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こんにちは、モンちゃんです。この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
今日は、朝に一つ、大層人のブートキャンプの配信をさせていただいたんですけど、記録的にも残しておきたいな、みたいなことがあったので、お話をしたいなと思って収録をしています。
ちょっとね、子育てのことについてなんだけど、なかなか子どもたちのことをリアルに話したりとかがなかったんですよね、今まで。
せっかく4人子育てしているから、子育てしながら感じたこととかも、お届けできたら何か役に立てることがあったりするのかなと思って、ちょっと今回は話してみようと思っています。
はい、うちの2番目が今年、実は中学受験をするんですよ。中学受験って1月が本番で、冬休みの間、本州と北海道って冬休みの期間の長さが違うから、ちょっと本州とはずれちゃうかもしれないんですけど、北海道だと冬休みの間に試験が始まってね。
そこから1ヶ月、1月の間に結果が出てくるみたいな感じになるんですよね。
なので、あともう1ヶ月を切ってるような状態で、それこそね、追い込みの冬季講習が始まったりとかっていう感じの生活を今しています。
やっぱり高校受験とか大学受験とかとは大きく違うところがね、今小学生だから、小学生が自分自身で勉強して受験に挑むっていうのはね、やっぱりちょっと1人ではとっても無理なんですよね。
地域性とかもあると思うんだけど、やっぱり中学受験ってあんまりしないと思わない?私も中学受験とかは全く関係ないところで生きてきたので、正直ね、上の子の時とかも全然何にもそんなこと思ってもなかったんですよ。
いろいろね、地域の学校の状況とか特性とかもいろいろあるから、上の子の時に初めて中学受験のお話を小学校の先生とかから聞いて、
あ、そういう感じなんだみたいな感じで、今の住んでるあたりのね、その学校教育の状況とかを聞いたんだけど、そこら辺もあって、その時からね、お兄ちゃんの時からそういうのを知ってたから、
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2番目もね、自分が6年生になった時に、じゃあどういう風に考えていくかっていうようなのがあった時にね、その中学受験をするっていうような選択をしたんですよ。
だから、たぶんめっちゃ大変なのも分かってたし、お友達でね、先輩でもそこに受験して入ったっていう子たちも見てたりとかしたから、めちゃくちゃ大変なんですよ、親も。
親も大変だし、本人も大変。やっぱり頑張らないとね、いけないし、それこそ倍率がね、和世だとかそこら辺のレベルと一緒の倍率とかになっちゃったりとかして。
なかなか厳しいような状況っていうのももちろん知ってたから、大変だよっていうのも言った上で、それでもね、チャレンジしていきたいというような思いが本人にもあったから、じゃあやってみようということでね、何年かね、その取り組みを今応援しながら歩んできてるんですけど。
この前の週末に、今回受験をする生徒の保護者のみを集めた保護者会っていうのがあったんですよ。そこに行ってきました。
その保護者会の前にね、受験する学校の直前プレテストっていうのがね、もう本当に最後のプレテストっていうのがあったんですよ。その結果を踏まえての最終的な保護者の説明会だったんですよね。
だから、いい結果が出た子もいれば、もうちょっと頑張らないといけないかな、みたいな結果が出た子もいます。うちもその結果を踏まえて参加してきたんですけど、なんかね、やっぱ自分ではそんなにね、正直ね、どっちになっても頑張ってることがやっぱり意味があるから。
応援はね、もちろんしてるし、受かってほしいなっていうのももちろんあるんだけど、かなり厳しい世界っていうのも把握してだったので。私はあんまりね、その受験に対しての緊張感っていうのは実は持ってなかったんです。
なんだけど、保護者会で説明会っていうので行ったときにね、今回はね、生徒は一種じゃなくて本当に保護者のみ参加してくださいっていうような形だったから、追い込みのやり方とかそういうのを説明されるのかなと思ったんですよ。
そしたらね、もちろんその追い込みの話とかもあったんだけど、今まで頑張ってきてる子どもたちのね、ゴールはね、受験の合格じゃないっていう話をしてくださったんですよ。
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受験の先にあるね、自分がやりたかった学校生活とか、あとは合格すればそうだし、もし残念だったとしても、自分がやりたいなと思って描いた夢を、じゃあ今度はどういうふうにまた叶えていくかっていう道のりをね、またその先に見ていくことになりますよね。
目標っていうのはどの先にあるものだから、ゴールがそこだっていうふうには思わないでほしいっていうような話をしてくれて、そこを親がわかった上で声かけをしていってあげてほしいんですっていうような話をしてくれたんですよね、塾の先生が。
確かに本当にそうだと思うし、もし落ちたらみたいな話をするのはちょっと私も違うと思ってるから、もう受かったつもりでいてほしいし、なんならね、自分がそこの学校に通って何をしてるかっていうようなイメージまでしっかり持っておくと楽しみでね、いいなっていうふうに。
思うんだけど、その塾の先生たちのお話を聞いたときに、改めてね、我が子たちがね、今までチャレンジしてきたこと、積み重ねてきたことってやっぱりすごく偉大なことだったんだなっていうのを感じてね、なんかね、すっごい胸がいっぱいになったんですよね。
