1. 受験生ママに贈る、偏差値以外の学びの話。
  2. #40 『応援したい、でも…』そ..
#40 『応援したい、でも…』そのため息、子どもに届いていませんか?
2026-05-18 16:19

#40 『応援したい、でも…』そのため息、子どもに届いていませんか?

「応援したい…!でも…」

そのため息、子どもに届いていませんか?

⌛️タイムスタンプ作成中

受験にかかるお金のリアル、正直に話します。
塾・予備校で年間50万円以上。受験料だけで15〜25万円。入学金で20〜40万円。トータル100万円超えは珍しくない。

誰も最初に教えてくれないけど、これが現実です。

でもね、今日伝えたいのはお金の話だけじゃなくて。

「ママが整うことが大事」ってよく言われますよね。
今日は、整えた後に何を子どもに渡すか、の話をします。

お金の事情を家族で話すことは大事。
でも、親の不安を一緒に背負わせるのは、違う。

不安を子どもに渡す前に、まず自分で書き出してみてください。
それだけで、子どもの前での空気が変わります。

整えた後に子どもに渡せるのは、不安じゃなくて安心であってほしい。

今日の話を聴いて、1ミリでも関わり方が変わったよ!という方、ぜひコメントやレターで教えてください🌿

🌱 個別相談・コーチングのお問い合わせはこちら
https://lit.link/coharu_nakaji18



#受験生ママ #大学受験
#受験費用 #塾代 #お金の不安
#子育て #親子関係 #親子のコミュニケーション
#同情伝染 #非認知能力
#ボンディングコーチ #コーチング
#マザーズコーチング #トラストコーチングスクール
#音声配信 #スタエフ #standfm
#音プラ0期

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/691b98954e2735f3fe5a42df

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、受験を控えた子供を持つ親が抱えるお金の不安と、それが子供に与える影響について語られています。大学受験には塾代、受験料、入学金などで100万円以上かかる現実を提示しつつ、親の不安が子供に伝染するメカニズムを解説。親が自身の不安を書き出すなどして「整える」ことで、子供には安心を渡せるようになると提案しています。子供に親の不安を背負わせず、ポジティブな関わり方を目指すことの重要性を伝えています。

