2026-03-16 10:15

「5分で終わるタスクを即打ち返していたら1日終わる問題」を考える #161

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「5分で終わる仕事は、その場で片付ける」
よく言われる仕事術ですが、実践していたらそれだけで1日終わってしまうことがありませんか?

チャット返信、軽い修正、ちょっとした質問回答...。
最近まさにその状態になっている私が、この問題について話します。

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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

 

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サマリー

このエピソードでは、5分で終わるタスクをその場で片付けるという仕事術が、かえって1日をマイクロタスクに奪われてしまう問題について考察します。チャットの返信や簡単な修正依頼などが積み重なり、本来注力すべき大きなタスクが後回しになる現状を共有し、この問題への対策を模索します。

オープニングと季節の話題
ちょいさきトーク、あなたよりちょっと先歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる隣の席の先輩らの立場でWebと仕事について語ります。
さて、3月、2月の末からぐらいですけど、すごい暖かい日が続いたんですが、3月も半ばになりまして、なんか急に勘の戻りが来たという地域の方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
なんか東京の方で雪ちらついたみたいなのをニュースでやってたんですけど、なんかそんなに寒かったんですかね。 名古屋もめっちゃ寒かったんですけど、さすがに雪とかはなかったです。
はい。やっぱりちょっと暖かい寒いが繰り返してだんだん春になるんだなぁというのは毎年のことなんですけれども、さすがにねちょっと寒すぎるなと。
ちょっともうダウンとかですね、しまうところだったんですけど、また引っ張り出して、なかなかちょっと体を冷やしすぎないように気をつけないとなぁと思っているところです。
まあでも基本的にはもう日中風がビュービュー吹いてなければあのポカポカと暖かい感じもしますし、いよいよ春だなというのを感じます。
年度末の忙しさとテーマ提起
さてですね、そんな年度末、皆さん年度末いかがお過ごしでしょうかというところなんですけれども、今週のテーマはですね、私が今リアルタイムで本当に感じている、
なんでこんなにバタバタしてるんだろうというところをですね、少し考えたネタを用意しました。 いわゆるですね、最近、最近ってこともないかな。
効率化とかですね、生産性向上とか、そういうことちょっとバズワードになっている部分もあるのかなと思うんですけれども、いかに限られた時間でアウトプットを最大化するかというのは皆さん持っていらっしゃる課題かなと思いますし、
どうしてもね、この年度末のこの時期は、農機原種みたいな案件も多くなりやすい時期なので、どうしても世話しないなという風な感じになる方も多いんじゃないかなと思います。
「5分で終わるタスクを即打ち返す」問題
ということで今日はですね、私が最近すごく感じている問題、これを皆さんに共有したいと思います。それはですね、5分で終わるタスクを優先的に打ち返していったら、それで1日終わってしまうんじゃないかという問題です。
これはですね、よく言われる仕事術みたいなものにですね、5分で終わるタスクは、もうタスク化せずその場で終わらせた方がいいというのが結構いろんなところで言われていると思います。
ちょっと出典がどこなのか私も把握はしてないんですけど、いろんなビジネス書でよく見かける話だなと思います。5分だったり2分だったり、まあいろいろするとは思うんですけど、皆さん聞いたことはある方が多いんじゃないのかなと思います。
本当に割とセオリーみたいな、仕事ができる人はこれをやってるよみたいなので必ず出てくるような話だと思うので、詳しいところはですね、GoogleなりAIとかに聞いていただくなりしていただければと思うんですけど。
このポッドキャストでもですね、以前に紹介した北野達人コーポレーションの木下社長の本で、ピッパの法則っていう、ピッと思いついたことをパッとやるっていう、すぐ行動を起こそうっていう、そういうことを書いてらっしゃるのが印象に残ったよって話したことあるんですけれども、すぐできることはすぐやる、すぐできないことはいつやるかをすぐ決めるというのがこの木下社長のおっしゃってたピッパの法則なんですけれども。
そういうものとかですね、5分で終わるものであればその場で終わらせて、もうタスク化せずに、脳のリソースを開けましょうというようなのが結構よく言われているものかなと思います。
これ私もやってたんですよ、ずっと。こういうのをビジネス書とかで読む前から、なんとなく身についていた部分ではあったんですけども、前からですね、うすうすこれ5分で終わるタスクを優先的に終わらせていっても、じゃあそのタスクが10個あったら50分だし、20個あったら30個あったらって考えていったら、いやこれ1日終わるじゃんというのがですね、
