コーチなのに子供にイライラしてしまった話
こんにちは、こはるです。今日も聞きに来てくださってありがとうございます。
突然ですが、皆さんは、子供やパートナーに対して、イライラが猛烈に止まらなくなることってありますか?
今日は、私がコーチと名乗っているのに、ムキーというイライラが止まらなくなってしまったお話をしたいと思います。
この番組は、受験の現場で指導経験を持つボンディングコーチのこはるが、受験生ママに向けてお届けするチャンネルです。
原職である教育リサーチとコーチングの視点から、学歴や偏差値以外の子供の本当の力の育て方をお話ししています。
受験を苦行から、親子の絆を深めるイベントへ、そんな関係性づくりのお手伝いがしたいと考えています。
いつか受験生ママになるあなたにも、ぜひ聞いていただきたいチャンネルです。
はい、ということでタイトルの通りなんですけども、先週ね、ムキーとイライラが止まらなくなっちゃったんですよ。
コーチなのに、コーチングを学んでいて、子供の自立を大事にって言ってる私が、イライラが止まらなくなっちゃったんですよね。
歯磨きしない、ご飯食べない、台所に来ては、水をちょろちょろちょろちょろ出して、また遊びに行く。
わーってなりました。
でね、今日はこれを正直にお話ししたいと思いました。
なぜかというと、このなりましたの話の中に、受験生ママさんへの大事なメッセージがあるんじゃないかなと思ったからです。
コーチングの勉強会と自身の悩み
実はですね、先週末に、コーチングの勉強会があったんですよね。
その時のテーマはちょうど、コーチングとコンサルの違いみたいなのをセッションを通して体験というか実感するみたいなものがテーマだったんですよね。
で、私ちょうど勉強会の中でクライアント役が回ってきまして、その時にね、リアルな悩みをコーチに相談するっていう設定だったんです。
で、その時に私が相談した悩みっていうのが、今ちょうど4月から新しい部署に来て、日々あれ読んどいて、これ読んどいて、これわかるみたいな形で、
どんどんどんどんやらなきゃいけないことが回ってくる、回ってくるというか山積みにされている状態なんですよね。
で、会議に行っても、この用語って何?みたいな形で会議を聞きながら、調べながら、後で自分で会議の内容を予約しながら、やっと少しずつ理解できたかなっていう状態が続いているんです。
で、プライベートでは、やっぱりコーチングのスキルももうちょっと上げたいって思っていますし、この音声を通して皆さんに何かお伝えできることがないかなと思ってまして、
今、いがらしかりんさんの音声力発信プラスって言って、音声の力を上げていくっていう講座もちょっと受講しているんですよね。
で、こんな中で何が起きているかっていうと、自分のやりたいこと、やらなくちゃいけないことがどんどん山積みになっていて、時間がないっていうのが大きな悩みなんですよね。
イライラを引き起こす具体的な子供の行動
で、時間がなくなってくると何が起きるかっていうと、皆さんも想像の通りだと思うんですが、子どものささいな言動だったり、パートナーのちょっとした一言に反応しやすくなってしまうんですよね。
で、たとえば歯みがきしてないのにもう気づいたら、寝る時間がとっくに過ぎている。早く歯みがきして、とか、夕ごはんも一生懸命作ったのに、ごはん食べたくない、おやつ食べたい、とか、
2歳の娘は今、台所仕事を手伝うのがすごく楽しみなので、ちょろちょろ台所に来ては、洗い場をとっちらかして、また遊びに出かけていくっていう状態でね、もうこらーっと言いたくなるんです。
言ってるんです。もうね、コーチ失格でしょ。で、そのもやもやをそのままね、セッションのときにしてもらったんです。で、そのときにコーチにズバッと聞かれたのが、今一番無駄だなって感じる時間ってどんなとき?って聞かれたんですよね。
「怒っている時間が一番無駄」という気づき
みなさんはこの時間がないって聞かれたときに、無駄な時間、どんなことが思い浮かびますか?
