00:01
こんにちは、おみつです。
こんにちは、おはのです。
今日はですね、私が最近なんとなく思ったことについて、
2人で話せればなって思ってるんですけど、
もうちょっとすると、私の働いてる職場で、組織変更じゃないけど、
チーム内のちょっと体制が変わるみたいなのが行われそうなんですよ。
今のその体制っていうのが、チームの中にさらにちっちゃいチーム、グループみたいのが、
4,5人のグループですね。いくつかあるみたいな感じで、
私もそのうちの一つに所属してるんですけど、
もうすぐそのたぶん、グループがちょっとまた構成が変わるみたいなタイミングがありそうなんですね。
で、同じグループのことを話してた時に、
このグループ良かったですよね、みたいな話になったんですよ。
その子は私の後輩にあたるんですけど、
このグループっていうのが、いろんな日常的なルーティンワークって言っていいのかな、
そういうチームでやらなきゃいけないものを、それぞれ日ごとにどのチームがやるみたいのを回していて、
うちのちっちゃいグループの場合、なんとなくみんながそれぞれ、
今日私がやるとかを自主的に言うことによって、きっちり固めなくても回ってる感じだったんですよね。
で、なんか私自身もやりやすいなと思ってたし、その後輩の子もすごいやりやすくて、好きでしたみたいなことを言ってくれてて、
そうだなって思ってて、そう考えながら、じゃあなんで私たちやりやすかったのかな、みたいなところをふと一人で考えていてですね。
さっき言ったみたいに、お互いがお互いの状態とか雰囲気を見て、
今日私がやるよとかを言い合える関係性も良かったし、
それって結局のところ一人一人が気づくレベルっていうか、
気遣いですよね、でも。
気遣いなのかな、なんかそういう4mの力じゃないけど、が同じくらいのレベルだったから、
心地よくできたのかなとかも思ったんですよね。
で、今回のケースもそうなんですけど、誰かと他の人と仕事するときとかにも、やっぱりちょっとふんわり、この人とだったら一緒にやりたいなとか思うときと、
03:07
あー、この人かー、みたいな。
あるなー。
なんかあるじゃん。
なんか、多分相手も思ってると思うんだけど、なんかこの人とだと、ちょっとなんていうんだろう、気が重いなーみたいな。
ありますね。
で、それってなんでだろうなーっていう。
そういうのって、お花ちゃんも思うときあるかなとか。
すごい思ってる。
すごい思ってる。
それって、仕事やりやすいって思う人って、どういうタイプの人だなーとか、そういう傾向ってある?
あー、傾向か。
でもやっぱり、この人やりやすいなって思ってるのは、さっきも言ったように、お互い気にかけるレベルが多分同じ程度であるからこそ、
今そっち大変そうだからこっちやっとくねっていうのがお互いできてて、なんだろう、ある意味対等っていうのかな。
分かる分かる。
それが一方、やっぱりこれはって思うときって、相手の方が、例えばそのスキル的にとか、年数的にとか、上だったとすると、
なんかこう、本人そう思ってないかもしれないけど、この仕事レベルはお前がやれみたいな。
あー、あるね。
お前がやって当然だみたいな、なんかそういう、なんだろう、雰囲気というか空気になるし、
こっちもそれが期待されてると思ってるから、やろうかなとは思うけど、
だからといって、なんか当たり前のように振られるのもちょっと違くないですかって思ったりもするんですよね。
で、なんか一応そういうのがないようにな仕組みも、社内には存在してたりするんだけど、でもうまく活用もされてなかったりとかして、
それはその上の人が下の人に仕事をこう、押し付けないような仕組みってこと?
