1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. 即終わらせる仕事術
2025-07-22 32:59

即終わらせる仕事術

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SNSの総フォロワー17万人越え
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現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
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その他複数事業展開中

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確かに数学の教員免許を持っているし
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でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
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USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
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サマリー

即終わらせる仕事術についてのポッドキャストエピソードでは、やると決めたらすぐに行動に移すためのテクニックや思考法が紹介されています。特に、タスクを先送りにせず、即座に実行することが仕事の生産性を向上させる鍵であると強調されています。このエピソードでは、タスクを即座に終わらせるための仕事術やピッパーの法則が紹介され、タスク管理の重要性が論じられています。著者は自身の経験を通じて、効率的な時間管理や習慣化の方法について述べます。即終わらせる仕事術では、自己管理や自己監視の重要性について考察し、効率的な仕事の進め方が紹介されています。特に社会的合理性の選択を用いることで、タスクを迅速にこなすための具体的な方法が説明されています。合理的な仕事術を使ってタスクを迅速に終わらせ、余暇を最大限に楽しむことが大切であると述べられています。

仕事を即実行するための考え方
はい、みなさんおはようございます。
本日はですね、9時ぐらいには六本木とかの方に移動しなきゃいけないので、仕事の予定で、今日はサクッと本編だけやって、ライブ配信自体は終了しますので、早めに来れた方ラッキーという感じでできたらと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、やると決めたらすぐにやるっていうための仕事術についてですね、タスクだったりとかやろうって決めたら、それを即実践して即それを実行できる力のための仕事テクニックとか、そこの考え方ですね。
なかなかそうやってやろうと思ってすぐできる人って少ないと思うんですけど、それをやるための秘訣についてお話しいたしますので、よければ最後までお付き合いください。本日もよろしくお願いします。
それでは録音開始してやっていきます。
はいということで今回ですね、即終わらせるための試行停止でできるやると決めたらやれるための仕事テクニックについてですね、そこについてお話をしていければと思います。
多くの方々がですね、タスク仕事とかやることってやれって言われてすぐにパッと取り組める人って意外と少ないんですよね。過去にもエッセンシャル思考とか覚えてますかね、重要度と緊急度で分けるって方法だったりとか、
いふぜんルールだったりとか、いろいろ伝えてきてはいたんですけど、本当にタスクとか仕事っていうものっていかに先送りにしないかっていうのが僕は超大事だと思ってるんですね。
なんでSotaさんにはそんなに時間ありそうに見えるんですかとか、なんでそんな何でも終わってそうなんですかとか、なんで意外といろんな人に会ったりとか、なんでそういうことできるんですかっていうと、やると決めたタスクを終わらせるときには即終わらせるからなんですね。
