてる職場のところで、こう、いたら、それって、どう対処します?実際。
まず、冗談半分から、私に聞くの?金取るよ。って言う。
はいはい、有料だよと。
うどんいっぱいかな?みたいな。
いいね。
いいね。
もう、でも、それも、本当か嘘かわかんないぐらいの感じで言う。
どんなどうね?
高いよ、みたいな。でも、そんな価値あるかな?みたいな。もう実は、自分の中に答えあるんだったら、もうそれやってみて、失敗して習ったらいいんじゃない?みたいな感じで。
おー。
別に突き放すわけじゃないけど、あなたには今、選択肢があるよって。
うんうん。
で、本当に価値があると思って聞くんだったら、本気で聞けよって言う。どういうつもり?っていうところを問いかけたいんですよね。そこでね。
なるほどね。
私にも時間がある。とか、そう。
そうだね。お互いのね。
あとはね、それって長くなる?みたいな感じで、ちょっと壁を作る。
12:04
まず、だから、時間が有限であることをわかってもらわないといけないよね。
それは、別に、おみちさんに対してだけじゃなくて、みんなに対してもそう。結局聞かないんだったら、全部、ご本人もそうだけど、相手の時間を奪うことにもなるから、
それをやる価値があるのか?っていう話ですよね。
確かにね。
そういう意味でも高いよって言うかな。
確かにね。なんか今思ったんですけど、その時間っていう、長くなるっていうのを聞くっていうのすごいなと思って。
なんでかって、なんとなくなんですけど、いつもその相談持ちかけられるのが、もう帰ろうかなって思ってたり。
そうそう。結構遅い時に来るの。
そう。
私の職場にもね、似たような人がいるんですよ。結構先輩の時間とか。それもね、遅い時間に来るの。
やっぱそうなの?
で、今もう帰る?みたいな。とか。
こっちは正直、例えば、こっちの都合はなりふり構わないわけよ。
なんか事前に、今日時間もらってもいいですか?とか、だったらまだいいし。
逆に今帰るってなったら、じゃあ明日でいいです。って言ってくれるんだったら、全然いいんだけど。
そういうの、なりふり構わない人ってやっぱりいるんですよね。
いる。
もちろん、緊急な案件だったらいいんだけど、それ今だったんか?みたいな、やっぱあるから。
ある。
それも、あれ、それ明日じゃダメ?とかね、そういう言い方もありかも。
あと、私じゃなきゃダメ?とかね、本当に。
なるほどね。
最終的には。だって、そのOJT的な先輩がその人にはいるわけだから、あの人じゃダメなの?みたいな。
今育ったよ?みたいな。じゃないけど。違う言い過ぎだけど。
そうね。そうだよね。確かにね。
いや、ありよ。もうそこまでお人よしにならなくて。
あの何だろう、決して何だろう、あなたの話は一切聞かないっていう風に言ってるわけではないけど、
一個こうクッション置くことによって、考えさせないといけない。
というか、多分考えてないんだよね。今本当そういう相手の立場とか。
そうだよね。
相手の状況とか。
そう、一時はその考えをもう持ってるなと思ってたから、初めにじゃあその、あなたのちょっと思ってるプラとか。
聞かせて?みたいな。
そうそう、聞かせてっていう作戦でやってたんだけど。
15:02
それも長いでしょ。
長い。長いし、長いし、それに対して何か言ったらもうそこからも長い。
つらい。
そうだね。
そういう人には、もう、I give you 10 minutesとかだよね、本当に。
なるほどね。
10分だけだったらいいよ、みたいな。
で、別にその10分じゃなきゃいけない根拠は別に言う必要ないから。
いろいろあるからね、人には。
そうだよね。10分だけだったら時間を渡せるよと、私の時間を。
そうだね。
もう散々やってきたんだし。
ね、なんか悲しいよね。
悲しい。
いや、たぶん、だから帰ってくるものとかがあったらね、その人が出すアウトプットが、
あ、私のアドバイスが聞いて、こうなってくれたんだ、よかった、みたいな事象を見たり、
なんかね、そういうのでこう帰ってくるものがあれば、たぶんやってあげたいなって、次にまたつながるけど、ないだもんね。
じゃあ、もうしょうがないよね。
しょうがないね。
そうだね。
でも、なんかそういう人って、だから、なんかそういう意味で、なんだろう、その、ある意味懐に入るのが上手いのかな。
そうかもね。
なんか、いるんだよね、やっぱそういう人って。
だってこの人、他の人に比べてずいぶんチャンスあったよな、みたいな。
なんでこの人だけこんな挽回のチャンス与えられてんだろう、みたいな風に感じることってやっぱある。
だから、人生不平等だな、みたいな感じで、思うことはあるけどね。
確かにね。だから、きっとその上の人も、何にも言わないで、こう、なんだろう、
泳がす?
