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2025-09-26 18:45

学校に行きたくない我が子

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サマリー

このエピソードでは、小学校1年生のお子さんが学校に行きたくないという悩みを抱える親に対して、感情の受け止め方や安心感を与えることの重要性が語られています。また、子どもが自発的に行動できるようになるためのステップについても触れられています。さらに、学校に行きたくない子供とその親に向けて、子供の感情を受け止めることの重要性や小さな成功体験を積み重ねることの効果について話されています。転校や人間関係の難しさについても言及されており、親がどのようにサポートすべきかが考察されています。

子どもの悩みへのアプローチ
おはようございます、わかまろです。今日は9月26日の6時、あ、46分、すいません、また1分遅れてしまったんですけども、今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、フォロワーさんからのお悩みで、学校に行きたくない我が子に何て声をかけるかというお悩みに対してお答えをしたいなと思います。
皆さんはお子さんはいらっしゃいますでしょうか。今回のフォロワーさんは小学校1年生のお子さんが学校に行きたくない。
学校に行く直前になると、お腹が痛い、お腹が痛いという風になってしまうんだと。最近は行ったり行かなかったり休むことも多いけど、行ったとしても、結構帰ってくるとぐったりしてしまう。
そんな我が子に対して、お母様としては、フォロワーさんがお母様の立場で、どうしても学校に行ってほしいから、色々事情を聞いてしまう。
色々な事情を聞いてしまうけど話してくれない。そんな我が子に対してどうやって声をかけたらいいかというお悩みをいただいていましたので、それに対してお答えをしたいなと思います。
私はですね、最初にちょっと予防線を張るようなことを言ってしまうんですけども、私はですね、こういう自動心理っていうんですかね。
お子さんの心理とか、学校に行く、行かない、不登校の問題だったりとかに詳しいわけではないんですけれども、専門としては大人のビジネスにおける効果的な伝え方っていうところが専門なので、
なのでこのお子さんに対する声かけに関してちょっとあんまり正確なことがちゃんと言えてるかどうかっていうのがちょっとわかんないんですけども、一意見として大人の場合だったらこうするよっていうのを一意見として、大人の場合ではこうだから子どもだとこうだと思うよっていう一意見として聞いていただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
安池さんおはようございます。私の今日の電波大丈夫そうでしょうか。聞こえてますかね。昨日来ていただいたのにすいませんでした。今日は曇りということで、東京はカラッと晴れておりますが赤山は曇りなんですね。安池さんは今梨の作るお仕事をされていて、私も巨大な梨を購入させていただきましたけど、一番最後の品種がやっと出荷ということで、そうすると冬はちょっとゆっくりできたりするんですかね。
ちょっとわからないのですが、今日も頑張っていきましょう。熊田さんありがとうございます。今日はおはようございます。トラちゃん二党でありがとうございます。熊田さんも今日問題なく聞こえてますでしょうか。今日は学校に行きたくない我が子にどうやって声をかけるかっていう相談をいただいてまして、熊田さんもお子さんがいらっしゃると思いますので、どうやって声をかけるかなっていうのを考えながら、もしよかったら想像しながら聞いていただけたらなと思います。
他にも、今日大丈夫ですかね。電波もし大丈夫だよってことであれば教えていただきたいのと、もし電波良くなさそうだよってことであれば、ちょっとそれはそれで教えていただけたらと思います。高見名太夫さんおはようございます。今日もよろしくお願いいたしますということで、高見名太夫さん先日、簡単で手軽なレシピについて話したいみたいなことを言っていただいてたと思うんですけど、昨日そのライブのテーマにしてみたんですね。
ただ、ちょっと電波が悪くて途中で終了してしまったので、来週の木曜日も時短レシピについて話す予定になってますので、高見名太夫さんもしよかったらご参加いただけたら嬉しいです。
でこまたさんありがとうございます。大丈夫そうですということで、安池さんも電波大丈夫ですよ。よかった。ちょっと昨日だけの現象じゃなかったら携帯変えなきゃいけないかなとかちょっといろいろ考えてました。
今日は小学校1年生のお子さんが学校に行きたくない。そういうお子さんに対して結構根掘り葉掘り理由を聞いてしまうんだけれども、なかなか理由を言ってくれない。そういうお子さんに対してどうやって声をかけるかっていうお話でした。
