1. 受験生ママに贈る、偏差値以外の学びの話。
  2. #29 「早くして!」が止まらな..
#29 「早くして!」が止まらなかった私。手放したら、子供が動き出した話。
2026-04-24 15:27

#29 「早くして!」が止まらなかった私。手放したら、子供が動き出した話。

受験の現場で生徒と向き合ってきた中で、
ずっと感じていたことがあります。

子どもだけにいくらアプローチしても、限界がある。

毎日子どもに言葉をかけるのは——家庭の中のママやパパだから。

「良かれ」が逆効果になってしまうこと、私自身も経験しました。
息子の誕生日、消しゴム事件……
小さな気づきが、私を変えてくれました。

親の思考や視点、声かけが変われば——子どもはもっと花開く。
今日はそんな私のWHYをお話ししています。


⌛️もくじ
番組紹介
「早く支度しなさい」が止まらなかった
手放したら、息子が動いた
消しゴム事件
https://stand.fm/episodes/69a7e734bd9945cb0f5bded3
現場のママたちも同じだった
「期待が重い」と呟いた生徒たち
子どもだけへの限界
ママが整うと子どもも動く
受験は自立の集大成
その葛藤は愛があるから
アンケートのご案内


📋 受験期のお悩みアンケート 〜5月10日まで
https://forms.gle/dKH7WzHwesTcx4BD9

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00:07
こんにちは、coharuです。今日も聞きに来てくださってありがとうございます。 この番組は受験の現場で指導経験を持つボンディングコーチcoharuが、受験ママに向けてお届けするチャンネルです。
教育リサーチとコーチングの視点から偏差値だけじゃない、子どもの本当の力の育て方をお話ししていきます。
受験を苦行から、親子の絆を深めるイベントへ、そんな関係性づくりのお手伝いをしたいと考えています。
いつか受験ママになるあなたにも、ぜひ聞いていただきたいチャンネルです。
はい、改めまして、ちょっと冒頭のご挨拶を変えてみましたが、いかがでしょうか。
ボンディングコーチという肩書きで行きたいなと思ったんですけれども、今日はその理由、私がなぜこの発信をしているのか、発信をしていきたいのか、といったところについてお話をしていきたいと思います。
ぜひ、子どもに何言ってもなかなか伝わらない、何度言ってもやめてくれない、そう感じたことがある方には、ぜひ最後まで聞いていただきたいです。
私はですね、少し前まで、正直に言うと今でも言ってしまうんですけれども、息子にこう言い続けてきました。
早く支度しなさい。
これ、何度言っても何度言っても伝わらないんですよね。
今、息子はですね、小学校2年生と娘は2歳、今年の夏に3歳になる娘がいます。
なんですけれども、なかなか言っても伝わらない、やめてほしいことをやめてくれない、お友達に手が出てしまうこともある。
当時の私は、息子に問題があると考えていました。
でも、本当はそうじゃなかったんですよね。問題は私自身の方にあった。
私はもともと、〇〇すべき、べき思考がすごく強い方なんです。
強い方だなっていうのに気づきました。
例えば、人に迷惑をかけてはいけない。
時間は守らなければいけない。
危ないことはさせてはいけない。
いい親でいなければいけない。
だから、先回りして、止めて、口出しをして、おでんだてをしてあげる。
子供が動く前に、全部私が指示出しをしたり、決めてしまったり、やってしまっていたんですよね。
03:11
息子を理解しようとしていなかった。
つまり、自分の中の〇〇すべきという思い込みだったり価値観に全く気づいていなかったんです。
そういったものが徐々に積み重なっていって、息子とのコミュニケーションに噛み合わなさみたいなものが出てきたタイミングで、マザーズコーチングと出会いました。
学んでいく中で、あることに気づいたんですよね。
早く支度をしなさい、というのをやめたら、息子が自分で支度をするようになった。
宿題やりなさい、というのをやめて、次の9問内容日だったかな、とつぶやいたら、息子が自分で考え始めて、やろうかな、と動き出した。
私がやめたら、息子が動いた。
私が手放したら、息子が自分の力を取り戻し始めた。
それから、最近だと忘れられない一つの事件があります。
私は消しゴム事件と呼んでいるんですけども、またよかったらこれもリンクを貼っておきますので、お時間ある方は聞いてみてください。
息子が消しゴムをなくしてしまった時に、違う子の消しゴムが入っていたという事件なんですよね。
最初は、私、息子が悪いと決めつけて話を始めてしまったんです。
でも途中から気がついて、息子が悪いということを決めつけるのをやめて、彼の話をただただ聞くことにシフトしていったんです。
そしたら何が起こったかというと、最初は言いたくないの一点張りだった息子が、ちゃんと私の目を見て、本音と真実を話し始めたんです。
大事なものをなくしてしまったことへの悲しみ、なくしてしまったことへの罪悪感。
それを埋め合わせようとして落ちていた消しゴムを自分の筆箱に入れてしまった。
そんな気持ちをずっとずっと一人で抱えていたんですよね。
これは私が聞く姿勢に変わった時に、息子は初めて本音を話してくれました。
06:05
こうした日々の小さな小さな積み重ねですけども、そういったことが私自身の考え方を変えてきてくれました。
そしてある日気づいたんです。
受験の現場のお母さんたちが全く同じところで悩んでいる。