なんか喋りながらうるうるしちゃってるけど、そういうのもね、改めて自分で感じることができたからね、説明会行ってよかったなって思ったんですね。
はい、すいません。
喋ってたらなんか胸がいっぱいになっちゃって、うるうるして喋れなくなっちゃったので、一回ちょっと録音を止めて、心をね、落ち着かせてみました。
はい、そう、なんかね、そういやー頑張ってるんだなーっていうのを改めて感じれたし、説明会ほんと行ってよかったなと思うんだけど、なんでこんなにね、うるうるする気持ちになったのかなーとか、涙があふれるなーっていうふうに思ったかって言うとやっぱり、
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本当は自分自身もね、子供が一番ね、やっぱり不安だったりドキドキしてるんだなとは思うんだけど、親のね、私たちの方も実はやっぱりね、ドキドキはするよね、してるし、
どっか不安だなーっていうような思いもあったり、やっぱりしたんだなーっていうことに気づいたんですよね。
自分がこういうふうにぐるっと来たり、心にガツンとくるものがあったからね。
で、その不安の中でも先生方がね、そういうふうに言ってくださったことで、あ、そうだそうだって、私が不安に思っててどうすんだって。
私、ここはね、本人たちがね、全力で取り組めるように応援してあげるっていうのが、一番私が今できることじゃないかっていうふうにね、思ったんですよね。
なので、なんだろうな、すごい覚悟が決まりました。
決まりました。
なんかうるるしてる場合じゃないなって思った。
なので、私もね、受験が終わるまでは、しっかり心を決めて、今やれることに全力を投じていきたいなと思いました。
自分のことももちろんやりたい、頑張りたいこともあるけど、
自分が頑張ることって自分がやればどうにかなるんだけど、自分じゃない人を応援するってね、だいぶ覚悟がいるなと思いました。
その覚悟を持ってね、応援しきるっていうところ。
ここも、なんていうんだろうな、しっかりやりきる自分がいたらいいなっていうのも思った。
なんで、覚悟決まったので、私もしっかり応援していくから、またね、仕事のこととかっていうのがね、ちょっとペースがゆっくりになってくると思うんですけど、
そういえば、受験応援するって言ってたな、もんちゃんみたいな感じで見守ってもらえると嬉しいなと思います。
私はね、家族をサポートするっていうスタイルを優先順位としては高いので、仕事の進み方はね、かたつむりレベルかもしれないけど、
そういう人がどういう風に歩みを進めていってるのかっていうのを、ママ方は参考になることもあるかもしれないから、そこらへん見てもらえると嬉しいなと思います。
今回こういう風に、自分ではない誰かを応援するときの気持ちっていうのを改めて見えたときにね、
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自分が頑張りたいなと思ったときにサポートしてくれるメンターの方とかね、
スクールの先生とか、あとは資格取りたくてっていうときに教えてくださった師匠とか、いろんな先輩とかがいらっしゃると思うんですよ、皆さんもね。
そういう方々ってやっぱりものすごい加護法を持って、そういう生徒さん方に向き合ってらっしゃるんだなと思うんですよ。
そういう方々に対しての感謝の気持ちもすごく強くなりました。ありがたいなと思うんですよね。
っていうようなことが両面でちょっと見えたなというお話があったので、今回はね、ちょっと雑談ベースにはなったんだけど、お話をしてみておこうと思いました。
ということでね、今日クリスマスイブなんだけど全然そんなの関係ないみたいな話をしました。
北海道今ね、すっごい雪降ってて、毎年思うけどクリスマス近辺になるともうめっちゃしっかり雪降るんですよ、なんだかんだ。
ちょっと今年雪少ないかなとか思ってたりとかしても、全然クリスマスに向けてね、しっかり合わせてくるんですよね、天気が。
今年もね、そんなにそこまで雪多くないなって思ってたんですよ。
岩見沢とかそういうところ、ニュースでよく出てるようなところ以外はね、わりとぼちぼちって感じだったんだけど、
今日しっかり長尻合わせがあって、めっちゃ荒れてます。
そうなるとね、突然わーって降ると道がやっぱりすごい混むんですよ、道路が。
道が通りにくくなっちゃったりするからね。
なので今慌ててね、そのチャレンジしてる2番目をね、塾に送り届けてきました。
今日からね、同期講習で頑張るような形になるので、バスとかだとどうしよう間に合わなかったりするからね、送り届けてきました。
また夜にね、お迎えに行くんだけど。
ということでね、何ともないうちの今の子どものサポートの事情っていうののお話をしましたけど、
親がね、子どもを応援するときの心持ちっていうのも、こんな風に思ったことだよっていうのを参考にしてもらえたら嬉しいなと思います。
うちのお話を最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございます。
では明日の朝はね、大掃除ブートキャンプのDay4をお届けします。
大掃除ブートキャンプDay5で終わりにします。
ということでDay4はね、ちょっとお家の中を整えて、
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2025年に向けて、海軍じゃないけどね、お家がパワースポットにちょっとでもなったらいいなっていうようなお話をしていますので、
明日の朝も楽しみにしていてください。
ではまた明日お会いしましょう。もんでした。バイバイ。