皆さんだったらそのお子さんに対してどうやって声をかけるでしょうか。私はですね、冒頭でもお話しした通り、児童心理とか学府登校の問題に対して精通しているわけではないんですけど、大人はですね、子どもも人間たるもの、何か悩みがあって動けなくなっちゃって、その後行動を起こすにはあるステップっていうのがすごく大事なんですね。
で、その旗から見ると早く学校に行かせないとか、早く学校に行ってもらわないと、何かこう早急な結果を追い求めたりするんですけど、結果を求めるよりも前にあるステップを本人の中で踏まないと次の行動が起こせないっていうのがあるので、まずこのステップを踏ませるためにどうするかっていうお話をしたいなと思います。
皆さんだったら、お子さんが学校に行きたくない、行けなくなっちゃったってなったらどうしますか。私だったら、私、上の娘がまだ年長3、来年小学校なので、ちょっとまだ学校に行く、行かないの問題には直面してないんですけども、結構不安だろうなというふうに不安だし、どうやって対応したらいいかわかんないし、とにかく行ってほしい、このまま行けなくなっちゃったらどうしようとか、いろんなことを考えて不安になるかなと思うんですよね。
なので今、お母様もすごく不安なお気持ちなんじゃないかなと思いますので、できるだけ聞いてよかったなと思う限りにできればなというふうには思っております。
感情を受け止める重要性
じゃあ、悩みがあって動けなくなっちゃうことって大人でもあるじゃないですか。子どもでもあるんですよね。今回のお子さんは小学校1年生で、今お腹が痛くなっちゃったり、そして学校に行けない期間があると。
学校に行ったり行けなかったりを繰り返しているということなんですけど、このお腹が痛いとかっていう、かやだに出ちゃってるってことは、当然その気持ち的にすごくストレスを抱えている状態なんですよね。
ただそのストレスが学校の何が問題なのかとか、はたまた実はその家庭内とかでも何かストレスがある場合もあるんですよ。というか、どこにストレスってあるかわかんないんですよね。
そのフォロワーさんは、学校に行けなくなりそうになっているお子さんに、何で行きたくないの?何が嫌なの?どうしてなの?っていうのを聞いてらっしゃるということなんですけど、今特に小学校1年生のお子さんのお子さんですので、特に自分が何が嫌かとかっていうのが、まだ言語化はできない。
自分では気持ちを話せないんだろうなと思って接した方がいいんじゃないかなというふうに思います。で、その悩んでいるときに動けないようにするステップを踏めば、自然と行動が起こせるようになるので、ちょっとそこの大事なステップについてお話をしたいなと思います。
なおちゃん先生、おはようございます。今日来ていただいてありがとうございます。今日はね、小学校1年生のお子さんで、その学校に行くときにちょっとお腹が痛くなってしまって、行ったり行けなくなったりしてしまうっていうお子さんについてどうやって伝えたらいいのっていうそんなお話をしていますので、なおちゃん先生もお子さん、結構大きくなられてるかなと思うので、ちょっとご自身だったらどうやって声かけるかなっていうのを想像しながら聞いていただけたらすごく嬉しいです。
はい、で、こういうときに行動を起こせる、本人が行動を起こせるようになるには、自分の中で安心した気持ち、自分の中で安心できた状態で自分に自信を持って自発的によし行動しようって思わないと周りがね、無理くり行動をさせたとしても長続きしない。長続きしないんですよね。
そうなので、まず一つ目のステップ、その学校に行きたくないお子さんに対しての一つ目のステップとしては、まず感情を受け止める。
とにかく、今不安なんだねと、そっかお腹が痛いんだねと、そっか行きたくない、学校に行きたくない気持ちなんだねっていうのをとにかくとにかく受け止めて、あなたのその感情を私はちゃんと把握しています。ちゃんと受け止めていますっていうことを娘さんに伝えることで、娘さんの安心感
私はちゃんと気持ちを伝えてもいいんだとか、私は学校に行きたくないって思ってもいいんだとか、私はお腹痛いって言っても大丈夫なんだっていう心理的な安全の場をお母様と、今回の場合だとフォロワーさんであるお母様と娘さんの間で作るっていうのがすごく大切なんですよね。
ここの感情をまず受け止めてもらわずに、なんでそういうこと言うのとか、なんで行きたくないなんて言うのと言った方がいいじゃんって言うと、感情が出せなくなってしまうので、感情が出せなくなるとどうするかっていうと、余計に気持ち的にストレスが溜まってうちに閉じこもってしまう。大人もそうなんですよね。大人も閉じこもってしまうというところがあるので、一旦受け止めるっていうのがすごく大事なんじゃないかなというふうに思います。
お茶先生ありがとうございます。下の娘はおそらく同じく小学校1年生ですということで。そうかそうか、下のお子さんは小学校1年生なので、今回相談いただいたフォロワーさんが、小学校1年生の娘さんがお腹が痛くて学校に行けなくなっているということなので、じゃあ同じ学年ですね。