なんて言うんだっけ、なんて言うんだっけ、っていうか、その、要は、何も言わなくても成績出してくる、とかの人に関してより、
多分、なんか、いろいろこうチャンス与えてるのに、やっぱりダメなの?じゃあ次、これはどうなの?みたいな感じで、
すごいそういう人には気にかけてるんだとは思うんですよね。
かけちゃう、だからふところかいちゃうね。
そういう意味では、すごい酵素かかってますよね、そういう人に。
かかってる。
ね。
かかってる。
そうだよね。
いやー、なんか、ね。
なんか難しいね。
難しいね。
まあね、わかんない。
18:04
さっきの、そういう、なんか、10分だったら、とかね、今じゃないとダメ?とか、
そういう、結構これ新人の時に、それこそ、なんか、先輩に助けてもらう時の作法的な感じで、
名文化されてなかったけど、やっぱ、なんとなくあった。
多分そこが、教わんなかったのかな?みたいな。
そこをね、こう、教えてもらう、手取り足取り、教えてもらう人がいなかったのかな?っていう感じは、なんか聞いててありますけどね。
確かにね、そうかもしれないよね。
そうかもしれない。
で、多分今、ね、これ今まで、もしかしたら誰も教えてなかったら、ごめんだけどっていうのも、多分すごい傷つくから、相手が。
なんか難しいんだよな。
そうだね、もう、結局、数年経ってるからな、私も、その、こういうやり取りしてさ、
確かに、あのね、今ですか?ってなるね。今言われたら。
そうなのよ。だからやっぱ、なんだろう、今思えば、不憫なこともあったけど、先輩ありがとうって思うことはあるね。
自分が若い頃にね。
まあ、いまだに、理解できなかった一言とかもあるけど。
まあ、だいたい、まあそういうのも含め、反面教師にできる教材にはなったから。
そうだね。確かにね、反面教師にしようとか思うよね。働いててね、その先輩とかさ。
そうだね、思う思う。
あとは、なんだろう、あの、その人に直接教えるんじゃなくて、
例えば、新しい、まあ本当、新入社員とかが、自分のチームとかに入ってきた時に、
じゃあ一緒に、その子をお世話するから、っていう体で、そこの場にいさせて、
あの、先輩に助けを求める時のお作法として、こういうのを、っていうのを教える、みたいな。
あー、間接的にね。
そう。で、あの、ポテンシャルもあると思うけど、
ポテンシャルっていうか、その人がどこまで感度があるかにもよるけど、
あ、やばい、私そんなこと一ミリも気にしてこなかったなって思ったら、こっちの勝ちよ。
あー、なるほどね。はいはいはい。
あ、でもそういうの、その、今の作法的なことじゃない場面ではあるな、私たまに。
ありますね。
21:00
自分が間接的に、その、例えば誰かの報告を聞いてて、
なんか、この人にはこういう形で連絡を取りました、とか言ってたりして、
え?みたいな。その人ってそういう形で連絡取らないといけなかったの?みたいな。
はいはいはい。
要は、いや、私直で言っちゃってたけど、みたいな。
そういう、なんか、知らなかった裏ルールみたいな。
それはもう、なんか、ブラックリストに載ってるような人じゃなくて、
すごいなんか、みんなが、なんだろう、晴れ物に触るかのごとか、使わないといけないような人。
とかなんか、すごい偉い方とかね、なんかね。
なるほどね。
とかね。
諸董様家みたいな。
そうそうそうそう。でまぁ、初めの頃とか知らないからさ、そういう話を受けて、え?って思って、
そうなの?とか、後で、そうなんですか?とか聞いて、あの、やるみたいなね。
だから確かにその、こう、間接的に言うっていうのはありかもしれない。
ナチュラルに、こう、ね、伝えられるかもしれないね。
確かにね。ありだね、それね。
まぁ、でも、相手のがどこまでね、感度があるかっていうところにかかってるから、
当たるもはっけ、当たらぬもはっけ。
それこそだからね。
傾聴というか。
そうね。
みんないい人だから、聞いてくれると思うけど、
あ、そうそうそうそう。
そうだね。だから、ほんとみんな優しいのよ。
うん、ほんと優しいの。
だから、そう、あの、ビシッと言う人もいないし。
うん。
今の時代だから、そういう感じなんですかね。
なんか、言っちゃうと、今度、ハラッシングでした、みたいな感じに思われちゃうからかな。
それもあるよね、たぶん。
なんかこう、全般的に若い子を晴れ者のように扱ってる感はありますよね。
ある。あるね。あるあるある。
あの一言で大丈夫かな、とか。
あるあるある。
だから、なんか難しいよね。
