親の心情と子供の環境
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のワンコピシューから、ピューなフルリモートシューズレックスの会社員になった私が、フルリモートの働き方や場所などの活動、時にはコスメの築きなどをお話ししております。
今は新たな挑戦として、ビジネス講座を受講しており、日々挑戦している様子や奮闘期などをお届けしております。
今日は、子供若子がいない学校に行く親の気持ちというようなお話をしたいと思います。
今日はちょっと外で撮っているので、いつもと聞こえ方とかが違うかもしれませんが、ご了承ください。
今日はメイクライブをしながらライブをしたんですが、その中で言ったんですけども、今日は小学校に行く用事があって、
それは何かというと、うちの子供は小学3年生と小学1年生なんですけど、3年生の上の子が息子ぶりで、
今日も休んだんですけど、それでちょっと悩んだ挙句、スクールカウンセラーさんが学校にいるので、
スクールカウンセラーさんが講座をしてくれるということで、スクールカウンセラーさんのお話だったら聞きたいなと思って聞きに来ました。
その前に給食を食べられるチャンスもあったので、給食も食べたんですけど、またお伝えします。
今日はスクールカウンセラーさんのお話を聞いたアウトプットと、あとは今日3年生の娘が行かなかったわけなんですが、
給食を食べている時間は教室を見学していいよというのがあったんですけど、娘はもちろんいないわけですよね。
そんな時にどんな気持ちになるのか、皆さん想像つくようでつかないと思うんですけど、
私はこういうことかって思ったので、その気持ちをセキュララにお話したいと思います。よろしくお願いします。
子供の息しぶりの背景
暑いですね。
ここ1週間ぐらいで急に暑くなったものだから、3年生の娘は今週はなかなか行けてないかなって感じですね。
そもそも知らない方のために言うと、娘は2年生の2学期までは元気よく毎日普通に学校に行ってました。
休んだこともほとんどないです。
2年生の3学期に突然お腹が痛いと言い出して、その日は休ませたし、その週1週間休んだんですよ。
私は今フルリモートの会社員として働いているので、正直休んでもなんとかなる対応ができるので休ませたんですが、
そこの週から学校行ったり行かなかったり、行ったとしても10時ぐらいに私が送っていくとか、
本当にフルで5日間学校に行けたのは、3年生になって環境が変わったので、
3年生のゴールデンウィーク前までは割と行ってたんですよ。
だからこの調子で行けるかなと思ったら、ゴールデンウィーク明けにもいかにも5月秒みたいな感じでまた急にお腹が痛いと言い出して、
行ったり行かなかったりっていうのが続いてて、
5月下旬頃からまた行くようになったんですけど、
また6月というかこの1週間ですね。
1週間は暑さもあってなのか、本人のパワーがないのか、
ちょっと最近また行けない。今週はもう2回目かな。
2回休んでるし、通学談では1回も行ってない状態です。
娘の息しぶりの理由はわからないんですね。
そうなんです。わかんないんですよね。これでたぶん理由がわかればいいんですけど、
うちの子というか、低学年の息しぶりは結構低学年だと自分の気持ちの言語化ができない子が多いから、
理由が本人もわからないけど、気持ちとか体力的にいけない。
だから休むっていう子が結構いるらしいです。
学校訪問の体験
それはスクールカウンセラーの方も言ってたので、
私は娘は他の子よりとは言ってもらえるんですけど、
もともとパワーがちょっと足りない子なのかなって思ってて、
よく言われるのはパワーがちょっと足りないから家で充電させてあげようねみたいな感じで、
私も息しぶり当初は結構行けなさいとか、もう行ってほしいとか、
今も正直思ってますよ、思ってますけど、
最近5月以降の息しぶりに関しては、
今日も行かないんだ、やっぱそうだよね、あれだけ頑張ってたから、
