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みなさん、こんにちは。 今日も聞きに来てくださってありがとうございます。
昨日は母の日ということで、みなさんはどのようにお過ごしされましたか? 私は、昨日配信でもさせていただいたんですけれども、母の日だから、母の日なのにもやっとしておりまして、
一人でふらふら散歩に出かけたっていったこともありました。 なんでモヤモヤしてたかっていうと、朝から夫と息子がゲームをしてたり、家事を手伝ってくれなかったり、
なんで私ばっかりやっているんだ、みたいな状態に陥っていました。 そんな時に、SNSを見てたら、プレゼントもらいました、手紙もらいました、みたいなのが流れてきて、
えっ、うち何もないけど、みたいなモヤモヤがありました。 そんなことってありませんか?私だけかな?ということで、今日は母の日に考えた子どもの人生を背負いすぎているんじゃないかっていったお話です。
この番組は、教育リサーチャーでボンディングコーチである小春が受験生ママに向けてお届けするチャンネルです。 偏差値や学歴以外の子どもの本当の力の育て方、受験を親子の絆を深めるイベントに変えるお手伝いをしています。
今日はですね、二つのことをお話しします。 まず一つ目は、音声発信を今一緒に頑張っているレモンさんの放送を聞いて、これ受験生ママにも絶対伝えたいってなった話。
もう一つは、私自身の息子との話。 テーマは一つなんですよね。子どもの問題を自分の問題にしてしまっていませんか?ということです。
先日ですね、レモンさんの放送を聞いていた時に、すごく共感して、思わず私もシェアしたいと思ったんです。
レモンさんは、不登校ママの心が軽くなるラジオというチャンネルをやっていて、今回はドラマ僕の姉ちゃんのワンシーンを切り取って、こんな話をしてくれました。
自分の領域と相手の領域。子どもが不登校になった。ゲームばかりしている。昼夜逆転している。このままどうなるの?って心配するあまり、相手の問題まで自分の問題として背負って苦しくなってしまう。
メールの返信を持っている時、返すかどうかは相手が決めること。それをなんで返してくれないの?って自分の問題として引き受けてしまうというイメージです。
昨日の私もまさにそうですよね。なんでお礼してくれないの?なんでありがとうって言ってくれないの?みたいな感じです。
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受験ママにも全く同じことが言えるなと思いました。子どもの成績が下がった。もしていい判定だった。このままで大丈夫?ってどんどんどんどん自分ごと化して、悩みが雪だるま式に膨れてしまうんですよね。
これって血のつながりがあるからこそ、子どもの課題も子どもの人生も全部自分が引き受けなきゃってなってしまうんじゃないかなって思います。
でもちょっとここで考えてほしい事例があります。
以前、コーチの先輩から聞いた話なんですけども、子どもを東大、京大に入れたお母さんの話です。
そのお母さん、これで私の子育ては成功した。よくやった。と思っていたそうなんです。
地方出身だったお子さんが、いよいよ家を出る日にこう言ったんですって。
お母さん、自分の子育ては成功だと思っているかもしれないけど、僕はそう思っていないから。これ聞いた時、私、ぞっとしたんです。
よかれと思って頑張ってきたのに、子どもはそれを全くいいと思っていなかった。
子どものために、が本当に子どものためになっているかどうかは、それを決めるのはやっぱり子どもなんですよね。
よかれと思ってやっていること、実は親自身の不安のためだったり、自分がそうしたかったことを押し付けているだけっていう可能性もあります。
そこにね、ハッとさせられるエピソードだなと思いました。
ちょっとここで、ご自分のことを振り返ってみていただきたいんですけども、こういうことってありませんか。
母子の結果を見て、子どもより自分の方が落ち込んでしまう。このままじゃあうちの子ダメになるって思考が止まらない。
勉強しなさいって言いたくないのに、思わずというか言わずにはいられない。
子どもの将来を考えると不安で不安で、夜眠れなくなることがある。
一個でも当てはまったら、今日の話、あなたに届いてほしいなと思って配信しています。
