リスナーの感想
万博記念公園会の続きです。
感想をね。
せっかくリスナー2人に来てもらっているわけですから、
直接ね、まず聞いてもらえていることがすごいからね。
その上で、聞いてくれている人から直接感想を聞ける機会っていうのは、
本当にありがたいというか貴重なんで、
忌憚のない意見を。
いや、マジで。
玄徳さん、あの話やめてくださいよとか、
ヤギリンさんの話、喋りすぎですよ。
ヤギリンさんの話、もっと聞きたかったですよって、全然あって。
ほんのかな。
喋りすぎてる甲斐ないですよ。
自分のスタンスとしては、ずっとヤギリンさんがメインで、
自分がサブっていう気持ちで、ずっといるつもりではあるんだけど、
でもやっぱりどうしても喋りたくなっちゃうから、
で、自分が思ったこと、やっぱりヤギリンさんに引き出してもらうこともたくさんあるし、
それがやっぱり自然に出てくるところがあるから、
やっぱりね、それがどういうふうに受け取られているのか、
やっぱ、みんなヤギリンさんの話を聞きたいと思ってきてる感じなのか、
会話のスタンス
そんなこと言うの?
その辺をなんかね、自分は知りたいなと思います。
どうだろう。
さっき例をね、寝落ちに使ってるっていう。
いや、寝落ちないです。
それだけ言うたのか。
寝落ちにも使ってるという。
なんかね、夜行バスの中で最初聞いてくれたの。
そうですね。夜行バスで聞いたのが最初。
そんな来たのない意見とか言いますけど、
まずそんな人が趣味でやってるものを、
それが気に入って聞いてるんですよ。
もっと面白いとかってないんですよ。
いやでもやっぱりさ、前面としてはいいけど、
あの限りここはちょっとさすがにやりすぎよなみたいな。
そんな思い通りにしたい。
別に思ったことはない。
これ見つけて、それが原型なんで、
自分のこのチャンネルを自分の思い通りにしたいみたいなのが出てこないんですよ。
でも結構ヤギリンがおさなので、
自分はサブでっていうのをめっちゃ何回も言って入りますよね。
だいぶ意識されてるんですよ。
確かにいろんな回で言ってるかもね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
意識されてるんですよ。
確かにいろんな回で言ってるかもね。
でも全然そんな気にしなくていいと思いますよ。
私が言うのも偉そうなんですけど。
偉いんで。
偉くないですよ。
パスタリティーからしたらね。
偉いんですよ。
亀さんみたいなお客様。
平等ぐらいにね、そっちが喋りすぎてもいいと思うんです。
オサを意識してるのは原則さんが私がオサって思ってないとめっちゃ喋りすぎちゃうからってことですか?
そうね。
自分が中心で話題提起をしていく感じには少なくともしたくないなって。
それは結構できてる方かなと思う。
その分ヤギリンさんの負担があれ何喋ろっかなみたいなとかあると思うんだけど。
なんかそこはオサとしてみたいな。
自分としてはそこを人に明け渡すっていうのが結構自分の中でテーマなんだよね。
自分が主体的にやらないっていう。
意図的に主体的にやらないっていうのをすごいテーマにしてて。
それがすごい楽しいなって思いながらやってるって。
日常と社会的視点
だから感謝感謝ですよね。
そういう風にやらせてくれるのにね。
その場以外では結構オサになってしまうってことですか?
自分が何か発信するっていうものを作るってなったら
自分はこれを発信したいんだけど何々さん作ってくれますかみたいなことってできないじゃないですか基本的には。
じゃあお前がやるになるんで。
じゃあしゃーなし自分がやるかみたいな感じで今までやってきたんで。
そこを人に渡すと自分の予想をしない話とか当たり前だけど来て
それに対して打ち返していくみたいなのがたくさん発生して
それが結構楽しいなって感じかな。
だから今日とかも万博記念公演に来ることにはなったけど
来てから何すんのか知らなくて
集まってからヤギリンさんに今日レジャーシート持ってきたんですよ。
レジャーシート?って。
10何年ぶりに聞いたわそのワード。
ここに仲良く芝生の上に広げて座ってるわけですけど。
レジャーシートで世に座ってるっていう。
そういうところは自分は意識してますね。
なるほど。
そうか。
めっちゃ玄徳さん視界進行上手ですよね。
なんか完璧だと思った。
最初聞いたときに印象が完璧みたいな。
視界進行が?