行きたくないよね、こんだけ暑いからそうだよねっていうような気持ちにすらなってきていて、
それがいいのか悪いのかっていうのは正直今日もわかりません。
今日も給食食べるのが11時半集合だったので、
娘と一緒に11時くらいに一緒に行こうかって言ってたんですけど、
もう全く行く気がなくて、
ご飯どうするのって聞いたら、
なんか食べるっていうから、とりあえず作り置きの食材があったので、
それを温めて食べると言ってたから、
とりあえず私は学校の給食を食べて、
子どもたちが給食を食べている姿を見て、
スクールカウンセラーさんの講座を聞いた感じですね。
本題の子どもがいない学校に行くことに関してなんですけど、
ちょっとヘリコプターの音がうるさくてすみません。
給食を食べ終わって、大人は大人で食べたんですよ、別の部屋で。
そこから子どもたちの給食の準備が終わっていただきますとしている頃に、
各教室見に行ってもいいですよっていうのがあったので見に行きました。
うちは2人子どもがいるので、
1年生の息子は今日普通に行きましたので、
最初に息子の方を見に行ったんだけど、
息子もずっと見られてると恥ずかしいみたいだし、
見る時間30分もあったからさ、
30分そこにいるのもあれだなと思ったから、
私はとりあえず3年生の娘の教室にも一応行ったんですよね。
そう行ったんですよ。
行かなきゃいいのにってごめん、あるかもしれないけど、
やっぱり自分の子が通っている教室でどんな様子なのか、
給食の最中なかなか見ることはないから見に行ったんですけど、
もちろん娘がいるわけもないし、
もちろん給食中忙しそうだから先生と話すこともなく、
3分くらいかな、3年生の教室の前をずっと見てたんだけど、
やっぱり切なくなりますよね。
自ら見に行って当たり前じゃんって思うかもしれないけど、
でもやっぱり見ておきたかった気持ちはありましたね。
娘の机がどこかも席知らないからわからなかったんだけど、
いつも授業参観とかで見る子たちは普通に受けているのに、
なんかなと思って、本当に3分くらい様子を見て帰りました。
そうやって見ると、普通他の子と比べちゃってみたいな気持ちになるんですけど、
でもそういう気持ちがわかっただけでもよかったというか、
息子の給食の様子を見れたのは面白かったし、
1年生は可愛いですよね。
私は給食ツアー、給食見るのを目的で行ったわけではないし、
その間別に仲良い人とかもいなかったから、
とりあえず息子の教室の前でずっと見ていたわけなんですけどね。
でもやっぱり子供がいない学校に行くっていうのは、
息子がいたとはいえ、これからもし幼児とか娘がどうしていくかわかりませんけど、
例えば運動会に娘がいなかったとか、授業参観にも休むとか、
またちょっと違う振動さがあるのかなと思ったり、
でもそんなに怒ってもないことを心配しても仕方がないので、
私も息子ぶり母歴が半年になったんですけど、
割と忍耐力というか慣れてきたというか、
それが本当に良いのか悪いのかはわからないんですけど、
スクールカウンセラーさんのお話は、
思春期の子供との向き合い方という話だったんですね。
内容は思春期の定義というか、
人間は生まれてから8つの時期があって、
例えば赤ちゃん、乳児、幼児、小学生、思春期、青年期、
40代以降からと65歳以降から、1つちょっと抜けてますけど、
そういうサイクルがあって、
この時期にはこういうことを人間は達成するために生きてるんだよ、
みたいなそういう心理学的なことを最初に言われて、
そこから思春期の子供との向き合い方みたいな説明だったんですけど、
人生の達成すべきことみたいな、
一般的な心理学的にですよ。
そういうのを見ていたら、
親の心構え
人生80年とか90年とか今わかりませんけど、
その間の数年の悩みなんて、
80歳の私からしたらすごいちっぽけいなんだろうなって思うし、
本当に多分80歳の頃の私が見たら、
子供が学校にちょっと行き渋っているのなんて、
なんだろう、忘れるわけではないんですけど、
本当に多分人生で一瞬なんだろうなっていうのも思いました。