当たり前の話だけで、この日までにやってくださいっていう期限に合わせてやるっていうことを僕はタスクとか宿題とかで考えたことがないからだと思ってますので、そこについて今日お話しできればと思いますのでよろしくお願いいたします。
よく夏休みの学校の宿題とかを、夏休みがどうやら始まるらしいですね。毎朝6時から朝活の音声部屋でね、講座席限定で朝活をやっているんですけど、そこでも今日から夏休みみたいな話がちょこちょこ聞こえてきたんですけど、
夏休みってなった時に、お子さんでもいいですしご自身でもいいんですけど、宿題ってどれどういう感じで終わらせてました?宿題の終わらせ方。これ人によって分かれていくんですよ。
ギリギリまで放っておいてやるってタイプの人と、コツコツ計画的にやるってタイプと、最初に全部終わらせて後を自由にするってタイプの3パターンがいるんですね。
で、仕事ができるようになる人ってどのパターンが多いかっていうと、間違いなく一番最初に宿題を全部終わらせてたタイプの人です。
これがめちゃめちゃ大事な思考法で、後回しにする人は極端に仕事ができないか社長になるかのどっちかの気がします。ギリギリまで放っておいてなんとかなる人は。
仕事ができるとか上手く活かせられる人っていうのは、最初に全部終わらせる人なんですよ。
フリーランスの世界とかでも、例えば今週金曜日までにこれこれを投稿作っておいてとか、運用代行金曜日までにこれこれをやっておいてくださいって言われた時に、
皆さんなら、いつクライアントに提出しますか。金曜日までによろしくねって言われたら、いつクライアントに提出しますか。これを金曜日までに提出すればいいって考えてる人は仕事できないですね。
なんでかっていうと、金曜日に完成されてOKな状態なのが欲しいかつ金曜日にそれが必要だから金曜日までにって言ってることが可能性がありますよね。
僕らが提出するそのものとか投稿とかっていうのは、もう当然フィードバックラリーも起きてくるし、当然完璧かもわからないし、そもそも相手の都合を考えたら早い方がいいに決まってるじゃないですか。
だから金曜日までって言われたら、最低でも火曜日にそれ言われたら水曜日には提出を1回すると。
で、修正とかもらえながら金曜日には完全納品が終了するっていう考え方を持たなきゃいけないんですね。
これが仕事できる人の考え方です。
こんな感じで、後回しにしない。とにかくこれやんなきゃ、これもやんなきゃ、これもやんなきゃ、これもやんなきゃって。
そうなっちゃう。なっちゃうんですよ人は。
さっきみたいに、1つのタスクをこれまでにやっとこうとかと思うじゃないですか。
でも、それが希望的観測がうまくいく理由って何でかっていうと、
ここの時までにやっとこうって、当時のその瞬間の自分の抱えてるタスク量で想定してるから、想定、思えるんですね。
人間は生きてるだけでですね、人生のタスクっていうのが必死に振りかかってくるわけですよ。
そう、悩み、迷いとか、それはもちろんですけど、子育てとか、あとは何ですかね、用事、お出かけとか、なんかね、健康状態とか、料理とか。
いろんな外部事象がね、死ぬほど重なっていくわけじゃないですか、僕らには。
その度に気力が失われていくわけですね。
うわ、だるい、めんどくさい、みたいな。
皆さんも正直、だるい、めんどくさいって思う機会って何度もあると思うんですよ。
おはようございます。
っていう風になってて、結果タスクがその時はこの日までにいけそうってタスクを持っていたのに、
でも今この瞬間はそれがもっと後回しになって、結果できなくなって、これできませんでした、みたいな感じになっちゃうわけですね。
だから、いかにしてやると決めた瞬間に全部やって終わらせておく。
そのできると思った瞬間に基本的なものを全部終わらせておくぐらいの気分で取り組むことっていうのが超大事っていうことです。
これめちゃめちゃ大事ってことなんですよ。
本当に覚えておいてほしいんですけど、めっちゃ大事です。
なんでかっていうと、さっきからお伝えした通りのところです。