そうですよね、まず受け止めは大切だと思うということで、そうそうそうなんですよね。ただ、お母様の心情を想像すると、1学期は学校に行ってたそうなんですね、夏休み前は。なので、どうしたのっていう不安の気持ちと、娘さんに対してどうにかしてなわっていう気持ちがあるんだろうなーっていうのはすごく想像できるなーなんていうふうに思ったりしますが。
なおちゃん先生も、まず受け止めは大切ということで、これ大人もそうなんですよね。受け止めはまず大切、受け止めをすること。で、次に大丈夫だよって無理しなくてもいいよっていうか、安心した声かけをかけるっていうことなんですよね。
で、人間って不思議なもので、あれやりなさい、これやりなさい、こうしなさいって言われると、いやいや無理無理行きたくない、絶対そんなの無理ってなっちゃうんですけど、いや大丈夫だよと無理しなくていいんだよ、あなたのペースでできるときにやればいいんだよっていう、私は北風と太陽の理論って呼んでるんですけど、
そんな風にあったかくさせられると、自分の中にパワーが巻いてきた瞬間に、やろうかなって思える瞬間があるんですよね。なので、まずは感情を受け止めた後に、大丈夫だよ、無理しなくていいんだよ、あなたのいいペースでいいんだよっていうのを伝えてあげるっていうのが、逆に長い目で見るとそっちの方が解決が早いケースの方が多いです。これは大人も同じですね。
次に、ちっちゃな成功体験。ちっちゃな成功体験を積んで、それでちょっとずつ自信を持たせてあげるっていうのが、これも大人も子どももすごく大切なことです。
なので、例えば今日は行きたくないんだね、お腹が痛くなっちゃうんだね、行きたくない気持ちすごく分かったよって、分かったら無理しなくていいよ、全然無理しなくていいけど、もしちょっと行きたい気持ちがあるんだったら、例えば玄関で靴だけ履いてみるとか、一緒に学校の校門のところまで行って、一緒に帰ってこようかとか、そういうちょっとだけちっちゃなゴールを設定してあげて、そのゴールが達成できました。
実際教室にはいけてないし、お友達とも話せてないけど、そのちっちゃなゴールが達成できましたってなったら、あ、そのゴールできたね、すごいじゃん、できたね、できたねっていうふうに褒めるとですね、ちっちゃな成功体験を積むことによってちょっとずつ自信が湧いてきて、よし、じゃあ自分のタイミングで行ってみようかなっていうふうになるケースが多いんじゃないかなというふうに思いますので
まず解決を求める前に、不安な娘さんが動き出せるようになる土台を整えるステップっていうのをお話をさせていただきました。
成功体験を通じた自信の構築
これ大人も本当に同じなんですよね。大人も何か悩みがあって、家にこもりたくなっちゃう時ってあるじゃないですか。そうなった時に周りが、え、なんでどうしたの、なんで急に会社行かなくなっちゃったの、早く行きなよみたいなふうに言われるよりも、あ、そっかそっか、今行きたくない気持ちなんだね、辛い気持ちなんだねっていうのを受け止めてあげて
大丈夫だよ、あなたのままで、そのままで無理しなくて自分のペースでいいから、じゃあぼちぼちゆっくり行こっかっていうふうに伝えること。その次にそのちっちゃな成功体験を積ませてあげること。例えば、今ね、起き上がるのが困難だったら、起き上がれたら、あ、起き上がれたねっていうふうにお伝えする。本人が会社に行きたい気持ちがあって、でも行けないって言うんだったら、じゃあちょっと今日は靴だけ履いてみようか。靴だけ履けたらいいねっていう。
じゃあちょっと今日駅まで行ってみようか。駅まで一緒に行けたら、すごかったすごかった。よし、今日はここまでで大丈夫だよっていうふうに言う。これを本人の無理ないペースで、ちょっと根気強く向き合ってあげるというのが、お母様は今すごく不安な気持ちだと思うんですけど、長い目で見ると一番早い解決方法なのかなというふうに考えております。
あ、ナミさんおはようございます。今日はよろしくお願いいたします。ナミさんはお子さんはいらっしゃるのかな?ちょっとわからないんですけど、今日は小学校1年生のお子さんが小学校に行きたくないっていうお話をしているときにどういうふうにお伝えするかっていう、そんなお話をしていました。
なおちゃん先生ありがとうございます。うちは上の息子が転校直後、友達関係がうまくいかず、体調不良で行きたくないとなりました。その時は無理に行かせず見守りましたが、なんて声をかけているか悩みましたねということで。
あ、これ前もお話されてましたよね。転校して新しい学校で人間関係を作るのって難しいじゃないですか。大人も難しいですよね。で、その時に体調不良、体に出てしまって、そうそうどうしたらいいかっていう。悩みますよね。
私もなおちゃん先生の息子さんと同じ状況で、小学校4年生になるタイミングで、4年生だったかな?転校したんですよ。で、クラス外がない年だったので、普段に人間関係が出来上がっている中にポンと入ってしまって、すごくすごくその1年間つらくて、お腹も痛いし、なんか吐いちゃったりとかして、私は休まずには行ってたんですけど、結構つらい気持ちで家でも過ごしていて、母がすごい心配してくれたなっていうのを思い出します。
