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2025-10-29 22:04

#50 リスナーと万博公園回② リスナーの皆さんに忌憚のない感想を聞いてみた。(2025. 9. 21収録)

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前回に引き続き、万博記念公園にて、リスナーである妹と友人のふたりをお迎えして収録した回。この収録は、もうあと1回あります。

 

せっかくリスナーの皆さんと集まったということで、この番組についての感想などをいただいたりしています。

聴くタイミングで言うと、ゲストのおふたりは、妹は夜行バス乗車時や寝落ちにも使ってくれたり、友人はジムで聴いてくれたりしているそう。

他にもらった意見としては、とある友人はお風呂で、とある友人はネックレスの絡まりを解く時間に聴いたよ、などの声をもらったことがあります。そうかいそうかい、嬉しい。

 

あ、聴くタイミング以外の話もたくさんしましたよ。すてきなご意見もらって嬉しいです。

これからも2人だからこそできる真面目な話、ふざけた話、いろんな話をしていきたいです。

聴いてくださっている方々、いつも本当にありがとうございます。何か話してほしいことやご意見などがありましたら、概要欄のGoogleフォームまで、いつでもお待ちしております。

 

#あきさめpodcast

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#感想

#万博記念公園

#雑談

#聞き流し

サマリー

このポッドキャストエピソードでは、万博記念公園を訪れたリスナーからの感想に基づいて、出演者たちが会話を進めます。特に、リスナーがヤギリンさんの話に期待していることや、自然体のコミュニケーションの重要性について議論が交わされます。リスナーは万博公園についての率直な感想を語り、自身の社会的な視点やマイノリティの経験を共有します。多様性やコミュニティに対する考察が深まり、番組を通じて新たな視点を得ることの重要性が強調されます。

