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さーて、今週末大事な大会があるんですよ。中学生と高校生の。今、うちに所属している大学生は全員、9月の大会にインカレに進むことができたので、よかったな。
5人いて5人とも行く。1人だけ行かないっていうのはちょっと悲しいからね。それはどうなんだろうと思ってたんだけども、それはできるようになったのでよかったなと。
あとは中高生がどれだけ決めてくれるのかっていうところがポイントになります。中でも僕は思い入れのあるのが、高校生、高3の2人が今年どこまでやってくれるのかっていうのをすごく楽しみにしております。
その結果は今週末に出るので、僕の放送を聞いてもらってどうなったんだろうって確認してくれたらありがたいですが、今日はそれではなくてね、トレーニングとかやっぱり普段の努力っていうのが結果につながる世界なんですよね。
ただし、その中にも今格差っていうのはどうしても生まれてきてるんですよ。お金がある子はより良い環境に、そうでない子はちょっと違う環境へっていう形にどうしてもなりやすいし、特に物価の高騰からいろんなものが高くなっている。宿泊費だったり移動費だったりとか、食事代も含めてね。
それをじゃあどうやって超えていくことができるんだろうって考えた時に、僕が思うのはやっぱり自分のチームのファンをできるだけ獲得しておく必要があるなっていうのを感じてるんですね。
例えば好きなサッカーチームであったりとか、好きなバスケチーム、好きな野球チームっていうのは、選手の中身が変わってもそのチームのファンであるっていうことには変わりはないですよね。じゃあ水泳でそういうことあるのかなっていうと、意外とそういうのはなくて、ただそれを作る努力っていうのもあまりしてないんですよ。
だから水泳にスポンサーってあんまりついてないし、クラウドファンディングも日本トップレベルのチームだけはやってたりするけど、それ以外はあんまりやってないんで、僕は本当に地道な活動だけど、まずは大人にあまりない極限の緊張感であったりとか、もう自分たちは通り過ぎた青春の真ん中にいる眩しい子たちをもっと身近に感じてもらって、
できればその応援をしてもらうと。最終的にはそこからチームへのお金を出してもらって、そのお金を合宿の費用とかに当てて、安価でより良い合宿とか練習環境とか、遠征先に行くとかっていうのに使いたいなっていうのを真剣に考えてます。
やっぱり高額になるんですよ。遠征だったら移動でお金かかるし、合宿だったら何泊もしていくので。そこと、今のところ全員来てくれてるけど、どこかでお金がちょっとないなとかってなると厳しくなるんですよ。
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なぜこれ考えるかというと、うちはもともとそんなに裕福な家庭ではなかった。ただ祖父母がしっかりとお金の援助があったからやれたけど、もしそれがなければ続けることは難しかったのかもしれないなってちょっと考えたりすることがあるんですね。
根底にはやっぱりそういう自分がそんなに裕福ではなかったなっていうところからスタートした考えではあるんだけども、じゃあお金だけもらってどうなんだっていうと、そういうふうにあんま考えてなくて。
例えば、その選手を見てドキドキしたりとか興奮したりとか、本気で悔しい思いをしたりとか嬉しいなっていうのはコーチたちはすごい感じるし親御さんも感じるんですね。
ただ、このドキドキや感動を何が操作しているかというと、その子の成長であったりバックストーリーであったりとか、どういう状態で練習をしてきて、どんな気持ちでそこに挑んでいるのかっていうのがわかっているから、そこに共感して応援することができるわけなんですよね。
僕はそれを意図的に作ろうかなというふうに感じてるんですね。例えば応援してくれている人に、こういったこの学校でこういうふうなのをここで行きます。見どころはこんな感じですみたいなのを伝えて一緒に試合を応援してみたいなと。
で、現実に大人っていうのはやっぱり経済力はあるけども、その青春はなかなか戻ってこないと思うんで、そこに対してその対価としてお金をいただくと。それを今頑張っている子たちに還元していく。だから僕は一応経営はしているので、スポンサーというのをつけると。
ついでにスポンサーって本当にないと思うんですけども、そういったものをやりたいなと。これは3年ぐらいしたら多分実現できるんじゃないのかなっていうのを感じてます。実際に今週末の大会には、僕がやりたい感情の共有であったりとか、ドキドキや緊張感、そして喜びや悔しさっていうのを共有できるような、実際にどういうふうに進んできて、どんな思いで僕はここにいるんだよっていうのをこと細かに伝えてみて。
応援に見に来てくれる人もいるんですね。その人が一体どう感じたのかっていうのを僕自身もやっぱり把握した上で、今後どういうふうに進めていくのかっていうのにつなげていきたいなって感じてるんですよ。
好きな選手っているじゃないですか。どんなスポーツでも、プロアスリートでも。ただ、それはかっこいいとか、自分がしてるところの競技のトップであるとか、そういうのがあるかもしれないけど、身近にもやっぱり素敵なドラマっていうのがあって、そこに対しての僕を介してちゃんとそれを伝える、指導者側がそれができればいいし、