だから、理想形としては、例えばインスタの投稿作成とかっていうのを考えたときに、
じゃあインスタ投稿作りますとなったときに、自転車創業はやっぱり危なっかしいですよね。
自転車創業。これは今日作る投稿を今日作成してるみたいな。
それはやっぱり希望的観測的にうまくいかない。
じゃなくて、例えば僕がインスタ発信をめっちゃやってた頃っていうのは、
めっちゃやってたときは今はインスタ発信やってますけどね。
動いちゃった方がいい。そうそうそういうことです。
基本的には当時は、320日以上毎日投稿したって言ってましたけど、
動画のストックはミニマムで8本ありましたね。8ぐらいはあった。
でもさすがに、自分の投稿のストックは8とかあったけど、それでも毎日投稿は作っていたし、
運用代行の方も2ぐらいのストックは作っておいた状態で、
常にいつでも出せるって状況を溜めておいてとか、できる時間帯に結構作っておいて、
それを一個ずつ確認していってみたいな。毎日投稿だったからね。
というので、ストックがある状態ではあったんですよ。毎日投稿作ってたけど。
これ意味わかります?自転車創業的に今日作るものを今日作っている状態と、
今日作るものはすでにあるけど、すでに3日後の投稿をその日のうちに完成させようと思っている状態と、
全然気分って違うんですよ。これね、やってみるとわかります。
毎日投稿は完成させるのは一緒なんですよ。自転車創業的な状態は一緒なんですよ。
だからわかります?定性的状態は一緒なの。毎日投稿を作るっていう状態ですね。
だから、今日作った投稿を今日投稿するっていう状態なのか、
今日作った投稿が4日後に更新、4日後に投稿されるかって、やってることは同じだし、
溜まってるものは同じではあるけど、3つ溜まってるっていう心の余裕が、
その次の時に作る投稿の質を上げてくれたりとか、仕事の生産性を高めてくれたりするんですね。
だから、今回の思考停止で即行動のためのやると決める瞬間っていうこの考え方は何かというと、
ピッパーの法則と生産性の向上
基本的によっぽどなことがない限りは、言われたらその場でやってしまうっていうのが大事であり、
もしもできないんだったら、いつまでに具体的にどうやるかをその場で明確化しろっていうことです。
イフゼンルールだと、もし〇〇って言われたら全〇〇する、みたいなイフゼンルールってのがありましたよね。
これも最強です。
例えば僕も朝5時50分にアラームが鳴ったら起きて水を飲んでサプリメントを飲んで、
朝活の目覚ましビクトリーのズームに入って、自分の講座の朝活のディスコードに入るっていう、
ここまでがイフゼンルールなんですよ。
さらにそこの朝活の部屋が終わったら、ライブ配信を開いてライブ放送を開始する。
これらも全部イフゼンで動いていってるんですよ。
イフゼンができたら最強ですけど、イフゼンルールの弱点として、できなかったときにショックを受けたりするんで、
僕は今好きなのが、北野達人コーポレーションの木下さんが言っているピッパーの法則っていうやつです。
これイフゼンルールではあるんだけど、ちょっとだけカスタマイズしてるって感じがするんですね。
イフゼンカスタマイジングがピッパーの法則だと思っていて、
ピッパーの法則って何かっていうと、ピッとやったらパッとやるっていう。
ピッと気付いたらパッとやるっていう、木下さんが提唱している北野達人という上場企業、
ウェブマーケティング会社上場企業の社員全員に強制的なレベルでやらせている法則、ピッパーの法則。
ピッとやったらパッとやるので、つまりピッと気付くと。何か言われたらパッとやる。
その場で何々と言われたりとか、指示出されたらその場でやれっていうのがピッパーの法則です。
そう、言われたらやる。できないなら、いついつのいついつまでのどういう時までにやるってのをメモに書けっていうのがピッパーの法則なんですよ。
だからパッとやるとパッとやるっていうところにその場で終わらせる、もしくは書いて残しておくってことを明確化しろっていう。
これだけで仕事の生産性は何倍にもなるよって言われてるんですけど、これめちゃめちゃそうだと思います。
多くの人がですね、タスクを具体化しないんですよ。