仕組み、そうそうそう、とかもあるし、だからそのなんだろう、機会は平等にみたいな、しましょうねみたいな、
その風潮とかも一方であるけど、あえて使われないとかね。
でもやっぱなんだろう、もらっているお給料だったりに対して、この人こんなにもらっているのに、これも下に押し付けるのかなとか、
そういう風な、ちょっとでも疑ってしまうような余地があったりすると、
06:00
あと上の人からしたら、この人上がりたい、もっとお給料欲しいって思ってるんだったら、それなりのパフォーマンスを見せろよって、
上の人は思ってるかもしれないけど、っていうお互いなんだろう、自分を棚にあげた行動とか態度だったりすると、
多分そこでどちらかが必ずストレスが発生する状態かなと思ってて、
多分でもそういうのがないのよね。おみちさんが言ってる気にかけられるお互いにね。
それって多分個人の楽をしようとかそういうのもなくて、チームとして考えた時に何がベストか。
で、その中で今自分ができることってこれだよなって思ってるから、
じゃああなたの、本当はあなたがやる予定だったかもしれないけど、これ私がやるねって自然となってる。
すごいまさに。
そうだね、そういうふうに今はできてるのかなとは思ってる。
すごい理想の職場だわ。
そうね、そうねとか言ったらあれだけど。
なんかもちろん多分一番はそのちょっと年功序列ってそこまでないけど、
やっぱりその一番下のさっきやりやすかったって言ってくれた子がすごく頑張ってくれてるっていうのがベースにあるんだけど、
やっぱりその自分ができるところはカバーしますっていう精神でやってくれてるっていうところが大きいんだけど、
まあそうだね、他のじゃあやりづらいっていう話も聞いたりしてる別のグループのメンバーの子とかもいて、
そういうところを見るとじゃあなんでやりづらいのかなとか話を聞くと、
やっぱりその自分より上の年齢だったり年次の人がやっぱりその自分は忙しいからお願いみたいなのがもうずっと続いちゃって、
なんか上の人はやらないのが当たり前みたいな感じになってるとかいうのを聞くと、
やっぱり下の人というか他のメンバーはなんで私も忙しいのにやってるのにとかそういう気持ちになるんだなとか思って、
じゃあ上のその人ってなんかそういうのを読み取れないっていうか気づかないのかなって思うんだけど、
個人的には気づいてるけど気づかないふりしてんのかなって。
私も気づいてるけど気づかないふりしてる。
そうだよね、その精神もすごいよね。
なんかちょっとサイコパス感あふれますね。
ある。
でもねそういう人いるいる。
今こういう状況にあったらこの子はこう思っても当たり前だと思いますけどどうですかとか言ったとしても、
09:02
全然気づかなかったみたいな。
サイコパスみたいな。
ほんといるんだよ。
いるんだよ。
意外と身近なとこにいたりするから。
そっか。
怖いね。
なんかそのさ、こう思ってるんだけどとかどう思うのとか言うのもストレスだよねUFOだってさ。
こんなこと別に言いたくないけど円滑にするためにはっていう気持ちでさ。
なのにねそういう人って言ってくれたらよかったじゃないですか直接みたいなことを言いますよ。
だからそもそもなんかそういう人はもうなんだろう一人で仕事やったほうがいい人なのかなとか。
そうかもね。
チームは見てない多分。
自分のことしか考えてないでしょ多分。
確かにね。
それってあれなのかなもう生まれ持った性質なのかなそういうのって。
いやどうなんですかね。
昔からずっとこういう感じだったらそもそもそんなポジションに立てないんじゃないかなとか思ったりするけど。
ああそうか結構上の方の人だとなんでっていう感じか。
とかね。
でもそのなんだろう業務的なスキルで上に立ってる人もいれば一般的にいう総合職みたいなところでそういう業務のスキルも見るし、
組織の運用にどれぐらい貢献してるかっていうところも総合的に見たものでやっぱりってなってるのか。
ちょっとそこはねそのどういう評価体制なのかとかにもよる。
まあそれ会社とかねチームとか部によって色々色が出るところかなと思うけど。