私は少し考えて、やらなきゃいけないこともある。やりたいこともある。今は朝活もやっていて、朝も結構自分のね、やりたいことやらなきゃいけないことに時間をあてている。
おまけに子供のことも必死でやっている。無駄な時間、無駄な時間。えー、ちょっとした息抜きのスマホの時間が長いことかなとかっていうのをぐるぐるぐるぐる考えていて、あって思ったんですよね。
そう、怒ってる時間が一番無駄だって思ったんです。怒ると子供が反応して、余計に物事が進まなくなるっていうことありますよね。
で、怒ると私自身も、このぐるぐるもやもやが続いて、結構いろんなことに影響が出てきます。
で、おそらく私は内静しやすいタイプなので、そういった一つのもやもやがあると、あのー、なんていうんですかね、結構長い時間そのことについて、ああだこうだ考えることが続いてしまいます。
そうなってくると、時間を使って、エネルギーを使って、でも何も解決しない。もちろん、先のね、見通しが立つこともあるんですけども、間違いなく一番無駄な時間って、この怒ってるときだなって、腑に落ちたんですよね。
「分かっているのにできない」ことへの向き合い方
そしてこれ、私、人から言われたら、ああそうですよね、怒ってる時間って無駄ですよね、で、終わってたと思うんです。
こんなことね、育児書だったり、いろんな方の発信を聞いていたり読んでいたりすれば、書いてあることなんです。
怒らない方がいいよとか、感情的にならない方がいいよって、でもね、そんなのわかってるじゃないですか。でもね、できない。でもできないんです。
このわかってるのにできないって、私は、なんだろう、私自身がいけないことなのかなってずっと思ってたんですけども、きっとそうじゃなくって、まだ自分のお腹に落ちてない、腹落ちしてないだけなんじゃないかなと、最近は感じています。
先日の私のコーチングのセッションのように、自分の口から、怒っている時間が一番無駄だって言った瞬間に初めて、あ、そうだよね、で、お腹に落ちた感覚があったんです。
これって、そのコーチングの勉強会のテーマであった、コーチングとコンサルの違いそのものだなって思ったんですよね。
コンサルはどちらかというと、正解とか効率化とか、こういうやり方がありますよ、あなたは今こういう状態ですよねって言って、地図を渡すイメージ。
これもすごく大事なことで、やっぱりやり方がわからないとか、今どこに何だろうな、課題があるのかっていうのが見えないときは、やっぱりコンサルの力ってすごく大きいと思うんですよね。
で、一方でコーチングっていうのは、アドバイスをしないっていうのが唯一のルールになっていて、自分で気づく、つまりエンジンをかけるようなイメージがあるイメージなんですよね。
なので、やっぱりこのやり方だったりとか、自分の課題っていうのがいくら見えても、このエンジンの部分がかかっていない、つまり自分で納得して、あ、やろう、やってみようっていう気持ちが入らないと、人間ってやっぱりなかなか動けないんですよね。
受験生ママへのメッセージ
はい、ということでね、じゃあ受験生ママ、どうしたらいいかっていうと、ちょっと聞いてみてください。
勉強しなさい。
で、今週何回言いましたか?
早くして。
なんでできないの?もう受験なのに。
言いたくて言っている人、いないと思うんです。
私も早くしてなんて本当に言いたくない。
わかってる。わかってるけど出てきちゃう。
それはダメなんじゃなくって、まだ自分の中で何かが不に落ちていない、納得しきれていない状態なんだと思います。
で、この何が不に落ちていないのかっていうのも、やっぱりそれはね、人それぞれ違うと思います。
怒っても子供は変わらないが不に落ちていない人もいるし、子供を信じてみるっていうのがいまいちお腹に落ちていない人もいる。
だからこそ自分で気づくというプロセスが大事で、私が先週ね、ムキーってなってセッションしてもらって不に落ちたみたいに、
あ、やっぱりここが大事だから自分はこうするんだよな、こうしたいんだよなっていう感覚がとっても必要だと思いました。
まとめと今後の抱負
はい、ということで、今日のね、まとめをしますと、一つだけちょっとやっていただきたいというか、確認しておきたいところですね。
分かっているのにできないことが何か皆さん今一つでもありますか?
それはダメではありません。ダメではなくって、まだ腹打ちしていないだけなんだよ。
そしてその腹打ちは誰に言われても起きないことが多い。自分で気づいた瞬間に初めてエンジンがかかります。
私もまだまだイライラをね、しながらも子供と一緒に育っていきたいと思っております。
ということで、皆様もきっとこういった分かっているのにできない、言いたくないけど言っちゃうっていうことがあると思いますが、
私と一緒にこういったお話をシェアしながら、共に育っていっていただけたらと思っております。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
アンケートのお願い
最後になんですけども、今受験生ママからのリアルなお声を集めたいと思っておりまして、アンケートを回収しております。
キャプションにアンケートリンクを貼っておりますので、ぜひご回答いただけたらと思います。
アンケートの最後にセッションのご案内もさせていただいてますので、ぜひご覧ください。
また次回お会いできるのを楽しみにしております。
小春でした。