うすうす気づいてたんですけど、本当に最近、如実にマイクロタスクに殴り殺されそうになっている私というのに気づきまして、この原則は原則だけど、このままじゃあかんなというのを最近感じているところです。
マイクロタスクの具体例と課題
これ結構、共感いただける方多いかなと思うんですけど、チャットで来たものをパッと返す。本当に5分もかからずにパッと返す。であればOKなんですけど、中にはですね、ちょっと質問に答えないといけないというので、まあ返信するかと思って返信始めたら、あれ、これちょっと適当に答えたらあかんぞと。
というのに、ちょっと裏取りをしたりとかですね、調べたりすると、5分で終わらなくて、やっぱ10分とかですね、なんかもうちょっとかかったりとかっていうのが割と多かったりします。
特にですね、相手の方が作業をするフェーズにあるものは、相手の方の作業を止めないように優先的に返信をするっていうのを心がけてはいるんですけど、そうすると作業内容について聞かれたときに、
あ、これどうだっけ?って調べてたら結局、まともた時間になっちゃうとかですね。もしくは打ち返していったら、またすぐそれに対する相手からの返答も早くて、
空いた分だけ無限にこの5分で終わりそうなタスクっていうのが、もう振って湧き振って湧き、雨上がりの雑草のようにもうポコポコポコポコ出てくると。
こんなのいちいちいちいち抜いていったら終わんないですよね。なのでどっかでやっぱり線引きしないといけないなというのが今抱えている課題になります。
例えば他にもですね、修正依頼きましたと。一文字二文字直すぐらいのものなので、こんなのタスク化するよりもすぐやった方が早いなっていうので、じゃじゃっとやったりとか結構やってはいるんですけど、
こういう本当に一文字二文字で終わる修正をすぐやってあげるのってめちゃめちゃ喜ばれるんですよね。それで感謝してくださる方も多いんですけど、そういうのが本当に無限に発生しているんですよね、実際。
そうすると結構大きなタスクであったりとか、いちいち私にチャットとかメールとかで細かい連絡をしてこないけれども静かに待っててくださるお客さんの作業が後回しになっていくっていうのがやっぱりどうもそれ違うだっていうのをですね、やっぱり感じることも多くて。
なのでこの5分で終わるそうなものをすぐやるというのは原則は原則として、これもうちょっとちゃんと破っていかないといけないなというのを感じているところです。
問題解決への模索と難しさ
同じような悩みを抱えていらっしゃる方、特にですね、ディレクションとかクライアントさんとやり取りしているような方とかは本当にこういうものが多いのかなと思うんですけれども、単純にじゃあ小さい仕事をやめましょうとか、それもやっぱりタスク化していきましょうって一括りにしてしまうのもなんか違うなぁという気もしていて。
もしくは回答するにしても、もうちょっと簡素に補足情報とか裏取りとかもういいんじゃないかとか、いろいろ考えたりはするんですけど、その辺もちゃんとこう丁寧に返信するっていうところに価値を感じてくださっている方も多いのかなということを考えると、なかなかそれをじゃあやめますということにも至らず、どう工夫していこうかっていうのを本当に今すごく悩んでいるところです。
本当に取捨選択が難しいというのが、このマイクロタスクに埋もれる現代人のみんな共通に抱えている悩みなのかなというふうに思います。
時間感覚のずれと今後の対策
これちょっと明日に続くんですけれども、この時間に追われる感覚っていうのがですね、やっぱり自分の時間見積もりがだいぶ狂ってると。
5分で終わるって思うから手をつけるんですけど、その5分で終わるって感じる判断基準がそもそも間違ってるっていうのがですね、あるんだろうなというふうに思います。
これについては、やっぱり自分の時間感覚を少し精度を上げる努力をしていく必要があるんだろうなというふうに今思っています。
この時間感覚に関しては、どうもタイプがあるというのをとある書籍で読みました。
これ明日具体的な書籍の名前を挙げて詳しくお話をするんですけれども、自分の時間の使い方のタイプを正しく知ってですね、それに沿った対策をしていく必要があるなというのを感じました。
まとめとリスナーへの問いかけ
本当に今日は問題提起だけで終わってしまって恐縮なんですけれども、共感いただけた方も多いのではないかなと思います。
今日のまとめとしましては、5分で終わるような簡単なタスクはもうその場で瞬殺していくというのが時間術の原則としてあるんですけれども、
それだけで1日終わってしまうぐらいマイクロタスクが多いというのが現代人、特に我々のような仕事をしていると多いのかなというふうに思いますので、
5分で終わる仕事に潰されないようにするための仕組み作りを考えていきたいなというふうに思っております。
さて、これをお聞きくださっているリスナーの方はですね、すぐ終わりそうなタスクはすぐやるタイプでしょうか?それとももっと違う対応方法をされていらっしゃる方もいますでしょうか?
自分はこんな感じでやってるよーみたいなのは、もし共有いただけるものがありましたら、ちょいさきトークのハッシュタグとかおたよりフォームからお知らせいただけると嬉しいです。
明日はこの話の続きをしていきます。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームか、Xでちょい先トークのハッシュタグでポストしてください。
それではまた明日。
10:15

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