はじめに:親の不安は子供に伝わる
こんにちは、こはるです。今日も聞きに来てくださって、ありがとうございます。
皆さんは、夜な夜なスマホで、これから子どもにかかってくるお金のことを調べて、
はぁ…と、ため息が出てしまったこと、ありませんか?
お金の問題、いろいろありますよね。
子どもの前では、不安を言わないようにしていても、もしかすると、その不安、子どもが受け取っている可能性があります。
今日は、そんなお話をしたいと思います。
この番組は、受験の現場で指導経験を持つボンディングコーチ、こはるが、受験生ママに向けてお届けするチャンネルです。
現職である教育リサーチとコーチングの視点から、学歴や偏差値以外の子どもの本当の力の育て方をお話ししています。
今日のお話は、大きく分けて3つです。
まず1つ目に、受験にかかるお金のリアル。
私は大学受験が専門なので、大学受験にかかる費用、ということでお話をさせてください。
それから2つ目、親の不安が子どもに伝わる仕組み。
そして3つ目に、じゃあ子どもに対してどうするか、といったお話です。
受験にかかるお金のリアル
ではまず最初に、お金のリアル。
ということで、これ、なかなか誰も最初に教えてくれないんですよね。
受験を経験されたおママさんでしたら、だいたいどれくらいかかってくるか、ご存知だと思うんですけども、意外と多いんです。
塾に通うか通わないかっていうのは、ご家庭の方針によるので、ここは結構差が出てくるかなとは思いますけども、
もし塾に通うってなった場合、集団の塾でも年間50万円以上、月3万円から4万円、多い生徒だとその倍ぐらいはかかってきます。
それから受験料、今は共通テストを受験するのにだいたい2万円弱かかりますよね。
国交率を受けるのにももちろんかかる。
国交率志望だったとしても、もちろん私立の平岸先を受験することになる。
それも1校だけでは済まないわけで、だいたい平均して5校から10校ぐらい受験する生徒さんが今は多いんです。
そうなってくると、受験費用だけで15万円から30万円ぐらいかかってくることになります。
それから合格して、いくらかかってくるかっていうと、またね、進学費用がかかってきますけども、本命の合格が出るまでは、
一旦すべりのどめの大学に一時禁みたいな形で、20万円から40万円ぐらい先に納めて、他の大学の結果を待つっていう仕組みになっているんですよね。
そうするとね、だいたいトータルで100万円超えてくる。
これ高校3年生の時だけですよ。
100万円ぐらい超えてくるんです。
じゃあ浪人するとどうなるかっていうと、もっとさらにその倍かかってくるっていうことですよね。
うーん、そりゃ溜息出ちゃいますよ。
だってそれがデコールじゃないわけじゃないですか。
そっからまた大学4年間なり、大学院まで行こうと思うと6年間だったり、もうちょっとだったりっていうことなんですよね。
親の不安が子供に伝わる仕組み
今日ね、私がお話ししたいなって思っていたのが、
親が抱えるお金の不安、お金に限らずなんですけども、
親がこのままで大丈夫なのかなとか、この先どうなるんだろうって言った不安や心配事って、
口に出さなくても子供の方が気づいている、その感情を受け取ってしまっていることってあるよねっていうお話です。
数年前の担当生のママから、私実はこんな相談を当時受けてきました。
上の子は浪人もしていて、今私立の南韓大学に通っている。
来年は留学も控えている。
そして下の子、まさに私の担当生だったんですけど、下の子が今まさに通塾中で、
塾にもたくさんお金を払っているし、さらには科技講習とか陶器講習というところで、
お金がどんどんどんどん飛んでいってしまう。ちょっと不安だなっていうお話をしてくださいました。
もちろん大学受験を経験されたお母さんだったので、どれくらいの費用がかかってくるかっていうのはもちろんわかっていらっしゃったんです。
だけどもよくよく話を聞いていくと、実はお母様自身にも夢があって、その夢を数年以内には叶えたいと思っている。
っていった時に、自分でコツコツ自分の夢のために貯めてきた資金も出ていってしまう。
だけど子どものことは応援したいし、でもこのお金を出したからといって子どもが志望校に合格できるかどうかはわからないし、
じゃあ進学したからといって本当にやりたいことなのかどうかもわからないし、
そういった不安がどんどんどんどん積み重なっていったそうなんですよね。
めっちゃわかるって思います。
それをどうやらご主人に相談していた不満というか不安な気持ちっていうのをどうやら吐き出していたみたいなんですけど、
それを生徒さんご本人が聞いていたようなんです。
それでママが私のところに、息子が聞いてたんですよ、どうしたらいいですかね、みたいなことをご相談いただいたんですよね。
これ結構辛かったと思うんですよね。
ご家庭内で受験にかかる費用のお話をするかどうかっていうのは家庭の方針によっていろいろだとは思うんです。
私の考えとしては受験にこれぐらいお金がかかるんだよとか、大学に入ったらこれぐらいの金額がかかっていくのよ、
それでも本当に勉強したいの?みたいなことを問うというか、子供に知ってもらうことは大事なことだと思います。
大事なことなんだけど、親がお金が出ていってしまう心配とか不安とかっていうところまで伝えるかどうかっていうのはまた別の問題なんじゃないかなって思います。
話がちょっと戻りますけど、どうでしょう、皆さんちょっと振り返ってみて考えてほしいんですけど、受験の費用だったり、これから子供にかかってくる費用のことが頭から離れなくなって心配になってしまうことがある。