確かにね。
でも下の人ってそういうの見てますからね。
見てる。
上の人はどう見てるんだろうねそういうのを。
そういうのをちゃんと見てるよっていうので公平に判断されていることは誰もわかんないじゃないですか。
もし本当に公平に見てたとしても。だからなんかどうなんでしょうね。
確かにね。
これちょっとまた話はそれちゃうんですけど、日本だとこういう感じで、言っても生まれ育ってきたバックグラウンドが似たような感じで、
空気を読むっていう訓練をちっちゃい頃から私たちやってるじゃないですか。
だからなんかいい具合に忙しそうだなやってあげようとか、そういう気遣いできるタイプの人は思うと思うんですけど、これ外国だとどうなんですかね。
12:07
外国はそういうのをやったと、こちらがね提示したとしたら、
私の人生の中での外国人と関わったところの経験で言うと、全員じゃないけど、それを利用するだけ利用して、別に自分も同じようにしてあげようみたいな、
ペイントフォワードの精神はないね。やったらラッキーみたいな、乗っかるだけ乗れると思うよ。申し訳ないけど。
そういう人が大半で、だから同じようにしてくれると思った自分が間違いだったっていうレッスンが多いかな。
そういうことね。
じゃあその場合はどういうふうに振る舞うのが正解なのかな。やっぱり自分はここまでしかやりませんっていうのを、
自分で定義するおよび、周りにも私の仕事範囲ってここだからって提示した上で、そこはやるけど、
それ以上のところは、頼まれなきゃとか、やらないって感じ。
国によっても多分それ難しいところがあって、逆にそのジョブスクリプションの中で、
あなたの仕事はこれですっていうものを、以下でも以上でもやっちゃいけないのよ、多分。
なるほど、勝手には。
だからそれ以上のことをやるっていうのが、例えば上司からそれ言われたとしたら、
それって私の今のジョブスクリプションにはないですけど、アディショナルでもらえるってことですかとか、
そういう話になると思うし、それを評価としてちゃんとしてくれますかっていう感じになると思うし、
上司じゃなかったとしたら、なんで他の人のジョブスクリプションに入ってたものだとすると、
なんであなた私の仕事取ってんのっていうことになるんですよね。
だから私もある経験が、これ今大変そうだから手伝いましょうかって、本当に大した仕事じゃないの。
誰でもできる仕事だったからこそ、手が空いてる自分が一緒にやったら早いしっていう意味で、
これ一緒に手伝いましょうかって言ったら、なんかもうすごいいきなりムッとした顔されて、
もうそれ私がやらんでいいってことよねみたいな感じで、すごい気分悪くしたみたいで、
もうじゃあやっといて全部みたいな感じで、なんかホーキーみたいな。
結局その場はやったけど、なんかその後その人からそういうふうに腹が立ったみたいなテキストきたから、
いやそういう考えではしてないんですよねって。
もう時間がそこには限りがあって、他の人が困ることが目に見えてたら、
15:03
別に一緒にやるのは組織としておかしいことじゃないでしょって言って、
別にその撮るつもりでやってないですよって、
そうやってそういうふうに感じてしまったな、それは申し訳なかったなって思うけど、
そういう意図ではないですっていう話をして、
ああそういうことねって、なんかちょっと帰ってごめんだわみたいな感じで、
その人とはね、その後お友達だったし、問題なく終わったけど、
やっぱそうやって思う世界なんだなって、その日本じゃないとって、やっぱこう経験したこともあって、
なるほどね。
ああなんか自分も気をつけなきゃいけなかったなっていう、それは。
そう、なんか難しいところ。
難しい。
だから多分、やって欲しいと思ってるんだったら、
私が手伝うのは別に全然問題ないからねって言ってあげる分にはいいのかなと思いますけどね。
なんかできることあったら言ってねって。
ああお願いって言われたらやるみたいな。
それでもね、人によってはだから、利用してくる人もいるからね、
