1. 受験生ママに贈る、偏差値以外の学びの話。
  2. #31 SNSを見れば見るほど不安..
#31 SNSを見れば見るほど不安になる受験ママへ。ハウツーよりも大事なこと。
2026-04-29 17:46

#31 SNSを見れば見るほど不安になる受験ママへ。ハウツーよりも大事なこと。

育児書、何冊読んでも変わらなかった。
合格体験記、読み漁っても不安が消えなかった。
それ、意志が弱いからじゃないです。

コンパスがない状態でハウツーを集めても、どの道具が合うかわからない。情報が増えるほど、迷子になる。

今日は私自身の話をします。
「頭ではわかってる。でもやっちゃう」を繰り返していた私が、何に気づいて何が変わったのか。

受験期、SNSを見るほど不安になっているあなたへ。
情報を集める前に、一度だけ立ち止まってほしい話です。


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みなさん、こんにちは。今日も聞きに来てくださってありがとうございます。 この番組は受験の現場で指導経験を持つ、ボンディングコーチこはるが、受験ママに向けてお届けするチャンネルです。
原職である教育リサーチとコーチングの視点から、学歴や偏差値以外の子どもの本当の力の育て方をお話しします。
受験を苦行から親子の絆を深めるイベントへ、そんな関係づくりのお手伝いをしたいと考えています。 いつか受験生ママになるあなたにもぜひ聞いていただきたいチャンネルです。
改めまして、こはるです。 今日は皆さんに突然ですが聞いてもいいでしょうか。
みなさん、育児書何冊持ってますか? 声かけの本、叱り方の本、子どものやる気を出す本、私ね、正直に言います。
今、手元にあるのが30冊ぐらい。
図書館で借りたりとか、オーディブルとかで結構聞いていたので、おそらく50から80ぐらいは今まで読んできたんじゃないかなと思います。
今日言いたいのは、育児書が悪いとか、育児書を捨てろっていう話じゃないんですよね。
育児書を何冊読んでも変わらなかった私の話をしたいと思います。 ちょっと確認をしてみてください。
育児書を読んで、これだと思ったのに試してみたら違った。 こういう声かけはダメと頭ではわかっているのに、ふとした瞬間にやってしまう。
情報は集めているのになぜかいつも迷子になる。 何かうまくいかないと私の関わり方が悪いのかなと落ち込んでしまったり、また本居や情報収集をしてしまう。
これ3つ以上当てはまったあなたは、今日の話はぜひ最後まで聞いていてください。
はい、私ですね、息子のために良かれと思って買ったプレゼントが、結局ほとんど遊ばれないことがあったんですよね。
これが好きなはずとか、これが役に立ちそうとか、これだったら長く遊べそうとか、私が判断して子供に買ってあげたっていうものなんです。
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そう本人には聞いてません。
これって、育児の祝辞だなって今は思います。
親がこれがいいと先に決めちゃうっていうやつですよね。
それからですね、4歳ぐらいがね、今、小児の息子とのコミュニケーションに一番悩んだ時期だったんですけども、
例えばこう台所でね、お手伝いをしたいって言うじゃないですか。
で、こぼしたりちらかしたりするのがわかってる。
でもやりたいって本人は言ってる。
そういう時に私どうしてたかって言うと、
あの、とっさにね、私がやってあげるよとか、あの、ちょっとこうするといいんだよとか、ついついアドバイスしちゃったりとか、手を貸してあげちゃったりとかしたんですよね。
それから公園でも、例えば小学生が使っているような高い遊具にのぼりたがって、
危ない、やめてとかやめなさいっていう感じで、結構止めに入ってたんですよね。
でもこれって全部失敗させたくないとか、けがをさせたくないとか、そういう私の気持ちが先にあったんですよね。
子供がやりたいかどうかじゃなくって、私が不安で、私の不安を止めるために行動していたという感じでした。
それから、声かけの本だったり、やる気を出す系の本、それはね、仕事にもからんでくるので、やる気を出す系の本とかは、結構何冊も読みました。
声かけの本とかだと、こういう叱り方はNGだよとか、こういう言葉が子供を傷つけるよとか、そういうのってあるじゃないですか。
たぶんね、みなさんも読んだことあるんじゃないかなとは思うんですけども、これって全部頭ではわかってるんですよね。
なのに、できない、言えない、口出しがとまらない、ほんとにそれのくりかえしなんですよね。
私の場合はですけども、育児って中断させられること、すごく多いですよね。
ごはん作ってる、洗い物してる、仕事のしめきりが頭にある。
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そこに来て、ねえねえ、ママこっち来てとか、呼びかけられたりとか、キッチンに来て、
邪魔をしてるつもりはないんだけど、落ちらかしていったりとか、ありますよね。
でね、私、なんだろう、もともとは怒りのスイッチが入りやすいのかな。
怒りのスイッチっていうよりかは、どちらかというとね、変な完璧主義みたいな、
完璧主義っていうのかな、やりきりたいみたいな気持ちが結構強いタイプなんですよね。
なので、途中のものとか、未完了のものとかで、頭の中でね、アラートがなり続けるタイプなんですよね。
これわかる方いらっしゃいますかね。
あれもこれも途中っていう状態が、ものすごい負荷がかかります。
それから、私自身の話をすると、4人兄弟の長女だったっていうこともあって、
幼い頃から、責任感とか正義感みたいなものが、たぶん人より強いんですよね。
だから、子供の言っていることとか、やっていることが正しくないとか、いけないと感じた瞬間に、
反射的に反応しちゃっていたんですよね。
でも、本には、怒らないでって書いてある。
わかってる、わかってる、わかってる、でもやっちゃう。
でね、そのたびに、自己嫌悪のループにはまるんです。
で、また、ネットで情報を探したりとか、本を読んだりとか、
よしよし、わかった。でもまたやっちゃう。
この繰り返しでした。