リスナーの感想
スピーカー 2
万博記念公園会の続きです。
スピーカー 1
感想をね。
せっかくリスナー2人に来てもらっているわけですから、
直接ね、まず聞いてもらえていることがすごいからね。
その上で、聞いてくれている人から直接感想を聞ける機会っていうのは、
本当にありがたいというか貴重なんで、
忌憚のない意見を。
いや、マジで。
玄徳さん、あの話やめてくださいよとか、
ヤギリンさんの話、喋りすぎですよ。
ヤギリンさんの話、もっと聞きたかったですよって、全然あって。
スピーカー 2
ほんのかな。
喋りすぎてる甲斐ないですよ。
スピーカー 1
自分のスタンスとしては、ずっとヤギリンさんがメインで、
自分がサブっていう気持ちで、ずっといるつもりではあるんだけど、
でもやっぱりどうしても喋りたくなっちゃうから、
で、自分が思ったこと、やっぱりヤギリンさんに引き出してもらうこともたくさんあるし、
それがやっぱり自然に出てくるところがあるから、
やっぱりね、それがどういうふうに受け取られているのか、
やっぱ、みんなヤギリンさんの話を聞きたいと思ってきてる感じなのか、
会話のスタンス
スピーカー 2
そんなこと言うの?
スピーカー 1
その辺をなんかね、自分は知りたいなと思います。
スピーカー 2
どうだろう。
さっき例をね、寝落ちに使ってるっていう。
いや、寝落ちないです。
それだけ言うたのか。
寝落ちにも使ってるという。
スピーカー 1
なんかね、夜行バスの中で最初聞いてくれたの。
そうですね。夜行バスで聞いたのが最初。
スピーカー 2
そんな来たのない意見とか言いますけど、
まずそんな人が趣味でやってるものを、
それが気に入って聞いてるんですよ。
もっと面白いとかってないんですよ。
いやでもやっぱりさ、前面としてはいいけど、
スピーカー 1
あの限りここはちょっとさすがにやりすぎよなみたいな。
そんな思い通りにしたい。
別に思ったことはない。
スピーカー 2
これ見つけて、それが原型なんで、
自分のこのチャンネルを自分の思い通りにしたいみたいなのが出てこないんですよ。
でも結構ヤギリンがおさなので、
自分はサブでっていうのをめっちゃ何回も言って入りますよね。
だいぶ意識されてるんですよ。
確かにいろんな回で言ってるかもね。
そうですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
意識されてるんですよ。
確かにいろんな回で言ってるかもね。
でも全然そんな気にしなくていいと思いますよ。
私が言うのも偉そうなんですけど。
スピーカー 1
偉いんで。
スピーカー 2
偉くないですよ。
スピーカー 1
パスタリティーからしたらね。
スピーカー 2
偉いんですよ。
スピーカー 1
亀さんみたいなお客様。
スピーカー 2
平等ぐらいにね、そっちが喋りすぎてもいいと思うんです。
オサを意識してるのは原則さんが私がオサって思ってないとめっちゃ喋りすぎちゃうからってことですか?
スピーカー 1
そうね。
自分が中心で話題提起をしていく感じには少なくともしたくないなって。
それは結構できてる方かなと思う。
その分ヤギリンさんの負担があれ何喋ろっかなみたいなとかあると思うんだけど。
スピーカー 2
なんかそこはオサとしてみたいな。
スピーカー 1
自分としてはそこを人に明け渡すっていうのが結構自分の中でテーマなんだよね。
自分が主体的にやらないっていう。
意図的に主体的にやらないっていうのをすごいテーマにしてて。
それがすごい楽しいなって思いながらやってるって。
日常と社会的視点
スピーカー 1
だから感謝感謝ですよね。
そういう風にやらせてくれるのにね。
スピーカー 2
その場以外では結構オサになってしまうってことですか?
スピーカー 1
自分が何か発信するっていうものを作るってなったら
自分はこれを発信したいんだけど何々さん作ってくれますかみたいなことってできないじゃないですか基本的には。
じゃあお前がやるになるんで。
じゃあしゃーなし自分がやるかみたいな感じで今までやってきたんで。
そこを人に渡すと自分の予想をしない話とか当たり前だけど来て
それに対して打ち返していくみたいなのがたくさん発生して
それが結構楽しいなって感じかな。
だから今日とかも万博記念公演に来ることにはなったけど
来てから何すんのか知らなくて
集まってからヤギリンさんに今日レジャーシート持ってきたんですよ。
スピーカー 2
レジャーシート?って。
10何年ぶりに聞いたわそのワード。
ここに仲良く芝生の上に広げて座ってるわけですけど。
レジャーシートで世に座ってるっていう。
そういうところは自分は意識してますね。
なるほど。
そうか。
めっちゃ玄徳さん視界進行上手ですよね。
なんか完璧だと思った。
最初聞いたときに印象が完璧みたいな。
視界進行が?
スピーカー 1
そうそう。びっくりして。
時々やっぱりこういう風に話し回そうかな
みたいな意識を置きながら喋ることもあるとは。
でも全然考えてないときも多いと思うんですけどね。
そう言ってもらえるのは嬉しい。
スピーカー 2
音声配信慣れしてますよね。
スピーカー 1
自分でツイキャスとかで一人喋りとかもしたりしたので
一人喋りは結構難しいなって思って
それに慣れると。
一人は厳しいな。一人で喋られへん。
無から喋りを生み出していかない。
確かに。
逆に言うと結構気楽だったりするけど
この話広がらんなって思ったら
じゃあ何喋ろっかなって別の話し始めたり。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そこは自由なんだけど
会話じゃないから一人で喋って
スピーカー 2
それは難しい。
確かに。
スピーカー 1
嬉しいです。
タイムキープはね
自分の仕事みたいになってるんで。