あるいはお金の話をするときに夫婦の声が低くなってしまう。
そうですね、私も息子にちらっと言ったことありますけども、今日は体操教室に行きたくないとか水泳に行きたくないとかって言ったときに、いやいやこれだけお金かかってるのよ、みたいなふうに言ってしまったことがある。
それから子供が最近親の顔色を見ている気がする。いかがでしょうか。
私は前回の放送でもお話ししたんですけども、子供に気を使わせてしまったんですよ。
夫婦のちょっとピリついた空気を子供が感じ取って、お母さん大丈夫?って心配してくれたり、お父さんの言い方はそれは良くなかったと思うよって、小学校2年生に気を使わせてしまったんですよね。
子供って言葉にしなくてもすっごく空気読んでるんです。空気っていうか表情っていうんですかね。
だから、ママに限らずパパもですけども、ちょっとでも不安な表情だったりですとか、子供に対して不審感や心配を抱いている表情をしてたり、その空気をまとってたりすると、子供は簡単に察知してしまうんですよね。
心理学では同情伝承って言ったりするんですけど、特に受験期のご家庭に起こることだと私は思っています。
試験が近づいてくると、お母さんの方が緊張してきてしまう。お母様の方が心配になってきてしまう。
なんとなくイライラしてしまう。それをお子さんも受け取ってしまって、同じようにイライラしてしまう。
今年担当した生徒は、最近お母さんがすごい緊張してるんですよね。なんかピリピリしてて、なんか自分がそれに飲み込まれそうになっちゃったから、この間つい言ったんですよっていうことをお話ししてくれました。
これはなかなかできることではないと思います。子供の方から親に対して、お母さんイライラしないでとか、そこをちゃんと切り分けて考えることができる。
この子は本当にすごい子だなって思いました。
でも逆もしかりで、子供の方がすっごく緊張してたりとか、すっごい不安になっている表情を見たら、親側もやっぱり心配になっちゃいますよね。
だけどやっぱり大人としてできるのは、子供のそういった感情に飲み込まれずに、毅然と笑顔でいることなんじゃないかなって私は思います。
言葉にしなくてもやっぱり伝わってしまう。
だからその最初の話に戻るんですけど、ため息とかそういったのって言葉じゃないけど立派なメッセージになってしまうんですよね。
不安を乗り越え、安心を子供に渡すために
じゃあどうしていくかっていうことなんですけど、よくね、ママが整うことが大事だよっていうお話あると思います。
私もこれ本当にその通りだなと思っていて、ママだったりパパの感情を整えていく、メンタルを安定させていくっていうことが一番の子供の安定につながるんですよね。
じゃあどうしていくかっていうと、やっぱりいろんな方法があるとは思うんですが、お母様やお父様がなんとなく不安に抱えていること。
それをもしかすると子供がいてご夫婦でお話ができないとか、一人で抱えなきゃいけない、そういうこともあると思うんです。
先ほどもお話ししたように、お金の事情を家族で話すっていうこと自体は私はすごく大事なことだと思うんです。
限られた中でどんな風に夢を叶えていくのか。
どうやって受験していったら自分の夢が叶ってやりたいこともできて、家族みんなが納得できるのかっていうところはぜひお話ししてほしいと思うんですね。
だけど親の不安を一緒に背負わせるのはそこは違うと思います。
だからもしお母様、お父様が不安を抱えているようでしたら、まずは自分で出す。
ノートでもいいし、メモアプリでもいいし、こういった発信するみたいなことでもいいと思うし、とにかく自分の外に出してあげてほしいなって思います。
頭の中にある不安を言葉にして外に出す。
言葉にすると考えることができますよね。
じゃあどうしていこうかな、じゃあこんな方法があるかな、みたいな風に考えることができれば、ちょっとずつちょっとずつ不安が課題に変わっていくと思うんです。
これは子どもたちにもよく言っていますけども、不安は不安としてもうぐるぐるぐるぐる同じところを行ったり来たりしてしまう。
だけども課題になれば次にやるべきことが見えてくる。
どうせなら課題として次にやるべきことを考えた方がいいですよね。
それをするだけでも子どもの前での空気がちょっとずつ変わっていきます。
整えた後に子どもに渡せるのは不安じゃなくて安心であってほしいなと思います。
私もね、前回息子に対して不安を渡してしまった。
安心が大事ですよって言っているにもかかわらず、不安の材料を与えてしまっているのは私自身だったんですよね。
なのでもし今日の放送を聞いて、もしかしたら私の行動だったり雰囲気が子どもに緊張だったり不安を与えてしまっているかもしれないと思ったら大丈夫です。
今気づいていらっしゃるのできっと変わっていくと思います。
ということで、今日のお話をまとめると、子どもに親の不安を背負わせるのは違うよね。
空気っていうのは転生していくから、やっぱり大人側である私たちがいい空気でいるっていうことを心がけていく必要があるよね。
そういったお話でした。
今日のお話を聞いて、1ミリでも関わり方が変わったよとか、ちょっと考え方が楽になったよっていう方がいましたら、ぜひコメントやレターで教えていただけるととっても嬉しいです。
私もまだまだ1ミリずつのアップデート中です。一緒に育っていけたら大変嬉しいです。
次回もまたお会いできるのを楽しみにしております。
小春でした。
16:19

コメント

スクロール