あとは印象的だったのは、
65歳以降が老年期っていうのかな、心理学用語で、
65歳以上で人生の目標を達成して、
良い人生で終われればいいよねって満足する方は、
なんか絶望、一人でこのまま死んでいくのみたいな、
絶望に陥る人もいるみたいな感じだったんだけど、
皆さん自分の人生を生き切ったって思いたいじゃないですか、
っていう話をおっしゃってて、本当にそうだよなと思ったから、
よく私は言ってるけど、
全部子供のためにやるのではなくて、
自分の人生も歩みつつ、
自分の人生を彩ってくれる存在として子供がいると思っているので、
今、本当に息しぶりで日々悩んだりもしていますし、
結構いろいろ大変なんですよ。
なんですけど、65歳とか80歳とかちょっと分からないですけど、
その頃の自分の人生を見返した時に、
良い人生だったなって、
皆さん当たり前だけどそう思いたいと思うんですよ。
だからやっぱり後悔のないように、
しかも今本当に何が起こるか分からないから、
65歳まで生きれるかも分からないし、
長生きする時代とはいえ、
災害とか地震とか事故とかいつ起こるか分からないから、
やっぱり自分の人生を大切に、
そして子供の人生は子供の人生で、
思春期との向き合い方のところに限っては、
子供の要望に応えるイコール、
良いお母さんというか良い親ではない。
そこはイコールではない。
だからうちも結構子供の言いなりになっちゃったり、
私が結構しちゃうというか、
子供に感情移入をしすぎる面があるんですけど、
やっぱりそれだと子供が自立しないというか、
やっぱり思春期っていうのは、
親から一人の大人として自立する家庭なので、
親がそこに口を突っ込みすぎてはいけないというのが、
改めて分かったというか、頭では分かってるけど、
実際そういうのって口に出したりとかも、
私も子供たちが思春期になったらしちゃいそうだし、
こういう講座を受けたりとか、
私は日頃ボイシーで、石田勝則先生という、
教育評論家の方のボイシーも聞いてますけど、
そういうのを日頃から意識していたところで、
口出しとかもしちゃいそうですけど、
長い人生を見た時に、
子供の生き渋りとか悩んだり、
子供自身も自分の人生がありますので、
そんなに悩みすぎずにというか、
やっぱり子供は子供の人生、大人は大人の私は、
私の人生があるんだなっていうのを、
今日は感じました。
まとまったかまとまってないかわからないですけど、
とりあえず子供のいない学校に行くっていうのは、
かなり複雑な気持ちになったけども、
そこはイケイケ言うのも、
ちょっと違うのかなって思ったりとかするけど、
またいい塩梅を見つけていければなと思っております。
あまりちょっとまとまってなかったんですが、
今日は子供の話をしてみました。
思春期の子供との向き合い方
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。
そうだ最後に、めっちゃ言うの忘れてたんですけど、
今日お昼12時からトリッピーさんとライブします。
内容は、自分の商品売るのって難しいよね、
先輩のリッピーさんに聞いてみますっていう話をします。
私は最近ね、自分の商品なんか売ってみたいなっていう気持ち、
講座をやりたいなっていう、
有料でやってみたいんだけど、
価格付けに迷ったりとか、
プラットフォーム何使うかとか本当に考えすぎて、
めんどくさいぐらいになってるんですけど、
やってみたい気持ちがあるから、
先輩のリッピーさんにね、
リッピーさんも何年も自分業されているから、
リッピーさんにちょっと相談というか、
私が気になることを聞いていくライブにしたいと思います。
金曜の昼ね、なんかすごい、
ライブ激戦区だと思うんですけど、
興味ある方は、
リアルタイムで来ていただけたら嬉しいなと思います。
私のチャンネルで12時から行いますので、
よろしくお願いします。
今ね、アイス買ったんですけど、
アイス溶けそうなくらい暑いですね。
早速帰ります。
それではね。