スピーカー 2
時間でーす。
そこは一旦止めましょうからね。
そうそう。
大体30分ぐらいで止めてくれる。
なんかめっちゃ仕事ができる感じ。
仕事ができる。
ヤギーリンは多分そんな何も考えてない。
何も考えてないよ場合。
スピーカー 1
いやでも何も考えてないように見せかけて
っていう喋りかもしれない。
自分から見てそうは見えない。
スピーカー 2
なんかめっちゃ普段通り。
普段通り。
そうだよね。
スピーカー 1
自然体を引き出せてるのがやっぱりまた
偉業なんだろうなって。
え、何そこまで褒められるとこ。
スピーカー 2
オサオサ褒めようよ。
スピーカー 1
自分で聞いてるのはもちろん
そのオサの話がすごい面白いから。
ピンさんって呼ぶよそこは。
スピーカー 2
オサヨガオリ。
スピーカー 1
そこをどんどんやっぱ深掘りしていけるっていうか
なんかもっと聞きたいって思った時に
ちゃんと玄徳さんが聞いてくれるみたいな。
本当?
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
もう本当に自分にとっては素晴らしいコンテンツ。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
でも自分はやっぱりね
すごく正直に言うと
こういう男女がポッドキャストやってたら
ぶっちゃけ女の子全面に出していく方が
大体の需要に応えられるって思ってるところがあるから。
そうなんですか?
スピーカー 2
実際は知らないけど。
スピーカー 1
だから自分はこのポッドキャストを聞いてる人は
全員がヤギリンさんのことを知りたいんだと思って
だからそこをずっと意識して喋ってるわけじゃないけど
自分もやっぱラジオとか聞いてて
ここもちょっと深く聞きたかったなみたいなのが
話流れていっちゃったりみたいなのってあるんで
そういうのがあんまりないかもみたいな風に言ってくれるのは
すごい嬉しいですね。
自分もやっぱりそういうラジオとか聞いてて
憧れとかあった人なので。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
ラジオで話してて
ここをもっと深く知りたかったのにっていう経験が
結構玄徳さんにあるから
なんか足りないものないですかっていう質問だったんですね。
聞き方が違うんだろうなっていうのは
話してて思ったんですけど、例とかは。
なんかその話もっと知りたかったみたいなんていうよりか
もっとさらっと聞いてる。
確かにその話もっと教えたかったって思った経験は私はない。
スピーカー 1
ヤギリンさんを褒めていきましょう。
ヤギリンさんを
ヤギリンさんというか
2人だからこそできない話があるだろうなと思って
なんかその結構やっぱり日常の中で感じる疑問とか
なんかそういうのを
もうひたすらこう真面目に
掘り下げていけるみたいな
スピーカー 2
なんかそういうのって案外他では聞けない
スピーカー 1
なんかそれこそ社会情勢について
いろいろ議論したりとかは
いろんな番組とかでやってたりするけど
日常の
中ででもちょっとなんか社会的な視点を入れて
なんかそういうのって
そういうのこそ自分一番聞きたい話なんだけど
それを聞けるわけなかなかないから
この2人だからこそ聞ける話なんだなっていう風に思いながら聞いてる
なるほどなるほど
スピーカー 2
確かになんかね日常のね
これ誰と深掘ったらいいんやみたいな話を
玄徳さんに持って行ったりとかすることは確かにあるかも
スピーカー 1
そういうね
今の話聞いて
ウィンストンさん今までのこう
ポッドキャストを全部聞いて
2週目入ろうか思ってるぐらい
スピーカー 2
初対面で最初に言うと
スピーカー 1
ここまで好きやったらちょっと怖いなって思って
怖がられてる
そのうち何か家の場所とか特定
お幸運ちなんでたどり着けない
違う違う違う
そっちのほうがいい
でも今の理由を聞いてすごい納得いったっていうか
すごく我々がすごい興味関心持って話してるっていうか
自分たちがこういう話したいんだよなで話してるのと
同じところに興味持って聞いてくれてるんだなってすごい思ったし
やっぱ話していくと
ヤギリンさんが大体は
日常生活の中の話のフックみたいなところを
持ってくる人っていう感じだなと思って
それがやっぱりね
万博公園の感想
スピーカー 1
自分ができない視点を持ってくるっていうのは
すごい感じます
だから自分は最初にヤギリンさんから話し
収録中も聞いてる時も
えっこれ何の話かなって思いながら聞いてる
何回もあって
でもそれで話聞いていくと
あーそういうことねそういうことねってなっていくと
なんか自然と
自分が普段考えてることと近かったりとか
どっかで読んだ話みたいなのが引き出されてきて
自分がそこに社会的な話をつけて展開するみたいな
そういうことが多いような気がするなって思いながら
話を聞きました今
スピーカー 2
なるほどね
確かに日常の細かい話と社会的な
でもなんか
わかんないなんか
反していいかわかんないですけど
最初の方に調べた時に
なんだったっけ
社会的な視点を話してるのが
なんかすごい
なんか良くてみたいな話を聞いて
なんだったかな
なんかマイノリティ
なんか自分がマイノリティだと思ったことがないから
なんか貴重だみたいな話を聞いた気がする
スピーカー 1
最初の方
スピーカー 2
でそれ結構印象に残ってて
でその話玄徳さんともしてほしいなって思った記憶がある
スピーカー 1
確かにそれその回を聞いた後だからすごい印象に残ってた
スピーカー 2
その回を聞いた後
スピーカー 1
なんかあの話はなんだっけ
何の回だったか
でも確かにその
あ思い出した
スピーカー 2
思い出した
スピーカー 1
