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#28 10時間勉強しても伸びない子に、私が気づけなかった理由。
2026-04-22 15:16

#28 10時間勉強しても伸びない子に、私が気づけなかった理由。

お子さんの頑張り、"なぜ"が入っていますか?

全国ランキングに載るほど勉強していたのに
志望校に届かなかった生徒がいました。
私も、途中まで気づけなかった。

今日は「頑張りの解像度」についてお話しします。

【頑張っているのに成績が上がらない、あるあるチェックリスト】
✅ 「勉強した」と言うけど、なぜやったか説明できない
✅ 問題集を「終わらせること」がゴールになっている
✅ 模試の後、次に何を変えるか言えない
✅ 毎日同じことをひたすら繰り返している
✅ 頑張ってるのに伸びない理由が謎


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【参考放送・花凛さん】
#1415 安定志向の私が大手企業を辞めて独立した理由
https://stand.fm/episodes/69e55821a1cca69f4358205d


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受験生ママに贈る、偏差値以外の学びの話。
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00:06
こんにちは、coharuです。今日も聞きに来てくださってありがとうございます。 このチャンネルは、受験生ママに贈る偏差値以外の学びのお話。です。
受験の現場で200名以上指導してきた経験と、特高知の視点から偏差値では測れない子供の力の育て方、そして親子の関わり方のヒントをお話ししています。
勉強しているの?その一言が子供の可能性を狭めているかもしれない。 そんな気づきをお届けする番組です。
今日はですね、ちょっと苦いお話をしたいと思います。 勉強が目的化していませんか?といったお話です。
先日ですね、私が最近よく聞いている 井原氏、かりんさんの放送を聞いていたんですけども、その中で、Yから始めよっていうテーマで、ビジネスにおけるYの大切さをお話しされていたんですよね。
これやっぱり、なぜこういう気持ちで仕事をしているのかとか、なぜこの仕事が必要なのかといったところを考えると、自然と自分のコンセプトだったり、大事にしたいものが見えてきて、その後で商品だったりとかサービスにつながってくるよねっていうお話でした。
それを聞いていて、もちろん私自身のお仕事に対する姿勢とか、そういったところも振り返るすごく良いきっかけになったんですけども、私はまた別のところで、数年前に担当したある生徒のことがぐわっとよみがえってきたんですよね。
で、これどんな生徒だったかっていうと、頑張っているのに結果が出ない。勉強時間は十分やっているのに伸びてこない。もしかして今お子さんがそういう状況な方はいらっしゃいませんか?
今日はそんな頑張りの解像度ということをテーマにお話をしていきたいと思います。
そうですね、ちょうど2年、3年ぐらい前に担当していた生徒のお話です。
この子どんな子だったかっていうと、勉強時間だけで言ったら、塾内でダントツ1番ぐらい勉強量は積んでたんですよね。
で、今、高校生だったり中学生で使っている子が多いんですけども、スタディープラスっていう勉強の記録のアプリがあるんですよね。
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ああいったアプリで見ていても、本当にランキングに乗るようなレベル。
毎日10時間以上コツコツやっていたんですよね。
親御さんも面談に来られて、一緒に学習の振り返りなどをしていたんです。
最初の春だったり夏の面談っていうのは、私もなかなかまだ彼の状態が見えていないですし、
成績もね、春の成績って前の年の積み重ねの部分がすごく多いので、まだまだこれぐらいだろうっていう状態で、
頑張ってますので、これから伸びてくると思いますよみたいなお話をして、春の面談は終わったんですよね。
でもね、成績がね、上がってこないんですよ、一向に。
秋以降の面、秋だったり夏以降の模試でも成績が出てこない。
面談で話を聞いていても、よくやっているように見える。
私正直言うと、だまされていました。
だまされていましたって言うとね、言い方があんまりよくないかもしれないんですけども、
勉強時間だったり、勉強料っていうところにね、どうしてもだまされてたんですよね。
で、結構自分がたりが上手な子だったので、本当にね、やっているように見えちゃうんですよ。
だけども、これはおかしいぞと思って、ふと聞いてみたんですよね。
今日何やってたの?
単語やってました。英文法やってました。
って答えるんですよね。
じゃあ、何のためにその英単語をやってたの?
何のためにその英文法をやってたの?
って聞いたら、全然答えが出てこなかったんです。
これ実は結構あるあるだと思うんですよね。
この受験生のがんばりの解像度が低い状態。
ここで、もしよかったらチェックリストを作ってみたので、
お子さんの状況だったり、ご自身の状況だったりと、
少しあてはめてみてもらいたいなと思います。
1.勉強したと言うけど、何をなぜやったのか説明できない。
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2.問題集を終わらせることがゴールになっている。
3.毎日同じ科目、同じ参考書をひたすらやり続けている。
そのやり続けていることを振り返りをしていない。
結果、問題集の答えだけを覚えている。
4.もしの結果を見ても、次に何を変えるかを言えない。
5.頑張っているのに何で上がらないの?と本人も親も謎に思っている。
1つでも当てはまったら、今日のお話がヒントになると思います。