なんかああ世の中善人じゃないな、善人な人ばっかじゃないなって思うこともいっぱいあった。
確かにそのパターンで、善人じゃない人だったら、きっともう一回お花さんがやってたんで、
もう自分の仕事じゃないと思いましたみたいなことを言って、
取られましたぐらいのことを言ったりするのかも。
もうその仕事をね。
人によっては。
うん、確かにね。
難しい。
いや難しいじゃん、なんか。
めちゃ難しいね、ほんとに。
難しい。難しいよね。
もう別にじゃあ日本では全くないかっていうと、日本でもある人もいるね。
もうだから、一回あなたが手つけたなら、もう私やりたくないっていう。
ある。
あるあるある。それは確かに。
それは多分お互いに問題があったんじゃないかなって、聞いてる分には思うけどね。
その人がやれない、その人にやらせられない理由が仮にあったとしたんだったら、
ここまではちょっと一旦こっちで引き受けていいかなとかね。
歩み寄りをした後に、その人が納得した上でやるんだったら、
分割しようみたいな、やるべきところを分割して、ちょっと分けないっていう持ってき方ならいいけど、
勝手にやっちゃう人もいるからね。
それを後々チームのためと思ってやったんだって、言ったらなんか聞こえいいかもしれないけど、
その人からしたら、なんで今まで散々私がその仕事止めてたのに、
18:04
今になっていきなりボンって取ってみたいな、しかも告知なくって言ったりして、
本当ミスコミュニケーションはなはだしいなとか、そういう人もいるからね。
確かに。
いるね。
そういうのを見てると、本当になんかその、言ったら人間関係じゃないですか。
この人間関係で疲れるの本当にストレスだなと思って。
その話を聞くっていうのも嫌だし、言ったらだからそういう理想的なチームにはそういう悩みもないから、
そういう無駄な相談とかも発生しないじゃないですか。
その場でもだいたい、じゃあこれこうしましょうかって、助かりますって言ってやってるから。
確かに、その話しやすさっていうのもありますね。
話しかけやすさとか、タイミングとかすごい重要だなって思う。
あとはそうやってやってあげたいなっていう人であるっていうのも、
多分それはそれまでの積み重ねもあると思うんですけど。
この人は頼ってくれるなとか、っていうのもありますね。
確かに。
あれですよね、その結構自分がこう、やっぱりおのおの自分の業務やる中で得た知識とか、
自分で解決してようやく分かった解決策みたいのもあるじゃないですか。
シェアもしてほしいよね。
そうなの?
大組織もありますよね、結構。
あるよね。
得意顔して、なんかできましたみたいな。
いやいや、そこで終わったらあかんでみたいな。
そう、わかる。そうなんだよね。
だからなんか結構その仕事を抱えちゃう人じゃないけど、
やっぱシェアしたくないっていうタイプの人って、そういうところを結局最後まで周りに明かさないから、
なんとなくこう、周りもやりづらいし、その人から引き継いだとしても。
そう、引き継ぎの時もそれ明かさなかったりするでしょ。
びっくりするんだけど。
で、なんか怒ってから、え、こんなこと起こったんだけど、みたいなのを相談するとようやく、
あ、それ知ってるよ、みたいな。
え?みたいな。
いやそれ、そもそもみんなに共有してればいいじゃないですか、みたいな感じになるんだけど、
多分個人の成長とか、個人の手柄しか多分そういう人にはマインドになくて、
チームとしてとか、考えてないからなんだろうなって思って。
確かにね。
21:00
難しい。
難しいね。
そう考えると、私が思う働きやすさと、他のタイプの人が思う働きやすさって、なんか違いがありそうだし、
なんか今突然に思い出したのが、ルームメイトとかも結局、
あ、この人とは仮に場所が変わったとしても一緒に住みたいって思う人もいたり、
この人とは同じ場所であっても、ベターなロケーションであっても絶対住みたくないっていう人とかも出てくるじゃないですか。
全く当てはまるなと思って、今。
あ、そう。それはその仕事の関係の、今話したみたいな既知と共通するところはある?
