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2024-10-31 09:11

#346子供に教える力 from Radiotalk

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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコチールとまま、夢野にわとりの日々をもっと事を話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年10月の30日です。ということで映画を作っていきましょう。せーの、にか、はい。
えーと、なんかね、最近、てか全然最近収録撮ってないですね。 今度撮ろうと思っているのも、割とちゃんとしたというか、
企画もの系のね、 パスタ企画とかそういうのの収録が撮ろうと思ってるんですけど、たまにはね、ゆるりと雑談的なね、
収録を撮っていこうというか、ダラダラグダグダしてても、そういう収録もありだよねってことで、ダラダラした収録をしていきたいと思います。
最近ね、思うことはいろいろありまして、子供の習い事とかについて考えてます。
11月から新しいピアノをね、ピアノ教室をね、オンラインの通おうと思ったんですけど、
昨日ね、それで何回かね、その先生の動画とか、動画教材みたいなのをやってて、
グループレッスンになるんですね、今度から。 ほんちゃんはね。それを受けたんですけど、もうね、娘がね、
できない!やりたくない!って言って、逃げ出しました。
で、うえーんって感じで、もうやだー!絶対やりたくない!みたいな感じで、メンタルがもうね、ぼっきり折れちゃって、
え、これできるんだろうか?みたいなね。 今日もう1回受けさせてもらうんですけど、お試しの方をね。
いやー、もう私の心も折れましたなぁって感じで。 いやー、私自身がね、受けたいっていうか、一緒にやりたいね、そのレッスンのところだったんで。
いやー、なんかまさかこんなことになるとは思わなかったんで。 いやー、どうしたものかね?っていう感じで、悩んでおります。
はい。ねー、あのー、なんだろうね、その子供のね、
やる気っていうか、本当にその子にいろいろあると思うんですけど、 結構うちの子はね、身長派だなって思うんですよね。
なんか今日も、お誕生日会があって、幼稚園にね、行ったんですけど、 あんま手あげないタイプなんだなっていうのをね、気づいたというか、知って。
なんか結構ね、家では積極的な元気なんですけど、 意外とやっぱね、消極的というか、ちょっと石橋を叩くタイプなんだなって。
どっか完璧主義なところもあるのかな、みたいな感じで。 結構、そういう失敗をめちゃくちゃ怖がるみたいな。
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なんだろうね、なんかそんなような、教育って言ったらあれですけど、 なんかそういうふうになるような、あれやったかなって思うし。
本人の体質とか、そういう性格って、やっぱいろいろあると思うんでも、そういうタイプなのかなって思って。
難しいなあって、いろんなことにちょっとできないと、やっぱりもう心が折れがちなんですよね。
自転車の練習とか、縄跳びとかもね、できる子はできるんですけど、やっぱそういうのをやりたいって言って、前にもやったんですけど、
やっぱすぐにやめちゃって、みたいなところがあって、 なんかなかなか難しいなあってね。
教えるとか、そういうのも、モチベーションを上げる、なんか一回折れちゃうと、もうすぐに嫌だってなっちゃうんですよね。
そこで無理事するのもなあっていうのもあるし、
でも、そういうのをね、レールを引いてあげるのが大人の役目って言われて、
やむずって思って。
やっぱそのモチベーションを上げるってことなのかなあ。 子供のやる気を引き出すっていう、コーチング力が欲しいですね。
本当に。なんかやっぱその、 親とやるってなると、その勉強もそうですけど、なんでこんなこともできないの、みたいなね。
そういうモードにどうしても、親、なんでそこで諦めるの、みたいなね、 モードにどうしてもなりがちだと、
なりがちなんですよね。そうならないように気をつけてはいると思うんですけど、 やっぱり、やるって言ったのに、なんでやめちゃうの、みたいな気持ちってね、
めちゃくちゃ出ちゃうんです。親的にはやってほしいとか、 できるよね、みたいな感じだけど、子供の中ではもうできないみたいなね。
だから、もう無理しなくてもいいよと言ってるんだけど、 やっぱね、気持ちの中ではね、なんかすごいモヤモヤしたものがね、残るし、
なんか、なーっていうところがあってね。 いや、こういうの本当はね、先生とかに、教室とかだったらね、丸投げ
した方が、たぶん、いざこざはそういうのは起こらない。 だからもうね、先生を信頼して、よろしくお願いします、みたいなのができたらいいんですけどね。
なかなかね、そういうわけにも、全部が全部そういうわけにもいかないじゃないですか。 まあその、金銭面的なあたがね、全部家庭をつけるみたいなね。
そんなのができたらね、いいですけど、そういうわけにもいかんので。 うーん、ね。
いや、難しいなって思います。親子でやるっていうののね、難しさを感じております。
で、まあ、ピアノもね、どうしようかなって悩んでて。
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私的にはやりたいし、まあ私だけやってもいいかなっていうのもあるんですけどね。 私がやってるのを見て、そのうち何かやったりする可能性ってあるのかなぁとか思いつつ、
まあ今日もちょっと様子見てって感じで。で、もう一個はね、辞めたい方、今度は。 辞めたい方に限って、すごい娘好きなんですよね。
英語コミュニティもやっていて、もう辞めようかなって思ってるんですけど、そっちはすごい好きなんですよね。
困った困った。 何だろうね、その習い事って、何だろう、親の英語だなぁって感じております。
まあ、そもそも今まで子供がやりたいって言った習い事というか、 まだそんなこれをやりたいって、だからその自転車乗りたいとか縄跳びしたいとか、
教育に通うっていうよりかは、なんかそのやりたいみたいなところはあるんですけど、 習い事みたいのでやるっていうのになると、なんかちょっとね、
あの、やってないなって感じで。
難しいですね。またその適性、なんか。
ね、その子供の、やっぱ今の自分というか、子供自身が、なんかこれが伸びそうみたいなのってね、やっぱまだね、わかんないんですよね。
なんか、見てて、おしゃべりはすごいしてくれるし、
何だろう、絵とかも音楽とかも好きだし、 何なんでしょうね。でもなんかすごい、なんかめちゃくちゃこれに興味があるっていうのはね、
ザックバランに全体的にって感じだし、みたいな感じで。 ね、なんかよくこういうのがすごい好きで、集中する子は集中するし、みたいな感じだけど、
なんかそういうのがね、まだ何だろうね、 親として読み取れてないのかなぁっていう感じで。
いやー、なんかそういうね、あの、 子供を見る力、自分の子しか見てないからしょうがないんですけど、なんか難しいなって。
かといってね、その何だろうね、いろんなその教育関係の、なんかこう、こういう子育て関連のを見ると、それはそれでね、
いっぱいいっぱいになっちゃうんですよね。 いやー、そんなにいっぱいできんわとかね。
できてない自分をね、責めがちになってしまうので、 まあ、
ほどほどにっていう感じなんですけど、 何だろうね、その習い事に関して、うまくその子供と自分をね、ちょっと分けられてないんじゃないかなって、ちょっと最近思ってね。
親のエゴがちょっと強いというかね、 っていうのを何だか最近、ひしひしと感じていて、何だか悶々としている日々です。
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はい、ということで、今日はこの辺にしときましょうか。 はい、皆さん聞いていただきありがとうございました。
またねー。
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