なんかこれこれをやっておくとか、例えば皿洗いをやっておくとかってすげえ抽象的じゃないですか。
これをピッパーの法則で考えるんだったら、ピッとやったら、皿洗いしなきゃってやったらその場で皿洗いするか、
タスク管理の重要性
今投稿作ってる時とか、なんか違うことしてる時に、皿洗いやらなきゃって思い出したんだったら、その場でそのタスクを止めてでも、
LINEのメモとかでもいいし、紙に書くでもいいから何時何分何秒までに皿洗いをやるっていうふうに書く。
こうしてそれを実行し続けるっていうだけで、人生の質が上がっていきますよっていうのがピッパーの法則ってやつですね。
これはねめちゃめちゃ使えると思いますね。
僕自身もさっきあった通り、後回しにすると余裕なくなる。めちゃめちゃそうですよ。
タスク以外も何でも基本的に後回しで、後回ししていいことないですよね。
人生後回しにしてさ、うまくいくものとか後回しにしてよかったなってことってよっぽどなことはない。
基本的に早く終わらせるに越したことはないと思っています。
早めって何でも人生を楽にしていくんですよ本当に。
だから僕は常にこの日までに終わらせてね、この日までに完成させてねって言われたものはもう少なくとも3日前には終わってますね。
3日前に終わって別にそれが相手がギリギリに出せみたいな性格にしてたら作っておいてそのギリギリ出せばいいじゃないですか。
作っておくことが早いにこうしたことはないので。
っていうことを僕はずっとやってるから基本的に何でも終わってるって感じなんですよね。
その時にこれやっといてOKですって言ってその場でやるか、これ今できそうなのでこれまでやっちゃいますねとか。
これ無理そうなんで明日のいついつまで何時何分までにどこに提出するかまでをその人にちゃんと言います。
普段言われたら。
これデフォルトです。
これをめちゃめちゃ当たり前にやっていくだけで皆さんの人生というか皆さんの仕事術、仕事レベルというのはめっちゃ上がってきます。
時間管理の技術
なぜインスタの投稿が皆さんは作れないのか。
なぜ撮影ができないのか。
なぜ投稿ネタが思いつかないのか。
なぜ投稿を作り出しても違うことが浮かんでしまうのか。
なぜ終わらないのか。
超簡単です。
この思考をこの場でやるっていうこととかすぐやろうとかだったりとかこの時間までにやろうとかっていうものが明確になってないふわっとした状態になってるんですね。
なぜそもそも人は出勤できますか。
なぜ人は仕事の会社に出勤できるでしょうか。
それは何時何分までにこの会社に来いって言われてるから出勤できるんですよ。
しかも遅刻ってほとんどしないですよね。
なんで遅刻しないで毎朝出勤できるんでしょうね。
皆さんすごいと思いません。
何よりもすごい技術だと思うんですよ。
僕やれって言われても会社員としてできるかわからないですもんね。
嫌な会社だったら。
すごいと思います。
冷静に考えたらやばくないですか。
ちゃんとそのさ決められた8時。
8時始業とかだったらさ。
8時には会社にいなきゃいけないから8時ギリギリじゃなくて7時50分とか7時45分とかには職場に少なくてもついていようとか。
その時には車の交通機関の渋滞とかもありえるからってちょっと早めに考えたりとか。
逆算して子供がいる方お子さんがいる方お弁当作ったりしますよね。
すべちゃべちゃすごい能力だと思いますね。
しかも毎日やってるんですよ。
毎日投稿よりすごいですよ。僕からしたら。
毎日投稿作る方がどれだけ簡単かって話ですよね。
皆さんいつも投稿作れませんって言うじゃないですか。
いやもっとすごいことやってるんですよ皆さん。
毎日決められた時間よりも早い時間から逆算して会社に行くっていう最強のことをしてるんで。
これすごくないですか。
最強の力っす。
ゲゴと。
この力を持ってるんだから僕の今日言ったことができないはありえないはずなんですよ。
絶対できるんですよね。
通勤中何が起こるかわからないので1時間前には家を出て。
そうそうそう。
すごい力ですよね。
これもピッパというかそれも習慣化とやっぱりその仕事としての考え方の話なんですよ。
でもなぜか皆さんはインスタの投稿は守れないんです。
これが。