そうそう。びっくりして。
時々やっぱりこういう風に話し回そうかな
みたいな意識を置きながら喋ることもあるとは。
でも全然考えてないときも多いと思うんですけどね。
そう言ってもらえるのは嬉しい。
音声配信慣れしてますよね。
自分でツイキャスとかで一人喋りとかもしたりしたので
一人喋りは結構難しいなって思って
それに慣れると。
一人は厳しいな。一人で喋られへん。
無から喋りを生み出していかない。
確かに。
逆に言うと結構気楽だったりするけど
この話広がらんなって思ったら
じゃあ何喋ろっかなって別の話し始めたり。
確かに。
そこは自由なんだけど
会話じゃないから一人で喋って
それは難しい。
確かに。
嬉しいです。
タイムキープはね
自分の仕事みたいになってるんで。
時間でーす。
そこは一旦止めましょうからね。
そうそう。
大体30分ぐらいで止めてくれる。
なんかめっちゃ仕事ができる感じ。
仕事ができる。
ヤギーリンは多分そんな何も考えてない。
何も考えてないよ場合。
いやでも何も考えてないように見せかけて
っていう喋りかもしれない。
自分から見てそうは見えない。
なんかめっちゃ普段通り。
普段通り。
そうだよね。
自然体を引き出せてるのがやっぱりまた
偉業なんだろうなって。
え、何そこまで褒められるとこ。
オサオサ褒めようよ。
自分で聞いてるのはもちろん
そのオサの話がすごい面白いから。
ピンさんって呼ぶよそこは。
オサヨガオリ。
そこをどんどんやっぱ深掘りしていけるっていうか
なんかもっと聞きたいって思った時に
ちゃんと玄徳さんが聞いてくれるみたいな。
本当?
そうなんだ。
もう本当に自分にとっては素晴らしいコンテンツ。
嬉しい。
でも自分はやっぱりね
すごく正直に言うと
こういう男女がポッドキャストやってたら
ぶっちゃけ女の子全面に出していく方が
大体の需要に応えられるって思ってるところがあるから。
そうなんですか?
実際は知らないけど。
だから自分はこのポッドキャストを聞いてる人は
全員がヤギリンさんのことを知りたいんだと思って
だからそこをずっと意識して喋ってるわけじゃないけど
自分もやっぱラジオとか聞いてて
ここもちょっと深く聞きたかったなみたいなのが
話流れていっちゃったりみたいなのってあるんで
そういうのがあんまりないかもみたいな風に言ってくれるのは
すごい嬉しいですね。
自分もやっぱりそういうラジオとか聞いてて
憧れとかあった人なので。
なるほどなるほど。
ラジオで話してて
ここをもっと深く知りたかったのにっていう経験が
結構玄徳さんにあるから
なんか足りないものないですかっていう質問だったんですね。
聞き方が違うんだろうなっていうのは
話してて思ったんですけど、例とかは。
なんかその話もっと知りたかったみたいなんていうよりか
もっとさらっと聞いてる。
確かにその話もっと教えたかったって思った経験は私はない。
ヤギリンさんを褒めていきましょう。
ヤギリンさんを
ヤギリンさんというか
2人だからこそできない話があるだろうなと思って
なんかその結構やっぱり日常の中で感じる疑問とか
なんかそういうのを
もうひたすらこう真面目に
掘り下げていけるみたいな
なんかそういうのって案外他では聞けない
なんかそれこそ社会情勢について
いろいろ議論したりとかは
いろんな番組とかでやってたりするけど
日常の
中ででもちょっとなんか社会的な視点を入れて
なんかそういうのって
そういうのこそ自分一番聞きたい話なんだけど
それを聞けるわけなかなかないから
この2人だからこそ聞ける話なんだなっていう風に思いながら聞いてる
なるほどなるほど
確かになんかね日常のね
これ誰と深掘ったらいいんやみたいな話を
玄徳さんに持って行ったりとかすることは確かにあるかも
そういうね
今の話聞いて
ウィンストンさん今までのこう
ポッドキャストを全部聞いて
2週目入ろうか思ってるぐらい
初対面で最初に言うと
ここまで好きやったらちょっと怖いなって思って
怖がられてる
そのうち何か家の場所とか特定
お幸運ちなんでたどり着けない
違う違う違う
そっちのほうがいい
でも今の理由を聞いてすごい納得いったっていうか
すごく我々がすごい興味関心持って話してるっていうか
自分たちがこういう話したいんだよなで話してるのと
同じところに興味持って聞いてくれてるんだなってすごい思ったし
やっぱ話していくと
ヤギリンさんが大体は
日常生活の中の話のフックみたいなところを
持ってくる人っていう感じだなと思って
それがやっぱりね
万博公園の感想
自分ができない視点を持ってくるっていうのは
すごい感じます
だから自分は最初にヤギリンさんから話し
収録中も聞いてる時も
えっこれ何の話かなって思いながら聞いてる
何回もあって
でもそれで話聞いていくと
あーそういうことねそういうことねってなっていくと
なんか自然と
自分が普段考えてることと近かったりとか
どっかで読んだ話みたいなのが引き出されてきて
自分がそこに社会的な話をつけて展開するみたいな
そういうことが多いような気がするなって思いながら
話を聞きました今
なるほどね
確かに日常の細かい話と社会的な
でもなんか
わかんないなんか
反していいかわかんないですけど
最初の方に調べた時に
なんだったっけ