だから、その、若い人だと、自分からガンガンこう、言ってこう、聞いてくれるし、
それで自分で調べてどんどん進んでいくようなタイプの人だと、たぶんやりやすいんだと思うけど、
そうじゃない、街型の人?こう、待ってるタイプの人だと、
たぶん今のその、上もさ、こう、ハラッシングとかを気にして、なかなか言えないから、
こうね、成長するの大変だろうなって思いますよね。
24:00
昔だとさ、まあとにかく、はいこれやって、ガーンみたいな。
なんか、先輩が言うことやること以外に正解はないみたいな。
そう、とかなんか、あのね、とにかくこれをこの日までにやりなさいよ、みたいな感じで、
私とかはなんか、そんな感じの職場だったんですよ。
あった。で、メール未読数が増えて怒られた。
その、言われたことばっかりやってたら。
やってたら。
聞いてた、先輩。いやでも、残業ができなくていつ見るんですか?みたいな。
あ、メールをね。
そう。
そういうのも、そういうのも結局そこで一つ学びだよね。
そういうのに、やれって言われても、そればっかりやっちゃいけないんだなっていうのを知るわけじゃないですか。
知る。
だからね、まずはね、自分も未熟なのにも関わらず、他の人にも相談のるって難しいですよね。
難しい。
自分だってさ、本当の正解なんか知らずにさ、話してるとこあるじゃないですか。
だから、こうなんじゃないかな、みたいなね。
結構職場とかでも、なんか若かったっていうのと、多分職場の雰囲気もあったんだと思うんだけど、
私が昔いたところは、自分の意思なんて、なんか伝え、伝え、なんかなんだろう、なんていうの、メッシみたいな感じ。
自分の感情なんて、とかお前の考えなんて聞いてないぐらいの感じ。わかる?
めっちゃ怖いじゃん。
だから手順もあって、すべて揃ってるんだから黙ってやる、黙って早く終わらせて差し出すのが美徳みたいなぐらいの感じだったから、
なんか意見すると逆に、先輩が構築してきた手順に、お前は意見を言うのかみたいなぐらいの感じで、なんか逆に噛みつかれたりとかすることもあったから。
ああ、そうなんだ。
いやいや、改善の提案ですみたいな、とか質問?ただその、慣れてないから、これがどう、なんでこういう手順なのかわかんなくて質問なんですけど、とか言っても、え、なんで?みたいな、みたいなこともあって。
怖すぎるね。
そういう職場に比べたら、まあそういう意味だと、すごい恵まれてるなって感じるんだけど。
いや、恵まれてるって思うよ。
恵まれすぎて、結局そうやって、なんだろう、温室のみかんみたいな、なんていうのかな、なんだろう、まあ甘えだよね、結局。
27:00
そうですね、そういうふうに、そうだね、課題を与えられるとか、やる仕事を与えられるじゃなくて、自ら取りに行くみたいのが、
みんな優しいからこそ、今の人たちは、私も含め、自分たちも含めて、必要になってきてるのかなって感じはしますよね。
難しい、ほんとに。
でも正直、こういう、なんか人間関係に悩むのが、一番イライラする。自分が悩んでる自分にイライラする。
わかる。
私は別の人だけど、なんでこんなことで、しかも、こっちが散々それこそアプローチしてきたのに、何一つ結局聞いてなくて、
えっって、散々言ってきたし、聞いてないのはあなただったし、もうそれ以上私ができることはもうないから、
あなたが変わらないなら、私はもう関わりたくないっていう、こうなんかシャッターをね、心のシャッターをピュンって閉じちゃうわけですよ。
もうイライラしちゃうから、これ以上この人のことでイライラする自分も嫌だし、嫌いだし、
この人にそんな自分のストレスなんだろう、こう、毎日を左右されたくないみたいな、煩わしいって思っちゃう。
確かにね。
そう。
そうね。
そう。
やっぱ揺れちゃいますもんね。
揺れる揺れる。
聞く方もね。
で、いまだにやっぱそういうのは繰り返してるから、もういい加減にして自分って思うこともあって。
そうなんですよね。なんか自分も反省するんですよ、毎回。
反省する。
なんかまたぬるっとした回答しちゃったな、みたいな。
なんかこれまたね、これで終わんないじゃん、みたいなさ。
またリピート確定だよ、みたいなね。
そうそうそうそう。
だから、そこはほんと思いますね。
自分にイライラじゃないけど。
相手をね、まず変えることはもうできないって言うことも、いい大人だしね、みんな。
自分も変えるの難しいじゃないですか。ほんとに変えたいと思ってても。
難しい。
だから、まず相手を変えようと思っていた自分がバカだったなっていうのをまず受け入れて。
で、あとどうしてます?