なんでかって言うとさっき言った通り義務感とかも当然あるだろうけどモチベーションとかいろんなものはあるけど結局さっきみたいなやると決めたらやるっていうやる習慣化に落とし込まれてないからっていうのと
早めにやろうっていう議会になってないからと毎日当たり前にやるものになってないからっていういくつもの理由が複合的になって結果的に続けられないっていうだけなんですよ。
何だかんだ毎朝の朝6時からの音声部屋での朝活っていうもの。
これもかれこれ4月から4,5,6,7と今4ヶ月ぐらいやったんか。
4ヶ月やって4ヶ月間ほぼほぼ休みなく毎日出てますって人って多分すごく多くはないと思うんですね。
僕の生徒です。
例えばボイシーってこの音声プラットフォームで1年以上前から僕は毎朝ライブってのをやってきてちょうどもうそろそろ1年になると思うんですけど
あのマインドセットプログラムウェイブっていうのを作ってマインドセットとして毎朝アウトプットしろって言ってアウトプットをしていた人たち。
本日ももう1年経ったらただコメントするっていうたったこれだけの簡単なことすらできなくなりましたよね。
ほとんどの人はこうやって早めにもできない。やろうと思ってもできない。続けられないなんですよ。
そう本当にこういうもうめちゃめちゃドシンプルな世界線というところですね。
朝活とタスクの達成
そうこういうところをもっと何か当たり前の基準値をもっと上げるとか即やるとかもどんどんやっていけば時間なんていくらでも考えられるので。
最近息子の送迎が増えて何時に出社するには何時に出ないといけないと考えました。それを投稿にも転換しています。
そうそうそうできるはずなんですよ。絶対みんなできるんですよ。
何度も言う通り僕は僕は逆に会社に何時に出社しろって毎日出社しろって言われたら多分僕会社員今から戻ったら僕の性格上無理です多分。
ふざけんなとか思っちゃうみたいな。
その時間に行く必要が何で必要なんですかとか言い出すんで多分よくないと思うんですけど。
ただもちろん例えば今日その知ってる社長さんのところに行くのでそれとかはちゃんとその時間帯には始められるような準備があるためには
それの集合と言われた時間の15分前ぐらいにはその建物には着いていてそれで移動とか考えて10分前にはその席に着けるぐらいの感覚で僕は常に動くし
これは親の教育のおかげですね。
うちの家庭がもう全ての物事は10分前行動で考えろっていう教育方針だったので
頭の脳みそが基本的には10分前に着くを元に考えられてるっていうのはあるんですけど
それは移動の話で出社とか先の話で
とにかくタスクっていうものの話にしていくとすぐやるんですよ。
即やっとけばそのいつまでにやるとか考えも必要もなくなるんで即やる。
すぐやれっていう。
僕が昔毎日登校とかをできてたとか新卒の会社員時代とか大学生時代になぜ毎日登校できてたかっていうと
このピッパーの法則というか元のオリジナリティのイフゼルルールをやっただけなんですよ。
朝起きたらまずMacBookを開くっていうこのイフゼルルルを作ったんですね。
朝起きたらMacBookを開く。
MacBookを開いたら登校作成が終わるまでMacBookから離れないっていうイフゼルルルを作ったんですよ。
これだけです。
前にも言ったことあるんですけどこの2つをやっただけなんですね。
そしたら毎日登校できるようになりました。
シンプルでしょ。
その場で朝1時に登校を終わらせるってことをやっただけなんですよ。
夜とか家帰ってきてから撮影とかは前日とかにやってましたけど
朝起きたら研修が終わるまでMacBook開いたらその場から離れないっていう超簡単なルールです。
楽しいですよね。
何がどうあろうともその場から動かないんですよ。
それもタイムリミットが迫るわけですよ。
新卒とか。
8時には出社しなきゃいけなくてその前段階でいろいろやってから出なきゃいけなかったので
朝4時過ぎとか4時半くらいに起きたっけあの当時は。
タイムリミット1時間2時間とか。
2時間以内にいろいろやらないと
ナチュラルに会社に送れるっていうタイムリミットを自分に課してたんですよ。
どうですかこの感覚を味わったことあります?
