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2025-11-19 07:44

子どもたちのSOSに寄り添うために

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はじめまして
「心のコンパスルーム」をお聞きくださり、ありがとうございます✨

子育て・介護・仕事…
いつも誰かを支えていると、自分のことはいつも後回しになってしまうことありませんか?

心のコンパス🧭(羅針盤)のままに、本当の自分を生きるために、
忙しい日々の暮らしの中で、自分を大切にしながら、心がホッと落ち着く時間をお届けします☕️

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平日 月、水、金の朝6時頃配信中。(時々お休みすることあります🙏)
・日々の仕事や子育ての中での気づき
・子育て・介護・仕事と向き合いながら、私らしさを取り戻すヒント
・支える人のためのセルフケア、心の整え方

🌿自己紹介
現在は子どもや高齢者の支援の仕事に携わっています。

対人支援歴25年。
・社会福祉士
・元ケアマネジャー
・終活ガイド1級
・マンダラエンディングノートファシリテーター
・全米NLP協会認定マスタープラクティショナー
・四柱推命鑑定士

🌿これまでのこと
子育てと介護のダブルケア、管理職ワーママと子育ての両立に限界を感じ退職
→フリーランスで、終活やエンディングノート講師、コーチングや四柱推命セッション
→支援の仕事をしながら、発信や個人の活動を再開(今ここ)

人生のBGMはミスチル❤️
最近20年ぶりにギターを始めました🎸
趣味でパワーストーンアクセサリー作り💎
中学生男子の母。

2020.10〜配信4年目
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サマリー

このエピソードでは、子どもたちのSOSに寄り添うための考えや経験が共有されている。特に、教育現場での子どもたちの声に敏感になることや、彼らの違和感や助けを必要とするサインに気づくことの重要性が強調されている。

子どものSOSへの気づき
こんにちは、やっちー🌸の心のコンパスルーム、お聴きくださいましてありがとうございます。
こちらのチャンネルでは、日々の暮らしや福祉の仕事で感じたことや、
心のコンパスを大切にしながら、しなやかに生きるヒントをお話ししております。
いかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、子どもたちのSOSに寄り添うためにということで、
結論があるというよりは、私が仕事をする中でどうしていこうかなって、
ちょっと悩みながらやっているところがあるので、
ちょっとそんな話をしようかなと思っております。
私は小学校でソラインをしていると、
日々いろんな子どもたちの言葉とか声を耳にすることがあります。
すごい楽しいとか、嬉しいことを聞くこともあれば、
ちょっとネガティブな言葉で、
うざいとか嫌だとか、中にはちょっと言えないようなクソとか、
ちょっとそういう言葉を言うことかもいます。
ただ、それって困っているとか、助けてほしいとかっていう直接的な言葉じゃないんですよね。
だけど、中には自分は消えたいとか、
伝えてくる子もいるし、自分を傷つけようとしちゃう子とかもやっぱり中にはいます。
そういう子を目の当たりにした時に、
私はソラインとしてまだ2年目なので、
もちろん教育現場のこともそうだし、子どもの支援のこととかも、
まだまだ分からないことがたくさんあるんですよね。
そんな中でやっぱり、自分に何ができるんだろうって考えちゃうと、
やっぱり自分の無力さだったりとか、
無能というか、知識もなければ経験もなければ、
本当にどうしたらいいのかなって思うと、
押しつぶされそうになることがあったりするんですね。
どうしてもこの教育の現場というか、
学校って先生方が中心になって動く場所だなって感じるので、
それ以外の職員ってやっぱり先生方のサポートなのかなって思うと、
ちょっと立ち止まってしまうような時もあったりしました。
でも子どもたちがそういう声を上げるのって、
もう待ってはくれないし、
じゃあ何できるかなって迷っている暇は結構なくて、
なので、ひとまず自分ができることがあるとしたら、
とにかく本人に寄り添って話を聞くことだなって思ったり、
私が伝えられることがあるとしたら、
ちょっと切れ音に聞こえるかもしれないんだけど、
そのままの自分でいいんだよっていうことを、
その言葉じゃなくても、
そういうことを伝えていきたいなっていうのは、
いろんな子を接する中で感じたりしています。
子どもたちを見ていると、
自分を否定したりとか、
みんなと同じであらなきゃとか、
もっと頑張らなきゃみたいに、
追い詰められている子とかも多いなって思って、
でもふと例に変えると、
子どもに限らず大人もそうだなって思ったりするんですね。
自分らしさがわからなくなる時って、
寄り添う姿勢と大人の影響
誰にでもあるし、
本当に自分を否定したりとか、
みんなと一緒じゃなきゃ自分はダメなんだ、
みたいに思うことってやっぱりあったりすると思います。
一方で子どもたちって、
自分の思っていることをなかなか声になったり、
言葉にするっていうことが難しいんですよね。
そこに気づくには、
私は接する時間は少ないんですけど、
だからこそ振って接した時に、
あれなんかいつもと違うなっていう、
そういう違和感が変化だったりとか、
ネサインになっていることもあったりします。
でもこれは支援の現場だけじゃなくて、
育てもそうだなと思ったんですけど、
ちょっとした視線だったりとか表情だったり、
声かけた時の反応だったり、
そういう小さな変化の限りで、
実は別の変化が起きていることもあるなって感じたりします。
実際に自分の子どものことを振り返った時に、
うち息子が投稿しぶりがあった時に、
突然それが始まったように見えたんだけど、
実はもっと前からその不安の目というか、
種というか、そういうのがあったんだなって後から気づいたんですね。
なんだけど、学校に行ってくれないと困るなって、
親側の都合、私の都合ですよね。
子どもの子がこうしんどいなーとか、こういうのやだなーっていう声を、
実は書き消していたというか、
見てみないふりをしてたというかね、
そういうところがあったりとか、
やっぱり学校行ってくれないと困るなっていう本音があると、
なんとか通ってほしいなと思って、
そっちに誘導しようとしてたのかもなーみたいなことを、
ちょっと思うことがあったりします。
自分の経験とかを振り返りながら、
大人の思い込みだったり価値観だったりとか、
そういうのをあまり乗っけすぎないで、
その子どもの違和感とかね、
SOSに気づいていけるといいのかなーみたいなことを感じたりしました。
なかなか難しいし、
子どもの数だけ答えはあるので、
なかなかね、本当にこれでいいのかなーって思うことも多いんだけれども、
でもね、自分にできること、
本当に寄り添うことぐらいかもしれないんだけど、
なんかできたらいいなーと思って過ごしていますという、
特に結論はないんですけれども、
ちょっと最近そんなことを思ったりしたので、
子どものSOSに寄り添うためにということで、
お話しさせていただきました。
最後までお聞きくださいましてありがとうございます。
では今日も心のコンパスを自分に戻して、
素敵な一日をお過ごしください。
じゃあまたねー。
07:44

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