私その後ね、最近一旦でも自分の中にたまったものは吐き出したいんですよ。
で、まあ人にそうやってね、話したりとか、こういうことまたあったんだよねっていうのもそうだし、
30:03
あとね、すごい効果的だなって思ったのが、
あの、ため息なんだけど、ため息も、はぁっ、みたいな可愛いのじゃなくて、
う゛ぁぁっ、って。
これちょっと音悪くないか心配なんだけど。
う゛ぁぁっ、って。
それをね、
それもため息のように聞こえてる。
そう、なんていうのこういうの。
う゛ぁぁっ、って。
わからないけど。
でもね、これすごいね、効くことに気づいて。
あ、そう?
そう。
これやって、本当に心の底からやってね。
え?
う゛ぁぁっ、って?
うん。
もうなんか、腹から、もうドス黒いものをすべて出す。
う゛ぁぁっ、みたいな。
わかります?
うん。わかるわかる。
これやるとね、たぶん体の中のその懲り的な何かにも効くんだと思う。
あー。
たぶんそういう意図もあるんだと思うんだけど。
あの、もうあとは、一旦それから離れるっていうのはやる。
あー、もうそれで、う゛ぁぁっ、ってやったら、じゃあ終わりっていうことね。
そう、もう終わりって。
自分のたぶん、だから私の中でのスイッチを見つけたんだろうね、きっとそういう。
あー、なるほどね。
もしかしたら、おみつさんはそれが当てはまらなかったら、別のスイッチを見つけたほうがいいかもしれないけど。
うんうんうん。
これでも。
そっか、なるほどね。
あー、それはもうすごいよ。
なんか、メンタル的なトレーニングとかでありそう。
うん。
アンガーマネジメントとかは、私も興味はあるけど、やったことないから、内容はわかんないんだけど。
うん。
一旦、思うことはまだあるよ。あるけど、一旦はもうそこで出すみたいな。
そうだよね。だって無駄だもんね。ずっと抱えててもそんな。
そうなの。
他の人のなんかをさ。
で、それ、あーってやった後に、フォーカスって自分で言うの。
え?
自分にフォーカスって。
フォーカスって言うの?声を出して?
あ、声はね、出さないんだけど。
あ、出さない。
そこでも、もう、こう、なんかね、車掌さんがこう、ゴーってやってるじゃない?あれぐらいの感じで、
I will go on my way みたいな。
うん、なるほど、なるほど。そっか。
それは私のビジネスじゃない、もう、っていう、こう、線引きしちゃう。
そうね。
そう。
うん、確かに。
で、もうその日のうちにまたその人とかね、そういう人間関係の問題が来ちゃったとしたら、
うん。
もう関わらない方法を考える。
その日はね。
その日はってことね。
うん。
あー、そうだね。確かにね。
うん。あと、都合がつくなら、まあ、早く帰るとか、なんかちょっと、ほんと、なんか、小さなトリートメントをね、自分に。
33:05
まあ、アメ玉1個でもいいけど、全然。
うん。でも、わかるな。なんか、その日はこう、ゆっくり舟につかろうとか、思っちゃうよね。
思っちゃう。だから、結局、なんだろう、自分の心の埋め合わせをする。
そうだね。
そう。
それ、いいかもね。なんかね、その、なんか、今回みたいなケースに限らず、まあ、人生にはいろいろあるじゃないですか。
あるある。
沈む瞬間が。
ある。
ね、そういう時に、こう、自分の心のスイッチがわかってればね。
そう、さっきのはね、ほんと恥ずかしいから、人前でできないんだけど、気づいたら、私、後輩の横でやってた。
え、会社で?