ないですよね。そんな危機感ないですもんね。
会社に行かなきゃとかお弁当作らなきゃが優先されちゃいますもんね。
超絶強制的な超世界観的にタイムリミットを食らうってやり方をするとか
これするとめちゃめちゃ進んだりします。
そうすると朝即終わるみたいなところもやるし
例えば今だってこれも
さっきやった朝活が丸々終わったらこのボイスのライブしますとか
これこれが終わったらこうこうするっていう風前を作って
今こうして当たり前のように
じゃあこういう風にやっていけばいいね、こういう風にされていけばいいよねってところを今構成して
またライブも終わって
そしたらライブとかをこれしたらシェアランチとか行って仕事をしてとか
普段タスクをこなしてみたいになるわけなんですよ。
朝のこのライブで僕の日々のデイリータスクの90%ぐらいは終わるので
しかもありがたいことに最近は結構いろんな方々から
相当毎朝ライブやってる人だよねって言われていだして
そろそろ僕ライバー認定されるんじゃないかと思ってるんですけど
とかみたいなのも結局ね
これもすげーすげーって言ってもらえるし
まじ頭とち狂ってんじゃないかって思われるかもしれないですけど
まあでもできてるわけですよね。
たとえば昔紹介して今僕もなんだかんだ出てる
目覚ましビクトリーってね
さこさんがやってる朝活のやつ
あれも多分一緒に入って続けてる人も結構うまくいってると思うんですよ
なんでかっていうとさっき言ったら
講座の朝活に出なきゃいけないのと
自己管理の重要性
目覚ましビクトリーに出るっていう
この両方を縛りとして与えることによって
どっちも出ようっていうインセンティブが起こるから
出ることができてる
出てるからこのボイシーも来れるっていうこの循環を作るわけですよね
こうやってやると決めたら即とっととやって
そうすると余裕が起こるんですよ
とか同時に何かをするみたいな感じの縛りを加えたりとかして
やると決めたらやってやると決めたらやるんですよそれを
やってクリアしていくと今度はやめる方が難しくなってくるんですよね
っていう風になったらもう勝ちっていう感じですね
自分にルールを課しても監視する人がいない中で
それを守るのが難しいんですよねあるあるっすね
あるあるだけど結局僕が常にそういう時に考えるのが
自分を監視するのは自分じゃないですか
自分という存在を監視するのは自分自身だと思うんですけど
その自分を客観的な視点でメタ認知みたいなもんで見た時に
自分のしてる行動に恥ずかしい行動をしたくないって
常に思ってるんですよね
これはね僕結構常にどんな時にも大事にしますね
見られ方って言ったらいいのかな
どんな場合であれ自分の生きているその1日の生き方に対して
適当でいたくないというか
それは常に思ってる
だらけようとかだらけようって思ったことがないんですよね
普段からせっかく皆さんに期待してもらったりとか
なんかこうやらなきゃいけないとか
伝えるものがあるとか日々生きてる
いろんな環境を与えていただいてるって中で
適当にとりあえず生きてるみたいなのが
僕の中で許せないっていうのがあるから
やると決めたらやるってのがあったし
昔とか毎日投稿した時とかは何度も言った通り
よくその当時本当に思っていたこととしては
今もそうですけど
こういうことすら毎日更新できない人間の
どこに価値があるんだろうって常に思ってるんですね
こんなことすら
自分というものの存在価値とか
自分という価値っていうものを
適切に出す
適切というか自分は何度も言うと天才ではない
間違いないし
秀才タイプだと思ってるので
本当に周りとかのすごい奴らを見たら
本当にすごい人たちいっぱいいるので
ってなったらその人たちにも絶対に負けない
ものって俺には継続ぐらいしかないって思ってるんですよ
それはナルトとかの漫画のロックリーとか
ああいう人たちとかのものを見てすごい勉強を学んだんですけど
努力は天才に勝るっていう言葉を僕は信じているので
ということでひたすらやるってなった時に
それを客観的に自分を見た時に
誇れる自分でありたいなって思ってると続けられましたね
だし辞めた瞬間に
そんな自分ってダサくねって思うと
それが許せないってなるんですよね
って感じかな
続けることの価値
続けられる秘訣って
あとね一定を超えると
辞めるほうがもったいなくなってきます
思いません?
