1. 偏差値以外の、学びの話。
  2. #4 「やる気あるの!」と言い..
2026-02-09 08:44

#4 「やる気あるの!」と言いたくなったら聴いてほしい、ママの処方箋

「やる気あるの!」「いつまでスマホ見てるの!」
ついつい、そんな言葉が口をついて出ちゃうこと、ありませんか?

実は、受験期の子どもは「自分が一番頑張っている!」という、いわゆる『受験の王様』状態になりがち…

でも、親も一人の人間。
聖母のように仕え続けるのは、正直限界がありますよね(笑)

そんな時は、親子のポジションを少しだけ変えてみませんか?
子どもは「主役(選手)」、親は「スポンサー兼マネージャー」。

今日は、前回の「トゲトゲお母さん」の反省から見つけた、受験生と最強のチームを作るための『伝え方の極意』をお話しします。

・親の不安を「アイ(I)メッセージ」で伝える
・「報告・相談」は義務ではなく、チームの連携
・アドバイスを「命令」から「ギフト」に変える魔法の前置き

「絶対」がない受験だからこそ、
思い込みや決めつけ捨てて、フラットな視点を手渡す。
完璧な親じゃなくていい。戻ってこれるマネージャーを目指してみませんか?
受験生ママ・パパの心が、少しでも軽くなりますように。

・・・・・・・・・・
偏差値以外の、学びの話

大学受験の現場から、10代とその家族の「心」に寄り添うラジオ🌿
偏差値や学歴だけではない、一生モノの「学び」をデザインしませんか?

🎙 配信内容
・受験生への向き合い方(受験×コーチング)
・親自身のメンタルを整えるセルフケア
・ワーママとしての日常と学び

理想の高さゆえ、自分を責めてしまう「支える側」の人へ。
『ちゃんとしたい』を大事にしつつ、
お互いが安心できるコミュニケーションを一緒に考え、シェアしていけたら嬉しいです✨


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#受験生ママ #中学受験 #高校受験 #子育ての悩み #アサーティブネス #親の役割 #アイメッセージ #言い換え #大学受験 #コーチング #マザーズコーチングスクール
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感想