私もね、正直ね、これなりますよ。
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このままで大丈夫なんだろうかなとか、息子が学校で嫌な思いして帰ってきたりとかすると、自分のことみたいに苦しくなっちゃって、
何とかしてあげないとか、何とかしてあげたいとか、私が何とかしなきゃ、みたいな背負いたくなっちゃうということあります。
それがね、母親だったり父親だったりの愛情なのかなとは思うんですけども、
血がつながっているからこそ、この領域の境界線ってすごく難しいんですよね。
バウンダリーとも言いますね。
でもそこで踏みとどまって、私はね、今ちょっとだけ、いつもできているかというと少し難しいですけども、やっていることがあるので、ちょっとシェアをします。
例えば、宿題だったり勉強の話なんですけども、今、うちの息子、小学校2年生。
週に2回、久門に通っているんですね。
久門って、毎日やる宿題が必ず出るんです。
息子が通っている教室っていうのは、宿題をやらないと必ず先生のところに行って報告しないといけないんです。
でね、小学校2年生、自分から宿題やるかって言うと、気持ちが乗っているときは自分からやります。
そうじゃないときは、やっぱり溜まっていっちゃうことっていうのがあります。
じゃあ私はどうしているかっていうと、声はかけます。
やったかどうかのチェックもします。
だけど、最終的にやるかどうかの判断は息子に委ねるようにしています。
私が声をかけても終わらなかった場合は、やらせるっていうところまではやらない。
先生に報告するのも本人。
どのペースでやれば終わるか考えるのも本人。
先生に相談してみたらとか、次は1日どれぐらいやったら終わるのかなっていった声かけはするけど、相談するかしないかを決めるのも本人に任せようと思っています。
やらなくて、もし先生に何か嫌なことを言われて、言わない先生なんですけども、言われて嫌な思いをするのも、それは彼の経験の一つだと思うし、
終わらなくて、じゃあ次はどのタイミングでやればちゃんと終わるのかって考えるのも大事な練習なんですよね。
それをじゃあ今からやろうみたいな形で、無理矢理気が乗っていない時にやらせるっていうのは、
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小学校低学年なのでどこまで親がやらせるかっていうのはすごく難しいところだとは思うんですけども、
なるべく本人の練習の場だなと思って、自分の領域と相手の領域を分けるということを意識しています。
はい、適用のまとめなんですけど、母の日ってSNS見てると感謝されるお母さんの話ばかりで、私のようにモヤっとしてしまう人もいると思います。
でもそこでちょっと待ってほしいんですよね。
私ばっかり頑張っている、こんなにやってあげているのにってなったら、それってもしかしてハフトゥやらなきゃとか義務になっていませんか?
受験のサポートも家事も子どものために動くことも、もしかしたら義務だったり責任っていうところもあるかもしれないけども、
ウォンチュツー、つまりやりたいっていられている部分ってありますか?
やってあげてるっていう、やってあげてるになった瞬間、それはもう応援じゃなくて、背負っているっていうことになるんですよね。
私は子どもの人生の主役は子ども自身、お母さんはその隣でやりたくて応援している人でいてほしいなと思っています。
私がこのチャンネルでお伝えしたいのはまさにここなんですよね。
受験って子どもにとっては初めてだったり、もしかしたら何回目かの経験かもしれないけども、自分の進路を自分で選ぶ経験だと思います。
これはお母さんにとっても自分の人生を自分で舵取りし直す場所になるんじゃないかなと思います。
子どもと一緒に自分の人生の主役に戻っていってほしいです。
昨日は母の日ということでしたが、ぜひ自分にも聞いてみてください。
私、子どもの応援、ちゃんとWantToのやりたいでいられるかな。いかがでしょうか。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
レモンさんの放送リンクをキャプションに貼っておきますので、ぜひ聞いてみてください。
またお会いできるのを楽しみにしております。
小春でした。