ねえ、ほんとダメダメなんですよ。
わかってるのに、できないんです。
でね、ここが今日一番言いたいことなんですけども、
変わらなかったのは、意思が弱かったからではないということ。
私自身の中の方角だったり、コンパスっていう言い方が一番しっくりくるかもしれないんですけども、
羅針盤が決まっていなかったんですよね。
私はどんな親でいたいのか、子供にどうなってほしいのか、
自分が無意識に大事に握りしめていたものって何なのか、
っていうことを考えてこなかったんですよね。
このハウツーってコンパスがある人に初めて道具として機能するものだと私は思います。
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自分が目指したい先、コンパスがない状態でハウツーを集めても、
どの道具が合うかわからないですよね。
そして子供も育児所に書いてあるのはほんの一例であって、
自分の子供に合うかどうかはわからない。
それをわからずに情報だけをただただ集めていたという感じでした。
そこで出会ったのが、マザーズコーチングスクールって言って、
ママのためのコミュニケーション講座だったんですよね。
コーチングって言うと意識高い系なのかなとか、
ちょっと難しそうっていうイメージを持っている方も多いと思うんですけども、
このマザーズコーチングはテキストを使って自分の育児、子育てだったり、
自分が親からどんな影響を受けてきたかっていうのを振り返っていくような講座になっているんです。
つまりテクニックを教えてくれる講座ではないんですよね。
もちろん、講座の中でコーチングのセッションも受けていくっていう感じにはなるんですけど、
例えば、あなたはどんな子育てをしたいの?とか、
自分が親からどんな影響を受けてきたの?
無意識に子供に押し付けてしまっている価値観は何?みたいなことを、
実際にはもっと質問が違うんですけども、
こういった内容を自分との対話をしていくようなコミュニケーション、
自己対話の時間なんです。
このコーチングとか、自己対話とかって、結構聞こえはいいですよね。
聞こえはいいんですけど、私はこれ正直お話しすると結構しんどいことだと思ってます。
例えば、自分の嫌いなこととか、弱さとか、そういったところに、
あと思い出したくないこととか、そういったことにちゃんと向き合っていかないといけないから、
結構途中でね、おえ?っていう言い方どうなんだろうと思うんですけど、
なんか気持ち悪くなるような、お腹の中の鉛を吐き出すような、
そういう感覚もコーチングにはあります。
それで私の場合は、この〇〇すべきっていう思考がめちゃくちゃ強いなっていうところに気づいたんですよね。
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気づかないうちに、子どもにもこうあるべきっていうところを押しつけていたと思います。
普通であるべきとかね、その普通ってなんなんだとかね、思いますけども、
またこういう話はね、どこかでしたいなとは思います。
でもね、私のべき思考がいけないわけではなくて、
このべき思考を作ってきたのには、何か自分を守るための理由があったんですよね。
で、そのべき、すべきに、なんていうのかな、すべきがよくないと思ったら変えられるんですよね。
だけども、こう気づかないまま変えようとするから、いくらテクニックだけ入れても空回りする、空回りしていたっていう状態でした。
そしてこれ受験期になると、実はもっと激しくなるんですよね。
受験生のママたちを、あのね、お話をしていると、塾のブログだったり、合格体験期、志望校の傾向と対策、
お母さんたちが本当によく調べている、なんなら子どもよりも詳しい、
子どものために、そう、愛情から来ているんです。
でも現場で見ていて気になったのは、調べれば調べるほど、他の子と比べ始めてしまう、ということです。
あの子は1日10時間勉強しているらしい、隣のクラスの子はもう過去問が終わっている、
って言った風に不安になってまた調べる、調べてまた比べる、情報が増えるほど不安も増えていく。
これ情報が悪いわけではないですし、お母さんが悪いわけでもありません。
コンパスがない状態で情報収集をすると、どうしてもこうなってしまいます。
この子に合う方法を探す前に、一度だけ立ち止まって、自分に聞いてほしいと思います。
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この問いに答えられると、情報の選び方が変わってくるんじゃないかなと思います。
もしかしたらスルーできるようになるかもしれないですし、比べても、まあうちはうちか、で戻ってこれるようになる。
それが私がコンパスを持つことの意味だと思っています。
ということで、今日のお話を簡単にまとめますと、
怒ってもいい、迷ってもいい、揺れてもいい、
だけど怒った後に、あの時の言い方よくなかったな、ごめんねって言える関係性でいること、
あるいは落ち込んでも、次はどんな声かけならこの子が頑張れるかなって考えに戻ってこれること、
それができる親子関係が、受験という山を一緒に登るときに絶対に力になります。
育児書は何冊読んでもいい、ネットで情報収集をしたっていい、
でもその前に一度だけ自分のコンパスを見つける時間をとってほしいなと思います。
私もマザーズコーチングやトラストコーチングといったコーチングの講座を開講しているので、
皆さんのお力になれることもあると思いますので、
もし一人ではなかなかそういったコンパスを見つけることが難しいなっていう方がいらっしゃいましたら、
ぜひ私にお手伝いをさせていただけたら大変嬉しいです。
育児書10冊よりも1回の自分をきちっと見つめ直す時間というのが、
よほど汎用性があると私は今でも思っています。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
これ私のことだと思った方がいましたら、ぜひコメントやレターで教えてください。
お待ちしております。
小春でした。またお会いしましょう。
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