これですね、先日聞いていたかりんさんのお言葉を借りると、
まさにYが抜けている状態なんだなと、私は考えています。
手段が目的化している。つまり、単語を覚えることがゴール。
英文法を終わらせることがゴール。
参考書をやることがゴールという状態なんですよね。
このコンパスなしで全力疾走にしているようなものなんですけども、
その場合って、どれだけ速く走っても方向が真逆だったりとか、
斜め45度、ちょっと角度がずれてたりすると、やっぱり遠ざかっていくだけなんですよね。
かりんさんはビジネスにおけるYをお話しされていたんですけども、
これはビジネスだけじゃなくて、受験勉強だったり、
日々の私たちの生活にもそのまま使える考え方だなと、私は思っています。
気になった方は、ぜひ概要欄にリンクを貼っておきますので、聞いてみてください。
じゃあ、親としてどうすればいいかっていうことなんですけども、
これって全然難しいことじゃないんですよね。
なんで成績伸びてこないの?本当にやってるの?ってついつい言いたくなっちゃうと思うんですけども、
なのでここはちょっと切り替えをして、
今日どれだけ勉強やったの?何をやったの?じゃなくて、
何のためにそれをやったの?と一言聞いてみるのがおすすめです。
これも責めるんじゃなくて、一緒に考えるイメージで聞いてみてほしいなと思います。
私たち親っていうのは、子供にこうやって質問したり、問いを投げたりするじゃないですか。
問いを投げて、子供が答えを返してくれることを期待してしまうことってあると思うんですよね。
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なんかちょっとね、正解っぽいことを言ってほしいなとか、
こう返してくれたら嬉しいな、安心だなっていう気持ち、絶対あると思うんですよ。
私も生徒と面談していて、こうやって返ってくるんじゃないかなとか、
どっかで予想してしまうことってあるんですけども、
一旦それは置いておいて、
特に最初は答えられなくても、そこに対して責めることは絶対にしなくていいかなって思います。
絶対にしないでほしいなって思っています。
というのも、やっぱり私たち大人も、考えたことない問いに対しては、すぐに答えられないんですよね。
その答えられないっていうことが、今の状態につながるんです。
なので、あのお子さん自身も、あ、僕はこういうこと考えたことなかったんだな、
答えられないなっていう気づき自体が、そのお子さんにとって大事なスタートになるんですよね。
で、この答えられなかった、すぐに考えられなかったっていうことは、ずっとお子さんの中に残っていくので、
それがね、やっぱり大人としては気づきを与えるじゃないですけども、
その問いをおいていくことの重要性なのかなと、私は思っています。
そしてこのYが腹落ちした瞬間に、同じ十字架の密度が、全然違うものになってくるんですよね。
はい、ということで、
今日はがんばるの解像度について、ちょっとお話をしてみましたけども、
じゃあその子は結局どうなったかっていうとね、
志望校には届かなかったんですよね。
その後、私も問題集を終えることが目的じゃないんだよとか、
その手段が目的化していることについてはお話もしたんですけども、
彼の性格上っていうのもあるのかな、こう我流をね、貫いてしまうことがあって、
私に限らず講師のアドバイスとかを、どうしても素直に受け入れて実践するっていうことが、なかなかできないところがあったんですよね。
でも、私もね、もうちょっと早くそのがんばりの解像度を上げるっていうお話が彼にできていたら、
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結果が違ったかもしれないんですけども、
結局志望校には届かなかったんです。
なので、やっぱり私もこの一番後悔している、早くYを一緒に握り直せなかったことについては、
翌年以降、生徒に必ず早い段階でお話をしていました。
努力は裏切らないっていう言葉がありますけども、やっぱり努力は裏切ることもあるんですよね。
どういう時に裏切るかっていうと、今日のお話の通り、
努力の方向性が間違っている場合、この時はやっぱり結果は裏切ってくるんです。
なので、もしね、お子さんがすっごい頑張っている、コツコツコツコツ努力しているにもかかわらず、
結果が出てこないっていう時は、その方向性が間違っていることっていうのがあるかもしれないので、
そこをぜひ一緒に探していくっていうことをやっていただけるといいと思います。
やっぱり、目の前の単語テストに合格するとか、問題集、課題が出てるからその課題を終わらせるっていうことが、
どうしてもゴールになりがちなんですけども、何のためにその問題集やってるかとか、
何のためにこの英単語のテストやってるかっていうと、
最終的には四方向の問題が解けるようになるとか、四方向に合格するためだとか、
そういったもっともっと先のゴールがあるっていうことを意識すると、
そのね、課題に取り組む姿勢っていうのも、姿勢だったり視点っていうところも必ず変わってきますよね。
ということで、今日は頑張りの解像度についてお話をさせていただきました。
最後に少しだけ番組のご案内をしたいと思います。
このチャンネル受験生ママに送る偏差値以外の学びの話では、
受験の現場で気づいた親子のコミュニケーションのヒントや、
子どもの非認知能力を育てる関わり方をお届けしています。
偏差値じゃない部分で我が子をもっとサポートしたい、そんなママにぴったりのチャンネルです。
フォローやコメント大変嬉しいので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
質問などもよかったらお寄せいただけると大変嬉しいです。
今日も聞いてくれてありがとうございます。
15:02
またお会いできるのは楽しみにしております。
小春でした。
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