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00:05
スピーカー 2
こんにちは、coharuです。この番組は、大学受験の現場で働く私が、学歴や偏差値といった数字では測れない一生ものの学びについて、皆さんと一緒に考え、シェアしていく番組です。
今日も聴きに来てくださり、ありがとうございます。
スピーカー 1
前回は、トゲが出てしまったお話をしたんですけども、聴いてくださった方、ありがとうございました。
収録した後に、ふと考えていたんですよね。
アサーティブな伝え方、つまり、まず安心、次にしてんっていうルールなんですけども、これは受験生のお子さんを持つ小家庭にこそ、今すぐインストールしてほしいなって思ったので、今日はすぐ収録をしています。
今日は、つい受験の王様になりがちな子どもたちと、爆発寸前のママ、パパたちがどうすれば最強のチームになれるのか、具体的な言い換えも含めてお話ししたいと思います。
よろしければ最後までお付き合いください。
受験生って、どうしても自分が一番頑張っている、私がこれだけやっているっていう、いわゆる受験の王様状態になりがちなんじゃないかなって思います。
もちろんそうじゃなくて、例えばお家のお手伝いも一生懸命やってくれるお子さん、そういった子もいるかなとは思います。
その一方で、親側の私たちは子どもに気を使って顔色を伺って、ふとした瞬間に、こっちだってサポートしてやってるんだよ、お金も時間もかかってるんだよ、つい爆発しそうになるっていうことがあるんじゃないかなと思います。
でも今日はちょっとここで一歩引いて考えてみてほしいなと思ってます。
受験は親子というチームのプロジェクトです。
スピーカー 1
これね、特に中学受験では言われること多いかなと思います。
そのチームで考えたときに、お子さんは主役、つまり選手なんですよね。
そして親子さんはスポンサー兼マネージャーなんです。
スポンサーは出資、お金を出したり、マネージャーは環境や体調を整える。
でもマネージャーだってもちろん人間です。
無言で王様、つまり選手に使えるだけの存在じゃないですよね。
03:04
スピーカー 1
ついついこんな風に言っていることってありませんか?
いつまでスマホ見てるの?やる気あるの?
私はね、宿題全然やらない息子に対してね、つい言いたくなっちゃうことありますし、言っちゃう時もあります。
でもこれってチームマネジメントで考えてみると、
マネージャーが選手に対して、お前クビにするぞって脅しているのと似ているようなものがあると思いませんか?
それが一度や二度じゃなくて、ずっと続いている状態だと、やっぱり選手は心を閉ざしてしまうと思うんですよね。
ここで大事なのが、相手をジャッジ、つまり判定しないで、こちらマネージャー側の状態を伝えることだと思います。
どうしてもやる気が見えないというか、全然勉強に向かわない姿勢が見られる時って、どうしてもあると思うんです。
でもそれをただただ、本当にやる気がないっていうのを、こちら側が決めつけて、それを怒らない。
例えばなんですけども、早くやりなさいじゃなくて、最近机に向かうのがしんどそうに見えるって、
ママも少し焦っちゃってるんだけど、何か手伝えることあるかな?みたいな感じで、
親の焦りっていう本音を責める形ではなく、共有する。これだけで子どもの防衛反応が少しずつ解けると思います。
そしてマネージャーの権利っていうのももちろんあると思うんですよね。
マネージャーとして選手に伝えていいこと、私はあると思っています。
それは報告と相談をしてほしいよということです。
一方的に勉強しなさいって指示をするんじゃなくて、チーム鈴木、チーム田中として勝つために、今の状況をシェアしてほしい。
進捗がわからないと、マネージャーとして次のサポート。
例えば、塾の相談や体調管理、これから出願する大学、それにかかる費用、その準備ができないから、ちゃんと相談してほしいよ。
進捗状況をシェアしてほしいよっていうことは、きちっと伝えていいと思います。
これを伝えると何がいいかっていうと、子どもたちは、自分は管理されてるんじゃなくて、サポートしてもらってるんだな。
って気づくと思うんですよね。
06:02
スピーカー 1
そうやって気づけるっていうことが、自分を立する方の自立にきちっとつながっていくと思うんです。
お子さんに、例えば親側の考えだったり、アドバイスをしたいなって思ったときに、ぜひ一言、加えてほしいと言いますか、加えるといいよっていうことをシェアしたいと思います。
まず私が生徒と話をするときに気をつけていることなんですけども、絶対何々だよっていう決めつけだけはしないようにしています。
確実性があることは別ですけども、例えば生徒の進路を左右する大事な場面のときには、必ず前置きをしています。
それは最終的に決めるのはあなただよっていうことです。
具体的には、これはあくまで私の意見だけど、こういう方法もあるよとか、アドバイスしてもいいかな、もしくは参考にするかしないかは、最終的にはあなたが決めて大丈夫だからね、といったことを一言付け加えるようにしています。
そうするとアドバイス、つまり命令から、どちらかというとギフトとかリクエストといった形に変わっていきます。
親だって、スポンサーだって、やっぱり感情を持っている人間ですよね。
なのでどうしても不安になりますし、トゲも出てくるっていうこと、たくさんあると思います。
でもその都度、今の私、ちょっとマネージャーとして失格の言い方だったかなっていう形で、必ず戻ってきて上書きしたらいいと思うんです。
さっきの言い方、良くなくてごめんね、その一言が言えたらいいんじゃないかなと思っております。
次回はもう少し受験期のメンタルの管理についてもお話ししようかなと思っています。
もしよろしければまた聞きに来てください。
今日も一日お疲れ様でした。またお会いできるのを楽しみにしています。
小春でした。
08:44

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