やっぱり、すごいザックバランにまとめて言うと、相手にやってほしいものがあるわけじゃないですか。
その仕事においても、住む場所においても。ってなった時に、相手にやってほしいって思ってるなら、
なおさら自分は同じかそれ以上のことを差し出す努力をしなきゃいけない。
夫婦関係でもそうだと思うんですけど。
でもそれができてないのに、文句言うやつなんて、とか思ったりするわけじゃないですか。
っていう、そのなんだろう、ギブアンドテイクって言うと、ちょっとすごい軽くまとまった感じになるけど、
やっぱり相手に求めるんだったら、自分は同じものは差し出さないと、お互いに不幸かなって。
そうだね。やっぱバランスだよね。
しかもなんか、はじめ歪みがあるっていうか、はじめは許せても、積み重なっていくと、たぶん許せなくなるよね。
わかるわかる。
で、なんだろう、一応そんな、自分だって鬼じゃないから、だし自分も人間では間違いは犯すから、
別にその最初の1回でダメって言わないじゃないですか。
次からはできればこういうふうにしてほしいとか、ある程度グラウンドルールは作る。
いますよね、その一緒に仕事をするとしても、じゃあこういうことがあったらこういうの共有、ここにこういう共有してくださいとか、
テンプレートこれですとか、こういうタイミングで集まりましょうとか、
言ってるけどフォローできない人もいるじゃないですか。
もうちょっと困りますよね、そういうの本当にね。
だいたいそれを、できてないじゃないですかっていう本人が一番やってなかったりとかすると、
24:01
もうなんか私のブチ切れ、なんかセンサーが多いしちゃうみたいな。
どの口が?みたいな。って思ったりするんですよね。
確かにね、やろうって言った本人は最低でもやれなかったね。
それがね、なんか礼儀じゃないけど、なんかそれやって初めて言うに値するラインに立つよね、みたいな。
それはそうだね、確かに。
例えば自分もやってるけど、なんかこうやりにくいところがあるんですか?とか、
それも聞き方ですよね、なんかやってないじゃないですかじゃなくて、
なんかその理由があってやりにくいとか感じてるんだったら、
じゃあ、なんか改善できるところあるか話しましょうか?とかね。
そうね、そうだよね。
難しいけど、でもそれすごい多分どこの職場でもありそう。
てか逆におみつさんの職場のグループは貴重ですね。
永久保存版。
もうね、解散しない方がいい。
もう解散しない方向に進めたんだよね、できればね。
いやだからね、ほんと良かったなって思うのよ。
それを見てくれてたらね、他の組織もね、下の子が嫌な思いしたりとかしないかもしれないよね。
そうね、だからなんかね、ほんと奇跡のバランスだったと言えばそれまでなんですけど、なんていうか、
いやでも絶対そこには法則があると思う。
そうね、
心地いいって私たちは思ってて回ってたけど、それを全員が心地いいかって言ったら、
多分他のチームの人がじゃあそこに入って同じように心地いいかって言ったら、
心地よくない人もいると思うんですよね。
そういうところでみんなでやりたい人もいれば、
いや俺はエッジ聞かせたいんだって言って個人路線に行く人も組織の中でいたりするから。
いるよね。
とかもう均等割じゃないと気持ち悪くて嫌とか。
だからなんかそこがさ難しいけど、やっぱ職場っていろんな人いるさ。
避けて通れないよね。
通れないからこそそのグラウンドルール的な最低限のルールっていうか、やっぱり気遣いは欲しいよね。
あとはやっぱそのさっきお花ちゃんが言ってたみたいに、
なんか一度ルールを決めた後になんかうまくいってなさそうとかの時に、
やっぱりじゃあなんでどこを改善したらいいと思うとか、
27:00
そういうのを気軽にこう話し合えたり、
自分もなんかそのルールに固執しないで、やっぱ柔軟に考えられるようにならないといけないのかなって思った。
でもそれ柔軟に話すにあたってやっぱ感情的になっちゃう人と、
それを見て引いちゃう人と、もうなんか固まっちゃう。
それを見て引いちゃう人ね。
まあ淡々とやれる人と、多分3パターンか4パターンぐらいあると思うんですけど、
それもまた難しいですよね。
なんかもうその感情的になっちゃうとか、私は本当に嫌だなって思って見てるんだけど、
ていうか嫌だなっていうか別に感情的なのはある程度まあ人間だからしょうがないけど、
それを出すか出さないかっていうところとか、
逆にその出したことでじゃあ良い判断ってできるのかなとかっていうのを、
ちょっとこう疑問視してる自分がいて、
感情的にはもう、
怒り。
なんでわかってくれないんだみたいな。
あ、怒り?