はい。
そうですね。
ちょっと待ちください。
はい。
ナミさん。
子供いないです。
失礼しました。
そうですよね。
なのでちょっと今日想像しづらいお話かなと思うんですけども。
はい。
大人でも、私、子供の対応とかについてはちょっとまだ勉強不足なところもあるんですけど、大人だったらこういうふうに対応するよ。
人間の原理原則っていうのはこうだっていう話をしていました。
そう。
で、その悩んだ時に動けるようにするためにはまず感情を受け止める。
で、大丈夫無理しなくていいんだよっていうので安心させる。
うん。
で、小さな一歩っていうのを一緒に考えて、小さな一歩が詰めたらすごくそこに対してこう賞賛する。
うん、すごいねやったじゃん。
で、自信を持たせてあげるコミュニケーションっていうのが長い目で見ると自発的に動くっていうのを助けるんじゃないかっていうそんなお話でした。
で、逆にですね、逆にこれ大人も子供もこう解決を送らせる、解決を送らせるコミュニケーションっていうのが何個かあるのでこれもちょっと最後にお伝えしますね。
で、まずあの叱ったりとか否定したりとか。
うん、ってなると余計にこうきゅーって殻にこもっちゃうんですよね。
大人も一緒じゃないですか。
なんで行かないのとか、行かないなんてそのみんな言ってるよとか。
うん、そんな風にすると自分の感情をね、感情に今不調をきたしてるから行けなくなっているのに否定されてしまったってなると自分の気持ちが出せなくなってしまうので余計に解決が長期化したりとかします。
で、あと理由を詰めすぎるっていうのもよくはないですよね。
お母様の立場からすると当然不安だから、なんで行きたくないの、何が嫌なのって聞きたくなるんですけど、先ほどもお話ししたみたいに小学校1年生だとまだ自分の気持ちとか嫌なこととかが話せない子が話せないと思うんですよ。
なのでここは無理にどうしたのって聞くよりも、自分の中に、ご本人の中にパワーとかエネルギーが満タンになる時を、ちょっと根気がいりますけど、待ってあげるコミュニケーションっていうのがいいんじゃないかなっていう風なお話をしておりました。
受け止めることの重要性
気になるのは、じゃあこの安心感を持たせてあげて寄り添えば学校に行けるようになるのっていうことだと思うんですけど、学校に行けるか行けないかは正直言って誰もわからないんじゃないかなと思うんですよね。
なので、ただ受け止めさえすれば、自分の感情を吐き出せば、例えば学校に行けるようになったりとか、もしくは実はこれこれこういうことが嫌なんだよねっていうことを話してくれたりとか、そういう瞬間が必ず来ると思うので、今よりは絶対前進をしていくのでね。
そうそうちょっと根気がいる作業かなというふうに思うんですけど、まず受け止める。無理しなくていいんだよっていう。次にそのちっちゃな成功体験を積ませ続けるっていうところ。お母様も無理しすぎずに、ちょっと対応いただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
ナミさん、受け止め方大事ですね。若丸さんの考え素敵だと思います。ありがとうございます。受け止めの重要性については、私はもともとコミュニケーションがすごく苦手だったので、理論的にコミュニケーションを学んでいった時に受け止めっていうのがどれだけ大切か、受け止めをすることで相手がいかに話せるようになるかっていうのをすごく学んだので、ちょっと今日はそのお話をさせていただきました。
ということで、興味を聞いていただいた方ありがとうございました。このライブは6時45分から平日毎朝やってまして、もともとコミュニケーションがすごく苦手で、人間関係や仕事にすごく苦戦していた私が、伝え方とかを好転的に身につけて、人生すごい良くなったなっていう、ちょっとそんなお話をしていますので、ちょっと今日はこういった形でお悩みにお答えしたんですけども、お悩み?
良かったらDMとかで送っていただければ誠心誠意お答えしたいなというふうに思います。
もうすぐ10月だと思うんですけども、10月になったら私、マンツーマンで、無料お金はかからないんですけど、マンツーマンでZoomとかでちょっとお話をさせていただく機会を作りたいなというふうに思ってまして、
ちょっとそこで具体的にそのコミュニケーションのお悩みだったりか、伝え方とか、ちょっとそこら辺についてお話をできる機会ができればなと思っているので、もしご興味あれば10月から募集というか、ちょっとお知らせしたいなと思ってますので、良かったらご連絡いただけたら嬉しいです。
はい、ということで今日も来ていただいた方ありがとうございました。今日は金曜日ですね。はい、じゃあ一日頑張っていきましょう。ありがとうございました。バイバイ。
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