社会的な視点を話してるのが
なんかすごい
なんか良くてみたいな話を聞いて
なんだったかな
なんかマイノリティ
なんか自分がマイノリティだと思ったことがないから
なんか貴重だみたいな話を聞いた気がする
最初の方
でそれ結構印象に残ってて
でその話玄徳さんともしてほしいなって思った記憶がある
確かにそれその回を聞いた後だからすごい印象に残ってた
その回を聞いた後
なんかあの話はなんだっけ
何の回だったか
でも確かにその
あ思い出した
思い出した
社会的に強い人弱い人みたいなのがいるみたいな
なんかのがあって
自分は結構その話その回を聞いてて
自分はなんかあんまりその弱い人側の視点を持ってなかったみたいな
思って
なんかそこ
でもそこってその本人から聞くっていう
直接聞くことも多分あんまできない
構造的に
私自分にない感覚ってなかなか気づくことはできないから
そういう視点も気づかせてくれる
かなり自分にとっては
役に立つというか
嬉しい
なんかそういうことが大事だなっていうのを
やっぱ本気で思ってくれることが嬉しい
自分は本当に生まれつきの環境が
そういう環境だったから
そこに敏感になりやすいというか
ならざるを得ない環境でもあったけど
自分の姉が言ったことあるかもしれないけど
生まれつきの生涯持ちだったりとかもして
みんながねあるんで
そこがなんかいろんな人に伝わってるっていうのはすごい嬉しいなと
その話面白いなと思って印象に残ってて
マイノリティだと思ったことないっていう人もすごい珍しいなって思った
多様性とコミュニティの考察
マイノリティ
その話か
マイノリティだと自分のこと思ったことがないっていうのも珍しいし
それを言い切ってるのもすごいなって思った
それもなんか気づくことだよね
そうそうそうそう
気づいているっていうのがなかなかない話だなって思って
なんか印象に残ってたんだ
なんかそれで言うと
自分は結構
なんて言うんだろう
他の人と違うなって感じることはいろいろあるんだけど
でもマイノリティだと思ってたので
なるほど
それは違いはあるけど
別に少数多数とかっていう話ではなくて
どちらかというよりも一人一人が特別というか
補正みたい
補正
マイノリティっていうのはある意味仲間作りみたいな話でもあるかなと思ったけど
それはそれでいいし
でもそこで少数と多数っていう対立構造を作る必要があんまりない
多様性の話ですね
すごく言いたいこと分かります
マイノリティマジョリティっていう
二項対立というか
コミュニティvsコミュニティ的な感じに見えちゃうのが
ちょっと違和感がある
多数の中にもいろんな個性を持っている人がいるかもしれない
めちゃくちゃ人の個性が好きだから
あんまりくくりで捉えたことがないみたいな話をしたような気がする
自分はすごい共感しますよ
あんまり広げると他の話になっちゃうから
ちょろっとだけにするけど
自分それと似たような感じで
政党政治ってイマイチなんじゃねって思ったことがある
って思ったことがあります
政党政治
要は自民党とか一区になっても
その中で一人一人考えていることが全部一緒か
それぞれの政策全部賛成か反対か一緒かっていうのは
絶対違うじゃないですか
むしろバラバラであってくれないと困るじゃん
っていう風に考えた時に
政党政治ってどんぐらい今意味あるんだろうみたいな
あんまりその辺の歴史性をしっかり知ってるわけじゃない
基本的に政党って大きく方向性が決まってて
これにはみんなで賛成しましょうねみたいな
そういうのがあると思うんだけど
そういうのにも
例えば憲法改正も
これがこうだったらこの法律がこうだったら改正や賛成だけどみたいな
とかがいっぱいできる時代なんじゃないと思ってて
そのやり方って今の時代に合ってんのかなって思ったことがある
なるほど
この話は5時間以上ですね
ここでは全然収まらない
確かに
この30分の中で話し切っていい話ではない
すごいなんかウィンストンさん
なんで自分で受けてるの
あなただけは受けてない
呼び慣れてないスピード
でもなんかすごい
社会学とかそういう経験があるのかな
めっちゃ興味は持ってる
先行はしてたわけじゃない
先行はしてない
リベラルアーツだったんで
似たようなもんじゃん
そうなのか
リベラルアーツを掲げた学部
東洋学部だったんで
まさに
そうなんですね
これはイージー・ザイ
イージー・ザイ
僕が倒れたら彼が代わり
倒れるの?
知ってくださいね
僕にも万が一のことがあっても大丈夫ですから
そんなことないから
ケンポチでやってる
代打が発生
冗談ですけど
確かにちょっと関心が近かったんですね
しかも結構出会った時に
同学年だったということもあって
一気に距離が縮まりました
誕生日半年くらいしか変わらない
なんなら先に
後か
自分が先だから
半年くらいしか近くない
同じ人?
30分くらい経ったらそろそろ終わりますよね
それだけできたら
一生
同じ学校とかにいたらかなり仲良くなったんじゃないかな
確かに
本当本当
確かになんかね
なんとなく想像つく
大学の団体がケント君さんと一緒だったけど
なんかいそう
コミュニティに
いそう
変わった人がいっぱいいますもんね
変わった人が変わった
何分くらい?
21分
一旦切りますか
どうぞ
切ります