言ったらね。
でもそれってみんな見てる観点も、
してきた経験も違うんだから、
一緒のものは見れるわけないっていう多分前提があるよねって毎回言うんだけど、
多分伝わってないのかな。
私の伝え方が悪いのかな。
その人がそう思ったっていうのは一理あるかもしれないけど、
でも他の人は他の人で別の観点で物を言ってるから、
それはそれでリスペクトして聞いて、
建設的な議論の末、
じゃあみんなの落とし所はどこっていうのをやりたいんですよねって思って、
そうだねって言うんだけど、
そううまくいかなかったりするケースもいっぱいあって、
そういう結構だから逆に本当に羨ましいよっていう、
だから法則を見出して、
もうそれは展開したいもんね。
でもなんか今なんか話してて思ったけど、
本当にあれはレアケースだったかもしれないなって思う。
だからいわそのさっき言ったグランドルールも多少あったけど、
その上のルールをすごい本当になんだろう、
そんなにこうしようとかもなく、
自然とこう決まってた感じだったんだよね。
だからたまたまだめだからね本当にね。
だからさなんか難しいね。
なんか思いを、すごいね仕事に対してパッションがある一方で、
そのパッションとなんだろうこだわりとかね、
が多分邪魔をしているパターンとかもあって、
30:01
いやーなんかだからその熱情をいい方向に使いたいんだけどなって思ったりするのよ。
私はよく。
そっか。そうだね。
でもいいな、それどうしたらそうなれるのかな。
多分それってその人たちの個性とかも関係してますよね。
人って変えられないじゃないですか、簡単に。
だから自分がすごい変わりたいって思ってて、
かつその変わり方について、ちゃんとソリューションをこう的確に持って、
自分でこう努力を積み重なってたら、ある程度変えられるかもしれないけど、
そうじゃなければもういい大人とか、
自分の考え方とか、仕事の仕方とかも含め、変えられないですよねっていう。
変えられないよね。それはそう思うね。
もうやっぱ20代後半、少なくともそうだね、20代後半以降でもう変えるって難しいと思う。
やっぱそれまでに見聞きしてきた先輩とか、
自分がされて嫌だったことは反面教師にしようとかって、
経験できてきたところで初めて、自分色を出せるというか、
自分はこうしていこうって多分、なんとなく積み重なってきたものだと思うんですけど、
それがたまたま良い方向に動く人もいれば、
もう悪い方向にしか行かない人も出てきちゃうお年頃ですよね。
そうだね。だから本当そう思いますね。
で、若い時みたいにこの時ってどうしてますかって、だからどういう進め方してますとか、
逆に聞けなかったりするじゃないですか。
全然フラットにね、そこも聞いてくれる子もいるけど、
これはこういう懸念点があるから、このアプローチをしときつつ、平行でこれやっておいたら安心なんじゃないとか、
なんか言える子もいるけど、もうなんか勝手に動いてたみたいな人もいるじゃないですか。
いるね。だからそれは本当そうですね。
なんかそこもその年次にかかわらず、やっぱり一人の考えで思いつく範囲ってやっぱり限界があるから、
気軽に話せる同僚ってめちゃめちゃ大切ですよね。
思いもよらぬ懸念点がいろいろあったりするから。
そういう意味でマッチングしたいですよね。人事マッチング。
33:00
そうなんだよね。
ただなんか難しいのがさ、結局その人の気質としては、そういうやりやすい人たちが集まってた方がいいんだけど、
ただなんか持ってるそのスキルセットとか、まあいろいろで組織的に考えると、
やっぱり会う人ばっかり集めてもうまくいかないのかなとかも思うし、
起爆剤も置いた方がいいよね、時には。
そうそう、そうなんだよね。
だから、ただまあ自分としてはあれですね、働きたいって、一緒に働きたいって思われる人でありたいですね、なんかね。
話しやすいと。
そうですね。
ある程度こうね、スキルもあるみたいな、それを目指したい。
目指したいですね。私ね、一番あとね、まずね、気をつけなきゃいけない。
これは多分同年代の、まあ男性女性に言えることだと思うんですけど、よくよく考えてみるとですよ。
このね、30半ばの人で、新入社員からしたら相当ラスボス感あるじゃないですか。
ちょっと怖く、もう怖すぎて話しかけられなくないですか。
だってOLとして入ったとして、30何歳ってもうもつぼねだよね。
確かにね、今ちょっと想像してみたけど、そうだね。
もつぼねもつぼねだよね。
確かにそうだね。確かにおっしゃる通りだわ。
個人的な経験の中になると、私が入社した時におつぼねって言われてたのって、26とかだよ。
そのチームとかだと、すごい若い人たちの精鋭部隊みたいな感じだったんだけど、ことぶき代謝とかしちゃうから。
で、もう辞めるって決まってて、多分妊娠もしてたのかな、その人は。
26歳だったけど、まあすごかったよ、おつぼね感が。
もうね、すごい背筋伸びちゃうね。
フッて来たら、おはようございます、みたいな。
そうか。
でも私自身は、OJTの先輩は、社会人経験は2年長いんだけど、
同い年の先輩で、同い年だけど先輩って言わなきゃいけないから、やりにくいかもって思ったら、
全然その人の人隣が素晴らしかったっていうのもあるんですけど、すごいやりやすかったですね。
で、そのラスボス感ある26歳のおつぼねと私との間に立たされて、すごい苦労されてたんだけど、
今となっては、笑い話で本当すみませんでしたね、みたいな感じで言えるんだけど、
当時はもう先輩悩みすぎてニキビこされてたからさ、ほんとごめんなさいって思ってた。
36:02
嘘?