社会的に強い人弱い人みたいなのがいるみたいな
なんかのがあって
自分は結構その話その回を聞いてて
スピーカー 2
自分はなんかあんまりその弱い人側の視点を持ってなかったみたいな
思って
スピーカー 1
なんかそこ
でもそこってその本人から聞くっていう
直接聞くことも多分あんまできない
スピーカー 2
構造的に
スピーカー 1
私自分にない感覚ってなかなか気づくことはできないから
そういう視点も気づかせてくれる
かなり自分にとっては
役に立つというか
嬉しい
なんかそういうことが大事だなっていうのを
スピーカー 2
やっぱ本気で思ってくれることが嬉しい
スピーカー 1
自分は本当に生まれつきの環境が
そういう環境だったから
そこに敏感になりやすいというか
ならざるを得ない環境でもあったけど
自分の姉が言ったことあるかもしれないけど
生まれつきの生涯持ちだったりとかもして
みんながねあるんで
そこがなんかいろんな人に伝わってるっていうのはすごい嬉しいなと
スピーカー 2
その話面白いなと思って印象に残ってて
マイノリティだと思ったことないっていう人もすごい珍しいなって思った
多様性とコミュニティの考察
スピーカー 2
マイノリティ
スピーカー 1
その話か
スピーカー 2
マイノリティだと自分のこと思ったことがないっていうのも珍しいし
それを言い切ってるのもすごいなって思った
スピーカー 1
それもなんか気づくことだよね
スピーカー 2
そうそうそうそう
気づいているっていうのがなかなかない話だなって思って
なんか印象に残ってたんだ
スピーカー 1
なんかそれで言うと
自分は結構
なんて言うんだろう
他の人と違うなって感じることはいろいろあるんだけど
でもマイノリティだと思ってたので
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
それは違いはあるけど
別に少数多数とかっていう話ではなくて
どちらかというよりも一人一人が特別というか
補正みたい
スピーカー 2
補正
スピーカー 1
マイノリティっていうのはある意味仲間作りみたいな話でもあるかなと思ったけど
それはそれでいいし
でもそこで少数と多数っていう対立構造を作る必要があんまりない
多様性の話ですね
すごく言いたいこと分かります
マイノリティマジョリティっていう
二項対立というか
コミュニティvsコミュニティ的な感じに見えちゃうのが
ちょっと違和感がある
多数の中にもいろんな個性を持っている人がいるかもしれない
めちゃくちゃ人の個性が好きだから
あんまりくくりで捉えたことがないみたいな話をしたような気がする
自分はすごい共感しますよ
あんまり広げると他の話になっちゃうから
スピーカー 1
ちょろっとだけにするけど
自分それと似たような感じで
政党政治ってイマイチなんじゃねって思ったことがある
って思ったことがあります
スピーカー 2
政党政治
スピーカー 1
要は自民党とか一区になっても
その中で一人一人考えていることが全部一緒か
それぞれの政策全部賛成か反対か一緒かっていうのは
絶対違うじゃないですか
むしろバラバラであってくれないと困るじゃん
っていう風に考えた時に
政党政治ってどんぐらい今意味あるんだろうみたいな
あんまりその辺の歴史性をしっかり知ってるわけじゃない
基本的に政党って大きく方向性が決まってて
これにはみんなで賛成しましょうねみたいな
そういうのがあると思うんだけど
スピーカー 2
そういうのにも
スピーカー 1
例えば憲法改正も
これがこうだったらこの法律がこうだったら改正や賛成だけどみたいな
とかがいっぱいできる時代なんじゃないと思ってて
そのやり方って今の時代に合ってんのかなって思ったことがある
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
この話は5時間以上ですね
ここでは全然収まらない
スピーカー 2
確かに
この30分の中で話し切っていい話ではない
スピーカー 1
すごいなんかウィンストンさん
スピーカー 2
なんで自分で受けてるの
スピーカー 1
あなただけは受けてない
呼び慣れてないスピード
でもなんかすごい
社会学とかそういう経験があるのかな
めっちゃ興味は持ってる
先行はしてたわけじゃない
先行はしてない
リベラルアーツだったんで
似たようなもんじゃん
スピーカー 2
そうなのか
スピーカー 1
リベラルアーツを掲げた学部
東洋学部だったんで
まさに
そうなんですね
これはイージー・ザイ
スピーカー 2
イージー・ザイ
スピーカー 1
僕が倒れたら彼が代わり
スピーカー 2
倒れるの?
スピーカー 1
知ってくださいね
僕にも万が一のことがあっても大丈夫ですから
スピーカー 2
そんなことないから
ケンポチでやってる
代打が発生
スピーカー 1
冗談ですけど
スピーカー 2
確かにちょっと関心が近かったんですね
スピーカー 1
しかも結構出会った時に
同学年だったということもあって
一気に距離が縮まりました
誕生日半年くらいしか変わらない
なんなら先に
後か
自分が先だから
半年くらいしか近くない
スピーカー 2
同じ人?
スピーカー 1
30分くらい経ったらそろそろ終わりますよね
スピーカー 2
それだけできたら
一生
スピーカー 1
同じ学校とかにいたらかなり仲良くなったんじゃないかな
スピーカー 2
確かに
本当本当
確かになんかね
なんとなく想像つく
大学の団体がケント君さんと一緒だったけど
なんかいそう
コミュニティに
いそう
変わった人がいっぱいいますもんね
変わった人が変わった
何分くらい?
21分
一旦切りますか
どうぞ
切ります
22:04

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