そう、会社でやってたの。ああ、疲れたって。
え、なんか言ってた?その時。
いや、聞いてた時もあったし、聞いてない時もあって、普通にでも、なんか多分、そんな、なんだろう、ノーサプライズなんだろうね、私がそれをやったとしても。
ああ。
私のそのキャラクター的に。だから、ああ、今日早かった方がいいっしょ、みたいな。
いい子じゃん。
いい子なんだよ。
いい子じゃん。
いい子なんだよ。
いい子だね。
そうそう。早く帰りましょって。
疲れてるなと思ったんだろうね。
そう。
そっか。
ていうね。
なるほどね。
普通はでも、お風呂でやるよね、こういうの、多分、やる人は。ああ、いい生き返るな、みたいな。
でも、私はね、ああ、生き返るな、のその安堵とか、そういうのじゃないからね。もう、自分の中の黒いものすべて、みたいな。
なるほどね。なんか、すっきりは、私はまだすっきり行くほどのため息は出せてないけど、自転車乗ってる時とかやっちゃうかも。
ああ、いいね。
はぁーって言いながら、走る、みたいな。
いい、すごくいい。
いいですか?
いいです。やりたいです。
そういうのだね。そういうことだよね。
そういうこと。
そっかそっか。ああ、いいね。なんかね。
そういう事象って、たぶん今後も、その人のことだけじゃなくても、絶対出てくるから、自分のスイッチを増やす、なんか活動をちょっとしたいなと思って。
確かにね。
なんか、こういうことがあっても、別に私は大丈夫っていう強い自分になれたら、
まあ、その時も悩むかもしれないけど、悩み方が変わる気がするんですよね。
うん。
うん。
確かに確かに。
まあね、大体のことが、大したことじゃないもんね。その長い目で見ればさ。
36:06
まあ、でも解決策がね、なかなかこう、なんだろう、スポットこう、当てはまって、はい、直った、OKって、コンピューターみたいにね、いかないからね。
いかない。
人だからね。
うん。
うん、ほんと人だから。
相手も思いがあって、こっちも思いがあって。
そう、そうなんですよ。
ね、それがかみ合わないことは多いですからね。
うん、でもこれやってほしいわ、ほんと、ため息。
ため息って言うのかな、これなんか、別の名前つけたい。
そうだね、ため息よりちょっと大きいもんね、なんか。
なんだろうね、ちょっと言葉探そうかな、また。
呼び直ね。
呼び直。
それに対する呼び直ね。
そうだね。
そうしよう。
そうしよう。
まあ、何かしらこう、今の状況より、ベターなね、風にいけばいいけど。
そうですね、でもなんかその、今回、まあ、いくつか、花ちゃんと話してる中で出てきたじゃないですか、初めにこう、時間を言うとかね、釘を刺すとかね。
あとはまあ、それでもダメージを受けたら、大きいため息とかね。
ちょっと大したこと言ってないなって今、確認ができたよ。
いやいやいや、まあその、そもそもこういう話をね、聞いてもらえるっていうことが、まあ、一番こう気持ちが楽になることだったら。
それはね、でもそういう人は見つけておいたほうがいいですよね。
まあ家族でもいいし、パートナーでもいいし、友達でもいいし。
そう思う、そう思う。だから、あとまあさ、なんか私とかはこう、よくやっちゃうけど、一人の人に話して、あれでもなんかちょっともやもやすると思って、また他の人とちょっと。
いやいや、あるあるある、全然。やっぱでも見解聞くのは大事じゃないですか。
うん、そうだよね。でまあ、みんなやっぱそう思うんだって思うと、ちょっとすっとね、気持ちが楽になったりね。
安心しますよね。
それからね、こういう職場の話って、まあなかなか同じ職場の人とかにはこう、話せなかったりするじゃないですか。
本当に近くの同僚とかとはさ、だからね、そういうのは全然関係ない人と話したりするのもいいですよね。
そうですね、それは感じる。
じゃあ、ちょっとすっきりしました。
本当ですか?まだ、あーってやってませんけど、あんまり。大丈夫ですか?
今、ちょっと待って、どうやってやるの?
もうね、あーって言葉になってないけど。
39:01
あー。
そうそうそうそう。
今出ていきましたね。
出ていきました。見えたもんね。
見えた。
うん、見えた。
出ててたのか。
出ててたのか。
黒かった、ちょっと。
やっぱ黒いんだ、ああいうのって。
うん。
そっか、よかった。
でも、真っ黒クロスケみたいに、あの、ふっきりしてない。
あ、そうなの?ぽんやり?
うん。
よかった。
よかったよかった。
なくなってよかった。
人間でいる限り、人間関係の悩みはなかなかつきませんが、
みなさんね、スイッチを探して日々過ごしましょう。
はい。
今日はこんなところで、失礼します。
失礼します。
さよなら。
さよなら。