例えばですけども、何か合宿が開催されてちゃんとできたら、それに対してのお礼を何らかの形で持っていったりとか、やり方はいろいろあると思うんで、自分の子供もしくは孫を応援するような気持ちで応援してくれたらすごくありがたいなってちょっと感じたりしてます。
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具体的に何を作りたい、どうしたいっていうのは、まだそんな骨組み段階ではあるんですけども、今回実際に僕のやってきたことを理解してくれて、子供たちのことをちゃんと見てくれている人が応援しに来てくれて、それがどう感じたのかっていうのを僕はすごく知りたいんですね。
選手をビジネスモデルにしたいとか、お金儲けをしたいっていうのは全くなくて、だからずっと根底で言ってるのは、お金があるないに関わらず水泳がしたいっていう子ができる環境を作りたいっていうふうに思ってるので、いよいよそれに向けて本格的に動いていこうかなというふうに感じてます。
なかなか子供たちにお金の価値なんていうのを教えるのは難しいし、親御さんもご家庭によってそれはバラバラ、じゃあ学校でしてるかっていうと学校ではしてないので、その辺の価値観って本当に家庭ごとに全然違ってるんですよね。
だけど僕は、その大切さっていうのも伝えながら競技をしていく上で、より競技がしやすい環境を作りつつ、常に応援してくれる人がいるような、そんなチームを作りたいなというふうに思ってます。
で、保護者が保護者で応援するとかっていうのは、それはもちろんあると思うんで、そこはね、あんまり僕の中では自然にできることなんで考えてはないんだけども、まずは僕のお客さんに、僕の選手の活躍とか、結構僕細かく選手の話してるし、大人のレッスンに選手の子を読んで、実際に泳ぎを見せたりとかもしてるんです。
これこうなんだよって、あ、すごいねーって。会った子は結果を見てちゃんと応援してくれたりするけど、なんかそういうのも狙ってたりするんだけども。
選手は多分あんま分かってないと思う。聞いて泳いで、その後練習戻ってぐらいで考えてると思うから、お互いの認識をもうちょっとアップデートしなきゃいけないんだけども、なんか面白いことができそうな気がするんですよ。
で、なんかこう、やりたいなってなった時に、いつもキレイごとでなく言えば、やりたいなって思った時に、いつもそれを邪魔するのはお金だと思うんですよ。
これやりたいしいいと思うんやけど、この金額を親御さんに負担してもらうのはちょっと心苦しいなとか。それで辞めてしまったことっていくつもあるんで、それをもっとより良い形でサポートしていけるような体制を作るのもコーチの役割だろうと。
そんなに考えなくていいと思うんですけどね。大きな企業であれば。ただ、僕たちみたいな小っちゃなところに関しては、そういったものも入れながら、保護者にもちゃんと理解してもらおうかなって思ってます。
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今回、例えばですけど、この合宿で全員で30万かかりますよと。でもそれに対して10万円の今、補助を出してくれている人たちがいますと。だから、20万を全員で割ってこれぐらいの金額でこの規模の合宿ができるんですっていう話をちゃんとした上で、そこに対して何を返していくかっていうのは、それが今僕が一番知りたい。
お金とかじゃなくて、物とかグッズとかもあるかもしれない。オリジナルキャップとかTシャツとかあるよ。それではなくて、僕は人間が生きていく上、人生の彩りをそこに添えるためにも、感情の起伏っていうのをちゃんとそこに作ったりとか、喜びや悔しさの共有しながら、それでも前に進んでいく彼らを見ているうちに、自分自身がそこに引き込まれていって、
最終的には本当に例えば、我が子でもない、孫でもないよ。でもその子はタッチしてガッツポーズした瞬間に自然と涙が出てたとか、すごい喜んでたとか、よかったねーって言ってくれるような人と過ごしたいんだろうね、僕はね。なんかそんな気がしてるんですよ。
だからそういったもののビジョンはある程度イメージついてるから、あとはそれをどうやって作っていったらいいんだろうっていうのは難しいところではあるんですけども、ちょっと作っていきたいなというふうに感じております。
試合前だから試合のことなんかね、いっぱい考えてるんですよ、僕はね。だけど、今も大事だし、その先もすごく大事で、やりたいことっていうのがいっぱいあると。それを実現していく力があるかどうかっていうのは、意外とそこに関しては子どもたちよりもコーチとして、代表として自分がやらなきゃいけないことなんだろうなというふうには思っております。
ということで、何の話やねんってことですけども、なんかね、チームは作れたんですよ。自分のチームは作れたんですよ。大人も子どももスクール生もいると。そこは今できたんだけども、そこにどうやって選手っていうのは僕はトップの技術を習得する場であると同時に、
広告等や名刺にもなると思うんで、そこを、あの子、うちのチームなんよって大人と子どもは違うけど同じチームの子なんだよみたいなのをどうやって作るかっていうのはね、考えてみてもいいのかなというふうに感じております。ということで今日はこれで終わります。それではまた。