手出し口出しが止まらない。
先回りしてやってしまう。
良かれと思ってやっているのにうまくいかない。
現場で見てきた生徒たちの中にこんな子がいました。
うちの親、先生のところに電話かけてきてますよね。
僕気づいてるんです。
親が心配してくれてるのはわかってる。
でもその期待がとても重いんですよね。
とぽつり呟いた子がいました。
でもこうした話、実は一人じゃないんですよね。
何人もの生徒が同じようなことを口にしていました。
お母さんが塾に行ってるかどうかの確認の電話をかけてくる。
子供の成績が気になって気になって、しょうがなくて心配で電話をかけてくる。
うちの子をちゃんと見てほしい。
そういったご要望もたくさんたくさんあります。
そういった子供たちはだんだん自分で考えることをやめていくんですよね。
親がなんとかしてくれる。
自分が言っても最終的に決めるのは親だから自分が決めることはできない。
そして失敗しても怒られるぐらいなら挑戦しなくてもいい。
どうせ言っても無駄。
と心のシャッターを閉めてしまう子たちもいました。
そういった子に限って本当は学力も能力もすごく高い。
もっともっと自分の進路やキャリアを自分の手で動かすことができれば
この子たちはもっと自由に羽ばたけるんじゃないかな。
そんな子たちをたくさん見てきました。
最初は私も生徒に対してコーチングの視点から指導をしてきたんですけれども
09:02
それにはどうしても限界があって
やはり子どもたちが一番長い時間を過ごしているご家庭内
家庭での声かけだったり雰囲気作り
そういったところがうまくいっていないと
子どもたちのパフォーマンスは発揮しきれないというところに行き着きました。
でも現場ではそういった保護者のサポートというところまで手が届かないんですよね。
届ける機会があまりにも少ない。
だから私は個人でこうして発信をしていくということを決めました。
コーチングを学んでいて気づいたことがあります。
ママが自分の心や思い込み、決めつけ
そういったものを一旦手放して整えて満たされていくと
自分のやりたいことや目標が見つかり始めます。
そうすると不思議なことに子どもも自然に自分のチャレンジしたいことに向かっていきます。
私自身も子どものことで悩んでいた時っていうのは
子どもしか見えていなかったんですよね。
悩みの中心が全部子ども。
でもじゃあ自分のやりたいことは?って聞かれた時に
全然答えられなかったんです。
私って何がやりたかったんだろう。
どういう時に幸せな気持ちになるんだろう。
そういったことについて考える機会を持ってこなかったんですよね。
だけどもコーチングを学び始めて
そういった余白だったり余裕を大事にできるようになった時に
自分の今こうして皆さんにお伝えしたいなっていう思いだったりとか
挑戦したいなっていう意欲みたいなものが自然に湧き上がってきました。
で、ママが好きなことを頑張っていたり
やりたいことに夢中になっていたり
以前の私のように子どもに一点集中しなくなると
家庭内に柔らかい空気が戻ってくることが多いです。
大人がそんな姿を見せることが私は一番の教育だと思っています。
私の考える教育っていうのは
共に育つと書いての教育です。
受験で親子関係が崩れてしまった人たちを何人も何人も見てきました。
12:03
でも受験って本来自分で立つ、自分を立するの自立の集大成なんですよね。
親の見守りが最も試される時期だと思います。
家庭での声かけや雰囲気作りで子どもの力の発揮され方も
その先のキャリアも大きく大きく変わっていきます。
自分の何気ない一言がどれだけ子どもに大きな影響を与えるか
そこを私は皆さんと一緒に考えたいんです。
でもこれは決して脅しではありません。
私たちの思考や視点、声かけが変われば子どもはもっともっと花開く可能性がある
そういったお話です。
この放送を聞いてくれているあなたはきっと子どもへの愛情が一一倍強い方だと思っています。
強いからこそいろいろ言いたくなっちゃう。
時には手出し口出ししないようにと思うあまりに自分が辛くなってしまう。
そんないろんな葛藤を一人で抱えているんじゃないかなと思います。
でもその葛藤は愛があるからこそです。
だからまず私はママ自身が自分のことを考える時間っていうのを作ってほしいなと感じています。
そのためにも今どんなことに悩んでいるのか、どんなサポートが必要なのか
ぜひあなたの声を聞かせていただきたいと思っています。
私も今後発信やサービスを通して一人でも多くの受験生のママやパパのサポートができるように
リアルな声を集めていきたいなと思っています。
今日は概要欄にアンケートのリンクを貼りましたのでぜひご協力ください。
今日は私がなぜこの発信を始めたのかといった思いについてお話をさせていただきました。
途中気持ちが入りすぎてしまったんですけども、
とにかく私の思いは子どもたちの可能性を潰してはいけない。
子どもたちの可能性をどんどん広げてあげたい。
そのためにはまず親が変わっていくことが必要だよねといったことを
一人でも多くの方と共有して考えていければいいなと思っております。
このボンディングコーチのボンディングというのは絆という意味です。
15:07
また皆さんと親子の絆を育てるお話ができたらいいなと思っておりますので
これからもよろしくお願いいたします。
またお会いできるのも楽しみにしております。
小春でした。
15:27

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