2026-03-17 10:34

人はなぜ小さくて軽いタスクを優先してしまうのか?時間感覚タイプの話 #162

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なぜ人は(私は?)、小さくて軽い仕事から手をつけてしまうのでしょうか。
着手のハードルが低い。すぐ終わる。タスクが消える達成感がある。
こうした理由は思い当たるのですが、どうもそれだけではなさそうです。
今回は、時間の感覚にはタイプがあるという考え方を紹介します。

▼紹介した本
『YOUR TIME ユア・タイム: 4063の科学データで導き出した、あなたの人生を変える最後の時間術』鈴木祐 著(河出書房新社 2022年)
https://amzn.to/40kLHLb

▼時間感覚タイプテストはこちらからできます(河出書房新社 書籍紹介ページ)
https://www.kawade.co.jp/YOURTIME/

▼関連する過去回:やる気が出ないをチャンク化で制す!タスクの粒度を考えよう #015
https://listen.style/p/choisaki/tlcpbk3x

 

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#ちょいさきトーク #Web制作 #フリーランス #キャリア #仕事

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ちょいさきトーク、あなたよりちょっと先歩いてきた人のWebと仕事の話。 この番組では、フリーランスでWeb制作をしている私、けいが、上司じゃないけど、ちょっと気軽に話ができる、隣の席の先輩なな立場でWebと仕事について語ります。
さて,今週はですね,年度末のバタバタを考えるという1週間なんですけれども, 昨日は仕事術のセオリーとしてよく言われる,5分で終わる仕事はその場で片付けるを実践していったらそれだけで1日終わりませんかという話をしました。
チャットの返信,ちょっとした質問,数文字程度の軽い修正なんかですね,そういうのをパッパと片付けていったら結局まとまったタスクまでたどり着く前に1日終わっちゃうということを割と私やってしまうんですけれども,
そうならないようにですね,自分の時間の使い方をちゃんと振り返ってみないといけないなというのを考えて今週このテーマを選びました。
今日はですね,なぜ人は小さな仕事を優先してしまうのかということです。
ちょっと主語を大きくしてしまって申し訳ないなと思うんですけど,正しくは,なぜ私は小さい仕事を優先してしまうのかということだと思うんですけれども,
結局ですね,返信,確認,すぐやっつけられるというタスクをですね,もうバンバンやっていくというこのスタイルを変えないといけないなというのが今の私の抱えている課題になります。
まず私がなんでこういうふうにしてしまっているかっていうところを冷静に考えてみたんですけど,まず小さい仕事ってやりかける着手のハードルっていうのがとても低いと。
短くて完了してすぐタスクとして消し込みができるので達成感も得やすいですよね。
一つ終わらせたぞっていうこのバンバンバンバンバッサバッサ切っていくというそこに何となくやりがいを感じやすいというのは一つあるかなと思います。
一方デメリットとしてまとまったタスクが後回しになると。
残った時間でやろうと思ってもじゃあ1時間残りました。
でもこの仕事は2時間かかりそうだからちょっと今日はもうやめとこうかなと細かいのをやって今日は終わろうかなみたいになりがちというのがあるので本当であれば先にやらないといけない作業が後ろにずれやすいというのがこのやり方の一番大きな問題になります。
あとはですねこれスイッチングコストってやつですね頭の切り替えが短時間で細かいことをパッパパッパやるので頭の切り替えの負荷がかかって結果生産性そんなに上がらないよねということを言われたりします。
なのでこういうやり方はあんまり良くないなぁと思っているところにですねこの時間の使い方とか時間をどういうふうに自分が把握して使っていくかというのに関してはタイプがありますよっていうのを述べている書籍と出会いました。
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これは例によってあのオーディオブックの方で私インプットしたんですけれども書籍のタイトルがですねYour Time4063の科学データで導き出したあなたの人生を変える最後の時間術というタイトル。
これはですね科学ジャーナリストの鈴木優さんという方の著書なんですけれどもちょうどなんか忙しいなぁって思っているときにこの本がオーディオブックの方のお勧めで出てきたのでちょっとこれ聞いてみるかというので聞いてみたんですけどこの本の面白かったところがですね時間間隔のタイプっていうのを分類してあなたはこのタイプですよっていうのの芯がついてるんですね。
時間間隔タイプテストっていうやつなんですけれどもこれはですねあの出版社のページで公開されていますので本を買ってなくてもこのテストだけできます。
特に何か登録がいるとかもありませんのでこれあの概要欄にリンクを貼っておきますので一度やってみていただけると面白いかなと思います。
この時間間隔タイプテストはですね、まず未来のこれからやるタスクの時間の読みに関してあなたがどういう傾向があるかっていうこととあと過去、自分が過去にやった作業から自分これからやる作業に必要な時間を見積もるのの精度に関してどういう傾向にありそうかっていうのですね。