ほんと。
そっか。そうね。確かにそうか。
私なんか、私全職だけど、OJT入社してすぐのOJTは10歳ぐらい上の男性だったんですよ。
でなんか部署で、自分が入ったチームでちょうどいい若手が出向とか、
そういう感じで、ちょうどそこのフロアにはいなくて、その人になったみたいな説明を受けたんだけど、
やっぱね、話しかけづらかっためちゃくちゃ。
で本人も結構シャイな人で、話したら面白いんだけど、普段はそんなに自分から話しかけるとかしてこない人で、
で、IT系だったから結構協力会社の人とかもいっぱいいたのね。
そう。だから技術的な部分というか、実際の部分はその協力会社の人に私はついてる感じになって、
なんか重要なその会社の組織的なところの話はその人とそのOJTの人と話すみたいな感じで、
でもやりづらかったなーみたいな。
すごい向こうも多分やりづらかったと思うの。
どう推していいかわかんないみたいなね。あるでしょうね。
そう。どう推していいかわかんないし、本人もなんか何でかなっちゃったんだよねーみたいな感じで、冗談とかで言う感じで、
ですよねーみたいな。こっちも。すいませんみたいな感じでやってたけど、
だから、まあちょっと組織的には違うけど、今もしね、私がそういう新入社員のね、このOJTとかになったら、
もうだからその日頃するおはようございますであったり、お疲れ様ですの挨拶ですら、ちょっとこうね、声にドスが出ちゃったようなもんなら、
やべこえーみたいな、あの先輩ちょっと今日低いよテンションやばいみたいな、
もうね先輩っていうかババって思われてるかもしれないからね。
まあちょっと別ジャンルって思われてはいるかもちょっと。
触らずなんとかに。
カテゴリーとして。
感じで、まあ普段はね。
それはそうかもね。
そうなんだよ。そこだけは気をつけようと思ってね。
ちょっとその、確かに、しかもあれだよね、その、数エピソード前にちょっと話す、話したかもしれないけど、
やっぱこっちの期待をかけすぎるっていうのも、なんかね、結局はちょっと違うのかもっていうところもあるし、
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どうしたらいいんだろうね。
人様に迷惑をかけずに。
あの、いさせてくださいみたいな。
ほんとそういう、そういう初心忘れるべからずというところですかね。
そうだね。
まとまったかな。
働きやすさっていうところでは。
まずは自分から態度をちょっと振り返りたいなと思いました。
そうですね。
なんかこの年になったから、逆にあーはなりたくないとか、そういう感度もあるじゃないですか。
散々見てきた。
あるあるある。
だからそれはすべて踏襲してというか、反面教師の要素みたいな、こうはならないとかね。
多分そういうのを積み重ねてからの初心忘れるべからずっていうところですね。
そうだね。
ちょっとフラットな先輩でいたいな。
先輩とかね。
まあその自分たちの先輩に対してもフラットでいたいけど。
そうですね。
じゃあちょっとまた頑張って働いていきましょう。
そうね。
でもこの話は多分正解がないから、また時間を置いて喋りたいなっていうトピックですかね。
お悩みで来るかもしれないしね。
本当かな。
来るかな。
ラジオネームお花とかも来るかもしれない。
自作自演でね。
自作自演ね。
あるな。
あるかもしれないから。
ちょっと経ってから。
本当に。
そうだね。
ちょっとまた。
また折りに触れたいと思います。
話しましょうこれも。
今日はこんな感じですかね。
そうですね。ありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
さよなら。