例えば毎朝の朝勝部屋とかも一定を超えた人たち
もうカレカレ4ヶ月ぐらいやってきた人たちって
あれ出ないほうがもったいなくなってくるんですよね
だんだんだんだん
だし投稿とかもずっと更新してると
インスタの更新を辞めるほうがもったいなくなるんですよ
そうすると当たり前のように更新できるようになっていく
っていう感じですかね
僕もそういう感じですよ
ボイシーなんで辞めるほうがもったいないじゃないですか
なんで辞めるってなるんですよね
わざわざこんだけやってきて
なぜ今さら辞めるのって
みんなに言われるだろうし
今実際にそれでもし辞めたらそうなるじゃないですか
っていう状況まで
持ってければ強いんじゃねって思います
そんな感じでやると決めたら
とにかくやって早く終わらせるってとこですね
とにかく早くやって早く終わらせる
それで高速でPDCAを回し続けて
とにかく余裕を持つ
余裕を持って先のことを
その瞬間瞬間で超早く終わらせていくってことを
社会的合理性の選択
やっていったら
実は無駄なことをしなくて済むようになってきますよね
そうそうそう
とかあとは社会的合理性を選んでいくとかね
社会的合理性って何かっていうと
極端な事例ですよ
今から極端な事例を言ってるので
ラストの章として
このラストの章として
仕事効率化とか含めて
日常生活の社会的合理性っていうところを
言ってるんですけど
やると決めたらやるためには
そのやると決めた瞬間に
やれる状態に自分を置いていないといけない
っていうのもあるので
デイリータスク的な要素をどれだけ減らせるか
っていうのは僕は大事だと思ってるんですね
そう
ってなっていくと
社会的合理性っていうものを
結構重視していくのは
僕は大事なんじゃないかなって思っていて
それをサクッと説明します
社会的合理性って何かっていうと
周りからの見られ方とか
道徳的にどうなんだ
っていうものを排除して
合理性の選択をするっていうのを
社会的合理性と僕は呼んでいます
どういうことかというと
例えばですよ
これは僕が推奨してるとかじゃなくて
社会的合理性を選んででも
やるべき時はあるっていう話として聞いてほしいんですけど
例えば
お子さんとかのお弁当を作るっていう事象があるじゃないですか
これ多分ほとんどの人が
お弁当を作るっていうことをやってますよね
これを社会的合理性で
考えていくんだったら
例えばこれを500円渡すから
朝コンビニで買ってきてっていう
好きなものを毎朝
500円渡すから
500円で好きなお弁当
好きな物とかを
買ってきていいよって
投稿前にコンビニとかで買ってきていいよって
言って買ってきてもらうとか
500円で学食とか
学校の
とかそういうところで
買ってきな
って言ったらお弁当を作る時間って
純粋に別のことだけになりますよね
社会的合理性ってこういう感じです
とかあとは冷凍食品
とかでナチュラルにお弁当を
作るとかレンチンすれば終わるみたいな感じですね
レンチンしたら終了のお弁当を
作るとか
あとはもしくは
どっかのタイミングの
1週間ルールとしてこの日のこの時間の
2時間以内に7日間分の
お弁当を作るとか
月間の金とかで5日って場合もあるんですけど
5日間分の弁当を
例えば土曜日の午後1時から
午後3時までの間のお昼ご飯が食べた
後に5日間分の
ご飯を作っておく
これしたらもうお弁当を作る時間って
ナチュラルに減るじゃないですか
あとは掃除機とかをかけずに
ロボット掃除機に変えるとかこういう感じで
社会的合理性ってやつです
ここに道徳心は一旦置いておきます
社会的合理性を
取れば取るほど今みたいな
やると決めた瞬間にやれる状態が
つけると思ってるんですね
多分今日の話を言った時に多くの人から出る
最強の言い訳が何かっていうと
やってって言われた時に
やれる状態じゃないんですよね
別のことやってて忙しくてみたいな
時間を取られててって言葉があるんで
じゃあ社会的合理性を選べば
っていう最後の話なんですけど
これは何度も言う通り今僕は
道徳の話はしてないので
合理性の話をしてる
ってなった場合に
取れるべき選択ってあるんじゃないの?