2つの軸、それをそれぞれ4章元で傾向を出してくれるというものなんですけれどもちょっとこれ言葉で説明するより実際見ていただいた方が早いです。
ちなみに私やってみたんですけれども、よき未来の方がですね、浪費化型。苦手なタスクとそれ以外のタスクを見分けるのが苦手でとりあえず簡単な作業ばかりに手をつけてしまうタイプです。
結果として長期プロジェクトが停滞しがちな傾向があります。
という風な出来ました。うわーこれだーとなりましたね。これ4つあるんで他のタイプを読んだんですけど、私これだわという感じでした。
もう一個早期、過去の自分の作業を見積もる方なんですけど、タイプ楽天化型。
作業に必要な時間を短く見積もることが多く、自分の能力にも疑いを持たないせいで最後はプロジェクトの起源を破りがちになってしまうタイプです。
過去の失敗をうまく生かすのが苦手なタイプと言えます。タスクの所要時間を実際よりも短く見積もる失敗が多い。
あーこれだーと。確かにというのをですね、これ見まして、もうなんか首がもげるほど頷いているという状態です。
診断テストをやってからこの本の方を読んでいくと、自分に合った時間の感覚の整え方というか、どういう時間術があなたに合っているのかというのをですね、紹介してくれてるんですけど。
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これをですね、やってみたおかげで、薄々気づいてはいたんですけど、やっぱりこう、客観的に分類しても私このタイプなんだというのがはっきりしたので、
これをタイプが分かることで対策の取り方が少し見えやすくなってくるのかなというふうに感じました。
本当に昨日の話で5分で終わりそうなタスクに殴り殺されそうになるっていうのは、やっぱりこの診断結果からもまさにそうだなというふうになってます。
私のようなですね、この仮単な作業ばかりに手をつけてしまうのと、作業時間の見積もりが甘いという傾向がある人はですね、どういうことをやればいいかというところなんですけども、
やっぱり過去の作業、どれぐらい時間がかかったっていうのをちゃんと記録して、次に生かすというところかなと思います。
これは私最近やっている作業のログを雑に撮って、どれぐらいかかってるのかっていうのをですね、ログを撮ったものをジェミニさんに相談して、
今週の総括お願いしますみたいな感じでやってるので、そこはちょっとずつ改善はしていけるのかなというふうに思ってはいるんですけれども、
いまだにですね、これぐらい時間かかると思いますっていうふうに予定立てたけども、結果プラスになってしまったっていうことの早く終わったっていうよりもっとかかっちゃったっていうことが多いので、
そこのバッファーをちゃんと設けるように自分の中で徹底するというのが私の場合は必要なのかなということです。
あとはですね、大きな作業が滞ってしまうというところは前も話したんですけど、チャンクダウンですね。
大きなタスクを細かい山に砕いて砕いて砕いて砕いて、それを小さなタスクとしてそれをやっつけていくというのをできるようにちゃんと整えてあげるというところが必要だなということです。
これ結果出てですね、そうだよねと、そんなことはわかっていたなと、それを改めて突きつけられたなという感じになりましたので、
そこをじゃあ私に必要なのはちゃんと過去のログを生かして、そして大きなタスクを細かくしてそれを淡々とやっていくというのを仕組みを作るというところなんだろうなと思います。
その仕組み作りの努力は今してはいるんですけれども、まだちょっと身を結んでないという状態なので、それはもうちょっとこれからちゃんとやっていかねばというところなんですけれども、
この本の面白いところがですね、じゃあそうやって自分の時間を効率化していくというのは大変結構なんだけれども、
効率化という沼にはまってはいないだろうかというのがですね、これ最後の方の章で壮大に通ってくるんですよね。
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生産性と効率化の呪いというのに現代人は囚われていて、それから解き放たれる必要があるというのがこの書籍の後半のテーマになってくるんですけれども。
時間術の話と思いきや、時間術に追われすぎてませんかと、もうちょっと余白ないといけないんじゃないのっていうのをですね、通ってくるという内容の本でもありますので、
なんか今の自分にですね、すごい説教されたというか、悟されたような気分になりました。
すごい興味深い本だったので、ぜひなんか引っかかるものがあった方、診断テストやってみてちょっと続き読んでみたいなと思った方はぜひお読みいただければなと思うんですけれども。
まず自分の傾向を自分でちゃんと把握すると、己を制するというところから始めるのがいいのかなというふうに思いました。
明日はですね、じゃあその後、それを受けて私はさらにどう考えたのかというのの続きの話、また明日していくんですけれども。
今日のまとめとしましては、時間の管理の感覚にはタイプがあるよと。
そのタイプを正しく知ることで対策も変わってくるんじゃないかなということなので、一度気になる方、診断テストやってみてください。
さて今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。おたよりや感想は概要欄のおたよりフォームか、Xでチョイ先投稿のハッシュタグでポストしてください。
それではまた明日。
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