って思ってます
そう
心のないようなことを言うと
別に
子供たちとかも含めてだし
大人もそうだと思うし
もしかしたら旦那さんのお弁当作ってるみたいなパターンも
あれば自分のお弁当作ってるパターンもあると思うんですけど
極論ですよ
極論自炊をしようがUberEatsをしようが
コンビニで買おうがスーパーで買おうが
違いは保存料が
入ってるとかみたいな
グルテンとかそういう
無添加にこだわってる人たちが
言いそうなことぐらいの差しか
ないわけですよ
極論の分解をしていくと
もちろんそこに細かい
話とか言ってたら愛情だったり
とかね大事だと思いますよ
作ったっていう時間とか
とか手作りであること
とかの家族の味
家庭の味とか大事だと思うんですけど
それ以前の
問題の合理性ってのを考えたときには
これ必要なかったりするわけですよね
そういうのがあって忙しいとか
こういう方法があったりとか
子育てとかもよくあるのが
子育てでベビーシッターに頼めばよくね
って言われたらこれも社会的合理性としては正しいわけですよ
みたいな
子供とかはそうやってね
家で預かってくる人にちょっと預かってもらう
みたいなそれは親としてどうなんだ
って言われるけどそれも一つ
ありだよねとか
友達の家に遊びに行ってもらって
その間にやっておくとか
いろいろできるわけですよこうやって
みたいな合理
合理性の選択をすることによって
空いた時間で
それで空いた時間の
大きく空いた無駄に
使える時間で全力の愛情を
注ぐってやった方が
いいんじゃねっていう話です
細かいところで
そういうことにこだわってるせいで
本当に子供との接する時間が
結果的に多くなると短くなってね
効率的タスク管理
って思うんですよ子育てとかの時って
だったら
合理的な部分は合理的にして
極限まで普段やらなきゃいけない
インスタ投稿とかタスクを
めちゃめちゃ早く終わらせて
無駄にできる時間を多くして
そこで子供と
この時間を子供と全力で遊ぶんだ
って決めてこう遊んだほうが
多分いいと思うんですよ
そういう感じとか
僕はありなんじゃねえかなとはなんとなく
思ってるっていう感じです
僕は常にタスク管理とか
仕事術とか早く
終わらせるとか効率化するっていう
時に常に言ってるのが
これをして人生何が楽しいのとか
ってたまに言われたりするんですけど
僕が常に伝えたいのは
そうすることによって
最大の無駄を楽しめるようになるんですよ
とにかく
無駄な時間を最大限楽しむために
タスクを本気で終わらせる時に
終わらせるのがいいんですよ
皆さんの無駄にしていい
って言って自由にできる時間に
侵食させすぎなんですよ
タスクとかをだから余計やる気
出ないんですよだから余計休んだ気になれないんですよ
休んでる感のある
時間の空き具合じゃないから
休んだ感が出ないんですね
嫌じゃないですか
やる時に全部終わらせて
最大の無駄を楽しもうぜっていうのが僕の考え方ですね
いいじゃないですか別に
さっきもあった通り
家族との時間をゼロにしろってことを言ったわけじゃなくて
過ごせばいいと思うんですよ
そこに変に普段の前借りと
タスクが終わってないから
皆さんこういうこと言うんでしょ
家族の前で投稿作成をしなきゃとか
家族の前で写真撮ったりとか動画撮ったりしてて
何してるのって言われて
すごく自分なんで
こんなことやってるんだろうって思ったとか
たまにそういう声をいただくんですけど
じゃあそれを事前に終わらせておけば
その家族との時間は一切インスタのこと
考えませんでいいじゃないですかって思うんですよ
考えてた方がいいですけどもちろん
考えてた方がいいし写真撮った方がいいし
考えてた方がいいけどそれに
罪悪感を感じるんだったら感じないように
毎度終わらせればよくないって話です
そのためにはさっきやったピッパーの法則
やったりとかある時はみんなで撮ってやるとか
社会的合理性を選択するとか
みたいな細かなことを
全部やっておけば
いいんじゃねえのっていうのが
今日の最後に伝えたい話となります
32:59

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